亀爺「とりあえず・・できる限りで返信じゃ。」

ベル殿へ「そう言えば・・狐に比べて狸はすくないの？なにかパワーバランスでもあるのじゃろうか？」

ルーシェ殿へ「わしの甲羅で・・？うぅむ、わしの甲羅って暖かいのじゃろうか？」

魔王様へ「なんと・・魔界はその様に寒いところでしたか・・。そんなに寒い所ですと・・わしは問答無用で年中冬眠ですじゃ(苦笑」

橙栞殿へ「ふふ、確かに景色を多く楽しめるのは・・わしらだけの特権じゃの」

ジャキー殿へ「わしは言葉を覚えたのが比較的最近じゃから分かることも多い。
が・・やはり日々生まれてくる新しい言葉は分からんのぉBbrR」

レイブン殿へ「わしも寒いのは苦手じゃ。特に今年みたいに夏が暑いと・・余計にの」

雷鼓殿へ「なんと・・雷を纏っとるのか。そしてそれは暖かい・・。
うぅむ、どうしても暖かいイメージより痛そうなイメージが先行するのぉ。(苦笑)」

フィス殿へ「一瞬か・・いや、もしかしたら次があるかもしれん。その時の為に・・質問を暖めておくのじゃ。ねばーぎぶあっぷじゃ！」

亀爺「ふぅ・・この方法での返信は枠が足りなくなるのか・・うぅむ。
まぁ、臨機応変に使い分けていこう。
と、そうそう、次回のテーマは毎度毎度で悪いがフリーじゃ。」

亀爺「と、まぁ最後にわしも回答せんとの。わしは・・この生に文句はない。無論若者がわしより先に老い、逝くのを見ると悲しいが・・まぁそれなりに悪く無い人生じゃからの？」

魔王グランド(352)からのメッセージ：
魔王グランド「羨望・・・・・・うらぼう？
いや、いやややや、違ったな。
じぼう、だな。
え！？違うだと！」

魔王グランド「あ、いや、なんというか異国の言葉は難しいな、あははははは・・・・・
この文字が読めるキミたちが実に羨ましいよ、あっ！？」

燈茉(361)からのメッセージ：
燈茉「お題は前回答えてしまったな……これといった案も無いことだし。　そろそろ防寒対策も要るかなあ」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「羨望の対象…ねぇ。『忘れ去る』ことかな。…我らは、嫌な過去を忘れ去ることは不可能であるからな…」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「羨望の眼差しねぇ・・不老って意味で向けられる事ぁあっても向けた事ぁねぇな？別に死にてぇ訳でもねぇしな」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「愛する者と同じ時間を生き、死ぬ。これが羨ましい・・・・・かな。」

フィス「ライコさん＞雷って暖かいんだね（驚愕）私は翼にくるまると暖かいよ〜（プロフ絵参照」

エイル(1840)からのメッセージ：
エイル「羨望…羨ましいと思う事は、やっぱり短い間を精一杯生きていく事でしょうか
長く生き続けるのも良いですが、一瞬の命・・・一花でも多く咲かせた時の喜びはきっと・・」

エイル「朝方の冷え込みや、夜の冷え込みはこれからも厳しくなりますね・・・
魔界は厳しい場所だったようですけど・・・」