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探索65日目

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Diary
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「…お袋。」

「……。」

周りがざわついていて聞こえないのか、お袋は無言のまま人の間をすいすい縫って前を歩いて行く。

「お袋ってば!」

「……ん?なに?呼んだ?」

怒鳴るようにしてもう一度呼ぶと、ようやく足を止めて振りかえった。
きょとんとした顔で瞬きをしている。居眠りしてる時に急に呼び掛けられたような。両手がダンボールで塞がってるってのにそんなぼけっとしててよくこけたり人にぶつかったりしないなと不思議に思う。

「さっき鍛えてやるって言ったよな?」

「…そんな事言ったっけ?」

「言っただろ!『さぁ、これからどう料理してやろう』って言わんばかりの笑顔で!」

「それは考え過ぎよ。なんでそんなに被害妄想が強いの。今のアンタ、いつ狩られるのか分からなくてビクビク怯えてるウサギみたいな目してるわよ。」

いきなりそんな例えを出されても、わけがわからないよ。
お袋は呆れ顔で溜息をついた。だってしょうがないじゃんか。いきなりナイフ投げられたり、対戦車パンツぶっ放されたりするのが俺の日常なんだから。

「…とにかく、話が違うじゃん。」

「そんな事ないわよ。腕とか足腰鍛えられるでしょ?立派なウエイトトレーニングじゃない。」

抱えてるダンボールを一度おろす。ここに来てから多少は筋肉ついたと思うけれどもそれでも結構重い。

「ただ荷物持ちの手伝いさせたかっただけだろ…。」

「だってこの間はアンタすぐに音をあげたじゃない。ぐだぐだ言うならこの後、お望み通りしごいてもいいけど。暗くなるまで魔法弾避け続けるのとかどう?」

「……もういいです…。」

「冗談よ。手伝いぐらい文句言わずにやりなさい。細かい事気にする器の小っさい男はもてないわよう。」

息を切らしてる俺を見て、お袋は涼しげな顔で笑うとまた前をすたすた歩いて行く。諦めて荷物を持ち直して後を追いかける。

「何入ってんだよ、これ。」

「あんたが遺跡に行ってる間に買い集めたお土産。えーと…調味料でしょ、乾物でしょ、あと…お酒とか、お酒とか……お酒とか。」

「お土産って自分のばっかりじゃんかよ!」

「折角こんな遠くまでわざわざ来たんだからそれぐらい、いいじゃなーい。もしかしたらお店でも使うかもしれないし。」

他にも色々突っ込みたかったけど、もうめんどくさくて溜息だけ出た。

「…あとは木材とか天然石とか布。…人形作りに使えそうなのをね。砂漠じゃなかなか手に入らない良い物が沢山あったから留守番の差し入れに送ろうと思って。」

けらけら笑った後、ついでみたいに言った。それでこんなに荷物がかさんでるのか。

「…ん?送るってどうやって?」

お袋がさらっと言うからそのまま聞き流すところだったけれども、この島と俺の故郷は世界が違うはずだった。
今でもやっぱり「世界が違う」ってどういう事なのかピンと来ないけど。

「そこの路地に入った所に宅急便屋さんがあるからそこで。ただの宅急便じゃなくて違う世界にも届けてくれるんだって。」

「そんなのあった?」

「つい最近できたみたい。場所がちょっと分かりにくいからあまり知られていないようだけど。」

そんな店の話は全然聞いた事がなかった。いつも外に出る時はバタバタしてるから耳に入らなかっただけなのかもしれない。

言われた通りに路地に入ると「ふるさとへの宅配承ります」って仮作りのボロ看板が立ててあった。まだ開店したばっかりなのかダンボールが積んであったりしてとっ散らかってたけど、別に変わった所はなかった。別の世界まで配達するっていうからどんな種族の人がやってんのかなと思ったけど、眼鏡でひょろそうな人間の兄ちゃんだった。受付も普通の宅急便と大して変わんなくてちゃんと届くのかちょっと心配だったけど…企業秘密の特殊能力とか秘密のルートとかでなんとかするんだろう…たぶん。

「ご苦労様。この後は?」

荷物を置いて外で待ってると肩をぐりぐり回しながらお袋が店から出てきた。

「あー…明日の準備しないと…。」

「もう行くの?…随分忙しいのねぇ。若者よ、そんなに急いで何処へ行くー?なんてね。」

気の抜けた声でぽつりと呟くと手を頭の後ろに組んだ。まるで他人事なお袋の呑気な様子に馬鹿にされたような気がして少しイラッとした。黙って大通りの方へ早足で歩いて行く。そのまま路地を出るまで喋らなかった。後ろからは聞き飽きたいつもの口笛が聞こえた。

「まぁ…色々心配ではあるけれども、前より少ーしは大人になったかなと思うしね。あなたが自分にとって正しい事をちゃんと選べているのなら、それが一番だから。無茶はしないようにね。」

大通りに近付いたところで後ろから肩を叩かれる。お袋は俺の横を通り抜けて路地を出ようとした。


「…一つ訊きたい事があるんだけど。」

「なに?」

呼びとめると足を止め、柔らかい笑みを浮かべて振りかえった。
さっきまで散々おちゃらけてたくせに、今になって珍しくそんな顔をするもんだから、なかなか話を切り出せなかった。

「…考えれば考えるほど自分が何をしたいのか分からなくなるんだ。………お袋は…どうやって選んだんだ?これがいいんだって何で分かったんだ?」

一言で言おうとしたらかなりぼかした訊き方になった。お袋は黙って俺の目をじっと見ている。自分でも歯切れが悪くて、訊いてる俺の方が目を逸らした。
少しの間があってお袋は口を開いた。

「私はこれまでに数え切れないぐらい色々な選択をしてきたけど…はっきりとした理由を持って選び取ったっていう実感はほとんどない。理由めいたものはあるけど、それは多分つじつまを合わせるための後付けなんでしょうね。…選択したけれども気が付いた時にはもう選択した後だったっていうのが正しいかな。だから…どうしてそれを選んだのかって訊かれても分からない。」

壁に寄り掛かり、腕を組んで空を見上げている。記憶を辿る時の癖だ。
お袋の言葉に怒りが込み上げてくるようなことはなかった。むしろ素直に「分からない」って言われて変な安心感があった。

「…あの後、姉御に言われたんだよ。…お前はいくら可能性を得た所で自分の望むものは何も選べやしないって。」

ずっと頭の隅に引っ掛かってた言葉を吐き出した。
しばらくの間俺もお袋も壁に寄り掛かったまま黙って俯いていた。すぐ隣のざわめきが遠く聞こえた。

「何かを選択する時、選択されなかった可能性は失われてしまう。それは可能性がいくらあったって同じ。
…選択自体が自由とは相容れないのかもしれない。自由に選択しなさいってよく言うけれども…自由に選べた試しなんか一つもない。」

突然独り言のように呟くとお袋は壁を離れた。

「私にもどうしたらいいかは答えられない。私が教えてほしいぐらいだから。ただ、一つ言うなら…。」

そこまでで言葉を切ると正面に立って両手を俺の肩に乗せ、額と額を合わせた。

「真正面から取り合わないで裏をかきなさい。
昔、ある人が私に言った言葉そのままだけどね、どうしたらいいか分からなくなった時にいつも思い出すようにしてる。私が伝えられるのはそれぐらい。…くれぐれも気をつけて。」

お袋はそっと額を離すと踵を返して人ごみの中に消えた。











『依頼されたdead letterを確かに配送しましたよ。』

『そう言われると意味を成さぬ戯れ言じゃの…まぁ、よい。御苦労であった。』




Message
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【パーティメッセージ】

ユーグレ(夕暮)(832)「やだー!サンドバッグやだー!」


贋作商人(9)からのメッセージ:
(47日目のメッセとなります、遅れてしまい申し訳ございません。)

贋作商人「雷の如く…。(物凄い微笑ましそうな表情になった)
いやあー、怖いですねー、そんな一発お見舞いされたらたまったものじゃありませんねー。

ほほお、夢が大きくて良いですね。アイアンシンデレラというからにはロックな感じですか?」

贋作商人「そんな大層なものではないのですけどね。

ええ、勿論…善き伴侶を。
魔女でもあるので、いつか魔女狩りにあわないか心配で心配で…。」

贋作商人「おやおや、悪魔というだけで無駄にハクがついてしまいましたね。(大げさな様子に小さく笑い)
少年、覚えておくと良いでしょう。小さな悪行でも積み重ねれば重い罪となります。

悪人になる前に正直に告白すると良いでしょう。」

贋作商人「いえ、若いなと。年を取るとそのような発想すらなくなるというか。
私欲にまみれた餌食がおられるなくらいに感じる程度なので。

……確かに豊満な方が多いのは確かですね。(うむりと頷いた)」

贋作商人「少し小難しい話になりますが、宇宙の話をすると案外それは見えるのかもしれません。
遥か遠くを見れば宇宙が出来上がる5秒後というものが見れるというくらいですから。」

贋作商人「以前の島の探索者もこの土地の生物と成り果ててさまよっていると聞きます。
さて…マナといっても千差万別、この島は特に淀んでいると聞きます。
扱えないのならば……サンドラという女性に吸って頂く他ないでしょうね。」

贋作商人「いいえ、従者に。彼もまた妻を兄に首を掻かれましてね。相当恨みが募っていたのでしょう。

(視線を追い、灰色の少女を目にとめ小さく会釈。)
御機嫌よう御座います、お美しいお嬢様。少年は何に距離感を抱いておいでなのですか?」

ベルヌレット「//おおっと、ユーグレにはまだ刺激が強すぎたか…。(腕をしまいしまい)
ほら、なーいない。(肉がついている方の手をひらひらした)」

贋作商人「良かったではないですか、最近は無駄な消費も多いといいますし。
エコロジーというものに役立てて。(晴れやかな笑顔を浮かべた)」

贋作商人「ほう、セイレーンですか。
正義の味方や飛躍したものに憧れておいでですが十分胸を晴れる要素があるではないですか。
一度少年の歌を聞いてみたいものです。」

贋作商人「……なるほど。
わたくしには格好が悪すぎてそのような事まったくやろうとも思いませんね、衣類が汚れるのも困りますし。(真顔で考え込んでいる)

少年は適応力が高いうえに逞しいですねえ…この島の住人と貸しても普通になじめてしまいそうです。(しみじみと呟いた。)」

(ノリ的なものだったらしい、フィーリングでユーグレさんのピースの指先にちょんと自分の指をつけた。)

ベルヌレット「告白するとまた喰われてしまったんだが命からがら逃げたらこうなっていたんだ、俺の体の半分はその子で出来ているんだと思うが。
……ああ、おれも貴方と話せてよかった。」

ベルヌレット「確かに構造的にも両方あるが雄としての意思までは曲げていないつもりだ。
何が大丈夫なのか小一時間説明を頼む。(頬固定続行しながら)」

ベルヌレット「……!おお、飛べるのか…。(きらりと瞳が輝いた)あと風が強いと羽のせいで無駄においやられたりもするな。気持ちはとてもわかる。」

贋作商人「……。」

ベルヌレット「……。」

贋作商人「…いやあ、可愛いですねえ、少年の発想は本当に。」

ベルヌレット「全くだな。(はははとお互い笑いながら二人でユーグレさんの頭をなでなでしようとしている)」

贋作商人「ここは観光、というよりも冒険をする場所…ですしね。
月日が過ぎればそのうちまたサマーバケーションもあると思いますが…。」

ヒナ(1035)からのメッセージ:
ヒナ「だいじょーぶ、はいごが いなかもの だから。」
(何故か胸をはっています。)

(ユーグレさんの声が聞こえると、本から顔を上げ不器用に微笑みかけました。どこかほっとしたような表情を浮かべています)
福莉「・・・君の方も無事でよかった。本当に良かった。」

福莉「いや、あの、ヒナの奴は料理で毒物を生成するからね、その・・・あのチョコレートを作ったのは僕なんだ。もちろん、ヒナも手伝ったけれど。男の人に料理を作るのは初めてだったから不安だったが、そんなに喜んでもらえると嬉しいを通り越して、照れるな。」
(気恥ずかしいのかあなたから目を逸らし、微笑みました。)

ヒナ「ふえぇ、こんな すてきなものが おかえしで かえってくるなんて―、おてつだいして よかったのだよ!ヒマワリの はなは いつも おひさまを みてる すてきな おはなだから、アタイ、すきな おはな なの!わすれないうちに ここで つけていい?」
(そう言うと嬉しそうに髪の毛から今まで付けていた花飾りを外し、櫛で髪をまとめました。)

(自分の分も用意してあったことに面食らったのか固まっていましたが、暫くしておずおずと手を差し出しました。)
福莉「ふふ、ちょうど今のやつもくたびれてきたしねえ。大事に使わせてもらうよ。本に挟んで使うのががもったいない気もするがね。」

ヒナ「あらら、わざわざ てづくりしてくれたの?てづくりで、これだけ きれーに つくれるって、すごいと おもうの!えへへ、よけーに だいじにしないとね!」
(嬉しそうに櫛を手でなぞった後、少し、おどけた笑みを浮かべました。)

ヒナ「ギターで なぐるとか いろいろ きーてたから、ユーグレくんって ぶきよーかと おもってたけど、きよーなのだね、それに こんな ふーに きづかいも できるし・・・どーして、かのじょが できないのかなぁ。おんなの こは ほうって おかないと おもうのだけど。」

福莉「・・・治療代を払えってなんていったら余計に酷い目に合うんじゃなかろうか・・・。理由はないけれど―、ヒナに言われたら、相手の腕を一応確認して、確実に魔砲を眉間に突きつける自信がある。放置しておくと鬱陶しいらしいって聞いたけど・・・、鬱陶しくなくなれば、生傷も多分減るんじゃないかな。」

ヒナ「なにか あるひは かぞくで あつまるか、ものを あげて たのしく すごすのだと おもってたけど、ちがうんだね・・・。いがい・・・。」

ヒナ「きにしてないのなら、よかった!なまえを まちがえられるのって アタイだったら、かなり はらが たつから、きにしてたの!」
ヒナ「おうたの パートを きめて うたえば、ユーグレくんの ゆー とーり、かなり はくりょくが ありそうだよね!ついでに がっきを つかえる こは がっきを つかったら、ライブみたいに なるんじゃないかしら!」
(興奮した様子で言い終わった後、目を逸らしました。)
ヒナ「・・・セイレーンの しまでは すきほーだいに みんなが すきな おうたを うたっていたのだけどどど・・・。がくふを つくった ひとは いだいだと おもうよ!」

(ぶーと唸った後に、どう説明していいのか腕を組みました。)
ヒナ「アタイの しまでは しぜんはっせいしたのだよ、もりの なかでは しょくぶつの せーれーさんが よく うまれているけど―、じぶんで いってて おもったのだけど、アタイの ぶぞくは おばけに ちかいのかも。」

福莉「へぇ、ユーグレくんの地方には獣人も住んでるのかい?獣人の種族も混じってるから身体能力も高いんだろうねえ。タダの人間から見たら半端者どころかそれぞれの種族の良いとこどりが出来てよかったんじゃないかななんて、思うんだけどね、ふふっ。」

福莉「ユーグレ君の背が大きくなっても、きっと怯まないと思うよ。話していたら、そういう些細な事で動じない人だって感じたからさ。・・・背が大きくなれば、喧嘩は有利に運ぶかもしれないけれど、口喧嘩になったらどうなんだろうねえ。

ヒナ「せが おっきい ひとよりも、うつわが おっきい ひとの ほーが きっと、おんなのこも すきに なってくれると おもうの!それに ささいな ことで おこらなくなれば、おねーさんとの ケンカにも かてて いいこと づくめ じゃない?えへへ、おーえんしてるよ!」
福莉「・・・気の短い女は嫌われるぜ、分かるだろ?」
ヒナ「・・・。アタイも いろんな ところが ちっちゃくっても わらってられるだけの こころの ひろさを もつよーに がんばってみる!」
(ぐっとガッツポーズをしました。)

ヒナ「いまの じきは そういう かっこうの ひと おおいよね!はるの はやりの ファッションなのかなあ?セクシーとは べつの いみで めの やりばに こまるよね!ああいう、おとなには なりたくないです!」
(何度か目をぱちぱちさせ、得心がいったのか、何度も頷きました。)
ヒナ「ええと、よの なかには パッドを あつめて よろこぶ ひとが いて、ユーグレくんは そーじゃない ひとで、やむに やまれず じょそーしたのだね!おんなの ひとにしか はいれない ところにでも いったの?」

(端のほうで顔を赤らめた福莉が端のほうで蹲っています。)
福莉「一瞬でも、男の娘趣味があるかと心配した自分が憎い・・・!

ヒナ「てを だしたら、けんかは まけに なっちゃうって かんがえられるって しんしで すてきな ことだと おもうの!おとーさんや、おかーさんに ならったのだったら、ごりょーしんも すごい!だって、きにくわなかったら アタイ、すぐに てを だしちゃうもん。」
(ぱっと顔を輝かせ)
ヒナ「オースおにーさんが てを だしてるなら、ケンカには いつも いたいめに あってるけど、いつも ユーグレくんが かってるんじゃない!ケンカには まけた ことが ないって こっそり おもってれば、すこしは たのしく ならないかしら?」

福莉「寂しい所だからねえ。」
(すっと、遠くの残雪が残る山を指差しました。)
福莉「大体、ああいう所に住んでたんだ。人は滅多に来ないから、騒がしいのが好きだったんだろう、ね。山男もそうだって言うし。」

福莉「僕がはっきりといって喧嘩になるといけないし・・・。お姉さんと喧嘩もしていないのなら、直接聞いたほうが良いんじゃないかなって思うよ。いくら、静かなのが好きな人でも弟に物を聞かれるのは嬉しいはずだよ。」
福莉「性格はそう簡単には変えれないから、どうしても駄目なところ以外は受け入れていったほうが気が楽なんだね、僕も姉貴のことは・・・うん、嫌いではないし。こうして喋っていると、自分の思わぬ気持や考えに気づくから、助かるよ。」

ヒナ「そっかな、セイレーンが いきなり きても・・・って ユーグレくんも セイレーンの ちが まじってるのだよね!えへへ、どんな ひとか あうのが たのしみだなぁ。」
(そういった後、芝居がかったように膨れて見せました。)
ヒナ「もう・・・。アタイは せーちょーきだから、きゅーに ボインボインに なって、こどもじゃ なくなるかも しれないのだよ!いつまでも、こども あつかい しないで ほしーです!いまは こどもだけど!」

ヒナ「たしかに その かめんを つけて、ものかげから でてきたら、たしかに こわいかも・・・。」
(うーんと唸った後に眉間に皺を寄せました。)
ヒナ「でもさぁ、かめんの おにーさん、おねーさんが たくさんで あらわれたら、それは せいぎの みかただよね。とーじょーの しかたで しっとかめんも せーぎの みかたっぽく なれないかなあ?」
(真剣な様子でずっと唸っています。)

福莉「君みたいな子はきっとすぐに友人ができるんだろうね。」
(少し眩しそうにユーグレさんを見つめました。)
福莉「君のそうやって、人に気を使える性格や嫌なことがあっても陰に篭らない性格が羨ましくて、ね。―それにしても、この島は不思議だねえ。僕みたいな、喘息持ちの暗い人間が君みたいな良い人とこうして話すことが出来るんだから。・・・いっそ、閉じないでくれるといいんだが。

(パッと顔を輝かせ、鞄から呪術の道具を取り出しました。いつもより、心なしか、早口で喋っています。)
福莉「うん、これは仕事道具だね!ヒナは呪術が苦手だからね、僕が代わりにこれらの道具を使って、呪術を行使してるんだよ!髪の毛か爪辺を、用意してくれれば相手に呪いを…。」
(ヒナの剣呑な目付きに気づき、コホンと咳払いをし、しょんぼりした様子で鞄を閉めました。)

福莉「・・・まあ、呪いをかけて、痛めつけるっていうのは君も好まないだろうし、僕も知り合いには呪いは行使したくない。そもそも、リマくんがいるから、僕のしょぼい呪いでは簡単に解呪されるだろうしね。忘れてくれ。」

ヒナ「ほんとーに、さわっても、いたくないの?あんまり、むりしないでね?」
(心配そうにじっと痣を見つめています。)

ヒナ「マージャンって けつえきを かける、あれ?」
福莉「違う!アレは極端な例だ、恥ずかしいから人前で言うんじゃない!」
ヒナ「アタイも ほんで よんだけれど、よく わかんない きごーや よーごが おおくて、わかりにくいよね、おとなの ひとには おもしろいのだろーけど。ゲームに つかう ものも、トランプより たかいって きーたけど、オースおにーさんは おかねもちなのだね!」

(困ったように少し笑みを唇に浮かべました。)
ヒナ「ゆーめーな PKさんで その ひとりの ひとと いっしょに たたかって、おしりあい だったから、こわくなかったんだ、だから、すごくない。―たたかい なれてるからね、たたかいかたが ぜんぜん ちがうの。アタイが さいきょーでも、ぜったいに かてないなって・・・。ユーグレくんも ひとかりさんには きをつけてね、かれらは エキュオスより、ちえが あるから、ずっと つよくて、こわい。ユーグレくんが ケガするの、アタイ、いやだもん。

ヒナ「・・・ふくちゃんには バレちゃった。そしたら、ひとりで かってに たいせつな ことを きめるな、しんよう してないのかって おこられちゃった。アタイ バカだから、ユーグレくんが せつめーすれば、りかいしてくれたの かなあ?」

(エルゼさんの言葉にニヤリと笑いました。)
福莉「・・・別の短命の者と関わると、常識が覆されて楽しい、ですか。短命の者は長命の者の考え方についていけなくて、初めは困惑するものですよ。彼は利口だから、すぐに慣れたと思いますが。それに、神や悪魔なら神隠しで怒られるだけできっとすみますけれど、短命の者なら犯罪なので、気をつけてくださいね?」

ヒナ「よかったね、ユーグレくん、これで エルゼさんに やさしくして もらえて きっと、なまきずも へるよね!」
福莉「あ、昨日ってエイプリ、」
(不味いと気付いたのか、口を噤み、誤魔化すようにヘラヘラと笑いました。)



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

リマ(2226)






ちちにめがいく!


ザン(44)からのメッセージ:
ザン「やっちまった・・・連続が切れちまった・・・」
ザン「くそ、また頑張るっきゃねぇな。( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」

うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(はっはっは、忙しくてちちチェックも御無沙汰でした。癒されるおっぱいに巡り逢いたくてしかしこの手で掴めるちちも大事にせねばなりません。愛せよちちということですね)」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ:
レティ「略して、「ちちめが」……なんとなく……( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡」

時空を駆けるナースしあん(169)からのメッセージ:
髑髏さん「おぬしは地面がゆれずとも揺れてるのう、乳が」
時空を駆けるナースしあん「そりゃねえ・・」

ローパー子「よーし今日はわたしが」
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!

レイム(311)からのメッセージ:
レイム「少しずつだけど暖かくなってきたなー。桜吹雪の中で腕振りもなかなかいいな!
     ( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡ミ(゚∀゚ )ミ(゚∀゚ )」

シメジーノ(383)からのメッセージ:
彩音「あっぱくされてるのはあいりすの胸なの(ぼそ」

(463)が来たぞー!逃げなきゃ投げられるぞー!!:
聖「はーあ、おっぱい枕でもないと落ち着いて寝れない日々が続くけどどうですか。
  やったーおっぱいぶるんぶるーんとか言ってないと割に合わないわよねー」

聖「苦戦したのは単にアリオンがいたからじゃないッスかねーはっはっはー。
  圧迫どころか触れてすらいないし! ハエにたかられただけだし!!」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島香水店

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



面倒くさい。


メーサ(1318)からのメッセージ:
ハピィ「…」




〜 邪気眼 〜


メルト(465)からのメッセージ:
メルト「シャル、かぐや姫は女の子の憧れだったですか!? …まー、綺麗ですしねー。男をかしづかせて喜ぶのは神族にもいるですよ。ヴィーナスとかいうメルトの上司なんですけどね」

メルト「勇者醒夢ー! …なんということでしょう。まさか勇者ともあろうものが銃弾の一発で倒れてしまうとは。サイヤ人もウィルスには勝てないのと同じぐらいの悲しみを感じるです…!」

メルト「断末マン、二次元へ行こうと思うからダメなのです。もっと、こう、二次元からこい! という気合が大切だと思うです!」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「なんだか凄く聞き逃したくないことを聞いた気がするけれど、聞かなかったことにしてあげるよ、愛の天使…。
人生とは壮大なゲーム板のような物だ、なんて言ったりするけれど… ね。
それどころか、最近の勇者は魔王を養殖しているなんて噂も耳に届いてくるんだよ… 好きなだけ魔王を強くして、さらにその魔王を倒すとか… さすがに眉唾だと、思うんだけれどね!

醒夢「もう通報は嫌だ…!? なぜだろう、ここで会話するたびに前科が増えている気がする…。
そうだな、ならばシャルさんも、ふんどしの世界に足を踏み入れてみないかい…? 荒ぶる男の象徴、だよ…!」

醒夢「…生き返る存在を殺した場合って、傷害罪なのか、はたまた殺人罪なのか…。
まあ、いずれにしても人間を殺したとは、見なされないんじゃないかな…?  え? 逮捕!? またかぁぁぁぁぁぁぁ!

醒夢「うう、というわけでまた刑務所だよ、断末マン…。 そろそろ仮釈放が 利かないかも知れない…」

フィス(1021)からのメッセージ:
ベルシー「シャル>
なら何故口調が変わったんだ?変える方が普通面倒だろう」

フィス「醒夢>
魔王軍は『男女格差』を排除しているわよ。体格・生態系による仕事の得手不得手を認め、最大限に能力を発揮できる役割を振り、功を上げれば正当に評価する。
炊き出しの仕事だってちゃんと昇進・昇給あるんだから。男女問わず産休は取れるし、種族ごとに長さもきちんと考えてある。人間の浅慮と一緒にしないで欲しいわ」

フィス「基本的に誰でも、特技がなくとも採用するけれど勇者は帰れ!!

フィス「断末魔が似合う男>
アンドロメダストレインウィンドにしておけばよかったかしら…ふふふ…消費SP600が唸るわー!」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「>メルト   3倍返し・・・わかるな?」

断末魔が似合う男「醒夢の朝は早い(お勤め的に)」




NANDEMO許可!

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アビスゴッドフィンガー“愚者の杖” に改名しました!

Ash(1494)からの生産行動を許可しました。

オース(367)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

ヒーロー に技回数を 4 振り分けました!
ファイティングスピリット に技回数を 4 振り分けました!
ウェポンマスター に技回数を 3 振り分けました!
ダークマナ に技回数を 4 振り分けました!
ダムネイション に技回数を 4 振り分けました!
宵闇 に技回数を 1 振り分けました!
ブレィヴェリス に技回数を 4 振り分けました!
ウィトル に技回数を 2 振り分けました!
百花繚乱 に技回数を 2 振り分けました!
ハートブレイクショット に技回数を 2 振り分けました!
テュルフィング に技回数を 2 振り分けました!
双銀星 に技回数を 2 振り分けました!
スルト に技回数を 3 振り分けました!
サイクラッシャー に技回数を 2 振り分けました!
スコーチ に技回数を 2 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ストラトバリウス を装備!
防具Deep violet を装備!
装飾“愚者の杖” を装備!
自由シャイニングニラフィンガー を装備!

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ユーグレ(夕暮)(832)
あと2人必要です!




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訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 32 )

クロスカウンター を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 4142

ヴィル(504)から 400 PS 受け取りました。
ヴィル「大事に使います!」

アンジェリカ(989)3500 PS 渡しました。
Ash(1494)1200 PS 渡しました。
フレッド(1711)800 PS 渡しました。
キリエ(2260)500 PS 渡しました。

クロエ(2028)から 800 PS 受け取りました。

キリエ(2260)から 1000 PS 受け取りました。
キリエ「結晶代です。」

クロエ(2028)レモン石 を渡しました。
ヴィル(504)デザートイーグル を渡しました。
ヴィル(504)愚者の杖 を渡しました。
キリエ(2260)結晶 を渡しました。

アンジェリカ(989)から 黒魔法石 を受け取りました。
アンジェリカ「お買い上げいただきありがとうございました。」

フレッド(1711)から 炎の加護 を受け取りました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

オース(367)の所持する レッドジェムオーブエセハルコン に合成し、 神の水 に変化させました!

Ash(1494)に、 黒魔法石 から Fear the dark という を作製してもらいました。(- 300 PS)
Ash「武器作製の依頼、感謝する。・・・剣は専門外、出来は期待しないでくれ」

B3F C-10 魔法陣〔機械音〕 に移動しました!

C-11 に移動しました!
C-12 に移動しました!
C-13 に移動しました!
C-14 に移動しました!
C-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 オース(367)と一致しました!
 リマ(2226)と一致しました!
オース(367) リマ(2226) とパーティを結成!
パーティ名: Taten statt Worte

【成長】
能力CP94 増加!
戦闘CP92 増加!
生産CP23 増加!
上位CP70 増加!
NP1 増加!






神崎
黒い短髪に黒い瞳、黒スーツ。
煙草愛好家。



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。


全裸のサバス
深緑色の短髪に茶色の瞳、Yシャツと黒のボクサーパンツを両手に装備している。
話すときによく眉間に親指を押しつける。


新妻のサニー
銀の瞳、水色の長髪を2つの三つ編みにしている。
ウェディングドレスを身に纏っている。


先へと進んでいくと、全裸のサバスを発見した!

その隣でウェディングドレスを着たサニーが恥ずかしそうにしている。 

サバスの目の前には神崎がいる。神崎は目を閉じた少女を抱きかかえている。

 「はっはっはっ、見つけたぞ煙草男。」

 「諦めた方がいいよ、お師匠様には敵わない。」

神崎は苛々した表情をしている。

 「全く、しつこいなお前ら・・・。あまり構わないでくれると助かるんだが・・・。」

 「残念ながらそうもいかないのだよ。お前に抱かれているが故に目を閉じ辛そうにしているそこの可愛こちゃんを居心地の良い私の胸の中に保護する必要があるのだ・・・・・・さぁ、渡したまえ。」

 「・・・・・・このド変態が。」

 

 

 「・・・ククッ!お困りのようですかなッ?」

 

神崎の背後から突然声がした!

そこにはいつの間にやらスーツ姿の男が立っていた、手を後ろにまわして怪しげな笑みを浮かべている。

 「・・・・・・えらく懐かしい顔だな、・・・榊か。」

榊の顔を見てぼそりと呟く。

 「会えると思っていましたよ、神崎さん。貴方だけ私の手元に無かったのでね。」

目を閉じている少女を覗き見る。

 「・・・ほほぅッ!これが主の娘というやつですかッ!!これまた可愛らしい子ですねぇ!いやいや安心しましたよォ、我々の守るべき娘さんに対して私が愛着を持てなかったら大変なことになっていたかもしれません!・・・ヒヒッ!」

 「そりゃぁ良かった。・・・・・・で?・・・どうする。」

 「お任せくださいッ!!主よりエージェントをたくさん貸していただいておりますからッ!・・・お出でなさい。ニギア、スギンディム。」

榊が指を鳴らすと、一瞬にしてスーツ姿の男女が現れた!

 「よっしきたッ!!僕に任せてよ、榊。」

 「・・・・・・眩しい。」

神崎がニギアに少女を渡す。

 「娘を連れて先に行け。」

 「りょぉぉぉぅかいっ!!」

ニギアとスギンディムが少女を連れて先へと向かう!

 「お師匠様、僕が追いますッ!!」

サニーが飛び出すと、瞬時に榊が動き、それを止めに入る!

 「・・・ヒヒッ!私がココに残る意味を分かっていただけませんかねぇッ!!」

榊がナイフを手に取りサニーに斬りかかろうとするッ!

・・・・・・が、そのナイフは榊の手を離れ、落ちる。

 「・・・・・・ッ!!」

その隙にサニーはするりと抜けて先の2人を追いかける!

 「2人を追えッ!!逃がしたら楽しい罰ゲームの時間が待っているぞッ!!」

サバスがサニーの背中へと叫ぶッ!

そして親指を眉間に押しつけ、榊を睨みつける・・・

 「・・・勝手なことをしないでくれないか、あれは私に絶対服従の誰かの新妻だ。」

 「・・・・・・。クククククッ!!これはこれはッ!おもしろいですねえぇッ!!!」

 

神崎は煙草を銜え、火をつける。

 「・・・・・・ふぅ、ようやく気兼ねなく吸える。」

上を向き、灰色の煙を空へと吐き出す。

 「さて神崎さん?敵は複数です。・・・ここはひとつ共同戦線といきましょうかねぇッ!!」

 「・・・好きにしてくれ、俺も好きにやらせてもらう。」

 「えぇ、それではそうしましょう!・・・・・・ヒヒッ!!」

恐いほどの喜びの表情を浮かべる・・・

 

サバスがこちらを振り向く。

 「・・・っという訳だ、残念だがそちらも既に巻き込まれている。足手纏いにならぬ程度に、まぁ頑張りたまえッ!」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にC-14に強制移動)



Next Battle
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B3F C-15 / 床
イベント戦が発生!




Data  (第64回  第66回)
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ENo.832 ユーグレ・A・ルビースカイ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B3F-C15 *
HP 10513 / 10513

SP 944 / 944

持久 41 / 42

PHP3544
体調いい感じ!
宝玉○○
CP 508 606 297 114 (12071)
PS3566 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝20
体格1045 魔力259
敏捷714 魅力50
器用635 天恵126
[ 修 得 技 能 ]
1LV39(熟練LV39
2火霊LV42 
3格闘LV33(熟練LV33
4命術LV20(熟練LV33
5闇霊LV42 
6---  
7合成LV51 
8武器LV30 
9異種共有LV10
10サムライLV30
11モンクLV10
12神剣LV30
13叫喚地獄LV30
14花火師LV30
15気焔万丈LV20
16剛拳LV30
Illustration

Party Member

ENo.367 オース=ソートヘルラント



ENo.2226 リマトリィド

Character Profile

愛称ユーグレ(夕暮)
種族鳥系獣人(セイレーン属)
性別思春期男子
年齢14歳
守護熱血ガリバーヴォルク
−これは数多ある可能性のうちの一つの物語−

本名:夕暮・アレクサンドル・ルビースカイ
外見:セミロングの銀髪、紅い目、群青色の翼を持った鳥系の獣人。
本来毛髪は栗色だが自分で銀色に染めている。それがかっこいいと思っているらしい。もやし体型。

かつて異世界に行っていた母親の影響で洋物ハードロック、ハードメタル好き。
将来の夢は世界を股に掛ける一流ギタリスト。
「バンド名はアイアンシンデレラにするんだ」とか「ギタリストになったらエドワード・ヴァン・ベッテンコートって名乗る」とかどう考えても有名バンド、名ギタリストの影響を受けまくった妄想ばかりが果てしなく膨らむ。
武器はエレキギター。弾くのではなく、殴る。

反抗したいお年頃。でも、おねーさんは大好き。二つ返事で喜んでホイホイついて行っちゃう。

退屈を持て余していたら、ある日、炎のように紅い髪の女が自分の許を突然訪れた。

中二病少年の明日はどっちだ。

〈サブキャラ〉

・エルゼ・フラウエンローゼ(アイコン1,2)

ユーグレを島につれて来た紅い髪の女。悪魔。
563歳。しかし、本人曰く悪魔の中ではまだ若い方らしい。
ユーグレの母親と関わりがあるらしい。

・grisaille-idole(グリザイユ・イドール)(アイコン8)
灰色がかった銀髪に赤い瞳、灰色の翼を持つ少女。
ジゼルが異世界の学園から帰る時に一緒に連れてきた。
ジゼルとジャンとは血の繋がりはないが、自分達の娘、そして、ユーグレの姉として育てている。

・ジゼル・ルビースカイ(アイコン14〜17)

ユーグレの母親。42歳。
金髪、赤目、白翼の鳥系獣人。
勝気で活発。かつて異世界のとある学園にて古代魔法を学んでいた。エルゼと因縁があるらしい。
夫の故郷で食堂兼バーを切り盛りしていたが、現在はユーグレを追いかけて島に上陸中。普段は遺跡外にいる。

★そろそろ終盤に近付いて来た感じなので、今までに頂いたイラストを1,2週間置きぐらいで並べ替えて表示させて頂きたいと思います。絵師の皆様のおかげで生き生きとキャラ達が動ける事に重ね重ね感謝申し上げます。

【・0番アイコンはVirgilio様  (http://semifreddodicaffe.web.fc2.com/ )
 
 ・ユーグレプロフ絵、3〜7、10〜13、14〜17番アイコン、必殺技絵はPMのえいり様(Eno.2226)
 
 ・エルゼのプロフ絵は前期アンダーテイカーさんPL様(現Eno.9)

 ・1、2番アイコンは前期ハルさんPL様(現Eno.911)
 
 ・グリザイユのプロフ絵、アイコン8番はDM様(Eno.755)
 
に描いて頂きました。】

【今までに頂いたイラストはこちらに保管しています。
→http://ameblo.jp/ayaba-mypace215/entry-10511215453.html】

〈NPC〉

・ジャン・アレクサンドル

ユーグレの父親。43歳
栗色の髪にとび色の目、群青色の翼の鳥系獣人。
穏やかな性格。夫婦別姓にしているが、別居しているわけではない。夫婦仲は良好な方らしい。
人形職人の傍ら、バイオテクノロジーの研究をしている。

★突撃メッセはお気軽に。もし可能でしたらこちらからも突撃させて頂くかもしれません。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] “愚者の杖”
      ( 装飾 / 484 / 鎮痛LV5 / 耐霊LV3 / 装飾
[2] 猫耳付きサンタ帽子
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[3] シャイニングニラフィンガー
      ( 格闘 / 1186 / 体力LV3 / 物攻LV3 / 自由
[4] ストラトバリウス
      ( 剣 / 472 / 命中LV3 / 吸収LV3 / 武具
[5]
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] Fear the dark
      ( 剣 / 497 / 衰弱LV4 / - / - )
[7] 炎の加護
      ( 火飾 / 155 / 火LV4 / 吸収LV3 / - )
[8] ぴこぴこフード
      ( 猫耳 / 233 / 平穏LV3 / 回避LV3 / - )
[9] [白衣]太陽のケープ
      ( 白衣 / 87 / - / - / - )
[10] 付加合成用
      ( 装飾 / 28 / - / - / - )
[11] 黒い牙
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[12] 唄う砂飾り
      ( 装飾 / 113 / 活性LV3 / - / - )
[13] いいおにく60
      ( 食材 / 14 / - / - / - )
[14] 贅沢な保存食
      ( 食材 / 270 / - / - / - )
[15] Deep violet
      ( 防具 / 468 / 風柳LV3 / 安穏LV3 / 防具
[16] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[17] 緑魔法石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[18] 渚の松風
      ( 防具 / 538 / 棘棘LV3 / 平穏LV3 / - )
[19] 杜若
      ( 材料 / 16 / - / - / - )
[20] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[21] うさしっぽ
      ( 装飾 / 100 / 倍速LV3 / - / - )
[22] 歩行石壁の素
      ( 材料 / 23 / - / - / - )
[23] サードニクス
      ( 材料 / 60 / - / - / - )
[24] エセハルコン
      ( 材料 / 40 / - / - / - )
[25] 腐った丸太
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[26] ---
[27] ---
[28] 竜の牙
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[29] 露草宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[30] ---
[31] 鎖の指輪
      ( 装飾 / 50 / 紅護法LV1 / - / - )
[32] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 12格闘--
[53] スラッシュ100 / 12--
[62] ボロウライフ100 / 11---
[68] ガード50 / 6---
[77] 吸血500 / 5--
[91] ファイアナックル150 / 9格闘--
[96] ブラックアウト500 / 7格闘--
[100] スパイクナックル800 / 3格闘--
[148] ブラッディブレイド500 / 6--
[162] ヒートブレイド300 / 8--
[167] シャドウエッジ300 / 8--
[169] カントレリィエッジ650 / 6--
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[432] ファイアサークル350 / 7---
[437] ブラックフェイバー400 / 6---
[439] 血啜り人形850 / 5---
[441] グリーディーシーザー1000 / 4---
[603] ファイアボール600 / 5---
[605] ファイアウェポン600 / 3--
[638] ダーククリムゾン350 / 6---
[640] ミッドナイトウェポン700 / 3--
[694] アッパーカット500 / 7格闘--
[696] スパイラルエッジ600 / 6--
[705] ブラッドサッカー700 / 5---
[720] チャクラ800 / 4--
[734] ファイアダンス1100 / 7格闘--
[739] マーサカー1400 / 6格闘--
[741] トランプル800 / 5--
[791] ヴァイタルピレッジ1100 / 5---
[805] クリムゾンファング700 / 6--
[810] ソウルファング900 / 8--
[812] ヴォイド50 / 5---
[1075] パズズ1400 / 5---
[1080] ブラッドウィッシュ1300 / 5---
[1082] ディストーションフィールド1500 / 4---
[1084] レッドチャクラム1400 / 3--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1246] フレイムマナ00 / 4--
[1281] ダークマナ04 / 6--
[1296] 宵闇601 / 6--
[1297] 春雷600 / 5--
[1298] 夜桜1200 / 4---
[1299] 紅姫1200 / 3---
[1300] 百花繚乱1602 / 3---
[1337] ハートブレイクショット1402 / 6格闘--
[1339] ブレィヴェリス1304 / 6--
[1348] トリプルエイド900 / 4---
[1354] インスゥジアズム1000 / 5--
[1363] ファイティングスピリット1204 / 4--
[1377] レッドスキン700 / 6格闘-
[1384] サイクラッシャー1102 / 4格闘--
[1434] グッジョブ1500 / 4---
[1448] プロミネンス1200 / 5--
[1453] デモンズエッジ1400 / 6--
[1455] ドゥープレックスフォース800 / 4--
[1718] デッドリィボム1400 / 4魔石--
[1723] アンセトゥルドランダ3000 / 4--
[1725] ルシフェル1700 / 3---
[1924] ディバゥア1400 / 4--
[1949] ドラジックスペクタクル1600 / 4---
[1950] ダムネイション1604 / 4---
[1951] ジャガーノート2400 / 2--
[1980] インヴィンシブル1400 / 4格闘--
[1982] ドグマティックパニッシュ1800 / 4--
[1991] スクウィーズ1400 / 3---
[2020] スコーチ1702 / 5格闘-
[2025] ラダマンティス900 / 5格闘-
[2027] レンチ1200 / 3格闘-
[2077] ストームブリンガー1700 / 3---
[2096] テュルフィング2102 / 5--
[2098] ウィトル802 / 3-
[2361] クリメイト1800 / 3--
[2366] ヨナルテパズトーリ1400 / 3--
[2532] ボイリングウェイン1800 / 3--
[2567] モルス1600 / 3---
[2573] 鉄拳1000 / 2---
[2595] フレイムリッカー800 / 3--
[2596] ライオピオン1500 / 2--
[2621] ウェポンマスター1003 / 3--
[2623] ブレイヴハート1200 / 3格闘--
[2625] ヒーロー3004 / 4-
[2640] ヌァダ2400 / 4--
[2663] アローヨ900 / 4格闘-
[2668] デビルインカーネット1600 / 4--
[2734] バンファイア1600 / 4--
[2739] ディナイエル1500 / 4-
[3283] デスパノラマ1900 / 3---
[3306] スルト4203 / 3格闘--
[3311] スコル1400 / 3格闘-
[3377] インケンデセント1200 / 3---
[3382] パゲトリィ1800 / 3--
[3859] クランブル600 / 5---
[3860] ドレッドノート1800 / 4---
[3861] クロスカウンター1201 / 3---
[3865] レーヴァテイン1200 / 5---
[3866] サンクチュエリ3000 / 4---
[3867] ジハード3000 / 3---
[3939] 三連星1200 / 4-
[3940] 双銀星1202 / 3--
[3941] 一番星1200 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] 崖っぷち( B1F / M10 )
[7] 深い闇の森( B1F / K9 )
[8] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[9] 浮かぶ朝露( B1F / V9 )
[10] 終わりの石( B2F / I5 )
[11] シルフの通り道( B1F / F6 )
[12] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[13] 最後のせせらぎ( B4F / H2 )
[14] 下流のおと( B4F / C6 )
[15] 谷間( B4F / D16 )
[16] 機械音( B3F / C10 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

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[7]

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Favorite

[1] ENo.367
オース=ソートヘルラント
一緒に島歩く事になった兄ちゃん。怖い。

[2] ENo.440
Blanche
女装の師匠。みぃや兄ちゃんは頭脳派クール

[3] ENo.159
グリス・キアロ
…ん?何か感じるような…?

[4] ENo.9
テーセウス・フォン・アストゥリアス
お袋の友達の骨さんと不思議なお兄さん

[5] ENo.967
誠幸寺 灯羽
あの武器、きっと仕込み刀とか入ってるんだ

[6] ENo.2226
リマトリィド
お前のテンションが低いだけだっつの。

[7] ENo.1
七枷 遊和
俺、将来ボスみたいな紳士になるんだ。

[8] ENo.1035
ヒナ
俺と同じ種族の女の子と姉御肌なおねーさん

[9] ENo.---
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Community

[0] No.832
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[1] No.911
NANDEMO許可!


[2] No.582
〜 邪気眼 〜


[3] No.464
厨設定武器を愛でる会(TUBE会)


[4] No.367
面倒くさい。


[5] No.1
ちちにめがいく!


[6] No.69
突撃メッセ委員会


[7] No.218
偽島香水店


[8] No.9
贋作画廊店


[PL] ayaba_yu



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