風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
みどらPL「物凄くチキレ。」 みどら 「最近はそれが標準ぎゃおー!」 みどらPL「しくしく・・・。」
はじめまして!
技能欄に輝く3霊…狙いは『アレ』ですね! 遠距離技能の充実っぷりにも注目せざるを得ない! >レオードさん
こちらも熟練[+2]を見越して発車します。 どうか熟練が届きますように…! >リアラさん
使い切る事よりも、有効に使う事が大事! 最近はそう言い聞かせています。(…) >みずきちさん
能力次第でCPが余ってしまうみどらです。 魔力だけに拘ればいつも不足気味のはずが…! >ディーンさん
最近になって漸く低レベル技能が訓練可能になりました。 今は上位技能補正が兎に角欲しいのですッ! >セス様
実をいいますと、コミュ主がすでに服用していたり。(…) よ、よかったらマナさんもどうぞッ! つ【処方箋】 >マナさん
といいつつ若干焦り気味のみどらです。 闘技大会では全力でぶつかりますッ! >藤花さん
逆に考えるんだ!特化しても大丈夫だと!! ここは上位技能の訓練につぎ込むしかっ! >テスさん
料理で平穏や復活がつくととても幸せな気分に。 私も早く自分の料理で平穏を付けたいッ! >リンさん
最近になって力量不足を感じ始めました。 そろそろ能力補正に重点を置いて訓練しようと思います。 >ディファさん
兎に角減らしたいなら得意分野を目一杯上げましょう。 あとはその繰り返しで・・・! >ファーちゃま
最近は調子がいい反面、時間に追われています! さて、訓練計画を練らなくちゃ…。|||orz >ジェイさん
計画を立てる場合、複数のルートを考えましょう。 これなら突発の予定変更も安心です! >えんちゃん
選択肢が複数ある時が最も楽しい時期だと思います。 ルーリさんがどう変化していくのか…注目ですッ! >ルーリさん
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「ついに呪術さんを訓練する日がやってきました。鞭の熟練度が届いていたら10更新以上放置されそうだったのに、呪術さんに降って湧いた幸運?」
【黒い鷹の狙撃者】みずきち(165)からのメッセージ:
「最近、いろんな方向から……『魅惑切ればいいのに』とか……そんな言葉が、聞こえてきます。」
「だがあえてここで愚痴ろう、切って他に枠を入れる物理的余裕がないと。 マナ弓忘却を先送りにして、先に地力上げに訓練枠を使う関係上、やっぱり5更新くらいは空きが見えない。こんな状態で忘却しても、代わりに入れるものがなくて枠がもったいないな。」
「……というか、そもそも……魅惑のところに、何を入れろと……そういう次元の、話が……ですね。」
「……上位はもうはいらんだろうし、正直忘れる意義が見いだせないという訓練以前の問題。 『俺たちの明日はどっちだ!』……こういう場合に使う言葉は、これかね?」
ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました:
ピエロ「時間が足りない 時間が足りない それこそ それこそ みんなの持病 そこは そこは 目を逸らそう」
マナ(344)からのメッセージ:
葱影「忍法チキンレースの術。でござる」
元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
フォル「今回でようやく抜山20に到達。長かった…。 さて次は抜山上げの間に溜まった各種CPをどう消化していくか」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「CPあまりが全て400以上になってしまいました。もう使い切ることは諦めて余裕があると考える事にしましたよ。」
テス(1279)からのメッセージ:
テス「中の人がキれたみたいです。曰く「4桁溜まったCPとかもう見てられないんじゃー!」だそうで。いくつか習得予定が遅れそうですが・・・もう目の前にあるというのにorz」
ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる:
ちっちゃな妖精リン「気象35、闇霊も一気に35にするのですっ♪ 次は合成35なのです。」
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「前回訓練表を書き綴ったはずなのに、早速修正している現実…。何という行き当たりばったり(がくりと項垂れ)」
ディファ「そして、みどらさんの今後に注視させて頂きましょう」
ジェイ(2037)からのメッセージ:
ジェイ「能力CP──というより能力値は、最優先訓練対象だな。例外は初修得狙いがある時のみ。 低い方の能力も何とかして早めに高い水準に届かせておけば、後からの消化も楽になるという塩梅だ。 ……目の前の技能上げにどうしても目を奪われるのが人情だがね。そこは忍の一字さ(苦笑)」
ジェイ「……そして戦闘・生産CPはもはやどうにもだな。こればかりは後発ゆえに仕方ない。 無駄に技修得レベルより上まで持って行きたいが、枠が……と、まさに無限ループ」
えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん「そろそろ上位技能枠も足りなくなってきました。う〜ん、ちょっと整理しなくちゃですね。」
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