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探索61日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「マナ弓矢」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「いいだろう…お前にこれを渡す。これの力があれば、そのナリも制御できるようになるだろう。」 その言葉とともに渡された、風の宝玉。 今までの宝玉の中でもっとも宝玉らしい形をしているそれを両手に持ちながら、瑞希ははるか下方を見つめていた。 「……落ちてった。」 「落ちてったと言うよりはダイブしていった、だがな。」 零のその言葉と共に、ざっばーんという大きな音が響く。 他のパーティの人も来るのに、わざわざダイブして戻ってくるのも大変なんじゃないかなとは思ったが、それは気にしないことにした。 「……このナリも、制御できる。」 宝玉の守護者――探索者の間ではエリザと呼ばれる女性の、去り際の一言を繰り返す。 その言葉の意味することは、深く考えずともたどり着くのは一点しかない。 「こいつをうまく使えば、元の姿に戻れるかもしれない、ってところだろうな。 もっとも、それが抜本的解決なのか、一時しのぎの策の一つなのかまでは、俺には分からんが……」 「でも、やってみるだけの、価値は……あると、思う。」 元に戻れればそれでよし、戻れなかったらそれはそれで、別の解決策を考えるだけだ。 可能性を示されたなら、やってみないわけにはいかない。そんな考えが、瑞希の中にはあった。 「やるって言ってもだな……肝心の方法はどうするんだよ。それ単体じゃ、特に何も起きないみたいだぞ?」 そんな瑞希にむけて、零が肩を竦めながら問いかける。 出来ると言われても方法がわからないとどうしようもない、というのも確かに一理ある意見ではある。 そして、肝心の「方法」のことに関しては、守護者は何も語ってはくれなかったのである。 「…………祈ってみる、とか?」 「いや物語じゃあるまいし。第一祈るって言っても何をどうするつもりだよ。」 「あーうー……」 返答に窮して、唸る。 試しに魔力を込めたりしてみるものの、肝心の宝玉はうんともすんとも言わなかった。 「うーん……どうすれば、いいのやら……」 「出来ると言われても、方法がわからんのじゃどうしようもないな。他の奴に聞いてみるのも無駄だろうし……」 道が見えたのに、入り方がわからなくてその先には進むことができない。 まさにそんな感じだと瑞希は感じ、同時に呻く。 「……おーい。」 さてどうしたものかと二人で考えていると、横からかのとが口をはさんだ。 「ん、どうした?」 「いや、一つだけ思ったんですけどね。ひとつでダメなら3つを合わせたら何かしらの反応は起きるんじゃないですか? ほら、私たちの世界でもあるじゃないですか。単体では力は弱いけど、複数個集めることによって相互作用で飛躍的に力が強くなるもの。」 「……魔石か。」 「ええ。あれと同じで、複数個を一緒にすることによって力を引き出せるんじゃないですかね? と言っても、憶測ではあるんですが……宝玉が私たちの世界の魔石と同じような性質をもってるなら、ありえるかもと思いまして。」 「ふむ……」 自然界に散在する、魔力の素が結晶化したもの……瑞希たちの世界ではそれを魔石と呼び、おもに魔術師が魔力を高めるための媒体として使われる。 それは複数個持つことで魔法の連続使用を大きく助けてくれる代わりに、必然的に負担も大きくなる。 確かに可能性としてはあり得るが、瑞希の体にかなりの負担を強いるのではないだろうか? そこまで考えたところで、瑞希が荷物の中を漁っていることに気がついた。 「……やるつもりなのか?」 「うん。……可能性があるなら、しらみつぶしにでも……当たっていきたいし、ね。」 「まぁ、可能性は確かにあるっちゃあるが……いいのか、その代わりお前の体に――」 「負担を、かけるかもしれない……でしょ?」 言おうとしていたことを先に言われ、驚く。 「わかってる。その上で……やろうと、してるんだから。大丈夫、だよ。」 自分は問題ない。そう主張するように、にこりと笑って見せる瑞希。 「……なら止めんがね。」 それを見た零は、仕方ないな、とばかりにため息を吐く。 瑞希は零に一言「ありがとう」と言って、荷物を漁るのを再開する。 「えっと、宝玉は……あった。」 手持ちの荷物の中から、宝玉を見つけ出して、取り出す。 過去に手に入れた水と火の宝玉。その三つを一緒に抱える。すると―― 「……あれ?」 「……ん?」 「おおっ。」 宝玉同士が共鳴したのか、淡く光り出す。それを認めた三人が、ほぼ同時に声を上げた。 「これはいい感じ、イケるんじゃじゃないですか?」 「だといいがねぇ……またトラブルが起こってくれるのはごめんだぞ?」 「そればっかりは……私にも、保証は……わっ!?」 光り出した宝玉を見ながらのんきに会話なんぞしていると、突如として強く光りだす宝玉。 光は瑞希の体を包み込み、少ししてから収まった。――が、外見には、これと言って大きな変化はない。 「……で、何も変わってないわけなんだが。」 「おっかしいですねぇ……あれだけ強く光ったら、何かあってもおかしくはないと思うんですが。」 「うーん。でも、なんかこれまで感じたことはないような力がこみあげてくるというか、なんというか……」 「なんだそれ。漫画じゃあるま――」 突如として、零の言葉が止まる。 「ん、どしたの?」 「いやお前……割と普通にしゃべってないか?」 「ん? 普通も何も、こっちはいつも通り喋ってるだけなんだけど。」 「いや、幼少期のお前の喋り癖が消えてるんだよ。お前自身は自覚ないかもしれんが……なぁ、かのと?」 「え?あ、えーっと……確かに、その姿にしてはずいぶん流暢に、話せてますねぇ。」 「……へ?」 よくわからず、きょとんとした顔をする瑞希。 突然の変化だったので、恐らく頭の理解能力の方が追い付いていないのだろう。 「……ああ、なるほど。宝玉の方が気を聞かせてくれたのかもな。」 そんな中、一人状況を冷静に分析し、一人で納得したように頷く零。 かのとと瑞希はわけがわからず、首をかしげる。 「後で説明するさ。……ま、今はとりあえず外に戻るぞ。ここにとどまり続ける理由はないしな。」 よくわからない、といった表情を浮かべている二人の背中を押して、零は転移石を探し始めた。 (今元の体に戻すと、いろいろとアレな事態になる……ってところだろうな。 あるいは、姿を自由にコントロールできるようになったのかもしれんが……ま、それはもどってからじっくりかんがえればいい。) 蛇足ではあるが、この後、瑞希はちゃんと元の姿に戻れたことを追記しておく。 突如として発生した珍事は、こうして一応の決着を見ることになる。 しかしながら、その珍事とその間に起きた出来事が指し示す事実は、決して見過ごせるものではなく。 異変の根本にあるものが解決したわけではない。青年の心中では、暗澹たる思いが渦巻いていた。 Chapter3. 〜確たる異変〜 is ended. Go to next Chapter... −デュエル敗北判定− デュエル戦の敗北を確認しました。 崩壊レベルが+1されます。 現在の崩壊レベル:Lv6 デュエル戦通算成績:13勝4敗 彼女が彼女であるために、残された敗北の数は――たった一度のみ。 −Event ”子供化”終了− ・イベント終了条件 61更新になる:true イベント終了条件のひとつを満たしました。 ・瑞希が元の姿に戻りました →瑞希:魔法が使えなくなり、代わりに弓矢・槌が持てるようになりました。 →メッセージ関連:一部の相手を除き、今後は元の姿で応対します。 ・3つの宝玉の力を借りて、姿をコントロールできるようになりました。 →メッセージ関連:以後、望むなら子供時代の姿でも会話することができます。 ・副作用で、瑞希の体がマナの力を吸収しました。 →瑞希:崩壊レベルが7に上がります。 現在の崩壊レベル:Lv7 一時の異変は終わり、元の姿に戻ることはできた瑞希。 しかし、その代償は大きい。元々マナの適応力のない人間が、マナを体に取り込むとどうなるか―― 彼女もまた、例外ではないのである。 −Last Event実行判定− 崩壊レベルがLv7になる:True 最終イベント発動条件を満たしました。 次回更新より、最終イベントが発動します。 歯車は動き続ける。自らの役割の終わり、物語の終着点へ向けて。 当人たちの意志や想いを無視するかのように、自らに課せられた使命を全うするために―― 歯車は役割を全うできるのだろうか? それとも、途中で音を立てて外れてしまうのだろうか? そして物語は、一つの結末へと向かう―― つーか風呂敷広げすぎてちゃんと畳めるのか不安なんですが。
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Message |
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【つぶやき】 ※諸々の関係で、一部メッセの送信時期を調整します。本日帰ってこない方は次回返しますので、予めご了承ください。※
あざみ「んー…私の可愛い女の子センサーに間違いがあるはずが…
フラン「私に、瑞希さんの悲しみを取り除く事は出来ないでしょうカ……」
あざみ「んー、別に私は何とも思って無いしねー
あざみ「家の事で色々あったしねー、今が楽しいからそれで良いんだよ、私は
ねこふらん「影が薄いって言うにゃー!影が薄いって言うにゃー!」
ねこふらん「うぅ、影が薄いにゃんて自分で判ってるんだよ……
フラン「まるで私が目立ってるみたいな言い方ネ、ねこ?」
フラン「結局は心の持ちよう一つだと思いまス、マナであれ魔力であレ」
フラン「勿論、瑞希さんが暴走しないよう、止める手段を探しますヨ
フラン「ある人にとっての幸せはある人にとっては不幸せ…世の中はそう言う物だと思いますヨ?
フラン「どちらにせよ、瑞希さんが望まないと言うのでしたら私はそれを行う事はしませン
フラン「私は瑞希さんの望む物を与えられる力がある、その覚悟もあル
何か思いついたのか、手をポンと打ち
フラン「私が瑞希さんの家族になる、などと言うのはどうでしょウ?」
セレナ(93)からの幻影通話:
セレナ「世界律の変動を甘く見ていた私たちにも問題があったのだけどね。
セレナ「ここが常識の範囲外にある、という事を自覚しておくのが一番いいのだけどね。
セレナ「そうなる、ね。この世界のごく一部に伝わる伝承だから。
セレナ「使い方を誤ると危険だけれど、救いはマナを意図的に誰かに与えることは出来ないっていう所かな……
セレナ「まあ、うん。もっと詳しい話を知りたければそれこそサバスあたりに尋ねにいくのがいいだろうけど……教えてもらえるやら。ははっ。」
セレナ「一般的に言う、魔力の源としてのマナとは違うものだね。これだけは言えるよ。」
リヴィア(100)からのメッセージ:
ロド「へぇ。人格変化は何か理由があるのか。ちなみに、理論的にぶっ飛びながら説明できる理由ってなんだろ?」
ディディ「そう簡単に眠っている最適解があるって事は、それは取るに足らない問題であるって事ですよ
ディディ「んー。幼児対向とまではいきませんが、精神的な事が原因で成長を止めると言う例ならば色々聞きます。それの様に、とは行きませんが近いアプローチではあるんじゃないかなぁと」
ディディ「まぁ、精神的ストレスでなければ、別の要因……うーん。そうなるとやはり薬学か魔法学的なモノが妥当なんじゃないかなぁとなってしまいます」
ロド「何で? 現実突き付けられてようやく道程が分かるわけじゃないか。そこは普通だと思うんだけど
ロド「なんだそりゃ? 俺は全然そんなにならないと思うけどなぁ。」
ロド「ハハッ。お子様にゃ難しいか……ってモンじゃねぇからなぁこれ(苦笑して)まぁ、何が使えるかの判断は任せたよ、零さん」
ロド「スキャン出来るならしてみたいって言ってたからちぃっと心配に、ね?
ロド「お子様に言われてもアレだけどね(苦笑して)本性出しているだけっつか、前にそういう場所を見せられなかったってのがあるからね。瑞希さんにしても……ああいや、皆まで言うのはやめておこう。うん」
ロド「んー。そう言う国の軍ってのは戦いたくないんだよなぁ。最善は相手にしない、次善が敵にしない、その次は味方にしない、だ」
ロド「うん。普通の国家体が一番良い。軍部が政治を動かすってのはそれだけ視野を狭める事だから。関われる人はいてもいいかもしれないけど、そう言う人だけで固まるのはやっぱり駄目だよ」
ロド「中には俺の想像も出来ないほどに不良神官もいるらしいけどね。やっぱりそう言うのも宗教という塊としてではなく個人に依存=類友で、例外はあるって事なのかなぁ」
ディディ「今はまだ、やらなければいけない事があったり、増えたりで……いえ、探索ではないのですが
ディディ「……なるほど。ヴァイスの水晶みたいなものか……」
ロド「……んー。適当な所でやめさせた方が良いかも。組織に介入して、擬似的に『環境が整っているかのように』使ってるみたいだから放っておくとまるで違うものに変質してると思うよ」
ロド「んー。あっちにいる俺じゃあ忙しいものなぁ……設備の設定説明とかしてもらわんと無理そうだし……時に、かのとさん、て誰だろう?」
相変わらず無表情です。特に意味もなく零さんの方を見ています
ロド「ハハッ。ここまでが俺の仕事で、こっからは零さんの仕事だ。まぁ、頑張ってくれ」
ロド「んー。まぁ瑞希さんがそう言うのは自由だが、その状況を敢えて楽しむってのもいいんじゃないかなぁと思うわけよ。戻れないからそうもいかないだろうけど、子供時代を二回経験できる人なんて、そうそういないぜ?」
ロド「上には上がいるさ。俺だって俺が最上級だとは思っちゃいないし。ただ、上だけを見て過小評価するのは正統な評価とは言えないと思うんだ。下だけを見て過大評価するのもまた、正当な評価じゃないようにね」
ロド「ま、本人は相変わらず子供じゃないつってるけどねぇ(苦笑して)確かに中身はある程度変わっていないようだし、それは否定しないのだけど頑な過ぎてもどっかなーって思っちゃう俺」
ロド「ハハハ……まぁ、頑丈だから何とかなるでしょきっと」
ロド「火事場の馬鹿力ってのも考え物だけどねぇ(苦笑して)
ロド「士気ってか、怒りとかだろうねぇ。「○○の事かー!」って金髪になって逆立ったりするあんな(?」
ロド「でも瑞希さんはそうでもないんだろう? だったら瑞希さんの体でやるとまずいんじゃね?(苦笑して)」
ロド「まぁ、弓使いだとねぇ……まぁ、それだけって傭兵は珍しいと思う。どっちかっつと、国家に属している兵隊の方が一般的ってイメージだ」
ロド「ふーん。ただ、疲れないってのも、なんか寂しいよな。便利だろうけど……なんだかなぁ」
ディディ「再形成、まではいっていないでしょう。ただ、人格が変わるほどの変化は結構見られますから、割かし冗談抜きで近い事は起きるかも知れません」
ロド「へいへい……つってもまだちと時間かかるからちょっと待ってね」
紗雪(214)からのメッセージ:
紗雪「私は今でも属性なんて取らないって思ってますわ?(くすっ
紗雪「アブソリュートもマスターされたのですね、おめでとうございます♪
紗雪「敏捷はもう他のことを忘れて無理矢理訓練し続けたかしら…
紗雪「無理はしてるけど無茶はして…ないと思いたいところだわ(苦笑」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「しかるべき調理か、それができるってのは羨ましい限りだぜ。」
玖条「…だろ?
玖条「なんだよ、恨みでも買うような事したのかよ…(そこまで言って、ふと思い出したようにぽんと手を打った)
玖条「そうだな、そんなことがあったなら……
玖条「おうよ。アタシは遠距離とか中距離の攻撃が苦手だし、弓は扱えても実戦に通じるって腕でもねえし。
玖条「おうよ、それこそ燃えるじゃねえか。
玖条「ドジなァ……。
玖条「まったくだ、自滅なんて笑い話にもなりゃしねえ。
玖条「弓騎兵なんているのか・・・
玖条「急激な変化があれば、それだけ大変だもんな…
玖条「…このまま本当に子どもになっちまいそうな雰囲気だぞ…(と言いつつも尻尾でもふもふするのはやめる気配を見せない。」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「 ええやないどすか、こんな可愛い子供ができたと思えば。(ふかふか)」
吹雪「ありますよぉ?大きくなる薬はあったかどうかわかりまへんけど。」
吹雪「ほな、二人で零はん応援してましょか。零はんがんばれー(抱っこしながら)」
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「まぁ、手間を惜しんではほしい情報なんて手に入らないと思ったりはするけど。
フィサリス「……そうね、専門家ってわけじゃないけど、それっぽいことをやってそうなのに心当たりがあるかも。それとなく聞いてみましょうか?」
フィサリス「ああ、確かにそれは困るわねぇ。
フィサリス「でもこの島の現状、自らの意思で他人と戦うとしたら、自分から仕掛けていくしかないわよね。
フィサリス「…ある種の職業病、なのかしらねぇ。」
くーらん(1252)からのメッセージ:
くーらん「私も最近イベントがどこにあるかを把握したね。そっちは今度黒翼ルートに行くらしいけど、宝玉揃ってる分厄介になりそうだから注意するね。
くーらん「うーん、羨ましいね。こっちは今から短剣と魅惑上げなきゃいけないから今回の潜行で持久がぎりぎりの計算ね。しかもそれでも持っていきたい技とか不足してるから、実際は持久完全に不足してるね…。」
くーらん「技枠と持久枠両方足りてない現状でPKに当たったら死ねるね。」
くーらん「銃なら器用・SPD依存だからダメージ出るのはわかるんだけどねぇ…。この島は奥が深いね。いろいろな意味で。」
レド(1494)からのメッセージ:
美尻を振るのを止めて
レド「やつがれ達は、その辺は自信の速さを上げる事で対応したが……行動回数を減らされて涙目にはなったね。それでも狙い撃ちはかなり楽になったね……火力が下がって倒しきれなくもなったが」
レド「毒矢とどう相性が良いのかよく解らんが……毒矢自体は確かにガッカリ感は強いね。仲間がLV30効果と封弓を組み合わせてSP回復変わりに使ってるがね」
レド「あー……一体何が気にいらんのかね?」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「最低限の思考ならば苦笑交じりに受け答えすると思っていたが。…ふむ、難しいものだなぁ。」
リンドブルグ「私は外に居る方が好きではあったがな。自由を満喫出来る、それは大きいよ。」
リンドブルグ「持った力を有効活用するのは良い事ではないか?元より魔術は戦いなどに使うべきではないのだ。そう言う使われ方の方が喜んでいるだろうさ。私はそう思うよ。」
リンドブルグ「ふぅむ。…まぁ良いか。人間向き不向きは当然ある。仕方あるまいさ。」
純粋たる悪意ヴォックス「…ま、今回は戦場にありつけた訳だけど。久々だから、張り切っちゃうぞー?(くすくすと」
リンドブルグ「何か間違いでも?最後に勝てばそれで良い。負けない場所で負けない。それだけで良いのだ。単純な話だろうにな?」
リンドブルグ「フ。大概そう言う経験をした物は壊れる。壊れた存在はその存在を只管に隠すか隠しすらしないかの2つ。君はどちらかねぇ。(くくく、と表情を消し」
リンドブルグ「…さぁ?俺は知らんぞ。」
リンドブルグ「成る程。部屋はしっかり片付けないと困った時に面倒だぞ?欲しい物が見つからなかったりとかな。…それすらも楽しむ事が出来るのであれば、仕方ないがね?」
純粋たる悪意ヴォックス「…ざーんねんでしたー?」
純粋たる悪意ヴォックス「おはようからおやすみまで?」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「 改めて。こちらこそありがとう、と言わせてもらうわ。
ビシュク「そうねぇ、次はいつになるかしら…とびっきり寒い時期に露天風呂というのも味があるのよねぇ。」
ビシュク「 もう、相変わらずかのとちゃんは真面目ねぇ♪そこがまた魅力なんだけどっ(瑞希ちと一緒にもふーっ)」
ビシュク「 うんうん、縁が在るという事は喜ばしい事よ。手紙は帰ってくるのに少し時間がかかるけど…
ビシュク「おねーさんがあんな量の手紙処理したら頭がパンクしちゃいそうだけど♪
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島麻雀会 |
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「最近はPK側の勝率もあまり良くないな。 調整で予想がつかないと、ままならないねぇ」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「しかし……火力、見違えたなぁ。」
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
魔弓使いセーラ&雪音(934)が囁いたような気がする:
魔弓使いセーラ&雪音「以前戦闘を仕掛けた時はペッターに負けた記憶がある・・・」
みどり(1333)からのメッセージ:
みどり「仮にデュエル発生しても逆に何か取られそうな感じもしますが…」
エドゾー(1338)からのメッセージ:
エドゾー「まあヤベーからどうするって感じだけど」
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突撃メッセ委員会 |
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再更新で泣けないっ! |
エレニア(67)からのメッセージ: エレニア「これだけバグと調整あるんですし、再更新しても良さそうな…。」
エレニア「特にペッターの方は根本から揺るがされる修正が入るみたいですね、どうなるかは判りませんが。」
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せんりさまファンクラブ |
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大戦型カードゲーム愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「独自開催のイベントなんかは、その県のプレイヤーと親睦を深めるいい機会だよなぁ、と思った。 まぁ、こっちは県の上位ランカー入りとはほど遠い場末のプレイヤーだけどな。ぶっちゃけ上にあがりたくない。」
「現在、デッキをいろいろ弄り中。今のところ一番しっくりきた、雷獣/バハムート型のツートップ魔単を使っている。追撃した後に雷獣でゲート封鎖ができるというのは、やっぱり大きい。」
「……で、さりげなくここのコミュニティに全国ランカーが混じってるのは気のせいなんだろうか?」
「とりあえずテテ海とブラムス様入り不死は滅びればいいと思う。あと玄武入り愛染神単。」
「さて、本格的に大戦から撤退しようと思う。ついては.netからの退会を今月末に行うつもりのため、チームが解体されてしまうのでご理解のほどお願いしたい。
アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「とりあえず何も考えずに4速でやってるんですが、いまいち火力に難あり…神族単ってあんまりよくないのでしょうか… カードが無いだけかもですg」
カエル(1739)からのメッセージ:
カエル「タイシキョウをリストラしたらまた7まで戻ってきた。総武力1点の差って案外バカにできないなぁ… 武力2と武力3には大きな差があったようです。」
杯の担い手ティア(1816)からのメッセージ:
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訓練枠が足りない! |
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レンタル宣言 |
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マグロ愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「期せずしてコミュ主の発言とリンクした件。」
「まさかツナ缶アイコンが出てくるとは思いませんでした……やってくれたなぁコミュマスター。」
「問題は……おいしいよって言って出されたツナ缶が一体どのマグロから作られたのかというところだが。」
防御に定評のあるまぐろー(922)からのメッセージ:
防御に定評のあるまぐろー「重量を気にしなけりゃクジラとかイルカとかも武器としてはよさそうだよな。でかくて。」
防御に定評のあるまぐろー「たなかさーん!」
防御に定評のあるまぐろー「−・・− −−・−− ・−・−− ・−−− ・− ・−・−− ・・ −−・−・ − ・−・・ ・・ −・−・ ・− −・−−・ 」
防御に定評のあるまぐろー「ハッ・・つ、つい・・・」
アーベル(1892)からのメッセージ:
アーベル「余計な脂肪ですか、でも皆さん気をつかってらっしゃるのか
アーベル「マグロの重さはだいたい400kgくらいらしいですから・・・・
アーベル「まあ、顔が?それは御気の毒に・・・。
アーベル「憫笑を書いてビンショウ。
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文章が好きなんです、下手だけど |
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PinK |
聖職者カー子(883)からのメッセージ: 聖職者カー子「川越さんと瑞希さんのばーかばーか!!」
聖職者カー子「装備とか取られないで本当によかったです…」
聖職者カー子「川越さんたちはバケツを持って廊下に立ってなさい!」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「いらなかったですねぇ。」
「……ちょっと本気出し過ぎました。」
うさぎ皇帝クロン(188)からのメッセージ:
銀河高校生小春(958)からのメッセージ:
銀河高校生小春「妹さんじゃないとしたら・・・・・・ま、まさか子供!? 零さん、見た目はお若く見えるんですけど……(待て」
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傭兵たちの集い |
シリル(131)からのメッセージ: シリル「マグロって、魚のクセに肉の感覚で楽しめるからいい意味で困るのよね。 特にこの部分とか・・・(指差したのは大トロの部分) ふふふ、やはり焼くことで香りがふわ〜っと、そしてその匂いに表情が緩む・・・。 これも一種の平和なのかしらねぇ・・・>ソニアちゃんその1」
シリル「安寧と満足は切り離すべき・・・か。 そう言われるとすごく納得できる。 やはり何事もほどほどにってことなのかねぇ(腕を組んで考える)」
シリル「あっはっはっ! ごめんごめん。(慌てた様子を見て笑い、そしててへっと)
シリル「8歳のときに一升瓶を飲んでたの?! ・・・よく中毒死しなかったものだわ・・・。
シリル「手に入れたものを宝とするか屑とするかは、自分次第ってことね。 そういう風に活用することが出来るのも、ヒトの特権なのかもね。>フィーちゃん」
先ほど漬け込んだ中落ちに片栗粉をつけ、それを油で揚げ始めた。 何だかすっかり賄さんっぽい雰囲気になっているシリルであった
ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「……>零さん」
ユシルル「…いきたいです。」
オル「…?」
オル「おっと、かたじけないですそれでは冷めないうちに…」
ユシルル「いただきます。」
オル「なんとなーく分かる気はします、うーんでもメカってなんかすごい…>鴉さん」
ユシルル「カメ。」
オル「そうですか…そんなことが…>リックさん」
ユシルル「…」
(こういう話はやはり何度聞いても浮かばれない気持ちになる…)
オル「自分たちの隊はもともとは魔物を相手にしていたから、そういう人間同士の醜い争いを見ることは無かった…逆にいえばそれ以外は至って平和なところに自分はいたのかもしれない。けれども実際にそういう争いは世界中で行われているのか…やっぱりやるせないと思うよ。」
ユシルル「…。」
(横になっているマージさんの頭にかぼちゃをのせた!!)
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました:
リック(1420)からのメッセージ:
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「そういや、傭兵コミュ闘技チームはあまり表立って募集してないなァ」
マージ「それも、ファンシーな猫…ダネ。そりゃあ、ソニアが身に着けるのをコミュメンバー一同が期待してるからナー」
マージ「まー、エターナルフォースブリザードは一種の都市伝説?みたいなもんだ。信じるか神事内かはあなた次第!<零」
マージ「え?サンマ焼くに当たっての注意マニュアル(常識)<鴉」
マージ「猫やると、無性に焼きたくなるから困る…にゃあ」
マージ「砂漠で熱い物ねェ…とんだ我慢大会ダナ<リック」
マージ「う、うらぎったなああー?!<フィー」
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人狼in偽島 |
セバスちゃん(1228)からのメッセージ: セバスちゃん「人狼とまいける楽しかったです!ノωノ カナさんとこの人狼かなり軽いです!エラーが全く起きなくてびっくりしました、快適!」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
カナ(759)から通信が入った:
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弓矢が好きなんです |
冷光のフィス(1839)からのメッセージ: ≫孝司さん 技、付加で補う方ですね。ただ、重複すると効果量が下がることもあるので補正と比べると見劣りしますね。
≫クガツさん
≫瑞希さん
≫ケセラさん
≫紗雪さん
≫エゼさん
≫陽一さん
≫藤花さん
≫カー子さん
≫レドさん
≫まゆみさん
≫あいさん
”壊れかけの”孝司(49)の遺言(死んでない死んでない:
シク(83)からのメッセージ:
シク「クガツさん祝ってくれてありがとう。……闘技大会お手柔らかにどうぞ…。
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「闘技でいきなりシクさんと当たるとはー。適当によろしくね。(←知り合いと戦えるのは楽しいらしい)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……まぁ、ブロードスプラッシュのAEが優秀だったおかげで影が薄そうな気はしなくもないのだが。」
「攻撃対象の次の攻撃の回避率が減少、とか中途半端な効果だったら忘却対象です。マスター技だし。」
「……おい。」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「…こほん。白虹貫日の効果が判明しましたね。ターン開始時にHPの少ない敵からSP奪取…自分としては魅力を感じます。LV30効果にも期待したいところです…!」
陽一(261)からのメッセージ:
陽一「……泣いていいか?」
陽一「AT補正もAT増加も無い俺だが、装備火力でなんとかできると信じたいな……」
陽一「おお、2位とは凄いじゃないか。
魔弓使いセーラ&雪音(934)が囁いたような気がする:
魔弓使いセーラ&雪音「遺跡外にしばらく滞在しそうだからコミュの人優先で魔弓作るの。」
柚(1044)からのメッセージ:
柚「陽一さん
まゆみ(1624)からのメッセージ:
まゆみ「白虹の20効果は、HP0以下に持ち込んだときSP奪取・・・かな?
風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました:
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エドゾー包囲網 |
眠りの森の魔女(1953)の寝言: 「嘘つきはえどぞーのはじまり。イバラ覚えた」
「屑刃様もそのうち食べれれば美味しいので。定食についてくる味噌スープのようなものです」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「いろんな意味で愛されてるな、エドゾー……」
みどり(1333)からのメッセージ:
みどり「戦っても今は勝てそうにありませんが…」
屑刃(1686)からのメッセージ:
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「イバラさんを狂犬呼ばわりしてるのに対して自分もわんこになったというのは、おっけーさいんかな?」
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Main |
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追加アイコンを 10 増やしました!
ファル(933)からの生産行動を許可しました。
ニーズレッグ に技回数を 1 振り分けました!
レーズンチーズ月見バーガー を食べました。
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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「久しぶりの弓での実戦……お手柔らかに、お願いしますよ?」 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は武具に 剛弓【風祝】 を装備! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は防具に 魔女っ娘ワンピース を装備! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は装飾に 新型サイドポーチ を装備! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は自由に 冷凍本マグロ を装備!
エグゼは武具に くろすだがぁ を装備!
衝撃吸収用物理障壁は気合十分だ!(実力発揮91%) |
非接触フェイズ
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[HP]15920/15920 [SP]1115/1115 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の行動!
オーバーソウル!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のWAITが減少! [HP]15920/15920 [SP]1015/1115 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の行動!
アブソリュート!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに4200のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1534のダメージ! エグゼに麻痺を(1)追加! エグゼに麻痺を(1)追加! エグゼに麻痺を(1)追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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「さてさて、うまくいきますやら……」
ありえ「がんばれ!」
ありえ「すっごい危ない!」
「……絶対優勢だ。押し切るぞ?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の活泉LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが498回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが32回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが55回復! [HP]15920/15920 [SP]1002/1115 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の行動!
フューサレイド!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に 追加攻撃 を付加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に 追加攻撃 を付加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に 追加攻撃 を付加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に 追加攻撃 を付加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に 追加攻撃 を付加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に 追加攻撃 を付加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に 追加攻撃 を付加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に 追加攻撃 を付加!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1260のダメージ! 「……まだ続けるというなら、容赦はしないわよ?」 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の 追加攻撃 が1つ消滅!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1278のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の 追加攻撃 が1つ消滅!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1234のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の 追加攻撃 が1つ消滅!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1241のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の 追加攻撃 が1つ消滅! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動!
ブロンテ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1317のダメージ! エグゼに麻痺を(1)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1227のダメージ! エグゼは麻痺に抵抗! 「……あれ、そこってもしかして急所、だったり?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1211のダメージ! エグゼは麻痺に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1231のダメージ! エグゼは麻痺に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1189のダメージ! エグゼは麻痺に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1197のダメージ! エグゼに麻痺を(1)追加!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1241のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の 追加攻撃 が1つ消滅!
「黒い鷹の狙撃者……その通り名は、伊達じゃないわよ?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1273のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の 追加攻撃 が1つ消滅!
「黒い鷹の狙撃者……その通り名は、伊達じゃないわよ?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1240のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の 追加攻撃 が1つ消滅! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動!
バーグラー!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1963のダメージ! エグゼからHITを奪取! エグゼからEVAを奪取! エグゼからCRIを奪取! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1905のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1658のダメージ! エグゼからEVAを奪取! エグゼからCRIを奪取!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1190のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の 追加攻撃 が1つ消滅! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動!
トールハンマー!! 「黒い鷹の狙撃者……その通り名は、伊達じゃないわよ?」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに2970のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに1543のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに438のダメージ! エグゼは麻痺に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに384のダメージ! エグゼは麻痺に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに379のダメージ! エグゼは麻痺に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに371のダメージ! エグゼは麻痺に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに411のダメージ! エグゼは麻痺に抵抗! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動!
アブソリュート!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エグゼに3698のダメージ! Additional Effect !! エグゼに麻痺を(1)追加! エグゼは麻痺に抵抗! エグゼに麻痺を(1)追加! エグゼのマナLV2 エグゼのMSPが87上昇!SPが87増加! エグゼの平穏LV2 エグゼのSPが27回復! [HP]-32166/6617 [SP]836/836 麻痺[7] 祝福[3] エグゼの行動!
パルアヴァ!! エグゼの技の消費SPが40低下! エグゼの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! エグゼの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! エグゼの合計召喚数のカウントが1減少!
エグゼのSPが25回復! エグゼの追加行動!
サモン・エピロテス!! エグゼに エピロテス を付加!
エグゼのSPが25回復! エグゼの追加行動!
ブラッドマナ!! エグゼのHPが1674減少! エグゼのSPが229回復!
エグゼのSPが25回復! エグゼは【黒い鷹の狙撃者】瑞希を魅了した!(1) 「……あれ、矢筒どこにやったっけ?」 [深度減少] 麻痺[7→3] 祝福[3→2] [HP]5696/5696 [SP]259/259 衝撃吸収用物理障壁の行動!
エグゼは攻撃を回避! エグゼが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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「よかった、扱い方は忘れてなかった。 ……お手合わせ、有難うございました。」 戦闘に勝利した! |
Special Event! |
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ゆう(279)から コイン入りパンプキンパイ が届きました! ゆう「切り分けてコインが当たった人はラッキー!なはずです(笑」
カシュー(553)に カボチャ味のパウンドケーキ が届いた気がします!
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訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により 器用 が 45 上昇しました!(能力CP - 80 ) 訓練により 敏捷 が 19 上昇しました!(能力CP - 33 )
技 大回転 を忘却しました(GIFT+ 1 )
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
ヘタレのフォール(614)に 矢筒 を渡しました。
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
おにく20 を パワーハンターボウ・零式 に合成し、 おにく20 に変化させました! ジョン(251)の所持する 質素な保存食 を ハンターボウ に合成し、 青い宝石 に変化させました!
うさぎ皇帝クロン(188)の所持する 黒い宝石 から 合成用魔力塊(+3) という マ弓 を作製しました。
ファル(933)に、 ロードナイト を消費して 矢筒 に効果付加し、 体力LV3 を付加してもらいました。
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 20 上昇しました。(-116CP) B2F O-15 魔法陣〔空を見て〕 に移動しました!
O-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
聖職者カー子(883)の声が届いた: 聖職者カー子「装飾作るよー。矢筒も作るよー」
フィサリス(657)の声が届いた:
ローラ(196)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F O-12 / 床
通常戦が発生!
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Data (第60回 第62回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
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ENo.883 カースレーゼ=ハルシュタット |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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