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探索61日目

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Diary
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「…………」


 アリシアの診療所、その個室。
 昨日と同じよう、眠り続ける遊和の横、小さな椅子に腰掛けたままのメリル。


「……メリル、シーツの洗濯、終わったよ」

「うん……ありがとう」


 そんな彼女に声をかけながら、メリル――金色の髪を持つ、もう一人のメリルは病室の中を見回した。
 ベッドの脇に置かれた小棚。
 その上に残された……メリルという人物を踏まえれば想像も付かない代物に、一瞬、思考が止まる。


「……メリルにこんな事言う日が来るなんて、思わなかったな」
「ご飯、ちゃんと食べないと……身体壊すよ」

「……うん」

「それに、少しは休まないと……殆ど寝てないよね」
「メリルまで倒れちゃったら、アリシアもだけど……私だって大変なんだから、ね?」

「……うん」


 生返事を聞きながら、一つ溜息。
 珍しい物を見るかのよう、再度、大分残された食事に目を向けていると……小さな呟きが耳に届く。


「……傷」

「んぇ?」

「遊和さん……傷、残っちゃうんだって……」

「……そう」


 それだけ答えて、メリルへと向き直る。
 ただじっと押し黙り、手を握りながら座る……余りにも弱々しい、別人のような、己の片割れ。


第○話
「回想録」




「…………」

「メリル……」

「……色んな事、あったんだ」

「ん……」


 思い詰めた様子に、思わず声をかけてみれば……存外に元気な声が返ってくる。


「また、この島に来て……まず、遊和さんに会いに行ったっけ、遊和さん達、凄い早くこの島に来たみたいだから見つけやすくて」
「大きくなった事を自慢したら、最初は凄く驚いてくれて……でも、気がついたら胸の話になっちゃって、そうなるとメリル、変わってなかったから……色々言われちゃって」
「……最初は、あんまり気にしてなかったのに、大きくなればいいなーくらいにしか考えてなかったのに……あんまりにも遊和さんが言うから……大きくなりたいって、思うようになっちゃった」
「それなのに最近はあんまり関係無い、みたいな事言うんだもん、困ったものだよねー」

「……ノーコメントにしようかな」

「そういえば、メリルは昔から気にしてたよねー」

「……大きくなんないもん、メリルと同じだし」

「あははは……あっ! そうそう、そういえば、たまたま見つけた鉢植えも……遊和さんの鉢植えでね」
「美味しい実を貰ったりとか、あと、一つはちゃんと育てようと思って植えてみたり……メリル、結局枯らしちゃったけど」
「他にも、胡瓜とか貰ったり……あっ! 子供の頃も、沢山お菓子を買って貰って……今でも覚えてる、美味しかったあ」


 最近の出来事から、遥かな過去、二年前まで記憶を遡らせながら、唯微笑む。
 メリルは、そんなメリルの言葉を黙って聞きながら、節々、相槌を打つよう幾度か頷く。


「食べ物だけじゃなくて、ええと……ブルマ? とか、香水とかも」
「……あんまり着たり、付けたりする機会は少ないけど……たまに臭いとか嗅ぐと、落ち着くんだ」

「ああ……そういえば、あれも遊和さんに貰ったんだっけ? 良い臭いだったよね」

「うん、凄く気に入ってるんだよー……他にも、色んな事」
「……メリルが気にしてない事とか、間違って覚えてくれる事とか、教えてくれて……」
「そうそう、子供の作り方もっ、パパまで間違ってたのは驚いちゃったなあ……あれも、教えてくれたのは遊和さんだったし」

「……もの凄く誤解受けそうな台詞だよ、それ」

「アリシアの話はちょっと難しくて、まだ良く分かってないけどもー」

「さいですか」


 頭を抱えながら目を逸らす。
 そんなメリルを見ようともせず、思い返すよう天井を見上げながらメリルは続ける。


「……けど、普段は面白いのに、真面目な話をする時は、言い訳とか全然効かなくて」
「答えるのが難しい質問とか、誤魔化したらすぐバレちゃった」

「……そうだね、私も見ててビックリしたよ……ふふっ」

「……メリル?」


 答え、軽く噴き出してしまう。
 そんなメリルの反応に振り向きながら、何が楽しいのか分からないと言いたげに首を傾ぐ。


「ううん、なんでもない……凄く楽しそうに話すから、釣られちゃって」

「あはは……そりゃ、楽しかったもん……凄く……すっごく……」
「……すご、く……楽しっ……っ、ずっと、ずっと楽しくて……」

「…………」


 思いだしたかのよう、言葉が濁る。
 嗚咽の混ざるそれに表情を戻しながら、窓の外に目を向けメリルが呟く。


「……そういえば、さっきクマが来たよ」

「ほえ……?」

「遊和さんが起きて、和心さん達の所に戻ったら……すぐに決戦だって」
「……苦戦するかもしれないから覚悟だけは決めておくようにって、言ってた」

「……大丈夫だよ、メリルは……その話、前に聞いてたから」
「この島と、メリル達の世界との狭間に、行くんだよね……丁度良いと思ったから、色々クマに頼んだし……」

「……頼んだ? 何を」

「…………」


 顔を伏せる。
 一瞬の沈黙……後ろめたい事を呟く予兆、メリルの様子をそう判断しながら、メリルは自身の金髪に手を添えた。


「その、間の世界からなら……元の世界に帰るのも、簡単かなって」

「え?」


 予想外……思っていた以上の言葉に、思わず聞き返してしまう。


「…………」

「……元のって……メリル、帰る気……なの?」

「…………」

「クリスとクー、あと、他の皆にも……挨拶は?」

「……出来るかな……出来れば皆に挨拶したいけど、時間、無かったら……諦める」

「……遊和さんは?」

「…………」
「……元気になった所は、見たいかな」

「…………」

「…………」


 別れを告げるとは言わない。
 言葉を交わすとも言わない。
 濁しに濁した、会うことを避けるという意思表示。


「……逃げるんだ」

「…………」


 挑発するような言葉に、一瞬震える。
 帰ってくるのは怒りの反発でも、決意の平静でも無く……。


「……って……」

「……?」


 ただ、涙。


「だっ……て、メリル……メリル、遊和さっ……あんな事して……」
「も、われっ……嫌われ、ちゃっ……嫌われ、ちゃって……」

「メリル……」

「やだ、もん……メリル、遊和さんにっ……」
「遊和さんに、嫌われ……嫌いって、言われるの……やだ、からっ……」

「……黙って行っちゃう方が、よっぽど嫌われると思うけどな」

「っ……っ、ひぐっ……う、ぇっ……だって……だっで……っ」


 泣きじゃくりながら、縋り付くよう、遊和の腕を握るメリル。
 見たことも、いや、考えたことさえ無かった程に弱々しい姿。

 泣くのを堪えてる姿を知ってるから、辛くても笑みで誤魔化す事を知ってるから。
 別人のようだとさえ感じる程に異質な、メリルの姿。


「メリルが決めたなら、私は何も言わない」

「…………」


 そんなメリルの姿に、一言、言い放つ。
 泣き続けるメリルをじっと、普段と同じよう無表情に見据えるメリル。


「……お水、代えてくる」

「ん」


 目元をぐしぐしと拭いながら、逃げるように立ち去る姿を横目に。
 メリルの姿が消えてから、金色の髪を弄び……小さく溜息。


「……メリルが、あんな風に言うなんてね」
「いつだって自分の気持ちは誤魔化して、嘘ついて、理由とか……外行きの物で誤魔化すのに……」


 言いながら、メリルが座っていた椅子の傍、遊和が眠るベッドの淵に腰掛ける。
 眠り続ける姿を見下ろし、思い出したように微笑む。


「そういえば、遊和さんは……遊和さんだけは、その事に気付いていたよね」
「凄いな、遊和さんは」


 顔にかかった髪を避けてやりながら、メリルは少しだけ笑みを強めた。

 まるで、これから起きる事が予測できるとでも言いたげな。
 例えるなら、出来の悪い妹の癇癪をしょうがないと笑う姉のような。

 それは、不安や戸惑いなど微塵も感じていない……何かを確信したような、笑みだった。





Message
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【つぶやき】

「遺跡外の光景-せんせぇそういえば大城ってなんで居るんだっけ、編-」

 

――移動式クマハウス内、アリシアの診療所

アリシア「……十分経ちましたね、もう良いですよ」

大城「ああ、はい。毎日すみません……本当ならこういうのって看護師さんの仕事なんでしょうけど」

アリシア「そうですね……旅を続けている身、贅沢を言えないのは覚悟しておりますが、特に最近は、簡単な業務を任せられる人材が欲しいと思いますよ」

アリシア「なにせいつまで経っても完治しない癖にほぼ健康という妙な患者がおりますし、平熱です、毎度ながら何の問題も御座いません」

大城「ほんとですよねー。まったく妙な患者もいるもんだ(棒読み」

アリシア「……傷さえ完治してるなら即刻放り出す所です。一応傷を診ます、上着をずらしてください」

大城「……いや、僕もホントに悪いなとは思ってるんですけどってか、僕も好き好んで入院してるわけでもないわけで(このやりとりも何度目だろうかと思いつつ、日課となった検診に身を任せ……)」

アリシア「……やはり、癒えてはおりません。
重傷こそ脱しましたがそれ以降は改善の兆しさえ……まるで傷周囲の時が止まっているような印象を受けますよ」

アリシア「何時も通り、です。
そちらの虎のせいだか、家のクマが原因かは知りませんが、厄介な事ですよ」

大城「やっぱり、そうですか。まあ、そうですよね……なんだかんだで、自分の身体は自分が良く知ってますし……」

大城「あ、ええと、それは……トラへに聞いた話だと、ここは島に存在はしていてもクマへの世界の影響下にある場所だそうで……平たく言えば僕がここにいる間は、そのままズバリ、時間が止まったのと同じような意味になる……らしいんです」

三「え、そうなの!?(がららっ」

アリシア「…………」

三「話は聞かせて貰った人類は滅亡し(メススコーン」

アリシア「……さておき」

アリシア「それは初耳ですが、事実としたら妙ですね
昨日よりもう一人患者を抱える事になりましたが、其方の方は順調……というより真逆、驚くほどの速度で回復に向かっておりますが……」

大城「ああ、例の……話には聞きました、メリルちゃんと試合をしたとかで……
うーん、そこまで詳しいことは僕にもわかりません。ここに連れてこられたのも僕が意識を失った後ですし、あれ以来トラへとは一切接触がありませんから、現在の情報源と言えばクマへやアリシアさんくらいですし」

アリシア「と、すれば……。
恐らく、時が止まっているのは貴方だけと推測します、それも傷の周りのみ……食事も取りますし、排泄にも問題は無いのでしょう?」

大城「ええ、それは見ての通りです。まあ、この程度なら、生活にも支障はないですし……かと言って、探索や戦闘を行える程の余力もない。生き殺しというかなんというか、なんだか、完全に誰かにしくまれてるような気さえしますね」

アリシア「全くです、そのせいでいつまでもいつまでも治る兆しも見込みが無い患者を延々見続けるだなんて苦行を私が担うハメになるとは本当になんというか……やれやれ、毎日同じ愚痴ばかり言っていると、言う側が飽きますね」

大城「ううッ。毎度のこととは言え、なんだか僕がすごい悪いことしてるような気分に……ッ!
いやもう、ホント、僕なんかに手伝えることあればなんでもしますからぁ……」

アリシア「半病人は大人しく寝ていてください。
まともに動けない身体では手伝うも何もありませんよ」

大城「大丈夫ですって、これくらいだったら全然平気……つッ!?」

アリシア「そういうお約束は結構です、もういい大人なんですから自分の身体くらいしっかりと把握するように」

大城「はは。すみません、一度こういうやりとりやってみたくて……だけど、やっぱり自分で思った以上に残ってるみたいです。傷の痛み……」

アリシア「はあ……子供じゃないんですから。
最初から期待していません、例え貴方の身体が万全であろうと患者な限り余計な事はさせませんよ」

大城「ちぇ、少しは良いカッコしたかったのになー
……でも、本当に何かあれば遠慮なく言ってくださいね? 僕だってただこうしてじっとしてるだけってのも癪ですし、やっぱり借りはきちんと返さないと、ね」

アリシア「医者が患者を治すのに借りも何もありません。
そういう風に思うなら次からは怪我を負わぬよう、そうだ、これを渡しておきましょう」

大城「それは、そうかもしれませんけど、何かしらお役に立てないと僕の気持ちが……っと、これは、救急箱?」

アリシア「ええ、貴方からしたら旧式かもしれませんが、今も昔も応急措置に必要な物など差ほど変わりません、文明が違っても役に立つことでしょう」

アリシア「とりあえず、そういう気持ちがあるのなら尚更傷を癒す事に気を向けるように、それこそ虎やら熊やらの妨害を吹き飛ばす程の気概で……まあ、今ははそこまで回復した事を喜ぶだけでも十分かもしれませんが」

大城「え、あ、ええと……」

アリシア「……命に関わる程の重傷を切り抜けた後に歳を重ねるというのは、医者から見ても祝うべき事です。色気の無い品ですが、差し上げますよ」

大城「……ありがとうございます」

アリシア「どういたしまして……まあ、過ぎてるようですが、ね。
さて、私はそろそろ行きますよ。無いとは思いますが、何かありましたらお呼び下さい」

大城「あ、いえ、覚えててくださっただけで充分、嬉しいですよ
はい、おつかれさまです。……今度は、僕にもお返しさせてくださいね。それまではきちんと、療養に努めますから」

アリシア「……きちんと治してくだされば、それだけで十分ですよ」

――――

――

アリシア「…………」

アリシア「まあ、彼と比べれば……遊和さんは安泰と言っても良いでしょう」

アリシア「治らぬ傷、治せぬ傷、全く以て……力が及ばぬのは不愉快ですね」

 

「遺跡内の光景-せんせえ! 今のメリルとクリス達ってどんな状況ですか良く分かりません!編-」

 

――遺跡内、B2F-K11周辺

瑞奈「……あー居た居た、楓さーん」

楓「……? 瑞奈、さん?」

瑞奈「やはー、いやね、なんか今日はレイファスが戦闘するとかで出番取られちゃってさ、やる事無くて暇なのよアタシー、相手してよ」

楓「……ま、まぁ、いいけど……」

楓「片手間でいいんなら、付き合うわよ」

瑞奈「片手間だなんて連れないわねえ、こちとら茶と茶菓子持参だってのに……まあいいか、じゃあ単刀直入に行くんだけどさ」

瑞奈「そっち、今どうなってんの?」

楓「……ああ……クーの、こと?」

瑞奈「そりゃ、この局面でアーティ……だっけ、切腹の状態を聞きゃあしないわよ、どうせレイファス同様すぐ治るんでしょ」

楓「ああうん、もうピンピンして……そういえばアーティも出てったわね、切腹勝負でもするのかしら」

瑞奈「じゃないのー? レイファスも楽しそうに準備してたわ……良くもまあ、自滅なり共倒れで即終了しそうな試合に気合い入れれるもんだわあ」

楓「だからこそ、じゃないの? 二人のコミュニケーションなのよ、きっと」

楓「まあ、それはいいとして……そうね、クーのこと、か」

楓「クーは、あの髪飾りの力で仮初の身体を得てる、って話はしたかしら」

瑞奈「あー、確か聞いた気がするわね……詳細までは思い出せないけど、身体を具現化する媒体ってノリでいいんだっけ?」

楓「うん、大体合ってる……クリスとクー、二人が同時に存在する数少ない方法、だったんだけど……結構な荒療治でね、ボロが出たのが現状」

楓「この島の『マナ』って奴をこっちの世界の力に変換して、って感じの運用方法だったんだけど……身体を維持するためのマナが足りなくなっちゃったみたい、髪飾りについてた媒体も小さかったし」

瑞奈「……なるほどねえ、ソレで最近は楓さんが戦闘担当ってコトかな? いやビビったわよ、いきなりピンチっぽいコト言い出すんだもの」

瑞奈「しっかしマナかー、あれなっかなか集まらないわよね、ちらほら持ってたり集めたりしてる奴は居そうだけど……」

楓「どっちにしても、長くは保たない方法だったのよ……問題の先延ばしであって解決じゃない、そんな方法」

楓「一度分離した存在が、消えたらその後どうなるかなんて……判らないじゃない?」

瑞奈「……そうよね、ちゃっちゃか安定させてやりたいもんだわあ、しっかしまあ奇縁よねえ、あの青虫がねー……」

瑞奈「……ホントはアタシも、てかメリル達もだけどそっちに手貸したいんだけどねー、あの偽クマ騒動行こうコッチどたばたしててさ、どうにもこうにも」

楓「ん、まあ何とかするわよ……その為に私が、いるんだもの」

楓「……って、そういえばそっちも大変そうよね、何ていうか……そうだ、そのメリルの姿が見えないけど?」

瑞奈「ああうん、メリルは遺跡外で留守番? ピンチヒッターアタシってトコだったの、今日はレイファスだけど」

瑞奈「どっから説明しようかなー……最初からでいいか、楓さん知ってた? メリルったら前の遺跡外でデート誘われてんのよ、デート」

楓「デート? ……あー、クリスが赤飯炊いてたのは、それかあ」

瑞奈「クリスに言っといて、それアタシ喰わされてどうしようか困ったって……というかなんでデートで赤飯なのか問い詰めたい所だけどまあ、オイトイテ」

瑞奈「いや凄いのよそのデート、〆に練習試合やったらしいんだけどさ、メリルったら本気出しすぎて相手の子致命傷! 即刻入院!」

楓「……そ、それはご愁傷様……」

楓「それで責任感じて看病、ってとこ? ……ほんとに赤飯必要かもね」

瑞奈「そゆこと、だからアリシアとメリル達は居残りでー……」

三「赤飯は要らないって言ってるだろダーラズー!」

瑞奈「(ニルヴァーナスナイプ)」

三「ギャー!?」

瑞奈「……いやあ、何にせよそんなデート聞いたこと無いわ、悪いけど普通に笑っちゃった(何事も無かったかのように」

楓「……ええっと、クマっぽいものは見なかった事にして……」

楓「確かに、ちょっと変かもね……メリルなりの愛情表現って、やつかしら」

瑞奈「……いやねえ、あれでドSとかとんでもない猫かぶりっぽいわー、アタシは何も考えてなかったと思うけどね、メリルだし」

瑞奈「あと状況が災いしたってのもありそう、普段はそういう事故が起きないようクマが色々調整してるって話なのよねー」

瑞奈「今回は一応デートって事で気を利かせて様子、見ないでいたらしいのよー……だからメリルの攻撃にもリミッターがかからなくて、とか? よーわからん事ばかりだわ」

楓「私も何も考えて無かったと思うわよ、メリルだし」

楓「……メリルの力も、想像以上についてた、って感じかしら……まあ、相手さんに何事も無いことを祈るけど」

瑞奈「とりあえず、アリシアが付いていれば大丈夫な程度までは治ってたっぽいわね、向こうさんに術者がついてたのかな? 細かいことは聞いてないけど……」

瑞奈「ともあれ、起きるまでメリルは遺跡外っぽいわねぇ……いやでも、本人からしたら笑い事じゃ無さそうね、ちょっと見てられないくらい凹んでたし」

楓「なるほど、ねー……それでそっちは瑞奈さんが代理か」

瑞奈「そーゆーこと、いやあでもお互いあれよね、代理できるメンバー揃っててまー……メリルもクリスも楽できて妬ましいわ、あたしゃ学園の頃一人きりだったってのに」

楓「あはは、そうよね……私はその頃クーと一緒だったけど、戦える状態じゃなかったし」

瑞奈「そうよねえ、あの頃に比べたらこの島の緩いこと緩いこと、んまあどっちにせよ同行者は気楽なもんでいいけどさ…………」

瑞奈「そういえば、楓さん老けた?」

楓「老けっ……!? まだ19よ19っ、大学生!」

瑞奈「ああ、やっぱあの頃より大分時間経ってたのねえ、いやほら、違和感覚えてたけど聞くに聞けなくて……ああスッキリした(イイ笑顔」

楓「くっ……瑞奈さんだってそのうち歳取るのよ、いいもの、まだ十代だもの……っていうか老けてないわよ!」

瑞奈「ハッハッハ、いやあ、同年代だった子がお姉さんになってるってのは面白い感覚だわー、まあジョークジョーク」

瑞奈「元々大人っぽかったし、年季入って綺麗になったとも取れるんじゃない? お世辞だけど」

楓「……まぁいいけど、隠されるよりよっぽどいいけど」

楓「でもわかんないわよ、元々違う世界の住人だもの、もしこの探索が終わって……また別の機会に会う事があったなら、今度はそっちがお姉さんかもね?」

瑞奈「……そうねー、世界が違うってのも色々大変ねえ……ま、それもそれで面白そうじゃない? ビックになったアタシに平伏せばいいわよハッハッハ」

楓「……諦めたら?」

瑞奈「ちょ、いきなりなんて事を言うのかしら!? あ、あれよアタシまだ成長期、普通に成長期なのよまだきっと伸びるわマジで、まーじーでー!」

楓「ふふん、老けたとか言われたお返しよ、お返し」

楓「でもまあ、メリルもクリスも初めて会ったときから成長してるものね、この先どうなることやら」

瑞奈「そうよねー……って、そうだ、成長といえばさ
なんだかメリル今年歳取らないとか妙な事になってるらしいわよー? ほら、丁度誕生日じゃない」

楓「歳を、とらない?
何か歳を取ったらまずい理由が、あるとか?」

瑞奈「なーんか時間軸の調整をミスったとかそんな理由だってさ、ほら? 元の世界の流れとこの世界の流れ、そこら辺がズレてるとか捻れてるとか、まー去年は偶然一致したっぽいけどさ」

楓「なるほど、ねー……この世界も不思議よね、色々」

瑞奈「不思議って便利な言葉ねえ……そうやって片付けるのが一番かも、わけわっかんない事だらけだけどさ」

楓「ん、わけわかんないけど、お互い前に進むしかない、ってね」

瑞奈「そうねー、何の因果か長居してるわけだし、お互い此処にも此処の連中にも縁ありそう……っと、そろそろ帰ろうかな、ああこれお茶菓子、結局お茶は飲まなかったわねー」

楓「ん、暇潰しにはなったかしら、っと……
か、かりんとう?」

瑞奈「かりんとう。あ、そういえば今日ハロウィンねー、良かったこれでアタシ悪戯されないで済むわ、アッハッハ」

楓「ああ、そんなのもあったわねー……
 それじゃあ私からは、ええっと」

瑞奈「あら残念、お互い悪戯できないじゃないー……ま、いいや、とりあえず予断を許さない状態だけど、しばらくは成り行き任せって感じで?(ひらひらと手を振りながら」

楓「気をつけて食べた方がいいわよ、投げると刺さるらしいから
 ……ん、ご達者で……貴女と肩並べて戦うの、案外悪くないわ(返すようにひらり、手を振って」

瑞奈「アハハ、かりんとうだって投げたら刺さるわよー? 次はアタシが出るわ、そん時にねん」

 

直哉「……ん? あー、えーっと……ちっこい方の緑髪だから瑞奈、でいいんだよね」

瑞奈「ぶった斬るわよコンチクショウ、いきなり喧嘩売るとは良い度胸過ぎるわ」

直哉「いやいや、まだ全員の名前覚えてなく……て……」

瑞奈「…………?」

直哉「ぽ、ポックーだああぁーっ!?」

瑞奈「何其の過剰反応、え、これポッキーじゃないの?」

直哉「ぽ、ポックーだぁあーっ!? うわあああぁぁあーっ!?」

瑞奈「…………」

瑞奈「……楓さん……アンタ一体何を……」

レイ「あれ? 何してるの二人とも」

瑞奈「あ、切腹しに行くバカ一匹」

レイ「……なんか、瑞奈日に日にキツくなってない?」

瑞奈「大事な局面で何度も自害したアホなんざ十分じゃなくて? 練習試合だけじゃなくて本戦まで持ってってからに」

レイ「いやあ、やっぱほら、身体動かしたいじゃんか、この前の戦闘で運動不足実感したし、うん」

レイ「とと、無駄話してる場合じゃなかった、んじゃちょっと行ってくるよ、留守番よろしくー」

瑞奈「はいはい……はあ、退屈な一日になりそうねえ」

直哉「全くだ……あ、そうだ瑞奈、俺瑞奈にも伝言預かってるんだよ」

瑞奈「ん? アタシに?」

直哉「お前、留年しそうだって」

瑞奈「…………は?」

直哉「木村が言ってた」

瑞奈「…………」

瑞奈「ギャース!?」

直哉「……調子乗って時空飛び回ってるからそうなんだよ」

瑞奈「うわあああぁー!? いやあーっ、バカンス気分で来てる島で担任の名前とか超聞きたく無いにも程があるわ!? ちょ、え、木村って義彦!?」

直哉「うん、義彦」

瑞奈「どう考えても物理教師です! 本当に担任で御座いました死ねば宜しいかと思われます! うわあぁー……」

瑞奈「…………クマに頼んで帰る時時間意地って貰おう」

直哉「うわあ子悪党」

 

 

「因果律の罠、役割の枷、誇りも強さも豚の餌」

――時空間領域

三「突然ですがENo.3、常磐紗月さんの中の人からのご指摘です」

ルシフェル「おいこらテメェ前回続けって閉めただろうがあ!? 戦闘中に何始めようとしてやがんの!?」

三「『さっきくまへさんの呟き見てて思ったんだけどさ、ミルフィーユってパイ生地に生クリームだから砂糖は少なめなんだよね』」

ミカエル「…………」

ルシフェル「…………」

ミル「…………」

三「(頭を抱えながら血を吐いて悶絶)」

ルシフェル「まーた下調べ無しに語感だけで台詞組んだんだな」

ミカエル「……食べたこと無い物をネタにするからそうなるんですよ」

三「うわああああぁなんという羞恥プレイ! これは間違いなく全てがギャグになる」

ミル「…………」

ルシフェル「ま、まあ忘れとけ、ほらお前がズレた事言うのなんて日常茶飯事で……」

三「ばっか! 俺だけならまだ良いよ! 砂糖菓子ってのはミルフィーユ自称してるんだよ!」

ミカエル「うわぁ」

ルシフェル「あーあ」

ミル「…………」

ミル「……さて」

ルシフェル「あ、流す気だ! 無かった事にする気だ! 何事も無かったかのよう戦闘再開する気ぶべらっ!?」

ミカエル「戦闘中に何気を抜いてるんですか、真面目にやりなさい」

ルシフェル「理不尽じゃね!?」

三「ルシフェル! アホやってないで気合い入れろっ!!」

ルシフェル「ナニソレお前が言うなって言って欲しいの!? 裏切ろうか、裏切ろうか、いやでも我慢できねえ言わせてもらおうテメェが言うな!?」

ミル「最早言葉で道を紡げる事態は終わり、全ては唯、膂力と奇術を以てのみ廻る哀れな喜劇」

ミル「これ以上貴様と交わす言の葉は無い、討ち滅ぼし、その後改めて……あの子の幸せを見直そうか」

三「最初から勝つ気で居ると足下掬われるぜっ、ルシフェルは合図するまで最前列、ミカエルは隙を見せる時だけ後退、極力ルシフェルの横で攻めな!」

三「俺様はステキな妄想タイムです、頑張って守るように」

ミカエル「貴方を守るつもりはありませんが、指示には従いましょう……レーヴァテインっ!」

ミル「っ……極炎が紡ぐ大鎌、まともに受けるとアタシも焦げるね?」

ミカエル「ほう、聞き及んだ通り、今のデュランダルなら我が魔杖でも十分に防げますね?」

ルシフェル「なるほど、これなら前衛二人も余裕ってか……『拡散』! 大口開けて食らいつけっ!」

ミル「ちっ……!」

ルシフェルの声に追随し、突撃槍は先端から避け傘のよう広がる。
まるでノコギリがそうするよう回転する武装を振りかざし、心底楽しそうな笑みを見せる。

ルシフェル「全力戦闘なんてひっさびさだな、良いストレス解消になりゃ良いけどさ」

ミカエル「……どうでもいいですが、いい加減その悪趣味な槍もどきは捨て、ちゃんとした武装を持ちなさい」

ルシフェル「お前が言うかなそれ! 何処の世界にそんな物騒な杖があんだよっ!」

ミカエル「今此処に、確かに炎を以て鎌と成してこそ居ますが、大本自体は歴とした杖ですし」

ルシフェル「その言葉そっくり返すわ! 良いんだよ、姿を変えこそすれ壊れない、劣化しない、破壊力抜群」

ルシフェル「やっぱレイファスはすげえわ、七本……いや、十二本の永久武装は、俺達が持つにも相応しい」

ミル「っ……貴様等っ! 雑談のついでが如く戦うとは何たる侮辱、お前達までボクを侮るか!」

ルシフェル「侮る? まさかそんな……なあ?」

ミカエル「ええ、自分が感想を抱いて貰える程の存在という認識で? ……残念ですが、眼中にさえありませんよ」

ミル「……はっ、ハハ! ならば嫌でも刻みつけてやろう! 夢を魅せてあげるっ、夢を魅せてあげるっ!」

ルシフェル「っ!?」

ミカエル「夢、魅せ……? いや、違いますね、彼女と比べたら質が悪い」

ルシフェル「そうだな、唯の悪夢って所か」

二人、平然と言い放ちながら崩れ落ちる両腕を一つ眺める。
爛れ、腐り落ちる腕という『悪夢』
ミルフィーユが魅せたそれを、まるで日常の流れであるかのよう、平然と……

三「……そいつらに精神攻撃が効くかよ、仮にも神だぜ」

パチン。
フィンガースナップが鳴り響くと同時、何事も無かったかのよう戻る腕。

三「そして前に言わなかったかね? 夢の終わりを告げるのは得意だと、相手の能力を把握しないで戦う程お前は愚かだったかな?」

ミル「なっ……!?」

夢の終わり。
ミルの目の前、打ち鳴らした指を掲げながら佇む熊頭の、その後方。

三「想像を具現化する想像の白翼、万物を創造する創造の銀翼。
この、どちらか一つあれば十分だろう翼を併せ持つ理由……考えたこともないだろ?」

三「しらねーだろうし教えてやらあ、創造は万物を紡ぐが、頭の中に無い物は作れない。
産み出そうとする代物の設計図が無ければ、何でも作れる能力ってのは何を作ればいいのかが分からなくなっちまう」

三「想像を創造するってのは確かに強力だが、作った物が永遠に存在するわけじゃない。
一瞬とはいえないが、所詮は具現化……何れ消えてしまうような物しか、作れない」

ルシフェル「クマ、そこ余韻持たせても無駄」

ミカエル「金色のメリル、その仮初めの身体を想像の翼で具現化したエピソード……チキレ負けててURLですよね」

三「はい五月蝿いよー! 二年以上具現化できるなら十分だろってツッコミも禁止だよー!」

三「……長くなったな、さて、その二つの翼を持ち合わせるってのが、こういう事」

ミル「…………っ!」

三「媒体から想像し、幻想の設計図を紡ぎ出す。そして、その通りに創造する事で……その出鱈目は、出鱈目な構造のまま、動き出す」

三「想像と創造を併せ持つからこそ、創世が可能だというお話でした」

その後方、ミルフィーユへと向いた、三つの砲門。

三「折角島の外に出たんだ、幻想からSFにでも趣向を変えようか?」

三「――衛生軌道上からのレーザーキャノン」

フィンガースナップと同時、三本の光閃が虚空を賭ける。

ルシフェル「どうみてもコントです、本当にありがとうございました」

ミカエル「確かに、以前幾度かネタにしてるのを覚えてはおりますが……まさか実用するとは」

三「はい感想は後っ! ……消し飛んだな」

ミル「ぐっ……!! ふっ、だからどうした!」

ミル「忘れたのかね、ボクは貴様を乗っ取り、貴方の王冠を刹那とはいえ奪った身。
何度でも蘇り、何度でも舞い戻ると言ったじゃないか……っ!!」

ミカエル「ルシフェルっ」

ルシフェル「あいよっ……! イージスっ!」

一吠え。
取り出した漆黒の盾を振りかざし、ミルフィーユへと掲げながら……。

ルシフェル「魔と闇の権化を練り合わせ、あらゆる一に拒絶の零を、零は一と移り一は零と還り、永久に辿り着けぬ二を焦がれ――仮初めの永遠!」

ルシフェル「喰らっとけっ! 螺旋廻廊!」

ミル「っ……なんだとっ、これは、これは……っ!?」

詠唱。
それに応じるよう、質量を増したそれは……黒き渦となり、ミルフィーユの周囲を包み込む。

三「……ああ、これはお前、聞いてなかったんだっけ」

三「前に言ったはずだがね、本当の螺旋廻廊はもっと恐ろしい、と……いや」

三「これもまた、『それ』とは違うがね」

ミル「っ……ははっ! この程度の障壁で俺を抑えるか! 言っただろう王冠を奪った身だと! 三と同等の我を、八の貴様が……!」

ミカエル「――いえ、抑えるのは貴方をではありません」

ミル「っ!?」

純白の翼をはためかせ、ミカエルが刃の先端を、黒の中心へと深く突き刺す。

ミカエル「……無形なる極炎、炎熱の権化、我が声に従い、抗い――爆ぜろ!」

ミカエル「レーヴァテイン・ルーン」

ミル「ぐっ……! これは、炎の刃が……っ!?」

ミル「熱が……火が、散らないっ!? そうかイージスが……」

ミカエル「黒白の葬送、煉獄の荼毘」

ルシフェル「『火籠め、囲め』……何度復活するんだかしらねえが、その度燃えて灰と化せ」

廻る炎。
灼熱に包まれたミルフィーユを見据えながら、クマヘッドは一つ、溜息を漏らす。

三「……お前の事は、『知っている』」

三「俺の言葉は、『真実と化ける』」

三「再生に限度があると告げたよな、次は回数と行こうか」

三「識っているとも、なあミルフィーユ……そこに意味が無いわけない、理由を孕まぬわけがない、お前が復活できる数は、何かしらの意味を持たねばならない」

三「意味ある数字のなかで最大は十六進数のFFFF、六万五千五百三十五。だが如何に強くなる為とはいえ、そんな無様な数は選ばないよなあ、プライド、高いもんなあ」

三「此処から導かれる推測だ、選ぶなら皮肉を込めて、嘲りと願望を籠めて、それなりに多く、意味を持つ数字」

三「三千と三十九、神位と同等の数を選んだ筈、この推測が間違える事は無く、仮に間違っていたならば、今、この瞬間修正された」

三「今の交戦で大分『死んだ』な……あと二千二十一回って所か、殺りきるぞ!」

ミル「……くぅっ」

三「さっきから随分周りを気にするね、ミルフィーユ」

三「――どれだけ待っても、未だ来ないぜ?」

ミル「っ……!? 何を言うのかな、私が何を待っていると言うのかな」

三「ああうん、演技は辞めだ、もう大体予想もついてるだろうしバラしても問題は無いさ」

三「今まで一々お前の仕草に驚いたりしてやったが、此処なら、コイツラしか見てないなら意味無いし」

三「なあミルフィーユ、もしかして……と言うまでもないな、お前はずっと俺を出し抜いたと思っていた、お前の力で俺を乗っ取ったと思ってた」

三「ただ間借りさせてやっただけなのになあ」

ミル「…………っ」

三「ハハハ、合点が言ったって面だな? 敵を騙すなら先ず味方から、そして、味方を騙すにも又、敵を騙す必要があるって所」

ミル「……な……何故だ、そんな効率の悪いコト、何処にも意味が無いではないか……っ」

三「意味はあったよ、お前の動きは……メリル達を一つ強くした、得難い物を手に入れた」

三「もう一つ、おかげさまで俺様、とってもカッチョ良く振る舞えました、厨二病の処方箋は唯一つ、威風堂々やりたい放題振る舞うだけさ」

三「自虐も負けた振りも、騙すのも得意中の得意でね……冷静に思い出してみろよ」

三「今までを振り返って、お前の動きで、俺が何か不利益を被ったかね?」

ミル「…………」

三「改めて宣言してやろう、お前は最初から今までずっと、俺の掌で踊ってたに過ぎないんだよ」

ミル「っ……ははっ、ハハハハハ! そうか、そうやって貴様はアタシさえも騙そうと振る舞うか」

ミル「それは嘘だな、それは私から問うてやろう、貴様こそこの島に、島で紡がれる全てに踊らされてる道化じゃないか!」

三「…………」

三「道化を演じるのは楽しいよ、ミルフィーユ?」

ミル「……負け惜しみを」

三「だが、お前相手に演じるつもりは毛頭無い、しかたねえ、特別に教えてやろう」

三「確かに俺はいつだって頭を抱えてたよ、この島が始まってから今まで、思い通りに進んだ事は無かったさ」

三「けどな……俺の予想を外れた展開が、どれだけあったと思ってる?」

三「予想外は多かった、用意した道とは別の道を歩む事も、想定してない局面で道を違えた事も、それなりにあったがね」

三「俺はな、最初から何本も筋道を用意してたんだよ、用意した道から修正できぬ程逸れた事は一度も無い」

三「――嗚呼、訂正しよう……今のこれは正にそれか、こんな展開は予想だにしてなかったな、それこそ、これほど無様な時間稼ぎを強いられる程に」

三「お前の待つ奥の手が現れないのはその所為だ、今の流れが落ち着くまで、決戦への扉は開かれない……絶対にな」

ミル「……矛盾と理不尽が多すぎて、最早追求する気にすらならん」

ミル「だが、敢えて問わせて貰おう! ならば何故私の邪魔をする! 俺の行為と貴様の行為、出鱈目な能力を以て幸せへと導く事、それにどのような差異がある!? そんなにアタシの『幸せ』は気に食わないか!」

三「いや、悪くないとは思うよ? 永遠の幸せ、結構な事じゃないか……理由は簡単だよ、ミルフィーユ」

三「……俺以外の奴がちょっかい出すのが気に食わない、当たり前の事だろう」

ミル「ぐ、あっ……っ!?」

ミカエル「いい加減、長話も飽きたでしょう?」

ルシフェル「ぐだぐだ喋るために来てんじゃねえんだよ、俺達とも遊ぼうぜ? なあっ!」

ミル「き、さまらっ……! 貴様等はっ、今の話を聞いて何事も思わぬか!?」

ミル「全てを掌で転がす所存! お前等とてきっと唯のコマとしか思われてはおるまい! 良いのか! それで良いのか!」

ルシフェル「あー?」

ミカエル「……そうですねえ……」

ルシフェル「なあクマ、報酬はあるんだろ?」

三「モチロン」

ミカエル「……見せ場も、用意して頂きましたね?」

三「存分に」

ミル「あっ……な……!?」

三「ギブアンドテイク、いやー、世の中ってカーンタンだなあ」

ルシフェル「元々暴れるのに理由はいらねえ性分でな、ついでに……それなりのもん、用意してくれたみてえだし」

ミカエル「そうですね……例の点滴という技術、アリシアが知らないのも不自然ですし、その程度で治るのも不自然です。
それで治るように、且つ、アリシアの技術レベルの調整……要するに、貴方の仕業ですね?」

三「さあてな……っと」

三「ホントは此処でぎゃふんと言わせるとっておきの召喚術をお見せする所で御座いましたが」

三「俺ちょっとホルモン食べに行ってくるので今回は此処までという事で☆」

ルシフェル「なにそのメタっぷり」

三「次回予告! 次回予告行くよー!」

次回予告!

直哉「ひまー!」

レイ「ひまー!」

瑞奈「……アタシの出番奪っといてどの口で言うかな、それ」

「相変わらず暇そうな遺跡内!」

アリシア「…………」

アリシア「……え、本当にやるんですか?」

「此方アリシア診療所!(仮称」

???「祝! ALIVE学園偽島全登場で完全制覇! ちょっと遅れてアタシ・参上!」

三「帰れ」

ルシフェル「帰れ」

ミカエル「帰れ」

??????「…………もう出てもいいのか?」

三「あ、うんOK! いやあチキレ負けそうで次週回しとかいつもの事だよね!」

ミル「……遊ばれてると捉えていいのかね」

「姫君(ともう一人)は遅れてやってくる!」

 

 

 

 

 

 

「ネガイゴト、一つだけ」


キリ(5)からのメッセージ:
メル「ストレートでも良いと思うんですけどね、縦ロールは遊和君の指定ですので……手間の事は問題ありません。全部魔法の力です。
…単に火と風と水を使うだけですけれど。」

メル「………。メリルさんのご両親は随分と心配性ですね。(主にレイファスの方見てる)」

メル「お父様の言いたい事は分かっています。練習試合がコースに含まれたデートという事ですね、はい、分かっていますとも。」

メル「娘さんの初デート成功の為に尽力致しますから、安心してお任せ下さいな(ママに引っ張られていくのを手を振って見送った。とてもニコニコしている)」

 

キリ「…………。」

メル「…………。」

キリ「やり過ぎちまったモンは仕方ネェ。
致命傷に為りえたのはほぼ治した。数日で戦線に復帰出来るまでには回復するし、怪我は問題じゃあ無ェ。探索の穴も……まぁ何とか出来る。」

キリ「むしろこっちよりも…(ちらりとメリルの様子を見た後、メリルから距離を開けた) あの様子じゃあ例え遊和の目が覚めても、数日で剣を振れる程に立ち直れるようには見えネェけど?
一命は取り留めたとはいえ、友人を斬った事実は重いよ。最悪武器を置く理由になる程には。」

キリ「………。 医者嫌いだから任せた(逃げた)」

メル「…子供じゃないんですから…。あぁはい、ご両親からは何も伺っておりません。妹さんにも聞いた方が確実ではありますけれど。
まぁすぐに目を覚ますでしょう、申し訳無いのですがそれまではそちらにお任せします。」

マリア(16)からのメッセージ:
シオ「死ねよバーカ」

マリア「ばーか」

アイラム「ばーか」

リズ「ばーか。 いや、もうないものだとおもってたから……」

シオ「あ、僕一応お友達認識なんだね、よかったよかった。
よくねぇよ食うなよ万年胃袋小娘ええええ!」

シオ「……この理屈でいくとリズまでは食われてマリアは食われないな。」

リズ「どうでもいいけどなんか呪いみたいだね>魂をどーたら」

ねこふらん(75)からのメッセージ:
フラン「えぇ、私もこんな風ですガ、何時でも自分を見失わないよう、生きている……つもりですかラ」

フラン「どんなに弱そうに見えても、と言うのはありますからネ
特に此処は見た目で侮ると痛い目を見ますシ
それに、誰であれ、奪われるのは嫌ですから何時も以上の力を出して向き合いますからネ、怖いと言うのは何時まで経っても変わりませン」

フラン「小姑みたいに小うるさいんですヨ…
アレは駄目これは駄目っテ」

ねこふらん「おみゃーがあちこち手を出してその後始末を私がするからじゃにゃーか」

フラン「私から幸せヲ? ふふ、それはきっと気のせいですヨ
私の言葉で今、自分が幸せだった事に気が付いた……それだけの事だと思いますヨ」

フラン「私は幸せになってはいけない、と思いますかラ」

あざみ「なんか臭そうだから行くのやだ☆」

フラン「ふふ、人狩りと言う物は何にでも引く訳にいきませんかラ
押し退け打ち倒し強引にでも突き進む……そう言うものでしょウ?」

フラン「普通、どんなに悲劇のヒロイン気取っても心の底まで幸せを求めない人は居ないですからネ…」

フラン「ふふ、嫌いと言われないだけで嬉しいですヨ」

フラン「私に優しい印象ですカ……
何時、私の牙をメリルさんに突き立てるか判らない、偽りの優しさかも知れませんヨ?」

ねこふらん「にゃあ、その訳の判らないメリルっぽいの戦闘中に横で何か言ってて気が抜けるんだけど」

フラン「ふふ、人の心に土足で踏み入り、居座るのは得意ですからネ
精々、貴方の望むよう道化を演じて見ましょウ」

ねこふらん「還暦だろ?」

あざみ「大還暦だっけ?」

ねこふらん(75)からのメッセージ:
睦沢「ははは、僕みたいな者を見て貰えていた事は嬉しいけどね
僕は君の様に特化した物は何も無いさ、手広く色々とね、尤も目的の為にこうせざるを得なかっただけなんだがね」

睦沢「はは、あの子に糸を千切る力があるのかどうか…
いや、千切る為の糸が垂らされている事に気付くかどうか……
どちらにせよ、僕はただの一観客として楽しましてもらうさ、はは」

睦沢「尤も、君が糸を垂らしてあげなければ始まらないがね」

睦沢「はは、博打を打てるというのは勝てると信じているからだよ
僕のように慎重なのはただの臆病者なだけさ、失敗したくない負けたくない、だから先延ばしにする愚鈍な男だよ、僕はね」

睦沢「はは、精々僕が、観客が退屈しない舞台を用意してくれよ?
僕は君の事を、信頼しているのだからね?」

セレナ(93)からの幻影通話:
セレナ「(コメカミを抑えつつ、頭痛をこらえるように)
……ああ、いつものくまの人だ。うん、変だと思ったんだ。あれはきっとマボロシか何かなんだね……
(勝手に自己完結したようだ)」

セレナ「うん、なんというかウサギの人はすごい苦労人だってことがよっくわかった……
パンダの人はよくわからないけど、このクマの人のフォローとかもうね……考えるだけで頭痛が。
(奈落の底へ落ちつつアチラの人とフレンドリーかつ殺伐と会話している様子を聞きながら)」

セレナ「…………。」

セレナ「…………。うん、見なかった事にするのがいいだろうね……。
(メルの視線を奈落の穴から逸らすように、そっと頬に手を添えた)」

セレナ「へえ、もう半分まで来てるんだ。もう一息だね!
使いこなせるようになったら、水技と闇魔法で対決!なんて事もできるかな?」

セレナ「ふふっ、さすがにそんな略され方はちょっと、だものね?
……ま、でも呼び名は親愛の証。気分的には微妙かもしれないけど、悪い事じゃあないよ、きっとね。」

セレナ「うーん。なんというか、難しく考えすぎな気がするけれど……
クマの人は私の考え付かない力があったりするから、そういう所で不都合が出る、のかな。ちょっと悲しいね、それって。」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「もっとも今となっては、相応に守りに秀でる技を覚えていかねば持久戦もままならぬ。
天を割り、地を砕く破壊力に対抗するには、それ相応の手立てがいるな。
属性の力に偏った身としては、少しでもこのあたりを鍛えておかねばならんのだが……」

ヴィルヘルム「獣と探索者の最大の違いは手札の数、かね。
ある意味本能のみの獣達は、自身の身に備わった力のみで戦うものだ。
だが我らは武具の力を組み替え、数多の技を選択して使う。
その対応が困難になるのは道理とも言える……故に楽しい、ともな」

ヴィルヘルム「手甲部分だけにあらず、元よりこの身は感覚器官に乏しいのでね。
人と触れ合うのならば、やはりこちらも人の身の方が相手も楽だろう。
……もっともこちらがまだ未だに不慣れだが。こればかりは慣れるしかないか」

出流「別に必要があれば……ぐらいだろう?
本人はあの姿に純粋な利便性しか考えていないんだからな、現状として。
第一島はこれから寒い時期に入る。好き好んで人の身になるかね?
ま、状況次第と言うところだよ……右曲がりのダンディー」

リヴィア(100)からのメッセージ:
ロド「ああ。くまさんのメッセのお返事の遅さとは全然関係無いから気にすんな!<失望  いやー。で、アレ誰だったの?」

ロド「しかし化学繊維が涙流すってのも分からんが、涙目ってのもどうなんだろうなぁ」

ファルニル「……申し訳ありません。本当のこととは言え、ばっさりと切り捨てすぎました……」

ロド「いや、それ追い討ち」

ディディ「なるほど……って、昔の島にあったものがこの島にあるのですか?」

ロド「……知ってるか。安心した時が死亡フラグの始まりなんだぜ?<最近ずっといる〜」

ロド「あ。ファルニルー。もうちと強くやって欲しいみたいだよ」

ファルニル「え? そう、ですか……? じゃあちょっと拳に収まる位までやってみましょうか(ぐしゃー)」

ロド「……そこまで強くしろとは言ってないんだけどなぁ。まぁいいや
お熱い事で! 俺そう言うの大好きだからもっとやれ。ほらくまさんが砂吐き過ぎて死ぬ位っ」

ディディ「……ま、まぁ流石に帰っちゃいましたね……うん」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「いたいた〜! メリルさん無事でよかったよ〜
なんか変なクマさんの偽者みたいなのがいっぱいいたから様子を見にきたんだよ〜」

ルーチェ「クマさんだけだったら燃えても凍っても怪我もしないから気にしないけど
メリルさんが近くにいたみたいだから心配だったんだよ〜・・・」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「いやだって貴方不死身じゃん。
覚えてるよー? 以前皆にフルボッコにされてたのにその都度その都度異常な再生力で死の淵にたどり着く前に帰ってきてたコト。」

「それにきっと、その場の勢いに任せてクマヘッド殴ったの、私たちだけじゃないでしょ?」
にこにこ。

「……」
ヒトではないものを見る目で熊頭を見た。

「ってことでとりあえず元に戻りました、っても覚えてないかなクマヘッドも結構年だし……」

「おい前回と言ってることが真逆だぞこのクマ野郎。むしろ世間一般的には11とか12こそダイスの神に愛されてるって認識だと思うんだが?」

「いや、ダイス目って割と状況次第で何が出てほしいか変わると思うんですケド……」

「でもってその起こり方は微妙に気色悪いぞ、とりあえず自分の年齢考えような?
後何度も言うが可哀想言うなこのクマ野郎、頭に付けた化学繊維ごと浄化の炎で燃やしてやろうか?」
弓を構えてみる。

「クマヘッドと裸の付き合い……」
ジト目で見る。

「いや直接一緒に温泉は入ってないだろ確か。瑞希もそんな目で見るなよ、ったく……」

「…………」

「ってわけで、気づいたら子供の姿から元の姿に戻っていたわけですがー……メリルちゃんの方は、はたして見覚えがあるのやら。」

「覚えてるかな? 何度か、酒場……ではないか、浴場跡で出会ったことはあると思うんだけど。子供の姿だったら、流石にわからないとは思うけどね。」

「まぁ、そんなわけで……ヨロシク。子供の姿の方が話しやすいとかあったら、そっちでお話しするよ?」

「……ところで、メリルちゃんは今いくつだっけ?」

「お前の場合は突撃させなかったというよりむしろチキレのしすぎで突撃する暇がなくnゲフンゲフン。」

「過保護すぎるのも確かに問題っちゃ問題ではあるが…… つかそもそもの問題として、お前が保護者の立場なのは俄かに信じにくいんだが。」
凄いボロクソ言ってます。

澪華(202)からのメッセージ:
そういえば、メリルさん達 多人数でしたっけ
多人数での食事は楽しいですけど 食費が大変かもです・・・。
あら? 今回メリルさんは遺跡外でお休みなのですね

んー、それにしても水霊力 素適ですね
私もはやく手に入れたいかなー・・・

ファニィ(237)からのメッセージ:
「ァラ、そォなのデスカ? 事前調査ではマウスが一番人気と聞いテたモンで」

「ハッハ。世の中ナニがウケるか解りマセンネ、ダディ。
ミンナ人の恥部を見るのガ大好きデスから。覗き見ッテだけデ価値があるのデスヨ」

「何トいうカ、ラビットヘッドは根本から鍛え直さナイと駄目なよォデスネ。
ィやコレはモォ手遅れなのデショウカ。ソレならバ有り金置いテ消えるがイイ」

「ナルホド修行。コレは失礼しマシタネ、ミニマム。
ソレで必殺おっぱいビンタはモノにナりマシタカ?」

「ァッハ。ブルマは素直でヨロシィデスネ。ソコんトコ、ミニマムと違うのガ大人の余裕」

「ァンもォ二人揃ッテそんな顔したら駄目デスネ。
ほォら飴ちゃんあげマスから元気出しテ。賭場のミンナには内緒だゾォ」

「中身は生肉だから問題ナいデショウ、パンダ」

「ィヤン。効果音がちょっとミニマムなだけデ、発言権スイッチには違いないデスヨ。
ソレにホラ、沢山言われテたらそのうち慣れルんじゃナいデスカネ?」

「実は床を鏡張りにしテいたのデス」

「なァんてのは嘘で……ハッハ、ソーリィソーリィ。つい心がスベりマシタ。
Mr.遊和が正解しタのは何でデショウネェ……実はコッソリ見えテたトカ」

剣士星牙(571)からのメッセージ:
剣士星牙「そうか、現状話が出来るのはクマさん達とになるのだね、呼びかけてもアレ自身からの返答は期待できないか。」

剣士星牙「メリル達を島に誘った時点からアイツとクマさんが成り代わっていた場合、まだ仕掛けがありそうだったけど・・・途中からの介入者ということなら一安心なのかね。
島から居なくなっちまった以上どうなっているのかは確認しようも無いか。」

剣士星牙「「幸せに閉じ込める」か、自由意志なき幸せなど拷問と違わないと思うがねぇ。
大空を駆け回りたい鳥を鳥籠に閉じ込めて「外敵に襲われることは無い、幸せだな」と言ってるようなもんじゃないか。」

剣士星牙「ま、鳥篭の姫様は何度だって籠を破って飛び去るのが世の常。メリル達ならきっと大丈夫だろうな。」

剣士星牙「・・・って、あれ?なんかメリルと相手の方の状況が大変なことになってる!?気軽に触れててはまずい雰囲気だった!?」

剣士星牙「正当な意味で大人への階段かな?・・・エリスさん的な意味でなくてね!?」

剣士星牙「しかし、母親がこんな不穏な感じで・・・メリル達の将来がすこし心配だな・・・」

剣士星牙「あ、メリルもどきってサイズはどれくらいなんだい?小さく出来るものならカバンにでも括り付けようかと・・・あと、生命体ではないよね!?」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「紳士的な変態は存在し得ますし、そもそも堂々と覗くのは紳士的行為ではありませんよねっ!?」

藤花「――分かれば、良いのです。(思いっきり振り被って構えたハンマーを下ろした)」

藤花「……確かに褒めて下さる状態は関係ないのでしょうが、そんな服をイカスと評しているクマヘッドさんに褒められてもサバスに褒められたような微妙な気持ちです……。いえ、ちょぴりでもありがたくはあるのですけど。」

藤花「……ところで、その前のクマヘッドさんっぽかったのは噂の大熊だったのでしょうか。」

執事とその他大勢(834)からのメッセージ:
セージ「本物?なんだ、本物の変態だってか。 あの火力で焼いて生きてんだから変態には違いないしそもそもあの格好はとんでもねぇ変態だが……」

セージ「あ、こっちは気にしないでいいからねお譲ちゃん(ハハハと爽やかな笑顔をメリルに」

(少々義務的な作業を終えた様な感じで弾倉を交換し安全装置を掛け自動拳銃を仕舞いこみ)

(物凄く何も無かった的なノリで会話に戻る)

執事「……(メリルの発言をよく噛締め、暫し黙考した後)ますます魔法のような能力ですな…科学技術の一端であるとすれば、『行き過ぎた科学は魔法と変わらない』といったところなのでしょうか。」

執事「得体の知れぬ力を求めるのも結構ですが、ヒトの手に余る力というものは毒にはなれど薬になることなどありませんからな。ヒトが……いえ、私どもが扱うに相応しいモノで無いのであれば、私個人としては手を引いてしまいたい処ではありますが。」

執事「ですが、たとえ毒になろうとも、必要とあらば、扱う事も、処分する事も、十全にこなしてみせましょう」

執事「どちらにしても、可能な限り対象を理解する事が第一歩ですからな。これはきっと、習性なのでしょう。貴女がこのボウガンを扱う際、詳細な設計図を必要としない様に、使い方さえ理解できればそれで良いということなのでしょうな。」

執事「先入観も無く偏見も無い。良い思想だと私は思いますよ。 それに隊長殿はああ見えて……おっと、口が滑ってしまう処でした。危ない危ない(大げさに溜息をひとつつきながら、懐から取り出した純白のハンカチでかいても居ない額の汗を拭う作業を始めた」

執事「まあこのような奇異な集団と言えど本来は軍隊の一部ですからなあ……ああ、因みに私は軍属ではありませんので悪しからず。ですがやはり非効率的な仕事はあまり好ましくありませんので、一括で管理して頂いて居るという訳ですな。問題は管理者が何らかの問題で行動不能になった際、スムーズに引き継ぎが行われないと全体が停滞してしまう事でしょうか」

執事「ハハハ。適切な交渉であれば我々は拒みませんよ。ただ、少々人に拠ってはその『適切』がズレる事もあるようですが。 探索についてはどうなのでしょうねぇ。組織と個人の差ではないのでしょうか、それも。個人技能に於いて我々よりも有能な者は山ほど居りますからな、この島は。本当に狂気の産物ですよ」

執事「観光目的の方も多く居ますし、其れ以前にその宝玉や、財宝がそれだけの価値を持っているかどうかという問題もありますからな。 我々には必要な品であり、貴女達には不必要であった、それだけの事でしょう。 観光ついでに周囲の冒険者を襲撃していた集団もあった模様ですし、宝玉が万能であるという思い込みで集めている人も居ます。そもそも宝玉を集めるどころか遺跡内部の探索すら興味の無い存在も居る様で、いやはやなんとも。『面白い島』とでも言いましょうかね」

執事「我々人斬りや番人と違い、獣どもは避けて通れませんからな。其れ等への対策を優先することは決して愚かな事では在りませんし、それどころか自ら仕掛ける訳でもないのに無闇に対冒険者の備えに力を割くことは探索を行う上では足枷にしか成らないと思うのですがねぇ…まあ、それもその冒険者達のスタイルの一つなのだと納得する様にしていますが。」

執事「何も問題がなければ、それで良いのだと思いますよ、ええ。 我々には目的があり、其の為に必要な力を補う為の行動として、其れ等『当たり前の事』を行っているに過ぎません。向こうで無為に過ごしている彼ら(薫とその付近で遊ばれている少女)にはその必要が無いだけなのでしょう。ただ、それだけの事なのだと思います。」

(どこかに居るんだか居ないんだか判らない空気とその空気を探すメリルをいつもの笑顔で微動だにせず見つめていた。やがて飽きたのか疲れたのか、手を振るのを止めるのを見計らった後)
「して、一体何に手を振っていたのですか?私には認識出来なかった様で(爽」

執事「……流石に、何でも食してみようというのは、勇気のありすぎる行動だと言わざるを……いえ、確かにその行動が様々な珍味や美味をこの世界に届けてくれた訳ですけれども。 それを考えると毒がある物が多い茸類やその他植物を懲りずに調査し続けた先人の勇気には感謝せねばならないのでしょうな……」

ちぎり(885)のささやくこえがきこえる…。:
ちぎり「おおぅ、お菓子交換のイベントが!メリルは自分で食べないよう気をつけてね!」

ちぎり「高性能だからね、きっと「オカエリナサイマシタナコノヤロウ」とか言うよきっと」

ちぎり「運動かー、わたしもなんか運動しようかしら、最近は戦闘もペットに頼りっきりだし。ほら、後ろで踊ってるとか…」

瀬槌「黒と闇とは違うと思うんですよ、黒は光の中でも存在できるんですよ!」

ちぎり「これはチョモランマ並に盛りに盛ったもやし&かいわれラーメンを食べさせるしか…!」

ちぎり「ええと、全身がプラズマ状のスーパーモードで、亜光速で大気圏内飛行。虹色の軌跡を残すという…」

瀬槌…相次ぐ合成失敗、実験失敗の数々…せ、せめて人間の顔をー!?」

瀬槌「合成したら魔法少女かもしれないし、見ていてくださいよ、今回こそ成功しますから!」

誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「そうそう、その意気だ。足を止めなければ、きっといつか何とかなる。
楽観的かもしれないが、そのくらいが君にはちょうどいいと思うよ」

誇り高き怪奇DG「それはもうただの過去、さ。今を大事にするというのは 『後悔する選択をしない』 ただこれに尽きる。
その選択をして良かったと思っているんだろう?なら、それで良いのさ。それだけで充分なんだ」

ミミ「そうね。でもそのくらいの方が刺激的で丁度良いかしら?」

誇り高き怪奇DG「……(何かを思い出すように、少し俯いて長めに煙を吐き出した)
そうだね、この体もまた無くしたものだ。奪われたと言ってもいい」

誇り高き怪奇DG「ま、そうなんだろうね。仕方ないさ。私が言っているのはただの夢物語だと理解もしているよ。
……だが、それでもその歪みがある事が、私はとても哀しいんだ」

ミミ「何?マゾなんでしょう?虐められたいんでしょう?
私、一度でいいから『殺して下さい』って泣いて謝る人の姿って見たかったのよねえ(爽笑
(その間もじりじりと棒は近づいていく)」

誇り高き怪奇DG「ふふ、同類相求む、となればいいんだがね」

誇り高き怪奇DG「ほうほう、本当にスペシャリストなのだね。いやいや少しでも疑ってすまなかった」

誇り高き怪奇DG「そもそも魔術というのがどういう理論で成り立っているのかが知りたいな。結論として求めたいのは私の言う神力学とそちらの魔術が似たものか違うものか、という事だが……」

ミミ「大きい方がいい人、ねえ。誰か心当たりでもあるのかしら?(にやにやと笑いながら)」

ミミ「でもまあ、そもそも体の好みなんて殆どの場合がオマケよ。見た目が理想的だったら好きになるかと言ったらそんな事はないもの」

誇り高き怪奇DG「(肩を竦めて)残念ながら人の成長を邪魔する趣味はなく、男の手助けをするのも趣味でないものでね。
それに精神的な成長は私からすれば喜ぶべき事柄さ。君の方針に口を出さない代わりにメリルの邪魔をしない。これで丁度イーブンだな」

芦屋・T・芭拿南(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
芦屋・T・芭拿南「計画の具体案についてじっくりと相談する必要がありますキャ。(某学園の体育倉庫跳び箱内会議室で)」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「……踏まれたいのに変態じゃない」

綾音「やっぱり、そうですのね。これで変態じゃないということはつまり、変態という名の紳士!!」

カッツェ(1453)からのメッセージ:
エリス「なんか変なの釣れたんだけどこれどうしたらいいかしら…」

ルーシィ(1642)からのメッセージ:
ノーラ「……対応慣れしてるのね、ってことは他にも居たのかな?偽者。」
【去っていく人影に視線を流しつつも、応対してくれている人物に意識を戻して……】

ノーラ「――――。」

やってきたクマヘッドを超凝視

ノーラ「OK、どう見ても瓜二つね。母様の言っていたのと同じ軽い態度、被り物、あと胡散臭さ。」

ノーラ「―――ついでに説明不足。」
【はぁ、と盛大に溜息をついて】

ノーラ「苦労するわけだわ、メリルさん……だっけ?良くこんなヒトと一緒に居て大丈夫ね」
【メリルにそこまで言って、クマヘッドに向き直り】

ノーラ「詳細説明する気はない、って解釈で良いかしら。被害を受けた身としてはそれなりに知る権利があると思うんだけど」

ノーラ「それとも名も知らない相手には教えられないとか、かな?そう言えば名乗ってなかったよね」
【気付いた様に手を打つと、一歩。退いて一礼して】

ノーラ「申し遅れました。私はノーラ。ノーラ=R=ガルンディード。宜しくお願いを、銀十字の皆様方。」

――――――

「(この辺で、良いかな……)」
【少女の形をした影は、宙をすすんでいた体を止めて留まる】

「(久方ぶりだね、瑞奈さん。アリシアさん。……っと、アリシアさんには見えてない、かな?)」
【声と同時に、周囲の砂がさらさらと浮き上がり巻き上がって影を包み……砂の凹凸で粘土細工じみた柔らかい実態像を造った】

「(これで、“ワタシ”が見えなくても誰かは多分分かる……と思う。うん、改めて久し振り。)」
【―――半袖白衣、バンダナとネクタイの赤十字がトレードマークだった……一人の少女の姿】

リース「シルバーさんは……タイミングが悪かったかな。残念。」

リース「ともあれ、再会を祝うより状況説明が先かな?貴女達なら、もう殆ど分かっちゃってるとは思うんだけどさ」
【自分よりも生死のやり取りに近かった少女と、医者として大先輩に当たる女性。説明不要ならそれでも良い、そのほうが楽だから――砂の像は苦笑気な様子を見せた】

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「何かあったのか?」

リンドブルグ「特に何も。」

リンドブルグ「フン。まだまだ青いよ私も。物事を全てコントロールするにはまだまだ。成長はまだまだ出来ると信じるしかないんだがね。」

リンドブルグ「くくく。あまり褒めたつもりもないぞ?…何、健康的で良い事ではある。こんな不健康な生活をしてるから食欲も失せる訳だ。そこだけは誇っていいぞ?」

グレイス「探すのは骨だろうけどね。…また人が集まるような場所、出来ないかなぁ。」

純粋たる悪意ヴォックス「…いらないよ、そんなもの。僕の存在は僕だけで決める。決めてやるんだ」

リンドブルグ「くっく…魅せられるのも已む無し、か。最終地点は変わらぬが、目指すまでの道が違う。私にとってはそれだけだが、妙に感慨深いのは何故だろうね?」

純粋たる悪意ヴォックス「………」

リンドブルグ「過ちは正せる。気付くのがあまりに遅くない限り。貴様にまだその意思があるならば、その為に動いてみる事だ。
私は私。受け入れた運命を現実のモノにするために動くのみ。結局は貴様の意志一つで、全てを変える事が出来るんだからな。それを理解すれば―――説得力も増すだろうな?」

リンドブルグ「まぁ、貴様に私のようになれとは言えんな。自慢ではないが、私は私で幾つもの地獄を見て来たし、数え切れない命を奪ってきた。それ故に見えた運命が、私にはある。

焦らずとも良い、お前だけの答えはお前の進む道にある。―――精々張り切り給え、若者よ(くっくっく、と」

純粋たる悪意ヴォックス「…むしろ君、誰?」

グレイス「顔は覚えてるような気がするけど…」

リンドブルグ「ほら、あいつだよあいつ…えーと…」

ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「野暮でもいいのさ!メリルちゃん達もこの化学繊維の恋の話とか聞いてみたくない?
正直どんな化学繊維に惚れたのかとか気になってしょうがないよ。」

ライル「いくらなんでも僕そこまで迂闊じゃないよ!それに僕殴っても楽しくないよきっと!」

ライル「……見てると確かに逆な感じもするかも。」

ライル「メリルちゃんみたいに可愛い子が増えるのは世界の喜びだからシンプルでいいんだよきっと。」

ライル「大体そんなこと言ったら僕は生まれとか不明だしねー。」

ライル「いや……慰めてくれたのはよく考えると瑞奈さんが最初だったなあと……」

ライル「そりゃ仲いいけどさ、男友達とくっつくとかありえないでしょ!?
だから僕はノーマルに女の子が好きなんだってば!」

ライル「ってか人にフラレ虫言っておいてその扱い!何それ!」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「それ無理(朝倉さん風)」

志歩「ツッコミ2人でも間に合わないってどんなボケやねん」

志歩「そもそも、参考にする漫才師がいない・・・。」

イエヒサ「ヘキサゴンのたいぞう(ランニングの変な頭の奴)とか、バラエティから獲れば??」

志歩「私、あの人キライ・・・。」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「元々人形は人を癒す存在よん? 動くドールなら、お話だってもちろんおっけー♪」

マネッタ「そーいえば、メリルちゃんは今日が光の少女と対戦かしらん? 頑張ってねーっ!」

マネッタ「はじめましてのついでにホッチキスでパッチンとかしちゃったけど、熊さんは元気そうで何よりなのよー。」

てらーふぉーくジェリー(1870)からのメッセージ:
てらーふぉーくジェリー「そうかな☆」

てらーふぉーくジェリー「・・・・防衛はそろそろ飽きてきた。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




軍式フルメタル・ブートキャンプ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「HOMO男爵の なんでも ありっぷり
そうだよねHOMO貴族は前に興味無いとか美しくないとか散々言ってくれやがりましたよね俺様の事! え、なにこれタチ悪いこのパパ! ちょ、ちゃんと管理しなさいよHOMO貴族!!」

三「ところで延期したけど俺チキレヤバ過ぎて困っちゃう! ちょ、ま、おま!? 今日は程よく手抜きです(キラッ☆」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「お屋敷戦隊シツジンジャー、みたいな?」

ベルナール「・・・シツジンジャー、の部分の響きが微妙だなぁ。なんとかなんねーかなこれ。」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「やっぱり尻=HOMOっぽいなあ……。」

XJ(1641)からのメッセージ:
萌子「マクロス、3巻からなんか面白くなってきたよね! モンスター燃え!」
犬畜生「俺的には、ランカはいらん子だな。キラ☆」
萌子「それと、どこの誰が我が侭だって? こーの熊畜生!」

くまざむらい(1769)からのメッセージ:
クマヘッドざむらいサダヲ「何故皆尻にばかり反応をっ!?
まさにHOMOのSUKUTUでゴザルな。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ネタをパクられたのでとりあえず謝罪と賠償を要求しますね。 んーそうですね、枯樹生華忘却で許してあげますよ。これで森羅万象は阻止できます。」

ぴょんた「ベルナールさんの千里眼によるとクマへさんの頭は一部を除いてスカスカと。
スカスカじゃない一部がやや気になりますが、スカスカだなんて見抜くなんて・・やはりエスパーだったのですね!」




GTF

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兎の賭博場

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愛らぶエロス

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レンタル宣言

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版権☆脱衣

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〜毎日お題で賞金が(ちょ〜喫茶店よしの

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ROOM No.673

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迷子部

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ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U

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喫茶☆犬畜生

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エドゾー包囲網

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Main
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追加アイコンを 3 増やしました!

クリス(87)からの生産行動を許可しました。

赤カキフライ を食べました。
レイ「やった! 俺もついにカキフライを……って辛!? これ辛っ、ちょ、辛……クリス!? クリスー!?」
  今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具アグアプラタ を装備!
防具蒼銀のロングコート を装備!
装飾青猫耳 を装備!
自由アズュールネージュ・プルーム を装備!

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 フィフス(60)
 クリス(87)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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B2F K-11 / 平原
練習試合開始!





レイ「久しぶりの決闘だな! 行くぜアーティっ、全力全開の開幕神罰だぁーっ!!」
登場


アーティ「相棒と手合わせってのも久々かね……ま、宜しく頼むぜ」
登場



メリルは武具アグアプラタ を装備!
メリルは防具蒼銀のロングコート を装備!
メリルは装飾青猫耳 を装備!
メリルは自由アムリタ を装備!

クリスは武具雪月華 を装備!
クリスは防具ライムライトドレス を装備!
クリスは装飾一閃と見える緑光 を装備!
クリスは自由形なき楔 を装備!

水の宝玉によりメリルの攻撃命中率・回避率が高められた!
風の宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた!
地の宝玉によりメリルの防御力・状態異常耐性が高められた!
水の宝玉によりクリスの攻撃命中率・回避率が高められた!
風の宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた!
地の宝玉によりクリスの防御力・状態異常耐性が高められた!
メリルの集中LV3
メリルのCRIが上昇!
メリルのMCRIが上昇!
メリルの体力LV3
メリルのMSPが275上昇!SPが274増加!
メリルの命中LV3
メリルのHITが上昇!
メリルのMHITが上昇!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの祝福LV2
メリルに祝福を(5)追加!
クリスの魔攻LV3
クリスのMATが上昇!
クリスの物防LV2
クリスのDFが上昇!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの魔攻LV3
クリスのMATが上昇!
クリスの命中LV3
クリスのHITが上昇!
クリスのMHITが上昇!

メリルの神剣・神罰!!
メリルのSPが1000減少!
クリスは攻撃を回避!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル(22)11086 / 11086

195 / 1199




[後]クリス(87)5682 / 5773

1161 / 1187





[HP]5682/5773 [SP]1161/1187 

クリスの行動!
マジカルライブラリ!!
クリスのMATが増加!
クリスのMHITが増加!
クリスに 回避撃LV2 を付加!
クリスに マナLV2 を付加!
クリスに祝福を(4)追加!
クリスに反射を(4)追加!
クリスの一片氷心による敵全体凍結追加!
メリルに凍結を(1)追加!
メリルに凍結を(1)追加!
マジカルライブラリ!!
クリスのMATが増加!
クリスのMHITが増加!
[重複不能]クリスには既に装備以外で 回避撃LV2 と同様の効果が付加されている!
[重複不能]クリスには既に装備以外で マナLV2 と同様の効果が付加されている!
クリスに祝福を(3)追加!
クリスに反射を(3)追加!
クリスの一片氷心による敵全体凍結追加!
メリルに凍結を(1)追加!
メリルに凍結を(1)追加!


[深度減少] 祝福[7→6] 反射[7→6]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル11086 / 11086

195 / 1199




[前]クリス5682 / 5773

521 / 1187





クリスの一片氷心によるSP回復!
クリスのSPが53回復!
クリスの平穏LV2
クリスのSPが34回復!
クリスのマナLV2
クリスのMSPが328上昇!SPが241増加!
[HP]5682/5773 [SP]849/1515  祝福[6] 反射[6]

クリスの行動!
クリオスピンクス!!
アーティ「舐めるなっ!」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに1030のダメージ!
メリルのWAITが増加&自身のWAITが減少!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに1007のダメージ!
メリルのWAITが増加&自身のWAITが減少!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに993のダメージ!
クリスの貫通LV2
メリルのHPが200減少!
メリルのWAITが増加&自身のWAITが減少!
クリスのWAITが減少!
クリスの一片氷心による敵全体凍結追加!
メリルは凍結に抵抗!
メリルは凍結に抵抗!

クリスの追加行動!
プシューアイシクル!!
クリティカル!
メリルに2655のダメージ!
クリスの一片氷心による敵全体凍結追加!
メリルに凍結を(1)追加!
メリルは凍結に抵抗!

クリスの追加行動!
プシューアイシクル!!
クリティカル!
メリルに2694のダメージ!
クリスの貫通LV2
メリルのHPが200減少!
クリスの水撃LV3
クリティカル!
メリルに867のダメージ!
クリスの一片氷心による敵全体凍結追加!
メリルは凍結に抵抗!
メリルに凍結を(1)追加!

クリスはメリルの魅了に失敗!



[深度減少] 祝福[6→5] 反射[6→5]




レイ「ま、まさか此処までもつれ込むだなんて……っ!」
メリルの水霊力LV3
メリルのHPが640回復!
メリルのSPが89回復!
メリルの水霊力LV3
メリルのHPが640回復!
メリルのSPが89回復!
[HP]2720/11086 [SP]373/1199  凍結[6] 祝福[5]

メリルの行動!
レイ「へへっ……まさかアーティとこんな泥仕合やるなんてな、予想外過ぎて……燃えてくる!!」
ブルーハーツにゃん!!
クリスの反射によりダメージの対象がメリルに![反射5→2]
レイ「いけるっ!!」
クリティカル!
クリティカル!
メリルに109のダメージ!
メリルの明鏡止水によりメリルからSPを29奪取!
クリスの反射によりダメージの対象がメリルに![反射2→0]
メリルに84のダメージ!
メリルの明鏡止水によりメリルからSPを29奪取!
メリルの貫通LV3
メリルのHPが312減少!
クリスは攻撃を回避!
クリスの回避撃LV2
クリティカル!
クリティカル!
メリルに1248のダメージ!
アーティ「おわっ!? ちょ、いきなり撃つとかアリかよ!」
クリスは攻撃を回避!
クリスの回避撃LV2
クリティカル!
メリルに1144のダメージ!
アーティ「死なば諸共ぉー!」
クリスの貫通LV2
メリルのHPが200減少!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!


[深度減少] 凍結[6→2] 祝福[5→4]



メリルの戦闘離脱前効果!
メリルの明鏡止水によるHP回復!
メリルのSPが120減少!
メリルのHPが1663回復!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1286 / 11086

228 / 1199




[前]クリス5682 / 5773

449 / 1515





クリスの一片氷心によるSP回復!
クリスのSPが45回復!
クリスの平穏LV2
クリスのSPが40回復!
クリスのマナLV2
クリスのMSPが126上昇!SPが77増加!
[HP]5682/5773 [SP]611/1641  祝福[5]

クリスの行動!
ロギ!!
レイ「……っ! 避ければ避けるほど、勝機が……!!」
メリルは攻撃を回避!
アーティ「なあに、下手な鉄砲数撃ちゃ当たるってね!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに822のダメージ!
メリルの水耐性が低下!
メリルは炎上を(2)防御!
アーティ「舐めるなっ!」
クリティカル!
メリルに709のダメージ!
アーティ「死なば諸共ぉー!」
メリルの水耐性が低下!
メリルは炎上を(2)防御!
クリスの一片氷心による敵全体凍結追加!
メリルに凍結を(1)追加!
メリルは凍結に抵抗!

クリスの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに812のダメージ!

クリスの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに732のダメージ!

クリスはメリルの魅了に失敗!



[深度減少] 祝福[5→4]




メリルの水霊力LV3
メリルのHPが690回復!
メリルのSPが96回復!
メリルの水霊力LV3
メリルのHPが690回復!
メリルのSPが96回復!
[HP]-409/11086 [SP]420/1199  凍結[3] 祝福[4]

メリルの行動!
必殺技が発動!
レイ「も、もう一発! いや、こうなったらもう打てる限り何発だってぶち込んでやるさ!」
ヤ ケ ク ソ ☆
クリスに437のダメージ!
クリスに418のダメージ!
クリスに437のダメージ!
クリスに435のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが205減少!
クリスに422のダメージ!
レイ「いけるっ!!」
クリティカル!
クリティカル!
クリスに549のダメージ!
クリスに428のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが205減少!
クリティカル!
クリスに498のダメージ!
クリスに424のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが205減少!
クリスに421のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが205減少!
クリスに441のダメージ!
レイ「ま、いつもどおりってね……やっぱ、横にいるより前にいるほうが切りやすいな!」
クリスに423のダメージ!
クリスに419のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが205減少!
クリスに425のダメージ!
クリティカル!
クリスに487のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが205減少!
クリスは攻撃を回避!
クリスの回避撃LV2
クリティカル!
クリティカル!
メリルに1274のダメージ!
クリスに428のダメージ!
クリスに436のダメージ!
クリティカル!
クリスに501のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが205減少!
クリティカル!
クリティカル!
クリスに563のダメージ!
メリルの貫通LV3
クリスのHPが205減少!


[深度減少] 凍結[3→0] 祝福[4→3]



ドーン!
クリスが倒れた!

レイ「ゴフッ!?」
メリルが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP








引き分けに終わった・・・

レイ「……昔を……思い出す、な……」


アーティ「ま、まあ、一番予想される結末はコレ、だよな……げふっ」





*          *          *


Special Event!
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風来坊リト(643)から ジャックオーランタン・キャンディ が届きました!
風来坊リト「型を作るの大変だったっすよぉ〜。
でも、ほら!口のところ、キザギザ歯まで良く出来ているっしょ♪
ちなみに味はオレンジっすよん」

赤鬼博士(1331)ウェディングケーキ が届いた気がします!

このイベントアイテムは、使用することで宣言「基本行動」に「追加訓練」が一時的に追加され、次の回のみ訓練を8回多くできます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できますが、装備しても「追加訓練」は発揮されません。




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B2F K-11 / 平原
通常戦開始!

銀十字
ENo.22
メリル=シルバークロス

V S
光の翼を持つ少女
光の翼を持つ少女





レイ「……ま、こういう相手なら……メリルより、瑞奈や俺の方が向いてるよな」
登場


『ふぁああああああぁぁぁッ!!やあアアぁぁぁァァッ!!』



水の宝玉によりメリルの攻撃命中率・回避率が高められた!
風の宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた!
地の宝玉によりメリルの防御力・状態異常耐性が高められた!
メリルの集中LV3
メリルのCRIが上昇!
メリルのMCRIが上昇!
メリルの体力LV3
メリルのMSPが275上昇!SPが274増加!
メリルの物攻LV3
メリルのATが上昇!
メリルの物攻LV3
メリルのATが上昇!
メリルの神剣・恩恵!!
メリルのMHPが3326上昇!HPが3326増加!
メリルのMSPが120上昇!SPが120増加!
メリルの祝福LV2
メリルに祝福を(5)追加!
光の翼を持つ少女の活性LV2
光の翼を持つ少女のMHPが1958上昇!HPが1958増加!
光の翼を持つ少女のMSPが193上昇!SPが193増加!
光の翼を持つ少女の反射LV2
光の翼を持つ少女に反射を(2)追加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル(22)14412 / 14412

1315 / 1319




[後]光の翼を持つ少女11747 / 11747

1347 / 1347





[HP]11747/11747 [SP]1347/1347  反射[2]

光の翼を持つ少女の行動!
『ふぁああああああぁぁぁッ!!やあアアぁぁぁァァッ!!』
ゴールドウィング!!1
光の翼を持つ少女に 光撃LV1 を付加!
光の翼を持つ少女のEVAが上昇!
光の翼を持つ少女のMEVAが上昇!
光の翼を持つ少女のSPDが上昇!


[深度減少] 反射[2→1]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル14412 / 14412

1315 / 1319




[前]光の翼を持つ少女11747 / 11747

1257 / 1347





メリルの水霊力LV3
メリルのHPが620回復!
メリルのSPが86回復!
メリルの水霊力LV3
メリルのHPが620回復!
メリルのSPが86回復!
[HP]14412/14412 [SP]1319/1319  祝福[5]

メリルの行動!
猫耳から脳内に電波が働いたッ!
ひっかきにゃあ!!
光の翼を持つ少女の反射によりダメージの対象がメリルに![反射1→0]
メリルに588のダメージ!
光の翼を持つ少女に1179のダメージ!
光の翼を持つ少女は攻撃を回避!

メリルの追加行動!
レイ「アンタに恨みは無いんだけど、邪魔するっていうなら……メリルの代わりに、俺が斬る」
ニーゼルレーゲンにゃあ!!
光の翼を持つ少女に410のダメージ!
メリルの貫通LV3
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
クリティカル!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に589のダメージ!
メリルの貫通LV3
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女に419のダメージ!
光の翼を持つ少女の鎮痛LV2
光の翼を持つ少女のHPが246回復!
光の翼を持つ少女に405のダメージ!
光の翼を持つ少女の鎮痛LV2
光の翼を持つ少女のHPが246回復!
光の翼を持つ少女に410のダメージ!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に505のダメージ!
メリルの貫通LV3
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女に406のダメージ!
光の翼を持つ少女に402のダメージ!
光の翼を持つ少女に425のダメージ!
メリルの貫通LV3
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
レイ「……悪いなっ!」
クリティカル!
光の翼を持つ少女に506のダメージ!
光の翼を持つ少女に423のダメージ!
光の翼を持つ少女に406のダメージ!
メリルの貫通LV3
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に507のダメージ!
レイ「…………っ!」
クリティカル!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に591のダメージ!
光の翼を持つ少女に419のダメージ!
光の翼を持つ少女の鎮痛LV2
光の翼を持つ少女のHPが246回復!
光の翼を持つ少女に417のダメージ!
光の翼を持つ少女に410のダメージ!
光の翼を持つ少女の鎮痛LV2
光の翼を持つ少女のHPが246回復!
光の翼を持つ少女は攻撃を回避!
レイ「…………っ!」
クリティカル!
光の翼を持つ少女に484のダメージ!
光の翼を持つ少女の鎮痛LV2
光の翼を持つ少女のHPが246回復!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に482のダメージ!


[深度減少] 祝福[5→4]



光の翼を持つ少女の平穏LV2
光の翼を持つ少女のSPが37回復!
光の翼を持つ少女の平穏LV2
光の翼を持つ少女のSPが37回復!
光の翼を持つ少女の平穏LV2
光の翼を持つ少女のSPが37回復!
[HP]1557/11747 [SP]1347/1347 

光の翼を持つ少女の行動!
『ひ・・・・・・ひっ・・・・・・ふふひひはははは・・・・・・』
ヘブンズゲート!!2
リトルエンジェルを召喚!
リトルエンジェルを召喚!
光の翼を持つ少女に ヘブンズゲート を付加!

光の翼を持つ少女はメリルの魅了に失敗!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル13824 / 14412

989 / 1319




[前]光の翼を持つ少女1557 / 11747

1047 / 1347

[後]リトルエンジェル1335 / 1335

258 / 258

[後]リトルエンジェル990 / 990

191 / 191





メリルの水霊力LV3
メリルのHPが625回復!
メリルのSPが87回復!
メリルの水霊力LV3
メリルのHPが625回復!
メリルのSPが87回復!
[HP]14412/14412 [SP]1163/1319  祝福[4]

メリルの行動!
必殺技が発動!
レイ「悪いが、そんなに優しくない――女の子だろうが、容赦しないよ?」
咎穿ちの蒼刃
光の翼を持つ少女に534のダメージ!
光の翼を持つ少女に513のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に746のダメージ!
レイ「十字を――刻むっ」
光の翼を持つ少女の鎮痛LV2
光の翼を持つ少女のHPが246回復!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に626のダメージ!
レイ「十字を――刻むっ」
メリルの貫通LV3
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女に527のダメージ!
光の翼を持つ少女の鎮痛LV2
光の翼を持つ少女のHPが246回復!
光の翼を持つ少女に518のダメージ!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に640のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に923のダメージ!
メリルの貫通LV3
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に620のダメージ!
メリルの貫通LV3
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女の鎮痛LV2
光の翼を持つ少女のHPが246回復!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に620のダメージ!
光の翼を持つ少女に515のダメージ!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に630のダメージ!
光の翼を持つ少女に520のダメージ!
光の翼を持つ少女は攻撃を回避!
光の翼を持つ少女に523のダメージ!
光の翼を持つ少女に531のダメージ!
メリルの貫通LV3
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女の鎮痛LV2
光の翼を持つ少女のHPが246回復!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に626のダメージ!
光の翼を持つ少女に531のダメージ!
メリルの貫通LV3
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
クリティカル!
光の翼を持つ少女に625のダメージ!
メリルの貫通LV3
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女に516のダメージ!
メリルの貫通LV3
光の翼を持つ少女のHPが325減少!
光の翼を持つ少女の鎮痛LV2
光の翼を持つ少女のHPが246回復!

メリルの追加行動!
レイ「えっと……この島のドグマってホントに弱いんだなあ、コッチのが軽くて強いんだね」
スノウドリフトにゃ!!
リトルエンジェルに2355のダメージ!
レイ「十字を――刻むっ」
メリルの貫通LV3
リトルエンジェルのHPが110減少!
リトルエンジェルの次の1回分の攻撃が水属性に変化!
リトルエンジェルは攻撃を回避!
光の翼を持つ少女に1438のダメージ!
光の翼を持つ少女の次の1回分の攻撃が水属性に変化!


[深度減少] 祝福[4→3]



光の翼を持つ少女の平穏LV2
光の翼を持つ少女のSPが37回復!
光の翼を持つ少女の平穏LV2
光の翼を持つ少女のSPが37回復!
光の翼を持つ少女の平穏LV2
光の翼を持つ少女のSPが37回復!
[HP]-12210/11747 [SP]1158/1347 

光の翼を持つ少女の行動!
『ぎゃぃ・・・・いぎぁ・・・・・くふぁ・・・・・』
シャイニングボディ!!3
光の翼を持つ少女に 輝くぼでぃ を付加!

光の翼を持つ少女の追加行動!
『ひゃあははははははは!ひいゃあははははははははッ!!』
ウィスプ大発生!!4
ウィスプを召喚!
ウィスプを召喚!
ウィスプを召喚!
ウィスプを召喚!
ウィスプを召喚!




[HP]1335/1335 [SP]258/258 

リトルエンジェルの行動!
キューピットアロー!!2
クリティカル!
メリルに121のダメージ!
メリルは魅了に抵抗!

リトルエンジェルはメリルの魅了に失敗!





[HP]-1475/990 [SP]191/191 

リトルエンジェルの行動!
キューピットアロー!!2
メリルは攻撃を回避!




リトルエンジェルが倒れた!

『ひ・・・・・・ひっ・・・・・・ふふひひはははは・・・・・・』
光の翼を持つ少女が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル14291 / 14412

723 / 1319




[後]リトルエンジェル1335 / 1335

238 / 258

[前]ウィスプ862 / 862

106 / 106

[前]ウィスプ756 / 756

92 / 92

[前]ウィスプ663 / 663

81 / 81

[前]ウィスプ585 / 585

71 / 71

[前]ウィスプ517 / 517

64 / 64





メリルの水霊力LV3
メリルのHPが630回復!
メリルのSPが88回復!
メリルの水霊力LV3
メリルのHPが630回復!
メリルのSPが88回復!
[HP]14412/14412 [SP]899/1319  祝福[3]

メリルの行動!
レイ「俺も会得できるかなあ……んー、メリル程水との親和も高くないし、難しいか」
スノウドリフトにゃあ!!
レイ「……悪いなっ!」
クリティカル!
リトルエンジェルに1596のダメージ!
レイ「十字を――刻むっ」
リトルエンジェルの次の1回分の攻撃が水属性に変化!
ウィスプに2753のダメージ!
レイ「十字を――刻むっ」
ウィスプの反発
メリルは攻撃を回避!
ウィスプの次の1回分の攻撃が水属性に変化!
ウィスプに2729のダメージ!
レイ「十字を――刻むっ」
ウィスプの反発
メリルは攻撃を回避!
ウィスプの次の1回分の攻撃が水属性に変化!
ウィスプに2909のダメージ!
レイ「十字を――刻むっ」
メリルの貫通LV3
ウィスプのHPが103減少!
ウィスプの反発
メリルは攻撃を回避!
ウィスプの次の1回分の攻撃が水属性に変化!
ウィスプに3060のダメージ!
レイ「十字を――刻むっ」
ウィスプの反発
メリルに62のダメージ!
メリルは麻痺に抵抗!
ウィスプの次の1回分の攻撃が水属性に変化!
ウィスプに3000のダメージ!
レイ「十字を――刻むっ」
メリルの貫通LV3
ウィスプのHPが100減少!
ウィスプの反発
レイ「それじゃあ、当たらない」
メリルは攻撃を回避!
ウィスプの次の1回分の攻撃が水属性に変化!

メリルの追加行動!
猫耳から脳内に電波が働いたッ!
ひっかきにゃあ!!
クリティカル!
ウィスプに4343のダメージ!
ウィスプの反発
メリルは攻撃を回避!
ウィスプに3468のダメージ!
メリルの貫通LV3
ウィスプのHPが103減少!
ウィスプの反発
レイ「それじゃあ、当たらない」
メリルは攻撃を回避!
クリティカル!
ウィスプに4568のダメージ!
メリルの貫通LV3
ウィスプのHPが100減少!
ウィスプの反発
メリルは攻撃を回避!

メリルはウィスプを魅了した!(1)

レイ「……ん?」



[深度減少] 祝福[3→2]



[HP]-261/1335 [SP]238/258 

リトルエンジェルの行動!
キューピットアロー!!2
メリルは攻撃を回避!




[HP]-1891/862 [SP]106/106 

ウィスプの行動!
日和見!!1
ウィスプのHPが20回復!
ウィスプのWAITが増加!




[HP]-1973/756 [SP]92/92 

ウィスプの行動!
通常攻撃!
レイ「見えてるよ」
メリルは攻撃を回避!




[HP]-5920/663 [SP]81/81 

ウィスプの行動!
日和見!!1
ウィスプのHPが20回復!
ウィスプのWAITが増加!




[HP]-6818/585 [SP]71/71 

ウィスプの行動!
通常攻撃!
メリルに72のダメージ!




[HP]-7251/517 [SP]64/64  魅了[1]

ウィスプの行動!
通常攻撃!
メリルに58のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



リトルエンジェルが倒れた!

ウィスプが倒れた!

ウィスプが倒れた!

ウィスプが倒れた!

ウィスプが倒れた!

ウィスプが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル14220 / 14412

789 / 1319









レイ「…………」
――無言、唯、音を立てて剣を納めた。



戦闘に勝利した!

能力CPを 8 獲得!
戦闘CPを 8 獲得!
生産CPを 4 獲得!
上位CPを 2 獲得!
メリル(22)綺麗な金髪 を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)鈴蘭 を見つけました!





*          *          *




 「ひ、ひひゃ・・・あぁ・・・・・・・ァァァ・・・・・・・・」

少女は次第に小さくなり・・・・・・

 

叫びが止むと、少女は小さな光の玉になっていた。

 ”いかなきゃ・・・・・・ おもいだした・・・・・・”

そんな声が小さく聞こえた。

光の玉は草原に吹く風に煽られながらフラフラと上空へ飛び去っていった。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )

ソウルファング を修得しました!
上位技能 闇印作製 を修得しました!

毛皮 から 実験ブレイド という を作製実験しました。
 作製結果:実験ブレイド( 剣 / 194 / 活力LV1 / - / - )
レイ「……え、メリルいつもこんなんばっかやってるの?」

ワンダフル(441)の所持する から アムフィプテーレの尾 という マ剣 を作製しました。

クリス(87)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 邪気フライ を受け取りました。
クリス「持たぬ者にはわからないんだよー」

J-11 に移動しました!
J-12 に移動しました!
J-13 に移動しました!
J-14 に移動しました!
I-14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 フィフス(60)と一致しました!
 クリス(87)と一致しました!
フィフス(60) クリス(87) とパーティを結成!
パーティ名: ふはい☆みかん

【成長】
能力CP90 増加!
戦闘CP88 増加!
生産CP23 増加!
上位CP66 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

泡沫の享楽(1782)の声が届いた:
泡沫の享楽「【CM】兄ちゃん姉ちゃんおじちゃんおばちゃん子供も老人もその他大勢も寄っといで!!
舞踊推進委員会において、『秋の絢爛舞踊祭』が開かれるさ。とりあえず覗いて行って欲しいさ〜♪【CM終わり】」

ローラン(1370)の声が届いた:
ローラン「ちゅちゅちゅう。(魔石・邪石・魔鏡・宝石の作製、承りますよ…詳しくは地底湖のほうを見ていただけると助かりますねぇ。)」

十字路のマイト(721)の声が届いた:
十字路のマイト「悪霊払いの火をここに……」

金鵄(687)の声が届いた:
金鵄「合成LV12〜20程度(もしくはソレ以上)の方は居られませんかーッ! 多少のPSなら出せますッ。β(’’;」

神剣士ジョルジュ(564)の声が届いた:
神剣士ジョルジュ「もどかしいな…遅々として進まない歩みが…」

プリティ〜赤竜ふぁるっち(295)の声が届いた:
プリティ〜赤竜ふぁるっち「高級装飾・装飾作れる方っ!合成獣・効果はがし出来る方っ!もし良かったら御願いしたいです。僕のスキルでよきゃなんでも提供します♪」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「秋も終わりですねぇ」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F I-14 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * メリル(22)誰かに練習試合を申し込む
メリル(22)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F I-14 / 平原
通常戦が発生!

ふはい☆みかん
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
薔薇の舞姫

薔薇の舞姫

マンドラゴラ

マンドラゴラ

マンドラゴラ




Data  (第60回  第62回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.22 メリル=シルバークロス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-I14 * 平原
HP 11086 / 11086

SP 924 / 948

持久 31 / 37

体調いい感じ!
宝玉○○○
CP 447 377 115 567 (10164)
PS5090 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝22
体格944 魔力150
敏捷204 魅力115
器用717 天恵574
[ 修 得 技 能 ]
1LV41(熟練LV42
2水霊LV56 
3地霊LV18 
4光霊LV18 
5闇霊LV18 
6風霊LV1 
7武器LV60 
8---  
9剣作製LV30
10水印作製LV20
11明鏡止水LV30
12マナ剣LV1
13神剣LV30
14枯樹生華LV10
15闇印作製LV1
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.60 フィフス



ENo.87 クリスティ=フリングス

Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢15
守護熱血ガリバーヴォルク
暴かれた嘘
止まらぬ歯車
遥か天空、全てに終わりを告げる刻。

そこに至るまでの、束の間。
――誰も予期せぬ小休止。


・片岡瑞奈
サブキャラその1(5〜6)
自称150cmの147cm、『膨魔の透翼』を持つ能力者、脳がかあいそう。


しばらくメインキャラ代理、何気に下克上多いね瑞奈!


・メリル
H:151cm
W:未計測(計測拒否)
3:かあいそう、ぶなん、あんざんがた(目寸)

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親からは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔の血と漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。



現在遺跡外で看病中。
自分でシバキ倒し自ら看病、シリアス装っても根本はコント。

といってもメッセには普通に出てきます気にしないであげて!



・メリル
金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル(18〜23)

母親から受け継いだ天使の血と、若干量の法力魔力。
それを父から受け継いだ剣技に乗せて、借り物のライセンスを駆使し時さえ跨ぐコードブレイカー。

食事量は普通な、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。
最近は服装と読書に興味を向けつつ、今はただ目の前の目的を見据えて……。

髪の色と性格以外はメリルと全く同様の身体データを保持している。
自身の成長が無いという事、いつか結末を向かえる日までの仮初めという事。


メリルの付き添いで遺跡外中。





+突撃メッセ歓迎+

+各種レンタル上等+




+カオスなサブキャラ達+

・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1(4)
なんか冷静な女医さん。
前回の醜態を全開で後悔、そっとしといてあげてください。


・ヘッダーズ
プロフ文文字数オーバーしたから割愛。

・レイファス=シルバークロス
プロフ文文字数オーバーしたから割愛。

・エリス=シルバークロス(25)
プロフ文文字数オーバーしたから割愛。


・ミルフィーユ・オディール(29)
夢を括り、嘘を紡ぐ、ただそれだけの虚ろな存在。
『正体はクマヘッド』
という定められていた設定を『偽り』と変える事で確固たる自我を会得した。

皆幸せになりますように。
皆幸せになりますように。

唯一つ、それだけを目指し、その真意を偽り全てへ一度の滅びを運ぶ。

――這い寄る混沌。

そう、『偽った』己の称を、高らかに叫びながら。


・他のサブ
増えすぎ





39アイコンはクリスから楓ちんを借りました。
40アイコンはトラヘん家の大城。

メリめりのアイコンは遊和兄ぃ(Eno.5)に、
必殺技絵はふぃーたん(Eno.102)が
そして今回プロフ絵の瑞奈はサニアたん(Eno.257)の中の人が描いてくださいました! やったあ!




所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] めのう
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[2] 象牙
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[3] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[4] 日干し若布
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[5] 露草宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[6] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 長い爪
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[9] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] ヴィ・ラフェイ
      ( 火飾 / 125 / - / - / - )
[11] ロードナイト
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[12] 押すと声が出るおにいさん人形
      ( 万能 / 1 / 安穏LV3 / 合成不可 / - )
[13] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[14] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] ギュンツナイトの舞台衣装
      ( 衣装 / 86 / 治癒LV1 / 回避LV2 / - )
[16] ブリリアントクロウ
      ( 剣 / 54 / 猛毒LV1 / 腐食LV1 / - )
[17] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[18] アグアプラタ
      ( 剣 / 1036 / 水霊力LV3 / 水霊力LV3 / 武具
[19] アズュールネージュ・プルーム
      ( 水印 / 253 / 物攻LV3 / 物攻LV3 / 自由
[20] 紅時雨の押し花
      ( 火飾 / 43 / 平穏LV1 / - / - )
[21] 青猫耳
      ( 猫耳 / 281 / 体力LV3 / 貫通LV3 / 装飾
[22] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[23] 蒼銀のロングコート
      ( 水衣 / 218 / 集中LV3 / - / 防具
[24] 駄岩
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[25] 牡丹
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[26] アムリタ
      ( 剣 / 448 / 命中LV3 / 水LV2 / - )
[27] 大きな角
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[28] 駄木製、鎮めし符
      ( 護符 / 40 / - / - / - )
[29] 黒い液体入りの瓶
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[30] アイシクルフェザー
      ( 水印 / 18 / - / - / - )
[31]
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[32] 砂鉄
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[33] 合歓木
      ( 材料 / 25 / - / - / - )
[34] 干乾びたクラゲ
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[35] 駄岩
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[36] ジャックオーランタン・キャンディ
      ( 万能 / 1 / 追加訓練 / 合成不可 / - )
[37] 天河石
      ( 材料 / 34 / - / - / - )
[38] 方解石
      ( 材料 / 21 / - / - / - )
[39] 蟻通
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[40] 干乾びたヒトデ
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[41] メイサーク
      ( 材料 / 44 / - / - / - )
[42] 綺麗な金髪
      ( 材料 / 27 / - / - / - )
[43] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[44] 干乾びたヒトデ
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[45] 鈴蘭
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[46] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[47] 砂金
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[48] 簡単な保存食
      ( 食材 / 43 / - / - / - )
[49] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[50] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[51] ホットケーキ
      ( 料理 / 17 / - / - / - )
[52] ---
[53] 邪気フライ
      ( 料理 / 275 / 祝福LV2 / - / - )
[54] カキフライ乱舞
      ( 料理 / 769 / 復活LV3 / - / - )
[55] 普通の保存食
      ( 食材 / 130 / - / - / - )
[56] ---
[57] ---
[58] ---
[59] ---
[60] ---
[61] ---
[62] ---
[63] ---
[64] ---
[65] ---
[66] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 13--
[163] ブルーハーツ354 / 8-
[165] ロッキークロス500 / 4--
[166] グリッターエッジ300 / 4--
[167] シャドウエッジ301 / 4--
[171] ソードブレイカー600 / 5-
[612] アイスウェポン602 / 6--
[626] テリブルグリーン200 / 3--
[633] ブリリアントウェポン800 / 3--
[640] ミッドナイトウェポン700 / 3--
[696] スパイラルエッジ600 / 6--
[806] アイスエッジ802 / 7--
[808] ロードナイト700 / 3-
[809] フェイバーロード1200 / 3--
[810] ソウルファング901 / 3--
[1339] ブレィヴェリス1301 / 5--
[1449] スノウドリフト1101 / 6--
[1898] ハイドロフォビア900 / 5---
[1982] ドグマティックパニッシュ1801 / 4--
[2100] 鬼切丸1200 / 3-
[2541] キレインクロイン1603 / 4--
[2625] ヒーロー3003 / 3-
[2735] カタラクト1604 / 4-
[3228] アクアリギア1004 / 4--
[3229] リール1000 / 3---
[3230] ジークフリート2002 / 2---
[3378] ニーゼルレーゲン3303 / 4-
[3865] レーヴァテイン1200 / 5---
[3866] サンクチュエリ3001 / 4---
[3867] ジハード3001 / 3---
[3922] リベル1501 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 気流( B1F / T2 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 木漏れ日( B1F / T19 )
[8] 空を見て( B2F / O15 )
[9] 戦塵( B2F / T8 )
[10] 波を見て( B2F / E5 )
[11] 深き森の星( B3F / D5 )
[12] 画の森( B3F / G17 )
[13] 熱帯( B4F / C25 )

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