プラチナ(673)&みうからのメッセージ:
プラチナ「すっかりお茶をぶっ掛ける集いに…」
みう「……プラチナの所為だからね?」
プラチナ「みうにも掛けようか?」
みう「なんで!」
プラチナ「その方がみんな喜ぶかも」
みう「そういうコトする場所じゃ無いよ!そういうのがお茶掛けの認識に繋がるんだよ!」
プラチナ「あら、次々にヒトが来るわね 千客万来といったところかしら」
みう「……なんで話題変えるのかな?かな?」
プラチナ「とりあえず前回の振りでみんながみうにどんな認識をもっているかがわかるわね」
みう「あうぅ…」
プラチナ「キスまでなら許可」
みう 「\x87買_メだよ!?」
みう「――…ボクにだって一応選ぶ権利とかがー…」
プラチナ「……と、言うコトでスカート捲るくらいまでみたいよ?」
みう「捲るな!」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「気のせい気のせい。」
白翼の歌姫ユーリ「そもそもみうちゃん、プラチナちゃんの知り合いだから、知ってそうな顔も多そうだしー。」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「みうを好きにしていいって。」
アイラム「……そっとしておいてあげたらどうですの?」
メリル(22)からのメッセージ:
三「HAHAHAHAHA!」
パチン、と熊頭が指を打ち鳴らすと大量のメイド服が釣られたキャスター付き洋服棚がフェードイン
三「好きにしていいらしいのでメイド服持ってきました、どれか着てください、サイズ一杯あるからプチにゃんも是非に!(イイ笑顔でサムズアップ」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「みうーんを好きにして良いとなると……そうだな、基本的なところでアホ毛を蝶結びにさせてもらおう。 にしても、プラチナは呼び捨てが似合うと思うけどみうのひとの場合はちゃん付けもさん付けも僕には微妙だ……。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「みうを好きに……アホ毛をネギと差し替えてみよっか。どうせ気が付かないだろうし。」
エレニア「あー、来世と熊沈めたはずなのにしっかり脱出してきてる…。誰よ、二人に大脱出の奇術仕込んだのは。」
リヴィア(100)からのメッセージ:
ディディ「……みうさんを好きに、ねぇ。まぁ、誰かさんがやりすぎない様に見ているか……」
ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました:
ピエロ「最後の一言 騒動必須 湧き出る 湧き出る 暴走者 だけど きっと 過剰鎮圧 お任せ お任せ 用意OK 不要物ゴミ用 隠滅セット」
来世(832)からのメッセージ:
来世「(ごみから復旧) は、はははっは! しかと聞きましたよプラチナさん! みうさんを好きにしていいということは… 園児服を着ていただいて砂場で無邪気に遊んでもらったり、短めのスカートとタンクトップで自転車で疾駆するのを眺めたりしていいということですよね! さあやりましょう今すぐ!」
来世「え? なんですかこの重し… えちょ、やめてやめてこのまま海はガチで泳げませ…(ぼちゃーん」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「誰がヘタレかっ! てか、何ですかその新種の精神鍛練みたいなのは!!」
ユウ「とりあえず、みうさんを好きにしていいらしいので、身代わりにする!全力で身代わりにする!(最低」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「No.673 ROOM No.673がウィンドレインウィンドみたいに見えてきたよ、うん」
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