捷「はい、遠慮なくお願いします（笑）恥じずに堂々としているのが一番ですし」
燈茉「……いや、君は堂々とし過ぎだ」

燈茉「さて、と。一寸遅れたが、１０人突破を記念して何かお題でも出してみよう。性別が決まっている人は『気付かれる時はどんな時？』で性別が無い人は『男か女、なりたいならどっち？』にしてみようか」

アンク(207)からのメッセージ：
アンク「ともみさん、燈茉さんありがとうー・・・って捷さん貴女って！僕は男だよ！　うーんこんな風に悩んでるのって僕だけなのかな？皆は自分がきちっとこうだー！って確立できてるのかな？」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「…先週は時間って言う敵に負けたって背後が言ってる…orz　　（ぁ）」

リュー「（燈茉のコトバに頷いて）そだよー、鍛えて…んーと…（いきなり地面に枝で何か描きだした！）　…こんなの？になったらヘンだよ？（マッチョな体の上にアンクの顔が乗ってる絵　……らしい。多分。それほど上手なわけでもない絵をつつきながら、びっみょーな顔で見上げてる/笑）＞アンク」

リュー「そっかー。そうなんだねー。（と、よくわかんないなりに何となく理解して頷いた）＜そんな感じに心配

（…少ししてからあれ？と首をかしげ）

　（足元の絵に目を落として）…じゃ、アンクとかトモミが急にこーなったらやっぱり皆心配する？（大真面目に聞いた）＞スグル」