アイラム「初耳ですの。」

マリア「あ、フィルムないや」

アイラム「あなたは……。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ぼう゛ぉっ！？　ちょ、ちょ、がっ！　ぶべっ、ちょ、直線っ、美、でっ……ぎゃぶっ！？　ちょ、直線微、かもしれっ、ぎゃああああぁ！？」

メリル「……エレニアさんは今日も元気そうなんだよー」

三「あ、ほら！　ヴィーたん超褒めてるじゃない！　エレニアも怒ってないでこう、照れてもいいのよ？　他は自信無いけど胸が真っ平らな所は似てるよね、うんうん」

メリル「…………」

メリル「（キラッ☆）」

三「どんだけアピールしてもふぃーたんが心配する程お前の影薄い現実は揺らぎません」

メリル「うわん！？」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「そもそも異年齢集団だと、何をするか・どこにレベルを合わせるかを決めないといけないからね……。
いっそのこと授業じゃなくて誰かの疑問にお答えしますッ的なもののほうがやりやすいかもね。所謂お題って奴か。」

ノイバー「ヒトの血は乾くと大体赤黒から茶褐色ぽくなっちゃうからねぇ。　その前にここは血が緑だったり白かったりそもそも出なかったりする人もいるけどさ。
そういや、鮮やかな赤は確か金属を使って出してたような……ああ、殴打して鮮血とかそんな意味じゃないからね？」

ノイバー「……あ、あと石膏は種類によっちゃ肌に直で着くと炎症起こすはずだから気をつけてッ（ぞざざっとエレニアから離れ）」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「やだな、私は問題を起こしたいんじゃなくて面白くなきゃ嫌なだけですよ？」

エレニア「でも学級崩壊ってことは…裏サイトとかあるの？熊頭臭いとかキモいとかウザいとかそう言うのが書き連ねてあったりしてー。…え、私じゃないわよ？」

エレニア「え、何熊、私が管理局の白い悪魔？少し…頭冷やそうか？(パンデモニウム用意しながら」

エレニア「え、ヴィーさん私を描くならきちんと出すものは出して頂かないとー？私は安くないですよー。」

エレニア「…セイガさんは起こられている熊を羨ましがってる気がするんだけど、気のせいよね。やっぱりドMだったりします？」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「元より学級としてまとまっていたかも怪しむべき点ではあるがな。
どこぞの定時制でもここまで生徒がカオスではない……」

ヴィルヘルム「ウズ、紙と鉛筆で何かしら描いてみろ。
見た物をそのまま描き写すでも、自身の好きな物でも構わんだろう。
芸術論を知らずとも、絵を楽しむ心があればそれでいい、とはいうからな」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「焦げ茶っぽくなっちゃうから、気をつけて使えということですねっ　＜血は赤の代用にはならない」

風森るしあ「さすがネクロロリコンさんだ、知識が豊富だすなっ」

風森るしあ「よしんば美人は正しいとしても、薄命は、薄胸の間違いでは…」

風森るしあ「ちょ、ちょっとまって！　鎧さんが人間になってしまったら、鎧の中に隠してあるお菓子はどうなんてしまうのんっ！？」

風森るしあ「セイガさん、だいじょうぶ、えｒにあさんは、どっちにしろ暴力表現で１８禁だから。」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「クマの人は……気持ちは良く伝わるんだけど、写生から逸脱しすぎです……。」

ヴィー「……エレニアさん私のでは空力の勉強に（自分のものを見る）」

ヴィー「（絶望感に浸り中）」

ヴィー「セイガさんって……その、あのっ」

ヴィー「そこのクマさんが言ってるような方なんですね……。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「風景と女性、どちらを描くと楽しいのかは明白なのです（ぢーっと↑の人を見ながら）」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「……なんかいじめたくなくなちゃったから、熊頭の人はそのまま放置してみようと思います。」

フィサリス「べっ、別に責められるのが専門てわけじゃないわよ！？
ま、まぁ、その………………」
（ごにょごにょつぶやいている）

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「う゛ぃる、へるむ……岩、じゃなく、なった……？」