ムナ(249)からのメッセージ:
ほむりゃ「先日の看板絵担当はオイラだったりするФwФ」
ムナ「忙しかったから任せてましたけど、あんな際どいものわざわざ描かなくても……」
ほむりゃ「カメラアングル180度まわして低くするのも捨てがたかったg」
くろこ「やったらすり潰す」
ほむりゃ「ごめんなさい(即答」
ムナ「エックスさん頑張ったと思いますよ うちのPTの戦闘担当の人の攻撃力がありすぎるだけで」
ムナ「さてと、残りのランクインした方の絵も描かないとね……人数多いですけど」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「そう、腹八分目。―― 僕の腹八分目は…そんな目立つ程食べる訳では無いけれど、普通よりは多いんじゃないかな。男だし此の年だし、剣を振るう分、力も体力も使うし――(見るからに自分と比べて華奢な相手に)…アリアさんが同じくらい食るのは無理だと思―― …あまいものはべつばら、って言葉も有ったっけ?」
ABCD「ふわもこ?? …此れ?(尻尾をゆったり揺らしてから、上に巻き上げ) 触るのは、うん どうぞ。(島で慣れたのか、大人しく尻尾を伸ばした。やや太めの尾に金茶の毛がふわもこと。)」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「おにおんさん>むっ!結構言われるというコトは、ありあのらいばるがいっぱいーというコトなのですね…!!ま・負けないのですよ!? …ほぇ?そうじーは嫌いなのですか?? …わかったのです!おにおんさんーもありあと一緒で、『興味あるものは得意』というタイプなのですね!」
アリア「ぶらすーさん>……たしかに、どっかーんバラバラーでいめとさんーも埋っちゃいそーなのです!それは危ないのですよ!! 遺跡外げんてーにしておくのが一番なのですね…っ! (遺跡外げんてーと書いたシールをバットに貼って差し出した)」
(それを見つつ) アイン「…誰かを打ち上げるような事態にならないのが一番だと思うんですけどね」
アリア「くりゅーさん>ほぇ〜…かえでさんーにはいきなり飛びついたらダメってことなのですね。 ありあわかったのです!ふわもこシッポでも我慢するのです!! ……でも、ばあちゃん??あれれ?(おねーさんにしか見えないらしく首傾げ)」
アリア「はっ!!か・かぼちゃプリンーは来年わすれずにりべんじなのですよ!! 今は次のお菓子シーズンにそなえるのです!! もうちょっとでくりすますー………(停止) (再起動中) はっ!!く・くりすますーは定番が浮かびにくかったのですよ…ケーキ、にしても、色々なのです…?」
アリア「びっくり&うれしーだったら、ありあの作戦だいせーこーだったのです!! ありあーと“なにか”も狐だから、あちらでもヨロシクなのですよーっ!」
アリア「びしゅくおねーさん>わーいっなのですっ!!あっまざーけー♪ (受け取ってからちびちび舐めて) むむむ?甘いだけーじゃなくて、なんだかフシギなお味なのですよ…っ!」
アリア「おぉぉぉ、さすがびしゅくおねーさんなのですっ!! ぜひお手入れほーほー教えてほしいのですよ!!! そして、ありあの周りのふわもこさんを皆お手入れして、更なるふわもこ楽園を…っ!!」」
アイン「…自分にはやらないんですね、アリアさん。 そしてシュレーディンガーさんがコタツを持ってきてくださったようですね……電気、は…どこかで発言しないと…? ひっそりと、アーサーさん、イラストありがとうございました。発見即保存させていただきましたので。…そして恩を仇で返してしまったような気がしますが…」
Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「あ゛っ!看板見られたのにお礼して無かったっ!…ありがとーにゃ、ムナしゃん。にゃんかクールに描いていただいたようで。 そうだ、俺はクールにゃ男だったんだ。そうだそうだ。(思い出したかのように「俺はクール。俺はクール。」とつぶやいている。)」
Mr.オニオン「>イメトさん …ん?いや、ホントに用事を思い出しただけだぜ俺は。うん。(尻尾を触りながら。) うちで鍋するからその準備に帰っただけで、うん。ホント。(尻尾をいじり続けている。)
モグラ叩き、確かに地味だが、いっぱい人が埋まってたら地味に怖いよにゃ、ホント。うん、俺は結構ですっ!(“いい笑顔”で。」
Mr.オニオン「>シュレディンガーさん …ん?火燵(こたつ)?豆炭あるのか?(コタツからコンセントが伸びているのを見て苦笑し。)…んー、豆炭火燵どこかにあったようにゃ…おっ、あった。(どこからとも無く火燵が姿を現し。)…野ざらしの場所で豆炭火燵に入りにゃらが、七輪で焼いた野菜を肴に酒を呑む…にゃ、にゃんかオツ!(そういうと七輪で豆炭を焼き始めた。」
Mr.オニオン「>エックスさん …げぇっ、塩が効いて…無いっ!?…これはお神酒を出すしか…うん、逆効果だぜったい。 …ここは必殺の…!!(ナプキンでマスクをすると、マタタビの枝を取り出し火をつける。煙が出始めたところでウチワを持って仰ぎ始めた!)マタタビ香っ!!!猫には一撃必殺、効果絶大(自分が何をやっているのか気付き。)…ってうにゃぁっ!?皆にも被害が出るっ…!!(慌てて消すがすでに遅く、あたりにはマタタビの臭気が漂っている。)」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「あー、うん、ああなったら、総出でかからないと多分止まらないね…」>オニオンさん
シスト「まぁ、その…そう言ってもらえると、身内の僕達側からしても ありがたいかなぁ…」>フスハさん
イメト「アハハハハ!!私から逃げようなんて十年早いわよ、リュー君!! ほーら、もうすぐ手が届くわよ〜!!」
イメト「…って、秋ちゃんも何かこう…しおらしくなるとものすごく可愛いというか、 お持ち帰りしたいという かっ!?」<エックスさんの突き落としをまともに食らい、鍋の中へIN>
ブラス「あ。……止まったからこのまま放っておきますか」
シスト「そうだね。エックスさん、秋さん、ご協力感謝するよ」
ブラス「(二人とも、止めるのに協力した訳ではないのでしょうが… まぁ、結果的にそうなりましたからね)」
イメト「きゅう……<鍋の中で気絶中>」
暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走フレーム偽ハリー「ペンギンやのーてペンキだから、塗るやつのw>フスハ しかしそのゲームは、「コミュ員の選択マス」のみ潰れるのか?>エックス」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「ごくごk・・・・・・ (動きが止まった <パンプキンスープ」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「い、未だに看板絵がみられません。ま、負けたorz」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「さって・・・。いろいろ暴走もしましたしそろそろ後片付けとしますか。。。」
暴走合成師エックス「うぬぬぬぬ。。。っていうか、遊びまくっている子は誰にゃ?僕が乗り移って片付けさせるにゃっ(怨霊が暴走を始めた。)」
暴走合成師エックス「あの試合は、あの試合は・・・もうムリです(パタリ イメトさん、覚悟っ(エックスはパシャリと記念撮影をして立ち去っていった。)」
暴走合成師エックス「コンセント〜はこちらでっすよっと・・・。>壁際にある電気七輪のコンセントと同じ所にタコアシ配線してみる。。。>シュレーディンガーさん」
芦屋・T・芭拿南(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
芦屋・T・芭拿南「寒くなってきたし、皆でコタツに入ってぬくぬくするのですキャ。もふもふでぬくぬく、コタツは素晴らしいですキャ〜!」
ヴォル(1080)からのメッセージ:
ヴォル「[九柳]そっかー…。ま、暇な時にでもブラッシングかけてみるぜ。」
ヴォル「[シュレーディンガー]…コンセント繋がってないぜ。ところでここってコンセントあったっけ?」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「そんな、美人だなんて…、お上手ですねオニオンさんは(くすり んっ、何かいいましたか?(小首をかしげて見つめる」
秋ちゃん「もうじき、今年も終わりが近づいて参りましたね。 これから年末年始、イベントも盛りだくさんです。」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「イメトさんほどほどにするっすよ…?(だが止める気は無いようだ」
さら「野菜スティック美味しいっすよねー野菜スティック。マヨネーズだけでもいいっすけど、胡瓜ならマヨネーズに味噌も混ぜてみるといいっすよ!」
さら「しかしめっきり冷えてきたっすね。確かにコタツの恋しい季節……。床暖房にすればコタツ要らないなんて幻想っすよね?」
たま(1590)からのメッセージ:
たま「(相変わらず黙々と食べ続けていたようです) ほんと、秋って食べるものがいっぱいでいいよねっ。 ぼくもさんま獲ってきたから、よかったら持ってってよー。」
たま「あ、気が利くねっ。最近寒くなってきてるから、すっごい助かるよー>シュレーディンガー さってと、電源でんげ… …こんせんと、どこだったっけ(汗」
リュー(1729)からのメッセージ:
(そしてちょろちょろと走り回った挙句にシストの後ろに逃げ込んだ/ぇ)
リュー「きいろのあんこーをいーっぱいつめて♪(適当な節回しで) んーっ、どうなんだろーね?…おいしいものはおいしいときにーv とかー♪>ありあ」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「なんと言う偽ハリーさんのノリツッコミ。いやぁ〜ん、ばっか〜ん♪ またまた、何言ってるんですかー。私には中の人もPLもいるわけないじゃないですか。私は私ですから。 偽ハリーさんったらご冗談がお上手なんですから。」
ぴょんた「ぴょんたのくせに生意気だーゲームですと!? それ面白そうですね。でも私がメインでいいんですか?メインはやはりムナさんがいい気がするのですよ。」
ぴょんた「そこで、ほむりゃさんとくろこさんがメインでやって、『サブキャラのくせに生意気だ』とか。 おかしいな。心が痛い気がします。」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>アリアちゃん あはは、本当にアリアちゃんは幸せそうな顔するからねー…こっちまで幸せになっちゃうわー♪」
ビシュク「>アインちゃん 好きだからこそ、苦手なものでも追求したいわよね〜…私も描きたいものを何度失敗したことか!でも成功した時が嬉しいのよー!(尻尾ゆらゆらー)」
ビシュク「>オニオンくん ふっふっふ、おぬしも悪よのぅ♪あら、オニオンくんは猫の眷属みたいだけど、玉ねぎ大丈夫なのかしら? 端っこで細々やって、あとで自分達で片付ければバチは当たらないわよねっ、きっとっ(同じく続行ムードだ!)」
ビシュク「>九柳くん ふふふ、おねーさんは松茸も梨もお芋も栗も制覇したわよーん♪幾らでも食べたいものがあるけど、おなかの容量がついていかないのが秋よね〜(しみぢみ。)」
えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん「寒い季節はぽかぽか温まるすーぷが美味しいですよね、おにおんさん♪」
えんぺらーえんちゃん「あきちゃんさん、顔赤いれすよ〜〜。酔ってるのです〜」
えんぺらーえんちゃん「すずめさん、じゅるりって、じゅるりって何ですか〜〜〜」
えんぺらーえんちゃん「ほふぅ〜且~~ 美味しいです〜」
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