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Diary |
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「…………」 アリシアの診療所、その個室。 昨日と同じよう、眠り続ける遊和の横、小さな椅子に腰掛けたままのメリル。 「……メリル、シーツの洗濯、終わったよ」 「うん……ありがとう」 そんな彼女に声をかけながら、メリル――金色の髪を持つ、もう一人のメリルは病室の中を見回した。 ベッドの脇に置かれた小棚。 その上に残された……メリルという人物を踏まえれば想像も付かない代物に、一瞬、思考が止まる。 「……メリルにこんな事言う日が来るなんて、思わなかったな」 「ご飯、ちゃんと食べないと……身体壊すよ」 「……うん」 「それに、少しは休まないと……殆ど寝てないよね」 「メリルまで倒れちゃったら、アリシアもだけど……私だって大変なんだから、ね?」 「……うん」 生返事を聞きながら、一つ溜息。 珍しい物を見るかのよう、再度、大分残された食事に目を向けていると……小さな呟きが耳に届く。 「……傷」 「んぇ?」 「遊和さん……傷、残っちゃうんだって……」 「……そう」 それだけ答えて、メリルへと向き直る。 ただじっと押し黙り、手を握りながら座る……余りにも弱々しい、別人のような、己の片割れ。 第○話 「回想録」 「…………」 「メリル……」 「……色んな事、あったんだ」 「ん……」 思い詰めた様子に、思わず声をかけてみれば……存外に元気な声が返ってくる。 「また、この島に来て……まず、遊和さんに会いに行ったっけ、遊和さん達、凄い早くこの島に来たみたいだから見つけやすくて」 「大きくなった事を自慢したら、最初は凄く驚いてくれて……でも、気がついたら胸の話になっちゃって、そうなるとメリル、変わってなかったから……色々言われちゃって」 「……最初は、あんまり気にしてなかったのに、大きくなればいいなーくらいにしか考えてなかったのに……あんまりにも遊和さんが言うから……大きくなりたいって、思うようになっちゃった」 「それなのに最近はあんまり関係無い、みたいな事言うんだもん、困ったものだよねー」 「……ノーコメントにしようかな」 「そういえば、メリルは昔から気にしてたよねー」 「……大きくなんないもん、メリルと同じだし」 「あははは……あっ! そうそう、そういえば、たまたま見つけた鉢植えも……遊和さんの鉢植えでね」 「美味しい実を貰ったりとか、あと、一つはちゃんと育てようと思って植えてみたり……メリル、結局枯らしちゃったけど」 「他にも、胡瓜とか貰ったり……あっ! 子供の頃も、沢山お菓子を買って貰って……今でも覚えてる、美味しかったあ」 最近の出来事から、遥かな過去、二年前まで記憶を遡らせながら、唯微笑む。 メリルは、そんなメリルの言葉を黙って聞きながら、節々、相槌を打つよう幾度か頷く。 「食べ物だけじゃなくて、ええと……ブルマ? とか、香水とかも」 「……あんまり着たり、付けたりする機会は少ないけど……たまに臭いとか嗅ぐと、落ち着くんだ」 「ああ……そういえば、あれも遊和さんに貰ったんだっけ? 良い臭いだったよね」 「うん、凄く気に入ってるんだよー……他にも、色んな事」 「……メリルが気にしてない事とか、間違って覚えてくれる事とか、教えてくれて……」 「そうそう、子供の作り方もっ、パパまで間違ってたのは驚いちゃったなあ……あれも、教えてくれたのは遊和さんだったし」 「……もの凄く誤解受けそうな台詞だよ、それ」 「アリシアの話はちょっと難しくて、まだ良く分かってないけどもー」 「さいですか」 頭を抱えながら目を逸らす。 そんなメリルを見ようともせず、思い返すよう天井を見上げながらメリルは続ける。 「……けど、普段は面白いのに、真面目な話をする時は、言い訳とか全然効かなくて」 「答えるのが難しい質問とか、誤魔化したらすぐバレちゃった」 「……そうだね、私も見ててビックリしたよ……ふふっ」 「……メリル?」 答え、軽く噴き出してしまう。 そんなメリルの反応に振り向きながら、何が楽しいのか分からないと言いたげに首を傾ぐ。 「ううん、なんでもない……凄く楽しそうに話すから、釣られちゃって」 「あはは……そりゃ、楽しかったもん……凄く……すっごく……」 「……すご、く……楽しっ……っ、ずっと、ずっと楽しくて……」 「…………」 思いだしたかのよう、言葉が濁る。 嗚咽の混ざるそれに表情を戻しながら、窓の外に目を向けメリルが呟く。 「……そういえば、さっきクマが来たよ」 「ほえ……?」 「遊和さんが起きて、和心さん達の所に戻ったら……すぐに決戦だって」 「……苦戦するかもしれないから覚悟だけは決めておくようにって、言ってた」 「……大丈夫だよ、メリルは……その話、前に聞いてたから」 「この島と、メリル達の世界との狭間に、行くんだよね……丁度良いと思ったから、色々クマに頼んだし……」 「……頼んだ? 何を」 「…………」 顔を伏せる。 一瞬の沈黙……後ろめたい事を呟く予兆、メリルの様子をそう判断しながら、メリルは自身の金髪に手を添えた。 「その、間の世界からなら……元の世界に帰るのも、簡単かなって」 「え?」 予想外……思っていた以上の言葉に、思わず聞き返してしまう。 「…………」 「……元のって……メリル、帰る気……なの?」 「…………」 「クリスとクー、あと、他の皆にも……挨拶は?」 「……出来るかな……出来れば皆に挨拶したいけど、時間、無かったら……諦める」 「……遊和さんは?」 「…………」 「……元気になった所は、見たいかな」 「…………」 「…………」 別れを告げるとは言わない。 言葉を交わすとも言わない。 濁しに濁した、会うことを避けるという意思表示。 「……逃げるんだ」 「…………」 挑発するような言葉に、一瞬震える。 帰ってくるのは怒りの反発でも、決意の平静でも無く……。 「……って……」 「……?」 ただ、涙。 「だっ……て、メリル……メリル、遊和さっ……あんな事して……」 「も、われっ……嫌われ、ちゃっ……嫌われ、ちゃって……」 「メリル……」 「やだ、もん……メリル、遊和さんにっ……」 「遊和さんに、嫌われ……嫌いって、言われるの……やだ、からっ……」 「……黙って行っちゃう方が、よっぽど嫌われると思うけどな」 「っ……っ、ひぐっ……う、ぇっ……だって……だっで……っ」 泣きじゃくりながら、縋り付くよう、遊和の腕を握るメリル。 見たことも、いや、考えたことさえ無かった程に弱々しい姿。 泣くのを堪えてる姿を知ってるから、辛くても笑みで誤魔化す事を知ってるから。 別人のようだとさえ感じる程に異質な、メリルの姿。 「メリルが決めたなら、私は何も言わない」 「…………」 そんなメリルの姿に、一言、言い放つ。 泣き続けるメリルをじっと、普段と同じよう無表情に見据えるメリル。 「……お水、代えてくる」 「ん」 目元をぐしぐしと拭いながら、逃げるように立ち去る姿を横目に。 メリルの姿が消えてから、金色の髪を弄び……小さく溜息。 「……メリルが、あんな風に言うなんてね」 「いつだって自分の気持ちは誤魔化して、嘘ついて、理由とか……外行きの物で誤魔化すのに……」 言いながら、メリルが座っていた椅子の傍、遊和が眠るベッドの淵に腰掛ける。 眠り続ける姿を見下ろし、思い出したように微笑む。 「そういえば、遊和さんは……遊和さんだけは、その事に気付いていたよね」 「凄いな、遊和さんは」 顔にかかった髪を避けてやりながら、メリルは少しだけ笑みを強めた。 まるで、これから起きる事が予測できるとでも言いたげな。 例えるなら、出来の悪い妹の癇癪をしょうがないと笑う姉のような。 それは、不安や戸惑いなど微塵も感じていない……何かを確信したような、笑みだった。
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【つぶやき】 「遺跡外の光景-せんせぇそういえば大城ってなんで居るんだっけ、編-」
――移動式クマハウス内、アリシアの診療所
アリシア「……十分経ちましたね、もう良いですよ」
大城「ああ、はい。毎日すみません……本当ならこういうのって看護師さんの仕事なんでしょうけど」
アリシア「そうですね……旅を続けている身、贅沢を言えないのは覚悟しておりますが、特に最近は、簡単な業務を任せられる人材が欲しいと思いますよ」
アリシア「なにせいつまで経っても完治しない癖にほぼ健康という妙な患者がおりますし、平熱です、毎度ながら何の問題も御座いません」
大城「ほんとですよねー。まったく妙な患者もいるもんだ(棒読み」
アリシア「……傷さえ完治してるなら即刻放り出す所です。一応傷を診ます、上着をずらしてください」
大城「……いや、僕もホントに悪いなとは思ってるんですけどってか、僕も好き好んで入院してるわけでもないわけで(このやりとりも何度目だろうかと思いつつ、日課となった検診に身を任せ……)」
アリシア「……やはり、癒えてはおりません。
アリシア「何時も通り、です。
大城「やっぱり、そうですか。まあ、そうですよね……なんだかんだで、自分の身体は自分が良く知ってますし……」
大城「あ、ええと、それは……トラへに聞いた話だと、ここは島に存在はしていてもクマへの世界の影響下にある場所だそうで……平たく言えば僕がここにいる間は、そのままズバリ、時間が止まったのと同じような意味になる……らしいんです」
三「え、そうなの!?(がららっ」
アリシア「…………」
三「話は聞かせて貰った人類は滅亡し(メススコーン」
アリシア「……さておき」
アリシア「それは初耳ですが、事実としたら妙ですね
大城「ああ、例の……話には聞きました、メリルちゃんと試合をしたとかで……
アリシア「と、すれば……。
大城「ええ、それは見ての通りです。まあ、この程度なら、生活にも支障はないですし……かと言って、探索や戦闘を行える程の余力もない。生き殺しというかなんというか、なんだか、完全に誰かにしくまれてるような気さえしますね」
アリシア「全くです、そのせいでいつまでもいつまでも治る兆しも見込みが無い患者を延々見続けるだなんて苦行を私が担うハメになるとは本当になんというか……やれやれ、毎日同じ愚痴ばかり言っていると、言う側が飽きますね」
大城「ううッ。毎度のこととは言え、なんだか僕がすごい悪いことしてるような気分に……ッ!
アリシア「半病人は大人しく寝ていてください。
大城「大丈夫ですって、これくらいだったら全然平気……つッ!?」
アリシア「そういうお約束は結構です、もういい大人なんですから自分の身体くらいしっかりと把握するように」
大城「はは。すみません、一度こういうやりとりやってみたくて……だけど、やっぱり自分で思った以上に残ってるみたいです。傷の痛み……」
アリシア「はあ……子供じゃないんですから。
大城「ちぇ、少しは良いカッコしたかったのになー
アリシア「医者が患者を治すのに借りも何もありません。
大城「それは、そうかもしれませんけど、何かしらお役に立てないと僕の気持ちが……っと、これは、救急箱?」
アリシア「ええ、貴方からしたら旧式かもしれませんが、今も昔も応急措置に必要な物など差ほど変わりません、文明が違っても役に立つことでしょう」
アリシア「とりあえず、そういう気持ちがあるのなら尚更傷を癒す事に気を向けるように、それこそ虎やら熊やらの妨害を吹き飛ばす程の気概で……まあ、今ははそこまで回復した事を喜ぶだけでも十分かもしれませんが」
大城「え、あ、ええと……」
アリシア「……命に関わる程の重傷を切り抜けた後に歳を重ねるというのは、医者から見ても祝うべき事です。色気の無い品ですが、差し上げますよ」
大城「……ありがとうございます」
アリシア「どういたしまして……まあ、過ぎてるようですが、ね。
大城「あ、いえ、覚えててくださっただけで充分、嬉しいですよ
アリシア「……きちんと治してくだされば、それだけで十分ですよ」
――――
――
アリシア「…………」
アリシア「まあ、彼と比べれば……遊和さんは安泰と言っても良いでしょう」
アリシア「治らぬ傷、治せぬ傷、全く以て……力が及ばぬのは不愉快ですね」
「遺跡内の光景-せんせえ! 今のメリルとクリス達ってどんな状況ですか良く分かりません!編-」
――遺跡内、B2F-K11周辺
瑞奈「……あー居た居た、楓さーん」
楓「……? 瑞奈、さん?」
瑞奈「やはー、いやね、なんか今日はレイファスが戦闘するとかで出番取られちゃってさ、やる事無くて暇なのよアタシー、相手してよ」
楓「……ま、まぁ、いいけど……」
楓「片手間でいいんなら、付き合うわよ」
瑞奈「片手間だなんて連れないわねえ、こちとら茶と茶菓子持参だってのに……まあいいか、じゃあ単刀直入に行くんだけどさ」
瑞奈「そっち、今どうなってんの?」
楓「……ああ……クーの、こと?」
瑞奈「そりゃ、この局面でアーティ……だっけ、切腹の状態を聞きゃあしないわよ、どうせレイファス同様すぐ治るんでしょ」
楓「ああうん、もうピンピンして……そういえばアーティも出てったわね、切腹勝負でもするのかしら」
瑞奈「じゃないのー? レイファスも楽しそうに準備してたわ……良くもまあ、自滅なり共倒れで即終了しそうな試合に気合い入れれるもんだわあ」
楓「だからこそ、じゃないの? 二人のコミュニケーションなのよ、きっと」
楓「まあ、それはいいとして……そうね、クーのこと、か」
楓「クーは、あの髪飾りの力で仮初の身体を得てる、って話はしたかしら」
瑞奈「あー、確か聞いた気がするわね……詳細までは思い出せないけど、身体を具現化する媒体ってノリでいいんだっけ?」
楓「うん、大体合ってる……クリスとクー、二人が同時に存在する数少ない方法、だったんだけど……結構な荒療治でね、ボロが出たのが現状」
楓「この島の『マナ』って奴をこっちの世界の力に変換して、って感じの運用方法だったんだけど……身体を維持するためのマナが足りなくなっちゃったみたい、髪飾りについてた媒体も小さかったし」
瑞奈「……なるほどねえ、ソレで最近は楓さんが戦闘担当ってコトかな? いやビビったわよ、いきなりピンチっぽいコト言い出すんだもの」
瑞奈「しっかしマナかー、あれなっかなか集まらないわよね、ちらほら持ってたり集めたりしてる奴は居そうだけど……」
楓「どっちにしても、長くは保たない方法だったのよ……問題の先延ばしであって解決じゃない、そんな方法」
楓「一度分離した存在が、消えたらその後どうなるかなんて……判らないじゃない?」
瑞奈「……そうよね、ちゃっちゃか安定させてやりたいもんだわあ、しっかしまあ奇縁よねえ、あの青虫がねー……」
瑞奈「……ホントはアタシも、てかメリル達もだけどそっちに手貸したいんだけどねー、あの偽クマ騒動行こうコッチどたばたしててさ、どうにもこうにも」
楓「ん、まあ何とかするわよ……その為に私が、いるんだもの」
楓「……って、そういえばそっちも大変そうよね、何ていうか……そうだ、そのメリルの姿が見えないけど?」
瑞奈「ああうん、メリルは遺跡外で留守番? ピンチヒッターアタシってトコだったの、今日はレイファスだけど」
瑞奈「どっから説明しようかなー……最初からでいいか、楓さん知ってた? メリルったら前の遺跡外でデート誘われてんのよ、デート」
楓「デート? ……あー、クリスが赤飯炊いてたのは、それかあ」
瑞奈「クリスに言っといて、それアタシ喰わされてどうしようか困ったって……というかなんでデートで赤飯なのか問い詰めたい所だけどまあ、オイトイテ」
瑞奈「いや凄いのよそのデート、〆に練習試合やったらしいんだけどさ、メリルったら本気出しすぎて相手の子致命傷! 即刻入院!」
楓「……そ、それはご愁傷様……」
楓「それで責任感じて看病、ってとこ? ……ほんとに赤飯必要かもね」
瑞奈「そゆこと、だからアリシアとメリル達は居残りでー……」
三「赤飯は要らないって言ってるだろダーラズー!」
瑞奈「(ニルヴァーナスナイプ)」
三「ギャー!?」
瑞奈「……いやあ、何にせよそんなデート聞いたこと無いわ、悪いけど普通に笑っちゃった(何事も無かったかのように」
楓「……ええっと、クマっぽいものは見なかった事にして……」
楓「確かに、ちょっと変かもね……メリルなりの愛情表現って、やつかしら」
瑞奈「……いやねえ、あれでドSとかとんでもない猫かぶりっぽいわー、アタシは何も考えてなかったと思うけどね、メリルだし」
瑞奈「あと状況が災いしたってのもありそう、普段はそういう事故が起きないようクマが色々調整してるって話なのよねー」
瑞奈「今回は一応デートって事で気を利かせて様子、見ないでいたらしいのよー……だからメリルの攻撃にもリミッターがかからなくて、とか? よーわからん事ばかりだわ」
楓「私も何も考えて無かったと思うわよ、メリルだし」
楓「……メリルの力も、想像以上についてた、って感じかしら……まあ、相手さんに何事も無いことを祈るけど」
瑞奈「とりあえず、アリシアが付いていれば大丈夫な程度までは治ってたっぽいわね、向こうさんに術者がついてたのかな? 細かいことは聞いてないけど……」
瑞奈「ともあれ、起きるまでメリルは遺跡外っぽいわねぇ……いやでも、本人からしたら笑い事じゃ無さそうね、ちょっと見てられないくらい凹んでたし」
楓「なるほど、ねー……それでそっちは瑞奈さんが代理か」
瑞奈「そーゆーこと、いやあでもお互いあれよね、代理できるメンバー揃っててまー……メリルもクリスも楽できて妬ましいわ、あたしゃ学園の頃一人きりだったってのに」
楓「あはは、そうよね……私はその頃クーと一緒だったけど、戦える状態じゃなかったし」
瑞奈「そうよねえ、あの頃に比べたらこの島の緩いこと緩いこと、んまあどっちにせよ同行者は気楽なもんでいいけどさ…………」
瑞奈「そういえば、楓さん老けた?」
楓「老けっ……!? まだ19よ19っ、大学生!」
瑞奈「ああ、やっぱあの頃より大分時間経ってたのねえ、いやほら、違和感覚えてたけど聞くに聞けなくて……ああスッキリした(イイ笑顔」
楓「くっ……瑞奈さんだってそのうち歳取るのよ、いいもの、まだ十代だもの……っていうか老けてないわよ!」
瑞奈「ハッハッハ、いやあ、同年代だった子がお姉さんになってるってのは面白い感覚だわー、まあジョークジョーク」
瑞奈「元々大人っぽかったし、年季入って綺麗になったとも取れるんじゃない? お世辞だけど」
楓「……まぁいいけど、隠されるよりよっぽどいいけど」
楓「でもわかんないわよ、元々違う世界の住人だもの、もしこの探索が終わって……また別の機会に会う事があったなら、今度はそっちがお姉さんかもね?」
瑞奈「……そうねー、世界が違うってのも色々大変ねえ……ま、それもそれで面白そうじゃない? ビックになったアタシに平伏せばいいわよハッハッハ」
楓「……諦めたら?」
瑞奈「ちょ、いきなりなんて事を言うのかしら!? あ、あれよアタシまだ成長期、普通に成長期なのよまだきっと伸びるわマジで、まーじーでー!」
楓「ふふん、老けたとか言われたお返しよ、お返し」
楓「でもまあ、メリルもクリスも初めて会ったときから成長してるものね、この先どうなることやら」
瑞奈「そうよねー……って、そうだ、成長といえばさ
楓「歳を、とらない?
瑞奈「なーんか時間軸の調整をミスったとかそんな理由だってさ、ほら? 元の世界の流れとこの世界の流れ、そこら辺がズレてるとか捻れてるとか、まー去年は偶然一致したっぽいけどさ」
楓「なるほど、ねー……この世界も不思議よね、色々」
瑞奈「不思議って便利な言葉ねえ……そうやって片付けるのが一番かも、わけわっかんない事だらけだけどさ」
楓「ん、わけわかんないけど、お互い前に進むしかない、ってね」
瑞奈「そうねー、何の因果か長居してるわけだし、お互い此処にも此処の連中にも縁ありそう……っと、そろそろ帰ろうかな、ああこれお茶菓子、結局お茶は飲まなかったわねー」
楓「ん、暇潰しにはなったかしら、っと……
瑞奈「かりんとう。あ、そういえば今日ハロウィンねー、良かったこれでアタシ悪戯されないで済むわ、アッハッハ」
楓「ああ、そんなのもあったわねー……
瑞奈「あら残念、お互い悪戯できないじゃないー……ま、いいや、とりあえず予断を許さない状態だけど、しばらくは成り行き任せって感じで?(ひらひらと手を振りながら」
楓「気をつけて食べた方がいいわよ、投げると刺さるらしいから
瑞奈「アハハ、かりんとうだって投げたら刺さるわよー? 次はアタシが出るわ、そん時にねん」
直哉「……ん? あー、えーっと……ちっこい方の緑髪だから瑞奈、でいいんだよね」
瑞奈「ぶった斬るわよコンチクショウ、いきなり喧嘩売るとは良い度胸過ぎるわ」
直哉「いやいや、まだ全員の名前覚えてなく……て……」
瑞奈「…………?」
直哉「ぽ、ポックーだああぁーっ!?」
瑞奈「何其の過剰反応、え、これポッキーじゃないの?」
直哉「ぽ、ポックーだぁあーっ!? うわあああぁぁあーっ!?」
瑞奈「…………」
瑞奈「……楓さん……アンタ一体何を……」
レイ「あれ? 何してるの二人とも」
瑞奈「あ、切腹しに行くバカ一匹」
レイ「……なんか、瑞奈日に日にキツくなってない?」
瑞奈「大事な局面で何度も自害したアホなんざ十分じゃなくて? 練習試合だけじゃなくて本戦まで持ってってからに」
レイ「いやあ、やっぱほら、身体動かしたいじゃんか、この前の戦闘で運動不足実感したし、うん」
レイ「とと、無駄話してる場合じゃなかった、んじゃちょっと行ってくるよ、留守番よろしくー」
瑞奈「はいはい……はあ、退屈な一日になりそうねえ」
直哉「全くだ……あ、そうだ瑞奈、俺瑞奈にも伝言預かってるんだよ」
瑞奈「ん? アタシに?」
直哉「お前、留年しそうだって」
瑞奈「…………は?」
直哉「木村が言ってた」
瑞奈「…………」
瑞奈「ギャース!?」
直哉「……調子乗って時空飛び回ってるからそうなんだよ」
瑞奈「うわあああぁー!? いやあーっ、バカンス気分で来てる島で担任の名前とか超聞きたく無いにも程があるわ!? ちょ、え、木村って義彦!?」
直哉「うん、義彦」
瑞奈「どう考えても物理教師です! 本当に担任で御座いました死ねば宜しいかと思われます! うわあぁー……」
瑞奈「…………クマに頼んで帰る時時間意地って貰おう」
直哉「うわあ子悪党」
「因果律の罠、役割の枷、誇りも強さも豚の餌」
――時空間領域
三「突然ですがENo.3、常磐紗月さんの中の人からのご指摘です」
ルシフェル「おいこらテメェ前回続けって閉めただろうがあ!? 戦闘中に何始めようとしてやがんの!?」
三「『さっきくまへさんの呟き見てて思ったんだけどさ、ミルフィーユってパイ生地に生クリームだから砂糖は少なめなんだよね』」
ミカエル「…………」
ルシフェル「…………」
ミル「…………」
三「(頭を抱えながら血を吐いて悶絶)」
ルシフェル「まーた下調べ無しに語感だけで台詞組んだんだな」
ミカエル「……食べたこと無い物をネタにするからそうなるんですよ」
三「うわああああぁなんという羞恥プレイ! これは間違いなく全てがギャグになる」
ミル「…………」
ルシフェル「ま、まあ忘れとけ、ほらお前がズレた事言うのなんて日常茶飯事で……」
三「ばっか! 俺だけならまだ良いよ! 砂糖菓子ってのはミルフィーユ自称してるんだよ!」
ミカエル「うわぁ」
ルシフェル「あーあ」
ミル「…………」
ミル「……さて」
ルシフェル「あ、流す気だ! 無かった事にする気だ! 何事も無かったかのよう戦闘再開する気ぶべらっ!?」
ミカエル「戦闘中に何気を抜いてるんですか、真面目にやりなさい」
ルシフェル「理不尽じゃね!?」
三「ルシフェル! アホやってないで気合い入れろっ!!」
ルシフェル「ナニソレお前が言うなって言って欲しいの!? 裏切ろうか、裏切ろうか、いやでも我慢できねえ言わせてもらおうテメェが言うな!?」
ミル「最早言葉で道を紡げる事態は終わり、全ては唯、膂力と奇術を以てのみ廻る哀れな喜劇」
ミル「これ以上貴様と交わす言の葉は無い、討ち滅ぼし、その後改めて……あの子の幸せを見直そうか」
三「最初から勝つ気で居ると足下掬われるぜっ、ルシフェルは合図するまで最前列、ミカエルは隙を見せる時だけ後退、極力ルシフェルの横で攻めな!」
三「俺様はステキな妄想タイムです、頑張って守るように」
ミカエル「貴方を守るつもりはありませんが、指示には従いましょう……レーヴァテインっ!」
ミル「っ……極炎が紡ぐ大鎌、まともに受けるとアタシも焦げるね?」
ミカエル「ほう、聞き及んだ通り、今のデュランダルなら我が魔杖でも十分に防げますね?」
ルシフェル「なるほど、これなら前衛二人も余裕ってか……『拡散』! 大口開けて食らいつけっ!」
ミル「ちっ……!」
ルシフェルの声に追随し、突撃槍は先端から避け傘のよう広がる。
ルシフェル「全力戦闘なんてひっさびさだな、良いストレス解消になりゃ良いけどさ」
ミカエル「……どうでもいいですが、いい加減その悪趣味な槍もどきは捨て、ちゃんとした武装を持ちなさい」
ルシフェル「お前が言うかなそれ! 何処の世界にそんな物騒な杖があんだよっ!」
ミカエル「今此処に、確かに炎を以て鎌と成してこそ居ますが、大本自体は歴とした杖ですし」
ルシフェル「その言葉そっくり返すわ! 良いんだよ、姿を変えこそすれ壊れない、劣化しない、破壊力抜群」
ルシフェル「やっぱレイファスはすげえわ、七本……いや、十二本の永久武装は、俺達が持つにも相応しい」
ミル「っ……貴様等っ! 雑談のついでが如く戦うとは何たる侮辱、お前達までボクを侮るか!」
ルシフェル「侮る? まさかそんな……なあ?」
ミカエル「ええ、自分が感想を抱いて貰える程の存在という認識で? ……残念ですが、眼中にさえありませんよ」
ミル「……はっ、ハハ! ならば嫌でも刻みつけてやろう! 夢を魅せてあげるっ、夢を魅せてあげるっ!」
ルシフェル「っ!?」
ミカエル「夢、魅せ……? いや、違いますね、彼女と比べたら質が悪い」
ルシフェル「そうだな、唯の悪夢って所か」
二人、平然と言い放ちながら崩れ落ちる両腕を一つ眺める。
三「……そいつらに精神攻撃が効くかよ、仮にも神だぜ」
パチン。
三「そして前に言わなかったかね? 夢の終わりを告げるのは得意だと、相手の能力を把握しないで戦う程お前は愚かだったかな?」
ミル「なっ……!?」
夢の終わり。
三「想像を具現化する想像の白翼、万物を創造する創造の銀翼。
三「しらねーだろうし教えてやらあ、創造は万物を紡ぐが、頭の中に無い物は作れない。
三「想像を創造するってのは確かに強力だが、作った物が永遠に存在するわけじゃない。
ルシフェル「クマ、そこ余韻持たせても無駄」
ミカエル「金色のメリル、その仮初めの身体を想像の翼で具現化したエピソード……チキレ負けててURLですよね」
三「はい五月蝿いよー! 二年以上具現化できるなら十分だろってツッコミも禁止だよー!」
三「……長くなったな、さて、その二つの翼を持ち合わせるってのが、こういう事」
ミル「…………っ!」
三「媒体から想像し、幻想の設計図を紡ぎ出す。そして、その通りに創造する事で……その出鱈目は、出鱈目な構造のまま、動き出す」
三「想像と創造を併せ持つからこそ、創世が可能だというお話でした」
その後方、ミルフィーユへと向いた、三つの砲門。
三「折角島の外に出たんだ、幻想からSFにでも趣向を変えようか?」
三「――衛生軌道上からのレーザーキャノン」
フィンガースナップと同時、三本の光閃が虚空を賭ける。
ルシフェル「どうみてもコントです、本当にありがとうございました」
ミカエル「確かに、以前幾度かネタにしてるのを覚えてはおりますが……まさか実用するとは」
三「はい感想は後っ! ……消し飛んだな」
ミル「ぐっ……!! ふっ、だからどうした!」
ミル「忘れたのかね、ボクは貴様を乗っ取り、貴方の王冠を刹那とはいえ奪った身。
ミカエル「ルシフェルっ」
ルシフェル「あいよっ……! イージスっ!」
一吠え。
ルシフェル「魔と闇の権化を練り合わせ、あらゆる一に拒絶の零を、零は一と移り一は零と還り、永久に辿り着けぬ二を焦がれ――仮初めの永遠!」
ルシフェル「喰らっとけっ! 螺旋廻廊!」
ミル「っ……なんだとっ、これは、これは……っ!?」
詠唱。
三「……ああ、これはお前、聞いてなかったんだっけ」
三「前に言ったはずだがね、本当の螺旋廻廊はもっと恐ろしい、と……いや」
三「これもまた、『それ』とは違うがね」
ミル「っ……ははっ! この程度の障壁で俺を抑えるか! 言っただろう王冠を奪った身だと! 三と同等の我を、八の貴様が……!」
ミカエル「――いえ、抑えるのは貴方をではありません」
ミル「っ!?」
純白の翼をはためかせ、ミカエルが刃の先端を、黒の中心へと深く突き刺す。
ミカエル「……無形なる極炎、炎熱の権化、我が声に従い、抗い――爆ぜろ!」
ミカエル「レーヴァテイン・ルーン」
ミル「ぐっ……! これは、炎の刃が……っ!?」
ミル「熱が……火が、散らないっ!? そうかイージスが……」
ミカエル「黒白の葬送、煉獄の荼毘」
ルシフェル「『火籠め、囲め』……何度復活するんだかしらねえが、その度燃えて灰と化せ」
廻る炎。
三「……お前の事は、『知っている』」
三「俺の言葉は、『真実と化ける』」
三「再生に限度があると告げたよな、次は回数と行こうか」
三「識っているとも、なあミルフィーユ……そこに意味が無いわけない、理由を孕まぬわけがない、お前が復活できる数は、何かしらの意味を持たねばならない」
三「意味ある数字のなかで最大は十六進数のFFFF、六万五千五百三十五。だが如何に強くなる為とはいえ、そんな無様な数は選ばないよなあ、プライド、高いもんなあ」
三「此処から導かれる推測だ、選ぶなら皮肉を込めて、嘲りと願望を籠めて、それなりに多く、意味を持つ数字」
三「三千と三十九、神位と同等の数を選んだ筈、この推測が間違える事は無く、仮に間違っていたならば、今、この瞬間修正された」
三「今の交戦で大分『死んだ』な……あと二千二十一回って所か、殺りきるぞ!」
ミル「……くぅっ」
三「さっきから随分周りを気にするね、ミルフィーユ」
三「――どれだけ待っても、未だ来ないぜ?」
ミル「っ……!? 何を言うのかな、私が何を待っていると言うのかな」
三「ああうん、演技は辞めだ、もう大体予想もついてるだろうしバラしても問題は無いさ」
三「今まで一々お前の仕草に驚いたりしてやったが、此処なら、コイツラしか見てないなら意味無いし」
三「なあミルフィーユ、もしかして……と言うまでもないな、お前はずっと俺を出し抜いたと思っていた、お前の力で俺を乗っ取ったと思ってた」
三「ただ間借りさせてやっただけなのになあ」
ミル「…………っ」
三「ハハハ、合点が言ったって面だな? 敵を騙すなら先ず味方から、そして、味方を騙すにも又、敵を騙す必要があるって所」
ミル「……な……何故だ、そんな効率の悪いコト、何処にも意味が無いではないか……っ」
三「意味はあったよ、お前の動きは……メリル達を一つ強くした、得難い物を手に入れた」
三「もう一つ、おかげさまで俺様、とってもカッチョ良く振る舞えました、厨二病の処方箋は唯一つ、威風堂々やりたい放題振る舞うだけさ」
三「自虐も負けた振りも、騙すのも得意中の得意でね……冷静に思い出してみろよ」
三「今までを振り返って、お前の動きで、俺が何か不利益を被ったかね?」
ミル「…………」
三「改めて宣言してやろう、お前は最初から今までずっと、俺の掌で踊ってたに過ぎないんだよ」
ミル「っ……ははっ、ハハハハハ! そうか、そうやって貴様はアタシさえも騙そうと振る舞うか」
ミル「それは嘘だな、それは私から問うてやろう、貴様こそこの島に、島で紡がれる全てに踊らされてる道化じゃないか!」
三「…………」
三「道化を演じるのは楽しいよ、ミルフィーユ?」
ミル「……負け惜しみを」
三「だが、お前相手に演じるつもりは毛頭無い、しかたねえ、特別に教えてやろう」
三「確かに俺はいつだって頭を抱えてたよ、この島が始まってから今まで、思い通りに進んだ事は無かったさ」
三「けどな……俺の予想を外れた展開が、どれだけあったと思ってる?」
三「予想外は多かった、用意した道とは別の道を歩む事も、想定してない局面で道を違えた事も、それなりにあったがね」
三「俺はな、最初から何本も筋道を用意してたんだよ、用意した道から修正できぬ程逸れた事は一度も無い」
三「――嗚呼、訂正しよう……今のこれは正にそれか、こんな展開は予想だにしてなかったな、それこそ、これほど無様な時間稼ぎを強いられる程に」
三「お前の待つ奥の手が現れないのはその所為だ、今の流れが落ち着くまで、決戦への扉は開かれない……絶対にな」
ミル「……矛盾と理不尽が多すぎて、最早追求する気にすらならん」
ミル「だが、敢えて問わせて貰おう! ならば何故私の邪魔をする! 俺の行為と貴様の行為、出鱈目な能力を以て幸せへと導く事、それにどのような差異がある!? そんなにアタシの『幸せ』は気に食わないか!」
三「いや、悪くないとは思うよ? 永遠の幸せ、結構な事じゃないか……理由は簡単だよ、ミルフィーユ」
三「……俺以外の奴がちょっかい出すのが気に食わない、当たり前の事だろう」
ミル「ぐ、あっ……っ!?」
ミカエル「いい加減、長話も飽きたでしょう?」
ルシフェル「ぐだぐだ喋るために来てんじゃねえんだよ、俺達とも遊ぼうぜ? なあっ!」
ミル「き、さまらっ……! 貴様等はっ、今の話を聞いて何事も思わぬか!?」
ミル「全てを掌で転がす所存! お前等とてきっと唯のコマとしか思われてはおるまい! 良いのか! それで良いのか!」
ルシフェル「あー?」
ミカエル「……そうですねえ……」
ルシフェル「なあクマ、報酬はあるんだろ?」
三「モチロン」
ミカエル「……見せ場も、用意して頂きましたね?」
三「存分に」
ミル「あっ……な……!?」
三「ギブアンドテイク、いやー、世の中ってカーンタンだなあ」
ルシフェル「元々暴れるのに理由はいらねえ性分でな、ついでに……それなりのもん、用意してくれたみてえだし」
ミカエル「そうですね……例の点滴という技術、アリシアが知らないのも不自然ですし、その程度で治るのも不自然です。
三「さあてな……っと」
三「ホントは此処でぎゃふんと言わせるとっておきの召喚術をお見せする所で御座いましたが」
三「俺ちょっとホルモン食べに行ってくるので今回は此処までという事で☆」
ルシフェル「なにそのメタっぷり」
三「次回予告! 次回予告行くよー!」
次回予告!
直哉「ひまー!」
レイ「ひまー!」
瑞奈「……アタシの出番奪っといてどの口で言うかな、それ」
「相変わらず暇そうな遺跡内!」
アリシア「…………」
アリシア「……え、本当にやるんですか?」
「此方アリシア診療所!(仮称」
???「祝! ALIVE学園偽島全登場で完全制覇! ちょっと遅れてアタシ・参上!」
三「帰れ」
ルシフェル「帰れ」
ミカエル「帰れ」
??????「…………もう出てもいいのか?」
三「あ、うんOK! いやあチキレ負けそうで次週回しとかいつもの事だよね!」
ミル「……遊ばれてると捉えていいのかね」
「姫君(ともう一人)は遅れてやってくる!」
「ネガイゴト、一つだけ」
メル「………。メリルさんのご両親は随分と心配性ですね。(主にレイファスの方見てる)」
メル「お父様の言いたい事は分かっています。練習試合がコースに含まれたデートという事ですね、はい、分かっていますとも。」
メル「娘さんの初デート成功の為に尽力致しますから、安心してお任せ下さいな(ママに引っ張られていくのを手を振って見送った。とてもニコニコしている)」
キリ「…………。」
メル「…………。」
キリ「やり過ぎちまったモンは仕方ネェ。
キリ「むしろこっちよりも…(ちらりとメリルの様子を見た後、メリルから距離を開けた) あの様子じゃあ例え遊和の目が覚めても、数日で剣を振れる程に立ち直れるようには見えネェけど?
キリ「………。 医者嫌いだから任せた(逃げた)」
メル「…子供じゃないんですから…。あぁはい、ご両親からは何も伺っておりません。妹さんにも聞いた方が確実ではありますけれど。
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「ばーか」
アイラム「ばーか」
リズ「ばーか。 いや、もうないものだとおもってたから……」
シオ「あ、僕一応お友達認識なんだね、よかったよかった。
シオ「……この理屈でいくとリズまでは食われてマリアは食われないな。」
リズ「どうでもいいけどなんか呪いみたいだね>魂をどーたら」
ねこふらん(75)からのメッセージ:
フラン「どんなに弱そうに見えても、と言うのはありますからネ
フラン「小姑みたいに小うるさいんですヨ…
ねこふらん「おみゃーがあちこち手を出してその後始末を私がするからじゃにゃーか」
フラン「私から幸せヲ? ふふ、それはきっと気のせいですヨ
フラン「私は幸せになってはいけない、と思いますかラ」
あざみ「なんか臭そうだから行くのやだ☆」
フラン「ふふ、人狩りと言う物は何にでも引く訳にいきませんかラ
フラン「普通、どんなに悲劇のヒロイン気取っても心の底まで幸せを求めない人は居ないですからネ…」
フラン「ふふ、嫌いと言われないだけで嬉しいですヨ」
フラン「私に優しい印象ですカ……
ねこふらん「にゃあ、その訳の判らないメリルっぽいの戦闘中に横で何か言ってて気が抜けるんだけど」
フラン「ふふ、人の心に土足で踏み入り、居座るのは得意ですからネ
ねこふらん「還暦だろ?」
あざみ「大還暦だっけ?」
ねこふらん(75)からのメッセージ:
睦沢「はは、あの子に糸を千切る力があるのかどうか…
睦沢「尤も、君が糸を垂らしてあげなければ始まらないがね」
睦沢「はは、博打を打てるというのは勝てると信じているからだよ
睦沢「はは、精々僕が、観客が退屈しない舞台を用意してくれよ?
セレナ(93)からの幻影通話:
セレナ「うん、なんというかウサギの人はすごい苦労人だってことがよっくわかった……
セレナ「…………。」
セレナ「…………。うん、見なかった事にするのがいいだろうね……。
セレナ「へえ、もう半分まで来てるんだ。もう一息だね!
セレナ「ふふっ、さすがにそんな略され方はちょっと、だものね?
セレナ「うーん。なんというか、難しく考えすぎな気がするけれど……
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「獣と探索者の最大の違いは手札の数、かね。
ヴィルヘルム「手甲部分だけにあらず、元よりこの身は感覚器官に乏しいのでね。
出流「別に必要があれば……ぐらいだろう?
リヴィア(100)からのメッセージ:
ロド「しかし化学繊維が涙流すってのも分からんが、涙目ってのもどうなんだろうなぁ」
ファルニル「……申し訳ありません。本当のこととは言え、ばっさりと切り捨てすぎました……」
ロド「いや、それ追い討ち」
ディディ「なるほど……って、昔の島にあったものがこの島にあるのですか?」
ロド「……知ってるか。安心した時が死亡フラグの始まりなんだぜ?<最近ずっといる〜」
ロド「あ。ファルニルー。もうちと強くやって欲しいみたいだよ」
ファルニル「え? そう、ですか……? じゃあちょっと拳に収まる位までやってみましょうか(ぐしゃー)」
ロド「……そこまで強くしろとは言ってないんだけどなぁ。まぁいいや
ディディ「……ま、まぁ流石に帰っちゃいましたね……うん」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「クマさんだけだったら燃えても凍っても怪我もしないから気にしないけど
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「それにきっと、その場の勢いに任せてクマヘッド殴ったの、私たちだけじゃないでしょ?」
「……」
「ってことでとりあえず元に戻りました、っても覚えてないかなクマヘッドも結構年だし……」
「おい前回と言ってることが真逆だぞこのクマ野郎。むしろ世間一般的には11とか12こそダイスの神に愛されてるって認識だと思うんだが?」
「いや、ダイス目って割と状況次第で何が出てほしいか変わると思うんですケド……」
「でもってその起こり方は微妙に気色悪いぞ、とりあえず自分の年齢考えような?
「クマヘッドと裸の付き合い……」
「いや直接一緒に温泉は入ってないだろ確か。瑞希もそんな目で見るなよ、ったく……」
「…………」
「ってわけで、気づいたら子供の姿から元の姿に戻っていたわけですがー……メリルちゃんの方は、はたして見覚えがあるのやら。」
「覚えてるかな? 何度か、酒場……ではないか、浴場跡で出会ったことはあると思うんだけど。子供の姿だったら、流石にわからないとは思うけどね。」
「まぁ、そんなわけで……ヨロシク。子供の姿の方が話しやすいとかあったら、そっちでお話しするよ?」
「……ところで、メリルちゃんは今いくつだっけ?」
「お前の場合は突撃させなかったというよりむしろチキレのしすぎで突撃する暇がなくnゲフンゲフン。」
「過保護すぎるのも確かに問題っちゃ問題ではあるが…… つかそもそもの問題として、お前が保護者の立場なのは俄かに信じにくいんだが。」
澪華(202)からのメッセージ:
んー、それにしても水霊力 素適ですね
ファニィ(237)からのメッセージ:
「ハッハ。世の中ナニがウケるか解りマセンネ、ダディ。
「何トいうカ、ラビットヘッドは根本から鍛え直さナイと駄目なよォデスネ。
「ナルホド修行。コレは失礼しマシタネ、ミニマム。
「ァッハ。ブルマは素直でヨロシィデスネ。ソコんトコ、ミニマムと違うのガ大人の余裕」
「ァンもォ二人揃ッテそんな顔したら駄目デスネ。
「中身は生肉だから問題ナいデショウ、パンダ」
「ィヤン。効果音がちょっとミニマムなだけデ、発言権スイッチには違いないデスヨ。
「実は床を鏡張りにしテいたのデス」
「なァんてのは嘘で……ハッハ、ソーリィソーリィ。つい心がスベりマシタ。
剣士星牙(571)からのメッセージ:
剣士星牙「メリル達を島に誘った時点からアイツとクマさんが成り代わっていた場合、まだ仕掛けがありそうだったけど・・・途中からの介入者ということなら一安心なのかね。
剣士星牙「「幸せに閉じ込める」か、自由意志なき幸せなど拷問と違わないと思うがねぇ。
剣士星牙「ま、鳥篭の姫様は何度だって籠を破って飛び去るのが世の常。メリル達ならきっと大丈夫だろうな。」
剣士星牙「・・・って、あれ?なんかメリルと相手の方の状況が大変なことになってる!?気軽に触れててはまずい雰囲気だった!?」
剣士星牙「正当な意味で大人への階段かな?・・・エリスさん的な意味でなくてね!?」
剣士星牙「しかし、母親がこんな不穏な感じで・・・メリル達の将来がすこし心配だな・・・」
剣士星牙「あ、メリルもどきってサイズはどれくらいなんだい?小さく出来るものならカバンにでも括り付けようかと・・・あと、生命体ではないよね!?」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「――分かれば、良いのです。(思いっきり振り被って構えたハンマーを下ろした)」
藤花「……確かに褒めて下さる状態は関係ないのでしょうが、そんな服をイカスと評しているクマヘッドさんに褒められてもサバスに褒められたような微妙な気持ちです……。いえ、ちょぴりでもありがたくはあるのですけど。」
藤花「……ところで、その前のクマヘッドさんっぽかったのは噂の大熊だったのでしょうか。」
執事とその他大勢(834)からのメッセージ:
セージ「あ、こっちは気にしないでいいからねお譲ちゃん(ハハハと爽やかな笑顔をメリルに」
(少々義務的な作業を終えた様な感じで弾倉を交換し安全装置を掛け自動拳銃を仕舞いこみ)
(物凄く何も無かった的なノリで会話に戻る)
執事「……(メリルの発言をよく噛締め、暫し黙考した後)ますます魔法のような能力ですな…科学技術の一端であるとすれば、『行き過ぎた科学は魔法と変わらない』といったところなのでしょうか。」
執事「得体の知れぬ力を求めるのも結構ですが、ヒトの手に余る力というものは毒にはなれど薬になることなどありませんからな。ヒトが……いえ、私どもが扱うに相応しいモノで無いのであれば、私個人としては手を引いてしまいたい処ではありますが。」
執事「ですが、たとえ毒になろうとも、必要とあらば、扱う事も、処分する事も、十全にこなしてみせましょう」
執事「どちらにしても、可能な限り対象を理解する事が第一歩ですからな。これはきっと、習性なのでしょう。貴女がこのボウガンを扱う際、詳細な設計図を必要としない様に、使い方さえ理解できればそれで良いということなのでしょうな。」
執事「先入観も無く偏見も無い。良い思想だと私は思いますよ。 それに隊長殿はああ見えて……おっと、口が滑ってしまう処でした。危ない危ない(大げさに溜息をひとつつきながら、懐から取り出した純白のハンカチでかいても居ない額の汗を拭う作業を始めた」
執事「まあこのような奇異な集団と言えど本来は軍隊の一部ですからなあ……ああ、因みに私は軍属ではありませんので悪しからず。ですがやはり非効率的な仕事はあまり好ましくありませんので、一括で管理して頂いて居るという訳ですな。問題は管理者が何らかの問題で行動不能になった際、スムーズに引き継ぎが行われないと全体が停滞してしまう事でしょうか」
執事「ハハハ。適切な交渉であれば我々は拒みませんよ。ただ、少々人に拠ってはその『適切』がズレる事もあるようですが。 探索についてはどうなのでしょうねぇ。組織と個人の差ではないのでしょうか、それも。個人技能に於いて我々よりも有能な者は山ほど居りますからな、この島は。本当に狂気の産物ですよ」
執事「観光目的の方も多く居ますし、其れ以前にその宝玉や、財宝がそれだけの価値を持っているかどうかという問題もありますからな。 我々には必要な品であり、貴女達には不必要であった、それだけの事でしょう。 観光ついでに周囲の冒険者を襲撃していた集団もあった模様ですし、宝玉が万能であるという思い込みで集めている人も居ます。そもそも宝玉を集めるどころか遺跡内部の探索すら興味の無い存在も居る様で、いやはやなんとも。『面白い島』とでも言いましょうかね」
執事「我々人斬りや番人と違い、獣どもは避けて通れませんからな。其れ等への対策を優先することは決して愚かな事では在りませんし、それどころか自ら仕掛ける訳でもないのに無闇に対冒険者の備えに力を割くことは探索を行う上では足枷にしか成らないと思うのですがねぇ…まあ、それもその冒険者達のスタイルの一つなのだと納得する様にしていますが。」
執事「何も問題がなければ、それで良いのだと思いますよ、ええ。 我々には目的があり、其の為に必要な力を補う為の行動として、其れ等『当たり前の事』を行っているに過ぎません。向こうで無為に過ごしている彼ら(薫とその付近で遊ばれている少女)にはその必要が無いだけなのでしょう。ただ、それだけの事なのだと思います。」
(どこかに居るんだか居ないんだか判らない空気とその空気を探すメリルをいつもの笑顔で微動だにせず見つめていた。やがて飽きたのか疲れたのか、手を振るのを止めるのを見計らった後)
執事「……流石に、何でも食してみようというのは、勇気のありすぎる行動だと言わざるを……いえ、確かにその行動が様々な珍味や美味をこの世界に届けてくれた訳ですけれども。 それを考えると毒がある物が多い茸類やその他植物を懲りずに調査し続けた先人の勇気には感謝せねばならないのでしょうな……」
ちぎり(885)のささやくこえがきこえる…。:
ちぎり「高性能だからね、きっと「オカエリナサイマシタナコノヤロウ」とか言うよきっと」
ちぎり「運動かー、わたしもなんか運動しようかしら、最近は戦闘もペットに頼りっきりだし。ほら、後ろで踊ってるとか…」
瀬槌「黒と闇とは違うと思うんですよ、黒は光の中でも存在できるんですよ!」
ちぎり「これはチョモランマ並に盛りに盛ったもやし&かいわれラーメンを食べさせるしか…!」
ちぎり「ええと、全身がプラズマ状のスーパーモードで、亜光速で大気圏内飛行。虹色の軌跡を残すという…」
瀬槌「…相次ぐ合成失敗、実験失敗の数々…せ、せめて人間の顔をー!?」
瀬槌「合成したら魔法少女かもしれないし、見ていてくださいよ、今回こそ成功しますから!」
誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「それはもうただの過去、さ。今を大事にするというのは 『後悔する選択をしない』 ただこれに尽きる。
ミミ「そうね。でもそのくらいの方が刺激的で丁度良いかしら?」
誇り高き怪奇DG「……(何かを思い出すように、少し俯いて長めに煙を吐き出した)
誇り高き怪奇DG「ま、そうなんだろうね。仕方ないさ。私が言っているのはただの夢物語だと理解もしているよ。
ミミ「何?マゾなんでしょう?虐められたいんでしょう?
誇り高き怪奇DG「ふふ、同類相求む、となればいいんだがね」
誇り高き怪奇DG「ほうほう、本当にスペシャリストなのだね。いやいや少しでも疑ってすまなかった」
誇り高き怪奇DG「そもそも魔術というのがどういう理論で成り立っているのかが知りたいな。結論として求めたいのは私の言う神力学とそちらの魔術が似たものか違うものか、という事だが……」
ミミ「大きい方がいい人、ねえ。誰か心当たりでもあるのかしら?(にやにやと笑いながら)」
ミミ「でもまあ、そもそも体の好みなんて殆どの場合がオマケよ。見た目が理想的だったら好きになるかと言ったらそんな事はないもの」
誇り高き怪奇DG「(肩を竦めて)残念ながら人の成長を邪魔する趣味はなく、男の手助けをするのも趣味でないものでね。
芦屋・T・芭拿南(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「やっぱり、そうですのね。これで変態じゃないということはつまり、変態という名の紳士!!」
カッツェ(1453)からのメッセージ:
ルーシィ(1642)からのメッセージ:
ノーラ「――――。」
やってきたクマヘッドを超凝視
ノーラ「OK、どう見ても瓜二つね。母様の言っていたのと同じ軽い態度、被り物、あと胡散臭さ。」
ノーラ「―――ついでに説明不足。」
ノーラ「苦労するわけだわ、メリルさん……だっけ?良くこんなヒトと一緒に居て大丈夫ね」
ノーラ「詳細説明する気はない、って解釈で良いかしら。被害を受けた身としてはそれなりに知る権利があると思うんだけど」
ノーラ「それとも名も知らない相手には教えられないとか、かな?そう言えば名乗ってなかったよね」
ノーラ「申し遅れました。私はノーラ。ノーラ=R=ガルンディード。宜しくお願いを、銀十字の皆様方。」
――――――
「(この辺で、良いかな……)」
「(久方ぶりだね、瑞奈さん。アリシアさん。……っと、アリシアさんには見えてない、かな?)」
「(これで、“ワタシ”が見えなくても誰かは多分分かる……と思う。うん、改めて久し振り。)」
リース「シルバーさんは……タイミングが悪かったかな。残念。」
リース「ともあれ、再会を祝うより状況説明が先かな?貴女達なら、もう殆ど分かっちゃってるとは思うんだけどさ」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「特に何も。」
リンドブルグ「フン。まだまだ青いよ私も。物事を全てコントロールするにはまだまだ。成長はまだまだ出来ると信じるしかないんだがね。」
リンドブルグ「くくく。あまり褒めたつもりもないぞ?…何、健康的で良い事ではある。こんな不健康な生活をしてるから食欲も失せる訳だ。そこだけは誇っていいぞ?」
グレイス「探すのは骨だろうけどね。…また人が集まるような場所、出来ないかなぁ。」
純粋たる悪意ヴォックス「…いらないよ、そんなもの。僕の存在は僕だけで決める。決めてやるんだ」
リンドブルグ「くっく…魅せられるのも已む無し、か。最終地点は変わらぬが、目指すまでの道が違う。私にとってはそれだけだが、妙に感慨深いのは何故だろうね?」
純粋たる悪意ヴォックス「………」
リンドブルグ「過ちは正せる。気付くのがあまりに遅くない限り。貴様にまだその意思があるならば、その為に動いてみる事だ。
リンドブルグ「まぁ、貴様に私のようになれとは言えんな。自慢ではないが、私は私で幾つもの地獄を見て来たし、数え切れない命を奪ってきた。それ故に見えた運命が、私にはある。
純粋たる悪意ヴォックス「…むしろ君、誰?」
グレイス「顔は覚えてるような気がするけど…」
リンドブルグ「ほら、あいつだよあいつ…えーと…」
ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「いくらなんでも僕そこまで迂闊じゃないよ!それに僕殴っても楽しくないよきっと!」
ライル「……見てると確かに逆な感じもするかも。」
ライル「メリルちゃんみたいに可愛い子が増えるのは世界の喜びだからシンプルでいいんだよきっと。」
ライル「大体そんなこと言ったら僕は生まれとか不明だしねー。」
ライル「いや……慰めてくれたのはよく考えると瑞奈さんが最初だったなあと……」
ライル「そりゃ仲いいけどさ、男友達とくっつくとかありえないでしょ!?
ライル「ってか人にフラレ虫言っておいてその扱い!何それ!」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「ツッコミ2人でも間に合わないってどんなボケやねん」
志歩「そもそも、参考にする漫才師がいない・・・。」
イエヒサ「ヘキサゴンのたいぞう(ランニングの変な頭の奴)とか、バラエティから獲れば??」
志歩「私、あの人キライ・・・。」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「そーいえば、メリルちゃんは今日が光の少女と対戦かしらん? 頑張ってねーっ!」
マネッタ「はじめましてのついでにホッチキスでパッチンとかしちゃったけど、熊さんは元気そうで何よりなのよー。」
てらーふぉーくジェリー(1870)からのメッセージ:
てらーふぉーくジェリー「・・・・防衛はそろそろ飽きてきた。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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軍式フルメタル・ブートキャンプ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「HOMO男爵の なんでも ありっぷり そうだよねHOMO貴族は前に興味無いとか美しくないとか散々言ってくれやがりましたよね俺様の事! え、なにこれタチ悪いこのパパ! ちょ、ちゃんと管理しなさいよHOMO貴族!!」
三「ところで延期したけど俺チキレヤバ過ぎて困っちゃう! ちょ、ま、おま!? 今日は程よく手抜きです(キラッ☆」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「・・・シツジンジャー、の部分の響きが微妙だなぁ。なんとかなんねーかなこれ。」
ミーティア(866)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ベルナールさんの千里眼によるとクマへさんの頭は一部を除いてスカスカと。
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GTF |
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兎の賭博場 |
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愛らぶエロス |
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レンタル宣言 |
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版権☆脱衣 |
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〜毎日お題で賞金が(ちょ〜喫茶店よしの |
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ROOM No.673 |
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迷子部 |
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ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U |
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喫茶☆犬畜生 |
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エドゾー包囲網 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 3 増やしました!
クリス(87)からの生産行動を許可しました。
赤カキフライ を食べました。
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B2F K-11 / 平原
練習試合開始!
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レイ「久しぶりの決闘だな! 行くぜアーティっ、全力全開の開幕神罰だぁーっ!!」 アーティ「相棒と手合わせってのも久々かね……ま、宜しく頼むぜ」 メリルは武具に アグアプラタ を装備! メリルは防具に 蒼銀のロングコート を装備! メリルは装飾に 青猫耳 を装備! メリルは自由に アムリタ を装備!
クリスは武具に 雪月華 を装備!
水の宝玉によりメリルの攻撃命中率・回避率が高められた! |
非接触フェイズ
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[HP]5682/5773 [SP]1161/1187 クリスの行動!
クリスのMATが増加! クリスのMHITが増加! クリスに 回避撃LV2 を付加! クリスに マナLV2 を付加! クリスに祝福を(4)追加! クリスに反射を(4)追加!
メリルに凍結を(1)追加! メリルに凍結を(1)追加! クリスのMATが増加! クリスのMHITが増加! [重複不能]クリスには既に装備以外で 回避撃LV2 と同様の効果が付加されている! [重複不能]クリスには既に装備以外で マナLV2 と同様の効果が付加されている! クリスに祝福を(3)追加! クリスに反射を(3)追加!
メリルに凍結を(1)追加! メリルに凍結を(1)追加! [深度減少] 祝福[7→6] 反射[7→6] |
戦闘フェイズ TURN 1
|
クリスの一片氷心によるSP回復! クリスのSPが53回復! クリスの平穏LV2 クリスのSPが34回復! クリスのマナLV2 クリスのMSPが328上昇!SPが241増加! [HP]5682/5773 [SP]849/1515 祝福[6] 反射[6] クリスの行動!
アーティ「舐めるなっ!」 クリティカル! クリティカル! メリルに1030のダメージ! メリルのWAITが増加&自身のWAITが減少! クリティカル! クリティカル! メリルに1007のダメージ! メリルのWAITが増加&自身のWAITが減少! クリティカル! クリティカル! メリルに993のダメージ!
メリルのHPが200減少! クリスのWAITが減少!
メリルは凍結に抵抗! メリルは凍結に抵抗! クリスの追加行動!
クリティカル! メリルに2655のダメージ!
メリルに凍結を(1)追加! メリルは凍結に抵抗! クリスの追加行動!
クリティカル! メリルに2694のダメージ!
メリルのHPが200減少!
クリティカル! メリルに867のダメージ!
メリルは凍結に抵抗! メリルに凍結を(1)追加! クリスはメリルの魅了に失敗!
レイ「ま、まさか此処までもつれ込むだなんて……っ!」 メリルの水霊力LV3 メリルのHPが640回復! メリルのSPが89回復! メリルの水霊力LV3 メリルのHPが640回復! メリルのSPが89回復! [HP]2720/11086 [SP]373/1199 凍結[6] 祝福[5] メリルの行動!
ブルーハーツにゃん!! クリスの反射によりダメージの対象がメリルに![反射5→2] レイ「いけるっ!!」 クリティカル! クリティカル! メリルに109のダメージ! メリルの明鏡止水によりメリルからSPを29奪取! クリスの反射によりダメージの対象がメリルに![反射2→0] メリルに84のダメージ! メリルの明鏡止水によりメリルからSPを29奪取!
メリルのHPが312減少!
クリティカル! クリティカル! メリルに1248のダメージ! クリスは攻撃を回避!
クリティカル! メリルに1144のダメージ! アーティ「死なば諸共ぉー!」
メリルのHPが200減少! メリルのSPが10回復! [深度減少] 凍結[6→2] 祝福[5→4] メリルの戦闘離脱前効果! メリルの明鏡止水によるHP回復! メリルのSPが120減少! メリルのHPが1663回復! |
戦闘フェイズ TURN 2
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クリスの一片氷心によるSP回復! クリスのSPが45回復! クリスの平穏LV2 クリスのSPが40回復! クリスのマナLV2 クリスのMSPが126上昇!SPが77増加! [HP]5682/5773 [SP]611/1641 祝福[5] クリスの行動!
レイ「……っ! 避ければ避けるほど、勝機が……!!」 メリルは攻撃を回避! アーティ「なあに、下手な鉄砲数撃ちゃ当たるってね!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに822のダメージ! メリルの水耐性が低下! メリルは炎上を(2)防御! アーティ「舐めるなっ!」 クリティカル! メリルに709のダメージ! アーティ「死なば諸共ぉー!」 メリルの水耐性が低下! メリルは炎上を(2)防御!
メリルに凍結を(1)追加! メリルは凍結に抵抗! クリスの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに812のダメージ! クリスの追加行動!
クリティカル! クリティカル! メリルに732のダメージ! クリスはメリルの魅了に失敗!
メリルの水霊力LV3 メリルのHPが690回復! メリルのSPが96回復! メリルの水霊力LV3 メリルのHPが690回復! メリルのSPが96回復! [HP]-409/11086 [SP]420/1199 凍結[3] 祝福[4] メリルの行動!
レイ「も、もう一発! いや、こうなったらもう打てる限り何発だってぶち込んでやるさ!」 ヤ ケ ク ソ ☆ クリスに437のダメージ! クリスに418のダメージ! クリスに437のダメージ! クリスに435のダメージ!
クリスのHPが205減少! レイ「いけるっ!!」 クリティカル! クリティカル! クリスに549のダメージ! クリスに428のダメージ!
クリスのHPが205減少! クリスに498のダメージ! クリスに424のダメージ!
クリスのHPが205減少!
クリスのHPが205減少! レイ「ま、いつもどおりってね……やっぱ、横にいるより前にいるほうが切りやすいな!」 クリスに423のダメージ! クリスに419のダメージ!
クリスのHPが205減少! クリティカル! クリスに487のダメージ!
クリスのHPが205減少!
クリティカル! クリティカル! メリルに1274のダメージ! クリスに436のダメージ! クリティカル! クリスに501のダメージ!
クリスのHPが205減少! クリティカル! クリスに563のダメージ!
クリスのHPが205減少! [深度減少] 凍結[3→0] 祝福[4→3] ドーン! クリスが倒れた!
レイ「ゴフッ!?」
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戦 闘 終 了 !!
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引き分けに終わった・・・ レイ「……昔を……思い出す、な……」 アーティ「ま、まあ、一番予想される結末はコレ、だよな……げふっ」 |
Special Event! |
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風来坊リト(643)から ジャックオーランタン・キャンディ が届きました! 風来坊リト「型を作るの大変だったっすよぉ〜。 でも、ほら!口のところ、キザギザ歯まで良く出来ているっしょ♪ ちなみに味はオレンジっすよん」
赤鬼博士(1331)に ウェディングケーキ が届いた気がします!
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B2F K-11 / 平原
通常戦開始!
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レイ「……ま、こういう相手なら……メリルより、瑞奈や俺の方が向いてるよな」 『ふぁああああああぁぁぁッ!!やあアアぁぁぁァァッ!!』 水の宝玉によりメリルの攻撃命中率・回避率が高められた! 風の宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた! 地の宝玉によりメリルの防御力・状態異常耐性が高められた! メリルの集中LV3 メリルのCRIが上昇! メリルのMCRIが上昇! メリルの体力LV3 メリルのMSPが275上昇!SPが274増加! メリルの物攻LV3 メリルのATが上昇! メリルの物攻LV3 メリルのATが上昇! メリルの神剣・恩恵!! メリルのMHPが3326上昇!HPが3326増加! メリルのMSPが120上昇!SPが120増加! メリルの祝福LV2 メリルに祝福を(5)追加! 光の翼を持つ少女の活性LV2 光の翼を持つ少女のMHPが1958上昇!HPが1958増加! 光の翼を持つ少女のMSPが193上昇!SPが193増加! 光の翼を持つ少女の反射LV2 光の翼を持つ少女に反射を(2)追加! |
非接触フェイズ
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[HP]11747/11747 [SP]1347/1347 反射[2] 光の翼を持つ少女の行動!
ゴールドウィング!!1 光の翼を持つ少女に 光撃LV1 を付加! 光の翼を持つ少女のEVAが上昇! 光の翼を持つ少女のMEVAが上昇! 光の翼を持つ少女のSPDが上昇! [深度減少] 反射[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 1
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メリルの水霊力LV3 メリルのHPが620回復! メリルのSPが86回復! メリルの水霊力LV3 メリルのHPが620回復! メリルのSPが86回復! [HP]14412/14412 [SP]1319/1319 祝福[5] メリルの行動!
ひっかきにゃあ!! 光の翼を持つ少女の反射によりダメージの対象がメリルに![反射1→0] メリルに588のダメージ! 光の翼を持つ少女に1179のダメージ! 光の翼を持つ少女は攻撃を回避! メリルの追加行動!
ニーゼルレーゲンにゃあ!! 光の翼を持つ少女に410のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが325減少! クリティカル! 光の翼を持つ少女に589のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女のHPが246回復!
光の翼を持つ少女のHPが246回復! クリティカル! 光の翼を持つ少女に505のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが325減少! 光の翼を持つ少女に402のダメージ! 光の翼を持つ少女に425のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが325減少! クリティカル! 光の翼を持つ少女に506のダメージ! 光の翼を持つ少女に423のダメージ! 光の翼を持つ少女に406のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが325減少! 光の翼を持つ少女に507のダメージ! レイ「…………っ!」 クリティカル! クリティカル! 光の翼を持つ少女に591のダメージ! 光の翼を持つ少女に419のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが246回復! 光の翼を持つ少女に410のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが246回復! レイ「…………っ!」 クリティカル! 光の翼を持つ少女に484のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが246回復! 光の翼を持つ少女に482のダメージ! [深度減少] 祝福[5→4] 光の翼を持つ少女の平穏LV2 光の翼を持つ少女のSPが37回復! 光の翼を持つ少女の平穏LV2 光の翼を持つ少女のSPが37回復! 光の翼を持つ少女の平穏LV2 光の翼を持つ少女のSPが37回復! [HP]1557/11747 [SP]1347/1347 光の翼を持つ少女の行動!
ヘブンズゲート!!2 リトルエンジェルを召喚! リトルエンジェルを召喚! 光の翼を持つ少女に ヘブンズゲート を付加! 光の翼を持つ少女はメリルの魅了に失敗!
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戦闘フェイズ TURN 2
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メリルの水霊力LV3 メリルのHPが625回復! メリルのSPが87回復! メリルの水霊力LV3 メリルのHPが625回復! メリルのSPが87回復! [HP]14412/14412 [SP]1163/1319 祝福[4] メリルの行動!
レイ「悪いが、そんなに優しくない――女の子だろうが、容赦しないよ?」 咎穿ちの蒼刃 光の翼を持つ少女に534のダメージ! 光の翼を持つ少女に513のダメージ! クリティカル! クリティカル! 光の翼を持つ少女に746のダメージ! レイ「十字を――刻むっ」
光の翼を持つ少女のHPが246回復! 光の翼を持つ少女に626のダメージ! レイ「十字を――刻むっ」
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女のHPが246回復! クリティカル! 光の翼を持つ少女に640のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 光の翼を持つ少女に923のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが325減少! 光の翼を持つ少女に620のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女のHPが246回復! 光の翼を持つ少女に620のダメージ! 光の翼を持つ少女に515のダメージ! クリティカル! 光の翼を持つ少女に630のダメージ! 光の翼を持つ少女に520のダメージ! 光の翼を持つ少女は攻撃を回避! 光の翼を持つ少女に523のダメージ! 光の翼を持つ少女に531のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女のHPが246回復! 光の翼を持つ少女に626のダメージ! 光の翼を持つ少女に531のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが325減少! 光の翼を持つ少女に625のダメージ!
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女のHPが246回復! メリルの追加行動!
スノウドリフトにゃ!! リトルエンジェルに2355のダメージ! レイ「十字を――刻むっ」
リトルエンジェルのHPが110減少! リトルエンジェルは攻撃を回避! 光の翼を持つ少女に1438のダメージ! 光の翼を持つ少女の次の1回分の攻撃が水属性に変化! [深度減少] 祝福[4→3] 光の翼を持つ少女の平穏LV2 光の翼を持つ少女のSPが37回復! 光の翼を持つ少女の平穏LV2 光の翼を持つ少女のSPが37回復! 光の翼を持つ少女の平穏LV2 光の翼を持つ少女のSPが37回復! [HP]-12210/11747 [SP]1158/1347 光の翼を持つ少女の行動!
シャイニングボディ!!3 光の翼を持つ少女に 輝くぼでぃ を付加! 光の翼を持つ少女の追加行動!
ウィスプ大発生!!4 ウィスプを召喚! ウィスプを召喚! ウィスプを召喚! ウィスプを召喚! ウィスプを召喚! [HP]1335/1335 [SP]258/258 リトルエンジェルの行動!
クリティカル! メリルに121のダメージ! メリルは魅了に抵抗! リトルエンジェルはメリルの魅了に失敗!
[HP]-1475/990 [SP]191/191 リトルエンジェルの行動!
メリルは攻撃を回避! リトルエンジェルが倒れた!
『ひ・・・・・・ひっ・・・・・・ふふひひはははは・・・・・・』
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戦闘フェイズ TURN 3
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メリルの水霊力LV3 メリルのHPが630回復! メリルのSPが88回復! メリルの水霊力LV3 メリルのHPが630回復! メリルのSPが88回復! [HP]14412/14412 [SP]899/1319 祝福[3] メリルの行動!
スノウドリフトにゃあ!! レイ「……悪いなっ!」 クリティカル! リトルエンジェルに1596のダメージ! レイ「十字を――刻むっ」 リトルエンジェルの次の1回分の攻撃が水属性に変化! ウィスプに2753のダメージ! レイ「十字を――刻むっ」
メリルは攻撃を回避! ウィスプに2729のダメージ! レイ「十字を――刻むっ」
メリルは攻撃を回避! ウィスプに2909のダメージ! レイ「十字を――刻むっ」
ウィスプのHPが103減少!
メリルは攻撃を回避! ウィスプに3060のダメージ! レイ「十字を――刻むっ」
メリルに62のダメージ! メリルは麻痺に抵抗! ウィスプに3000のダメージ! レイ「十字を――刻むっ」
ウィスプのHPが100減少!
レイ「それじゃあ、当たらない」 メリルは攻撃を回避! メリルの追加行動!
ひっかきにゃあ!! クリティカル! ウィスプに4343のダメージ!
メリルは攻撃を回避!
ウィスプのHPが103減少!
レイ「それじゃあ、当たらない」 メリルは攻撃を回避! ウィスプに4568のダメージ!
ウィスプのHPが100減少!
メリルは攻撃を回避! メリルはウィスプを魅了した!(1) レイ「……ん?」 [深度減少] 祝福[3→2] [HP]-261/1335 [SP]238/258 リトルエンジェルの行動!
メリルは攻撃を回避! [HP]-1891/862 [SP]106/106 ウィスプの行動!
ウィスプのHPが20回復! ウィスプのWAITが増加! [HP]-1973/756 [SP]92/92 ウィスプの行動!
レイ「見えてるよ」 メリルは攻撃を回避! [HP]-5920/663 [SP]81/81 ウィスプの行動!
ウィスプのHPが20回復! ウィスプのWAITが増加! [HP]-6818/585 [SP]71/71 ウィスプの行動!
メリルに72のダメージ! [HP]-7251/517 [SP]64/64 魅了[1] ウィスプの行動!
メリルに58のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] リトルエンジェルが倒れた! ウィスプが倒れた! ウィスプが倒れた! ウィスプが倒れた! ウィスプが倒れた! ウィスプが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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レイ「…………」 ――無言、唯、音を立てて剣を納めた。 戦闘に勝利した! 能力CPを 8 獲得! 戦闘CPを 8 獲得! 生産CPを 4 獲得! 上位CPを 2 獲得! メリル(22)は 綺麗な金髪 を入手! エリア内を探索・・・ メリル(22)は 鈴蘭 を見つけました! |
「ひ、ひひゃ・・・あぁ・・・・・・・ァァァ・・・・・・・・」 少女は次第に小さくなり・・・・・・
叫びが止むと、少女は小さな光の玉になっていた。 ”いかなきゃ・・・・・・ おもいだした・・・・・・” そんな声が小さく聞こえた。 光の玉は草原に吹く風に煽られながらフラフラと上空へ飛び去っていった。
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訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
技 ソウルファング を修得しました!
毛皮 から 実験ブレイド という 剣 を作製実験しました。
ワンダフル(441)の所持する 桃 から アムフィプテーレの尾 という マ剣 を作製しました。
クリス(87)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 邪気フライ を受け取りました。
J-11 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
泡沫の享楽(1782)の声が届いた: 泡沫の享楽「【CM】兄ちゃん姉ちゃんおじちゃんおばちゃん子供も老人もその他大勢も寄っといで!! 舞踊推進委員会において、『秋の絢爛舞踊祭』が開かれるさ。とりあえず覗いて行って欲しいさ〜♪【CM終わり】」
ローラン(1370)の声が届いた:
十字路のマイト(721)の声が届いた:
金鵄(687)の声が届いた:
神剣士ジョルジュ(564)の声が届いた:
プリティ〜赤竜ふぁるっち(295)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
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Next Duel |
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B2F I-14 / 平原
【パーティのデュエル行動】* メリル(22) : 誰かに練習試合を申し込む メリル(22)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B2F I-14 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第60回 第62回) |
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ENo.22 メリル=シルバークロス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.60 フィフス ENo.87 クリスティ=フリングス |
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[PL] クマヘッド三根崎 |
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