フラン「＞水無月さん
失敗してた件は忘れても大丈夫だよ！
相手の先手を取れるのであればまた色々と違う気もするんだよね、アーマスティス。……楽しい使い方を模索してはいるのだけれど模索以上にならないのだよねえ」

フラン「＞ゆ〜さん
お申し出ありがとう！　看板に書かせていただくね。
海市、いいなあ……幻術相手は面倒と言っているゆーさんは何なのだろう」

フラン「リューさんも、闘技の件は了解したよ。
……わたしはしばらく装備入れ替えだの何だので恐らく色々安定しないから、「あと1人いれば組めるんですがッ！？」みたいな事態になったらお邪魔させていただくかも、くらいで」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：みずれい　ゆうり！ちょっと　ほしい！）

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「幻術50は、SPが無駄に余りそうデス(^^;」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「幻術は確かにSP的に伸ばしたくはあるんだけど、枠がね……
っていっても最終的に能力CP尽きたら上位か幻術に頼らざるを得ないんだけど」

シヴェル(887)からのメッセージ：
シヴェル「＞裕殿
（ニヤリと笑い）・・・楽しみにしていますよ？」

シヴェル「実は今更ですが海市蜃楼を狙いに・・・　SPロックは対人戦でまだまだ使える筈です！」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「大丈夫、訓練枠なら私も足りません。むしろ今後無駄に余るであろうCPの消化のために50くらいまで上げないとどうしようもないというか。枠ありませんけど。」

とーね「そんなことを言いながら、アクアマナ習得のために動くことにしました。無理だと思っていたけどふと計算したら不要技だけでちょうどギフトが足りるのです。」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『回復役か。そういえば、前にどこかで命術よりも幻術がらみのほうがいい回復技が多いって言ってる人がいたよ。
かなり昔の話だけど。』

モーリー(1493)からのメッセージ：
モーリー「いつの間にやら、幻術50談義なのだね。

私は伸ばせる限りは（熟練に追いつかれたら）最優先で伸ばすつもりでいるよ。幻獣を主に使っていると熟練の方がネックといえば言えるのだけれどもね。
それでも50までは見えていると思うのだけれども…。折角なので60あたりまでと言ったらどうなるかな？」

モーリー「理由かね？それが私の命題だかららしいよ。なんのことだろうね。ふふふふふ。」

モーリー「そういえば、今回で迦陵頻伽に手が届くと思うのだけれどもね。
そのあとどうするかが決まっていないのだよ。軽業を伸ばすか、軽業を闇霊に変えるかなのだけれども…。属性はなかなか気軽には手を出しづらい世界でね。
幻獣をもう少し上げてみるのもいいかもしれないね。MSPが増えて以前ほど使いづらいものでもなくなってきたのでね。」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「…確かに、MSP確保の為に幻術を更に上げていくのは有りだね。高速治癒ダメになりそうだし、その分を幻術で確保…考えるかね」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「九龍さんにまさかのアーマスティス連打を食らってびっくり！　戦闘設定に保険かけてなかったらSPオーバーしてあぶなかったぜっ」

ゆ〜「＞しなそばさん
僕は回復役だったはずがいつの間にか幻術使いですよ・・・　僕の技能欄で祈祷が泣いてます　うるうる」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「そしてっ、りゅーも闘技に立候補してみるのーｖ」