「マシュ君は水平気なのね。　冷水でも？　もう随分冷たくなって辛い時期になったわ。
　もう少しすると手が真っ赤になって感覚が・・・焚き火でもして手を温めようかしら。」

「あら、このドレスはハロウィンの衣装よ。　パーティは楽しんだけれど、残念ながら誰とも
　踊ってないわ。　本気で血を吸われると思ったのかしら（くすくす）　ところで・・・
　ザッハ君に襲いかかったって・・・本当なの？」　ニヤリ微笑返しながら―――

アンジェ(156)からのメッセージ：
（冬物の、白色の寝間着を複数干している）

うさぎ皇帝クロン(188)からのメッセージ：
うさぎ皇帝クロン「皆ハロウィンの衣装洗ってるのよー？よ、よし、私も皆の衣装洗っちゃうんだから！」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「あんじぇさん＞…ほぇ？あれれ？？たしか、ふわもこーなぬいぐるみ……だったような気がしたのですが、ありあ間違っちゃったのです？？
……でも、ぬいぐるみーじゃなくてもふわもこしてそーなおにーさんなのです。それでヨシとするのです！」

アリア「せなさん＞むむむ、キレーなものならおっけーなのですか？
それは良いことを聞いたのです！！ありがとーなのですよっ！
さすが、おひさまぽかぽかなおにーさんなのです。
物知りさんなのですよ！！！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
＞ジーク
「背の高さは……どうなんだろ？わかんないけど、ありがと。でも、ざぶざぶ洗える気安さに慣れると、このままがいっか、とね。」

「そういうジークだって、たまには正装してみたら？タキシードとか着込んじゃって、誰かをエスコートとか、さ♪」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「へえ…俺達よりも余程繊細な神経の持ち主なんだな、コアラってのは。
　　　　　まあ、人間の中にも、そういうのに敏感な奴ってのはいるけどよお。
　　　　　炬燵や縫いぐるみってのは、やっぱり洗剤や柔軟剤の違いに敏感だったりするのか？」

ジーク「―――フェンネル。一仕事、大変だったみてえだな。コレ、匂いはあまりしねえけど
　　　　　俺のお気に入りでよお。汚れはバッチリよく落ちるぜ。ケチな戦勝祝いってことでさ。」
（隣に膝を立てると、タライの中で洗濯物を洗う青年の手へ落ちるように象牙色の石鹸を軽く放る）

ジーク「――――さって、俺の方は最後の仕上げだな。」
（懐から幾つかの小瓶を取り出すと蓋を開け、中の匂いを確かめ、そのうちのひとつ―――
　ユーカリの精油が入った瓶から、すすぎのタライの水へ数滴落として、混ぜてはもみ洗う）

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「温室ハウスの中でお洗濯とか〜、出来れば良いのですけどね〜（ひゅるる
･･･湿気がすごいことになりますか〜。。。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「そろそろ遺跡から出て、また洗濯かなー。あは、モミの木に洗濯物を飾り干し…何かこう、「このモミの木は我々が占拠した！」、みたいなのを想像しちゃった。ザッハさんも冬に映えそう。」