オース(367)からのメッセージ：
オース「もっとも、両手が使えてもそれを生かす場面はあまりないがな…。そんなに欲しいならお前にも砲を放つが…。」

オース「木っ端微塵になればかえってせいせいする、という事もあってだな…。」

スタリナ「体重を気にしすぎてストレスためるくらいなら体重ばれてもいいわよ、別に。」

鼠(618)からのメッセージ：
鼠「おーっす、久しぶり。大丈夫だったのか？
こっちはなんともないな。悲しいことにねず耳も無事なまんまだぜ。
触らせないのもいつもどおりだ。」

鼠「あー。砂漠出身だとやっぱり寒さに弱いのか？
俺も寒いとこ出身で暑いの駄目だし。」

鼠「･･････さぁ？＞ポパイ的な
ちゃんと料理すれば若干体力が付くみたいだが。
ムキムキになりたかったらマナ一気飲みとかの方が効果ありそうだ。
化け物になっても知らんけど。」

鼠「ダブル双子漫才か＞ドッペル＋鏡面
こういう名前のインパクトだけ狙ってる奴は総じて面白くないから、
諦めて正解だな。」

鼠「まだ脱がすが残ってるじゃないか＞ネタ技能
脱がし魔として有名になるチャンスは残されてるぞ」

鼠「大丈夫だ、問題無い･･･って、別にうちのじーさんボケてねーよ」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
エルゼ「その通り。特別な理由などありはせぬ。たまたま目についた。それまでのこと。」

エルゼ「今はもう貴殿も立派な魔女様じゃの。酔狂同士よろしくやろうではないか。
まぁ、もっとも、魔女や悪魔、神でなくとも、皆この世に生を受けた時から酔狂な道化であるように思えるがの。」

エルゼ「そうじゃよ。妾を悪魔と知りながらも力を欲する愚か者のおかげでな。
神も悪魔も人が創るものだ。双方共、人の姿を映す鏡。」

エルゼ「はてさて、どうであろうな。あの女が何をもって勝利とするかは分からぬが、妾に負ける前に闇に呑まれるということもあるやもしれぬ。場合によってはあれは妾より厄介であるからの。
娘として愛でているのか、それとも、原初の母なる闇に甘えているのか。」

エルゼ「まぁ、そう焦らずともまだ終幕ではないがの。
（扇子を振ると椅子に小さなテーブル、ティーセットが現れる。カップに紅茶を注ぐと一口含み）
事実自体も各々の主観によって形成されるもの。審判がおらぬ以上、勝敗を決するのは個人じゃ。
身勝手な子供の遊びと変わらぬ。」

エルゼ「まぁ、そうじゃろう。あれは何の変哲もないただの喧しい子供だ。
馬鹿は死なねば治らぬというが、あれは嘘じゃな。遺伝するのであれば死んでも治らんのと同じじゃ。どうしようもない。
（ばっさりと）」

（遺跡外）

ジゼル「はい、じゃあ、これで。どうもー。
（買い物が終わり、店主に会釈をして店を離れた）」

ジゼル「………。」

（雑踏の中で足を止め、ただ一点を見つめている。紛うことはないダークエルフの女性、その人を。）

ジゼル「……レーウィー…？」

がく(1384)からのメッセージ：
がく「ありがとです。ちっと合成で装備を強化しようとか思ってたトコだったのです〜。」

≫イリスさん
と言っても矢筒の優先度はあまり高くない感じがしますわ。効果が限定されているのもありますし。

≫ウェントさん
まるで一か月掛ったような感じがしましたわね（……

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「てか、調べてみたらブルパとかいろいろ拒絶をなんとかする技があったんだね・・・知らずに投擲28で忘却してたよ。この日数でいうのもアレだけど、よく考えて鍛えないとダメだね。とほほ」

クガツ「矢筒はかわいそうな子なんです・・・・見捨てないで上げてください。まぁ大体そーなる（忘却）もんだけど。まぁ、装飾枠は供給過多な耳類でいいね。」

クガツ「追撃が手に入るなんて都市伝説。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「よぉ〜し　友達に聞いて超パワーアップ大作戦に出るんだよ！！　くろの装備も一新する予定なの！！　わぁ〜い　　」
くろ「メルトちゃん　高速でも回転でもないけど　グルーミンシザーズが優秀すぎてそれに賭けようと思う感じなんだよっ　まぁ、百発百中を取る為に効果消去を消すっていうのもありなんだけどね（’’」
くろ「矢筒作製調べてみたけど8人しかいなかったよ　作製系なのにどんどん減っているわな」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「お陰さまで追撃Lv3の武器を一つゲット！
　　　　出来ることならもう１個欲しいーっ！」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「いざ欲しくなると転送付き犬耳は全然見つからないという罠」

＞リズさん
メルト「ただ、武装追加の装備前と装備後で変わった！と言えるほど上昇実感はまだ得られてなかったりして」

シクヴァール(2082)からのメッセージ：
｡o0(あと少しで百発百中30だけれど、上位CPが厳しいです・・・。)

時空を駆けるナースしあん「あ、我が家やほうは大丈夫なようですはい」
みいな「にぃねえが１日中揺れてるきがするーとか言ってたくらいかなー、被災地ではないけど地震のエリアではあったし」

時空を駆けるナースしあん「ペンタブ・・・替え芯どこいった」

髑髏さん「とさかプレイか・・・新しいの！」
時空を駆けるナースしあん「どんなプレイよ・・・」

時空を駆けるナースしあん「見せてくれと言われても」

寝る前くらい
髑髏さん「夜遊びしてくる！朝方には帰る予定じゃ」
時空を駆けるナースしあん「相手してくれた人病院送りにしたり次の日行動不能にしちゃだめよー？」
髑髏さん「相手次第じゃのー」

時空を駆けるナースしあん「いつもこうやってリリースしてるだけだからこの先の内容までは・・・」
みいな「昨日はローパーさんも一緒だったのだわ」
ローパー子「ちょーハッスルした！」
髑髏さん「遺跡外は人も多いからなかなかじゃぞ！昨日はふたりだったからいつもより釣れたしの」

時空を駆けるナースしあん「リマさんお久しぶり！無事なようでよかったですわん」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「新社会人頑張っております、って手紙がきたわよ。中の人？なにそれおいしいの？」

蒼の森人エルス「＞レティ
カファロちゃんは目パチでも可愛いかもだわ。」

蒼の森人エルス「＞ライール
・・・無茶しやがって・・・。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「…マグニチュード7台の「余震」は余震って言わないんじゃないかな…」
剣持ち舞う乙女アレナ「あ、私も背後も大丈夫だから、そこは安心してね。」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「火というのは不浄を浄化する力もあるそうですね…確かにすっきり―――って、あれ？おかしいな…僕ってそんなに穢れているんですか…？」

ミスト「そう言うという事は自覚あるんじゃないかなぁ…見かけは人畜無害に見えるのに実は…。」

エイル「そ、そんな事実は無いっ！本当です、信じてください！」

ミスト「そうだねえ、たまにはひらひらしたのを着てもいいかも。でも普段着てないから似合うかどうかは保障しかねますねえ。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シルフ「マオが違う意味で死にそうな。」
シュノーン「それ以上の…ツッコミは、やめておこうか…。」

髑髏さん＞
*ぷれぜんとわ　ぼくです！*
…と、言ってみるテスト。らしい。

シュノーン「リマ＞
何も無いなら、無事で…なにより。」

靴下を咥えている子犬から靴下を受け取り、それを願いの湖へ放り込む
女神様が金の靴下と銀の靴下を持ち出したが、ガン無視である

シュノーン「桜、綺麗だよね…。お花見が、したい時期。
葉桜もいいけど、夜に…見るなら、やっぱり今の時期かな。」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「管女の下に五人囃子はいるからな…上を見上げればいい景色。そういう寸法だ…というわけで、俺をぜひ囃子にいれてくれないさいしあん」

断末魔が似合う男「＞エイル　ざわついてるかい？ま、構えないでいこーぜ」

断末魔が似合う男「＞シュノーン　うわー、ペンダブしゃぶしゃぶ・・・（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）　　って食えるか！（ぺちっ」

断末魔が似合う男「＞レティ　れてぃ、しってるか。にわとりのとさかはもみじといってそれは珍なるしょっかんだという」

シメジーノ「ホワイトデーに白濁キノコとか、ワシ特すぎるじゃろ？ヽ(´▽｀*)ﾉ　
ワシってば紳士キノコじゃから美女のオベラ嬢にそんなことをさせるわけにｈ
(：ﾟДﾟ)また刺されてるー！？」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
Ｄ「＞シメジーノ様
光ですか、聞くところによると『人の心の中のどこかには必ず光がある』との事…
即ち、光源は心の中にあるのでどっから照らされても大丈夫ってコトですよね！！！（←駄目だこいつ」

Ｄ「＞アンリ様
此方も丸一ヶ月近くラクガキすら殆ど描けない状態でした。
復帰しようとスラスラ描きだしたら、最近「足元（全身）まで描く」ように心がけていたのに
ひと昔前のように全体のバランス考えられなくて足元が途切れるようになりましたッ！若返ったーッ！！（何」

D「＞リマっち
おお、ご無沙汰でございます。私は被災地と呼ぶには程遠い位置の住人ですが
県内の夢と魔法の王国とか職場近くが液状化したり
しょっちゅう震度３，４が来たりと全く無関係ではないもののまぁ元気にやっちょります。
お約束したリテイクを果たせるようキバって行きますのでコンゴトモヨロシクですっ♪」

アンリ(1372)からのメッセージ：
＞シメジーノさん
アンリ「流石に韮ギャンブル勝っておいてsakujoまがいなことはやりません、やりませんよええ！　それ以前に壷出ませんが！」

＞ぶらっくさん
アンリ「ひぃ！？伏兵般若がっ？！　新コスも衣装変えネタももっとやりたいけど仕事に忙殺されておりますorz」

＞Ｄさん
アンリ「専門技術を学ぶ学校で極限まで専門技術をカットした学科のコースを選ぶ…ある意味修羅の道。　ペンタブはほんと鬼門ですねぇ…使えればスピードアップは期待出来ると解っていてもorz」

＞ツァオベラさん
アンリ「ついうっかりなドヤ顔だー（わーい）　１P漫画にすら届かないレベルの私は、まずは4コマあるいは１コマネタから練習すべきなのか…それはそれで難易度高いんですが(吐血」

＞リマさん
アンリ「ご無事さまですー　こちらも無災地なのでなんともありませんが、間接的な被害の事後処理で仕事に追われております」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「ぁ、因みに地震は無事でした。一先ずは被害に遭った方のご無事をお祈りさせていただきます……このキャラじゃ柄じゃないですが」

ツァオベラ「＞アンリ様
……デザインしてからポーズや構図を決めると結局こだわった部分が映らない、よくある話です。」
ツァオベラ「ぁー、最近はもうお絵かきするときは全部デジタルですね。スキャナ起動させるのがめんどくさくって……」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「＞ぶらっくさん
男に用は無い！
と言いたい所ですが、素プリならOKといたします！」

上帝レン「最近絵のモチベーションが上がってきました。更なる高みへれでぃーごー。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「アンリさん＞
フルマウスでコミスタ使うぐらいなら、ペンタブ使えるように修練した方が早いと思います……ラクですよ？　ペンタブ。」

魔法少女ザジ「ま、結局は鹿の裁定で敗北したが。
　　　次回があれば……と思える分ましなのかね」

しふぉん「＞えんちゃんさん
みんなでえんじぇりっくぼいすたのしそうですねっ。」
しふぉん「でも、５人目くらいからみんな気持ちよくなって歌えなくなってるかもしれませんね・・・魅了的に・・・。」
しふぉん「それはそれでいっか。えへ。」

しふぉん「＞リンさん
たしかに、えんじぇりっくぼいすさんは強いですねー。わたしも結構つかいます。」
しふぉん「・・・よく扱いをまちがいますけど・・・。」
しふぉん「わたしもカームソングマスターはしたのですけど、スイートメロディのほうが好みですねー・・・。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ありがとうございますなのです〜♪
卒業の歌はやっぱり、和菓子の恩です〜♪」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「練習試合・・・エンボ使いさんにエンボまわしで勝ったので、同じ相手とまたあたったのでエンボまわしをやめたらエンボで倒されたのです。・・・・やはりエンボに頼らないといけないのかなあ・・・・なのです。」

リプル「……メテオ君、例のアレを準備して。」

　目隠しと棒を少女にセッティング
ぷらとね「？？？　あのう…どうすれば……いいの…？
これで誰を…割れば…いいの…？」

えりす「そうそう。期間が開くと戦闘用の指示がてけとうになっちゃうわのさ。
いつもリプルったらアタシの計算通りに動いてくれないのよさ。」
リプル「……ああう。実はりぷるがちょっと宣言ミスしたの。全裸で宣言するのを忘れてました。」

リプル「……見える花粉しりーず！うちゅうもやしもん並みの脱力系らいんなっぷですね。」
リプル「トゲトゲしいスギ花粉にセクシーなバラ花粉！
ちょっと大きすぎるぞエリス花粉、不眠症患者から男の娘マニアまで手広く攻めるぜマド花粉！」

えりす「みんな大丈夫みたいだわさ！リマさんも危なくなったらアタシの中に入ってきて！」
リプル「あの手この手で男の子を拉致しようとしますねえりすちゃんは。」
えりす「しねえよ！」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「時間開き過ぎて、ボケかたがわからんくなってもうた。」
おんなのこA「リプルはんのそのマエバリは絶対開けたらアカンもん、ウチ覚えた。」

スィン(584)からのメッセージ：
エクト「心配ゴム用！＞
そうね、ゴムはちゃんと用意しておいた方が」
スィン「つっこまんからな」

スィン「ついこの前までナベの具材を考えていたかと思ったら、もう４月か…　うーむ」

ユーグレ（夕暮）(832)に連れてってもらおうとしましたがストーカーと間違われました。

蛇神 に技回数を 3 振り分けました！
アンブレストリチュアル に技回数を 4 振り分けました！
アウェイクセンス に技回数を 4 振り分けました！
ヘイトリッド に技回数を 4 振り分けました！
カンタレラ に技回数を 3 振り分けました！
天覇 に技回数を 2 振り分けました！
グラシヤ に技回数を 2 振り分けました！
ブロードスプラッシュ に技回数を 4 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 4 振り分けました！
オゥト に技回数を 2 振り分けました！
ロジサラィヴァ に技回数を 2 振り分けました！
グロリオーサ に技回数を 2 振り分けました！
ウィスパーオブアポロン に技回数を 2 振り分けました！
ウッドノート に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に カスタムボウガン を装備！
防具に 陽炎のガープ を装備！
装飾に グリーン・ダイヤモンド を装備！
自由に パピーイヤー（赤茶） を装備！

技 イリミネイト を修得しました！

風斬る黒羽根ルーク(232)から 150 PS 受け取りました。

ブランシュ(440)から 800 PS 受け取りました。
ブランシュ「無付加盾弓のお金もってきたにゃー、譲ってくれてありがとにゃ♪」

ヒナ(1035)から 200 PS 受け取りました。

キューピー(2235)に 500 PS 渡しました。
初美(1754)に 500 PS 渡しました。
カイン(815)に 800 PS 渡しました。

カイン(815)から 公孫樹 を受け取りました。
カイン「素材お買い上げありがとう。中々に素材としての強度は良かったからそっちの役に立てると良いな。」

初美(1754)から 結晶 を受け取りました。

ブランシュ(440)に 強化用盾弓 を渡しました。
風斬る黒羽根ルーク(232)に 某テーマパークで売ってそうなくまみみ を渡しました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

血濡れのカヤコ(925)の所持する 彼岸花 から 血濡れの根付け「彼岸花」 という 装飾 を作製しました。
がく(1384)の所持する 葵 から ひらりまんと という 防具 を作製しました。

キューピー(2235)に、 公孫樹 から 流砂のガーブ という 衣装 を作製してもらいました。（- 260 PS）

ヒナ(1035)の所持する ロードナイト から 真紅のボウガン という 盾弓 を作製しました。

オース(367)に、 鋭い爪 を消費して キドニーダガー に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（非結晶化）

オース(367)に、 結晶 を消費して 流砂のガーブ に効果付加し、 回避LV3 を付加してもらいました。

B3F C-10　魔法陣〔機械音〕　に移動しました！

C-11 に移動しました！
C-12 に移動しました！
C-13 に移動しました！
C-14 に移動しました！
C-15 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　オース(367)と一致しました！
　ユーグレ（夕暮）(832)と一致しました！
オース(367) ユーグレ（夕暮）(832) とパーティを結成！
パーティ名： Taten statt Worte

【成長】
能力CP が 94 増加！
戦闘CP が 92 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 70 増加！
NP が 1 増加！

神崎 黒い短髪に黒い瞳、黒スーツ。 煙草愛好家。

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

全裸のサバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツと黒のボクサーパンツを両手に装備している。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

新妻のサニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 ウェディングドレスを身に纏っている。

その隣でウェディングドレスを着たサニーが恥ずかしそうにしている。　

サバスの目の前には神崎がいる。神崎は目を閉じた少女を抱きかかえている。

　「はっはっはっ、見つけたぞ煙草男。」

　「諦めた方がいいよ、お師匠様には敵わない。」

神崎は苛々した表情をしている。

　「全く、しつこいなお前ら・・・。あまり構わないでくれると助かるんだが・・・。」

　「残念ながらそうもいかないのだよ。お前に抱かれているが故に目を閉じ辛そうにしているそこの可愛こちゃんを居心地の良い私の胸の中に保護する必要があるのだ・・・・・・さぁ、渡したまえ。」

　「・・・・・・このド変態が。」

　「・・・ククッ！お困りのようですかなッ？」

神崎の背後から突然声がした！

そこにはいつの間にやらスーツ姿の男が立っていた、手を後ろにまわして怪しげな笑みを浮かべている。

　「・・・・・・えらく懐かしい顔だな、・・・榊か。」

榊の顔を見てぼそりと呟く。

　「会えると思っていましたよ、神崎さん。貴方だけ私の手元に無かったのでね。」

目を閉じている少女を覗き見る。

　「・・・ほほぅッ！これが主の娘というやつですかッ！！これまた可愛らしい子ですねぇ！いやいや安心しましたよォ、我々の守るべき娘さんに対して私が愛着を持てなかったら大変なことになっていたかもしれません！・・・ヒヒッ！」

　「そりゃぁ良かった。・・・・・・で？・・・どうする。」

　「お任せくださいッ！！主よりエージェントをたくさん貸していただいておりますからッ！・・・お出でなさい。ニギア、スギンディム。」

榊が指を鳴らすと、一瞬にしてスーツ姿の男女が現れた！

　「よっしきたッ！！僕に任せてよ、榊。」

　「・・・・・・眩しい。」

神崎がニギアに少女を渡す。

　「娘を連れて先に行け。」

　「りょぉぉぉぅかいっ！！」

ニギアとスギンディムが少女を連れて先へと向かう！

　「お師匠様、僕が追いますッ！！」

サニーが飛び出すと、瞬時に榊が動き、それを止めに入る！

　「・・・ヒヒッ！私がココに残る意味を分かっていただけませんかねぇッ！！」

榊がナイフを手に取りサニーに斬りかかろうとするッ！

・・・・・・が、そのナイフは榊の手を離れ、落ちる。

　「・・・・・・ッ！！」

その隙にサニーはするりと抜けて先の２人を追いかける！

　「２人を追えッ！！逃がしたら楽しい罰ゲームの時間が待っているぞッ！！」

サバスがサニーの背中へと叫ぶッ！

そして親指を眉間に押しつけ、榊を睨みつける・・・

　「・・・勝手なことをしないでくれないか、あれは私に絶対服従の誰かの新妻だ。」

　「・・・・・・。クククククッ！！これはこれはッ！おもしろいですねえぇッ！！！」

神崎は煙草を銜え、火をつける。

　「・・・・・・ふぅ、ようやく気兼ねなく吸える。」

上を向き、灰色の煙を空へと吐き出す。

　「さて神崎さん？敵は複数です。・・・ここはひとつ共同戦線といきましょうかねぇッ！！」

　「・・・好きにしてくれ、俺も好きにやらせてもらう。」

　「えぇ、それではそうしましょう！・・・・・・ヒヒッ！！」

恐いほどの喜びの表情を浮かべる・・・

サバスがこちらを振り向く。

　「・・・っという訳だ、残念だがそちらも既に巻き込まれている。足手纏いにならぬ程度に、まぁ頑張りたまえッ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にC-14に強制移動）