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探索56日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「強制合成」の宣言を確認しました。 「神剣」の宣言を確認しました。 「神剣」(デュエル)の宣言を確認しました。 「神剣」(闘技大会)の宣言を確認しました。 「夢幻」の宣言を確認しました。 「夢幻」(闘技大会)の宣言を確認しました。 |
Diary |
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今回の日記は 複合パーティー Uneven Alianceの皆様 Eno 1887 セリーズ=L=ミーティアさん ENo.1741 玲那=R=トライヴェント をお借りしております ---------------------------------------------------- (Thank You For...) 暗く狭い古城の地下室、その一角にある瓦礫の山。 ところどころが赤く濡れた『それ』は断続的にがたがたと 音を立ててかすかに揺れ、そしてまた沈黙する。 だが、その動きは時を経るごとに徐々に弱々しいものへとかわっていく。 戦いは終わった. 強大な闇使いシャルロットはジンの拳撃に敗れ 瓦礫の中にその身を半ば埋め、埋葬された。 「……大丈夫!?」 そんなシャルロットの墓標を一瞥した後、セリーズが部屋の奥の玉座に 厳密にはその上に座った少女のもとに駆け寄る。 手足の戒めを外され、よろよろと立ち上がり、そして再び腰をつくクレア。 「ええ、何とか……。」 意識が戻らない事には代わらないものの 傷の具合を見て一つうなずき、 ルンキアをみどらの体に持たせかけるように そっと寝かせて、レイナもまたクレアの元に駆け寄る。 「あ、ごめん、セリーズ、支えておいてくれる? うん……うん、大丈夫。 大分消耗してるみたいだけど命に別状はないみたいねぃ。」 そんなレイナの診断に張り詰めていた部屋の空気が緩む。 「よかったぁ、クレアさんが無事で。」 一言、くず落ちるようにジンがそう呟き…… それに呼応するかのようにみどらが吼える、 「さぁって、クレア?」 祭壇に再び座り込んだ少女にレイナが声をかける。 「約束どおり、ココア、奢ってもらわないとねぃ?」 軽く頭を抱えるクレア。 覗き込み、高らかに笑うレイナ、そしてセリーズ。 だが、その談笑の声を遮るかのように…… 「安心するのはまだ早いですよ?」 カトナップの一言と共に、ぱらぱらという無機質な音が辺りに小さく響く。 続けてみしみしという何かが軋む音。 「……これは?」 「どうやらトドメ刺しちゃったみたいですね私たち、この城に。」 セリーズの質問に冷静な口調で返すカトナ。 次の瞬間、うわぁぁぁとジンが走り出す……一目散に、地下室の外に向かって。 「! 城の崩壊が進んでる、みんな、早く逃げないと!」 そんなジンの反応を見たのか、レイナもまた続けて叫んだ。 みどらにもたせかけたルンキアの元まで走る。 「クレアさんも、早く!」 そう言って、クレアのほうに手を差し出すセリーズ。 この城にたどり着いた後消息を絶った アベルのことが気にならないと言えば嘘になる。 だが、今はそれどころではない。 古城の崩壊の音に負けじとセリーズが叫ぶ中…… 更にその二音に混じって聞こえるわずかな声。 「やだ……カーナルド……。」 弱々しい、しかし、耳を少し澄ませば聞こえる そんなはっきりした言葉。 シャルロット!?とレイナが、セリーズが返す。 まだ息があったのか、そんな驚愕の表情と共に。 「お肌、お肌ボロボロ……やだよぅ……。」 彼女の声は弱々しいものだった。 恐らく、このまま放置しておけば、いや、あるいは手当てしたとしても もう彼女が再び立ち上がることはないだろう…… その場に居た誰もが、そう思えるぐらい。 「シャルロット……。」 差し出されたセリーズの手を軽く押し返しつつ 同じように小さな声を搾り出すかのように、クレアが呟く。 「すみません、もう少しだけここに……。 あの人に、お礼をしなくてはいけません。」 「お礼って!?」 驚愕の表情を見せるセリーズ。 無理もない。 シャルロットはもう、倒れている。 闘う力など残されていない。 それとも、まさか……。 「……敗者に鞭打つつもり?」 心の中に立ち上ってきた疑惑を小さな声で形にするセリーズ。 そして、そんなことしません、その言葉と共にクレアはぷいっとそっぽを向く。 最初に会った頃よりも…… 『ナコト教本』を奪い合い、拳を交えた頃よりも どことなく柔らかいような どことなく幼くなったような、そんな雰囲気がするのは気のせいだろうか? 「いいました、お礼がしたいって。」 「そんな……まさか、クレア?」 驚愕の表情を浮かべるセリーズにひとつ、クレアは頷いた。 「シャルロットが言ってたんです……。 人は誰にも看取られずに死ぬのは悲しいことだって だからシャルロット、最期にお母さんの幻を作ってくれて…… それで、ちょっとだけ、許してあげたいって……。」 頷くセリーズ。 「そっか、アベル先生言ってたもんね。 クレアさんは幻術の心得なら誰にも負けないって。」 その腕で、送り出してあげなよ そう告げる彼女の言葉にクレアは一つ頷き詠唱を始めた……。 (I Bless Your Second Death) あたしが目を覚ますと、そこは辺り一面灰色の世界だった。 ここは天国なのだろうか? いや、そんなはずがない。 天国とはこんな殺風景なものではないし それにあたしは数百年、そんな褒められた人生を送ってきたわけではない。 闇のマナを多量に持つ娘たちを生贄にすることでこの若さと美貌を保つ。 大好きな人の為とは言え、決して褒められたことではない。 もちろんそんなことは薄々感じていた。 ただ、やめる勇気が無かっただけだ。 どうして? 数百年前「すぐに帰る」そう言い残して 旅に出て結局『最後』まで帰ってこなかった 『あの人』の寵愛を失うのが恐ろしかったから? いや……本当は違うのかもしれない。 単にあたしは怖かっただけなのだ。 『あの人』があたしを捨てたという疑念を肯定することが。 『あの人』が帰ってきた時、あたしの老いた姿が 二人の関係に終止符を打つための口実になってしまうことが。 そして、何よりも……。 『あの人』が、カーナルドが恐らく数百年の時のどこかで 永遠に失われたという事実を認めることが。 あたしはカーナルドとの絆にあまりにも必死すぎたのだ。 生きていた頃には受け入れられなかった すべてのこと だが、それも今ならおとなしく認められそうな気がする。 おとなしく眠ろう、それが良い。 あたしはその場に腰を下ろし目を閉じる。 天国とも地獄ともつかない不思議な空間の中心で。 … ……寝付けない。 そう、数百年前の昔からあたしはずっと一人ぼっちだった。 あたしの周りには誰もいない。 『一人で死ぬのって悲しいことだよね。』 あたしが一刻ほど前に、生贄の娘に話した言葉。 そういうことなのかな? 目から一筋の暖かいものが流れ落ちる。 カーナルド……。 もう一度だけでいい、今だけでいい。 会いたい! そう、念じ続ける。 念じて、念じて……念じ続ける。 さながら熟達した幻獣使いがそうするように 心の中のカーナルドの像よ、実物になれとばかりに。 黒い髪、黒い目、そしてぶっきらぼうな声と たまに出てくる優しい言葉。 全てを思い出しながら。 もちろん無駄な努力だということは分かっている。 だが、奇跡ということもあるではないか。 ずっとここに一人ぼっちで居ることになるのだ、あたしは。 奇跡を願うための時間だけはたっぷりある。 そう、奇跡……? あたしの目の前に、いつの間にか、『あの人』が立っていた。 「シャルロット、久しぶりだ。」 突然の、唐突な再会、適した言葉が見つからない。 それに、それ以上に…… 「お肌、ぼろぼろ・……、やだ・・・…。」 ずっときれいでいてほしい、数百年忘れなかったカーナルドが最後に残した言葉。 そう、その言葉を守るために自分は、自らの命を捨て、闇の住人となった。 そして、数多くの娘たちのマナを使い、常に自らを若く、美しく保とうとした。 だが、闇のマナはもうない。 全て先程、侵入者の攻撃を防ぐために そして天井の重みから身を防ぐために使い切った。 数百年の月日がもたらす疵、劣化……それらに包まれた自分。 その間ずっと、数多くの生贄たちを使い、行ってきた儀式。 その成果も今はもう無に帰しているのだ。 見るがいい、あたしの肌を。 しわだらけになり、あるいはひび割れ、もしくはシミにまみれ…… 美しさなどひとかけもないはずだ。 できることなら今すぐ身を隠したかった、だが…… 「あたしのお肌、ボロボロぉっ!」 困惑すると、すぐ何もかも忘れ衝動的に叫んでしまう。 自らの悪癖を抑えこむ気力は、色々な感情に疲れ果てた あたしにはもう残っていなかった。 「……何を言っている?シャルロット。」 きょとん、とした表情でカーナルドが返す。 「いつものお前と何も変わらないように見えるが?」 はっと、気付くあたし。 そう言えば……先ほどから 忌々しい肌のざらつきが全く感じられない。 それとは何か違う感覚。 そう、生贄から潤沢に闇のマナを奪い取った直後の…… あたしが新たに生まれ変わるようなそんな感じ。 さっと右の掌を見つめてみる。 感覚だけではない、その手はみずみずしい 綺麗な肌に覆われている。 「ただいま、やっと帰ってきた。 遅くなったな……。」 そう言って、カーナルドはあたしを 驚愕の表情を浮かべ、身を固めているままの あたしをハグした。 周りの灰色の光景が……色を取り戻していく。 そんな気がした。 『Dear My Sister』Season1 The End.
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Message |
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【パーティメッセージ】 亜里沙(1433)「…ハァ」
シリル「なるほどねぇ・・・、剣に不思議な力が宿るっていうのは結構知られているけど、それを収める鞘にも力が宿っているっていうのは初めて聞いたわ。」
シリル「(懐かしそうに指輪を見つめながら)この指輪は、アタシが初めて傭兵として活動して、期限が来て止める間際に、隊長を務めてた男から貰ったものなの。
シリル「万単位か・・・考えただけで頭が痛くなりそう・・・というか考えたくないものだわ(冗談っぽく笑いながら)」
シリル「ええ、アタシもそう信じてる。 あの子もまた、そう信じているだろうからね・・・。」
シリル「肉体がもはや動かない状態であるはずなのに、それでも立ち上がって戦ってみせたり、言い知れぬ恐怖を前に身体が竦んでしまったり・・・。 どちらの意味でも精神の影響は大きいわよね。」
シリル「知ると帰れないと感じているなら、素直に忘れたほうがいい。 一部世間では受け入れられないようなことも、やっているくらいだからね。 ・・・この話はここで終わりにしよう。」
シリル「世間に知られる鞭だったらあんまり有効なダメージは与えられないイメージがあるからねぇ。 「武器」としての鞭ならば話は別として。
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「でも、気が咎めるってんなら、オイラを使っちゃいなよ、YOU!オイラなら、いくら(*´Д`)ハァハァしてもらっても構わんからね!」
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「撃退おめでとうございます……大変でしたねえ……クレアさんのお荷物とお財布が無事でよかったです(T▽|壁|」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「バニラの香りの森とかあったらステキだねえ……住みたいなー。あーでも甘くて、なんにも食べなくてもおなかいっぱいになりそうだね! ずーっと『いいかんじ!』なまま! 今度、バニラ売ってるお店でどうなのか聞いてこよっとー♪」
マリンセレス「実がいっぱい入ってるお茶って……そうか、実も食べればよかったのか!!!!!? ……でも食べるのってなんかお茶ってかんじしなくなーい? スープなら納得するんだけどお。スープにすると、固いにんじんとかも柔らかくって甘くなるから、大好きなんだけどな〜。」
マリンセレス「びたみんしー♪ びたみんしー♪」
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
神剣士ジョルジュ「暫く一殺多生を鍛え続けて何とか形にしたいところですが…いまの島は複雑怪奇で混沌としているので何が正しい道か迷う事もしばしばですね」
アスカ「何に修正が来るかわかんないもんね…」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「おまけに狙いも定められて燃費もええときてるし、叫喚や精神破壊に留まらんと色んな上位と組み合わせられそうやねぇ。」
るでぃ「しかし・・・、かなたさんにも言うたけど、まさかのデュエルとはのぅ。危険な場所は避けて通るか、できればデュエルを回避でいかんと・・・。」
るでぃ「いや・・・クレアさんのことやから、あるいは当たっても勝算ありと踏んでのことやったんかなぁ?
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「本来ならそれ以外のことで、名声を得る方法を考えたほうがよいと思いますわよ」
ソフィ「貴方のお父上も、戦場での働きだけで社長になったのではないと思いますわ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「やる前は不安かもしれませんが、やってみてから考えても良いと思いますわ。」
ソフィ「やってみたら、案外巧くいくかもしれませんわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「有能な人材は暗殺さえも乗り越えるものですわ。」
ソフィ「簡単に暗殺されるようではその程度の人物という事ですわね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「その魔法が普及するとは思えませんわね。」
ソフィ「お互いに都市を壊滅し合えば何も残らなくなりますわよ。」
ソフィ「結局は使われる事なく封印されると思いますわ。」
ソフィ「ですので、兵士を使った戦争はなくならないと思いますわね」
リタ(1425)からのメッセージ:
リタ「・・・みいらとりが・・・みいらにならないようにって・・・だれかがいってたけど・・・どんないみなんだろう・・・」
リタ「・・・うん・・・もちろんがんばる・・・クレアさんもがんばってね・・・」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
私立黒百合女学園 |
シリル(131)からのメッセージ: シリル「赤外線はもっとまずい気がするのはアタシの気のせいかしら(抜け目のない先生のまなざしがキラーンと)」
シリル「いつの季節でも気持ちよく楽しめるように水温は設定されているわ。 温水プールも寒水プールも思いのまま。」
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
シオン「……せんせ〜、かすかちゃんが何か良からぬ事を企んでるみたいです。」(棒読み)
紬(1569)からのメッセージ:
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幻影嗜好 |
フラン(180)からのメッセージ: フラン「>クガツさん ディスフィギュア、そもそも魅力が低い人相手には奪取が発動していない感はあるかなあ……ペリケペルカかあ、どうなのだろう。そんなにじっくり調べられたわけではないから、参考になるかも怪しいところだけれど……。」
フラン「>水無月さん
フラン「>ゆ〜さん
フラン「リューさんも、闘技の件は了解したよ。
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
シヴェル(887)からのメッセージ:
シヴェル「実は今更ですが海市蜃楼を狙いに・・・ SPロックは対人戦でまだまだ使える筈です!」
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「そんなことを言いながら、アクアマナ習得のために動くことにしました。無理だと思っていたけどふと計算したら不要技だけでちょうどギフトが足りるのです。」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリー「理由かね?それが私の命題だかららしいよ。なんのことだろうね。ふふふふふ。」
モーリー「そういえば、今回で迦陵頻伽に手が届くと思うのだけれどもね。
レド(1494)からのメッセージ:
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「>しなそばさん
リュー(1729)からのメッセージ:
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剣使い |
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訓練枠が足りない! |
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敬語がデフォルトです |
欺瞞と創造のカルニア(229)からのメッセージ: 欺瞞と創造のカルニア「前回が寂しかったので、ちょっとお題を出しましょうか。 以前も似たような質問が出ていた気もしますが…」
欺瞞と創造のカルニア「敬語を話さないときってありますか?」
欺瞞と創造のカルニア「たとえば、攻撃を受けて痛いときとかです。」
シヴェル(887)からのメッセージ:
シヴェル「宜しければ又作って頂けると嬉しいですよ。 会話の花も咲きますしね・・・ 御馳走様でした。」
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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カレーきぶん |
エド(380)からのメッセージ: エド「魚入りのスープカレーか。ブイヤベース風な感じなのかな。美味そうだな。」
エド「なんか最近珍しいカレー食う機会がないなぁ…」
真・ハリー(438)からのメッセージ:
真・ハリー「10ヒー…人は何故そこまで辛さを追求してしまうのか。」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「カレー専用の辛さ単位って面白いねーっ♪
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「こんなんになりました。伝説のスープカレーはお子様向けだったのですね(笑」
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闇霊を愛でる会 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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脳内設定は豊富です |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「脳内設定とは関係なくこの島にはチキレに縁がある人が多いとかなんとか。最近私もすっかりチキレ癖がついてしまいましたが」
リアラ「名前すら出ていなかった四天王を出すのはやっぱり作者のこだわり……なんでしょうかね。『この物語はひとまずこれにて終了。しかし彼等の冒険はまだまだ続いていくのです』的なラストも好きなのですが」
テス(1279)からのメッセージ:
テス「しかも次々回はイガラシ戦予定なのでそれに合わせた日記にしたい!ので今回中にかかないと宙に浮く!書けてると良いんですがー!」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「一応、設定はメッセの中で小出しにしてますけど、
ジェイ(2037)からのメッセージ:
(>かなた)
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茶道が好き♪ |
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ: 氷風の魔女レイリス「そうですね、抹茶の量は少し濃いめかも知れません。ただ苦くならないように茶筅を振る回数を少なくしているのですよー。泡立ち具合は裏と表の中間くらいでしょうか。」
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Sound Horizon同盟 |
ローズ(773)からのメッセージ: ローズ「皆様、お久しぶりなのだわ……!新しい方が沢山増えているわね。とても嬉しいこと♪どんどん熱く語りましょう♪」
ローズ「Moiraで私の一番のお気に入りは今まで挙がってない「死と嘆きの風の都」ね♪メロディがすっごく好きなの!」
ローズ「近々カラオケに行くから、ちゃんとMoiraを聴き込まないと……」
リオル(122)からのメッセージ:
リオル「ミーシャさんのプロフ絵、お見事ですねっ! お絵かきの出来る方は羨ましい……」
リオル「登場人物が多いだけ、語られざる物語も多いのでしょうね……
リオル「スコルピオス殿下の台詞も、逆に多くを語らないだけ想像を掻き立てられますね。
リオル「カラオケ、まだいけてないのでどんな風になっているのかお聞きした話で楽しみが増えます♪
リオル「全部の曲に渡ってコーラス一杯ですから、喉には気をつけないといけないかもですね。。
リオル「やはり読み方も解釈の一つとして、それぞれの考えで…なんですね。」
リオル「Moiraでちょっと残念だった事と言うと、コーラスが重なる部分が多くて台詞が聞きとりにくいことでしょうか。。
リオル「ふと、Moiraはカラオケには向いてないような…とか聞きながら思ってしまったのは内緒です。。
リオル「ではでは皆様、今回も冒険頑張りましょう♪
白龍(358)からのメッセージ:
白龍「カラオケ、皆で歌と楽しいかもしれへんね、しっかりと担当決めて歌えば盛り上がるやろうし、せりふの掛け合いも、やっぱ相手がいた方が楽しいしな。」
白龍「レオンティウツ殿下か、確かに若々しいよな、あれで1957年生まれらしいねんから凄いなぁ。」
“黄昏の歌姫”楓(577)の歌声:
八雲「ま、数更新前から入りあぐねてた身ですがねっ!」
“黄昏の歌姫”楓「余計な事は言わない
八雲「ハラショー!ハラショー!!よろしくお願いいたしまショー!!!」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「かなり前の話になりますが、Moiraのライブ、行ってきました。王子はやっぱり王子なんだなと再認識。ちなみに私は賢者ですよ?本当に。」
ローラン「カラオケは基本的にJOYSOUNDで歌うことが多いので、『冥王』と『雷神域の英雄』しか歌ったことはありませんねぇ。他のも歌ってみたいのですが…。」
うた(1478)の手紙を精霊が運んできました。にゅーん:
うた「ミーシャさん、はじめまして……。ぷろふえが……すてきでした……。」
うた「からおけの……るび、なくて……たいへんでした……。」
りんね「「運命の双子」の歌詞の「運命」をどれをどう読むのかわからなくて悩んだわね…歌詞カード必須ねやっぱり!」
うた「うたいやすいのは…「しせるおとめ」でしたね……せりふ、すくないし。ふたりで……なんとか、うたえますから。」
りんね「でも、好きな曲なら練習なんて何ともないわね♪」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ミーシャ(1614)からのメッセージ:
ミーシャ「Moiraで一番キタといえばじまんぐ炸裂の入れ子人形にゃ!
ミーシャ「げふげふ・・・まじめに推すなら死せる者達の物語ですにゃ
斧子(2063)からのメッセージ:
斧子「みなさんサンホラ〜同士,表面上は仲良く、中はドロドロやっていきましょうね♪」
斧子「そういえばこの前はエレフ派のウタさんが時間の関係で収録されなかった歌の話をされてましたね」
斧子「やっぱり、3行で3人死んじゃったオリオン・王様・スコルピオさんにレオンティウス殿下を加えた王国軍のお話なんでしょうか?」
斧子「だとしたらかなりすっごいむちゃくちゃ気になります!!」
斧子「隠しトラックにも入っていなかったし、ライブでもどこでもいいので公開されないのでしょうか……」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「まぁ、それはそうだな。木の皮や根っこで飢えを凌ぐ、という事態が起こることもある。……あれは本当に辛いな。 栄養ドリンク……? あれは手軽に栄養分を摂取できる便利なものではあるが、食事を取ったという充足感を得ることができん。その点では問題だな。>唐澤零殿」
ソニア「おお、随分と大物だな。確かに、鮪は脂分も補充できて調味料に味が負けにくい、なかなかいい魚だ。>シリル殿」
ソニア「四風神の一角である、ボアレスの力が篭められているというモノだ。北風神ボレアスの力を使えば、雷の力をも使うことが出来るというわけだ。その力を引き出すことを望むのならば、ボアレスは相応の力をもたらす。但し、かなりの精神力を消耗するがな。>レイヴン殿」
ソニア「……残念ながら、私は妊婦ではない。吸い付かれても何も出んぞ?(ばっちり聞こえていたのだろう、口端に笑みを浮かべたまま、リックの頭をポンポンと叩いた)>リック殿」
ソニア「怖がる理屈がないからな。まぁ、人間では恐怖を感じたりはするのだろうが。>マージ殿」
ソニア「呪具との組み合わせは相当強力だからな。私も、今の装備品には満足しているが、仲間の装備はまだまだだ。どうにかして整えてやらねばならんと思っている。>フィー殿」
ソニア「私は生まれが人間の集落であったが故、私が、というよりも私の父親が珍しい存在であったと言える。とはいえ、私の父親のように武芸者となって人間の領域に出ていく者も少なくはないがな。>フィー殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「……これは僕の勘だが、その槍が枷となっているんじゃないか?
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「(そしてニヤリと笑みを浮かべた後)ソーニーアーちゃぁ〜ん? 手に持っているソレは何なのかなぁ〜?>ソニアちゃん」
シリル「8歳の頃からやってたのねぇ・・・アタシは厳格な父親のせいで、成人するまで一切口に出来なかったわ。
シリル「付け入る隙があるのはお互い様として。 今回の闘技大会ではちょっと出会えそうにない・・・のがちょっと悔しい。
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「私達には到底縁が無さそうですけど、是非一度位は堪能してみたい物ですね。」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「それにしてもなんだかネコミミの話題が盛んな場所ですねここは…」
ユシルル「………>零さん」
ユシルル「……」
オル「ど、どうしたんですか…!?」
ユシルル「…」
(うお、マグロが…)>シリルさん
オル「ロボットかあ…>鴉さん」
オル「かっこいくていいですね、飛行船くらいまでなら乗ったことがないわけじゃあないんですけど、そういう操縦モノも一度はのってみたいかもしれません」
オル「ゲリラ作戦かぁ…ということはやっぱり相手も軍隊ですよね>リックさん」
オル「人同士の戦争が、他の世界や地ではやっぱりまだまだ絶えないのか…」
ユシルル「わー。」
ユシルル「おろろー>マージさん」
リック(1420)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ただ、危急の場合の蓄えも
クレア「そうですね、塩漬けにする
クレア「ええ、ただ、できれば
クレア「病院送り、ならまだいいのですが……
クレア「勝者としてベッドの上で死ぬことも
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「フッ、ソニアもネコミミをつければわかる…(ピー)の声が聞こえるようになって、サンマがうまくなるにゃあ?(首かしげ」
マージ「ははは、サンマのニオイがうらやましいか〜ほれほれ〜(うちわで煙を鴉のほうに流す」
マージ「そうか。いたりあという国の軍人は、砂漠でもパスタをゆでるほどグルメだそうだが…ま、そんなことをしてると負けるんだがな!」
マージ「最近、ようやく敏捷の大事さに気づいてあげてるわけだが…なーかなか連続行動確定が遠いにゃん」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「成る程にゃん… 豊漁などが原因で値段が下がるのは我々消費者にとっては嬉しい事だが、生産者としては悲鳴を上げざるを得ないにゃー。遺跡内の水場からは何が取れるのだろうにゃ?」>マージ殿
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【叫喚】地獄を見せ隊【地獄】 |
シュウ(1030)からのメッセージ: イッパイイッパイ「きもすいどころか、ぶぶ漬けを食べている間に更新が着ちゃって痛い目の昨今。意味なく使っても語呂がいい言葉って便利ですね。」
イッパイイッパイ「うーむ…技能もみっちみちなのにこれ以上闇特性を求めるとなると、装備に高LVの闇を付けるとか地道に闇霊を上げるぐらいなもんでしょうかね。私も速攻の為に闇特性が欲しいです、ダメージが上がっても我慢するから。」
イッパイイッパイ「闇印で神罰、そういうのもあるのか!成る程それは面白そうです。MSPが1000からの大きな夢というヤツですね。」
イッパイイッパイ「そして先の強化アーウェイ&モノリスとの戦いでスコルは祝福を5奪取した後に軽減も4ぐらい発動するのだという結果をお見かけ。きっと反射も同じ位だって信じてる。」
リアラ(40)からのメッセージ:
ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソルティ「オシゴトヤバイ・チキレ中ですにゃ><;」
ソルティ「………強化96隊がひどかったのです><;ダメージ通ら無すぎで泣けたにゃ」
ソルティ「ひとまず防具に鎮痛3がついたんで、だいぶましになったとは思うんですけどにゃぁ……>クレア様」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そして折角のデュエル、叫喚の宣伝をするはずが
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「うーん、スコルはジャガーノートの一発一発にも威力劣るか同等なのですか。条件付でこれはやっぱり微妙だなぁ。」
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: シノギ「うん……僕んちに立つ悪評を…エレニアが気にするとは思わないけど……僕は気にするから……。エレニアんちで飼って欲しいなって…… え…?エレニアに悪評も黒い噂も無い……?
カナメ「ちょっと、エレニアさん。影武者って酷くない!?いないよ!ぼくの代わりが出来る人なんていないし!
カナメ「……シン君の信念が、そんな理由だったとは……。なんか正統派に変質者って気がするよ。
カナメ「ぺ、ペットボトルの蓋並って、ぼくどんだけ器のちっちゃい男なのかれんちゃん!ちーがーいーまーすー!差別とかじゃなくて、これは力に屈したかれんちゃんへのお仕置きなの!
シノギ「……だって……普段クールぶってるくせに……ぼくの前だとこんな馬鹿になっちゃうんだよ……?
シノギ「……ほのかは…いらない派か……。まあ、あっても本当に邪魔だしね……。
シノギ「……ら、来世さんが……大変なことになった……!!
カナメ「わぁ…ソーマ君ありがとう。そうだよね、いくらヘンタイと罵られようが…い、妹に嫌われようが……き…きっといつか……いい事が…………。
カナメ「え?いや、レティちゃん。これくらいは清純派の枠におさまりますよ?……って後ろから聞こえてる。
カナメ「……サクヤちゃん。自分を偽るのはよくないことだよ…!
カナメ「……い、痛そう……その擬音はやめて、かなたちゃん!!!」
カナメ「や、それってなんか新興宗教みたいな手口なんだけど。それで幸せになったって人を見た覚えが無いんだけど!!
カナメ「あ、どうだろう。確かに個人メッセの方が好き勝手話せるね。まあ、ぼくはコミュでメタメタしててもあんまり気にしないけどさ。」
カナメ「あ、ソラちゃん……そんな猫みたいな持っていき方しなくても…
カナメ「……無害になるといいんだけどねぇ……なんか今回も精神的汚染が…うん。
シノギ「……レク……ご愁傷様……?
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あらカナメさん、目薬ですか?それじゃお約束通りおめめが真っ赤だーって言いながらプールから飛び出しておきますね。どうして呪うか?これ以上成長するなってガン見してるそれのことですよー、ええ。」
エレニア「やだな、三嗣さんってば。幸福は全部私がせしめるに決まってるじゃないですか、外部放出はそう安々としませんよ。え、飲め?やだなー、私がそんなこと言うわけないじゃないですか。安心して下さい、私が言うのは食べてグルメリポーター波乗りアクションを取ってください、ですから。期待してますね?」
エレニア「わかりましたシンさん。つまりめんどくさかったと言う建前を用意してまで来世さんを口説きたかったんですね。なんとこんなところでカップル成立とは…世の中わからないことばかりなのですね。あ、教会の手配とか手伝いますよ。」
エレニア「…かれんさんなんて退治されればいいのに。あ、ごめんなさい、つい本音が。ただの本音なんで気にしないでくださいね。そんな暗殺部隊1ダース送り込んだダなんてそんな事実はありませんから、ええ。…死ぬのと来世さんと結婚するの、好きな方選んでみます?」
エレニア「あ、来世さん来世さん、そのまま女性に目覚めてくださいます?そうしていただけると大助かりなんですが。今ならカナメさんとシンさんでハーレムを形成するのも可能ですよ?え、ただの在庫整理とか閉店売りつくしなわけないじゃないですかキノセイデスヨ。」
エレニア「ソウマさんは浮気をするのが目的でもないなら何故このコミュに着たんでしょう。ああ、そっか、浮気する浮気するーって言ってユーナさんの気を引く作戦なのか。なるほど、それじゃ浮気相手に来世さん紹介しておきますよ。え、紹介料?お安くしておきますね。」
エレニア「あらレティさん、何を動揺されているんですか?誰もエロス関係だともいっていませんし…ただバッテリーが回復しただけなのでしょう?それにもし本当に予行演習でも私にはあずかり知らぬ事ですし、知るのは近隣の若い男性だけですものね?」
エレニア「ルエさん、ご自分で魅了LV4だの魅了噴射だの…一体どれだけご自分に自信を持たれてるんですか。それともなんですか、長年生きた功とかそんな感じナンデスカ?それじゃとりあえずカナメさん相手にその魅了のテクニックを見せていただけます?大丈夫、相手はヘタレですし。最悪ストーカーが一人増えるだけですって。」
エレニア「サクヤさん、私の切り替えしは108式……はないですが、まあ結構ありますよ。世の中色んな変態とか変態とか変態とかぺったんとかあしらってると自然に腕が上がるものでして。まあ手品師って職人の方には日頃の修練がどう言う結果を産むのかなどよくわかっていらっしゃるでしょうけれど。って、嫌悪があるから私の方が…!?…うー、私女性が好きって趣味はないんだけどなぁ。アラ、どうか致しました?」
エレニア「…かなたさん、おじいさんは凹凸のある美女が好きだったんですか…?かなたさんも将来的にはそこに落ち着くといいですね、カレンさんの胸を吸って。でも…本当に児童なら児ポ法なんて気にしないと思うの…。」
エレニア「パギュンさんこそ最初を濁点にすれば銃で撃たれた的な効果音になってかっこいいかもしれませんよ?…まあ気のせいかもしれませんが。ルアーってか避雷針扱いですね、PMにはよく言われてますよ。PM惹きつけるのも私の魅力が凄まじいから…って自分を納得させるのは寂しいですし。ブラジル水着?そんなの着る訳ないじゃないですか。あ、もしかしてパギュンさんが着たのを見せてくれるんですか?頑張ってくださいね。」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「エレニアさん〜 そっか〜・・・ここには人じゃない動物さんもたくさんいるもんね〜・・・
ルーチェ「来世さん〜 あ、あれ? 来世さん?
ルーチェ「パギュンさん〜 毒蛾だとりんぷん取るのが大変そう〜・・・ バハムートさんだと途中で帰っちゃうから大変だし〜・・・
シン(301)からのメッセージ:
シン「…ハルカさんの中での私の評価は底辺把握しました」
シン「まさか言うとは予想してませんでした。でも私はまだ死ねません。理想の可愛い女の子を愛でるまではっ!」
シン「ないです(キッパリ
シン「(幻術で胸が作れるんならこのコミュにいる人達皆幻術を開花するんだろうなぁ…)」
シン「カナメさんと一緒の部屋に居たらカナメさんの安全は保障できませんがそれでもよろしいでしょうか?
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「来世さんがっ!来世さんが怖いっス!」
かれん「かなたさんが少しエレニアさんに似てきた気がするっス。」
かれん「おやつくれるなら昨日の発言は取り下げてあげるっス。
かれん「サクヤさんの偽乳はやっぱり触ったらバレるんスか?というか、めり込む?
かれん「・・・エレニアさんもレティさんもどっちもエロフでいいんじゃないっスかね。
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
???「ありがとう、エレニアさん。シンさんもソウマさんも… カナメさんもとても魅力的だから嬉しいわね!
???「ええっと… じゃがいも3つ、にんじん5本、フェンリルのえさ20袋…? ずいぶん買い込むのね、ルーチェちゃん。
???「あら、犯罪なの… 困ったわね。でも、可愛い子をみたらちょっとでも長く見ていたいと思わないかしら? 三嗣ちゃん。
???「そうねえ、エレニアさんには逆らいがたいものを感じるわねぇ… まあそれに、気になる子の言うことなら、ちょっと位の無理でも聞いちゃいたくなるわよね! わかるわぁ… シン君も隅に置けないわね」
???「平和になったかは分からないけど… 確実に新しい世界は開けたわ、かれんちゃん。
???「(何事も無かったかのように戻ってきた)ふうん、ユーナちゃんの尻にしかれちゃってるのね、ソウマさん。あらあら、結婚もしていないのにそれじゃあ、先が思いやられるわよ?」
???「そりゃあ、女子更衣室や女湯や女子トイレを使わないわけには行かないけど… しょうがないわよね?
???「あらぁ、心配してくれてありがとうね? レティさん。でも大丈夫よ。
???「いけずうねえ、ルエちゃん。恥らう姿とか、とっても可愛いと思うのに…。
???「ええ、今まではぺったんな女性は、就ける職業にも差別があったと聞くものね… これが実現すればそんなことも無くなるわ。
???「あらあら、サクヤちゃん。女の子のぺったんと、男の子の胸が一緒だって言うのかしら。
???「ああ、かなたちゃん、PK戦勝利おめでとうね? ふふ、カナメさんあたりは、せっかくのバトンが無駄になって嘆いているかもね(くす
???「これはこれでステキよ、ファーちゃん。でも、やっぱりここのみんなの方が魅力的で… 自分もなってみると余計にそう分かるわ。だから、愛でるならファーちゃんの ほ・う・が」
???「あらあら、ごめんなさいね? パギュンちゃん。
???「あーらレクちゃん、厳しいわねぇ。菩薩様なんて恐れ多すぎるけど、幼女好き好きの幼女なんてもっといないと思うわぁ?
???「ふふふ、そうね、もうあんな煩悩にみちた発言はしないから、きっと無害よ? レシルちゃん。
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ユーナ(あ、カナメさんカナメさん〜、まだマフィン残ってます?)
ソウマ「いやエレニアさん、プチンするにはいろんな面で無理がありましたよ。敵無し?…なんか逆にすごい増えそうなんですけど…(汗」
ソウマ「え、と、来世さん…ですよね?+小+あぁ、そっか…プチンか……+小+
ユーナ(肩で息をしながら)(すごい、風って…大気振動って、すごい風って、レベルじゃないよぉ…?)
ユーナ(あ〜、えっと、パギュンちゃん…だ、大丈夫だよッ、私だってまだ蒼真くんがいるんだからッ。
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「ついでに言いますと、私はぺったんであると同時に、ぺったん好きですしね。
レティ(1185)からのメッセージ:
「エレニアさん>ご、5ロリ……? ロリLv5が付加されたきぐるみかしら?
「え、以前に経験? いや無いけれど……
「あら、来世さんすっかり妖艶なヲトメになって……
「サクヤさん、その豊胸幻術はどのルートで回収できるのか詳しく。
「え? 最後を小さくして伸ばすと可愛い? ……エレニァー? ……えれにぁー。
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「……来世……(その一言だけ発して後は ログ見てません)」
ルエ「最近かなたが怖いと思えてきた。まさか渡してすぐに人形を有効活用するなんて…いやかなたなら大丈夫だろう。呪われる前に呪いの対象を滅ぼせる」
ルエ「パギュン氏は策略の為ならお兄ちゃん発言はいいのか!じゃ、じゃあ私の事をお姉ちゃんと呼んでも、いいんだな。いやその前に来世がおねえちゃんになったか。全くもって残念だ」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「見なかったことにしてしまいますか……。」
クレア「そうですね、普通のプレゼントというのが
クレア「いえいえいえ、言ってることが矛盾してるようなっ!?」
クレア「それにほら、女性は皆身近な人より
クレア「成る程、そう考えたら問題はありませんね。>レイリスさん」
クレア「特に冒険には役に立ちませんしね……。
浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師「>らいせちゃん
浅き隙間の手品師「>エレニアさん
浅き隙間の手品師「>かなたさん
浅き隙間の手品師「そういえば、横の方は考えてなかったなぁ。
浅き隙間の手品師「>シンさん
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ひどいなぁ。
かなた「ヌーブラについてはかなたも人づてに聞いただけなんで詳しくは知らないんですけどっ」
カレン「で、いまエレニアさんが物騒なことを呟きながら何かを引きずっていったのだけど…何を引きずっていったのかしら?」
かなた「あれ?カレン、いま引きずられていったんじゃ?
かなた「三嗣さん、間違いは誰にでもあることですから、大丈夫ですよっ。
カレン「…その赤黒いものを飲むのはやめておいたほうがいいと思うわよ」
かなた「シンさん、『お兄ちゃん』って呼んで欲しいんですか?」
かなた「な、なんとかPKさんにはお引取りいただきましたけど、
カレン「自分の仕事が世に認められるって気持ちいいものね。
かなた「写真、没収ですか…。
カレン「違和感とかいわれるのは日頃の行いのせいよきっと。
かなた「うぁ…肉まんが破れたら熱いですよ…
かなた「ええと、来世…さん…ですよね?
カレン「ヤバいわ。
かなた「レティさん、きのこはやっぱり炙って切って食べるのが一番ですよっ。
かなた「肺活量と胸の大きさは関係ないと思うんだけどなぁ」
カレン「サクヤさんの幻術が余りに悲劇的で涙が出てきたわ…
カレン「何気なく言った一言でソラさんが何かダメージを受けてるわねぇ。
かなた「来世さんだけぷちんだと不公平ですし、次はカナメさんたちもぷちんしてみるといいんじゃないかなぁ?」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>エレニア様 ふふふ、来世様のエア抱き付きなら遠慮しましたが、カナメ様位だったらどんと来いですわ。体温0の私の冷気に体温吸われて一晩中も持たないでしょうし…少しの間位でしたら(ニヤリ」
パギュン「>ルーチェ様 秋の美味しい物…焼き…(コホン) …スィートポテトや、旬の果物等美味しいですわね。タルトやケーキも食べたいですが… 料理の得意な人を探さないと?(きょろきょろ」
パギュン「>三嗣様 夜はこんにゃくゼリーや、カロリー0のゼリー食品等はいかがかしら?三食きちんと食べて栄養考えるのも大変ですわね…(悩み所」
パギュン「>レイリス様 ええ、まぁ。しかし、外見は生前のイメージで決められてますから、イメージ変更できれば、等と少し考えていた事も昔は有りましたわ。…何かヘンなのになりますけど(遠い目」
パギュン「>ほのか様 あると弓矢も胴当て無いと使えませんしねぇ… アマゾネスという方々は片方を切り落とすそうですが、其処までする割り切り用は凄まじい物ですわ…(戦慄」
パギュン「>???様 !?Σ(・△・) (おろおろおろ)………………………よ、ようこそ、女の世界へ(渋っぽく」
ソラ(2144)からのメッセージ:
ソラ「ハッ、あ、え・・・っと・・・その、なんていったらいいのか…ぶちん、ぶちん、って言ってて何のことなのかとかは思ってたんだけど…
レク(2175)からのメッセージ:
レク「そんなことないのだシノギ!ぷちんにはもの凄く驚いたのだっ! …刃物を持っているヤツが怪しいのだ。」
レク「吹き矢を吸う…(変な想像をしている) …ダメなのだ!それは危険なのだ!喉に刺さるのだ!」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「来世…き…気持ち悪い…」
レシル「無害な気もするけれど…これは失敗じゃないかしら…」
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偽島格闘倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)の愛: マネッタ「すっかり気候も秋らしくなってきた今日この頃っ! 皆さん風邪ひいたりしてなぁい?」
マネッタ「日記人数は前日比でほぼ±0人。 長編日記って一度途切れると再開に多大な気力を伴うのよねぃ。」
マネッタ「それに本来はもう終了の目安だった50回を過ぎてるわけでっ! 日記ネタも調達が難しいんじゃないかしらん?」
マネッタ「マネッタも最近は日記を考える時間より、闘技の戦術を考える時間が増えちゃってる始末。 あぁん。」
マネッタ「クレアさんみたいにデュエルがあったりすると尚更よねぃ。 ちょっと脱線するけど、撃退おめでとーだよ!」
マネッタ「今はイベントも目新しさが減って、今は上位技能やら戦略なんかに目が向けられちゃってるかなぁん?」
マネッタ「とりあえずっ! 今は全コメできる日に備えて皆の日記を楽しく読んでるよ! 前後関係も知りたいしね!」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「文字数の関係であまりに駆け足になって
クレア「拠って大きな一つの節目を迎えるに辺り
クレア「結局一度も活躍しなかった新アイテムとか
クレア「と、最近寂しいこのコミュで
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Main |
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弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。 風帝みどら(205)からの生産行動を許可しました。 撃投のルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。 かなた(1650)からの生産行動を許可しました。 カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
秋野菜のパスタ を食べました。
【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B2F O-13 / 床
通常戦開始!
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弱虫のジン「おいジン。わかってんだろうな?変われなきゃ折檻フルコースだぞ?」 クレア「不気味な相手です。 まるで何かキノコみたいな…… 無機質と有機の中間というか。」 ジャック「忍者ねーちゃんに教えてもらった術、 見せてやるぜ!」 夢幻の造られしものA「・・・・・・」 夢幻の造られしものB「・・・・・・」 ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 火の宝玉により弱虫のジンの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉により弱虫のジンの攻撃命中率・回避率が高められた! 火の宝玉によりクレアの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた! 夢幻の造られしものAの回避LV3 夢幻の造られしものAのEVAが上昇! 夢幻の造られしものAのMEVAが上昇! 夢幻の造られしものAの回避LV3 夢幻の造られしものAのEVAが上昇! 夢幻の造られしものAのMEVAが上昇! 夢幻の造られしものAの反射LV2 夢幻の造られしものAに反射を(2)追加! 夢幻の造られしものAの体力LV3 夢幻の造られしものAのMSPが205上昇!SPが205増加! 夢幻の造られしものAの夢幻・ハイスピリット!! 夢幻の造られしものAのSPが200減少! 夢幻の造られしものBの技の消費SPが21低下! 夢幻の造られしものAの技の消費SPが21低下! 夢幻の造られしものBの回避LV3 夢幻の造られしものBのEVAが上昇! 夢幻の造られしものBのMEVAが上昇! 夢幻の造られしものBの回避LV3 夢幻の造られしものBのEVAが上昇! 夢幻の造られしものBのMEVAが上昇! 夢幻の造られしものBの反射LV2 夢幻の造られしものBに反射を(2)追加! 夢幻の造られしものBの体力LV3 夢幻の造られしものBのMSPが205上昇!SPが205増加! 夢幻の造られしものBの夢幻・ハイスピリット!! 夢幻の造られしものBのSPが200減少! 夢幻の造られしものBの技の消費SPが7低下! 夢幻の造られしものAの技の消費SPが7低下! 弱虫のジンの物攻LV3 弱虫のジンのATが上昇! 弱虫のジンの命中LV3 弱虫のジンのHITが上昇! 弱虫のジンのMHITが上昇! 弱虫のジンの物防LV3 弱虫のジンのDFが上昇! 弱虫のジンの加速LV3 弱虫のジンのSPDが上昇! 弱虫のジンの活性LV3 弱虫のジンのMHPが3055上昇!HPが3055増加! 弱虫のジンのMSPが172上昇!SPが170増加! 弱虫のジンの魔防LV3 弱虫のジンのMDFが上昇! クレアの物攻LV3 クレアのATが上昇! クレアの命中LV3 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの活性LV3 クレアのMHPが2884上昇!HPが2458増加! クレアのMSPが241上昇!SPが241増加! クレアの物防LV3 クレアのDFが上昇! クレアの体力LV3 クレアのMSPが113上昇!SPが113増加! クレアの神剣・加速!! クレアのSPDが上昇! クレアのWAITが減少! クレアの夢幻・インスピリット!! クレアのSPが100減少! ジャックに 活泉LV2 を付加! クレアに 活泉LV2 を付加! 弱虫のジンに 活泉LV2 を付加! ジャックの加速LV3 ジャックのSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]13238/13238 [SP]821/834 弱虫のジンの行動!
ファイティングスピリットにゃー!! 弱虫のジンのMHPが1324上昇!HPが1324増加! 弱虫のジンのDFが上昇! 弱虫のジンのMDFが上昇! 弱虫のジンのSPDが上昇! [HP]10650/12496 [SP]1257/1357 クレアの行動!
クレアのMHPが1666上昇!HPが1420増加! クレアのATが上昇! クレアに 反撃LV2 を付加! クレアに 復活LV2 を付加! ヒーロー!! クレアのMHPが1133上昇!HPが966増加! クレアのATが上昇! [重複不能]クレアには既に装備以外で 反撃LV2 と同様の効果が付加されている! [重複不能]クレアには既に装備以外で 復活LV2 と同様の効果が付加されている! ウェポンマスター!! クレアの装備による物理攻撃力が上昇! クレアの装備による魔法攻撃力が上昇! クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! アマランス!! クレアのMHPが214上昇!HPが214増加! クレアに 鎮痛LV2 を付加! [効果発動条件失敗]クレアの魅力が足りない! [HP]4054/4054 [SP]580/780 反射[2] 夢幻の造られしものAの行動!
―――ザザザッ カースドコート!!1 夢幻の造られしものAに 反衰弱 を付加! ジャックからDFを奪取! ジャックからMDFを奪取! クレアからDFを奪取! クレアからMDFを奪取! 弱虫のジンからDFを奪取! 弱虫のジンからMDFを奪取! [深度減少] 反射[2→1] [HP]4054/4054 [SP]580/780 反射[2] 夢幻の造られしものBの行動!
―――ザザザッ カースドコート!!1 夢幻の造られしものBに 反衰弱 を付加! ジャックからDFを奪取! ジャックからMDFを奪取! クレアからDFを奪取! クレアからMDFを奪取! 弱虫のジンからDFを奪取! 弱虫のジンからMDFを奪取! [深度減少] 反射[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 1
|
クレアの精神破壊によるSP回復! クレアのSPが77回復! 弱虫のジンの治癒LV3 弱虫のジンのHPが612回復! 弱虫のジンの平穏LV2 弱虫のジンのSPが27回復! 弱虫のジンの活泉LV2 弱虫のジンのHPが301回復! 弱虫のジンのSPが18回復! [HP]14562/14562 [SP]746/834 弱虫のジンの行動!
ガードルーラーにゃ!! 弱虫のジンのDFが上昇! 弱虫のジンのMDFが上昇! 弱虫のジンのEVAが上昇! 弱虫のジンのMEVAが上昇! 弱虫のジンの追加行動!
〜やたら強く念じたのか、再び女体化した〜」 モータルバイトにゃ!! 夢幻の造られしものAの反射によりダメージの対象が弱虫のジンに![反射1→0] クリティカル! 弱虫のジンに713のダメージ!
弱虫のジンのHPが106回復!
夢幻の造られしものAのHPが142回復! 弱虫のジンの追加行動!
ホップ・ザ・ツィッグにゃ!! 夢幻の造られしものBの反射によりダメージの対象が弱虫のジンに![反射1→0] 弱虫のジンに336のダメージ!
弱虫のジンのHPが50回復! 弱虫のジン「倒れてくださいっ!倒れて!倒れろぉぉ!」
クレアのHPが608回復!
弱虫のジンのDFが増加! 弱虫のジンのMDFが増加! ジャックの平穏LV3 ジャックのSPが30回復! ジャックの活泉LV2 ジャックのHPが79回復! ジャックのSPが15回復! [HP]3457/3457 [SP]508/508 ジャックの行動!
電光石火!!1 ジャックのSPDが上昇! ジャックのWAITが減少!
夢幻の造られしものBは攻撃を回避! ジャック「うおっと!頭が重いぜ!」
夢幻の造られしものBのSPが26回復! ジャックの追加行動!
この煮込みカボチャ!」 電光石火!!2 ジャックのSPDが上昇! ジャックのWAITが減少!
夢幻の造られしものBは攻撃を回避!
夢幻の造られしものBのSPが26回復! ジャックの追加行動!
ビッグライトニング!!3 夢幻の造られしものBは攻撃を回避!
夢幻の造られしものBのSPが26回復!
夢幻の造られしものBに270のダメージ! 夢幻の造られしものAのマナLV2 夢幻の造られしものAのMSPが89上昇!SPが74増加! 夢幻の造られしものAの活泉LV3 夢幻の造られしものAのHPが142回復! 夢幻の造られしものAのSPが27回復! 夢幻の造られしものAの天使LV3 夢幻の造られしものAのHPが192回復! [HP]-1355/4054 [SP]589/869 夢幻の造られしものAの行動!
―――ザザザッ メィレィ!!5 夢幻の造られしものAに反射を(2)追加! 弱虫のジンは混乱に抵抗! 弱虫のジンは混乱に抵抗! クレアに混乱を(1)追加! クレアは混乱に抵抗! ジャックは混乱に抵抗! ジャックに混乱を(1)追加! 夢幻の造られしものAの追加行動!
―――ザザザッ メィレィ!!5 夢幻の造られしものAに反射を(1)追加! ジャックは混乱に抵抗! ジャックに混乱を(1)追加! クレアに混乱を(1)追加! クレアに混乱を(1)追加! 弱虫のジンに混乱を(1)追加! 弱虫のジンは混乱に抵抗! [深度減少] 反射[3→2] 夢幻の造られしものBのマナLV2 夢幻の造られしものBのMSPが89上昇!SPが78増加! 夢幻の造られしものBの活泉LV3 夢幻の造られしものBのHPが142回復! 夢幻の造られしものBのSPが27回復! [HP]3926/4054 [SP]671/869 夢幻の造られしものBの行動!
―――ザザザッ エンジェルリング!!7 夢幻の造られしものBが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! 夢幻の造られしものBが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! 夢幻の造られしものBに反射を(3)追加! 夢幻の造られしものBに 復活LV1 を付加! 夢幻の造られしものBに 制止 を付加! 夢幻の造られしものAが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! 夢幻の造られしものAが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! 夢幻の造られしものAに反射を(2)追加! 夢幻の造られしものAに 復活LV1 を付加! 夢幻の造られしものAに 制止 を付加! 夢幻の造られしものBのエンジェルリングの技使用設定が消滅! 夢幻の造られしものBの追加行動!
―――ザザザッ メィレィ!!4 夢幻の造られしものBに反射を(1)追加! 弱虫のジンは混乱に抵抗! 弱虫のジンは混乱に抵抗! クレアは混乱に抵抗! クレアは混乱に抵抗! ジャックは混乱に抵抗! ジャックに混乱を(1)追加! [深度減少] 反射[4→3] クレアの平穏LV3 クレアのSPが64回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが37回復! クレアの活泉LV2 クレアのHPが320回復! クレアのSPが24回復! 状態異常によりSPに55のダメージ! [HP]14178/15509 [SP]524/1357 混乱[3] クレアの行動!
だが、その裏に隠された虚をクレアは見逃さない。 「たまには後出しで楽をさせて頂きましょう。」 相手の虚を目掛けて、クレアが滑り込む! プリムローズウェイ!! 弱虫のジンに祝福を(1)追加! クレアに混乱を(1)追加! ジャックに祝福を(1)追加!
発動中の技を強制中断! 夢幻の造られしものBに祝福を(1)追加! 夢幻の造られしものBの 制止 が1つ消滅! クレアの追加行動!
黒い煙と共にクレアの剣が鞘ごと激しい炎に包まれた。 そして、その闇を包み込むかのように鞘が蠢く。 やがて、闇色のクレイモアとなったそれを構えクレアが呟いた。 「なるべく力は温存したいのですが。」 ジャガーノート!! 夢幻の造られしものBの反射によりダメージの対象がクレアに![反射3→0] クレアに496のダメージ!
クレアのHPが400減少!
クレアのSPが20減少!
夢幻の造られしものBのHPが171減少!
夢幻の造られしものBのSPが13減少!
夢幻の造られしものBのSPが27減少!
夢幻の造られしものBのSPが50減少!
クレアに衰弱を(1)追加! 夢幻の造られしものBに1229のダメージ!
夢幻の造られしものBのHPが171減少!
夢幻の造られしものBのSPが13減少!
夢幻の造られしものBのSPが50減少!
クレアは衰弱に抵抗! クレア「ふぅ……。 これで少しは楽になりそうです。」
夢幻の造られしものBのHPが171減少!
夢幻の造られしものBのHPが131減少!
夢幻の造られしものBのHPが608減少!
夢幻の造られしものBのSPが13減少!
夢幻の造られしものBのSPが27減少!
夢幻の造られしものBのSPが30減少!
クレアは衰弱に抵抗!
発動中の技を強制中断! 夢幻の造られしものAに祝福を(1)追加! 夢幻の造られしものAの 制止 が1つ消滅! [深度減少] 混乱[4→1] 衰弱[1→0] 夢幻の造られしものAの戦闘離脱前効果! 夢幻の造られしものAの復活LV1 夢幻の造られしものAのHPが1064回復! 夢幻の造られしものAの 復活LV1 が1つ消滅! 夢幻の造られしものBの戦闘離脱前効果! 夢幻の造られしものBの復活LV1 夢幻の造られしものBのHPが1064回復! 夢幻の造られしものBの 復活LV1 が1つ消滅! 夢幻の造られしものA「・・・・・・」 夢幻の造られしものAが倒れた!
夢幻の造られしものB「・・・・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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弱虫のジン「よ、良し…コツは掴んだぞ!」 クレア「はぁ……はぁ。 闘い方まで不気味な方でした。」 ジャック「今日の俺は一味違うんだよ! ぴりっと辛いペッパー風味だ!」 戦闘に勝利した! PSを 1200 獲得! 能力CPを 14 獲得! 戦闘CPを 14 獲得! 生産CPを 7 獲得! 上位CPを 3 獲得! 弱虫のジン(1433)は 露草宝石 を入手! クレア(1455)は 薔薇宝石 を入手! 夢幻の造られしものA はクレア(1455)に魅惑されている! 夢幻の造られしものB はクレア(1455)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ 弱虫のジン(1433)は 青色のドロドロ を見つけました! クレア(1455)は 地底樹 を見つけました! 弱虫のジン(1433)の 斧 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) 弱虫のジン(1433)の 命術 の熟練LVが増加!( 39 → 40 ) クレア(1455)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 24 → 26 ) |
男から、固体のような液体のような・・・不思議な発光体がポトリと落ちる。 弱虫のジンは マナの雫 を入手! クレアは マナの雫 を入手! 頭に響いていた声も聞こえなくなった・・・
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訓練により 魅力 が 29 上昇しました!(能力CP - 51 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 敏捷 が 11 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 53 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
上位技能 悪鬼羅刹 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
かなた(1650)から ねこさんのピンズ を受け取りました。
かなた(1650)から 煉瓦 を受け取りました。
かなた(1650)から 白銀の魔鍵《解放壱式》 を受け取りました。
カトナ(1658)から 彼岸花 を受け取りました。
カトナ(1658)の所持する 合成用格マ(大傘用) を にじのかけら に合成しました!
カトナ(1658)の所持する ロック付ファスナー を 燐灰石の傘 に強制合成し、 赤い枝 に変化させました!
カトナ(1658)に、 刃の欠片 から ブレードナックル という 格闘 を作製してもらいました。(- 200 PS)
弱虫のジン(1433)に、 プニプニ枝 から うんうん トリウム という 地衣 を作製してもらいました。(- 130 PS)
簡単な保存食 を料理し、 秋野菜のスープ をつくりました。 簡単な保存食 を料理し、 秋野菜のパスタ をつくりました。 簡単な保存食 を料理し、 秋野菜のサラダ をつくりました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* クレア(1455) : 誰かに練習試合を申し込む * かなた(1650) : 誰かに練習試合を申し込む かなた(1650)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第56回 第58回) |
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ENo.1455 クレア=ニーソン |
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ENo.205 風の翠竜 ENo.1650 白水 かなた |
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[PL] 左脳 |
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