パドマ(456)「…君は、探索が終わったら家族の元へ帰りでもするのかね？躍起になって宝を探しているようにも見えない」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
ネアリカ「……え。ぅええええ!?Σ
し、失礼。そんな風に言われたのはじめてですよ。
やだなぁ、お姫様とか私そんなガラじゃないですよぅ。もぅ！」

ネアリカ「………ああ、でも周りがすごいから、だよね。
私自身がどうこうじゃあないよね。うん、落ち着け私。クールだ、クールに……
（嬉しそうだったが一転してなんかぶつぶつ言ってる）」

ネアリカ「でもパドマさんがずっとベラベラ喋っててもそれはそれでなんかヤだなー（苦笑しつつ）
まぁ、意思疎通出来てるし特に問題は無いんだろうね。
アキさんの……相棒なんだし。」

ネアリカ「じゃあ、お言葉に甘えて。
……すいませんけどこれ、お願いします。」

筒から抜いて丸めた紙を広げた。名前などを書き込んだ厚紙に写し紙が糊付けしてあった。
髭面の、穏やかな瞳をした男の絵。

ネアリカ「……えっと、部屋を探してみたら写真があったのでそれをちょっと写してみました。
髭剃ってたりしたらわかんないかもだけど…。」

ネアリカ「あ、いえ！　そんなことは……。
ただ、前に一人で旅……みたいなことをしていた時のこと、ちょっと思い出しちゃって。」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「ふふ、実は今着ているこの服も、遺跡外のお店で買ったものなんだよ。
時々ね、お洒落なお店があるから…そういう所で少し見繕うぐらいなら、わたしにも出来るよ！
あ…ただ、わたしが選ぶと、少し質素な物になっちゃうかもしれないけれど…」

セラ「動物の解体…？　それって、遺跡の中で動物を捕まえた時とかに召喚したら、一緒にご飯が食べれるって事だよね。
わたしたちの所は大人数だから、やかましいかもしれないけれど…ね」

セラ「…う、うーん。あの…苦いのが苦手でね。
アレルギーとか、そういうのじゃ無いと思うから、調理次第ではどうにか……あ、でも、ちょっと怖いかも…」

セラ「んーっと。…昔色々あった影響…かなぁ。子どもの頃の記憶が、少しぐちゃぐちゃー…っていうのかな。
だからこう、お金が欲しい！っていうものだけ覚えてて、目的は……えへへ」

セラ「…お婿さん、かぁ…なーるほど。わたし、将来はお嫁さんになるものだと思っていたけれど、お婿さんを取る…っていう方法もあるんだね。
そうすれば家業の方は任せられるし、わたしはわたしで、好きなお仕事が出来そう」

セラ「…うん、そうだね。後悔しないように……っていうのは、大事だよね。
アキさんは……その、後悔とかさ、そういうの…した事あるのかな？…ちょっと、気になっただけなんだけど、ね」

セラ「…そういえば、アキさんの得意なお料理って…やっぱり、お肉料理なのかな？」

セラ「…うーん、こういう…サバイバルの実習をやっているとね…人手が、足りないんだって。
安全な所に行きたがる先生は多いけど、こういう危険な場所に来たがる先生っていうのは全然いなくて…。
だから、バイトのパパに白羽の矢が…ね。本当は来たくなかったみたいなのに…ちょっと可哀想、かも」

ウーゴ(183)からのメッセージ：
ウーゴ「ふふ、ありがとう、アキ。
いや、若い頃に遺跡の探索をしていたことがあってね。
遺跡といってもこことは別の場所だが。この傷はそのときのものだよ」

ウーゴ「素質の心配ならいらない。
なぜなら、私の扱う魔導器は、足りない魔力を補う機能を備えている。
私自身の手で、威力のほどは検証済みだ」

ウーゴ「物々交換？　失礼だが、ずいぶんと原始的なんだね。
そうだな……ああ、それならちょうどいい。この魔導器の指輪をあげよう。
サイズは合わないかもしれないが、石を外して加工すれば問題はない。
　　　　　これでいいかな？」

ウーゴ「おや、それは助かるよ。
この島の港にある白い貨客船はわかるかね？
そこまでよろしく頼む。君が来る旨は世話係に伝えておこう」

ウーゴ「ははは！　猛獣か！
なかなかいい線だが、惜しいな。
3000年以上を生きた妖怪だよ。イタチのね」

小春(508)からのメッセージ：
小春「照れちゃって。意外とかわいいとこあるのよね」
　
　
　
小春「時には骨ごと綺麗にぶった切ったりもするんだろうし…。オーストラリアの農場に住み込みで働いてた時に、羊の毛を刈ったことがあるんだけど、子供でも結構な重さだもの、加工前のお肉ったら、相当重いはずよね」
　
　
小春「一緒に住んでるのは女の子１人だけど、その子の他にあと５人とパーティーを組んでいるわ（メタな話をすると内２人は１キャラ扱い）。以前からの知り合いはその６人の内３人ね。残りの３人の中に、件の腕力自慢がいるのよ……中々インパクトある外見してるわよー」
　

小春「あたしもアソビってのはなあ…。その時、お互いにとって、相手の存在が大切なもので、活力を与えてくれるからこそ、結びつくのであって…。次のステップに進むために、必要であれば互いを踏み台にしていけるって言うか…その間の経験や得たものを、次に活かして欲しい、活かしたい、そう思うのよね。将来が交わるのなら、一緒に行けばいいし…あるいは感情が強く訴えるなら、従ってもいいし…。なんて言ったって、中々そう割り切るのって大変なんだけどね。名残が惜しいってこともあるわ」
　
　
小春「あ、そんなに考え込まなくても…。ごめんね。うん、それはギャップとは違うかもしれないけど…。ついでに言えば、あたしもあんまり萌えって分かってないわ。心にきゅん、と来るとかそんなので、難しく考えることはないのかもね」

小春「う、嬉しいんだ…。ま、まあ悪いことを言ったつもりでもないんだけど…パドマさん？　タカシさんみたいにお友達の人かしら」
　
　
小春「別にカラオケでなくたって、何だっていいのよ。アキ君はどこに住んでるの？　あたしの家は…一応東京都なのかな、戸籍上は。
へぇ、鼻歌ねえ。包丁使ってるとついつい出ちゃうとか？」
　
　
小春「我ながらザルな話よね……この島に来るのは２度目なんだけど、最初の時日本海を通ったから、また同じルート使えば来れるかなあって。どうなってんのかしらね…。タカシさん、会ったことないのに勝手に想像するのも失礼なんだけど……見ていて助けたくなるってことは危なっかしいのかしら…でも、人をひきつける魅力があるのよね。素敵な人だわ」

小春「…の、ノーコメント…」
　
　
　
小春「どうしても人を選ぶ飲み物だけどね、コーヒーって。苦いし、酸っぱいし。この香りを香ばしいと思うか、くさいと思うか、やっぱり人それぞれの経験や成長過程によって違うわけだし。でも…おいしいコーヒーってあるんだってこと、コーヒー好きだからこそ教えたいし、おいしいって思えるための努力ももっとしてみたいのよ。実際に飲んでみて『やっぱりだめだ』って思われても、『飲んでみようかな』とは思わせられたわけだから、もしかしたらいずれ『おいしい』って思えるかもしれないじゃない。まあ、拒否されちゃったらそれまでだし、実際にやってることと言えば、慣らしてるだけだけどね」

小春「あたしって、納豆嫌いなのよ。あのネバネバとか、においとか。でも、たくさんの日本人、ことによっては外国人だって美味しいって食べるじゃない？　それ見てると、何かもったいないなあって思うのよ。あたしも美味しいって思いたいなあって。そういう所があるからかな、おいしいと思うコーヒーを、飲んでもらいたいなあって思うのよ」

なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「肉なんて、遺跡ん中に入って、犬肉とか虫肉とかとってくるしかねーかと思ってたんだぜ。普通に鶏肉って売ってたんだなー。
ここで商売して長いん？」

（アキ(428)から、「からあげ3パック」（ 料理 / 106 / 平穏LV2 / - / - ）を受け取った。）

なっちゃん「店先だけど一個だけつまんでもいい？いただきまーす！
…くうう、久々の油モンが五臓六腑に染み渡るんだぜ…！！！」

なっちゃん「あ、で、やっぱ日本人なんだぜ！？やっぱなー。佐倉アキ、か！
「アキ」って、アキだけ？「アキオ」とか「アキトシ」とかじゃなく？」
なっちゃん「オレは青毛那智ね。わりと珍しい苗字なんだけど日本人なんだぜ？
じゃ、日本円で。500円な。」

（那智は派手な財布から500円を取り出して、アキの掌に乗せた。）
なっちゃん「日本円とかドルとかも持ってきてはみてんだけど、全然つかわんから。たまにゃあアリだぜ。」

なっちゃん「じろじろ見てすいません？気にすんななんだぜ！
オレは目立って見られるくらいでも丁度いいのさ。まあ見られるのが仕事じゃなくて、聞かすのが仕事なんだけど…」

なっちゃん「さっきハコっつったが、ハコってのはライブハウスのことなんだぜ。
音楽やってんのさ！バンドの名前はDARKPINKHORSE!!!
あんたも機会があったら聞きにくるといんだぜ？」

なっちゃん「このバンド名にしてからは、だいたい頭はこの色にしてんね。
前は色々変えてたんだが……」
なっちゃん「元祖！…とか言われると、悪くねーな…　って………」

なっちゃん「ブリジットで、褐色の美人？………そりゃおんなじヤツなんじゃねーかな。
うちのライブに来てくれてるヤツ、あんたの友達なのかも。」

ピート(1067)からのメッセージ：
レイリィ「確かめられんことはどちらにしろ考えても仕方ない。
　　　　　今更死者が何を思ったとて、我に干渉することもできんしな。

　　　　　逐一殺めた有機生命体すべての感情を―それもあるかわからないものを―分析していたらキリがない。
　　　　　　　　　　ならば考えるだけ無駄ｄ」

レイリィ「・・・ッ」


冷たい石のような目が瞬時、新たな傷口から噴き出す鮮血のように、光った。




――だが、口の端まで出かかった言葉は、
間を置かずに続けられた　あれ、という独白に押しとどめられ、喉元を降りていく。

レイリィ「・・・・・・・・・ああ。・・・我には・・・――

　　　　　・・・――我には、そこまで殺す事に真摯に向き合ったり、責任を感じたりといったものは、ないからな。」

言って目を伏せた様子は、いつもと変わらぬ無表情だったが、

なぜかいつもより

ずっと彼女を小さく見せた。

ピート「そうなぁ。ステレオタイプで変なレッテル貼られてるやつらも、
　　　　この島だと事によっちゃ普通以上にいいめ見れてるように見えるし。
　　　　まぁやっぱ、ここまで同種族がかぶらないって島もないだろうしなぁ。」

ピート「や、こいつ強いっていうか・・・容赦ねーのよ。
　　　　割と殺してもいいやなとこ狙ってくっからなぁ・・・；（鳩尾をさすりながら）」

ピート「・・・ヒヒｗいこうと思えば難しくはないと思うけど？ｗ
　　　　ただし代価がちっとなぁｗキスだけでかなり逝けるからｗｗ」

ピート「俺はもーちょい頑張れるかもだけど、
　　　　さすがにアレ食らったことあると、二度も試したいとは思わねーかなｗ」

カスカ(1597)からのメッセージ：
カスカ「|'ω'|三お役に立ててよかったです。またご縁があればよろしくです」

はち(2262)からのメッセージ：
はち「此の度は支援‥誠にありがとう、ございます‥！！」

はち「‥‥腐肉ですけど、切り刻んで、みます‥？」

メリル「メリルはそういう格好、あんまり好きじゃないからー」
メリル「私だってイヤだよ！？」
メリル「うう、まさかめりルームを丸一日ほったらかしちゃうなんてー」
メリル「私達２人の失敗だよね！　私だけは不公平だよね！？」
メリル「それじゃあ気を取り直して今日のめりルーム（仮）はっじめっるよー！」

メリル「聞いて！？」
　
メリル「とりあえず、田んぼの傍を窓にしようかな……それで様子を見てみるよ」
メリル「…………」
メリル「今この島で何か拾ったら、どう育てても韮になりそうな気がするー……」

メリル「……ミッチーにはホントしてやられたなあ、まだ一ヶ月くらいなのに二回も騙されたー」
メリル「ちょ、そこは理解してもいいと思うな！
遊和さんが強力過ぎるだけで、私……弱点を突ける男の子が相手ならとことん突くし、弄るよ」
メリル「例えばむがみんとか」
メリル「…………」
メリル「……色んな意味でのーこめんとー」

メリル「メリル！？」
　
メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「シャルロッテちゃんは、酔ってもあんまり怖くありませんでした！（ぺっぺれー」

メリル「乱暴な結論！？」
　
メリル「クーが冬眠から開けたようです」
メリル「……寝てる間に、イメージチェンジしてるのが私としては気になるんだけど……」
メリル「島民の、冬眠！」

メリル「ぶぶー！？」
　
メリル「むがみんはお酒も強いし、農業も詳しいし、頼りになるなー！」
メリル「……最近良いところばっかりよね、おかしいなあ。こんなはずじゃあ……」
メリル「メリルが逆に弄られる日も遠くないかなー」

メリル「ちょ！？」
メリル「ほえぇー……確かにすぐできる食材の方がいいかもー、もやしとかも植えようかー」
　
メリル「めりルームにカラオケ機能が実装されました！！」
メリル「……ユーリさんの他に、歌う人って居るのかな」

メリル「め、メリルはあんまり歌はー」
メリル「あ、そうだね！　夏は色々遊べるかもー。今から考えておこうかしら！」
メリル「とりあえず、壁に桜の花びらは採用かなー」
　
メリル「シュオルさんもやっぱり夏の行事が思い浮かぶんだねー」

メリル「……梅雨は鬱陶しい季節だし、大人しく家の中でのんびりするのが良いのかも」
メリル「まあ、皆毎日探索してる身だけどもー」
　
メリル「そうだねー！　全てはむがみん次第っ、メリルはむがみんならやってくれるって信じてるー！」
メリル「そしたら皆の料理でご飯食べ放題ー……わ、わあっ！　これは物凄く楽しみかもー！」

メリル「……自分で作る気が毛ほどもない！？」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「水田が校外学習みてぇになってきたのう。こりゃあこれで、なかなか面白うかもしれんな。
……枯れたら食いしん坊が黙っちゃいねぇから、頑張って育てんせーよ(むがみの肩ぽん)」

レティ(82)からのメッセージ：
ユーリ「楽しいならなんだってＯＫっ」

ルミナ「それは短絡的すぎ！」

レティ「負けた…？」

シャル「//8/それはわからないわねぇ……。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「ここで育ったお米でいろいろ作るのー？ほかほかごはんっ」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「今度は何かお遊びとかできるでしょうか？そろそろ雨の季節ですから、中々外には遊びに出かけられないのでしょうけど……。」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「アキさん、練習試合、ありがとうございました！」
イナサ「…………。」
　静かに沸々と怒りのオーラを立ち上らせている。
なぜる「あっ………あの、私また力の加減を誤って……
本当にごめんなさい……お怪我、ありませんか？大丈夫でしょうか……」
イナサ「また苦労をかけたな……」

イナサ「しかしアンタも、しばらく見ないうちに腕を上げたな。
一撃一撃が随分重くなってたぜ……なぜるによく持ちこたえられたもんだぜ」
なぜる「お互いに速攻型だと、息もつかぬ間に決着が付いちゃいますね……
あっ、でも楽しかったし、いい練習になりました。
また機会があれば、よろしくお願いしますね！」

イナサ「お詫びといっちゃあ何だが、
今日以降の探索で食えそうな敵を倒せたら、持ってこよう。うむ」
なぜる「そ、そうですね。食べきれないことも多いので……」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「さて、卸も終わったしまた潜ってくるよ。道塞いでる連中どかしてくるから仕入れは期待しないでおくれ」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「世界には色んなお肉があるんですね…（硝子越しにお肉を見て回る）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「どれも美味しそうなのだ・・・でもここでは兎のおにくは取り扱っていないのだ？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞アキ
ルフィナ「ん。おつかいっていうか・・・お惣菜をご賞味させに、かな？
あ、御代あたしが一括で払うんで、よろしく」
＞るー
ルフィナ「あはは。お惣菜全部はさすがに食べすぎだよ。とりあえずコロッケ食べておきなって」

ルフィナ「・・・・・・？不思議な甘い香りがする・・・・？」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「すまん、おにく無いんだ・・・何か期待させちまったようで余計にすまん＞店長」

テオ「無いんだよ、合成に使っちまったんだよ・・・２００グラムならあるけど、いいか？＞はな」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「豚、ありがとな！おかげでええカツが揚がったわ。」

きりか「今日は・・・丘巨人の肉がはいったとか小耳にはさんだんやけど、あるやろか？獲りにいきたかってんけど、うちの仲間があかんて言うてなぁ。」

＞はなさん
きりか「お、そのクッキーもらってもええの？いっただきまーす。」

きりか「ふむふむ・・・香りも強くて、しっかりしとるし、遺跡ん中で持ち歩くには良さそうやね。おいしかったわ！ありがと！」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「じゃあじゃあ、最初にコロッケが食べたいだおー！！　ええと、みんなにも持って帰ってあげたいからー……いっぱいほしいだおー？」
るー「むー、でもおにくもたべたいだお……あ！　はむっちー！（ぶんぶん）」
るー「んー？？おかねーはー……るふぃなーが持ってくれるって言ってくれてるだお！（と、ルフィナさんのとこまで走ってぎゅー）」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「すずさん、わかります。ワタシも描こうとするまでが長いです」
メーサ「描き初めてしまえば、サクサク進みますね」

のら(673)からのメッセージ：
（ウッカリ猫を出してしまい、恥ずかしさの余り沈んでるらしい

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞クロ
ルフィナ「ぅ〜・・・ちょっとくらくらする・・・・いや、すまんな。疲れがたまってたのかなぁ・・・（額を押さえて」
ルフィナ「やれやれ・・・・あがって牛乳でも飲んでこようかな」

ルフィナ「えーっと・・・・このわふくはどうやって着たらいいんだ・・・・？（頬掻き」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「うー……あぅ…もうだめ…水…」
サウナでへろへろになりながら、飲み物をもとめ

ブロウ に技回数を 4 振り分けました！
リトルリヴァイブ に技回数を 3 振り分けました！
ヒットアップ に技回数を 3 振り分けました！
スローイングダガー に技回数を 4 振り分けました！
ファルコン に技回数を 2 振り分けました！
ハザードビフォール に技回数を 2 振り分けました！
微塵切り に技回数を 3 振り分けました！
滅多刺し に技回数を 2 振り分けました！
拍子木斬り に技回数を 2 振り分けました！
クイック に技回数を 4 振り分けました！
チェイスエンチャント に技回数を 1 振り分けました！
ドグマティックパニッシュ に技回数を 1 振り分けました！

パドマ(456)に 骨 を渡しました。

質素な保存食 を食べました。
アキ「…　味気ないなあ。（もそもそ）」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 千重咲夫 を装備！
防具に 洗いざらしのシャツ を装備！
装飾に ナイフケース を装備！
自由に 青霞白姫 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ネアリカ(51)
　アキ(428)
　ヘレッタ(596)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 シールナイフ を修得しました！

技 後頭部強打 を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 ホップスクラッチ を忘却しました（GIFT+ 1 ）

ジーナ(225)から 150 PS 受け取りました。
ジーナ「うちのお嬢が……いや、うちの嫁が世話になってるみてぇでやすね。ありがとうございやす」

エリィ(229)から 10 PS 受け取りました。

小春(508)に 30 PS 渡しました。

はち(2262)から 10 PS 受け取りました。
はち「本当に、無理を聞いて‥ください、まして‥ありがとう‥ございました！」

リリィ(148)に 韮 を渡しました。
エリィ(229)に 青い宝石 を渡しました。
はち(2262)に 腰エプロン を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。

パドマ(456)に、 おいしい草 を 鎖の指輪 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました！

パドマ(456)に、 ナイフケース を 千重咲夫 に合成してもらいました！

焔樹(459)に、 プニプニ枝 から 軍手 という 防具 を作製してもらいました。（- 130 PS）

小春(508)に、 プニプニ枝 から 突起のあるハンマー という 槌 を作製してもらいました。（- 130 PS）

リリィ(148)の所持する 韮 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
ジーナ(225)の所持する 普通の保存食 を料理し、 ピーマンと鶏肉のスープカレー大盛り をつくりました。
パドマ(456)の所持する 質素な保存食 を料理し、 スープカレーの匂い をつくりました。

リリィ(148)に、 彼岸花 を消費して 亀のペーパーウェイト に効果付加し、 吸収LV3 を付加してもらいました。
セラ「アキさん、頼んでくれてありがとう！えーっと…こんな感じで、大丈夫かな？」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　パドマ(456)と一致しました！
パドマ(456) とパーティを結成！
パーティ名： 遺跡を食む者

【成長】
能力CP が 47 増加！
戦闘CP が 45 増加！
生産CP が 33 増加！
上位CP が 30 増加！
NP が 1 増加！

かがみ(269)の声が届いた：
かがみ「微妙にテレながらも一生懸命叫んでいる
魔石と魔鏡、マ石の作製請け負います、木漏れ日さんか記事がなければ伝言にてよろしくお願いします。」

闇(481)の声が届いた：
闇「ぎゅん。」

樹羅(842)の声が届いた：
樹羅「魔石作製枠ご入用の方は伝言か”木漏れ日”までどうぞ♪
気が向いたら上位作製も出すかもね☆」

鷹追い(1015)の声が届いた：
鷹追い「装飾作製、猫耳作製承るよ。伝言でもしてくれたまえ」

クー(1113)の声が届いた：
クー「木漏れ日にて銃器や武器、料理の受付を致します。」

トーマス(1217)の声が届いた：
トーマス「料理とか合成とか」

ティア(1646)の声が届いた：
ティア「たまには宣伝！　南瓜の涙亭営業中！」

まりもや(1706)の声が届いた：
まりもや「ごうりゅうの舞ヽ(･w･)ﾉ！」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）