シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「うん……僕んちに立つ悪評を…エレニアが気にするとは思わないけど……僕は気にするから……。エレニアんちで飼って欲しいなって…… え…?エレニアに悪評も黒い噂も無い……?そんな馬鹿なああ……そ、そうだよね…。そういうことで良いんじゃないかな……。気付いてないのか、フリなのか……。」
カナメ「ちょっと、エレニアさん。影武者って酷くない!?いないよ!ぼくの代わりが出来る人なんていないし! ややや、勇者は変態退治なんて地味なことしないから!したとしてもぼくは変態じゃないから退治されないから!!……すごいな、このコミュ。本当に変態というものに人権が存在してないぞ?いや、ぼくは変態じゃないけど、変態にも人としての最低限の保証がどうとか! まっ、サンダーボルトってもう名称からして発光とかそういう問題じゃ……!!は、発行とかに変わりませんか!!?」
カナメ「……シン君の信念が、そんな理由だったとは……。なんか正統派に変質者って気がするよ。 まあ、そのまま誰にも介抱されずに天に召される可能性も否定できないだけに、命がけで女性との戯れを求めているんだとしたら……尊敬すべきかもしれないけど! ちょっと待った!「幼女を餌付けして信用させたところを」ってすごく人聞きが悪い!?何もしないよ!!っていうか餌付けじゃないよ!!ぼくはただ、皆に好印象を持ってもらう為にお菓子を……。あれ、これって餌付けって言うのか?」
カナメ「ぺ、ペットボトルの蓋並って、ぼくどんだけ器のちっちゃい男なのかれんちゃん!ちーがーいーまーすー!差別とかじゃなくて、これは力に屈したかれんちゃんへのお仕置きなの! へ、ヘンタイって二回に一回言わなくても!!っていうか、下段は根も葉もない言いがかりだー!! 魔女…本当は対象外と思ったんだけど。……呪いの言葉を吐く子は、退治されてしまえば良いと思う。」
シノギ「……だって……普段クールぶってるくせに……ぼくの前だとこんな馬鹿になっちゃうんだよ……? ……気持ち悪いよ…うん…… …………絵については……の、ノーコメントで……」
シノギ「……ほのかは…いらない派か……。まあ、あっても本当に邪魔だしね……。 ……巨乳の効能……? …………世間の7割くらいの男性から……注目される……?うわ……」
シノギ「……ら、来世さんが……大変なことになった……!! う、うん……ごめん……酷いこと言うのやめる……ごめん……ごめんなさい……(がたがた ……でも、「ちょっと変態くらいがいい」は……はっきり否定させてもらう…… …プチンしても……来世さんは来世さん……か……」
カナメ「わぁ…ソーマ君ありがとう。そうだよね、いくらヘンタイと罵られようが…い、妹に嫌われようが……き…きっといつか……いい事が…………。 (部屋の隅で泣き出した!)」
カナメ「え?いや、レティちゃん。これくらいは清純派の枠におさまりますよ?……って後ろから聞こえてる。 そうそう、微笑ましい光景でしょ?ぼく、自分の作ったお菓子が「おいしい」って言ってもらえるのが大好きで……って。待って。裏なんて何も無いよ!!うおおお!!!」
カナメ「……サクヤちゃん。自分を偽るのはよくないことだよ…! そんなことしてると、だんだん嘘をつくのが当然になっちゃうよ? だから、キミはそのままでいいんだ!!」
カナメ「……い、痛そう……その擬音はやめて、かなたちゃん!!!」
カナメ「や、それってなんか新興宗教みたいな手口なんだけど。それで幸せになったって人を見た覚えが無いんだけど!! あ、ごめ。ごめんなさい。自力で頭冷やしてきますからごめんなさい!……ぼくはなんでこんなに必死になって10歳の女の子に謝ってるんだろう…… えー。カレンちゃん、子供扱いじゃなくて、遥は実際子供なんだよ!だってほっとくと食事はカロリーメ●トで済ませようとするし、平気で二日三日徹夜するし、かと思うと丸一日爆睡して起きない日もあるし、もー本当不健康でさ!……ぼく、間違ったことやってないよね?そうだよね!?」
カナメ「あ、どうだろう。確かに個人メッセの方が好き勝手話せるね。まあ、ぼくはコミュでメタメタしててもあんまり気にしないけどさ。」
カナメ「あ、ソラちゃん……そんな猫みたいな持っていき方しなくても… ぼくも作るの趣味だから、どんどん食べてよ! 横に成長……。……ソラちゃんはスレンダーだから、気にしなくて良いと思うよ!うん。」
カナメ「……無害になるといいんだけどねぇ……なんか今回も精神的汚染が…うん。 あ、レシルちゃん、なんならお菓子の作り方教えようか?自分で作る喜びって言うのもあるもんだよ!!」
シノギ「……レク……ご愁傷様……? …まあ……よくあることだから……。がんばれ…? あっ……火傷気をつけてよ……?っていうか…レクって猫舌っぽいよね……その…獣だし……。実際どうなの……?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「カナメさん、もし真人間として認めて欲しかったら今から指定する口座に現金を振り込んでください。そしてその後足りない分は消費者金融から借りてきて追加して置いてくださいね。入金が確認され次第こちらから認定証が一週間程度で届くと思いますので。」
エレニア「あらカナメさん、目薬ですか?それじゃお約束通りおめめが真っ赤だーって言いながらプールから飛び出しておきますね。どうして呪うか?これ以上成長するなってガン見してるそれのことですよー、ええ。」
エレニア「やだな、三嗣さんってば。幸福は全部私がせしめるに決まってるじゃないですか、外部放出はそう安々としませんよ。え、飲め?やだなー、私がそんなこと言うわけないじゃないですか。安心して下さい、私が言うのは食べてグルメリポーター波乗りアクションを取ってください、ですから。期待してますね?」
エレニア「わかりましたシンさん。つまりめんどくさかったと言う建前を用意してまで来世さんを口説きたかったんですね。なんとこんなところでカップル成立とは…世の中わからないことばかりなのですね。あ、教会の手配とか手伝いますよ。」
エレニア「…かれんさんなんて退治されればいいのに。あ、ごめんなさい、つい本音が。ただの本音なんで気にしないでくださいね。そんな暗殺部隊1ダース送り込んだダなんてそんな事実はありませんから、ええ。…死ぬのと来世さんと結婚するの、好きな方選んでみます?」
エレニア「あ、来世さん来世さん、そのまま女性に目覚めてくださいます?そうしていただけると大助かりなんですが。今ならカナメさんとシンさんでハーレムを形成するのも可能ですよ?え、ただの在庫整理とか閉店売りつくしなわけないじゃないですかキノセイデスヨ。」
エレニア「ソウマさんは浮気をするのが目的でもないなら何故このコミュに着たんでしょう。ああ、そっか、浮気する浮気するーって言ってユーナさんの気を引く作戦なのか。なるほど、それじゃ浮気相手に来世さん紹介しておきますよ。え、紹介料?お安くしておきますね。」
エレニア「あらレティさん、何を動揺されているんですか?誰もエロス関係だともいっていませんし…ただバッテリーが回復しただけなのでしょう?それにもし本当に予行演習でも私にはあずかり知らぬ事ですし、知るのは近隣の若い男性だけですものね?」
エレニア「ルエさん、ご自分で魅了LV4だの魅了噴射だの…一体どれだけご自分に自信を持たれてるんですか。それともなんですか、長年生きた功とかそんな感じナンデスカ?それじゃとりあえずカナメさん相手にその魅了のテクニックを見せていただけます?大丈夫、相手はヘタレですし。最悪ストーカーが一人増えるだけですって。」
エレニア「サクヤさん、私の切り替えしは108式……はないですが、まあ結構ありますよ。世の中色んな変態とか変態とか変態とかぺったんとかあしらってると自然に腕が上がるものでして。まあ手品師って職人の方には日頃の修練がどう言う結果を産むのかなどよくわかっていらっしゃるでしょうけれど。って、嫌悪があるから私の方が…!?…うー、私女性が好きって趣味はないんだけどなぁ。アラ、どうか致しました?」
エレニア「…かなたさん、おじいさんは凹凸のある美女が好きだったんですか…?かなたさんも将来的にはそこに落ち着くといいですね、カレンさんの胸を吸って。でも…本当に児童なら児ポ法なんて気にしないと思うの…。」
エレニア「パギュンさんこそ最初を濁点にすれば銃で撃たれた的な効果音になってかっこいいかもしれませんよ?…まあ気のせいかもしれませんが。ルアーってか避雷針扱いですね、PMにはよく言われてますよ。PM惹きつけるのも私の魅力が凄まじいから…って自分を納得させるのは寂しいですし。ブラジル水着?そんなの着る訳ないじゃないですか。あ、もしかしてパギュンさんが着たのを見せてくれるんですか?頑張ってくださいね。」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「カナメさん〜 ほめてくれてありがとうだよ〜 照れるけどやっぱりうれしいよ〜 お礼に頭なでなでしてあげるね〜(頭に手を伸ばした」
ルーチェ「エレニアさん〜 そっか〜・・・ここには人じゃない動物さんもたくさんいるもんね〜・・・ でも動物さんだっていなくなったらかわいそうだよ〜 それに食べられたくはないよ〜 バハムートさんは人を丸呑みしたりしないもん 背中に乗せて飛んでくれるだけだよ〜」
ルーチェ「来世さん〜 あ、あれ? 来世さん? えとえと〜・・・ 今の来世さんなら大丈夫なのかな〜・・・?」
ルーチェ「パギュンさん〜 毒蛾だとりんぷん取るのが大変そう〜・・・ バハムートさんだと途中で帰っちゃうから大変だし〜・・・ 荷物運ぶのも難しいんだね〜」
シン(301)からのメッセージ:
シン「堕ちるなら私とではなく来世さんとにしてください。 カナメさんの罪状…(ぱらぱらと手帳を見て)いたいげな幼女を騙してあんなことやこんなことを…とか今考えましたけどどうでしょう?」
シン「…ハルカさんの中での私の評価は底辺把握しました」
シン「まさか言うとは予想してませんでした。でも私はまだ死ねません。理想の可愛い女の子を愛でるまではっ!」
シン「ないです(キッパリ しかし来世さん見事なぷちんぶりですねぇ…次の犠牲者は…(カナメさんを見る」
シン「(幻術で胸が作れるんならこのコミュにいる人達皆幻術を開花するんだろうなぁ…)」
シン「カナメさんと一緒の部屋に居たらカナメさんの安全は保障できませんがそれでもよろしいでしょうか? ともかく、かなたさんが脱ぐのが駄目なら代わりにカレンさんが脱げばいいじゃない(にっこり」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「脱ぐだけでハッピーってなんスかその裸族認定! よよよ、アタシはエレニアさんと違って清純派なのに・・・。ひどい扱いっス。 あ、渡されると被PK率が上がっちゃうらしい脱衣バトンはエレニアさんにパスっス。きっと相性バッチリっスよ!」
かれん「来世さんがっ!来世さんが怖いっス!」
かれん「かなたさんが少しエレニアさんに似てきた気がするっス。」
かれん「おやつくれるなら昨日の発言は取り下げてあげるっス。 シナモンだめなんスか。おいしいのに。」
かれん「サクヤさんの偽乳はやっぱり触ったらバレるんスか?というか、めり込む? 奇跡の心霊治療!とか出来そうっスね。」
かれん「・・・エレニアさんもレティさんもどっちもエロフでいいんじゃないっスかね。 譲り合う必要はないと思うっス!」
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「トリアエズ、ぷちんしても気持ち悪いデス(ぁ 引っかいていいデスか?」
来世(832)からのメッセージ:
???「ふふふ… カナメさんはルーチェさんのことがとっても可愛い富と見えるわね(突っ込まない 気持ちはよく分かるけど… シノギちゃんが拗ねてしまうわよ? 普段の態度はきっと愛情の裏返しに違いないんだから!」
???「ありがとう、エレニアさん。シンさんもソウマさんも… カナメさんもとても魅力的だから嬉しいわね! でも、いいのかしら? 貴女も皆さんのことがきっと大好きなのよね? 死んじゃえばいいのに、なんて照れ隠しとしてはちょっと強烈、だけどねぇ」
???「ええっと… じゃがいも3つ、にんじん5本、フェンリルのえさ20袋…? ずいぶん買い込むのね、ルーチェちゃん。 (目止め)あらあら、変態、なんておませさんねえ。そういうことに興味が出てきちゃう年頃なのかしら。可愛いわねえ…」
???「あら、犯罪なの… 困ったわね。でも、可愛い子をみたらちょっとでも長く見ていたいと思わないかしら? 三嗣ちゃん。 あらあら、そういうプレイがお好みなの…。その年で、ずいぶん踏み込んでいるのねぇ。そうね、私は… 肉体的にツラい方が好み、かしら?」
???「そうねえ、エレニアさんには逆らいがたいものを感じるわねぇ… まあそれに、気になる子の言うことなら、ちょっと位の無理でも聞いちゃいたくなるわよね! わかるわぁ… シン君も隅に置けないわね」
???「平和になったかは分からないけど… 確実に新しい世界は開けたわ、かれんちゃん。 あらあら、私とエレニアさんの子供の写真なんてものが出回ってるのね… うーん、作れたらス・テ・キ なんですけどねぇ… 世の中はままならないものだわ…」
???「(何事も無かったかのように戻ってきた)ふうん、ユーナちゃんの尻にしかれちゃってるのね、ソウマさん。あらあら、結婚もしていないのにそれじゃあ、先が思いやられるわよ?」
???「そりゃあ、女子更衣室や女湯や女子トイレを使わないわけには行かないけど… しょうがないわよね? 今度一緒にお風呂にはいる? しぇりさん。うふふ…」
???「あらぁ、心配してくれてありがとうね? レティさん。でも大丈夫よ。 このおかげで、知らなかった自分に出会えたんだから… むしろ感謝してるくらいよ? ふふ、そうね、私がぺったんの体現者、いえ、むしろ私こそがぺったんかしら? うふふふふふふ…」
???「いけずうねえ、ルエちゃん。恥らう姿とか、とっても可愛いと思うのに…。 うーん、巨乳の女医さん? なんだかんだいってちょっとコンプレックスが刺激されるのよねぇ。でもまあ、お医者様なら我慢しなくちゃね。腕はいい先生なのかしら(にこにこ」
???「ええ、今まではぺったんな女性は、就ける職業にも差別があったと聞くものね… これが実現すればそんなことも無くなるわ。 ぺったん地位向上のため、頑張りましょうね!」
???「あらあら、サクヤちゃん。女の子のぺったんと、男の子の胸が一緒だって言うのかしら。 にているようで、全く違うのよ? ふふ、もちろん、どっちにも魅力があるんですけどね。 ああ、ミリナちゃんは可愛らしいわねぇ。でも、あそこにいるのはゲームが好きだからよ? ふふふ…」
???「ああ、かなたちゃん、PK戦勝利おめでとうね? ふふ、カナメさんあたりは、せっかくのバトンが無駄になって嘆いているかもね(くす それにしても残念ねえ… ゆっくりお・勉・強 するには最高の環境なんだけど。人生が終わったりしないわよう。 …ちょっと人生観が変わっちゃうかもしれないけど、ね?」
???「これはこれでステキよ、ファーちゃん。でも、やっぱりここのみんなの方が魅力的で… 自分もなってみると余計にそう分かるわ。だから、愛でるならファーちゃんの ほ・う・が」
???「あらあら、ごめんなさいね? パギュンちゃん。 ふふふ、ということは… いまなら一緒に水浴び、してくれるのよね? 女同士だし、別に水着とかもいらないわよね、うふふふふふ…」
???「あーらレクちゃん、厳しいわねぇ。菩薩様なんて恐れ多すぎるけど、幼女好き好きの幼女なんてもっといないと思うわぁ? うーん、そうなると、やっぱりオトコノコを探すしかないのかしら… それも悪くないかしらねぇ」
???「ふふふ、そうね、もうあんな煩悩にみちた発言はしないから、きっと無害よ? レシルちゃん。 無害になったところで、その格好について詳しく調べていいかしら… かわいいわよね、その服!」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「あ〜、そうなる、かな?ハルカさん…いや、それは何か間違ってない?まぁ確かに一種の種族になりそうだけど…」
ユーナ(あ、カナメさんカナメさん〜、まだマフィン残ってます?)
ソウマ「いやエレニアさん、プチンするにはいろんな面で無理がありましたよ。敵無し?…なんか逆にすごい増えそうなんですけど…(汗」
ソウマ「え、と、来世さん…ですよね?+小+あぁ、そっか…プチンか……+小+ いや確かに嫌いではないですけど…あくまでベターであってベストではないですよ?
ユーナ(肩で息をしながら)(すごい、風って…大気振動って、すごい風って、レベルじゃないよぉ…?)
ユーナ(あ〜、えっと、パギュンちゃん…だ、大丈夫だよッ、私だってまだ蒼真くんがいるんだからッ。 きっとパギュンちゃんにもそのうち…ね、ね?)
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「//エレニアさんってば照れちゃって。かぁぁわぃぃんだ。そんなに照れなくてもエレニアさんと来世さんのどつきまn……こほん、ラブラブっぷりは傍目で見てばっちりですよ♪」
しぇり「ついでに言いますと、私はぺったんであると同時に、ぺったん好きですしね。 愛される側でなく愛する側で居たいのですよ」
レティ(1185)からのメッセージ:
トリプルエー 「誰の胸がAAAよっ!! ぶちころがすぞっ!!」
「エレニアさん>ご、5ロリ……? ロリLv5が付加されたきぐるみかしら? 確かにこれなら来世さんが釣れそうね。 これを胸の大きなお姉さんに着てもらって……」 (なにかよからぬたくらみをしているようだ!)
「え、以前に経験? いや無いけれど…… でも相手は変態だもの、水上を走るなんていう行為のさらに斜め上をきっとやってくるわ」
「あら、来世さんすっかり妖艶なヲトメになって…… なんだか、前よりもさらに手に負えなくなってるような気がするのは私だけ……?」
「サクヤさん、その豊胸幻術はどのルートで回収できるのか詳しく。 とりあえず幻術Lvは30あるわっ、他に何が、他に何が必要なのよぉぉぉ!?」
「え? 最後を小さくして伸ばすと可愛い? ……エレニァー? ……えれにぁー。 ……えれにゃー!! 確かにコレはいいわね! よし、これからはこう呼ぼう」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「そ、そうかすまなかったカナメ。でも…もうちょっと離れてくれないか? そうか!ものの喩えか!てっきり本音だだ漏れで開放宣言をしたのかと思ったぞ」
ルエ「……来世……(その一言だけ発して後は ログ見てません)」
ルエ「最近かなたが怖いと思えてきた。まさか渡してすぐに人形を有効活用するなんて…いやかなたなら大丈夫だろう。呪われる前に呪いの対象を滅ぼせる」
ルエ「パギュン氏は策略の為ならお兄ちゃん発言はいいのか!じゃ、じゃあ私の事をお姉ちゃんと呼んでも、いいんだな。いやその前に来世がおねえちゃんになったか。全くもって残念だ」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「……あら、来世さんが。 来世さんが何だか色々大変なことに。」
クレア「見なかったことにしてしまいますか……。」
クレア「そうですね、普通のプレゼントというのが どんなプレゼントなのかは悩みそうですが 次の機会には路線の違うプレゼントを用意できるよう 努力してみましょう。>カナメさん」
クレア「いえいえいえ、言ってることが矛盾してるようなっ!?」
クレア「それにほら、女性は皆身近な人より 少し離れた人のほうに興味があるものです。 そんなにここの男性陣に興味があるようでしたら エレニアさんこそいかがです?どなたかと。>エレニアさん」
クレア「成る程、そう考えたら問題はありませんね。>レイリスさん」
クレア「特に冒険には役に立ちませんしね……。 ええ、私も別段胸が欲しいというわけでは。
ただ、それに伴う社会的魅力度の低下を 嘆いているだけのことで。>ほのかさん」
浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師「>カナメさん …毒舌…なのかな。 まぁ、お茶を飲んでいるわ。 あと、シスコンは程々に。いくら妹がかわいくても… そのままですと、妹に毒虫を見るような目つきで見られても…知りませんよ。私は。 …既にそうなりかけてる気もしなくもありませんが。」
浅き隙間の手品師「>らいせちゃん 一応、前回の発言はカマをかけてみたわけですが…。 よもや、つるぺた好きであってもミリナ嬢をそういう目では見てないとは思ってるよ。 その考えはなかったとか言うなら…盲点かつ重症ですね。 その時は、私が診察いたしましょうか?ただし、差し上げるのは弾幕のお薬ですよ。」
浅き隙間の手品師「>エレニアさん あはは、怖い事言いますね。 私は彼への付き合い方は変えないほうがいいようです。 もし、変なモーションをかけてきたときに付き合いを変えればいいのですよ。 その時は…。くす…こちらにも考えはありますよ。 ええ、とりあえず来世さんにはゲームの主人公になっていただきましょうか?」
浅き隙間の手品師「>かなたさん あのー。私、既に成長期終わってます…。 あんまり展望ないんですよ… むしろ、かなたさん私を何歳くらいだと思ったんですか?」
浅き隙間の手品師「そういえば、横の方は考えてなかったなぁ。 この島に来て結構体格鍛えたはずだから……考えまい、考えるまい。」
浅き隙間の手品師「>シンさん 別に洗脳は戦闘中のことですし? 終わったらたぶん……おそらく?…もしかしたら? おもちゃにはしないと思いますよ。」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「コミュ主発言のほとんどがカナメさんが変態を必死に否定してる叫びって言うのがなかなか悲痛だったわ。 でも、ね。うん、それが事実なのよ」
かなた「ひどいなぁ。 うちのお兄ちゃんにはちゃんと彼女さんがいますもん。 無理やり変態にしようとしないでくださいっ」
かなた「ヌーブラについてはかなたも人づてに聞いただけなんで詳しくは知らないんですけどっ」
カレン「で、いまエレニアさんが物騒なことを呟きながら何かを引きずっていったのだけど…何を引きずっていったのかしら?」
かなた「あれ?カレン、いま引きずられていったんじゃ? …じゃあ、あれは誰?」
かなた「三嗣さん、間違いは誰にでもあることですから、大丈夫ですよっ。 ん〜…でも、呪いをご希望ならせっかくですし、男性陣の中からダイスで決めますかっ。 えいっ。[1d4:4]」
カレン「…その赤黒いものを飲むのはやめておいたほうがいいと思うわよ」
かなた「シンさん、『お兄ちゃん』って呼んで欲しいんですか?」
かなた「な、なんとかPKさんにはお引取りいただきましたけど、 これすごく心臓に悪いですよっ!?」
カレン「自分の仕事が世に認められるって気持ちいいものね。 そう、この口元が一番苦労したのよ。 ちなみに、その子供が5歳くらいに成長した予想写真も作ってみたわ」
かなた「写真、没収ですか…。 せっかく襲われた時にデコイにするためにとってあったのに…」
カレン「違和感とかいわれるのは日頃の行いのせいよきっと。 来世さんが巨乳女性にへらへらしてたら違和感バリバリでしょう?」
かなた「うぁ…肉まんが破れたら熱いですよ… あれってしばらく跡が残るんですよねぇ」
かなた「ええと、来世…さん…ですよね? お、おばさんなんて…いってませんよっ!? ちょっと…それは…あぅ…無理…正視できません」
カレン「ヤバいわ。 来世さんがアレになって巨乳バリアが効かなくなってるっ。 しかも…気色悪い…うぇっぷ」
かなた「レティさん、きのこはやっぱり炙って切って食べるのが一番ですよっ。 森に生えてた松茸(に似た形のきのこ)を焼いてみたので、どうぞっ」
かなた「肺活量と胸の大きさは関係ないと思うんだけどなぁ」
カレン「サクヤさんの幻術が余りに悲劇的で涙が出てきたわ… 増量するにしてももう少し自然に、ね?」
カレン「何気なく言った一言でソラさんが何かダメージを受けてるわねぇ。 ええと、いまのところは大丈夫そうだから安心して? それに、ほら、胸に栄養が行くっていうこともないこともないかもしれない気がするじゃない?」
かなた「来世さんだけぷちんだと不公平ですし、次はカナメさんたちもぷちんしてみるといいんじゃないかなぁ?」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 ……カナメ様は、ほん〜〜〜とぅに、女性の胸が重要なんですわね(== …いえ、胸のサイズが同じなら、性格や外見等、他の部分も見てくれるかと思っていたのですが… んーと、弱点は、!マークを使わない…えと、落ち着いて一度座禅を組んで心を平静にしてみるのをお薦めしますわ(^^」
パギュン「>エレニア様 ふふふ、来世様のエア抱き付きなら遠慮しましたが、カナメ様位だったらどんと来いですわ。体温0の私の冷気に体温吸われて一晩中も持たないでしょうし…少しの間位でしたら(ニヤリ」
パギュン「>ルーチェ様 秋の美味しい物…焼き…(コホン) …スィートポテトや、旬の果物等美味しいですわね。タルトやケーキも食べたいですが… 料理の得意な人を探さないと?(きょろきょろ」
パギュン「>三嗣様 夜はこんにゃくゼリーや、カロリー0のゼリー食品等はいかがかしら?三食きちんと食べて栄養考えるのも大変ですわね…(悩み所」
パギュン「>レイリス様 ええ、まぁ。しかし、外見は生前のイメージで決められてますから、イメージ変更できれば、等と少し考えていた事も昔は有りましたわ。…何かヘンなのになりますけど(遠い目」
パギュン「>ほのか様 あると弓矢も胴当て無いと使えませんしねぇ… アマゾネスという方々は片方を切り落とすそうですが、其処までする割り切り用は凄まじい物ですわ…(戦慄」
パギュン「>???様 !?Σ(・△・) (おろおろおろ)………………………よ、ようこそ、女の世界へ(渋っぽく」
ソラ(2144)からのメッセージ:
ソラ「……。」ぶちんを目の当たりにして絶句
ソラ「ハッ、あ、え・・・っと・・・その、なんていったらいいのか…ぶちん、ぶちん、って言ってて何のことなのかとかは思ってたんだけど… えっと、うん、私は何も見てない。今日は来世さんはどこにもいなかった。きっとカナメさんのかわりにどこかの座敷牢にでも居るんだと思う、もしくはぺったんうぉっちんぐしてるんだ、きっと。 うん、大丈夫…大丈夫」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「先週は他のコミュに誤爆…しくり。」
レク「そんなことないのだシノギ!ぷちんにはもの凄く驚いたのだっ! …刃物を持っているヤツが怪しいのだ。」
レク「吹き矢を吸う…(変な想像をしている) …ダメなのだ!それは危険なのだ!喉に刺さるのだ!」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「カナメ…今日は…おやつないの…?(ゴゴゴ)」
レシル「来世…き…気持ち悪い…」
レシル「無害な気もするけれど…これは失敗じゃないかしら…」
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