ラヴィニア「少々頼りない術も、根気よく使ってマスターすれば、素晴らしいAEが待っていたりする……らしいが？」

ラヴィニア「仮初の活力などはまだまだ使用されるであろうものだな。非接触だし、低コストだしな……＞ビス」

ラヴィニア「ふむ、レベルが低くては頼りないが、極めれば恐るべき存在になるわけだな。幻獣は特化し続けてこそ、使っていけるものということかな＞ミヅキ」

ラヴィニア「今は他者の知識を取り入れるだけの毎日だが、いずれは自著の魔道書を書き残したいものだよ＞マイト」

ラヴィニア「アダムズエール……命術と水霊の術か。単体への術だが、自分の生命力を回復させられるのはいいな……低コストだしな＞パティカ」

ラヴィニア「私は地属性なら組んでいる2名が地特化で特性値上昇の技をよく使うから、多少、上昇させられるが……それでも、元を持っていないと焼け石に水かもしれん＞ゆうか」

ラヴィニア「魔法少○は物理防御に難ありか。しかし、確かにそうだな、術師に装甲なんぞ不要かもしれん……料理本？家庭料理の本は無いが、呪術や魔術的な料理のものならあったような……＞カレン」

ラヴィニア「仔淡のペットたちは強いのが揃っているな。頼もしいことだ……彼らがいれば、後方で安心して術を使えるというものであろう？＞仔淡」

ラヴィニア「さて……闇霊持ちとしては如法暗夜くらいは欲しいところだが、枠が無い……儀式枠が必要だしな……」

ラヴィニア「忘却するとすれば描画魔術……魅力補正など特に必要ではないし、術だけ覚えて忘却するべきか？（ブツブツ」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（幻術に関する本を開きながら
なるほど、自分の装備に付与された魔力を一時的に引き出して自分の防御力に変える、と…
これは難しそうだけれど、その分幻術の勉強になりそうだなぁ…」

ビス「料理は、私もそうですが、作りたいけれどあまり依頼がない…という人も多いですからね。
ラヴィニアさんのところのように料理担当がいないと、色々な人に料理の依頼をすることになりますし、結果的にバリエーション豊かな料理が食べられて良い気も、ふふ」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「そんなことは！　……ない、と思う。どうなんだろう」

マイトは書き終わった改訂本を読み直して、筆を置いた。

十字路のマイト「確かに、僕らは力を持っていても超人ではないけれど――」

　パティカ(818)からのメッセージ：
　パティカ「うん、魔力だけが高いからその特性を伸ばしていかなくちゃいけないから覚えたのよ。べ、別に好き勝手に〜とかいうのに惹かれたわけじゃないのよ。勘違いしないでほしいのよ。」

　パティカ「はじめて、天罰覿面させるから練習しておかないと･･･。（慌てて本を開いた)」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「一応、魔石とは縁が深いですので、おそらくいずれは消しますが＜マナ魔石。
さて、そろそろ天使をよびだせるようになりたいのですが…。もう少し熟練が足りませんね…。」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「今読んでいる書物は、『魔術応用理論』という物である。
　　　　　　　ここには膨大な書が有り、興味深い物多々ある
　　　　　　　全てを読み終えるまで幾年もの年月を要するだろうか」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふっ、それもそうだな。考えてみれば特に秘めるようなものでもあるまいし』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「魔法少女になると完全に図書館と縁がなくなる気がするのよねぇ。
もっとも、杖必須の時点で純魔法使いには使いづらい気もするわ」

カレン「マイトさん、それはどこの学校図書館よ。
ちなみに、読まれないベストスリーは『ほけんだより』『図書館だより』『学校新聞』だと思う」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「そろそろ別技能の本を読み始めないといけませんね・・・」

仔淡「支援が豊富でも技のバリエーションが薄いと、やはりどうしても闘技場では勝ち残れませんねー……」