楓「鍛え方が足りん、と言いたいところじゃが・・・流石に雪が降る地方の冬は寒いものよ。忙しくなる時期、風邪には十分に気をつけて、と何度もいう事でもないかの。」

楓「[＞アリア]
・・・・なにか？なかなか変わった名前であるが・・・なにか殿は飯綱か？という事はアリア殿は管持ちか・・・珍しい。」

九柳「今ではめっきり見かけなくなったものね。しかし、管狐はんらも人型を為せる様になってるとは・・・時代も進んでるんやのぅ。」

九柳「・・・南瓜？頭？・・・・えーっと、其れを模したお菓子じゃなくて？
[なにかの言葉を聞いて少し固まり]
えと、その・・・頑張ったのぅ・・・・
[頭撫でようと手を伸ばし。]」

楓「[＞ユメ・ナル]
九尾に関しては色々な説があるが・・・ふむ、人間と同じで悪しき心を持つ者もいれば、善き心を持つ者もいる。其れと同じということじゃろう。少なくとも我々は事がない限り害を為す事はないじゃろう・・・恐らく。
かと言って、その神獣と謳われる九尾のように何か幸福を齎す、という事があるかは知らんがな。」

九柳「確かに貰えるんは嬉しいよね。渡すのも大変やけど、相手が喜んでくれると渡した甲斐あったーって気分良くならへん？」

楓「西洋の飴細工もまた東洋のと違って綺麗なものだな、食べるのが惜しいくらいのぅ。作るほうも、さぞ力を入れたであろうな。」

楓「さて、今回はお題を出しておこう。雪・・・は皆は見たことはあるのよな？雪について、何か思い出等あったら、良かったら聞かせておくれ。
それでは、また。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「ふふふ、こっそりひっそりドッキリ大作戦だいせーこーなのです！！…ほぇ？叫ぶと失敗だったのですか？？」

“なにか”『…クリューサン、ハ、ビックリシテタミタイダケド。コッソリヒッソリ、ダッタカドウカハ、ビミョウダッタカナ』

アリア「ばななけーきー……ありあもまるごとバナナが入ってるアレを思い出したのですよ！！（思い出したせいでお腹グー）
みぞれ玉ーは…………おさとーついたアメ、で正解なのですか？」

アイン「…確かに、あれってザラザラしてて大きすぎるのを食べると痛くなりますよね。
あ、ボクは狼のほうなんですが、まぁ気にしないでおいてください」

アリア「ほぇー…黒髪のおねーさんは何だかとっても物知りさんなのですっ！！綺麗なアメーも羨ましいのですよ…っ！！」

“なにか”『ツギ、ハ、クリスマスプレゼントノコウカン、ナノカナ？タノシミデス』

ユメ(1070)からのメッセージ：
ナル「＞楓君
君の言う通り身体的にも金銭的にも健康が一番だね。　本当ならば、薬を飲んで安静にする事なんだろうけど…ふふふ、難しいところだね。」

ユメ「冬も厳しさ増してますし、体調管理はより気をつけないといけないですね。
…雪が降ってくれるのは、ちょっと嬉しいけど。」

ナル「……みぞれ玉？」

ユメ「あ！確か普通の飴より大きくでザラザラ感がある飴ですよね。
少し前は駄菓子屋さんとかでよく売ってたの見たけど、これで違ったらちょっと恥ずかしいかも…。」