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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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砂蛸という普通の強さの敵(攻撃型)に500とかのダメージを受け、流石にヤバイだろうと痛感して約1日が経過した。 新しい魔法陣「白い砂浜」も登録され、サバス達には一度遺跡外に行ってから挑もうということになった。 今日は、2人揃って新しい技能を覚えるらしい。 「水神さんは、上位技能以外で新しい技能を習得するのは初めてだったな」 「言われてみればそうですね……その代わり、珊瑚さんはひとつひとつのレベルが高いですよね」 「最初の3つが集中的に育った訳ですから、そうなりますね」 魔術に関しては強力な術が手に入ったこともあり、ひとつの技能を突き詰めるのもいいのかなあとか燈茉が考えたこともあったとか。 かといって他の技能を覚えないと技の数が限られる、という欠点もあるのだ。 そんなこんなの事情もあって、今日は技能「防具」を覚える燈茉と一緒に新しい技能を覚える事にしたようだ。 実は当初は珊瑚が「防具」を覚える予定だったのだが、諸々の事情によって変更になったとか何とか。 「そういえば、今日は何を習得するんだい水神さん?」 「ふぇっ!? ……『召喚』にするつもりです」 召喚。魔術専門の燈茉にとっては(本人が面倒臭がるのもあって)未知の領域である。 島に来る前に師から聞いた話によると、珊瑚も召喚師と契約した召喚対象になるということだが、覚えていいのだろうか。 燈茉はそんなことを考えていたのだが、結構定義が曖昧なので案外いいものなのかもしれない。 それは兎も角として、彼女に召喚師の知り合い等はいないので結構召喚師に対して興味を持っているのも事実なので、燈茉としては一寸楽しみだったりする。 「召喚か……確か歩行雑草やらの魔物だか動物だかを召喚する技能だったかな」 「精霊も召喚できますよ。まあ歩行雑草がどれに分類するかは分かりませんが……案外歩行雑草も精霊かもしれませんね」 「冗談で言っているんだよ……な? スグル君」 「いえ、そうとも言えませんよ燈茉さん。若しかしたら歩行雑草は何かの生物から進化を……」 突拍子もないことを言い出した珊瑚に、2人して顔を見合わせて思った。 「珊瑚は何処かズレてる」、と。 そんなこんなで遺跡外へと向かう3人だったが、何時もの通り解散となった。 「此処に足を運ぶたびに、季節変わってるんだなった思うよ」 おお寒、とばかりに肩を竦める燈茉にそうですねーと返す珊瑚。あまり寒そうに見えないのは気の所為か。 確か最初に訪れたのは夏頃だったかなあとか考えている内に、捷は露天が立ち並ぶ賑やかな通りへと向かっていった。 如何やら料理に追加する材料だの調味料だのを購入するようだ。 最近格差が見えてきた料理の出来にまた差が生じるのかと思うと、自然と溜息が漏れるらしい。 「? 如何したんですか燈茉さん?」 「君も大人になれば分かると思うよ……って、もう大人だったっけ水神さんは」 ハハハハハと乾いた笑いを浮かべ、珊瑚の疑問符も一緒に笑い飛ばされてしまった。 最近溜息が多いことも珊瑚は少し気になっていたのだが、こういった態度を取られてしまうとそれ以上聞けないのが彼女だ。 「ところで水神さん、召喚の最初のスキルが歩行雑草を呼び出すことって本当かい?」 突然の話題転換を気にする風も無く、珊瑚は平然と答えた。 「ええっと、『萌えろ!』のことですよね? 結構前にそのスキル持ってましたから、それが変わってなければそうだと思いますよ?」 召喚スキルで最初に覚える技が『萌えろ!』である。 一寸いかがわしい感じの技名だが、歩行雑草を召喚する割に消費SPが少なかったりするので侮ることなかれ。 とはいえ当然のことながら後々上位の召喚スキルを覚えるとあまり必要が無くなるのもこの技である。というかそれが初期スキルの性分である。 「あの男の子を追っかけてた歩行雑草が呼びされるのか……やっぱり叫ぶのかな」 叫ぶとはあの「モッサァァァ!!」という鳴き声(?)のことだろうか。 あの特徴的な鳴き声(?)は島の中を探索する人々の間でも特に有名なもので、一部ファンの間では好んで使われている。 「それは……関係ないと思いますよ……」 珊瑚の然るべき意見は、アッサリと黙殺されてしまった。 遺跡外での買い物がある程度終了した頃。 ずっと買い物に熱中していた捷がようやく戻ってきて、彼女達と合流した。 「今日はそのまま泊まりましょう? 一寸調合したいものがありまして」 大量の恐らく調味料が入っているであろう袋を抱え、しかし重そうな素振りは一切見せずにドサッと置く。 置いた拍子にベンチが揺れて軋み、体重の軽い珊瑚に至っては少し浮き上がったとか。 中を覗いてみると、瓶に入った正体不明の液体からジャムらしきものが袋の質量をまったく無視して入っていた。 「調合って……若しかしてその袋から見えている怪しい色の液体のことじゃないだろうな」 「アハハハハハ何のことでしょうかお嬢?」 「(図星だな。また危ない試薬を料理を試されるのか……)」 諦めて息をつく燈茉に、訳が分からなくて疑問符を浮かべる珊瑚。彼女は純と書いてピュアなのだ。 全員遺跡外を完全に把握している訳ではないので、泊まるといっても野宿になりそうだが。 「今晩は早く寝ようか、水神さん」 「如何してですか?」 如何しても、と言い聞かせて黙らせ、早めに休める場所を探して休むことにした一行。 その夜。 燈茉たちから少し離れたところの茂みに隠れて、捷が薬品の調合をしていた。 いかがわしい色の液体にいかにも怪しい液体に混ぜ、如何いう原理でそうなるのか鮮やかな色の液体が出来上がった。 「よし、爆薬完成、と」 如何やら正真正銘の爆薬のようだ。 口振りから察するに、以前から作り方自体は知っていたようだ。 「あーやっぱり爆薬とかの類を作ってたのか、君は」 「わっ!?」 音も無く忍び寄り、声をかけてきた相手は昔から聞きなれていた幼馴染の声で。 「コレ、作るのはいいが料理に混ぜないでくれよ? 頼むから」 「えー。料理に入れる為に態々人体への危険度が薄いものを作ってたんですけど……」 「いや余計駄目だから。というか私と水神さんで扱いに一寸差がありすぎやしないかい? 差別だぞ同じ女性なのに」 「長い付き合いがそうでないかの差ですよv」 危険度が高いと判断したのか調合された爆薬は取り上げて投げ、近くに撒き散らした。環境破壊だ。 捷の惜しむ声も聞かず、居辛くなったのかずかずかと歩き出してしまった。 「何処行くんですか?」 「ん? ああ。眠れなかったから、散歩に行くことにするよ」 その後色々とあったらしいが、それはまた別の話。 今日の日記は彼女曰く倍の長さになってしまったらしいが、それも後に書くことになるだろう。 取り敢えず今回は、そんな感じで。 余談。 報告書兼日記。 霜月3日 瑠辺 燈茉 今日は新しい技能を覚えることになった。 私の「防具」と共に珊瑚も「召喚」を覚えることになり、一緒に習得することになった。 まあだから特に如何か、というとこれといった意味は余りないのだが。 そういえば、上位技能「健康食品」というものを覚えたのだが生産枠はひとつしか無いようだ。 料理のレベルをあと2つくらいは上げておくべきか。 戦闘終了後は遺跡外に戻り、一時的に解散したのだが…… 捷が何やら爆薬を作っていたから適当に投げておいた。アレはどうなったんだろうか。 何にせよ少し危険な感じがしたので撒いておいて正解だったと思う。以上。
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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レンタル宣言 |
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男か女かわからない |
燈茉(361)からのメッセージ: 燈茉「いや、実は口調もあるが普通の人には『そんなに声低い女がいるか』とよく突っ込まれていてね。誤解が解ける時は大抵吃驚されているな。ギリギリまで信じていたらしくて。時々気付く人が居るとこちらが驚く、というのもあるかな>ともみさん」
捷「はい、遠慮なくお願いします(笑)恥じずに堂々としているのが一番ですし」
燈茉「さて、と。一寸遅れたが、10人突破を記念して何かお題でも出してみよう。性別が決まっている人は『気付かれる時はどんな時?』で性別が無い人は『男か女、なりたいならどっち?』にしてみようか」
アンク(207)からのメッセージ:
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「(燈茉のコトバに頷いて)そだよー、鍛えて…んーと…(いきなり地面に枝で何か描きだした!) …こんなの?になったらヘンだよ?(マッチョな体の上にアンクの顔が乗ってる絵 ……らしい。多分。それほど上手なわけでもない絵をつつきながら、びっみょーな顔で見上げてる/笑)>アンク」
リュー「そっかー。そうなんだねー。(と、よくわかんないなりに何となく理解して頷いた)<そんな感じに心配
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文章が好きなんです、下手だけど |
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サブキャラの集い |
リュシカ(1667)からのメッセージ: 草慈郎「……考えてみりゃァ、見た目は真っ当なのに味が不意打ち的に酷ェってよりは、 まだ外見からして禍々しい方が良心的なのかもしれやせんねェ……覚悟とか出来やすし(哀」
ゼダ「ふはは、見た目や匂いが強烈なモノ程意外と美味いとも言うな。ゲテモノ喰いもまた文化だ!」
ゼダ「黙っていられない、細かい作業が苦手、などは共感を覚えるぞ同士よ。半端な抑制など無粋!
ゼダ「今回の御題はハロウィンの仮装だったな。我は……狼男などどうだろう。月を見ると血が騒ぐ!」
千鳥(223)からのメッセージ:
主馬「ハロウィンの仮装は、スタンダードなものにはあまり魅力を感じないんですよね。
燈茉(361)からのメッセージ:
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
スイ「「妙なものが火も無いのにグツグツ」?ん?えっと良く分かんないけど、とにかく化学反応なんだね!?」
スイ「仮装ならあれがやりたい。カボチャ頭!ジャック・オー・ランタン!」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「偽ハリーさんは逆に「変なところに細かすぎる」って言われますね。」
フェイ「仮装…か。考えた事無いな…」
プラム「無難に「コウモリ」というのもありますが…」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「今度はハロウィンの仮装と来ましたか……異教徒の祭りはあまり馴染みがないののでよく分かりませんが……ふむ」
シオン「……めんどくさいので巨大蟷螂で」
刀「お前の化けた姿そのまんまじゃねえか!? かく言う俺だって仮装のしようがないんだが、まー、菓子を貰うような歳でもねえし?」
フィリア(1984)からのメッセージ:
みらーじゅ「『ハロウィンで仮装するなら』…かぁ。白い布を被ってお化け…っていうのは芸が無いかなぁ。一応宙に浮く事は出来るんだけどね」
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永く生きてます |
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ: 亀爺「移動の合間をつかってもっさり継続、皆元気じゃったか?」
亀爺「とりあえず・・できる限りで返信じゃ。」
ベル殿へ「そう言えば・・狐に比べて狸はすくないの?なにかパワーバランスでもあるのじゃろうか?」
ルーシェ殿へ「わしの甲羅で・・?うぅむ、わしの甲羅って暖かいのじゃろうか?」
魔王様へ「なんと・・魔界はその様に寒いところでしたか・・。そんなに寒い所ですと・・わしは問答無用で年中冬眠ですじゃ(苦笑」
橙栞殿へ「ふふ、確かに景色を多く楽しめるのは・・わしらだけの特権じゃの」
ジャキー殿へ「わしは言葉を覚えたのが比較的最近じゃから分かることも多い。
レイブン殿へ「わしも寒いのは苦手じゃ。特に今年みたいに夏が暑いと・・余計にの」
雷鼓殿へ「なんと・・雷を纏っとるのか。そしてそれは暖かい・・。
フィス殿へ「一瞬か・・いや、もしかしたら次があるかもしれん。その時の為に・・質問を暖めておくのじゃ。ねばーぎぶあっぷじゃ!」
亀爺「ふぅ・・この方法での返信は枠が足りなくなるのか・・うぅむ。
亀爺「と、まぁ最後にわしも回答せんとの。わしは・・この生に文句はない。無論若者がわしより先に老い、逝くのを見ると悲しいが・・まぁそれなりに悪く無い人生じゃからの?」
魔王グランド(352)からのメッセージ:
魔王グランド「あ、いや、なんというか異国の言葉は難しいな、あははははは・・・・・
燈茉(361)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
フィス(1251)からのメッセージ:
フィス「ライコさん>雷って暖かいんだね(驚愕)私は翼にくるまると暖かいよ〜(プロフ絵参照」
エイル(1840)からのメッセージ:
エイル「朝方の冷え込みや、夜の冷え込みはこれからも厳しくなりますね・・・
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 798 回復! SPが 168 回復!
(見た目は)豪華な保存食 を食べました。
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通常戦開始!
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燈茉「さてさて、よろしくお願いしますとだけ言おうか」 珊瑚「はあ…大丈夫でしょうか…」 ランドウォームA「食べていい〜?いいんか〜?」 ランドウォームB「食べていい〜?いいんか〜?」 燈茉の加速LV0 燈茉のSPDが上昇! 燈茉の体力LV0 燈茉のMSPが23上昇! 燈茉のSPが23増加! 珊瑚の体力LV0 珊瑚のMSPが19上昇! 珊瑚のSPが19増加! ランドウォームAの活力LV1 ランドウォームAのMHPが262上昇! ランドウォームAのHPが262増加! ランドウォームAの攻撃LV1 ランドウォームAのATが上昇! ランドウォームAのMATが上昇! ランドウォームAの防御LV1 ランドウォームAのDFが上昇! ランドウォームAのMDFが上昇! ランドウォームBの活力LV1 ランドウォームBのMHPが262上昇! ランドウォームBのHPが262増加! ランドウォームBの攻撃LV1 ランドウォームBのATが上昇! ランドウォームBのMATが上昇! ランドウォームBの防御LV1 ランドウォームBのDFが上昇! ランドウォームBのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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燈茉の攻撃! 燈茉「一応魔術専門だからね。こういうのはしておかないと」 残影!! 燈茉のEVAが上昇! 燈茉「これも実験の一貫ということで」 仮初の活力!! 珊瑚のMHPが859上昇! 珊瑚のHPが859増加! 珊瑚に 自滅LV2 を付加! 珊瑚の攻撃! マジックミサイル!! クリティカル! ランドウォームAに378のダメージ! Additional Effect !! クリティカル! クリティカル! ランドウォームAに111のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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捷「さてさて始まりましたね。此処で既に勝負が決まってると話にならないので頑張ってくださいねー」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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(何かしらの軽い魔術実験をしているようで、此方に見向きもしない)
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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捷「(実験の手を止め)あ、もう3ターン目ですか。早いですねー。というかまだ生き残ってるんですかねお嬢は」
捷「一寸押してますか? この調子でどんどん追い込んで欲しいものですが、如何ですかね?」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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捷「あ、もう直ぐ終わりそうですね。そろそろ夕飯の仕込みを始めた方がいいでしょうか……まあ終わるまで見せていただきますが」
燈茉の治癒LV1 |
燈茉「私の方が一枚上手だったようだね」 珊瑚「良かったです〜…」 戦闘に勝利した! PSを 130 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! 燈茉(361)は おにく50 を入手! 燈茉(361)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ 燈茉(361)は 魔法石の欠片 を見つけました! 珊瑚(402)は 魔法樹の欠片 を見つけました! 燈茉(361)の 幻術 の熟練LVが増加!( 33 → 35 ) 珊瑚(402)の 魔術 の熟練LVが増加!( 32 → 33 ) |
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訓練により 敏捷 が 21 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 防具 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )
質素な保存食 を料理し、 ミステリーフード をつくりました。 珊瑚(402)の所持する 質素な保存食 を料理し、 鶏肉の香草焼き をつくりました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第24回 第26回) |
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ENo.361 瑠辺 燈茉 |
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ENo.402 海妖珊瑚 |
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[PL] 御勅使 六科 |
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