森の亀爺とシズ「えぇっとお題だけおいておこう。そして来週まとめてお答えするのじゃ」

森の亀爺とシズ「では今週のお題は、ベル殿提案の【通常の速度で成長し老いていく若者へ向ける羨望の対象とは？】じゃ」

森の亀爺とシズ「うぅむ・・もう少しがんばって継続せんとのぉ」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「存外に狐は多いようだね――狸はろくに見ないが」

見習い聖騎士ルーシェ(306)からのメッセージ：
見習い聖騎士ルーシェ「寒くなってきたら、ふかふかの亀爺の甲羅でお眠りです♪」

魔王グランド(352)からのメッセージ：
魔王グランド「寒くなってきただと！？
遺跡の中は年中小春日和だからわからなかったが島外の世間ではもうそんな季節か。
魔界では太陽がものすごくものぐさなヤツだから２〜３年日が昇らないなんて日常茶飯事のことでな。
おかげさんでその間は地表上のすべてのものが凍土に覆い尽くされてしまうのでちょっとやそっとの寒さぐらい平気でいないと生き残れないからな。」

燈茉(361)からのメッセージ：
燈茉「そういった景観の意味での贅沢を感じられるのは私達だけの特権みたいなものだしなあ。長生きにおける特権の１つ、かな」

燈茉「羨望の対象……というと、生が短い人に対する憧れでいいかな？　違かったら私の質問にしてみよう。」

燈茉「そうだな……本人達は無自覚でも日々を精一杯生きてるって感じるところかな。私には難しいことだし＞ベルさん」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「ほほう、さすがですな」

ジャッキー「拙者など、山で長く過ごしていたせいか、若い者の言っていることがサッパリ理解できませぬ」

ジャッキー「とはいえ、何とかついて行こうと勉強はしているのですが、なかなか難しいですな」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「・・・朝方冷え込むのが厄介だったりする。寒いのは苦手だから、起きた直後とかキツイな・・・。今でこうだと、これからがもっとキツイ気もするが。」

派蝋印雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
派蝋印雷鼓「ここだけの話なんだが、あたしゃ独りん時は良く雷を纏って敵陣へ突っ込むんだよ、実はな・・雷ってなぁ熱を帯びるもんらしく意外と暖っけぇんだ、芯から冷える日なんざ戦が無くても良く纏ったりしてるんだよ」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「亀さん＞いないかなぁ・・・見かけた事はあるけど一瞬だった；」

フィス「みんなそれぞれ忙しく楽しく過ごしてるんだね〜！暇はほとんどないんだ・・・（笑」