琴莉(1982)からのメッセージ：
リト「ええ、最初の方はペースがつかめなくて大変でしたけれど、今は大丈夫、です。ありがとうございます。」

コウ「トランスしているっていうのかな。気がついたら終わっている、みたいな。多分一つの理想なんだろうけど、作っている間の楽しさが全然味わえないっていうのは悲しいから。」

リト「そういえばもうすぐ冬ですものね。ブランさんもお茶を飲んだりされるのですか？」

コウ「日によって外にいる人が結構違うんだよね。久しぶりに会う人に中のことを聞いたりするのも楽しみかな。」

リト「でも、それにはその人のことをたくさん知らないと。それもまた難しいんですよね……　人を理解するなんて、長い間の友人でも難しいことですから。」

（ノエルに向かって）
キア「誰の記憶にも…ですか？それは何かの意思で…いや、ノエルさんの世界の神の仕業、なんでしょうか？」

（少し考え考えしながら）
キア「人間だけの国で僕等のような獣人が異端に見えるように…僕の国でもそこまで露骨では無いですがやはり種族間の確執や羨望はありますよ。それは長命種の時間の長さだったり、獣人の身体能力だったり、人間の親和性と器用さだったりします。」

キア「仲がすこぶる良いわけではないけれど、互いを嫌悪するほど忌み嫌ってもいない。…そんな感じでしょうか。勿論それは大まかな種族ごとの考えであって、種族が違えど恋人や親友と言った仲になる人もいます。…メトセラの方でも歳若い方は、多種族の若者と散策や雑談を楽しむ方も多いですから。」

フェンネル「……まぁ、大きな問題なはないってことで今回から勝っちゃってくださいな！」

＞レイルさん
「レイルさんの罰ゲーム案は面白いね。取り入れちゃおうっかな。」

＞アーサーくん
「ん？誰かと待ち合わせ？」

＞リトくん
「あ、飾っててくれたんだ♪ありがと。カボチャプリンかぁ……。でも、そのカボチャ…味はいまひとつなんだよ？」

＞ハクさん
「まだ骨子であって決まりじゃない、というところがポイントだね。」

＞テオさん
「万引きは……その昔、ぶるま泥棒として晒された人もいる、かな。」

＞姉御さん
「そろそろそんな意見が出るだろうと思ってた。ということで、並べてみたよ。」

＞アルワンさん
「性別変換かぁ……例えば、マッチョな乙女とか青髭プリンスに変身とかなら、あるいは……。」

＞ふれあさん
「……。何かスゴク期待してそうだけど、元（ダメなエンゼルさん）が元だけに過度の期待は……。」

＞しあさん
「はいはい、宝くじ並べたからね？って、そ、その本はっ――！！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ソウダネ、立ち読み同義。
　　　 持てナイけれド情報収集――買わないとマズいか？ココ」

「――オヤ？
　　　 読みコンだ直後に本が変化しテないか？」

『1時間でわかる！地雷クッキング』(改訂版）をもう一度読みこみました（-0PS)

キル「落とシタ、良くアルお話。
　　　 ダイジョウブ、内部商品に疵はコノテイドだと付かないはズ。
　　　 コノ中身の存在、コノ程度の落下衝撃ならばスグニ分裂・増殖したキオクあり」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「え、だっておにくって―――……」

ABCD「あ、そうか。ステーキはきっと、おにく1000くらいだから別の物みたいですね…。」

ABCD「と、あぁ　花ちゃん。こっち…此れ、面白そうだし一緒に買っ――…」
妖精を手招くも、怒鳴られて不思議そうに首を傾げた。
「クリスマスって何が？」

ABCD「それじゃ、先ず一口買ってみよう。ええと、こういう買い方で良いのかな。」
宝くじ[092] を買いました。（−300PS）
「レイルさんが言ってたみたく、案だけ指定しておいて、後から皆で内容を決めるのも面白そうな――…。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「［人形が差し出してくれたクッキーに気づいて）あ、ありがとう…（屈んで受け取り）」

花(612)からのメッセージ：
花「言っとくケドね、アーサー。私だって暇じゃないケドたまったま暇だったからアナタに付きあってあげてるだけであって別にアナタが誘ったからとか時季的にアレかとか思ったから来たわけじゃないわよ。あくまでちょっとした暇潰しなんだからね。本当もうマジどうでもいいし　って聞いてる？
（うるさく言いながら、妖精が犬耳の青年の肩に座った）」

花「ま、まァちょっとはアナタも気が回るようになったじゃない。一緒に店に来てくれなんて今からクリスマスプレゼ…」

花「ってコンビニかーーーい！しかも全然クリスマス関係無かったし！」

花「ク、クリスマスなんて私には関係無いから元々どうでもいい行事だケド。…ぁー。宝くじね、私を誘ったのって。」

花「フン、これでコンビニスイーツ当たっても分けてやンないんだから。…何枚買おうかしら…。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「＞しあさん
もちろん合成獣にも使えますよ。出来た獣にうねうねまとわり付かれてもおっけーならぜひ！」

セイガ「宝くじの「→1d10-1（1ｄ9だと0が出ないため）を３回行う。」って「10以外は出た目の通り、10が出たら0とする」のがわかりやすいのかなと思うです。今なら1が出たら0とする、とかですよね。」

セイガ「って店長が酷い！　いいもん、もう宝くじ全部買うもん！」

セイガ「宝くじ購入[822]　[805]　[228]　[610]　[704]」

セイガ「誕生日とかの電波を受信したのです。これであたるはず！はず！」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「よーし、さっそく宝くじ買っちゃうぞー！」

宝くじ購入[089]

ハク「いや、だから、おにくは何の関係も無いとなんｄ（ｒｙ」

ハク「……レイルさんの罰ゲーム案、面白そうだね。それなら、「この人ならこれが良さそう」とか、いろいろ考えられそうな感じするね。」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「碧！早く来なさい！！今日からコンビニで宝くじが発売されるのよ！？売り切れたらどうするのっ！！」

碧「そんなにすぐに無くなったりしないよ……とりあえずナコちゃん、これで5枚買っておいで。（と、おかねを渡す）」

ナコ「すいませーんっ！宝くじもう売ってますかぁ？5枚買いたいんですけど。
ああ、もう売ってます？それじゃあ買おうかな。」

宝くじ[176]を買いました。（-300PS）
宝くじ[872]を買いました。（-300PS）
宝くじ[698]を買いました。（-300PS）
宝くじ[191]を買いました。（-300PS）
宝くじ[125]を買いました。（-300PS）

ナコ「さて、もう大丈夫ね！では当たりますように……。」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「お、店長は人狩りを返り討ちにしたか。やるでないの（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「宝くじは今日から発売かな。三桁かあ。五枚頂くぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~
794　893　315　641　436」

魔法少女リリ狩る姉御「小腹が空いたな。にくまんも１つくれ。
「にくまんを買いました」（-120PS）」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ （ABCDさんの差し出したプリンを見た。 顔を見た。 またプリンを見た）

ふれあ「誘拐？」

アルワン（思いっきり、ふれあの頭をひっぱたいた）

アルワン「お菓子くれようとしているイイ人に、なんて失礼なこと口走ってやがる!? …よく言い聞かせておくから！ ABCD嬢、ありがとうな！？」

ふれあ「…いたい」

ふれあ 「…とりあえず、宝くじ。今日は一枚だけ買ってみる。残りは後日。気合が大事」

宝くじ を買いました。（-300PS）　⇒　抽選番号［1d1000-1：398］番

動像愛好家しあ(1689)からのメッセージ：
動像愛好家しあ「そうそう…薬みたいなものですかねぇ　あ、愛称変更は眼鏡コミュのほうで進行中なので、タイミングしだいでは無理なのですよ」

動像愛好家しあ「今は、薄い…といいつつ、ぼじょれーぬーぼーとかを飲んでるのですよ」

本醸造 偽島 を買いました。（-2000PS）

少女(1893)からのメッセージ：
少女「えっと・・・さっきのおじさん・・・女の人におそわれてたけど・・・だいじょうぶかなぁ・・・（こそこそ」

少女「・・・？あれ。ここ、どこだろう？コンビニ？うわぁ・・・なんかたくさん売ってる！すごいすごい！」

少女「・・・あ、でも私お金なんてもってたっけ・・・（見慣れない自分の荷物をごそごそ」

黄鴆が溜めていたへそくり を見つけました。（+5000PS）

少女「うわぁ！いっぱいある！じゃ、じゃあじゃあ・・・えっと・・・」

棒付きキャンディ を買いました。（-30PS）
プリン を買いました。（-400PS）

少女「えへへ・・・おいしそう♪（早速飴を舐めながら）」

少女「・・・ん。このきれいなかみ、なんだろ？・・・くじ？」

少女「・・・なんかおもしろそう！お金たりるよね・・・買ってみよう！」

宝くじ を買いました。（-300PS）　 番号 [100]
宝くじ を買いました。（-300PS） 　番号 [893]
宝くじ を買いました。（-300PS） 　番号 [415]
宝くじ を買いました。（-300PS） 　番号 [267]
宝くじ を買いました。（-300PS） 　番号 [346]

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「店主＞
追っかけ…えーと、それは巷で評判の包囲網に混じるとか、そんな感じ？　…うーん、いや、そういうのは他所の人に任せときたいかなーと。…だってあれ、囲んでにやにやする場所だろ？　一人身には辛いってー（何）」

風の王子様ディン「さて、そんなわけで待望の10匹勢ぞろいなんだが、まさか前回来れないとは思えなかったぜ。実は一分の差で負けたという…（死）
それはともかく、これ、纏めて入れていいものなのかな、本当に。なんか不安になってきたんだ…（ダメなエンゼルさん（9匹）入り大瓶を抱えて神妙な顔）」

風の王子様ディン「…まあ、酷いことになったら生みの親に責任取ってもらえばいいか。とりあえずマッチョジムに縛り付けて漢エキスをたっぷり味わってもらおう。ということでーっ」

瓶詰めセイガさん を買いました。（−0 PS）

瓶詰めセイガさん を ダメなエンゼルさん（10匹）入り大瓶に詰め替えました。（−0 PS）

おや　瓶詰めセイガさん（10匹）の様子が…

おめでとう！　瓶詰めセイガさん（10匹）　は　セイガさん（等身大）　に　しんかした！

風の王子様ディン「………………………。」

風の王子様ディン「……えい（捨てた）」

風の王子様ディン「…気を取り直して宝くじ買おっか！（笑顔）
えーっと…じゃあ、今回は
宝くじ購入[326]　[193]
で宜しくっ！」

テサ(1985)からのメッセージ：
何を探すかのようにコンビニに立ち寄る
リーン「結構色んな品がそろって　　・・っと、いけない・・まずは料理本か・・・」

ふと一冊の料理本が目にとまり、手に取り何かに憑かれたかのように読みふける。
1時間でわかる！地雷クッキング（見本品） を立ち読みした。 （−60PS）

リーン「（なるほど、これで料理はばっちり・・かな？）」

「へぇ、それはいい事を聞いたわ。　毎年同じ場所ね・・・。
　まずは最初の一本を見つけないと。　うふふ、松茸松茸。」

「マロングラッセにアップルパイ？　甘い香りが満ちているわ。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「わ、凄い。アップルパイも美味しそう――…。（一頻り感嘆の声を上げてから、少し考え）　果物か、果物なら僕も食べ易いし…（今でも何か有るだろうかと立ち上がった）」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞ＡＢＣＤさん　　ん？あぁ、どーも。（本格的という言葉に少し眉根が動いたようだ。）

本業は肴作ったり酒混ぜたりだが、甘いものも求められれば出すんでね。このくらいは時間さえかければどうってこと無いぜ。この島では時間は無限に近くあるんだ。
…まぁ、実はいつまでこの島が“在る”のかは神のみぞ知るんだが。」

Ｍｒ．オニオン「＞ビスさん　　へぇ。菊芋かぁ。久しく食ってにゃいねぇ。…確かにサツマイモやサトイモというよりはジャガイモに近い…のか？…んー、ただ揚げ物には…向くのかにゃぁ？やったこと無いからわからんぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　…あー、うん。割れたのはちゃんと他の用途で使うから気にしにゃくていいぜ。…正月には早いが、栗きんとんの練習でもするかね、こりゃ…（コロさんの前にある大量の割れた栗を少しあきれた表情で眺め。）
んー、コツは…（栗を両端から強めにはさむようにして押す。パキッと小気味よい音がして栗の殻にひびが入った。）…こうしたあとに、爪で…（器用にクルッと栗が剥けた。）
（そうする間に、栗おこわのいいにおいが漂ってくる。）…ん、そろそろよさそうだぜ。（飯盒を開けると、中には黄金に輝く栗おこわ。）…うん、炊けたぜ。（竹を割った器に盛っていく。）
適当にもっていってくれよにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「…栗ばっかり食ってると…秋は太るものばっかりのようにゃ気にもにゃるが…実際太るよにゃ、秋って。（そういいつつ自分のお腹をぽふぽふと叩き。）
…まぁ、俺には関係無いが。」

Ｍｒ．オニオン「＞かなたさん　　おっ！アップルパイかぁ。そいつはいいぜ。丁度栗ばかりで飽きてたところだ。紅茶入れるから、食べようぜアップルパイ。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「＞オニオンさん
なるほど、短歌って言うんですか…５・７・５・７・７のリズムですか…
ふくからに　あきのくさきの…あ、本当だ。そのリズムになってますね（指折り数え」

ビス「季節を表す言葉を入れるっていうのはお洒落でいいですね。
全く自由に読むより、いくらかでもルールみたいなものがあった方が楽しいですし。」

ビス「この森には、色々と食材を採りに来させてもらっていますけれど、季節によって採れるものも違うから、季節の移り変わりを実感できますし、そういう詩みたいなものを考えるのにも、とても素敵な場所だなぁ、と、改めて（周囲をぐるっと見回し」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
「栗ってすぎょいよね！　煮ても焼いても茹でても美味い！　生でも!!」

ミル「７年後…アーサーさんが２３才なら、ボクは人間でいうところの２２才ですからね…どっちのが大きくても、フシギじゃないです。」

＞オニオンさん
コロ「うひょっうひょぉうッ　おにぃ、頼りになるぅぅぅッ!!　これでクリタケ食べ放題ッ!!」
ミル「ちがいが　わかるようになったら…これから先も、べんりですね。」
コロ「行こう！行こう！　クリタケ探し！」

ミル「あ、なるほど…ツメって、べんりですね…ボクもツメのびたら、ギターひけるように、なるでしょうか…」

コロ「(ビスさんのカゴを見て)芋…芋も美味そうだにゃ…うーむ」

かなた(1650)からのメッセージ：
For オニオンさん

かなた「わぁっありがとうございますっ！
　　　　　甘くておいしいですねぇっ
　　　　　かなたはこのバニラが一番好きかも」

かなた「そういえば、ここって冬はどうなるんでしょうか？」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 雨の白玉 を装備！
防具に すこし衝撃吸収の毛 を装備！
装飾に 雨降星の声 を装備！
自由に 風のおくりもの を装備！

ギュス様(544)の所持する ロードナイト から ギュス様の神鉄茶釜 『南部古泉』 という 神器 を作製しました。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 白い薔薇の花一輪

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 90 増加！
戦闘CP が 88 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 66 増加！
NP が 1 増加！