各種宣言を行なう >> |
探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
昨日の結果でも練習相手が見付からなかったのはさておくとして。 前回の戦闘の辺りからどうも燈茉が挙動不審に陥っている。いや、これでは表現が適切ではないので訂正しよう。 この前の戦闘からただでさえおかしい彼女の挙動が余計におかしくなっているのだ。 具体的には(負けたというのに)何か追ってきているんじゃないかといった感じにしきりに後ろを振り返ったり、声が微妙に上ずっていたりする。 「如何したんでしょうか燈茉さん……心配です……」 「うーん、まあ原因は明確なんですけどねえ」 教えていいのやら、と捷が呟くと珊瑚が過敏に反応した。 「知ってるんですか捷さん! まさか燈茉さん、何か重い病気にかかっているんじゃ……」 それは絶対に有り得ないと宥めても余りいい効果は見られない。 やっぱり話すべきかなあと思っていたら、今度は燈茉が背後で鳥が飛び立った音に過剰に反応した。 一連の彼女の反応は見るからに何かに脅えているそれの反応と同種のものだ。 コレは流石に気付いたかなあと捷は考えたのだが、何処までも鈍い珊瑚にそれは期待してはいけないことだ。 しかし捷は、彼女の鈍さを感付きはすれども知ってはいない。 「だ、大丈夫ですか燈茉さん!? 一体何が……」 「え? あ、いやうん何でもないんだよ水神さん。本当に何でもないから」 「なんでもない訳無いでしょう!? 捷さんと一緒に僕に隠し事しているんでしょう?」 1人事情を知ら(されてい)ないことに何かが積もりに積もって遂に切れたらしい。恐らく彼女の中の葛藤は凄まじいものだったろう。 色んな意味で怖い珊瑚と彼女の気迫にかなり慌てている燈茉。貴重な光景だ。 あーもうそろそろ潮時かなーと傍観者に徹しようとしていた捷は気配を消して燈茉の背後へと回った。 「わっ」 「うわあああああ!!?」 過剰反応。それが一番適切な表現だろう。 捷の不意打ちに驚いたでは済まされない勢いで跳び退り、それでも珊瑚の居る方向を避けて落ち着こうと胸に手を当てる。 「ス、ス、ス、スグル君! 冗談でも止めてくれ!」 「さて、これでお嬢が挙動不審だった理由分かりましたか珊瑚さん?」 「ふぇっ!? すみませんサッパリです……」 突然話を振られてそれまでの気迫は何処へやら、落ち着いたら赤面するという典型的な表情変化をした珊瑚。 それでも聞かれた事には律儀に答え、今度は余計にオロオロし出した。 「ええと、恐らく昨日の戦闘の相手が原因なんですよね?」 「はいそうですごめんなさい」 もうお分かりだとは思うが、一応解説しておこう。 昨日の戦闘の相手とは、ズバリ「迷光」と「鬼火」のことである。つまりスピリット系。 究極的に言ってしまえばアンチ形だ。しかも言葉を見る限りだと相手にはそれほど悪意というものは感じられない。 とどのつまり、心霊関係が怖いらしい。 「見えないことは知ってましたけど、昔は怖くなかったどころか積極的に見ようとしていたんですよ」 何時の間に駄目になったんですか? と続ける捷にビクリと反応する。 見る限り震えている上に動悸がするのか、何度か手を当てたまま深呼吸を繰り返していた。 ある程度繰り替えすとようやく落ち着いたようで、嫌なことを思い出したのか目線を逸らし、且つ何処か悟ったような表情をした。 「長年見える人と一緒に居て相手されてごらん、よーく気持ちが分かるから」 「ああ、俗に言う『誰も居ない方向に話しかける』って奴ですか?」 「それで済めばまだいいよ。あの人はその上此方に話を振ってきたり、会話しながら仕事したり私との話を間に挟んだりしていたからね」 「何かもう隣人とか友人の域ですね……」 見える人の近くで永く過ごすと霊感が移るとはよく言うが、彼女の場合は移らなかったらしい。 結果、見えないところで見ることも聞くことも出来ない虚空と本来なら出来ない会話しなければならない羽目に。 頼りになる隣の見える人は虚空に向かって殴ったり蹴ったりもしていたようだ。 それでも生々しい打撃音はホラー現象のように聞こえるので、無かった恐怖心が植えつけられたとか。 燈茉の話を纏めると、こういうことらしい。 実際には何十分もかけて周囲の相槌込みの説明だったが、説明下手な人の長々とした話もザックリと纏めるとそんな感じだった。 「例え見えていてもトラウマになってもう……」 「僕も見えないんですが、なんか燈茉さん可哀想です……」 「(まーた如何でもいいことで悩んで、まったくこの人は……)」 パーティメンバー2人とは裏腹に傍観者の方はやっぱり冷静に状況の経緯を見ている。 というか、いい加減に天然の気も感じられてきた2人を相手にして「自分がしっかりしないと」と非戦闘員ながら思ってしまったらしい。 戦闘員の癖にこの頼りなさは何だろうか。いや「だからこそ」なのかもしれないという可能性は捨て切れないが。 この2人の橋渡しをしたのは捷なのだが、今では彼は引き合わせて心底安心しているとか。 「感傷に浸るのもトラウマが拭えないのも結構なことですが、もう少ししっかりしてくれませんか?」 「しっかりしていても怖いものというのは増えるものさ」 胸を張って言うことではない。 溜息をつきつつ、ある意味この人に本当に怖いものって存在しないんじゃないかと小さく呟く。 勿論当事者達には聞こえないように言ったので、それに対する反応は無い。 因みに、別に珊瑚には聞こえていてもちゃんと怖いものはあるだろうなと直感で感じているので問題は無い。 「普通は減るものだと思うんですけど」 「いや増えるよ。少なくとも私は増えた。大幅に。如何に自分が世間知らずだったのか肌で感じたよ」 だったら知ることによって耐性が出来るものも増えそうだ。何かが決定的におかしい気がするのは気の所為ではないだろう。 これ以上話を続けると彼の頭が痛くなるだけなので、取り敢えず逃げも含めて話題を変える。 「そういえばアレ、まだ返事貰ってないんですか?」 「ん? ああそうだよ。これは望み薄いかもしれないなあ……」 「パーティが増えるのも楽しそうですけどね」 アレとは、昨日燈茉が話した近日同行者が増えるかもしれないという話のことだ。 相手方の名前も何も言ってはいないが、これはこれでショックのようだ。 正しく進めていれば今日で次の魔方陣を登録出来るだろうとかとどんどん意図的に話を逸らしながら、日常はそこそこ適当に流れる。 余談。 報告書兼日記。 神無月27日 瑠辺 燈茉 最近微妙なところで日記が終わるような……いや気の所為か。うん。 さて、昨日の相手はスピリット系、つまり精神体のような者達だった。怖かった。 可愛い顔をしていても精神体は苦手だし怖いものは怖い。 私にはそういったものは一切見えない。 見えないからこそあの人の何気ない話の振りに内心脅えていた。 昔は大丈夫だったろうにと捷に言われてしまったが、それは新たに植えつけられた恐怖心だから仕方ない。 普通は怖いものはどんどん減っていくと聞いたことが無いが、私の場合は増える一方だ。 この島で恐怖心の方も少しは克服出来たらいいと思う。以上。
|
Message |
|
メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
男か女かわからない |
燈茉(361)からのメッセージ: 燈茉「体は別にそのままでいいと思うぞ。寧ろ個性と思おう。そうやって開き直れば世界が開けるぞ!」 捷「どっかのカルト団体ですか貴女は。でも気にしないのはいいと思いますよ。気にしてたら限りありませんし>アンクさん」
燈茉「思い切りがいいと色んな意味で人生得するしな。後ろ向きにズルズルと引き摺っても何にもならないと思っていたのかもしれない。……う、大物か。その人もそういった意味では伝説になってるから大物になるだろう、うん>ともみさん」
燈茉「いやいや野郎でも何時かは変わるんだろう? それが一寸気になって……まあ、研究意識みたいなものさ。解剖とかはしないから大丈夫だよ(マテ)>リュフトさん」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「なるほど、鎖骨とはそういう意味でしたか・・・僕もそれなりに鍛えているつもりですけれど、出てますね鎖骨・・・個人差、かも知れませんが・・・」
エティ(775)からのメッセージ:
|
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
サブキャラの集い |
リュシカ(1667)からのメッセージ: ゼダ「ふはは、自然そのものとも言える毒を、完全に制御しようなどという発想自体が傲慢であろうよ。 或いは既に“毒”こそが我の主体なのではなかろうか?毒に動かされ毒を生産し……(電波受信中」
草慈郎「……ま、誰でも表沙汰にゃ出来ねェサガの一つや二つは抱えちゃいるんでやしょうがね。
ゼダ「刀、か。名はないのか?銘など無くとも斬れれば良い、というのもまた真理ではあるが」
ゼダ「さて、今回の御題は“苦手・下手な事”についてであったな!
ゼダ「連続しての出題となるが、次は旬に乗っかって“ハロウィンで仮装するなら?”で行こう。
燈茉(361)からのメッセージ:
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
スイ「苦手なことはー…細かい作業。ちまちましたの駄目。気ぃ狂いそうになる。
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「私は、どうしても高空飛行が出来ないんですよね…
フェイ「あー、化学反応ってのはいわゆる「妙なものが火も無いのにグツグツ」ってなるアレだ。」
プラム「特にリフィルさんやナタリアさんが酷く、レオリナさんも時々やってしまうようです…」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「……別にそんな事はありませんね(目を逸らした)」
刀「……お前の場合は自分の汚点とか過ちとかを認める事だな。ちなみに俺の場合は手足が必要な事全般……って、苦手っつーか無理な事だなこりゃ?」
アネット(1664)からのメッセージ:
ブラックタイガー「本当に『沈黙は金、雄弁は銀』を地で行ってるからな弟者は…」
甘エビ「…そうなると兄者は金なんスね……それはともかく兄者に苦手な事ってあるッスか?要領いいからあまり苦手なものが想像できねッス。」
ブラックタイガー「………大きな声を出すのは苦手、かな。」
甘エビ「…そういやそうッスね。」
|
永く生きてます |
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ: 森の亀爺とシズ「あー・・超簡易継続じゃ。個人相手にメッセは無理じゃの」
森の亀爺とシズ「えぇっとお題だけおいておこう。そして来週まとめてお答えするのじゃ」
森の亀爺とシズ「では今週のお題は、ベル殿提案の【通常の速度で成長し老いていく若者へ向ける羨望の対象とは?】じゃ」
森の亀爺とシズ「うぅむ・・もう少しがんばって継続せんとのぉ」
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
見習い聖騎士ルーシェ(306)からのメッセージ:
魔王グランド(352)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「羨望の対象……というと、生が短い人に対する憧れでいいかな? 違かったら私の質問にしてみよう。」
燈茉「そうだな……本人達は無自覚でも日々を精一杯生きてるって感じるところかな。私には難しいことだし>ベルさん」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「拙者など、山で長く過ごしていたせいか、若い者の言っていることがサッパリ理解できませぬ」
ジャッキー「とはいえ、何とかついて行こうと勉強はしているのですが、なかなか難しいですな」
レイブン(627)からのメッセージ:
派蝋印雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
フィス(1251)からのメッセージ:
フィス「みんなそれぞれ忙しく楽しく過ごしてるんだね〜!暇はほとんどないんだ・・・(笑」
|
Main |
|
のんびり休憩しました! HPが 195 回復! SPが 40 回復!
鶏ガラーメン を食べました。
|
|
通常戦開始!
|
燈茉「さてさて、よろしくお願いしますとだけ言おうか」 珊瑚「はあ…大丈夫でしょうか…」 珊瑚の体力LV0 珊瑚のMSPが18上昇! 珊瑚のSPが18増加! 燈茉の加速LV0 燈茉のSPDが上昇! 燈茉の体力LV0 燈茉のMSPが23上昇! 燈茉のSPが23増加! 砂蛸Bの物攻LV3 砂蛸BのATが上昇! 砂蛸Aの物攻LV3 砂蛸AのATが上昇! |
非接触フェイズ
|
燈茉の攻撃! 燈茉「一応魔術専門だからね。こういうのはしておかないと」 残影!! 燈茉のEVAが上昇! 珊瑚の攻撃! マジックミサイル!! 砂蛸Aに318のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
捷「さてさて始まりましたね。此処で既に勝負が決まってると話にならないので頑張ってくださいねー」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
|
(何かしらの軽い魔術実験をしているようで、此方に見向きもしない)
捷「一寸不味くないですか? 戦力にならなくとも加勢したい気分になりますよ」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
|
捷「(実験の手を止め)あ、もう3ターン目ですか。早いですねー。というかまだ生き残ってるんですかねお嬢は」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
|
捷「………あの、爆弾投げていいですか? 少しは状況変わるかと思いますが」
捷「一寸押してますか? この調子でどんどん追い込んで欲しいものですが、如何ですかね?」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
|
燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが58回復! 燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが58回復! 燈茉の攻撃! 燈茉「料理関係増えてきたな……まあそれはそれとして」 いただきます!! 砂蛸Aに294のダメージ! 砂蛸AからMHPとHPを169奪取! 砂蛸AからMSPとSPを36奪取! 燈茉の追加行動! 砂蛸Aに150のダメージ! 砂蛸Aの攻撃! クリティカル! 燈茉に508のダメージ! 砂蛸Bの攻撃! 黒墨!!1 燈茉は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
|
捷「おー。割とイイ線いってるようじゃないですか。敵さんの体力も削がれてきていますし」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 7
|
燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが61回復! 燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが61回復! 燈茉の攻撃! 燈茉「そんなに殺気立たないでのんびりやろうとは……思わないか」 壊れかけた世界!! 砂蛸Bに147のダメージ! 砂蛸BのSPが24減少! 砂蛸BのWAITが増加! 砂蛸Bに凍結を追加! 砂蛸Aに150のダメージ! 砂蛸AのSPが24減少! 砂蛸AのWAITが増加! 砂蛸Aは凍結に抵抗! 砂蛸Bに70のダメージ!SPに4のダメージ! 砂蛸Bは睡眠に抵抗! 砂蛸Aは攻撃を回避! 砂蛸Bは攻撃を回避! 砂蛸Aに50のダメージ!SPに6のダメージ! 砂蛸Aは混乱に抵抗! 燈茉「ん、コレは……」 クリティカル! 砂蛸Bに86のダメージ! 砂蛸Bは混乱に抵抗! 砂蛸Aの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! 砂蛸Bは凍結している! 砂蛸Bの攻撃! 燈茉に423のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
|
捷「もう少し強ければ加勢出来るんですけどねえ………如何せんこの体力ですし。実力は欲しいものです」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 9
|
燈茉「一寸思わしくない状況かな……」 燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが61回復! 燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが61回復! 燈茉の攻撃! 砂蛸Aに151のダメージ! 燈茉の追加行動! 砂蛸Aに156のダメージ! 砂蛸Bの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! 砂蛸Aの攻撃! 燈茉に428のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 10
|
燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが61回復! 燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが61回復! 燈茉の攻撃! 燈茉「料理関係増えてきたな……まあそれはそれとして」 いただきます!! 砂蛸Aに307のダメージ! 砂蛸AからMHPとHPを59奪取! 砂蛸AからMSPとSPを11奪取! 燈茉の追加行動! 燈茉「さて、と。コレは如何かな?」 ホーリーライト!! 砂蛸Aに121のダメージ! 砂蛸Aは凍結に抵抗! 砂蛸Bに123のダメージ! 砂蛸Bに凍結を追加! 砂蛸Aの攻撃! 燈茉は攻撃を回避! 砂蛸Bは凍結している! 砂蛸Bの攻撃! 燈茉に413のダメージ! (砂蛸Bの凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 11
|
捷「あ、もう直ぐ終わりそうですね。そろそろ夕飯の仕込みを始めた方がいいでしょうか……まあ終わるまで見せていただきますが」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘に敗北した・・・ 燈茉(361)の 命術 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) 燈茉(361)の 幻術 の熟練LVが増加!( 32 → 33 ) 珊瑚(402)は マジックミサイル をマスターした! 珊瑚(402)の 魔術 の熟練LVが増加!( 30 → 32 ) |
|
訓練により 魔力 が 29 上昇しました!(能力CP - 36 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 27 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
上位技能 健康食品 を修得しました!
質素な保存食 を料理し、 (見た目は)豪華な保存食 をつくりました。 珊瑚(402)の所持する 質素な保存食 を料理し、 肉まん をつくりました。
E-17 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
歩く天災ナツキ(424)の声が届いた: 歩く天災ナツキ「ビーバーですね♪爪か牙か…」
ビス(472)の声が届いた:
そよ(563)の声が届いた:
イェル(642)の声が届いた:
“銀の”召喚士稲月(785)の声が届いた:
デストミー様(886)の声が届いた:
麻子(984)の声が届いた:
エイル(1840)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B1F G-16 / 魔法陣
通常戦が発生!
|
Data (第23回 第25回) |
|
ENo.361 瑠辺 燈茉 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.402 海妖珊瑚 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 御勅使 六科 |
|