【パーティメッセージ】
ルミナ(99)「いやぁ…外見が変わっても口調は同じままなんだね、“なにか”君」
ルミナ(99)「蛇君もアトラ君も、お菓子を貰うくらい気にしない気にしない〜」
ルミナ(99)「取りあえず今回は遺跡外だね。休憩しつつ次の探索に備えようか」
アリア(357)「むー、可愛いけどもうちょーっとふさふわなほうがありあ好みだったのですよ!!」
アイン(357)「…………アトラさんは天然気味のボケだったんですね」
蛇(357)「…………です、ね…。 アトラさん、行動ボケ担当は主にあちらの方ですよ(アリアに視線を向け)」
アリア(357)「今日は外ーなのでーすよー♪ありあいっぱいおいしーもの買い込んでくるのですっ!!だーくほーす、ごーなのですよっ!!」
“なにか”(357)「アリア…ボクガ、ツイテイクカラ、ペットトバクソウハダメダヨー!」
アトラ(1939)「…では来年は忘れずにお菓子を用意しておきますね。ルミナさんにもお返しとして。」
アトラ(1939)「蛇さんがそんなにお疲れなら、私が突っ込み役をしますよ……頑張ります」
ルミナ(99)からのメッセージ:
ルミナ「なるほどね〜…お母さんってよりはお父さんっぽい感じがする師匠さん、って思えてきたかも」
ルミナ「でもアリアちゃん、強さってのは人それぞれだとも思うから…腕っ節だけに目をとられないでね?」
ルミナ「ふわもこ80点以上は……まぁ、ケテルに勝てるってのよりはまだ居そうだから良いかな…?」
ルミナ「あはは、オレは見たこと無いんだけど確か一番強いネームドモンスターだよね?レベルだけじゃなくて取得スキルとかもちゃんと計算しておかないと勝てそうも無い感じだよねぇ〜」
ルミナ「性分っていうか………アイン君は優しすぎるだけってふうにも見えるよ。捉え方の差なのかもしれないけど」
ルミナ(99)からのメッセージ:
ルミナ「あはは、相変わらず蛇君は厳しいね〜」
ルミナ「事実、なのかもしれないけど…殴られるのが好きってわけじゃないよ?キミがそうやって感情を行動で表すのを見るのが好きなだけだから」
ルミナ「癒えなくても、生活に支障は無いから大丈夫だよ〜…なんて言っても納得はしてくれないかな?血の匂いは気になる?」
頬に触れてソコに居るという事を確認するかのように。
ルミナ「何時っていうのは説明しにくいかもしれないね。時間の流れだけじゃ言い切れない感じがするから」
手を払いのけられても笑顔を浮かべたまま。
ルミナ「……そうだね。言葉にすれば一番簡単に感じるのかもしれない」
ルミナ「蛇君がここに現れたのが嫌だって言うのなら、そこだけはキミに謝らないとダメかもしれないけど。 他は…………謝る気も、今までの自分の言動を撤回する気もないよ」
ルミナ「…そこまでわかってるならオレの気持ちもわかっててくれて良さそうなものだけど。 言葉や行動にしないと、わからない?」
銀縁ぷにシー(129)からのメッセージ:
銀縁ぷにシー「そうですネ、アリアさんみたいに考えてくださったらすごくうれしいのですが…」
銀縁ぷにシー「ふふ、ありがとうございますっ、じゃあみなさんに声をかけてみないといけませんね!」
ミニ「あー…なるほどこうなるんじゃな。えっとな、わかりやすく言うとおそらく恐ろしく苦いぞ?だいじょうぶか?」
ミニ「こちらにきてから2,3度無理やり付き合わせたが少しも様子が変わらんかった…ザルじゃぞ…」
銀縁ぷにシー「私もそんなに好きというわけではないですけどね。夕食について出ることがあるので少しだけたしなむ程度ですよ」
ミニ「ウム、そのときはシフォンも無理やり誘ってみんなでやるか!」
ミニ「つまりアイン殿をつぶすとすれば最初にしなければいかんな…。ウム、最初は手加減しような(ニヤリ)」
銀縁ぷにシー「…ありがとうございます。えっとその改めてありがとうございますアリアさん(頭を撫で撫で)」
ミニ「コイツはもともと剣と短剣を教えとっただけじゃから斧も基礎は独学じゃよ」
ミニ「うむ、わしのもシフォンのとあまり変わらんぞ?多少シフォンのがデカイがな」
銀縁ぷにシー「まだまだいろいろと怒られたりしてますけどね。見守るだけにしていただけるようにがんばらないとです」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「アリアさん、あの…私ね、今日はさよならとありがとうを言いに来たんだ。…とっても辛いけど…。」
ブラン「…やっと、帰るべき場所への帰り道を見付けてね。もうすぐ、この島を離れて遠いあすこへ帰るんだ。」
ブラン「アリアさんならきっと、素敵なもふもふになれるよ。もう会えないけれど…私、ずっと、遠くで見守っているよ。」
ブラン「いっぱいブラッシングもしてくれて、いっぱいもふもふもしてくれて…本当に、いっぱい、ありがとう。」
ブラン「アリアさんは、ずっと私の大切なお友達だから…(アリアさんの手に額を押しつけ、そっと離れた)」
クロ助(195)からのメッセージ:
クロ助「みんな好きなんすよ、睡眠」
クロ助「冬になったので益々布団から出たくなくなってきたっすね・・・丸くなったままがいいっす」
クロ助「冬にアイスや冷凍蜜柑のデリバリーがあったら儲かりそうなのに・・・」
クロ助「きっと二度寝は睡眠時間の問題ではないと思うッスよ。たぶん・・・なんだろ?」
クロ助「千切り〜はまだ出来ないんすよ。。見習いの自分としては微塵切りが精一杯っす」
ロスト(204)からのメッセージ:
ロスト「ふむ・・自分で集めるか・・では、ささやかながら応援しているよ」
ロスト「私がこの島にきた理由か?・・・ただ人間観察しにきただけ かな。 この島に集まる者たちはとても面白そうだったから ね」
ロスト「その者たちと触れて、忘れていた人としての感情を思い出したくて・・・・・・本当つまらない理由だよ」
ロスト「フフ、だからこの島に眠る財宝や宝玉には特には興味はないんだ。 アリアたちとこうしていることで満足だよ」
ロスト「決闘・・・川が無いときは作るのか??・・・その”なにか”とやらはずいぶん凄いのだな・・・(しかし、何故 なにか なのだろうか・・・?)」
ロスト「えと、・・・頭の上に登って・・・あ、危なくないか?ノノノノ」
ロスト「でも・・・うむ・・」
ロスト「ありがとう・・・・ (頭の上のアリアに手を伸ばしてなでなで)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「こら、肉球で足をつつくな…それにしても肉球ってのは気持ちいいものだな。モンクの技能を活かしてマッサージでもはじめたら人気でるかもしれないぜ?」
クニー「へえ、アリアが魔法拳士だったなんて想像できないな。オレも昔は魔法が得意だったんだが、最近じゃ使うこともなくなったな」
クニー「アリアが成長するのは歓迎だがこれ以上ふわふわになったら、ふわもこ好きな連中に誘拐されるかもしれないから危険かもしれないぜ」
クニー「ほんとアリアはオレを褒めすぎだぜ…ありがとな(そう言ってアリアの頭を撫で)アリアもすごく可愛いぜ」
クニー「たしかに似顔絵を描いてもらうと嬉しいな。今度オレの似顔絵も描いてくれよ」
ゼリー(549)からのメッセージ:
ゼリー「そうそう、だから食べると減ってしまうのだ、むしろこの遺跡にきてから私が最大質量であった日が幾日あっただろうか、いや、ないと思う。」
ゼリー「ちなみに、私を構成する成分は、ほぼニカワと呼ばれる、接着剤によるものだ、皮の鎧を作ったりするのにも使う伝統工芸だな、アロアンアルファでは、ない。」
ゼリー「ゼリー肉けりゃサラまで肉い…ではなく、毒じゃあるまいし皿ごと食ってドーするΣ( ̄□ ̄;)」
ゼリー「しかし、3人目、まさか意思まで発生してようとは、クールなのでゼラチン冷と名づけよう、向こうで野犬に完食されてるが(黙祷」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「ずばり!モンスターからの慰謝料っすね♪(違)>モンスター倒して」
風来坊リト「でも、オイラってばチョッチ浪費癖があって、お金が入るとすぐに合成で使っちゃうんっすよー、てへへ・・・。だから、いつもサイフの中はスッカラカンっす」
風来坊リト「ね、猫耳っすか・・・!( ̄ω ̄;)あ、あれはオイラから滲み出るダンディズムが許さないというか・・・!むしろ、ターバン愛好家としては不要というか・・・っ!(苦悩)」
風来坊リト「つまり、オイラみたいなヤツには似合わないっすよん♪←コイツ、逃げたっ!」
風来坊リト「・・・・・・」
風来坊リト「・・・け、獣の耳を模したターバン留めぐらいで勘弁してやってくださいっす・・・ぐふぅ・・・」
風来坊リト「おぉー、たしかに鍋を持つ係と分業したら重いモノでもOKそうっす(ぐっ)料理は何も一人でやらなくて良いモノっすもんねぃ」
風来坊リト「オイラも中華鍋は上手く扱えないっすが、野菜を切るぐらいなら上手く出来るっす。作る時は手伝うよん♪」
風来坊リト「(きつねの姿を見て)うん。驚いた〜。この島には色々な人が来ているっすが、動物の姿になれる人は初めて会ったかもっ!アリアちゃんは、ワーフォックスなんっすね♪」
oO(・・・あれ?でも翼もあるし、違うのかな?)
風来坊リト「むむ、乗ったっすねぃ♪オイラの肩車はただの肩車ではないっすよぉー!スリル満点のスーパー超特急肩車っすっ!(おもむろに走り始め・・・)」
風来坊リト「(一気に加速!)おーばーてーぃっく!ギューンっ!」
風来坊リト「おおっと!目の前に柵が出現っすっ!このままでは激突かぁーーーっ!?いや、違う・・・!(頭に載っているアリアちゃんを手で押さえ)」
風来坊リト「ここで柵に飛び乗り・・・ッ!(柵の頂点を足で踏みつけて)二段ジャーンプっ!」
風来坊リト「あーんど、錐揉み後ろ回転ーーーーっ!(くるくるくる)・・・華麗なる両足着地っ!(しゅたっ)・・・・・・どうだったっすか♪」
キア(716)からのメッセージ:
(笑みを向けるようにその尾がぱたりと動いて) キア「そうです、教えを訊くだけでなく…その教えを元に、教えて頂いた人を飛び越えるつもりで行かなくては、ね。」
キア「いえ…途中で立ち寄ったと言うより……あの人は『食事をしに来た』と言ってはいましたが。」 (そう言って少し目を伏せ)
キア「……。」
キア「…………………そうですか?」 (僅かに首を傾げ)
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 このわたくしに苦手なものなど存在しませんわよ。」
ソフィ「ちなみに、貴方はお化けとか苦いピーマンが苦手なのかしら?」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 メッセージまとめてやると途中から、集中力がなくなってくるので効率が悪いのですわ。」
ソフィ「やるなら、休憩をしながらやる必要がありますわよ。」
ソフィ「ですので、毎日コツコツやるのが効率が安定していますわね」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 わたくしの知っている方以外に死神がいたのですね。」
ソフィ「まったく知りませんでしたわ。でも、男性と女性で一人ずつしかいないようですわね」
ソフィ「ふむ、天使ですの?そういえば一人いましたわね。」
ソフィ「なにやら、変態で女好きとか言われていたような気がしますけど。」
うめ&バズーカ犬(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(はっはっは、食い意地食い意地。普通に食べればいいものを、ついつい一気に頬張ろうとしちゃうのが子供のサガです>ポン菓子むせちゃう)」
わん太「わんわん(あ、懐かしいですねこのニンジン型ビニール袋。……商品名を検索するとそのまま「にんじん」っていうのもどうかと思いますけど)」
わん太「わんわん(こんな話をしてると食べたくなってきますね、ポン菓子そのものはちょっと難しいので……米煎餅でしょうか)」
わん太「わんわん(冷えた御飯をラップに挟んで煎餅サイズに延ばしたら、クッキングシートの上で表裏の3分ずつ電子レンジにかければ米せんべいの出来上がり。お醤油や塩を軽くかけておやつ感覚で御飯が食べられます)」
うめ「おいしいよ。アリアちゃんも食べる?」 もぐもぐ
うめ「はっ、気がつくとまた食べている……!」
わん太「わんわん(はっはっは、成長期成長期)」
新城(1176)からのメッセージ:
新城「今回は薬品付加を受けていただき感謝している。この所、深い階層へ降りていくことが多くなり、今の装備では心もとないのでね。LV5付加をどんどんつけていかんとな。」
動像愛好家しあ(1689)からのメッセージ:
動像愛好家しあ「先日はどうもありがとーございましたー♪ 薬物投与の師匠もびっくりな、大胆かつ繊細なぶっかけっぷりなのです! 」
動像愛好家しあ「アリアさんのおかげで素敵なめがねが完成したので…早速使ってみるのですー えーと、しあは伊達眼鏡ですがっ(汗) 」
動像愛好家しあ「えーとー 師匠は先日のリドさんとの練習試合でフラグがたったのでー ちょっとお休み中ーなのです 体調は…えーと…ある意味かなり悪いみたいです(汗)」
ブラックバス(1768)からのメッセージ:
吹雪「(べしゃりと崩れ落ちた。)ぜー……はー……振り落とすために、走ってんのに。な…なんでそんな余裕なんだチクショウ…」
ブラックバス「本気で嫌がっていようといまいと子供には通用しないので全く無意味というあたり、ぽち南無としか。」
ブラックバス「ふゅーか、そのヒントをもとにぐぐってみたら…フューチャー○ンチャーキャピタルとでた!あれかね、キャタピーの親戚かなにかだろうか。」
ブラックバス「そんなことはないだろう、全身バラバラにしてしまえば簡単簡単並べて揃えて晒せばいい。」
ブラックバス「…………え、ますい?」
ブラックバス「……ま、麻酔なんて無粋なものは置いて置いて…。別にキャラの個性のためでなければ体にメスを入れる必要は無いと思う。無傷が一番、臆病万歳。」
ブラックバス「キャスター付き水槽! 忠実に再現しすぎというか、一体どこからこんなものを。」
ブラックバス「うむっ、見事に完成した!見よこの無意味に派手な輝き!!」
ブラックバス「アリア氏、貴殿もふわもこを極める者ならモサモサとふわふわの区別はつけねばならない!(くわっ)」
ブラックバス「触りたければ触るがいい、だがしかしその瞬間貴殿はふわもこ好きというカテゴリーから外れることとなるのだ!!」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「ふふふ、チキレ中だけど突撃お邪魔しまーっす♪ケモノっぽいところではいつもお世話になってるわー♪」
ビシュク「改めて。嵋祝=F=彩洛って名乗ってるわ〜。ビシュクとか、もしよければおねーちゃんって呼んでね?」
ビシュク「…んー、やっぱり実際に突撃してみるとより可愛いわー♪もふもふ抱き締めていい?(尻尾がゆらゆら、上機嫌そうだ!)」
クリス(2062)からのメッセージ:
クリス「………(お人好しというわけじゃないと思うんだけど。でも、喜んでもらえるほうが嬉しいよね。と、看板を出した)」
クリス「………(頬擦りされて気持ち良さそうに目を細めている)」
クリス「………(でも、アリアはどうしてこんなにふわふわしたモノとかが好きなの?と、看板を出した)」
斧子(2063)からのメッセージ:
泉「はは、少し気分一新してイメチェンだぜ」
斧子「そちらのペットが羨ましく感じていた昨今ですが、こっちのペットもようやく揃いましたのでこれで世間様に顔向けが出来ます」
ドロシー「ドロシーよ!ひれ伏しなさい!」
リリーナ「…………リリーナ」
斧子「ちょっと変わってますけど、うちのこ達もよろしくしてあげてくださいね」
斧子(2063)からのメッセージ:
斧子「あと、シノやトライさんのPTはカッコいいんですが……その女性に興味の無い人たちなんで……」
斧子「変な意味じゃないですよ!?」
涼(2107)からのメッセージ:
「あら、そうかしら?結構手が出ちゃうのよねェ、先に。 仲間のペット達のしつけだと手どころか武器までいっちゃったり。強くなって貰わないとだから厳しくしないと!」
「!」 (人型の“なにか”から差し出されたハリセンを見るが、直ぐには受け取らずハリセンと“なにか”を交互に見つめ)
「…あ、ありがとう、なにかさん。 貴方って人型にもなれるのね?ちょっと吃驚しちゃった。…あ、もしかしてその耳、狐の?」
「ヴァーナって言っても色んな部族に分かれてるのね?…でも皆に尻尾と耳があるなら、獣の血が混ざった人が多いってことかしら。 アリアちゃんが珍しいのは多分、その羽じゃないかしら。狐耳は皆と一緒でも、羽が生えた人は少ないんじゃない?」
「アイン…あ、眼鏡をかけた…そう言えば耳が獣ぽかった記憶がちょっとあるかも。 ホビット…は確か、大きくても120cmくらいの種族だったわね。耳が少し尖ってる、とか聞いたことがあるわ。」
「! もしかして、マガツさんの世界には男の子とか女の子みたいに性別が分かれていなかったのかもしれないわね。 でも…そっちの方が素敵なのかもしれないわ、何かこう、誰とでも仲良くなれそうな気がする。」
「んー、あんまり偉い、とかは考えたことなかったわね。 簡単に言えば、怪我しちゃった仲間の手当てをするっていう、そんな単純なことよ?それが私に、“出来ること”なの。」
「人は誰にでも役割がある、そう私は考えているから。 私だとその、傷の手当てをすること。アリアちゃんにはアリアちゃんの、マガツさんにはマガツさんの役割がちゃーんとあるって思うわ。」
「人間は賢いから、空を飛ぶ知恵なんて今だと幾らでもあるけれど… それでもまだ、鳥のように羽ばたくことって見つかっていないのよね。だから私も憧れちゃう。」
「ふふ、お菓子のお礼も兼ねて…なら、貰わない訳にはいかないわね。 ありがとう、アリアちゃん、マガツさん。仲間達と仲良く分けて頂くわ、これだけあればペット達にもあげれるしきっと喜ぶわよ。」
「そう、空気とマナが違うのなら別世界の可能性は高そうだわね。 召喚は別世界とを繋ぐ門を開くっていうし…召喚ってちょっと気になるのよね、色々な召喚師から話を聞いたりしているんだけれど。」
「そう?そんなに難しいことじゃないわ、そうねェ…例えば、魔法。 魔法を使う為に呪文を唱えて石から力を引き出す、みたいな感じなの。石が魔石の類いなんだと思うわ。」
「あら、甘いお菓子ばかり出来ちゃうーなんて羨ましいわね。 たまに感謝の気持ちを込めてクッキーなんかを作ったりするのだけれど、真っ黒に焦げちゃうと感謝どころか八つ当たりになっちゃう。」
「…うう、確かに喋れるのはちょっと。 保存食ばかりじゃ飽きちゃうし、栄養も偏っちゃうものね…我慢しかないのかしら。」
ユフィーヌ(2124)からのメッセージ:
ユフィーヌ「アリアちゃーんッ!(ぎゅーっとむにゅーっと)」
ユフィーヌ「ついつい、見かけちゃったから声かけちゃったvvv」
ユフィーヌ「可愛いなー、可愛いなー。(ぎゅーっとしている)」
ユフィーヌ(2124)からのメッセージ:
ウサギ「(ふわ、と飛んできて)…なんじゃ、巷で言う「ようじょ」とかいうやつかのぅ。(コラ)」
ニル(2153)からのメッセージ:
ニル「うん……でも、気持ち、すごくわかる…よ…(コクコク頷きながら)」
ニル「雲みたいに、ふわふわしてそう…だもんね」
ニル「……アイン?(手を引っ込めたのを不思議そうに見つめた)」
ニル「…右手………凄い、痛いんだよ…ね?」
ニル「………アイン、大丈夫?痛くなってる時、は…アイン、居なくなっちゃうからよく、わからない…」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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