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探索26日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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 明日はサバスに挑戦する。
 いつかのデジャヴを感じるのは気の所為ではないだろう。
 そして、話し合いの結果本日も明日も珊瑚は新しい技能を覚えることになった。
「今日は取り敢えず幻術ですかね」
「幻術か……私と同じ技能で本当にいいのかい?」
 技能「幻術」は燈茉が最初に覚えた技能のひとつだ。最近習得した「壊れかけた世界」は彼女自身結構気に入っていたりする。
 その翌日は生産技能である「装飾」を覚えることになっている。
 実は現在燈茉は「装飾」を、珊瑚は「防具」を装備していないのだ。それ故の被ダメ500越えもあるだろう。
 そこで、資金もあまりないのでもう自分達で作っちゃおうと言う算段になったのだった。
「ええ。それに覚えるんでしょう? 幻獣」
「それはそうなんだけどなあ……なんというか、覚えるものも威力も分かってきてるものだし」
「威力は珊瑚さんのが強いですし。魔力の値が上ですから」
 必ずしも魔力の値=魔術の威力 ということではないのだが。
 魔石の強さは総合すると若干燈茉の方が上の割に威力の関係を戦闘結果から見るとそう考えざるを得ない、といったところだろう。
「勿論それも含まれてるが……というかスグル君、前々から言いたかったんだが何か私のこと目の仇にしてないか?」
 半目で捷を睨む燈茉。元々の切れ目の所為か物凄く凶悪な視線に見える。
 が、捷の方は慣れているといった様子で笑顔で対処。視線に脅えてるのは珊瑚だけだろう。
 脅えていると言うか、この場合は2人を取り巻く空気がまたいつかの如く重苦しくなったことにあわあわしているところだろうか。
 しばらくは無言の状態が続いたが、流石にこれ以上は誤魔化しきれないと踏んだのか捷が口を開いた。
「うーん、なきにしもあらず、といったところでしょうか」
「いや意味が分からないから。なきにしもあらずって古語だろう?」
「其処はホラ、気にしないということで。かの遊戯だって『ずっと俺のターン!』っていうルール使ってましたし」
 彼は元から彼女と違って口下手ではないので、彼女への対処は慣れたものだ。
 意味不明なことを言っているようで、本当に意味も無く言っていることなので撹乱には丁度いい。

「相変わらず君は誤魔化すのが上手いんだからもう……」
「(ちょろいもんですね。もう考えることを止めちゃいましたよ)」
「(確実に燈茉さんが考えを放棄しているのが原因に感じられるんですが……)」
「(私も語彙を増やすべきかな……)」

 密かに捷が余裕をかましている時に燈茉が事実に気付いたが、それ以降彼女はまた考えることが嫌になったので思考放棄。
 結局、この2人の関係は現状維持の状態が最低でもあと数日は続くだろう。
「それはそうと、明日はいよいよ噂のサバスって人と戦うんですよね?」
「噂のって、何処で聞いたんだいその話は」
「聞こうとしなくても、遺跡外の人達の会話に耳を傾けるだけで結構サバスって人の噂は入ってきますよ。変質主義者だとか」
 微妙に違う。しかしそれを訂正出来る人物はこの場に存在しない。
 サバスはそういったものに興味があるというかそんな感じなだけなので、変質主義と言う訳ではない。
 ならあの顔つきでボクサーパンツなのは何なのかと言われると、何も答えられないのだが。
 其処は個人の趣味なので、それ以上は聞いてはいけないことだろうし。
「変質……変態の方が近いと思うが……」
「僕も気になっていたんですけど、前から島のこと知ってる風じゃありません? お嬢」
 燈茉は、実際にはこの島に来たのはこれが初めてだ。
 前にこの島に来ていた2人からの報告書に目を通していたから知っている、とは仕事に関わるので言えない。
 よって口ごもるしか選択肢が無いのだが、それを見逃してくれないのが捷というものだ。
「何ですか? やっぱり僕に言えないことなんですか? 幼馴染なのに教えてくれないなんて燈茉ちゃんは薄情ですね。そう思いませんか珊瑚さん?」
「ふえっ!? ぼ、僕に言われましても……」
「あーあー水神さんが困ってるよ。可哀想だろうスグル君。なあ水神さん?」
 本人に振られても困る。
 そう言いたかったのだが、その場の雰囲気から珊瑚は言うことが出来なかったという。
「ほーら話逸らさないでくださいよお嬢。そういうのは苦手だって知ってるんですからね?」
 何だか捷が悪魔に見える。そう珊瑚は直感的に感じたとか。

 流石にこの言わなければいけないような空気(と言う名の抑圧)に耐え切れなかったのか、辟易したように溜息をつく燈茉。
 段々彼女の溜息の頻度は増す一方である。ストレスを感じているのだろうか。
 昔からストレスとは無縁の性格だった(捷・談)なので有り得ない、というのも捷の言なのだが。
 この数十年の暮らしの際に何があったのかは不明だが、まあ性格矯正されるくらいなので何があっても不思議ではない。
「あー分かったよ分かりました。話せばいいんだろう、話せば」
 如何やら遂に折れてしまったようだ。あれだけ渋っていたのにいいのだろうか。
 これまで何かしらこういう風に言及されこそすれども、一度も話さなかったというのにこんなにアッサリと話してしまっていいのだろうか。
 とは言ったものの、何処から話すのか迷っているようだ。こればっかりは口下手なので仕方が無い。
「……さて、何処から話したものか。如何しようかなあ……言ったはいいものの何を話すか何も考えて無くて」
「え? じ、じゃあ如何するんですか!?」
「如何しようか?」
 聞かれても。この時、珊瑚と捷の思考がピッタリと一致した。
 気を取り直して、とでも言いたげに捷は咳払いをする。
「じゃあ今の質問に答えてください。何で知ってるんですか? サバスという人のことを」
「前にこの島に来ていた人が居たからさ。その辺りは水神さんの方が詳しいなじゃないのかい?」
 その2人から話を聞いて知っているんだよーと答えると、心当たりがあったらしい珊瑚は「あ」と声を漏らした。
 知っているかと捷が問うと、珊瑚は「僕の考えが間違ってなければ……」と呟いた。
 少しの間考えるように唸っていたが、やがて小さい声で言った。
「辰巳さん達のこと、ですか?」
「まあ、そうなるかな。そういえば少年は私のことは嫌いみたいだね」
 気まずそうに呟きながら頬を掻き、やや上のあらぬ方向に視線を向ける燈茉。
 そろそろ捷の不信感がピークに達するように思われるが、2人共それには気付いていないようだ。
 以前にも名前が出た辰巳とは誰なのか。続きは次々回で!

 ※次回は仕様(イベント)により違う話となります。


 余談。

 報告書兼日記。 霜月10日 瑠辺 燈茉
 そろそろ言い逃れ出来ないとは踏んでいたが、今日明日辺りに明かすことにした。
 遺跡外に来た時にあの方に確認を取っておいてよかった。
 さて、何処まで話せばいいのかについては任されてしまったが……
 本当にどの辺りまで言えばいいのやら。悩む所だ。
 仕事について話せばいいのだろうが、果たして捷がそれだけで納得してくれるだろうか。
 まあ試しに其処まで話してみて反応を見てみるか。
 しかし、その為には辰巳についても言わなければなりそうだ。話してしまっても大丈夫だろうか。
 そういえば珊瑚がまた技能を覚えることになった。覚える技が楽しみだ。以上。


 




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



男か女かわからない


燈茉(361)からのメッセージ:
捷「………? あれ、僕アンクさんを女扱いした覚えは……って、もしかしてお嬢を呼ぶ時に使ったのをそのまま勘違いしていませんか?」
燈茉「カルト団体云々のことかな? アレは私に向けられたんだよ>アンクさん」

捷「やはり敵は手強いですね……じゃなくてコレは……(足元の絵を注視)……心配すると思いますよ。やっぱりあるがままが一番ですしね。それにしてもコレは……」
燈茉「君が何が言いたいのか分かった。笑ってないで後で殴らせてくれないか?」
※絵に燈茉の頭を重ねてみたらしい>リューさん

燈茉「さて、出した本人もお題に答えなければ。私は前者だな」
捷「ある意味後者ですよね」
燈茉「あはははスグル君ぶっとばすぞー?」

燈茉「何気ない会話でポロッと『自分が女性』発言をしないと気付かれないことがほどんどだよ。前にも話したが、何年来の友人にも勘違いされてたことがあったしね(苦笑)」

アンク(207)からのメッセージ:
アンク「気付かれる時はどんな時?か・・・んっと後ろから『お嬢さーん』とかって声をかけられて振り向いたら『げっ!』とかいわれたりするから・・・そのときかな?」

アンク「リューくん待って、ちょっとそれは・・・・でも実際筋肉ある人は男としては羨ましいなって思うことあるよ。」

アオイ(236)のひと口禅問答:
アオイ「性別が決まってる、ので『気づかれる時はどんな時?』ね。」

アオイ「以前も言ったけど、気付かれる、というよりは気付いててなお
男性っぽいアオイはアオイじゃねぇ
って言われるわね。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「悩んでいないのは、元々気にしていない人ももちろんありますが……もう諦めたよという人も少なくないのです。悩める内はまだきっと大丈夫ですよ(何が)>アンクさん」

ともみ「時折勘鋭い人も居られますしね。気付かれてビックリすることも確かにあります。勘に以外でも気付かれればそれはもちろんベストですが・・・こちらが切り出す前に気付かれると少し嬉しかったりしますね>燈茉さん」

ともみ「『気付かれるのはどんな時』・・・ええと、男性用の風呂やトイレに入った時とか? もう少しまともな気付かれ方をしたいところですね・・・」

ともみ「時間は唯一にして最大の敵ですよね、いつだって(遠い目)」

リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「じぶん?(きょとんと首傾げて)リューはリューだよ、アンク?」

リュー「えーと…リューは一応(わかん)ないほう? えーとねー、キレイな服がたくさんあるから女の子? あ、でも汚しちゃったら怒られるよねー…男の子の方がいいのかなー… えーと…えーと、どっちも!(←)」

えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「こんにちは、白鳥燕って言います。えんちゃんと呼んでもらえると嬉しいです〜。
よろしくお願いします〜」

えんちゃん「私、自分でもどっちだかよく分からないんですよねぇ。いちおう性別あるはずなんですけど〜。でもあまり困らないから良いかなぁっておもってるんですよ〜(えへへ」




文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



サブキャラの集い


リュシカ(1667)からのメッセージ:
ゼダ「りっちゃん、闘技大会では敵ながら良い応援だった。力をくれるのは己が信念ばかりではない、か……」

ゼダ「ニンジャは海を渡って概念が一人歩きしていそうだな。確かに妖怪の域と言っても良さそうだ」
草慈郎「某タートルズだのスペイン忍者だの……ああ、ゲルマン忍者なんてのもいやしたっけね濃いのが」

ゼダ「包帯男か。どうでも良い話だが、ミイラ男で調べると『プレスリーVSミイラ男』などといういかにもB級臭漂う一品が真っ先に目に入って吹き出してしまった!あの手のノリは嫌いではないがな」

ゼダ「カボチャ頭はこの島でも見かけるが、雑草の亜種としても存在していそうだな」
草慈郎「自分で言うのもナンでやすが、“この顔”が闇に浮かび上がるってのァ結構な恐怖ですぜ」

ゼダ「フェイ達は元々が竜の姿では確かに仮装も難しいか。インプなどの小悪魔は似合いそうだな」

ゼダ「蟷螂は……虫繋がりであちら風にアレンジするなら蜘蛛女か?
東方にも女郎蜘蛛なる怪がいると聞くな」

ゼダ「ようこそみらーじゅ、歓迎しよう。道化師風の人形とは実にハロウィンに似つかわしいな。
宙に浮いて足が見えないとなれば、ゴーストもなかなか堂に入った演技になりそうだ」

ゼダ「さて、次回の御題は自称・他称を問わず『自分の二つ名』で行くとしようか。
所謂“邪気眼”も上等、実が伴えば何者も笑うまい。十傑衆的ネーミングも背後の大好物、だそうだ」

千鳥(223)からのメッセージ:
主馬「ニィさんなんて方いましたっけと一瞬思った事は秘密事項です。
石橋を叩いて落として渡るとはさすが塾長。凡人の私などではせいぜい時限式爆弾で破壊して他人を落とすのが精一杯ですよ」

主馬「ダンボール機動戦士……その手がありましたか。いえ、何でも。
包帯ぐるぐる巻きは夏暑く冬寒いと盆地のように厄介じゃないですかね? でも、着流しを肩出しで
着て頭に鉢金手に煙管、美女を連れて刀十本は一度やってみたいですね」

主馬「みらーじゅさん、ようこそ初めまして。よろしくお願いします。
その姿は既に仮装なんじゃ…?というツッコミは被りそうですが」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
フェイ「正直、アレは食べたら命の危機に晒されるほどの破壊力だからな…」

プラム「何人かですが、その被害を被った人たちも…」

戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ:
ドーラ「初めてお目にかかる。私はドーラ・アシュターテ、創造主の命によりレイチェルと戦うためにこの地に馳せ参じた者だ。」

ドーラ「ふふふ、変に思うのも無理は無い。創造主は私がレイチェルと互角に戦えるよう、あらゆる面において…無論姿形においてもレイチェルを参考にして作られたのだからな。判りやすく言えばコピーとでも言ったところかのう?(不敵な笑み)」

ドロシー「ちょっとドーラさん、何であなたがここにいるのよ!(−−#」

ドーラ「まぁ、そうカッカするな。姿形が同じでも、私(ドーラ)は一応サブキャラ扱いなのだからな。ここにいてもおかしくはあるまい?>ドロシー」

ドロシー「…まぁ、服装違う(※ドーラの服装はマントにビキニとブーツというスタイル)からいいか。」

ドーラ「…そこは納得するところなのか?(汗)<服装違うからいいや」

アネット(1664)からのメッセージ:
甘エビ「うわーん、準備してたら遅れてしまったッス。自分はゾンビの仮装をしてきたッスよ!(腐った肌を表現したボロ布製のかぶり物をしている)」

ブラックタイガー「別に仮装しなくても、ついこの間まで本物のゾンビだったじゃないか。

甘エビ「それは言わない約束ッス!で兄者はそれはなんの仮装ッスか?」

ブラックタイガー「今入ってる体を生かしてとりあえずペガサスになってみたんだが……(背中に小さな翼をつけている)




永く生きてます


森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
亀爺「今回も返事が出来るのじゃ。さてさて・・」

魔王様へ「魔王様・・(ホロリ
そう言えば今日の闘技大会はよろしくの?色々厳しいじゃろうが・・良い試合をの?」

燈茉殿へ「防寒対策・・わしも本格的にはじめんとの。怠ると・・うっかり冬眠してしまいそうじゃ(苦笑しながら」

ジャス殿へ「忘れる事は確かに難しいが・・いや、忘れられないという事はわしらの特権じゃと思うがの?」

雷鼓殿へ「ふむ・・なにか雷鼓殿らしい答えじゃの。まぁ確かにわしも死にたい・・とかは思わんしのぉ」

フィス殿「うむ・・確かに愛する者と共に生きて一緒に死ねる・・それは確かにわしらには出来んし羨ましいことじゃの。恋には疎いわしでもそう思うのじゃから・・フィス殿の思いは推して図れんほどなのじゃろうな・・」

エイル殿「短い生で咲かせる花は美しい・・か。確かに精一杯生きてる姿はとても美しいの」

亀爺「そしてやっぱり寒くなってるの。それで今回のテーマを思いついたのじゃ」

亀爺「今回のテーマは【自分が元住んでた所は寒いところかの?】じゃ」

亀爺「いや・・永生きとはあんまり関係ないのじゃが・・こうも寒くなるとどうしても聞きたくなっての?」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
堕ちたる者ベル「ただの萌えバランスの問題では無いだろうかな、ん?」

見習い聖騎士ルーシェ(306)からのメッセージ:
見習い聖騎士ルーシェ「亀爺へ:ふっかふかのもっこもこでと〜ってもあったかいにゅ〜(><」

燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「元々景色を見るのはあまり好きじゃなかったんだけどね。年を取ったなあ、って思ったよ。年月によって人は穏やかになる、というのは本当だったんだなあ」

ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「そうですな。新語がドンドン生まれてくる……これも人の営みがもたらすものなのでしょう」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「寒さか…まぁ、身体機能が停止するほどで無ければ…問題は無いのであるが…」

黒手凶拳ジャス「不快であることは確かだな。」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
雷鼓「力加減を間違えると痛ぇどころか黒こげになりやがるけどな(かははと気楽に笑う)>フィス」

雷鼓「どうにもこのところうっかりと手違いばかりやらかしちまう・・こんな時の気分転換ってなぁ皆どうしてやがんだ?」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「あぁ!ハロウィンだったしこれでもどぞ(お饅頭とクッキーを皆に差し出す」




Main
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なんと絵日記を描けるようになったのさ!

プレス に技回数を 3 振り分けました!
いただきます に技回数を 3 振り分けました!
残影 に技回数を 3 振り分けました!
壊れかけた世界 に技回数を 3 振り分けました!
ウィンドカッター に技回数を 3 振り分けました!
ダズルクロス に技回数を 3 振り分けました!
フィアフルイメージ に技回数を 3 振り分けました!
フラッシュ に技回数を 3 振り分けました!

珊瑚(402)おにく50 を渡しました。

ミステリーフード を食べました。
燈茉「う、うわ……これはまた強烈な……流石グルメキングが音を上げた物だ……」
捷「元ネタだだ漏れてますよ、お嬢」

  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具白精石 を装備!
防具小手(鉄仕込み) を装備!
自由無精石 を装備!




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訓練により 魔力31 上昇しました!(能力CP - 39 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

おにく50 を料理し、 スメルグレイビー をつくりました。
燈茉「なあスグル君、明らかに意図的だろう。前回に引き続いてこれは毒を貰うことだってあるんだぞ!?」
捷「(次もこのシリーズで行くつもりだったんですが……)」

珊瑚(402)の所持する おにく50 を料理し、 チョコレートケーキ をつくりました。

B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!

F-16 に移動しました!
F-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 珊瑚(402)と一致しました!
珊瑚(402) とパーティを結成!
パーティ名: (性格上)苦労性二人組

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP43 増加!
戦闘CP41 増加!
生産CP29 増加!
上位CP26 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(1817)の声が届いた:
明「武器作製承っております遠慮なくどうぞ。 そして今日も宣伝→http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/host_g.htm」

バリー卿(320)の声が届いた:
バリー卿「う〜ん、マンダム」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「何時も通り付加枠余ったらただで依頼受けますよー。まず伝言で聞いてみて下さいな。」






サバス
深緑色の短髪に茶色の瞳、Yシャツに黒のボクサーパンツ。
話すときによく眉間に親指を押しつける。


リトルウィザード
ドジっこ見習い魔法使い。
どうにもうまくいかない、テンパる。


歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」

 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」

 「ならばお前も抱きしめるッ!」

 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」

叫び声がこだまする。

 「・・・む?」

男がやっとこちらに気づいた。

 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」

サバスが襲いかかってきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)



Next Battle
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B1F F-15 / 平原
イベント戦が発生!

(性格上)苦労性二人組
ENo.361
瑠辺 燈茉

ENo.402
海妖珊瑚

V S
奇生物愛好家
サバス




Data  (第25回  第27回)
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ENo.361 瑠辺 燈茉
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F15 * 平原
HP 2436 / 2482

SP 473 / 490

持久 24 / 24

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 153 146 48 338 (2222)
PS165 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格150 魔力424
敏捷259 魅力50
器用89 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1幻術LV20(熟練LV35
2風霊LV18 
3命術LV12(熟練LV15
4軽業LV12 
5光霊LV10 
6---  
7料理LV30 
8防具LV7 
9健康食品LV6
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.402 海妖珊瑚



Character Profile

愛称燈茉
種族本人は人間と言い張る
性別♂のような♀
年齢177歳(外見20後半)
守護幸星メディルサーカス
半ば強引に派遣されてしまった調査員Aのような人。
島に着いたらかつての旧友が居たようなので現在同行中。
長い血色の髪に山吹色の瞳。男にも女にも見える外見をしている(が口調と声色から男と思われる)
術士だが体力はそこそこ。一寸早い。
魅力と天恵が0振りなのはネタですネタ。本当に運の無い方なので。

同行者:桐洲 捷(キリシマ スグル)
旧友。竹馬の友。気の置けない仲。血を見る喧嘩とかもしたことがある。
黒髪(短い)で眼鏡に女顔の優男の棒使い。目の色は燈茉と一緒。
非戦闘員だが後ろで叱咤激励(+暴言?)をすることがある。



突撃メッセ大歓迎。
 

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 風精石
      ( 魔石 / 10 / 体力LV0 / - / - )
[2] 小手(鉄仕込み)
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 防具
[3] 孔雀石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[4] 無精石
      ( 魔石 / 36 / 体力LV0 / - / 自由
[5] スメルグレイビー
      ( 料理 / 74 / 攻撃LV1 / - / - )
[6] 白精石
      ( 魔石 / 65 / 治癒LV1 / - / 武具
[7] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[8] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[9] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[12] ---
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ100 / 9---
[64] ディム100 / 12-
[420] ダズルクロス603 / 4---
[430] ダブルスティール400 / 3--
[434] ウィンドラバー400 / 4---
[436] ホーリーライト500 / 3---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[479] 残影153 / 3--
[483] プレス403 / 5--
[485] フラッシュ303 / 3---
[489] いただきます603 / 5--
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[618] スティンク300 / 4-
[632] ティンクルディッシュ850 / 3--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[707] フィアフルイメージ503 / 5--
[1063] 仮初の活力700 / 3-
[1077] ドリフトライフ900 / 3---
[1126] ウィンドカッター1003 / 3-
[1132] マジカルストロー1200 / 3--
[1261] フリグランス700 / 3--
[1350] ディプレッション900 / 4---
[1993] 壊れかけた世界1303 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 透明な姿( B1F / J22 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.402
海妖珊瑚
愛すべき水神さん

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.361
男か女かわからない


[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[3] No.1667
サブキャラの集い


[4] No.1781
永く生きてます


[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
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[PL] 御勅使 六科



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