闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「アポかぁ、どうとるんだろう？」

闇姫ティナちゃん「落書き楽しそうなのぅ♪合成魔法で簡単にかけてすぐ消せるの作ってみようかな？」

闇姫ティナちゃん「こんなのどうかな？この梨を魔法の幻覚でちょちょいと〔笑〕あらっ不思議リンゴになったのぅ〔笑〕食べてびっくりなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「この魔法薬で幻覚魔法で大人のレディになってみんな驚かしたり〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「どうかなぁ？かなたちゃん、カレンちゃん」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「カエルって肉感プリプリしててオイシーのいなー。オイラはけっこう食べるよ？アスリート焼き（食用蛙の足の炭火焼き）なんかね。焼酎によく合うのだ、コレがっ！」

シシトー「他にも、ワニの唐揚げとかもよく食べる。――オイラのお摘みって、変なのが多いのかしらん？」

シシトー「ってそうそう、執事のことだけど、オイラちゃんと勉強してきたよっ！乙女道路とかで一日体験研修とかもやったさ」

シシトー「店長からは『君にはもう教えられることはホント、もう何もないからっ。もう、帰っていいから』とまで言われてきたのだ。たった一日で執事の何たるかを学んでしまったよ。流石わオイラ！（ふふり）」

シシトー「おぜうさま。本日のお茶は健康にいいドクダミ茶。御菓子は堅焼き煎餅にございます。（さっ）とな！もーかんぺき！クギミーな御主人様でも、対応してしまえるのだ！」

シシトー「後は…そう、必殺技だけだなっ」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「そうそう、その意気だ。つーかよ…かなたくらいで胸だとか何とか言ってもそんなに成長してるのは少ないんじゃねーのか？」

玖条「根拠にならねえって…（苦笑浮かべ
本当、カレンは何でも知ってそうだよなあ。
……つーかよ。それって私は知ってますっていってるに等しいぜ？」

玖条「言わしてやれ言わしてやれ！　ごめんなさい、私が悪かったわ　って言わせるくらいに良い女になりゃいいんだよ！」

玖条「はは、そりゃそーだ。あんなのは好きな連中が食うか、お遊びで何か罰を受ける時に食わされるのが」

玖条「ま、その辺りがあってんのかどーかはしらねえけどよ。知ってそうなのを知っちゃいるが、口は割らなそうだからなァ」

玖条「そーゆーこった。アタシって風船に、許容量を超える妖気っていう空気を入れたら…な？
だから、技や召喚術で適度に抜かないとダメってわけだ。」

玖条「一撃の限度があるから多段か。後は敏捷を鍛えればそれだけ短い間に何度も動けるもんな…　加速の付加をつけるなり、今後は別の流れが必要になってくるな。てーと物理と魔法の系統はその辺りかわらねえんだな…。アタシも同じコト考えてるし。」

玖条「あれ、招待状は…そうか。貰ってなかったんだったか。
考えればキリがねーけどな。少なくとも2つ、あると思う。
ああいう変態は単独っぽいけどよ、気持ちはわかるが。ああいう変態こそ、何を考えてるかわからねえ…。考えてもみろよ、あんな考え無しが上陸したとして。アレと小さな魔法使いだけでずっとこの島を生き抜くのは難しいもんだぜ？　ああいうイキモノは想像を軽く裏切ってくれるからな。」

玖条「ああ、そうなると…うん、大変だよな。アタシ、ホロロギウムがもう少しで覚えて、夢幻は昨日（前回）覚えたんだ。かなたと当たる時にはかなり凄いことになってそうだな。奪って消して……」

玖条「それぞれの特性で特化するヤツは特にそういう〜撃ってのがほしいもんらしいよなあ。…連装は勘弁してくれ、すげえた異変なんだ…
回避撃ってのがたくさんつけられればいいんだけどな。避けて攻撃しやすくなるのはアタシとも相性が良いし。」

玖条「う。それ聞いたことがあるぞ、確か命中するまでなかなか止まらないやつだよな。」

玖条「あはは、アタシはさすがに得意属性にまで変えられるのはねーや。持ってるやつもいるみてえだけどなあ…。無作為に4属性の中のひとつに変えるのを持ってるくらいだぜ。」

玖条「はは、他の火霊力や水霊力みたいに体力も精神力も回復する…ってんだと、かなり欲しい物だろ。アタシは治癒や活泉くらいしかねーが…。いずれ、アタシの元の属性の水も鍛える時が来るのかな…。」

玖条「ああ、なるほどな…宝石ってそういう感じなのか。
………ってことは、ますます魔法に強くなるってコトか。物理で叩くしかねーか…」

玖条「おう、楽しみにしてるぜ！」

玖条「……カレン、目がマジだぞ。……そんなにヤバいのか？（ぼそぼそと耳打ち」

玖条「ああ…ありそうだな。奪い合うのも時には必要になるのかも知れねえ、それだけ狭き門で全員分を叶えるだけの力がないのかもしれねえ。
まあ、アタシはアタシなりのやり方でやるつもりだけどなー。…ああ、いくら戦い好きの戦闘狂だからっても無理矢理奪ったり襲い掛かったりするのはしねえから安心しろよ。
そういうのはアタシの主義じゃねえ。人狩りなんていわれてる連中を否定はしねえケド、同じことをしたいとは思わねーな。」

玖条「はは、その辺はさすがに心得てるか。そういうところは見た目の印象そのままだぜ」

玖条「折り合いつけるのが難しいところだけどよ。それ考えるのも楽しいと思うぜ。アタシの友達も計画する時が楽しいって言ってたな。
少しずつ実行されていくとワクワクしてくるぜ、アタシなんて巨大丸太を作れたときはなかなかねつくのもできなかったくらいだからな」

玖条「魅了…か。ぼーっとしてるとすぐに見とれちまうからなあ。唯一の救いは、とりぷるえいどって技使って自分で軽減できるくらいだけど。」

玖条「速攻型ってヤツか、やられる前にやれって戦い方だな。アタシはどっちだろ…今のところは地道に行くほうかもしれねえ。」

玖条「はは、憑依は怖いから止めといた方が良いぜ。乗っ取られちまうぜ？
霊能とかそういうほうか…なるほどな。」

玖条「英語にすると何かカッコイイよな。意味がわからねえから余計にそう思えてくるぜ。」

玖条「それで足りりゃ良いくらいだぞ。人数多いってどれくらいを想像してるのかはしらねーけど、多いときは20人くらいでわいわい食うからな。」

玖条「変身後の格好…って、そりゃまた随分手が込んでるな。普段は何かに変えておいて、その時に自動装着するのか？」

玖条「まーなあ…一般開放してるところは下手すると座れもしねーし。
金持ちってもそこまで大したことねーと思うぜ。たまたま、海岸近くに土地持ってた…くらいらしいし。後は人の土地のところにお邪魔したりとかな。主や義親父殿は顔が広いらしくてよ…多分仕事関係だろうケド。」

玖条「そういやそうだな…。確かに美味いものがたくさん収穫される時期だけどよ。
夏バテなんてしねーけどなあ…夏でもガンガン食うし。涼しくなると過ごしやすいから、それもあるのかもな。」

玖条「維持のためにたくさん食うしかねえんだよな…。完全にならないんじゃなくて極度になりづらいだけだから。
くわねーと以上に痩せることもあるし、食い続けるんもちぃとばかり大変なんだぞ？（苦笑浮かべ」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「うん、だいたい１フォリントで０．４〜０．６円くらいだな。ちなみに日本では換金できないぞ」

ラヴィニア「女の子らしい小物だな。私も、綺麗な柄のハンカチはよく買っていたな……」

ラヴィニア「あまり興味の無い書物を読まされるのは好きじゃないんだ……気が向いたら、ならいいだが、期限付きで強制なのはちょっと……しかも感想文とか……」

ラヴィニア「外見的な若さを保つ術なら心得ているが、脳のほうはそう簡単にはいかないからな……」

ラヴィニア「しかし、どこから見ても魔法少女だな……そうなると、そろそろライバルが出現しても良い頃だが？」

ラヴィニア「夫婦揃って飛び回っていたわけか。娘であるかなたの母上の心中、察するに余りあるな」

ラヴィニア「ほう、全員踊れるのか。そういう踊りは、学校で練習してるのか？」

ラヴィニア「い、いや、なんでもないぞ、かなた。私は大丈夫だ」

イルダ「それがいいでしょう。嗜好と実益が満たせない相手は苦手、とだけ頭に置いていただければ……」

ラヴィニア「ゴホン！ま、まあ、とにかく気にしなくていいぞ……！」

ラヴィニア「三日もうなされたらたまらんぞ……ま、まあ、またの機会の時はかなたに代わってもらうことにしよう……（汗」

ラヴィニア「ふむ、流石は魔法少女だな。追剥を撃退……これも魔法少女の正義の仕事、か？」

ラヴィニア「まあ、かなたもあと５、６年もすればナンパの一つもされるんじゃないか？」

ラヴィニア「地中海も海草の変化で生態系の破壊が著しいが、日本の海はえらく巨大なクラゲが大量にながれてくるそうじゃないか……」

ラヴィニア「そういえば、日本の秋には月を愛でる風習があるんだったな……うん、一つ頂こう」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「まずは撃退ごくろーさん。大したモンだわ。
人気の高いカリスマ倒した後だと色々と大変だろうけどねぃ」

マスク女「流しそうめんはぶっちゃけ最初だけ面白くて、後半は流れきったところのをすくって食うのが普通です。
コンビニのも小腹がすいた時にはいいと思うけどねー。庶民派な私としては」

マスク女「食い物の趣味が年齢相応じゃないからハテナもつけるっちゅーねん！普通喜ぶとしたら卵とかでしょ！妥協して大根か！！
いや、大根は年代問わないけども、小学生のチョイスではないねー絶対！！」

マスク女「ほほう、それはそれは。ちょうど酔拳マスターになるところでいい貢ぎ物を。
まあ悪酔いするにはちっと弱いけど、いただけるなら貰いますですよ？」

マスク女「スペシーム撃ったら一分以内に空へ飛んでいけばいいのに。
あと魔防はLv5か魔衣を鍛える予定だからいいんですよーだふーんだ」
↑ダメな引き伸ばし方の一礼

マスク女「名前がアパッチに誤植されてたことがあるんだよ、ジェロニモ。酷い話よ。
単純に対象指定だけなら大量に持ってるんだけどねー、ワタクシ。射程が足りないというだけで。それが最大の難点！」

マスク女「甘い。この島で売られてる保存食なんてまさに信用できないじゃないの。いやそれ食うしか無いのも事実だけど。
合成肉食うよりももしかしたら危険なモン使ってるかもじゃん？ 想いっきり料理してるけど、私も」

マスク女「いや、打ち上げ用の筒にこう、強引に詰め込むのよ。一緒に。
暴発したなら、それはそれで愉快だし」

マルト(408)からのメッセージ：
マルト「み、魅了ロック///かわいさを武器にとは･･･

ん〜でも、こうだったらと考えることはいいことですよね。今回の結果を次回につなげることができますから。」

マルト「引き分けでしたら･･･それこそどうなるか判らないですよね。あの鹿さん気まぐれ･･･それこそかなたさんの魅了が物を言うかもですよ？」

マルト「遺跡外での練習試合ですか〜。それはあったら楽しそうですね♪PT戦でも･･･それこそ1:1でも!!」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「そうだね、ぼくなんて特に宝玉なんて求めてないし、争ってまでは・・・。
　　　　　他にもあるなら、違う方法を探すのもアリかもね。」

フュリー「あはは、ぼくも苦手ー。
　　　　　でも読み合いも結構楽しいよ！
　　　　　読み負けても、納得する負けってのもあるし面白いね！」

フュリー「確かに変身は強いよね。
　　　　　強力な付加だと中々高レベルにできないけど、
　　　　　これがあれば簡単にパワーアップできる！
　　　　　RP的にもバッチリ！あはは！」

フュリー「昨今の少年漫画では影○身の術とか使ってリンチするのが普通なのです！
　　　　　だから4人くらいどうということはっ！」

フュリー「確かに大変だけど、それが一番妥当かなぁとも思うんだ。
　　　　　熟練度の関係もあるから何時になるかは分からないけどね。」

フュリー「・・・・ちょっと、怖いけど。いただきます。（パクッ）」

フュリー「あれ・・？普通においしいよ！？
　　　　　あはは、うまーい！」

フュリー「ぼくにとっての秋、かぁ。
　　　　　食欲の秋って言いたいところだけど、ぼくは年中食べるからやめとこう。」

フュリー「そうだね・・・ちょっと意味が違うかもしれないけど。
　　　　　秋はなんか寂しいかな。
　　　　　今まで五月蝿いくらいだった虫達の声も段々聞こえなくなってくるし。
　　　　　暮れる空を見ると、早く家に帰りたいなって思ってくるよ。」

レーナ(442)からのメッセージ：
レーナ「ワタとかも好きなんだ〜？け、結構つうだね。（笑）」

レーナ「あ、あれ？なめたけとなめこってどう違うんだっけ・・・？
お菓子専門だからなぁ。。。」

レーナ「秋ってどうしても果物のイメージがあるんだよね〜。美味しいの多いから☆
栗とかなすとか鯖とか秋刀魚とか他にも美味しいの多いのにね♪」

レーナ「２等車でビジネスクラスかぁ。１等車はファーストだよね？じゃあ凄く高価だったんだろうな〜。」

レーナ「気持ちよくて眠くなっちゃうけど・・・気付いたら漂流してた、なーんてことにならないようにしないとね♪
カレンさんはのぼせないでね？」

魅惑の美少女魔道士みいしゃ(506)からのメッセージ：
魅惑の美少女魔道士みいしゃ「PKさん撃退おめです。お小遣いももらえてよかったですね。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「射程付加なぁ……そもそも前衛が後衛に下がる意味がかなり薄いんだが、いや俺は下がれるなら下がるタイプだけどよ(苦笑」

ジェイク「まぁあると便利なんだろうが、そんな特殊付加は開拓でもしねぇと手に入らねぇ気がするな。」

ジェイク「一点特化は替えがきかねぇから修正に弱いが、栗鼠ゲは基本的に攻撃力に特化してて外れがないからなー。」

ジェイク「そういう意味ではバランスでなくてもって部分はあるのかもよ？　外したら目も当てられねぇが(肩をすくめ」

ジェイク「修正での弱体化は来たら泣くしかねぇんじゃねぇかなぁ……ただまぁ、強すぎるモノは片っ端から修正対象だし、」

ジェイク「そういう意味では、修正されない程度に強いのを集めていくのが正しいのかもな。」

ジェイク「……修正されても無理ゲーもちらほら見かけるのがあれだが」

ジェイク「付加発動率のためなら付加枠1つぐらい安いもんだぜ？　俺みたいな付加で攻撃力補ってたタイプは特になー」

ジェイク「物攻外しても付加発動率あげた方が強かったりするからなー、俺(遠い目」

ジェイク「ん？　あぁ……」

懐を再びあさると小さな箱を取り出した

ジェイク「……煙草だ。口寂しくなったんで、つい手癖でな。さすがに嬢ちゃんの前で吸うのはと思ってやめただけさ(苦笑」

ジェイク「闘技は4勝と3勝になっちまったし、このまま嬢ちゃん達が勝ち続けると再戦はねぇなー」

ジェイク「再戦は勘弁して欲しいから是非勝ち続けてくれ、これ以上黒星ついたら4勝割っちまうんでな」

ジェイク「リアルラックかー……最近ほんとツイてねぇからなぁ。俺のせいじゃないと思いたいが、根拠が少ねぇなー(ほろり」

ジェイク「駆け引きだよなぁ、反撃とかの読み合いとか……読みきった反撃がSPの関係で自分で反撃出来ないとかも含めて。」

ジェイク「嬢ちゃんは成長期だからなー、食えば食うだけデカくなるぜ？　ただし縦か横かは運任せだが(からからと笑い」

ジェイク「俺は料理は作る側だから、腹が減るより腕が鳴る、だな。秋は食材が豊富だからレパートリーから選び放題だぜ？」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「…あ、ちょっと痛いかも（汗）　＜それ前言ったじゃん」

剣持ち舞う乙女アレナ「そっか、それならよかった（にこ）
…あ、かなたさんもSPはそこまで多くはない人だっけ？」

剣持ち舞う乙女アレナ「…そこは死なば諸共の精神で…ってわけにもいかないか。サブで魔鏡があると間合い調整なんかに便利というか、一時期擬似対象指定に流行ったんじゃないかな。
移動の都合で魔法陣で戦わなきゃいけない場合…強行軍でもしないとないかな。」

剣持ち舞う乙女アレナ「復活系がないとちょっと辛いかもね…禁術はSPを回復させるものっていう印象が強いんだ、私は。
…禁術分以上の働きが出来るなら、その分振り切って早くなってもいいんだけど。
…高速魔術、本当の高速系よりは純魔法系向きな気がするのは私だけかな？（笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「ちなみに、うちの仲間は幻術と魔石強化だけど…半分以上使うの、結構大変みたい。」

剣持ち舞う乙女アレナ「んー…メインは火力でいいと思うけどね？魅了特化装備をサブで用意しておく、くらいかな。」

剣持ち舞う乙女アレナ「この季節好きな食べ物？林檎とか、あとシチューが美味しいよね♪」

花(612)からのメッセージ：
花「何か今『魔法少女』らしくない発言が聴こえたよーな。」

花「酢酸くらいなら、入手も容易そうだわ。其れ以外でも探せば在るかも。」

花「…胃と、嘔吐する時に食道やら喉もやられンじゃないかしら。巻き込み自爆？」

花「スペシウムなアレね。光霊は魔術ってかSF的似非科学っぽいかもだわ、ビーム然り。」

花「祭りねェ……そういや地底湖でも季節毎に何かやってなかったかしら。」

花「…何よセクシーポーズって。」

花「そうね、料理のネタにも困らない季節。涼しくなったから、読書もしやすいし…運動よりは読書の秋ね、私は。」

しあわせおばけにーな(618)からのでムぱ：
しあわせおばけにーな「魔法少○？魔法少女じゃないの？？」

しあわせおばけにーな「それだと「こんな可愛い子が女の子の訳ないじゃないかっ」って言われたら反論できないよおっ」

しあわせおばけにーな「アラジンって映画もゲームも怖かったなあ・・・マグマーッ・・・は、もとよりランプの魔人はトラウマだよ〜」

しあわせおばけにーな「うぅぅっ・・・、困ったなあ、ハードル上げてもらってもあんまり落語なんか知らないんだよう」

邪魔者「こうなったらN○Kだ。豆腐を腸炎ビブリオとかブドウ球菌で発酵させて食うんだ」

しあわせおばけにーな「・・・ちりとてちんは命に関わるよー。かなちゃんをこっちの世界にいざなっちゃだめだと思うなぁ」

しあわせおばけにーな「そーいえばすっかり忘れてたけどお月見の季節なんだねー。秋の虫とお月様とススキの穂・・・いいよねえー」

しあわせおばけにーな「そうそう、一晩だけって思って虫さんを何匹かかごに入れて、キュウリ切ったの入れて、お部屋の中で演奏してもらったことがあるんだけどねっ」

しあわせおばけにーな「・・・残念、クツワムシだったんだよー。がちゃがちゃうるさいけど起きて返しにも行けなかったし・・・寝不足になっちゃった事があるなあー」

しあわせおばけにーな「（衣装見て）わわ！かわいいっ！ヴァルキュリアみたい！」

邪魔者「バルキリーっておま、天敵だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

しあわせおばけにーな「そこを気にしてたら４年も不浄霊なんて出来ないんだよ♪　あぁ〜・・・、かわいぃなぁ・・・（魅了[14]付加」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「食欲の秋っちゅ〜くらいやからな。別に秋やのうても食欲は1年365日無尽蔵な訳やけど。」

るでぃ「いずれ自分が死んだときに顔合わすんやったら、誇れるような人生にせんと会い辛いなぁ(苦笑」

るでぃ「おお、合成してもろたんか。なんで雷鳥と霊獣混ぜてピエロになるんか小一時間問いただしたいところではあるんやが・・・。」

るでぃ「最初は魅惑も10止めくらいのつもりやったん？壁用のペットあんま多いと自分の行動に支障きたしてまうからなぁ。」

るでぃ「ほほー、ステイルスープな、ふむふむ。情報によると係数は高いみたいやな、呪術技やし命中もそこそこか？
しかし・・・、とんでもないスープやな。飲んだら死ぬって感じか？」

るでぃ「いや、わし、かなたさんがちゃんと料理したら問題ないっちゅ〜てるなんで(汗」

るでぃ「わしは遺跡外で簡単保存食を食って、次の日簡単料理食ったらそん時だけ絶好調なるで。
かなたさんはダイエットなんぞ必要ないし、遺跡外でもしっかり食べときや？」

るでぃ「そかそか、運動不足はカンペキ解消されてるみたいやな。
へぇ、筋肉痛てそういうシステムやったんか。てことは床拭きみたいに強く短い負荷のんは、2日後に出ても問題ないっちゅ〜ことやな、よかった・・・。」

るでぃ「そやな、ネタも豊富で色んな反応返してくれそうやし。」

るでぃ「クトゥルフ神話っちゅ〜やつ系統なんかな？わし神話は北欧くらいしか知らんからのぅ、この機にちょっと勉強した方がええかなぁ。」

るでぃ「ええ！？褒め言葉やと思ってたのに、カレンさんの雰囲気がすごいことなってるで！？」

るでぃ「あの会でエ○ニアさんと来○さんに見られるのを許容してる時点で十分素質ありやと思うんやけど・・・。」

るでぃ「ん、これはええ香りが。んじゃちょと頂くな。
んぐ・・・ケプ、んぐんぐ・・・ケプ、いやごめんな、炭酸好きやねんけどすぐしゃっくりみたいなん出てしまうもんでな(汗」

るでぃ「ありがと、普通においしかったわ。やっぱ思ってた通り、普通に調理したもんは普通においしいやないの。」

るでぃ「っちゅ〜訳で、おいしく調理できるかなたさんはネ申！」

るでぃ「カレンさんはどんな話題でもサラっと受け流すところがすごいよな・・・。」

るでぃ「おお、それはよく聞くなぁ。海外出張から帰ったヒトが、日本のうどんが食べたいとか、寿司が食べたいとか言うもんなぁ。」

るでぃ「なにィ！？かなたさんは｢叩けば治る｣覚えてないやろ！？
しかもかなたさんのって、叩くんやのうて撃つやし！」

るでぃ「フランス料理とか食ったことないわ・・・。
話で聞く限りじゃ、単品がチマチマ時間おいてくるから、あんま食べた気せんけど腹膨れるらしいな？」

るでぃ「焚き火の消し忘れか・・・。たばこの不始末といい、危険が及ぶことは忘れんといて欲しいもんやねぇ。」

るでぃ「へぇ、そうなん？風が常に纏わり付くから、肌に止まれんねやろか？」

るでぃ「そのおいしいオムレツ、1回食べてみたいのぅ。ここはまたチズさんにでも・・・、でもオムレツは中華ちゃうし、うむむ。」

るでぃ「あぁ、昔ようやらされたなぁ。薪割りダイナミック！とか友達と遊んでたわ。」

るでぃ「まぁ、わしも旧式どころか新式もDSすら持ってないからなぁ・・・。
かなたさんとこは親御さんがゲーム好きやし、全機種揃ってそうよな。」

るでぃ「めんどくさい、な、確かに服装用意するんは大変って話聞くからなぁ。
昔のお古いたいなんも無いんかのぅ？」

るでぃ「げぇ！？かなたさんが、たみ○ふる巫女に変身！？
SLBだけはヤメテー！」

るでぃ「あら、そうなんか。でも貝やったら何でも食えそうな気するけどなぁ、やっぱ毒とか寄生虫持ってるのもおったりして危ないんやろうかのぅ。」

るでぃ「そら自分が使役できるんは自分に向かってこんから平気やろうさ・・・。」

るでぃ「確か、装備の効果上昇するんやっけ？変身の前にやったら、変身のデメリット少しは解消できるんやろか？」

るでぃ「魔力特化で幻術やMSP補正ある上位上げてるヒトは2000とかいくみたいやからなぁ。」

るでぃ「まじで！？おお・・・、これはまたなんとも・・・、ちょっと目の毒な気がするが・・・。
どっかの女神みたいな感じやな、うん、かわいいってのもあるが、格好ええなこれは・・・。」

るでぃ「持ってる杖、か？鍵型してるけど、それ重たくないんか？ごっつ重量感あるんやけど。」

るでぃ「ん〜、でもこれ、変身後のんか・・・？数年後の自分の望む未来の姿って感じがするなぁ、モデルみたいな体型しとる。」

るでぃ「ちょいと、聞いたよ奥さん！昨日えらい大変やったんやて？
あんなけ普段、周りには気付けて行動しいやって言うとったのに！」

るでぃ「カトナさんの高速治癒があったからなんとかなったものの・・・、あと1日遅かったらそれも危なかったで？」

るでぃ「まったく・・・大丈夫か？どっか怪我したりとかしてないか？かなたさん、真っ先に狙われるタイプやろ？おおお、落ち着けわし！」

くろとルナ(717)の超突撃：
ルナ「確かに夏やられたとしたら結構熱そうな気がするけど、心配してくれているのは分かるからねぇっ」

ルナ「それもそうねぇ〜　鬱陶しいわよくろ」

くろとルナ「げぇ〜っ　姉ちゃんがそういう反応をするとは思わなかったんだよ」

ルナ「あら……　やっちゃったから、私の負けなのかしら」

くろとルナ「本気で手伝う事？（服を脱ぎかけていた）　おおぅ〜　なんだ超簡単な事じゃんか〜　くろお手伝い蝶好きだもん（じゃんぷじゃんぷずるっと服が脱げて足を引っ掛けてこける」

くろとルナ「（むくっと顔だけをあげて）　目のやり場って？超何か変な格好しているみたいじゃんかよ〜」

くろとルナ「おおぅ？　カレンちゃんって超大人だったんだ？　くろの知っている婆ちゃん達と同じ位の年なの」

くろとルナ「えっとえっと、140か月？　って、0歳ジャンか（＞＜　くろそんなに子供じゃないってば！！（※中の人的には、10もあればいい位ではとｗｗｗ」

くろとルナ「（クンクンと鼻面を付けながら）　こんなに独特の匂いしているのに？　くろの鼻をバカにするなよ〜　ちょう鼻が良いんだからなぁ〜」

くろとルナ「くろの超完璧な演技を見切れるなんてって、」

くろとルナ「げぇ〜っ　（ぱたっ………　口から白い液体を吐きだしつつ）　何ていう酷い事をするんだよっ」

ルナ「何処から見ても困っているように見えると思うんだけどなぁ」

くろとルナ「　かなたちゃんめええええ〜〜〜！！！　（バケツに顔を突っ込みながら飲みつつ）　ぷはぁ〜っ〜　死ぬかと思ったんだよ　（＞＜」

くろとルナ「まぁ、やってみる前に練習として、かなたちゃんを千尋に叩きこんでみしょうかしらねぇ（何」

くろとルナ「げぇ〜　猿……　超猿人に教えて貰った超方法だったから仕方がないんだよ」

くろとルナ「ちょっ　巨象！！！　くろを助けずに何で鹿ばっかり助けるんだよ！！！」

くろとルナ「かなたちゃんは地味好きと、そんなに超派手な頭持っているのに変なんだよ（ぶつぶつと」

くろとルナ「うっそだ〜っ　くろの為を思ったら、超美味しいお肉料理を作ってくれるに違いないんだよ」

くろとルナ「ちょっ、　かなたちゃんくろを超狙っているのかっ　むきぃ〜っ　ドヂッ子だと、当てないように投げると完全に当たるからなぁ〜」

くろとルナ「かなたちゃんまでまた、くろを騙そうとしている　どうやったって不味いのがお野菜なのにっ　キュウリの仲間だ何て超嘘つきなの」

くろとルナ「熟れてないスイカの味？　熟れた匂いを覚えていてそれしか食べてないから知らないやっ」

ルナ「う、うるさいわねぇっ　正直ものかどうかは分からにけど、そんなに話したい内容でもないし」

くろとルナ「えぇぇ〜　そんなに低い声をだすの？　超爺ちゃんみたいなの」

ルナ「ただ、問題は風が結構強い時は雨とかはちゃんと当たるわ　そう言う時は洞窟に入るのがベストですけどね」

ルナ「毛虫ぐらいで驚いていると、この島ではもっとおかしなものが落ちてくるわよ（笑いつつ」

ルナ「分かっているわよ・・・（撫でつつ、くろが残したところも食べている」

くろとルナ「げぇ〜　カレンちゃん一週間に一度しかたべないんだ＜習慣を週刊と間違えた）」

くろとルナ「くろは野菜嫌い（10000）から野菜嫌い（9995）になった」

くろとルナ「さっきくろに超食わせたばかりなのにまた、くろにくわさせる気なのかよっ　超酷い人なんだよ」

くろとルナ「でも、エルエルサイズって……・ファルスちゃんサイズの野菜ってどんなにでかいんだろう〜」

くろとルナ「おおぅ〜　どんなくろが超格好いいのかなぁ」

くろとルナ「なん程度い事ｗするんだよっ　でも、くろは匂いで超分かるから選別すして食うんだよ」

くろとルナ「　そんなに野菜野菜って言っているけど、そんなの焼かなくてもいいやんか」

くろとルナ「げぇ〜　皇帝で、魔法火力があって、しかも空を飛ぶなんてくろが欲しいの全部っているんだよ！！！」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「うーん。……この前の試合結果を見ても思うんだけど、俺の蘇生術はあんまり上手くないから、真っ先にマルトさんとゆうさんを落とせば、かなりの威力減で削り勝てるような気がするんだけどねー」

ハク「だよねぇ。危険人物を警戒してたら、案外伏兵がいたとかよくある話。……前回はゆうさんの素の火力がおかしいことが判明したし！」

ハク「………。あー、なんか勝手に流行ってるけど、俺関係ないよ。関係ないからね？（物凄く念を押している）」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「やはり、自分の健康を考えるなら、多少の無理をするよりも、自分の身体の痛みに耳を傾けるということが言えそうですな。全身運動しかり、準備運動しかり」

源五郎「だから運動に限らず、何か作業する際の姿勢とかも気をつけるべきなのでしょうね。無理な姿勢を続けるのはよろしくありません」

源五郎「意外とその内テレビで本当にそんなことをやっている人たちの映像が流れるかもしれませんな」

源五郎「んー。食欲の秋ですかね。旬のものの良さを知れば野菜・果物・魚を見る目が変わることうけあいですよ」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「普通にみえても実際は何かあるんだろうな…魔法少女は『まだ』まともなんだろうが普通では決してないと思うぞ？」

ルファ「エルフと違って耳は長くないけどね。長命な人間といっても差し支えないと思うよ？容姿もほとんど同じだし。」

ルファ「ペットがいると反撃がやりやすいってのはあるけどね…。数が多いとどうしようもないけどさ。」

ルファ「霊魂が絡んでくるとどうしてもオカルトっぽい感じがするかな？あ、でも法師とか司祭とかはそうでもないか？」

ルファ「確かにレベルが低い怨霊だと知性なんて欠片もないしな…そこら辺は悪魔も一緒だな。」

ルファ「子供でさえ鼠の首を切って遊んでたらしいからな…これはもう悪しき風習というべきだろう。娯楽感覚で命を奪うなど問題外だ。」

ルファ「蛇口から髪の毛…昔見た『仄暗い水の底から』って映画でそういうシーンがあって当時は凄い怖かったなぁ…」

ルファ「どうだろうな？最近は大量生産が出来るから技巧的には発達しているともいえるし、してないともいえると思う。」

ルファ「氷だって元々は水だし、そこまで濃いって訳じゃないと思うんだけどな…。普通においしいし。」

ルファ「月見か…いいねぇ。月を見ながら甘味を味わうなんてこれほど風流な事もないだろう。」

シュウ(1030)からのメッセージ：
シュウ「戦闘中の混乱全てを無効化してしまうのは確かに強力だった。開始後すぐに決着の付く私達の戦い方では、その有用性に気付くのに時間がかかってしまったが。」

シュウ「一緒に居た理由は未だ分からないが、それはもう些細な事だ。長い間行動を共にしていると、理由は自然に生まれてくる。」

シュウ「結果として、手掛かりになれば何でも構わない。それに、信憑性が無い訳ではないからな。」

イッパイアッテナ「いーもんいーもん。どうせ私は社会からどろっぷあうとした自由な猫人だもん、悪でもいいもん。実際これぐらいの開き直りがないと、気ままに生きることは難しいでしょう。」

イッパイアッテナ「呪いなんてでろでろしたもんじゃなくて、きっと神様のありがたーい加護だと思うのです。私が悲しんだまま死ぬのが可哀相だと、神様が計らってくれたんでしょう。ただちょっと永く生き過ぎた感はあるかも知れません。」

イッパイアッテナ「なるほど、ここまでキュートなバケモノはそう居ないでしょう。新しいジャンルに目覚める予感。でも死に続けるのは嫌だなぁ。」

イッパイアッテナ「私、人間的には失格でも猫人的にははなまる合格ですことよ。」

　　　［ビシッとポーズを決めてみている］

ユーリ(1091)からのメッセージ：
ユーリ「…ええ。今の所、マナについて詳しそうで、過去に接点のある探索者は彼くらい。
お土産…歩行雑草のような、理を外れた生物に只ならぬ興味を持つのは知っているけれど、
遺跡の深部まで来ているのだもの、ありふれたもの程度では通用しないと思うし、
私が希少な番人を連れ歩くだけの能力を持たないわ。ここはやはり『いつも通り』の方法かしらね…?」

ユーリ「あら、カレンは『こちら側』と、本来の世界では別の姿を取っているの?元々は魔術書に宿る精霊の類だと聞いているから、普段は姿を現すことも無いのかしら。
あるいは、この島のように『力』が満ちている場所でないと、顕在化自体が困難だったり…?」

ユーリ「その言葉が、政治的理由で犠牲となった方々を指す事があるのも知っているけれど、
勿論、この場合は言葉の『あや』ね。『魔法使い』という表現の方が障りは無いかしら」

ユーリ「うふふ…教える側になれば、そういう器を持つ先生になる方が逆に大変そう。
少なくとも、私が教え子に伝えられるのは、踊る事の楽しさだけとは限らないし、
その中で、教え子の向上心をどう維持していくか、それが大きな課題となりそうね」

ラズ(1194)からのメッセージ：
長耳の少女が言葉を選ぶように思索している。

ラズ「――かなたの住んでいた地域は季節がある？　地域によっては年中季節が変わらない場所や、絶えず自然の脅威に晒された場所。昼夜の寒暖の差が40℃を超える地域もある。そういった環境の中で、生活に適した食材を選んできたのが人間の知恵。海が近ければ魚、狩猟が盛んな地域では香辛料、後期開拓地域では農耕、水が汚い地域は油が発達したりする」

「――そういった地域ごとの特性に応じて、発展した料理を嗜むのは興味深い事。その地域の考え方や思想が見える」

綾音(1207)からのメッセージ：
綾音「そう、とにかく焼いたきのこは香ばしい香りが命ですのね。その中にシンプルな美味しさがあるのはすばらしいことですの」

綾音「感情表現が豊かなのはいいことですの……味王的なものでもまぁ……うん」

綾音「しいたけにはグルタミン酸も豊富ですしね……ただ毒キノコのは注意したいところですの」

綾音「特に、ぱっと見ネタ系は放置されやすいですしね、最悪忘却しちゃったりとカ」

綾音「やっぱり見極めポイントとしては騒がれ度合いと使用頻度かしら？でも、やっぱり目立っちゃうものは目立っちゃいますしね（笑」

綾音「まぁ、夢は大きい方が確かに楽しいですものね。何とか勝率を上げられないものかしら……」

綾音「確かにＰＫについてはどうしようもないですのね、戦う対策よりも当たらない対策も重要ですの」

綾音「だけど……その技能は、本当に……魔法少“女”なのかしら？（何」

綾音「それはどうあがいても涼しくなりますのね（笑＜クーラーの効いた部屋部屋」

綾音「ですのよね、足りないことの方が多い分余ってるとすごい勿体無い気分にっ」

綾音「真理ですのね。やっぱり旅は面白さや楽しさが無いとだめですの」

綾音「まぁ、あまりいうと斧使いのかたがたには失礼になりますけど。やっぱり斧って合う人は合いますからねぇ（笑」

綾音「個人的には舞踊とか取ってみようかなとか……でも、上位枠のあまりを考えると悩みどころですの」

綾音「……将来は、割と絶望的ですの（遠い目＜神術」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[笑みを浮かべてゆっくり頷いた]

「そうだね。尽きぬ泉のような力への代償、だろうか。」

[きょとんとして2人を交互に見た。]

[ふふ、と微笑ましげに見守っている]

「儚いものほど――という言葉もある、ね。永久ではない。刹那の輝き。
ひとのいのちはいつか消えていくように」

「そうだよ、DryFish.　乾かされているから、そのものずばり、だね。
西洋の方でも、海の傍ではよく行われているんだよ。Baccala、とかね。」

[ゆったりと頷いて]
「答えを持っていたかもしれないね。
……自分のことほど良く見えるようていて、近すぎて見えなくなるものだよ」

「うん。
ふふ、もったいない、か。君達にだけゆるされたものだよ、それは。」
[ふとんの温かさ、という言葉にはただ黙って静かに見ているだけだった。]

「おわるとき、　だよ。　いつか　閉じるとき、に。
そのときになれば、きっとわかる。」

「ときに思わぬ言葉を口にするのも、印象深く感じられるものだよ」

「うん――君の精一杯が、幸せで満たされますように。」

「……大勢との交流をしているようだからね、無理はしないことだよ。僕との言葉はゆったり待つから、後に回してくれて構わないからね？」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「同じ人が光の宝玉に２度めぐり合った場合は・・・・・・宝箱を閉めて、何も見なかったことにした！　とかいうコメントが出たりは・・・しないでしょうねぇ・・・；」

魔竜使いデルタ「うーん・・・なんでしょうねぇ・・・。ただ、どうやら数には限りがあるようでしたね。しかも、４元素以外の宝玉にはならないとか」

魔竜使いデルタ「橋・・・・・・は今のところ見たことはないですが、敵を倒すとどこかに飛ばされる、ということはあったようですね。・・・もしかすると、それと同じで何かを倒さないとならないんでしょうかねぇ」

魔竜クロウ「・・・・・・・・・・・・・・・」

魔竜使いデルタ「照れてるのか？クロウ」

魔竜クロウ「――知らん」

魔竜使いデルタ「状態異常は怖いですが・・・あとは、邪神降臨という上位のレベルを上げると、どうやら状態異常耐性が着くようですね・・・攻撃力も上がるので、取ろうかどうしようか悩んでいます」

魔竜使いデルタ「あはは、ありがとうごさいます。なんだか、あっという間に終わってしまいました、ペリケ戦は。正直、他の守護者の方が強かったですねぇ・・・」

魔竜使いデルタ「かなたさんも、頑張ってくださいね」

ボロブ(1461)から、のメッセージをカエルが運んできた：
ケロ太「けろけーろっ！！[メッセージを差し出した。]
[ビスケットの欠片をぱくりんちょ、と食べれば嬉しそうにゲロゲロ鳴いた。]」

ボロブ「Σはわうぁ〜！だ、だめだよ。ボクと闘う時に蛙だなんて…！」

ボロブ「本気で狙えなくなっちゃうじゃない！！でも全体攻撃が多いので…もにょもにょ。」

ボロブ「[蝦蟇の話を真剣に聞きながら]
…案外、カレンさんも何だかんだ言って蛙好きになってきてくれてるのかな…？」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
(…まだまだ成長期？え？そんな年齢に思われてたの？)
せいちょうき　おわっているよ　かなたさん(サクヤ心の俳句)
サクヤは少し狼狽を抑えつつ話を続けた。

浅き隙間の手品師「…たぶん誤差範囲だと思います。
ところで、そちらは「あの」エネリ嬢を倒したようで。撃退おめでとうございます。」

(負けたら、ちょっとは慰めようかな)サクヤはそう思っていた。
いくら、クレアがいたとはいえ意外といえば意外だった。

浅き隙間の手品師「…その胸の大きい方は…はは。いろいろと羨ましいですね。
私も分けてもらいたいくらい？
うん、言ってて少し悲しいね。」

浅き隙間の手品師「まぁ…めったなことがあったら、来世さんをコミュメンバー総出で「ゲームの主人公」に仕立て上げてあげるから。
そこは安心していいわ。」

あえて、サクヤは「どんなゲーム」の主人公かは挙げなかった。
…まぁ、例によってろくなゲームではないのだが。

浅き隙間の手品師「あと、この前の酒場…マグロは惜しかったわね。
ウルスラさんは何も言ってなかったけど…。」

浅き隙間の手品師「まぁ、私が調理したら…マグロのようなもの。がひとつ出来上がるだけなんですけどね。
私も料理は一切しないでいつもアキに作ってもらってるから。」

浅き隙間の手品師「あと、私も宝石作製術を覚えたの。遺跡外に戻って次の冒険は超長丁場になるから…。
戻ってきたら、かなたさんにおひとつ差し上げますよ。」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「まずは遅ればせながら…魔法少○習得おめでとうございます！」

京華「とても凛々しく、可愛らしいと思います！」

サンタナ「にゃ！杖もえらいかっこよくにゃっｔ…」

サンタナ「にゃ？にゃにゃ？葱…下仁田ネギが…」

京華「…」

サンタナ「約10年後の身体年齢でぺたんこだったマスターは現在進行形でへこんでいるにゃ…」

京華「…」

京華「っと、ダークサイドに堕ちかけていましたね」

京華「光の力で魂を導く…たしかにぴったりのイメージですね！ヴァルキリーの様で素敵です！」

サンタナ「にゃ！これはこのまま召喚を勉強して、天使降臨を取得するしかにゃいにゃね！皇帝もオマケでついてきていい感じにゃよ！」

京華「た、たしかにそれは素敵そうですが…かなた様も上位技能枠という名の頭の中身はパンパンですよね？」

サンタナ「だ、そうよ…カレンの姉ちゃんの本心は見えずじまいにゃ！がくぶるにゃ！」

京華「成程…睡眠学習ですか…試してみる価値はあるかもしれませんね…耳元で囁き続けるのは辛そうですが…」

サンタナ「いやにゃ！寝てるときまでお勉強にゃんてごめんにゃ！そんなの悪夢しか見れにゃいにゃ！ご褒美のお菓子のほうがいいにゃ！むしろご褒美だけを希望するにゃ！」

京華「か、かなた様…なんてお優しいお言葉…わ、わたしも何があろうとかなた様の味方でございますよ！」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「しっしっ　私怨とか敵意とか気のせいです気のせいっ！」

ゆ〜「あ、プリンだ　ありがと〜　はい、裕くんにあげるっ」

ゆ〜「くれるの？　悪いねぇ　(もぐもぐもぐ)」

ゆ〜「相変わらず懲りないんだから」

ゆ〜「え？猫くん何か言った？　カレンさんも何か・・・？　
あれ？　このプリン・・・何が入ってるの？？」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「別人変身には夢があって好きなのですが・・・
やっぱりそれを見ている小さい子にはどうして別人になるのか分からなかったりするから最近は無くなったのでしょうか・・？」

まゆみ「案の定闘技大会で魅了ロックされて一歩も動けずに終わったしまいました・・」

まゆみ「PMからも魅力がたりないと言われてしまったので少し訓練してみます」

まゆみ「衣装、ですか
普段使っている魔衣と付け替えように持っておければ良さそうかなぁ」

まゆみ「いつもと違うのはコスプレでしょうけど・・・
やっぱりなれない格好は周りからの目も気になって恥ずかしいです」

ターナリー(1633)からのメッセージ：
ラト「前々から思ってたけど、物凄い数の人と物凄い量のメッセやり取りしてるよね……
　　　何と言うか、とにかく無理はしないでー。」

リトア「案外走り抜けてしまっても大丈夫なんじゃないか、と思ってしまうのでしょうね……無理からぬところですが、悲しい話です。
　　　　かのセガールはスナイパーライフルで腕を撃たれても平気な顔をしていましたが、これはこれで極端な例ですね。」

エスト「打ち切りということで何か吹っ切れたんだろうな……
　　　　まだあれは決着つけられたからマシではある、かな？」

ラト「あだちみt……
エスト「そこまで！」

リトア「そういうことですね。
　　　　飲んでいる最中に頭が痛くなってくるのは、安酒のせいなのか背後の体質のせいなのか、ちょっと判断しかねますが……」

エスト「軽く調べてみたが、なるほどこれはトラウマにもなりそうだ……
　　　　白米の力を持ってしても合わないものは合わないな。」

ラト「そうだなぁ……特に好き嫌いは無いけど、季節季節のものを食べるのが好きかな。
　　　そろそろ焼き芋なんかが嬉しい季節だねー。」

イアリ(1648)からのメッセージ：
イアリ「ルチアさんかわいい！でぐぐれば大体内容がわかるアニメですらよ」

イアリ「中身としてはギアスとほとんど同じでお勧めれす……よ？」

イアリ「お気に入りはずっと触っていないですのでそろそろ抜本的改革が必要なのですが、変更するのがめんどうくさくなってしまうのです」

イアリ「それはそうと、エネリ様撃退おめでとうですだらよ」

イアリ「せっかくのチャンスらったので衣服を剥ぎ取ってしまえばR18指定にすれば……おしいことれす」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
れーたん「その辺りは意見の分かれるところでしょうけど、でもそうしたらかなたちゃんは反則的な力を得ていることになりますよ？　まぁ中には望まない力を引き出された人もいるでしょうし・・・全部が全部反則というわけじゃないと思います」

れーたん「でも努力型の人は力と同時に経験も蓄えていますからね。素質とカレンさんがいるから良いけど、もしかしたらかなたちゃんはいきなり跳ね上がった地力に振り回されて酷い目に合う可能性があるわけですし―――そう考えれば一長一短な気がしませんか？」

れーたん「俺の場合は引き出されたんじゃなくて｢付け加えられた｣という点で少し違いますけどね、力は引き出した者勝ちな気がします」

ディーナ「変身願望の現われか・・・確かに彼女達の多くは変身の演出に懲りすぎだと思うよ」
れーたん「それは少し違うぞ・・アレは彼女達が求めてるんじゃなくて、求められているんだ」

天真爛漫ディーナ「確かに初めて口上を語られたら、何ていうのか気になるのはあるよね。　大体聞き終わった敵役は怒るか笑うかのどちらかだと思うけど」

れーたん「破滅だとか魔王属性だとか・・・かなたちゃんのイメージがどんどんと変わっていきますね（苦笑」

天真爛漫ディーナ「/７/んーそうなのかな？　私の魔法防御が低いせいもあるんだけど、けっこう瀕死に近い攻撃とか食らうんだよねー」

天真爛漫ディーナ「槍は浪漫だからな・・・クリティカルが乗ると威力が上がるけど、使う人が使わないと全タコの可能性もあるし。　　でも高命中の技もあるし、やはり後衛には脅威といえば脅威か」

天真爛漫ディーナ「私が好きな衣装かい？　そうだねー普段は戦闘の邪魔になるから着れないけど、ドレスとかヒラヒラしてるのが好きだね。　ああいうのを着てるとお嬢様みたいな気分になれて少し嬉しいし」

天真爛漫ディーナ「っと・・・・少し待っててね。行かなきゃならない所があるんだ。 すぐに帰ってくるから話はまたその時に！（ディアナは唐突にそう言いながら手をあげると、どこかへ走っていってしまった）」

諸事情でチキれに負けそうなので・・・・一応安全策。これが表示されてたら負けてるということーーーすいませんです

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「こちらこそ、ありがとうございました。　駒落ちが早かったせいか、あまり闘技を楽しむ余裕も無かったのが心残りですが」

仔淡「やはりなんと言いますか、体力がないとダメですね。　ここぞという所で耐え切る手段もないので、あっさりと負けてしまいました……」

仔淡「次にお会いした時には、もう少し頑張れるように努力したいと思います。　白水さんも、頑張ってくださいね」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「あんな存在の等級上げすぎて理解不能レベルになった外見なんぞ再現できるかっ！」

クォ「カナ？正確には契約主との結び付きと契約の完遂度合いもかかわるケド」

クォ「外と内側、か。…観測した時点で観測者とボクは同じ場所に居る。
深淵を覗きこめば深淵が見返す。
ダカラこそ観測者の影響をボクは受けるし、観測者はボクの影響を少なからず受ける。
　　　　　猫を殺す毒は猫だけを殺すとは限らないネ。」

クォ「Nothing will be as it wasサ
永遠なんて存在しないという話ダネ」

クォ「ソレは、美意識、好みはやはり。同一人物の観点でも「ゆらぎ」があるからネ。
穴も輪郭がはっきりしてるワケでもなければ時間とともに変化する好みもアル。
まぁ、完全すぎるものも面白くないのは確かに。」

クォ「嘘をつき通せば真実とは言うケド……。本人の中じゃ嘘だからネェ
嘘の属性はどうやっても消えないネ」

クォ「よくわかんないケド、今の方が可愛くていいんじゃないカナ？
……デモ、力が復元したらやっぱりそっちの形になるのカナ？」

クォ「まぁ。形あるものはいつか失われるケド。鋳型があるならもう一度復元はできる。
その記憶を鋳型にして再形成は多分まだ可能そうダネェ。」

クォ「観測されてる間は皆と同じ時間にいるケド、観測されてないと昨日と今日と明日がごっちゃなのサ
時間通りに並んでた写真がごちゃまぜになった感じ？」

クォ「……ウン、”幸せ”ダネ」

クォ「マ、ぱっと聞くと自殺願望だよネ。
でも終わりがあるからこそ完成するのだよネ」

クォ「切実か……。そうカモ。
ただ、その機会がなさそうなんだよネ。
或いはもうすぐかなうともいえるケド」

クォ「月並みだケドネ。
覚えておいてくれればイイヨ。
そうすればボクの形、記憶の鋳型が残るカラ」

クォ「モシカすると、ボクのコピーが、連続した意識だからボクそのものが生まれる可能性も含まれるしネ。
どういう条件があればボクができるのかボク自身知らないからわかんないケド」

クォ「アレか……。アレはカレーだったはずなのに、カレーに勝つって凄いヨ？」

（悪魔食事中......）

クォ「オオ、コレはいける！おいしいヨ！
お代わりを所望するッ」

素敵さん(1805)からのメッセージ：
素敵さん「ご挨拶どうも〜　あ、デュエル撃退おめでとうございます。」

素敵さん「闘技でのあのダメージの伸びは魔弾もありますけど、多分器用のクリティカルダメージアップの影響かな、と思ってますー」

素敵さん「敏捷も大事っぽいですが、初期振りして無いと悩みどころですね。」

じゃねっと(1819)からのメッセージ：
じゃねっと「またの機会は来ないことをひっそりと切望してますの（苦笑」

じゃねっと「（PL:デリュージュは織込済、アナザーライフのミスが痛かったっす。。。）」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「これまで掛けて頂いた言葉も然ることながら、今尚こうして交流を保ち続けて頂いてる事に改めて感謝いたします。思えば、こうして長く人と話す事は余りなかったように思います」

ディファ「装備もようやく新しいのが入手出来ました。これで少しは敵の撃退が容易になると良いのですが…。偶然とはいえ入手したこちら（アメジストリング）と合わせて、更なる探索に活かしたいところです」

ディファ「強度1000…の、それも動像ですと!?　確かにそれは話題にも上ろうというもの…。とにもかくにも端的な極端な数字が話題の中心になってしまうのは、高嶺の花だからか、それとも皮肉なのでしょうか？」

ディファ「気になったので、あれから魔法少○と高速魔術とを調べてみました。結果、確かに相性が良いように見受けられました。共に火力の底上げに、それにHPが低いほど効果を表すという２点において、考慮するに値するものかと思います」

ディファ「えぇ、補う形で奇を衒うケースは付け焼き刃になることが多い。であるならば、長所を活かせるような運用をすれば、リスクはある程度減らせるはず」

ディファ「変身という響きに何処かしら惹かれます。そうだ、かなたさんが変身の機会を多く得れるよう、深呼吸式祈祷法で天に祈るとしましょう（大真面目に馬鹿丁寧に深呼吸をし始める）」

ディファ「煩悩バズーカを始め、上手く運用出来れば強い技というのは、まだまだ表に出てないだけで実際は結構な数が転がってるのやもしれません。玉石混合の中から探し宛てる…まるで、宝を探る土掘りの如く」

ディファ「体格なくば耐久力に難ありますし、行動回数増えれば火力も活きましょう。まして、前に出る機会増えれば、どちらもある程度は欲しくなる能力…な気がします」

ディファ「可能ならば天使光臨も光合成も習得したいものですが…、流石に遠すぎでした。才覚ないときっぱり諦めるといたしましょう」

ディファ「それに全く噛みあってない召喚師が一人くらいいても、それはそれでいいじゃありませんか」

ディファ「想像に任されましたか。であれば、私が取る手は只一つ（一つ強く頷き、ぐっと握りこぶしを握った。激励している…ようだ）」

ディファ「サリラは良技ですね…何より非接触に使えて、尚且つ行動してもダメージを貰わない限り、効果が残る…。これは教えを受けれる機会あらば、欲しい所です。GIFT溜まるまで、あと幾度技の習熟に励まなければならないのか」

ディファ「料理、そうしましたらお代わりをお願いいたしましょう。こう身構えていたことにお詫びを申し上げねばなりませんね」

ディファ「人生色々…匙加減一つで味が変わる料理の如く。かなたさんの料理の腕のように、今後の成長、楽しみにしておりますよ」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「そう・・・・セーラー服は日本の生み出した文化のキワミです。」

レノ「違います、セーラー服はイギリス海軍発祥です。」

レノ「はっ！？違う！私は変態じゃありません！（額の変態の憑き物は落ちたようだ)」

レノ「クレイとは・・・まぁ、腐れ縁のようなものです。友達とか、反吐が出るほど嫌です（何」

クレイ「消し炭・・・（血の気がサァーっと引いていく」

レノ「カレンさん忠告ありがとうございます。ただ、クレイは一回消し炭にならないと分からないでしょうね。」

クレイ「ん？そしてかなたさんの小学校の義務教育はどうなってるんですか？（ぁ」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「そうですよね。かなたさんの目は綺麗ですものね〜。そんな風な目では見てないですよね」

えんぺらーえんちゃん「え〜と、かなたさんは、お料理の修行中なのですか？　もしかしてそのために偽島にいらっしゃったとか？（色々かんちがい中）」

えんぺらーえんちゃん「すごいです〜。こんど、かなたさんのお料理を食べてみたいです〜♪」

えんぺらーえんちゃん「食欲の秋ですね〜。あきは、むしさんもおいし・・・え〜と、秋の味覚は・・・ん〜、きのことか美味しいですよね〜。栗や梨も好きです〜♪」

えんぺらーえんちゃん「かなたさんは何がお好きですか？」

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーリ「あ、かなたさん。この間はありがとうございました。」

ルーリ「カレンさん、ですね。かなたさんに少し伺っています。宜しくお願いします。」

ルーリ「いえいえ、かなたさんは一生懸命作って頂きましたし…、少しずつ練習すればきっと上手くなると思いますよ。」

ルーリ「確かに振り回すのは大変ですね…、他の人と比べて腕力があるかどうかは判らないです。どうしても素早く動かないといけない場合は魔力を補助として扱えば多少はマシになる…かな。」

ルーリ「その魔術書は一体どんなものなのでしょうか…？」

ルゥ(2079)からのメッセージ：
ルゥ「そっかっ！それなら、わかるっ！」

ルゥ「けど、とりついたってきくと、なんかこわいものがって気がして、ちょっとどきどき。」

ルゥ「演技してる、だなんて、ぜんっぜんわからなかったっ！かなちゃん、演技するの、じつはとくいなのかなっ？」

ルゥ「せかいがおわる……ルゥがかんがえてたより、もっともっと、どきどきしてたんだなっ。」

ルゥ「きょうじゅ……？だれだろう……？」

ルゥ「そっかっ。闇じゃなくて光……」

ルゥ「きっと、うらから世界をしはいする！とかじゃなくて、堂々とみんなをせんのうしたり……」

ルゥ「かなちゃん、そんなこわいひとだったんだっ！ルゥもきをつけないとっ。」

ルゥ「歩行雑草っ。うーん、そうかんがえると、すっごいちがう、のかも。見た感じも、ぜんぜんちがうしなぁ。」

ルゥ「そうなんだっ。確かにルゥも、食べなくても大丈夫ってなっても、なんか食べちゃうっておもうなっ。」

ルゥ「食べるのも、ルゥがすっごいたのしい！っておもうことの一つだから、ぜったいやめられないっておもうっ。」

ルゥ「どすこい？うーん、どすこいって感じに、なっちゃうのかなぁ？」

ルゥ「なんか、ルゥがどすこーいってしてるの想像したら、おもしろかったっ！えーっと、かなちゃんだと、どうなるのかな……」

ルゥ「きのこご飯っ！おいしそうっ！栗ご飯とかも、食べたいなっ！」

闇姫ティナちゃん「わー、エックスちゃんなんか怪しい姿なのぅー〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「トリックorトリートなのぅ♪ティナ悪戯得意だよぅ♪」

闇姫ティナちゃん「お団子いっぱいなのぅ♪みょんちゃんのみたらしと三食団子♪」

闇姫ティナちゃん「オニオンちゃんの山盛り団子♪」

闇姫ティナちゃん「/2*/マリアお姉ちゃんのきな粉に黒蜜♪」

闇姫ティナちゃん「どれも美味しそうなのぅ♪こうなったら月の力で倍増した力でいっぺんに食べるのぅー♪パクッパクッパクッ色んなの団子をすごい勢いで食べだした〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃん月って綺麗で神秘的だ物ねー♪/膝の上に触ってお団子食べている」

闇姫ティナちゃん「うん、マリアお姉ちゃん襲ってくる意地悪さんには、花火の号砲　儀式の炎陣　禁術のメルトダウン　非接触でゼゼウかけて　パンでもそして止めにゲイザー食らわすのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「フィスちゃんありがとう♪モンブラン美味しいのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「フィスちゃんも一緒だね♪月って気持ちよくて力も上がるのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「ティナもぽかぽかだよぅ♪、ヴィルちゃん大好き♪」

闇姫ティナちゃん「くすっかなたちゃん、まだまだいっぱい団子はあるよ♪/目の前にお皿が5皿積み上げられている」

闇姫ティナちゃん「お化けかぁ､誰かイラスト描いてくれたら良いんだけど」

闇姫ティナちゃん「今のところトリックorトリートするの私とかなたちゃんとエックスちゃんだけかな？」

闇姫ティナちゃん「皆のところにトリックorトリートするよぅ♪58回目辺りかな？かなたちゃん、エックスちゃん用意は良い？飛び入り参加もオッケーだよ♪」

闇姫ティナちゃん「綺麗な月夜なのぅ♪でももうそろそろ終わりかな？」

闇姫ティナちゃん「次はハロウィンかぁ、私達の一年に一度の晴れ舞台なのぅ♪」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「(もぐもぐ)そーいえばお団子作ってて気づかなかったけど、紅葉がきれい…」
火音「天麩羅にすると美味しいのよねぇ…♪」
みょん｜っ・・)っ「…姉さん、それは紅葉狩りじゃない」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「…しかし今年の十五夜、ホントに良い月だったねぇ。力が戻ってくるのを感じたぜ。…まぁ、やっぱり一時的にゃもんだったけどにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「ハロウィンかー。悪戯は好きだが、悪戯されてびっくりしてる人を見るほうが好きにゃんだよにゃぁ。大人しくお菓子の準備するかね。バタークッキーとか食べたいだろ？」

Ｍｒ．オニオン「＞カレンさん　　んー、そしてにゃんか素敵にゃお酒がー。カレンしゃん、いける口だねぇ。夜半の月…もらおうかっ！

…にゃんかもらってばっかりで悪いねぇ。こちらも今度にゃにか出すか。（そういいつつ頭をカリカリとかき。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「……ありゃ？　チキレ敗北（ねすご）しちゃったわ！（←前回発言なし）」

アスカ「とりっく　おあ　とり〜と！？（なんか誤魔化している）」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「あー、この砂肝すッごい合うなぁ〜。。。夜半の月・・・うちらのコミュにふさわしいお酒じゅあないですかっ。」

暴走合成師エックス「こきゅっこきゅっ。ん、旨いにゃねぇ〜さあさあ、みょんちゃんも一献どうですかぁ〜？」

暴走合成師エックス「ハロウィンのカボチャも準備するよぉ〜。皆でやろうねっ。」

暴走合成師エックス「いたずらっ子希望。アレだよね？毎回１〜２人のところに突撃するんだよねっ？？？＞ハロウィン」

暴走合成師エックス「こそっと宣伝：No.1462のモノポリーコミュでは人材を募集しています。BBSを用いて皆でモノポリーしてみませんか？（このコミュでの返答不要）」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「次はそろそろハロウィンの準備に入るのね。お菓子をたくさん作らないと…今年はどれぐらいの人数が来るのかしら？」

マリア「ふふ…寝顔も可愛いわね。けれど、眠ったまま運ぶのは自信がないから…悪いけれど、帰り道だけ起きて頂戴？＞ティナちゃん」

セバスチャン「それはそれは、光栄に御座います。…時々勝手に動き出したりするやも知れませぬが、無害ですのでお気になさいませぬよう…（一礼）＞エックスさん」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「アイデアはないなあ・・・・私はお菓子作るほうだねえ」

陽月天魔フィス「甘いのと辛いの作らなくちゃ←」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「私が力を注ぐと雷とかきそうですけど…（ゼゼウを使った！積乱雲を付与！）」

ヴェル「ハロウィンは…やっぱりジャック・オ・ランタンでしょうか？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「逢ったことはないなぁ。
月はちょっと遠すぎていけそうにないよねぇ」

かなた「悪戯もいいけど、お菓子も欲しいよねぇ。
やるなら全力で悪戯するよっ！」

カレン「まぁ、ほどほどにね。
前回の発砲純米酒はご好評のようで何よりね。
オニオンさんもヴェルさんも気に入ったらお土産に持っていく？」

カレン「さて、今回はこれ。白瀧『月の上善如水』純米吟醸。
兎が跳ねるムーンボトルがチャーミングでしょ？」

かなた「カレンのせいですっかり酒飲みコミュになりつつあるんだけどっ。
アイディア…いっそ、皆でハロウィン用のかぼちゃのケーキとかを作ってみるとかっ」

ラヴィニア「少々頼りない術も、根気よく使ってマスターすれば、素晴らしいAEが待っていたりする……らしいが？」

ラヴィニア「仮初の活力などはまだまだ使用されるであろうものだな。非接触だし、低コストだしな……＞ビス」

ラヴィニア「ふむ、レベルが低くては頼りないが、極めれば恐るべき存在になるわけだな。幻獣は特化し続けてこそ、使っていけるものということかな＞ミヅキ」

ラヴィニア「今は他者の知識を取り入れるだけの毎日だが、いずれは自著の魔道書を書き残したいものだよ＞マイト」

ラヴィニア「アダムズエール……命術と水霊の術か。単体への術だが、自分の生命力を回復させられるのはいいな……低コストだしな＞パティカ」

ラヴィニア「私は地属性なら組んでいる2名が地特化で特性値上昇の技をよく使うから、多少、上昇させられるが……それでも、元を持っていないと焼け石に水かもしれん＞ゆうか」

ラヴィニア「魔法少○は物理防御に難ありか。しかし、確かにそうだな、術師に装甲なんぞ不要かもしれん……料理本？家庭料理の本は無いが、呪術や魔術的な料理のものならあったような……＞カレン」

ラヴィニア「仔淡のペットたちは強いのが揃っているな。頼もしいことだ……彼らがいれば、後方で安心して術を使えるというものであろう？＞仔淡」

ラヴィニア「さて……闇霊持ちとしては如法暗夜くらいは欲しいところだが、枠が無い……儀式枠が必要だしな……」

ラヴィニア「忘却するとすれば描画魔術……魅力補正など特に必要ではないし、術だけ覚えて忘却するべきか？（ブツブツ」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（幻術に関する本を開きながら
なるほど、自分の装備に付与された魔力を一時的に引き出して自分の防御力に変える、と…
これは難しそうだけれど、その分幻術の勉強になりそうだなぁ…」

ビス「料理は、私もそうですが、作りたいけれどあまり依頼がない…という人も多いですからね。
ラヴィニアさんのところのように料理担当がいないと、色々な人に料理の依頼をすることになりますし、結果的にバリエーション豊かな料理が食べられて良い気も、ふふ」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「そんなことは！　……ない、と思う。どうなんだろう」

マイトは書き終わった改訂本を読み直して、筆を置いた。

十字路のマイト「確かに、僕らは力を持っていても超人ではないけれど――」

　パティカ(818)からのメッセージ：
　パティカ「うん、魔力だけが高いからその特性を伸ばしていかなくちゃいけないから覚えたのよ。べ、別に好き勝手に〜とかいうのに惹かれたわけじゃないのよ。勘違いしないでほしいのよ。」

　パティカ「はじめて、天罰覿面させるから練習しておかないと･･･。（慌てて本を開いた)」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「一応、魔石とは縁が深いですので、おそらくいずれは消しますが＜マナ魔石。
さて、そろそろ天使をよびだせるようになりたいのですが…。もう少し熟練が足りませんね…。」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「今読んでいる書物は、『魔術応用理論』という物である。
　　　　　　　ここには膨大な書が有り、興味深い物多々ある
　　　　　　　全てを読み終えるまで幾年もの年月を要するだろうか」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふっ、それもそうだな。考えてみれば特に秘めるようなものでもあるまいし』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「魔法少女になると完全に図書館と縁がなくなる気がするのよねぇ。
もっとも、杖必須の時点で純魔法使いには使いづらい気もするわ」

カレン「マイトさん、それはどこの学校図書館よ。
ちなみに、読まれないベストスリーは『ほけんだより』『図書館だより』『学校新聞』だと思う」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「そろそろ別技能の本を読み始めないといけませんね・・・」

仔淡「支援が豊富でも技のバリエーションが薄いと、やはりどうしても闘技場では勝ち残れませんねー……」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「うひゃあっ！
　　　　 オレ自身が『ちゃん』付けされると、なんかむずむずするぜーっ」

くーが「ま、クロくんはそーゆー分け隔てしないトコがいいトコなんだから
　　　　 そのままのキミでいるのがいいと思うんだよ。」
　　　　 （あごの下をごろごろしてみる）

くーが「チャットのログ回収はオレもときどきやるねー。
　　　　 作成依頼とか、メッセネタのメモっぽく使えたりするからねー
　　　　 …ま、回収したはいいけど、何のために取っといたか忘れちゃうのはご愛嬌っ」

リアラ「名前すら出ていなかった四天王を出すのはやっぱり作者のこだわり……なんでしょうかね。『この物語はひとまずこれにて終了。しかし彼等の冒険はまだまだ続いていくのです』的なラストも好きなのですが」

テス(1279)からのメッセージ：
テス「結局かけてなーいorz今回こそは！」

テス「しかも次々回はイガラシ戦予定なのでそれに合わせた日記にしたい！ので今回中にかかないと宙に浮く！書けてると良いんですがー！」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「リアラさん、それは逆にアウトのような気がします…っ！」

かなた「一応、設定はメッセの中で小出しにしてますけど、
思いつきで矛盾が生じてそうで怖いです。
自分で自分の設定を勘違いとかって良くありますよねっ！」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
ジェイ「全体の攻略に“終わり”が定義されていて、しかもそれがいつになるかはっきり判らないのは確かに面倒か。
　　　　帳尻をきっちり合わせて〆たい者には、なかなか泣かされるところか──まあ、おれも多分に洩れないが（苦笑）

　　　　リアラは堕島でプロット予定稿通りに全日程（の日記）を終えたのか……
　　　　あの頃は更新ペースも偽島と交互でかなりだったろうに、お見事と言うしかないな」

（＞かなた）
ジェイ「たまに『脳内で印象深いワンシーン』だけ先行で書き留めておく、というのはやった事がある。
　　　　流れがまとまらない時に予約的に寝かせておくんだが、意外とそこからまとめの筆が進んだり、な。
　　　　まあ、いざ使う段になったら半分くらいは手直しするから手間自体は増えてるという話もあるが。はは」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「文化祭いいよねー文化祭っ！
　　　　模擬店やるなら、うどん屋さんかカレー屋さんがいいなぁ」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「文化祭といえば、喫茶店におぼけ屋敷、屋台にコンサートとか怪画展、男子ミスコンテストに心霊写真展とか、最後にキャンプファイヤーを囲んで男女ペアになってのダンパですよね」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「あ、中の人の小学校は確かに昼休みにお掃除でした。」

ゆうか「水泳の後は高校時代は髪を乾かすのに寝るにねれなかった記憶が…。」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「文化祭というものにまともに触れた覚えが…ないですね中の人。適当にでっちあげてMTGに勤しんでいた記憶しかありません」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「給食直後は【鬼ごっこ】と相場が決まっています　やってると段々みんな空気が読めてきて鬼が疲れたらリレーのようにタッチ交代して走ったりしてました」

ゆ〜「ぶんかさい〜♪　ほんとに地域文化について研究してた出し物が果たしていくつあったことやら・・・？」

ゆ〜「茶道部の可愛い女の子の誘いを断り切れずにお茶会に参加したのはいい思い出・・・なのか？」

ゆ〜「ところでかなたさんのパウンドケーキはハズレじゃなかったのかな？　だったら僕も食べればよかったなぁ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「そういえば、パン食い競争のパンって一律じゃないんですよね。
ビリの子が激辛カレーパンにあたって涙目だったのを思い出しましたよ」

カレン「そういえば、まだにブルマーな学校ってあるのかしら？
創作物だと良く見かけるけれど」

かなた「そういえば、ウチもハーフパンツですね。
…なのになんでマンガとかだと皆まだブルマーなのかなぁ？」

カレン「きっと、大人の事情なのよ」

かなた「今回のパウンドケーキは上手くできてたみたいでよかったですよっ。
これなら文化祭にも出せるかなっ。
…いっそ偽島文化祭でもしませんか？」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「もぐもぐ。これなんてヘンゼルとグレーテル？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「投票はタイムリーでしたねー。
とりあえず、コミュとしては上のほうから食材にぴったりな料理を考えて行くとかどうでしょう？」

かなた「ごめんなさい、最初の人でいきなり挫折しました…」

ミルワ「変身呪文は昔は考えていたけどいまいち気に入らなくて今は不明かな」

ミルワ「もっとも私の変身は魔法というよりは魔力を応用した科学だけど」

ミルワ「魔法少○ＰＴは次々回ぐらいにはできるんじゃない？」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「変身の呪文などの設定は特にありませんね…」

水人「というか、魔法少女になったことそのものが完全に島に来てからの後付だからそのへんの設定が何もないんだよね」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「呪文は唱えない設定だから変身も呪文はないなあ。」

魔法少女リリ狩る姉御「全員魔法少女のパーティーは華やかでいいな。だが俺様も自分のパーティーを抜けられないのであった。残念」

魔法少女リリ狩る姉御「魔法少女の梃入れには新アイテムなんかもありだな。主にスポンサーの事情的に」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「南国旅情編もいいですけど、湯煙慕情編とかどうですか？」

カレン「殺人事件でも起りそうね」

かなた「そういえば、セーラームーンの実写版はそこそこの人気があったみたいですねっ。
あんまり記憶にありませんけどっ」

カレン「ちょっと調べてみて驚いたわ。
ミュージカルの方って通算１２年もやってたのね…」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「もげらヽ（´▽｀）ﾉ」

闇姫ティナちゃん「ほんとだお姉ちゃん綺麗になっているのぅ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「MOGERAヽ（｀＠´）ﾉ」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「もげらヽ(´▽｀)ノ」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ベルナール「もげらヽ（´▽｀）ノ」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「もげらヽ（´▽｀）ノ」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「もげらヽ(´▽｀)ノ」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「もげらーっヽ（´▽｀）ノ」

エル(1416)からのメッセージ：
エル「これからよーろしく、もげらヽ（´▽｀）ﾉ」

殺人もち(1436)からのメッセージ：
殺人もち「もげらヽ(´▽｀)ノもちもち。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「もげらヽ（´▽｀）ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「久々もげらヽ（´▽｀;)ノ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア「忙しくても、もーげらヽ（´▽｀）ノ」

カナメ「ちょっと、エレニアさん。影武者って酷くない！？いないよ！ぼくの代わりが出来る人なんていないし！
ややや、勇者は変態退治なんて地味なことしないから！したとしてもぼくは変態じゃないから退治されないから！！……すごいな、このコミュ。本当に変態というものに人権が存在してないぞ？いや、ぼくは変態じゃないけど、変態にも人としての最低限の保証がどうとか！
まっ、サンダーボルトってもう名称からして発光とかそういう問題じゃ……！！は、発行とかに変わりませんか！！？」

カナメ「……シン君の信念が、そんな理由だったとは……。なんか正統派に変質者って気がするよ。
まあ、そのまま誰にも介抱されずに天に召される可能性も否定できないだけに、命がけで女性との戯れを求めているんだとしたら……尊敬すべきかもしれないけど！
ちょっと待った！「幼女を餌付けして信用させたところを」ってすごく人聞きが悪い！？何もしないよ！！っていうか餌付けじゃないよ！！ぼくはただ、皆に好印象を持ってもらう為にお菓子を……。あれ、これって餌付けって言うのか？」

カナメ「ぺ、ペットボトルの蓋並って、ぼくどんだけ器のちっちゃい男なのかれんちゃん！ちーがーいーまーすー！差別とかじゃなくて、これは力に屈したかれんちゃんへのお仕置きなの！
へ、ヘンタイって二回に一回言わなくても！！っていうか、下段は根も葉もない言いがかりだー！！
魔女…本当は対象外と思ったんだけど。……呪いの言葉を吐く子は、退治されてしまえば良いと思う。」

シノギ「……だって……普段クールぶってるくせに……ぼくの前だとこんな馬鹿になっちゃうんだよ……？
……気持ち悪いよ…うん……
…………絵については……の、ノーコメントで……」

シノギ「……ほのかは…いらない派か……。まあ、あっても本当に邪魔だしね……。
……巨乳の効能……？
…………世間の7割くらいの男性から……注目される……？うわ……」

シノギ「……ら、来世さんが……大変なことになった……！！
う、うん……ごめん……酷いこと言うのやめる……ごめん……ごめんなさい……（がたがた
……でも、「ちょっと変態くらいがいい」は……はっきり否定させてもらう……
…プチンしても……来世さんは来世さん……か……」

カナメ「わぁ…ソーマ君ありがとう。そうだよね、いくらヘンタイと罵られようが…い、妹に嫌われようが……き…きっといつか……いい事が…………。
（部屋の隅で泣き出した！）」

カナメ「え？いや、レティちゃん。これくらいは清純派の枠におさまりますよ？……って後ろから聞こえてる。
そうそう、微笑ましい光景でしょ？ぼく、自分の作ったお菓子が「おいしい」って言ってもらえるのが大好きで……って。待って。裏なんて何も無いよ！！うおおお！！！」

カナメ「……サクヤちゃん。自分を偽るのはよくないことだよ…！
そんなことしてると、だんだん嘘をつくのが当然になっちゃうよ？
だから、キミはそのままでいいんだ！！」

カナメ「……い、痛そう……その擬音はやめて、かなたちゃん！！！」

カナメ「や、それってなんか新興宗教みたいな手口なんだけど。それで幸せになったって人を見た覚えが無いんだけど！！
あ、ごめ。ごめんなさい。自力で頭冷やしてきますからごめんなさい！……ぼくはなんでこんなに必死になって10歳の女の子に謝ってるんだろう……
えー。カレンちゃん、子供扱いじゃなくて、遥は実際子供なんだよ！だってほっとくと食事はカロリーメ●トで済ませようとするし、平気で二日三日徹夜するし、かと思うと丸一日爆睡して起きない日もあるし、もー本当不健康でさ！……ぼく、間違ったことやってないよね？そうだよね！？」

カナメ「あ、どうだろう。確かに個人メッセの方が好き勝手話せるね。まあ、ぼくはコミュでメタメタしててもあんまり気にしないけどさ。」

カナメ「あ、ソラちゃん……そんな猫みたいな持っていき方しなくても…
ぼくも作るの趣味だから、どんどん食べてよ！
横に成長……。……ソラちゃんはスレンダーだから、気にしなくて良いと思うよ！うん。」

カナメ「……無害になるといいんだけどねぇ……なんか今回も精神的汚染が…うん。
あ、レシルちゃん、なんならお菓子の作り方教えようか？自分で作る喜びって言うのもあるもんだよ！！」

シノギ「……レク……ご愁傷様……？
…まあ……よくあることだから……。がんばれ…？
あっ……火傷気をつけてよ……？っていうか…レクって猫舌っぽいよね……その…獣だし……。実際どうなの……？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「カナメさん、もし真人間として認めて欲しかったら今から指定する口座に現金を振り込んでください。そしてその後足りない分は消費者金融から借りてきて追加して置いてくださいね。入金が確認され次第こちらから認定証が一週間程度で届くと思いますので。」

エレニア「あらカナメさん、目薬ですか？それじゃお約束通りおめめが真っ赤だーって言いながらプールから飛び出しておきますね。どうして呪うか？これ以上成長するなってガン見してるそれのことですよー、ええ。」

エレニア「やだな、三嗣さんってば。幸福は全部私がせしめるに決まってるじゃないですか、外部放出はそう安々としませんよ。え、飲め？やだなー、私がそんなこと言うわけないじゃないですか。安心して下さい、私が言うのは食べてグルメリポーター波乗りアクションを取ってください、ですから。期待してますね？」

エレニア「わかりましたシンさん。つまりめんどくさかったと言う建前を用意してまで来世さんを口説きたかったんですね。なんとこんなところでカップル成立とは…世の中わからないことばかりなのですね。あ、教会の手配とか手伝いますよ。」

エレニア「…かれんさんなんて退治されればいいのに。あ、ごめんなさい、つい本音が。ただの本音なんで気にしないでくださいね。そんな暗殺部隊１ダース送り込んだﾀﾞなんてそんな事実はありませんから、ええ。…死ぬのと来世さんと結婚するの、好きな方選んでみます？」

エレニア「あ、来世さん来世さん、そのまま女性に目覚めてくださいます？そうしていただけると大助かりなんですが。今ならカナメさんとシンさんでハーレムを形成するのも可能ですよ？え、ただの在庫整理とか閉店売りつくしなわけないじゃないですかキノセイデスヨ。」

エレニア「ソウマさんは浮気をするのが目的でもないなら何故このコミュに着たんでしょう。ああ、そっか、浮気する浮気するーって言ってユーナさんの気を引く作戦なのか。なるほど、それじゃ浮気相手に来世さん紹介しておきますよ。え、紹介料？お安くしておきますね。」

エレニア「あらレティさん、何を動揺されているんですか？誰もエロス関係だともいっていませんし…ただバッテリーが回復しただけなのでしょう？それにもし本当に予行演習でも私にはあずかり知らぬ事ですし、知るのは近隣の若い男性だけですものね？」

エレニア「ルエさん、ご自分で魅了LV4だの魅了噴射だの…一体どれだけご自分に自信を持たれてるんですか。それともなんですか、長年生きた功とかそんな感じナンデスカ？それじゃとりあえずカナメさん相手にその魅了のテクニックを見せていただけます？大丈夫、相手はヘタレですし。最悪ストーカーが一人増えるだけですって。」

エレニア「サクヤさん、私の切り替えしは108式……はないですが、まあ結構ありますよ。世の中色んな変態とか変態とか変態とかぺったんとかあしらってると自然に腕が上がるものでして。まあ手品師って職人の方には日頃の修練がどう言う結果を産むのかなどよくわかっていらっしゃるでしょうけれど。って、嫌悪があるから私の方が…！？…うー、私女性が好きって趣味はないんだけどなぁ。アラ、どうか致しました？」

エレニア「…かなたさん、おじいさんは凹凸のある美女が好きだったんですか…？かなたさんも将来的にはそこに落ち着くといいですね、カレンさんの胸を吸って。でも…本当に児童なら児ポ法なんて気にしないと思うの…。」

エレニア「パギュンさんこそ最初を濁点にすれば銃で撃たれた的な効果音になってかっこいいかもしれませんよ？…まあ気のせいかもしれませんが。ルアーってか避雷針扱いですね、PMにはよく言われてますよ。PM惹きつけるのも私の魅力が凄まじいから…って自分を納得させるのは寂しいですし。ブラジル水着？そんなの着る訳ないじゃないですか。あ、もしかしてパギュンさんが着たのを見せてくれるんですか？頑張ってくださいね。」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「カナメさん〜　ほめてくれてありがとうだよ〜　照れるけどやっぱりうれしいよ〜
お礼に頭なでなでしてあげるね〜（頭に手を伸ばした」

ルーチェ「エレニアさん〜　そっか〜・・・ここには人じゃない動物さんもたくさんいるもんね〜・・・
でも動物さんだっていなくなったらかわいそうだよ〜
それに食べられたくはないよ〜　バハムートさんは人を丸呑みしたりしないもん
背中に乗せて飛んでくれるだけだよ〜」

ルーチェ「来世さん〜　あ、あれ？　来世さん？
えとえと〜・・・　今の来世さんなら大丈夫なのかな〜・・・？」

ルーチェ「パギュンさん〜　毒蛾だとりんぷん取るのが大変そう〜・・・　バハムートさんだと途中で帰っちゃうから大変だし〜・・・
荷物運ぶのも難しいんだね〜」

シン(301)からのメッセージ：
シン「堕ちるなら私とではなく来世さんとにしてください。
カナメさんの罪状…（ぱらぱらと手帳を見て）いたいげな幼女を騙してあんなことやこんなことを…とか今考えましたけどどうでしょう？」

シン「…ハルカさんの中での私の評価は底辺把握しました」

シン「まさか言うとは予想してませんでした。でも私はまだ死ねません。理想の可愛い女の子を愛でるまではっ！」

シン「ないです（キッパリ
しかし来世さん見事なぷちんぶりですねぇ…次の犠牲者は…（カナメさんを見る」

シン「（幻術で胸が作れるんならこのコミュにいる人達皆幻術を開花するんだろうなぁ…）」

シン「カナメさんと一緒の部屋に居たらカナメさんの安全は保障できませんがそれでもよろしいでしょうか？
ともかく、かなたさんが脱ぐのが駄目なら代わりにカレンさんが脱げばいいじゃない（にっこり」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「脱ぐだけでハッピーってなんスかその裸族認定！
よよよ、アタシはエレニアさんと違って清純派なのに･･･。ひどい扱いっス。
あ、渡されると被PK率が上がっちゃうらしい脱衣バトンはエレニアさんにパスっス。きっと相性バッチリっスよ！」

かれん「来世さんがっ！来世さんが怖いっス！」

かれん「かなたさんが少しエレニアさんに似てきた気がするっス。」

かれん「おやつくれるなら昨日の発言は取り下げてあげるっス。
シナモンだめなんスか。おいしいのに。」

かれん「サクヤさんの偽乳はやっぱり触ったらバレるんスか？というか、めり込む？
奇跡の心霊治療！とか出来そうっスね。」

かれん「･･･エレニアさんもレティさんもどっちもエロフでいいんじゃないっスかね。
譲り合う必要はないと思うっス！」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「トリアエズ、ぷちんしても気持ち悪いデス（ぁ　引っかいていいデスか？」

来世(832)からのメッセージ：
？？？「ふふふ…　カナメさんはルーチェさんのことがとっても可愛い富と見えるわね（突っ込まない
気持ちはよく分かるけど…　シノギちゃんが拗ねてしまうわよ？　普段の態度はきっと愛情の裏返しに違いないんだから！」

？？？「ありがとう、エレニアさん。シンさんもソウマさんも…　カナメさんもとても魅力的だから嬉しいわね！
でも、いいのかしら？　貴女も皆さんのことがきっと大好きなのよね？　死んじゃえばいいのに、なんて照れ隠しとしてはちょっと強烈、だけどねぇ」

？？？「ええっと…　じゃがいも3つ、にんじん５本、フェンリルのえさ２０袋…？　ずいぶん買い込むのね、ルーチェちゃん。
（目止め）あらあら、変態、なんておませさんねえ。そういうことに興味が出てきちゃう年頃なのかしら。可愛いわねえ…」

？？？「あら、犯罪なの…　困ったわね。でも、可愛い子をみたらちょっとでも長く見ていたいと思わないかしら？　三嗣ちゃん。
あらあら、そういうプレイがお好みなの…。その年で、ずいぶん踏み込んでいるのねぇ。そうね、私は…　肉体的にツラい方が好み、かしら？」

？？？「そうねえ、エレニアさんには逆らいがたいものを感じるわねぇ…　まあそれに、気になる子の言うことなら、ちょっと位の無理でも聞いちゃいたくなるわよね！　わかるわぁ…　シン君も隅に置けないわね」

？？？「平和になったかは分からないけど…　確実に新しい世界は開けたわ、かれんちゃん。
あらあら、私とエレニアさんの子供の写真なんてものが出回ってるのね…　うーん、作れたらス・テ・キ　なんですけどねぇ…　　世の中はままならないものだわ…」

？？？「（何事も無かったかのように戻ってきた）ふうん、ユーナちゃんの尻にしかれちゃってるのね、ソウマさん。あらあら、結婚もしていないのにそれじゃあ、先が思いやられるわよ？」

？？？「そりゃあ、女子更衣室や女湯や女子トイレを使わないわけには行かないけど…　しょうがないわよね？
今度一緒にお風呂にはいる？　しぇりさん。うふふ…」

？？？「あらぁ、心配してくれてありがとうね？　レティさん。でも大丈夫よ。
このおかげで、知らなかった自分に出会えたんだから…　むしろ感謝してるくらいよ？　ふふ、そうね、私がぺったんの体現者、いえ、むしろ私こそがぺったんかしら？　うふふふふふふ…」

？？？「いけずうねえ、ルエちゃん。恥らう姿とか、とっても可愛いと思うのに…。
うーん、巨乳の女医さん？　なんだかんだいってちょっとコンプレックスが刺激されるのよねぇ。でもまあ、お医者様なら我慢しなくちゃね。腕はいい先生なのかしら（にこにこ」

？？？「ええ、今まではぺったんな女性は、就ける職業にも差別があったと聞くものね…　これが実現すればそんなことも無くなるわ。
ぺったん地位向上のため、頑張りましょうね！」

？？？「あらあら、サクヤちゃん。女の子のぺったんと、男の子の胸が一緒だって言うのかしら。
にているようで、全く違うのよ？　ふふ、もちろん、どっちにも魅力があるんですけどね。
ああ、ミリナちゃんは可愛らしいわねぇ。でも、あそこにいるのはゲームが好きだからよ？　ふふふ…」

？？？「ああ、かなたちゃん、PK戦勝利おめでとうね？　ふふ、カナメさんあたりは、せっかくのバトンが無駄になって嘆いているかもね（くす
それにしても残念ねえ…　ゆっくりお・勉・強　するには最高の環境なんだけど。人生が終わったりしないわよう。　　…ちょっと人生観が変わっちゃうかもしれないけど、ね？」

？？？「これはこれでステキよ、ファーちゃん。でも、やっぱりここのみんなの方が魅力的で…　自分もなってみると余計にそう分かるわ。だから、愛でるならファーちゃんの　ほ・う・が」

？？？「あらあら、ごめんなさいね？　パギュンちゃん。
ふふふ、ということは…　いまなら一緒に水浴び、してくれるのよね？　女同士だし、別に水着とかもいらないわよね、うふふふふふ…」

？？？「あーらレクちゃん、厳しいわねぇ。菩薩様なんて恐れ多すぎるけど、幼女好き好きの幼女なんてもっといないと思うわぁ？
うーん、そうなると、やっぱりオトコノコを探すしかないのかしら…　それも悪くないかしらねぇ」

？？？「ふふふ、そうね、もうあんな煩悩にみちた発言はしないから、きっと無害よ？　レシルちゃん。
無害になったところで、その格好について詳しく調べていいかしら…　かわいいわよね、その服！」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「あ〜、そうなる、かな？ハルカさん…いや、それは何か間違ってない？まぁ確かに一種の種族になりそうだけど…」

ユーナ（あ、カナメさんカナメさん〜、まだマフィン残ってます？）

ソウマ「いやエレニアさん、プチンするにはいろんな面で無理がありましたよ。敵無し？…なんか逆にすごい増えそうなんですけど…(汗」

ソウマ「え、と、来世さん…ですよね？+小+あぁ、そっか…プチンか……+小+
いや確かに嫌いではないですけど…あくまでベターであってベストではないですよ？

ユーナ(肩で息をしながら)（すごい、風って…大気振動って、すごい風って、レベルじゃないよぉ…？）

ユーナ（あ〜、えっと、パギュンちゃん…だ、大丈夫だよッ、私だってまだ蒼真くんがいるんだからッ。
きっとパギュンちゃんにもそのうち…ね、ね？）

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「//エレニアさんってば照れちゃって。かぁぁわぃぃんだ。そんなに照れなくてもエレニアさんと来世さんのどつきまｎ……こほん、ラブラブっぷりは傍目で見てばっちりですよ♪」

しぇり「ついでに言いますと、私はぺったんであると同時に、ぺったん好きですしね。
愛される側でなく愛する側で居たいのですよ」

レティ(1185)からのメッセージ：
　　　　　　トリプルエー
「誰の胸がＡＡＡよっ！！　ぶちころがすぞっ！！」

「エレニアさん＞ご、５ロリ……？　ロリＬｖ５が付加されたきぐるみかしら？
　確かにこれなら来世さんが釣れそうね。　これを胸の大きなお姉さんに着てもらって……」
　（なにかよからぬたくらみをしているようだ！）

「え、以前に経験？　いや無いけれど……
　でも相手は変態だもの、水上を走るなんていう行為のさらに斜め上をきっとやってくるわ」

「あら、来世さんすっかり妖艶なヲトメになって……
　なんだか、前よりもさらに手に負えなくなってるような気がするのは私だけ……？」

「サクヤさん、その豊胸幻術はどのルートで回収できるのか詳しく。
　とりあえず幻術Ｌｖは３０あるわっ、他に何が、他に何が必要なのよぉぉぉ！？」

「え？　最後を小さくして伸ばすと可愛い？　……エレニァー？　……えれにぁー。
　……えれにゃー！！　確かにコレはいいわね！　よし、これからはこう呼ぼう」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「そ、そうかすまなかったカナメ。でも…もうちょっと離れてくれないか？
そうか！ものの喩えか！てっきり本音だだ漏れで開放宣言をしたのかと思ったぞ」

ルエ「……来世……（その一言だけ発して後は　ログ見てません）」

ルエ「最近かなたが怖いと思えてきた。まさか渡してすぐに人形を有効活用するなんて…いやかなたなら大丈夫だろう。呪われる前に呪いの対象を滅ぼせる」

ルエ「パギュン氏は策略の為ならお兄ちゃん発言はいいのか！じゃ、じゃあ私の事をお姉ちゃんと呼んでも、いいんだな。いやその前に来世がおねえちゃんになったか。全くもって残念だ」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「……あら、来世さんが。
来世さんが何だか色々大変なことに。」

クレア「見なかったことにしてしまいますか……。」

クレア「そうですね、普通のプレゼントというのが
どんなプレゼントなのかは悩みそうですが
次の機会には路線の違うプレゼントを用意できるよう
　　　　　努力してみましょう。＞カナメさん」

クレア「いえいえいえ、言ってることが矛盾してるようなっ！？」

クレア「それにほら、女性は皆身近な人より
少し離れた人のほうに興味があるものです。
そんなにここの男性陣に興味があるようでしたら
　　　　　エレニアさんこそいかがです？どなたかと。＞エレニアさん」

クレア「成る程、そう考えたら問題はありませんね。＞レイリスさん」

クレア「特に冒険には役に立ちませんしね……。
ええ、私も別段胸が欲しいというわけでは。

　　　　　ただ、それに伴う社会的魅力度の低下を
　　　　　嘆いているだけのことで。＞ほのかさん」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師「＞カナメさん
…毒舌…なのかな。
まぁ、お茶を飲んでいるわ。
あと、シスコンは程々に。いくら妹がかわいくても…
そのままですと、妹に毒虫を見るような目つきで見られても…知りませんよ。私は。
…既にそうなりかけてる気もしなくもありませんが。」

浅き隙間の手品師「＞らいせちゃん
一応、前回の発言はカマをかけてみたわけですが…。
よもや、つるぺた好きであってもミリナ嬢をそういう目では見てないとは思ってるよ。
その考えはなかったとか言うなら…盲点かつ重症ですね。
その時は、私が診察いたしましょうか？ただし、差し上げるのは弾幕のお薬ですよ。」

浅き隙間の手品師「＞エレニアさん
あはは、怖い事言いますね。
私は彼への付き合い方は変えないほうがいいようです。
もし、変なモーションをかけてきたときに付き合いを変えればいいのですよ。
その時は…。くす…こちらにも考えはありますよ。
ええ、とりあえず来世さんにはゲームの主人公になっていただきましょうか？」

浅き隙間の手品師「＞かなたさん
あのー。私、既に成長期終わってます…。
あんまり展望ないんですよ…
むしろ、かなたさん私を何歳くらいだと思ったんですか？」

浅き隙間の手品師「そういえば、横の方は考えてなかったなぁ。
この島に来て結構体格鍛えたはずだから……考えまい、考えるまい。」

浅き隙間の手品師「＞シンさん
別に洗脳は戦闘中のことですし？
終わったらたぶん……おそらく？…もしかしたら？
おもちゃにはしないと思いますよ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「コミュ主発言のほとんどがカナメさんが変態を必死に否定してる叫びって言うのがなかなか悲痛だったわ。
でも、ね。うん、それが事実なのよ」

かなた「ひどいなぁ。
うちのお兄ちゃんにはちゃんと彼女さんがいますもん。
無理やり変態にしようとしないでくださいっ」

かなた「ヌーブラについてはかなたも人づてに聞いただけなんで詳しくは知らないんですけどっ」

カレン「で、いまエレニアさんが物騒なことを呟きながら何かを引きずっていったのだけど…何を引きずっていったのかしら？」

かなた「あれ？カレン、いま引きずられていったんじゃ？
…じゃあ、あれは誰？」

かなた「三嗣さん、間違いは誰にでもあることですから、大丈夫ですよっ。
ん〜…でも、呪いをご希望ならせっかくですし、男性陣の中からダイスで決めますかっ。
えいっ。［1d4：4］」

カレン「…その赤黒いものを飲むのはやめておいたほうがいいと思うわよ」

かなた「シンさん、『お兄ちゃん』って呼んで欲しいんですか？」

かなた「な、なんとかＰＫさんにはお引取りいただきましたけど、
これすごく心臓に悪いですよっ！？」

カレン「自分の仕事が世に認められるって気持ちいいものね。
そう、この口元が一番苦労したのよ。
ちなみに、その子供が５歳くらいに成長した予想写真も作ってみたわ」

かなた「写真、没収ですか…。
せっかく襲われた時にデコイにするためにとってあったのに…」

カレン「違和感とかいわれるのは日頃の行いのせいよきっと。
来世さんが巨乳女性にへらへらしてたら違和感バリバリでしょう？」

かなた「うぁ…肉まんが破れたら熱いですよ…
あれってしばらく跡が残るんですよねぇ」

かなた「ええと、来世…さん…ですよね？
お、おばさんなんて…いってませんよっ！？
ちょっと…それは…あぅ…無理…正視できません」

カレン「ヤバいわ。
来世さんがアレになって巨乳バリアが効かなくなってるっ。
しかも…気色悪い…うぇっぷ」

かなた「レティさん、きのこはやっぱり炙って切って食べるのが一番ですよっ。
森に生えてた松茸（に似た形のきのこ）を焼いてみたので、どうぞっ」

かなた「肺活量と胸の大きさは関係ないと思うんだけどなぁ」

カレン「サクヤさんの幻術が余りに悲劇的で涙が出てきたわ…
増量するにしてももう少し自然に、ね？」

カレン「何気なく言った一言でソラさんが何かダメージを受けてるわねぇ。
ええと、いまのところは大丈夫そうだから安心して？
それに、ほら、胸に栄養が行くっていうこともないこともないかもしれない気がするじゃない？」

かなた「来世さんだけぷちんだと不公平ですし、次はカナメさんたちもぷちんしてみるといいんじゃないかなぁ？」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　……カナメ様は、ほん〜〜〜とぅに、女性の胸が重要なんですわね（＝＝　　…いえ、胸のサイズが同じなら、性格や外見等、他の部分も見てくれるかと思っていたのですが…　　んーと、弱点は、！マークを使わない…えと、落ち着いて一度座禅を組んで心を平静にしてみるのをお薦めしますわ（＾＾」

パギュン「＞エレニア様　ふふふ、来世様のエア抱き付きなら遠慮しましたが、カナメ様位だったらどんと来いですわ。体温０の私の冷気に体温吸われて一晩中も持たないでしょうし…少しの間位でしたら（ニヤリ」

パギュン「＞ルーチェ様　秋の美味しい物…焼き…（コホン）　…スィートポテトや、旬の果物等美味しいですわね。タルトやケーキも食べたいですが…　料理の得意な人を探さないと？（きょろきょろ」

パギュン「＞三嗣様　夜はこんにゃくゼリーや、カロリー０のゼリー食品等はいかがかしら？三食きちんと食べて栄養考えるのも大変ですわね…（悩み所」

パギュン「＞レイリス様　ええ、まぁ。しかし、外見は生前のイメージで決められてますから、イメージ変更できれば、等と少し考えていた事も昔は有りましたわ。…何かヘンなのになりますけど（遠い目」

パギュン「＞ほのか様　あると弓矢も胴当て無いと使えませんしねぇ…　アマゾネスという方々は片方を切り落とすそうですが、其処までする割り切り用は凄まじい物ですわ…（戦慄」

パギュン「＞？？？様　！？Σ(・△・)　（おろおろおろ）………………………よ、ようこそ、女の世界へ（渋っぽく」

ソラ(2144)からのメッセージ：
ソラ「……。」ぶちんを目の当たりにして絶句

ソラ「ﾊｯ、あ、え・・・っと・・・その、なんていったらいいのか…ぶちん、ぶちん、って言ってて何のことなのかとかは思ってたんだけど…
えっと、うん、私は何も見てない。今日は来世さんはどこにもいなかった。きっとカナメさんのかわりにどこかの座敷牢にでも居るんだと思う、もしくはぺったんうぉっちんぐしてるんだ、きっと。
うん、大丈夫…大丈夫」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「先週は他のコミュに誤爆…しくり。」

レク「そんなことないのだシノギ！ぷちんにはもの凄く驚いたのだっ！　…刃物を持っているヤツが怪しいのだ。」

レク「吹き矢を吸う…（変な想像をしている）　…ダメなのだ！それは危険なのだ！喉に刺さるのだ！」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「カナメ…今日は…おやつないの…？（ゴゴゴ）」

レシル「来世…き…気持ち悪い…」

レシル「無害な気もするけれど…これは失敗じゃないかしら…」

浅き隙間の手品師「…さて。11月の勤労感謝の日あたりを目処にオフをぶち上げてみますか。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「まぁ、増刊号の、付録の、おまけクイズのBGMにだせる予算なんかないんですよ。
多分歌ってるの編集部の人ですよあれ。」

カルフォ「個人的には曲とは絶妙にかみ合ってると思います。
あの歌と曲の内容の絶妙なへたれっぷりを楽しむのが良しです。
系譜的には女々しい野郎どもの詩とかあのへん。」

カルフォ「偽島の替え歌は・・・ないなぁ。襲われた日には鴉教が倒せないとか歌いたくなりましたけどね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「偽島風カラオケ…ないですねぇ。
替え歌って作るのが案外大変ですよね。
元歌にあわせないといけないですし」

カレン「久々に嘉門達夫の本家アニメ替え歌スーパーメドレーを聞いたわ。
このひとのセンスは流石だと思う」

かなた「魔法少女は〜気楽な家業ときたもんだ♪」

クレア(1455)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

のんびり休憩しました！
　HPが 2141 回復！
　SPが 427 回復！
双葉＆勘九郎ものんびり！
　HPが 1569 回復！
　SPが 144 回復！
エクレールものんびり！
　HPが 1892 回復！
　SPが 194 回復！

究極のからあげ を食べました。
かなた「からあげ☆」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備！
防具に 護法魔装”Stern Kleidung” を装備！
装飾に 魔法のリボン を装備！
自由に 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　風帝みどら(205)
　かなた(1650)
　撃投のルンキア(1750)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！