メタ大裸執事「マリア御嬢様＞えっ……そ、そりゃあ御嬢様…ボキは…生肉でぷから？肉の感触はしてしまうと言いまぷか…(もじもじした)
大裸執事達「！？だから御嬢様！可愛い仕草で空恐ろしい事言わないで下さいませ！？」

メタ大裸執事「三根崎様＞人聞きの悪い事を言わないで欲しいでぷぅ！勿論訓練して革命を起こすんでぷよ！ボキが努力せずに人体に革命を起こすとお思いでぷか！？(きらきらした細い眼で見つめ)
メリル御嬢様＞な…何と…メリル御嬢様が黒い！黒いでぷぅ！食べられる側確定の言い分でぷぅ！そんなに、そんなに食べたいと申されますか！？申されますか！？食べたいでぷか！？」

大裸執事達「エレニア御嬢様＞……え？不要な書類と同列扱い…？？(薄眼で相手をじっと見つめている)
！？なななな何ですと！？そんな事させませんとも！誰がぼたもち様にペットの座を明け渡すものですか！リストラだ何て何処で聞いたんでしょう！そんな事ないんだから！！そして多少は惜しんでください…」

メタ大裸執事「ディーン御坊ちゃま＞……すみません、その方法でいくと我々がますます小さくなって増える気がするのですが…ミクロな我々…見たいですか？(相手を見上げ)
お、終った後メタボも小さくなってるという事ですか！？そういう事ですか！？」

メタ大裸執事「アリア御嬢様＞勿論でぷぅ！何せ実際に贅肉部分を食べられているんでぷからね！
…！？……その顔は…その顔は…た、食べたいと…？？
は、ドMの意味ですかそうですね…簡単に言うなれば…ボッコボコにされたり、言葉による苛めすらも己の力に変え、精神を極限まで鍛えぬいた人…という意味で御座います。
縦…だと…？…(暫く考え込み)…縦なら、…意外と自信があります(キリッとした顔で相手を見た)」

キリ(5)からのメッセージ：
キリ「………。(手の中で鳩がみちみちと嫌な音を立てている)」

キリ「……不自然な形で合体しちゃった珍種も見てみたいナァ？(すごい　嫌な　笑顔)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「存在してないものに痛みを覚えるなんて……よほど、いえ、今更ね（首ふり」

マリア「……執事の仕事は増えることなの？　ねぇ増えることなの？　横に気持ち悪く肉の固まりになって膨れ上がる事なの？　ねぇ、ねぇ（ぐりぐり」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ほら、鳩、蹴るって言っても色々あるじゃない。『english plz OK?』『you BAN！』的なやつとかさー。あ、ほら別に有名なやり取りを例えに出しただけで鳩をsakujoとかそんなこと言って……るわよ？」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「おぉ……ちょっと飛びすぎちゃったのですか？鏡のまーえーにくるのでーすよー…っ（ぐいぐい引っ張ってずりずり移動）」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「こっち見んナ、メタボ執事。
ブートキャンプがどんなものカ、とっとトやってみせロ。」

ツヴァイ(1828)が突っ込んできました：
レイン「人間の部分（胴体）さえ見なければ愛せる……と思う。（やや目を逸らした。自信があんまり無い様子）
捕食される前に、あの男から離れた方が良いぞ、鳩さん…。それとも、炭火焼きにされたいのか？」

ツヴァイ「良いのか、そしたら凄ぇめんこく見えるように黙ってくれ。…そうだな、「ピヨピヨ」泣けば可愛さも出てくるか。（期待した眼差しで見つめ、『まだぁ〜む』にビクッと肩を揺らし）…奥方に挨拶する音が出てくるなんて、紳士的だな…」

ツヴァイ「（ゾルリとパンテーから出て来たマスクをギトギト睨み）……やだ、何このド変鳩！？
踏みつけようが何しようが、復活しそうだ、この鳩さん…。この感触も何だかトラウマになりそうだ…（靴底のプチプチ感に、ゾワゾワしてる）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
頭にたんこぶ三段重ねを乗せてやってくる

セリーズ「お、お詫びにマッサージするよ鳩さん……（いそいそと赤くなったところをマッサージ）」

セリーズ「＞遊和君
遊和君の話聞いて確認しに戻ったら、やっぱお前かってしこたま殴られました
……というわけで箱ごと返してきたよ
そんな酷いものだとは思ってなくて、ごめんね。
食べるだけで胸が大きくなるなんてやっぱり裏があるもんなんだね」

セリーズ「……って遊和君がいない！！」