ミスター(1645)からのメッセージ：
ミスター「人……人なのだろうかあの二人は……」

ミスター「いや、自らの命を守るためには仕方のないことも
…………きっと有る」

ぴょんた「ディーンさん＞まぁ美を追求し続ける私は毎日ちゃんとエステをしていますが、毎日やっていることなので特に違いは無いと思うんですけどねぇ。泥パック泥パック。
確かに外でひと暴れするのもいいものですよね。この島の終焉が見えてきている以上、あんまりもたもたしてるとできないのですよねぇ・・・あと何日もつものでしょうか。PSとかでは計り知れないもの・・・わかりました、私が負けたらディーンさんの命をいただきましょう。これで私は負けない！
SP増加技があればこの先のボスに楽勝で勝てる、そう思っていた時期が僕にもありました・・・SP増加技が無いっ！
例えキグルミだとしても自分自身が狐だと思えば狐なのです！だからキグルミでなりきりダンジョンな感じになるのも悪くないものですよ。え、いや、私はウサギそのものですよ。」

ぴょんた「ティールさん＞他の動物達ならいざ知らず、人間は敵勢力としてかなり強いですからね。彼らは体力こそないものの圧倒的な数と知略がありますからねぇ・・・。
車田ワールドはどれも秀逸ですよね、ボクシングで催眠術、堂々と武器を使う聖闘士、俺はようやく登り始めたばかりだからな。この果てしなく遠い男坂をよ・・・最高です。
ミッフィーちゃんは兎の中でもエリート中のエリートですからね。ノンタンやピーターと並ぶくらいの逸材です。『ミッフィー参戦』でぐぐるとミッフィーの強さが良くわかります。」

ぴょんた「エックスさん＞いや、私の寄付は間違いなく現地の子供に直接渡しているからそれは私のお金ではないですよ？悪いお金ですよそれは！
唐辛子にはカプサイシンが沢山含まれているので体がポッカポカですよ。殴られた時の様にポッカポカです。
悪いことですか、難しい質問ですね。ザックリ言えば大人の大人らしい行動こそが悪い行動なのです。モラルやプライドで自分に素直でないのは悪い行動なのです、子供のようにただ前だけを見つめてるのが良いことなのですよ。
これキグルミじゃなくて生身ですから！背中にチャックとか付いてませんからね！なのでタオルがベストなのですよ。まぁ猫のキグルミは着れないですが猫耳くらいならいいですにゃー。」

ぴょんた「ちゃとらんくん＞カスピ海というのは世界で一番広くて深い場所なんですよ。そう、それくらい私の心というのは広大ということなんですよ。世界一ですから世界一。
はて、黒蔵君、何がそんなにおかしいのでしょうか。はい、ここで黒蔵君の滑らないボケきまーす、みんな注目〜♪」

煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
煩悩一杯エックス「強さ、可愛さ、かっこ良さ・・・それから、人間度・・・中に人間がいる度・・・韮を頭に巻いたら似合う度・・・すべてにおいて1位ですね！（ぇ
」

煩悩一杯エックス「子丑寅卯辰未・・・なので、兎は寅にかてませんん。同じように丑にも負けるのですよ、サモンビーフに負けるのです。HAHAHA、僕もネズミさんに負けちゃう猫さん・・かもしれません。」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「受けって何すか？美味しいんですか？　特防100くらい有って、素早さ120くらい有って、眠り粉持ってる、草水か草炎が居ればなー（チラッ。　まだ草には、草笛ジュカインと言う最終手段が残されてるので、運があれば鋼オンリーより対抗できるぞー」

鏡面世界 に技回数を 3 振り分けました！
マリフィエクス に技回数を 3 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 3 振り分けました！
ポルターガイスト に技回数を 3 振り分けました！
ブリス に技回数を 3 振り分けました！
カニバサミ に技回数を 3 振り分けました！
電光石火 に技回数を 3 振り分けました！
エアリアルステップ に技回数を 3 振り分けました！
なめんなよ に技回数を 3 振り分けました！
ハニィコゥム に技回数を 3 振り分けました！
シルバークラット に技回数を 3 振り分けました！
ミストルティン に技回数を 3 振り分けました！
バイセクト に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.15 [魔衣]月夜のマント を捨てました。
ItemNo.24 腐った丸太 を捨てました。

カステラ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アイス・ピック を装備！
防具に 防弾兼防切コート を装備！
装飾に 黒色の鎖 を装備！
自由に \x87\x99 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　那の悪漣太(125)
　オース(367)
　いろは(1516)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 あのひとの仇ィィッ を修得しました！
技 死紋 を修得しました！
技 アイデアライズ を修得しました！
技 グッドスマイル を修得しました！
技 プリティトゥーナ を修得しました！
技 ブリンクリンクス を修得しました！
上位技能 異種共有 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 ガ・ジャルグ を修得しました！
技 ハカ を修得しました！
技 エンドマン を修得しました！

らっきー(1295)に 5000 PS 渡しました。

薄氷の魔女ルカ(580)から 14000 PS 受け取りました。
薄氷の魔女ルカ「作製ありがとうございました」

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ユーグレ（夕暮）(832)に、 レッドジェムオーブ を エセハルコン に合成し、 神の水 に変化させてもらいました！
ユーグレ（夕暮）「合！体！」

らっきー(1295)に、 太いワカメ から 銀色の鎖 という 装飾 を作製してもらいました。（- 732 PS）

簡単な保存食 を料理し、 串にささった肉 をつくりました。

ユーグレ（夕暮）(832)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
リマ(2226)の所持する太もも（ItemNo.23）を料理しようとしましたがダメでした。

リマ(2226)の所持する 鋭い爪 を消費して キドニーダガー に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（非結晶化）

白檀 を消費して 銀色の鎖 に効果付加し、 活泉LV3 の付加に成功しました。

稲 を消費して 錆びた物体 に効果付加し、 活性LV3 の付加に成功しました。

リマ(2226)の所持する 結晶 を消費して 流砂のガーブ に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。

薄氷の魔女ルカ(580)の所持する 月桂樹 を消費して 韮弓 を強化しました。

B3F C-10　魔法陣〔機械音〕　に移動しました！

C-11 に移動しました！
C-12 に移動しました！
C-13 に移動しました！
C-14 に移動しました！
C-15 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ユーグレ（夕暮）(832)と一致しました！
　リマ(2226)と一致しました！
ユーグレ（夕暮）(832) リマ(2226) とパーティを結成！
パーティ名： Taten statt Worte

【成長】
能力CP が 94 増加！
戦闘CP が 92 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 70 増加！
NP が 1 増加！

神崎 黒い短髪に黒い瞳、黒スーツ。 煙草愛好家。

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

全裸のサバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツと黒のボクサーパンツを両手に装備している。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

新妻のサニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 ウェディングドレスを身に纏っている。

その隣でウェディングドレスを着たサニーが恥ずかしそうにしている。　

サバスの目の前には神崎がいる。神崎は目を閉じた少女を抱きかかえている。

　「はっはっはっ、見つけたぞ煙草男。」

　「諦めた方がいいよ、お師匠様には敵わない。」

神崎は苛々した表情をしている。

　「全く、しつこいなお前ら・・・。あまり構わないでくれると助かるんだが・・・。」

　「残念ながらそうもいかないのだよ。お前に抱かれているが故に目を閉じ辛そうにしているそこの可愛こちゃんを居心地の良い私の胸の中に保護する必要があるのだ・・・・・・さぁ、渡したまえ。」

　「・・・・・・このド変態が。」

　「・・・ククッ！お困りのようですかなッ？」

神崎の背後から突然声がした！

そこにはいつの間にやらスーツ姿の男が立っていた、手を後ろにまわして怪しげな笑みを浮かべている。

　「・・・・・・えらく懐かしい顔だな、・・・榊か。」

榊の顔を見てぼそりと呟く。

　「会えると思っていましたよ、神崎さん。貴方だけ私の手元に無かったのでね。」

目を閉じている少女を覗き見る。

　「・・・ほほぅッ！これが主の娘というやつですかッ！！これまた可愛らしい子ですねぇ！いやいや安心しましたよォ、我々の守るべき娘さんに対して私が愛着を持てなかったら大変なことになっていたかもしれません！・・・ヒヒッ！」

　「そりゃぁ良かった。・・・・・・で？・・・どうする。」

　「お任せくださいッ！！主よりエージェントをたくさん貸していただいておりますからッ！・・・お出でなさい。ニギア、スギンディム。」

榊が指を鳴らすと、一瞬にしてスーツ姿の男女が現れた！

　「よっしきたッ！！僕に任せてよ、榊。」

　「・・・・・・眩しい。」

神崎がニギアに少女を渡す。

　「娘を連れて先に行け。」

　「りょぉぉぉぅかいっ！！」

ニギアとスギンディムが少女を連れて先へと向かう！

　「お師匠様、僕が追いますッ！！」

サニーが飛び出すと、瞬時に榊が動き、それを止めに入る！

　「・・・ヒヒッ！私がココに残る意味を分かっていただけませんかねぇッ！！」

榊がナイフを手に取りサニーに斬りかかろうとするッ！

・・・・・・が、そのナイフは榊の手を離れ、落ちる。

　「・・・・・・ッ！！」

その隙にサニーはするりと抜けて先の２人を追いかける！

　「２人を追えッ！！逃がしたら楽しい罰ゲームの時間が待っているぞッ！！」

サバスがサニーの背中へと叫ぶッ！

そして親指を眉間に押しつけ、榊を睨みつける・・・

　「・・・勝手なことをしないでくれないか、あれは私に絶対服従の誰かの新妻だ。」

　「・・・・・・。クククククッ！！これはこれはッ！おもしろいですねえぇッ！！！」

神崎は煙草を銜え、火をつける。

　「・・・・・・ふぅ、ようやく気兼ねなく吸える。」

上を向き、灰色の煙を空へと吐き出す。

　「さて神崎さん？敵は複数です。・・・ここはひとつ共同戦線といきましょうかねぇッ！！」

　「・・・好きにしてくれ、俺も好きにやらせてもらう。」

　「えぇ、それではそうしましょう！・・・・・・ヒヒッ！！」

恐いほどの喜びの表情を浮かべる・・・

サバスがこちらを振り向く。

　「・・・っという訳だ、残念だがそちらも既に巻き込まれている。足手纏いにならぬ程度に、まぁ頑張りたまえッ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にC-14に強制移動）