ドラクロワ「ばれるのが早いのだわ、早すぎるのだわ。」

ドラクロワ「ゆーぐれ？ああ、あの”少年”の事。
あたくしに説明を求められてもぅ……やっちゃったのそこの大食いですしー。」

（視線をちらりとキトさんへとやりながら、割れた服をさも悲しそうに撫で）

ドラクロワ「そんな怖い顔しないで。
実はあたくし……鏡の中のお姫様ですの！＞＜

…………って言ったら信じて頂ける？」

あやめ(17)からのメッセージ：
「この島にならいくらでもいると思ったが、応じたのは私だけのようだな。意外だよ」

「育成ゲームか。育成というからにはその方針もあるのだろうね。彼は見ていて飽きることはないが、とりわけ最近は変化の時期に入っているようだ」

「差し金は君かな」

「この舞台は半ばをすぎた。転には都合のいい時期だろう。結末の算段はできているのかい？　どちらにせよ、最後まで見届けさせてもらうよ」

リリ(18)からのメッセージ：
リリ「有ると思えば在る、無いと思えば無い。世の事象は認識次第、か。
本当に長老のようなことを言う奴だ。」

リリ「……重々気をつけよう。特にお前にだけは名前を知られないように。」

リリ「……。
クロエがつけた枷、か。ああ、そうだな。そうなんだろうな。
自分の役割くらいは自分で選び取りたい、な。」

リリ「皆そんな風に思うのだろう。お前はまるで道化だ。ただし相手取る客はどこにもいなくて、どこにでも居る。
ほら、キアロだって納得するような顔をしてるじゃないか？」

ネイバ「（道化っぷりで負けたみたいでちょっと悔しいですね……）」

リリ「う……ん……、キアロから言ったらダメで、わたしが自分で気づかねばならないこと……？
（腕を組んで首を傾げながら考える）
教師にテストされているようだ……む、キアロもそんな風に笑うんだな。良い笑顔だと思うが……わたしを子供扱いしていないか？」

ネイバ「本当に実は性格悪いですねえ貴方！逆に親近感感じてきましたよ！
言葉のキャッチボールは大事ですがむしろこりゃ言葉のドッジボールですよ。そのうちデッドボールになりますよ多分私、死んじゃいますよもう！」

ネイバ「言葉は一瞬で消えてしまうという意味で須らく貴重ですが、それが残ったからと言って何の意味があるのかという意味で須らく無価値です。特に私の言葉なんかはね。
勿体無いと思って聞くのじゃあないですよ。ただ楽しそうだから聞くし喋るんです。そこに何の価値も生まれなかったとしても暇つぶしくらいにはなるでしょうからね。」

ネイバ「私の時系列的にゃ完璧に失う→喋るの順列コンボでしたけどねえ。そもそもが失う前に一切言葉を発さなかったわけでもないですから、そこに決着はつきませんけどね。
しかし久しぶりにそんな話をしましたよ。他人は大体私の話なんて訊こうとしませんしね。はっはっは」

ネイバ「おっとこりゃ失礼。切ない過去に触れてしまいましたかな！
しかしそれもまた人生。貴方の生の糧とはなっているでしょう。
しかし呑み仲間ってーとあんまり後ろめたさを残す関係にはなりづらいんですよねえ。今じゃ良い思い出ですか？
恋人よりも恋人になりそうでならなかった女の方が、男としちゃ記憶に残るもんだと思いますがその辺引きずってたりはしないんですかねえ。」

リリ「お前にはあれが何だか分かっているのか？
キアロの魂……良い色なのに、決して触れてはいけないような……。」

リリ「……。」

リリ「ん、出すぎたことだったな。わたしに目的があるように、お前にもこの島に居る理由がある。
それはわたしが口を出すことじゃ……無いな。」

リリ「……うん、そうかな。そうだと、いいな。」

（少女の胸元で花は未だ消えず、伸びていく細い花弁の一枚一枚が蝕むようにその胸を縛り付けた）

リリ「ああ、うん……ありがとう。」

（小瓶を受け取った少女は、それを上着の内側へと仕舞った。そこには似たような小瓶がいくつも並んでいる）

リリ「大事、という程でもない。もうこれはわたしには、ただの商品として以上の価値は無いからな」

（そして、胸元の花がある程度伸びきると、先程までの動揺は少女から影を潜めていった）

ネイバ「（二人の様子を眺め、リリには聞こえない声で）
ふふ、それが貴方の心の性質ですか？他人に踏み込まない。自分のことは自分で何とかするのが最良だと思っている。
ええまったく、そうだとしたら悪くないし私も賛成ですよその考えは。自分の事くらい自分で何とかしてもらわないとね。自分が関わることが余計な手出しになっては嫌だし、関わらなければ変化の有る無しは当人の責任ですからねえ。」

ネイバ「関わったことで誰かを不幸にしてしまったことでもあるんですかねえ？それこそ死んでしまった女とか、ね。
……でも、見ないフリをしていて相手は幸福への道を見つけられるのやら。ふふふ。」

ネイバ「ああ、別にリリに限った話じゃないですよ。会って一月も経っていないのにそこまで踏み込む義理も無いでしょう。
ただちょっと聞いてみたいんです。もし私の言う通りなら、案外私と貴方は似ている……それでもいいのかと、関わらずに不幸でなければそれで良かったのかと、聞いてみたいんですよ。」

吼音(234)からのメッセージ：
「いえ、言っても詮無いことでしたので。
あくまで好奇心の産物で、我々の行動に何らかの影響を与えるものでもない」
「この手の思考は、手段としては優秀なのかもしれないけれど、目の前の相手に口にされて心地よいものではありませんからね」

「……教えたいと思わない相手に対して、あまり踏み込むのもいかがなものかとも思いますが」
口元に手をあて、どうするかと迷ってみせる。
「できることなら、キアロ、あなたの抱えるそれを聞きたい」
その願望と気持ちには関わりでもあるのかと、まっすぐに瞳を見据えて。

その場で出てきたことに驚きの様子を見せる。もう大慌てである。同様に荷物を探し、何やら袋を取り出した。
声にならない声とともに差し出されたそれの中身はクッキー。相手の差し出したものを受け取るのもすっかり忘れ、目をそらして小刻みに震えている。

「そういった際は、そう言っていただければ大丈夫ですよ。
私にとってそれよりも、キアロが気持ちを伏せることのほうが、時に辛いことがあります」

アキ(428)からのメッセージ：
アキ「ソリがですか？でしょうねぇ、この子立派だもの…
（みるみる鹿の皮が剥がされ、肉塊になっていく）」

アキ「あ、分け前ですが… 皮と半分の枝肉でどうです？残りがぼく。
たぶん、頭とか足とかはいらないと思ってるんですが、必要でしたらお持ちください。
あ、あと内臓はどうしましょう？」

アキ「お代は200PSぐらいじゃ、ちょっと足りないかな。
（冗談ぽく笑って）もちろん交渉可ですよ。なに、まだPSの価値が判っていなくって」

アキ「ルナティコ…あ、じゃあニンゲン、みたいなものなんですね。
狼かあ、格好いいなあ」

アキ「いえ、あなたの… あ、そう言えばお名前聞いてませんでしたね。
ぼくは佐倉アキ、と言います。
アキが名前です。えっと、ルナティコさんは？」

アキ「あっと、そうそう。ルナティコさんの国ではどうかわからないけど、ぼくの国ではね、おとぎ話に出てくる狼は、たいてい悪い奴なんです。
主人公のぶたや女の子、羊を食べようとする。
でも、今狼さんが礼儀正しく、しかも自分の獲物をぼくに分け与えてくれる。
…気を悪くしたらすみません、ぼくからしたら、とっても嬉しいことなんです」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「いや、その…なんというか…」
ユーグレ（夕暮）「実は俺の本当の両親は、悪魔でありながら人に味方した一族の末裔で…俺にもその力が受け継がれていた。そして、その力を狙う連中から俺を守るために両親は涙をのんで俺をお袋と親父に預けた…」
ユーグレ（夕暮）「…なんて事になってねーかなーって。それだったら、これからなんかすげえ力が覚醒したりしそうだなってちょっとわくわくすんだけど……俺、変？（…）」

ユーグレ（夕暮）「…え？俺がでかくなっても変わんない？」
グリザイユ・イドール「…父上のお友達……蒼い焔が元気そうに見えるわ。」
グリザイユ・イドール「（キアロさんの方を向き）
………もっふもふ。」

ユーグレ（夕暮）「えっ…秘密…？あ、あれ…？俺、もしかして言っちゃいけない事言っちゃった！？」

ユーグレ（夕暮）「え？えー…えと…あー……
（おろおろした様子でキトさんとキアロさんの顔を交互に見て）

……ベルヌレットさんは…骨だけなのに動いたり話したり出来る不思議な人なんだ…前はお兄さんが言ったみたいに違う姿だったらしいんだけど……」

ユーグレ（夕暮）「………友達に食べられちゃったんだって。
心配させそうだからお袋には黙っててくれって言われたんだ…。」

ユーグレ（夕暮）「んー、ハズレかぁ……なんだろ……魔族とか…？」

ユーグレ（夕暮）「いや、お兄さんの前にもう一人発情期になると獣に戻っちゃう人に会ったんだけど…この島来るまで他の種類の獣人の事、全然知らなかったからまだいまいちピンと来ないんだ…。」

ユーグレ（夕暮）「３０歳！？まだ２０代かと思った！
でも、『若く見られると得よねぇ』ってお袋いつも羨ましがってるぜ？」

クロエ(2028)からのメッセージ：

　男の指摘に耳を傾け感心したように微笑む。
　だがそれもつかの間、やがて女の唇から表情が消えた。

クロエ「あなただから、私がきたのよ。」

クロエ「私はリリを良く知っている。あの子が感情を表に出せないことも、あの子が心の底に深い闇を抱えていることもね。
けれど、あなたと話すようになってからあの子は少しずつ変わりつつある。
いままで他の人間が動かせなかったなにかを、あなたが変えつつある。」

クロエ「……けれどそれは良いことかしら？
あの子は商品よ。
契約の鎖の元にNoAHに縛られた、奴隷という名の商品。
あの子の立っている場所は一般的な倫理観の一切が届かない、深い闇の底。」

クロエ「このままあなたが興味本位であの子の内側に触れ続ければ、きっとあの子は気付いてしまう。
自分の目の前にある現実に。知らなくても良いはずだった暗闇に。
自分の力では決して抜け出すことのできない、深い深い闇の底の冷たさに、ね。」

クロエ「もしもそうなったとき、あなたはあの子になにかしてあげることができるのかしら？

……もう一度言うわ。
興味本位であの子の闇に触れるのは、やめなさい。」

＞リゼ
「ええ、そうですよ？ビックリ…はしてなさそうですけれど。
　間違って矢を射ったりしないで下さいね？」

＞燕
「随分と大きな花が咲きましたね。タイサンボク…に少し似ているかな？
　もしかしたらこの島固有のものかもしれませんね…。」

＞メディ
「ただ…男性物は少し地味な色味…だったかな。
　もしかしたらメディさんは女性物の生地で男性物を作った方が似合うかも？」


「いやいやいやいやいやいやいや…
　もし染めるにしても全身染めなくちゃいけないじゃないですか…！！」

「っ、ちょ…どさくさに紛れないで下さいって！」



「…僕の主観だと半年、です。ただ、時間軸が随分バラバラらしくて…
　中には以前から10年近く経ってるという方もいますし。」

＞アン
「いえいえ、僕の知人の親方なんですよ。彫金等の細工を扱っている方でして。
　…この花は…夜に見ると暗闇に映えそうな感じがしますねえ。」

＞スヴェルナ
「ええ、特に僕の国は険しい雪山なので、外の話題が入るのは春から秋口までなんです。」

「一番人数が多いのは普通の人ですね…
　と言っても特定の方を除いては混ざり合って生活をしているんですけれどね。」

＞タエ
「料理も酒も、勿論食材も空気や水が綺麗な所の方が美味しいですしね。」



　妹さん過労で倒れるんじゃないかな…大丈夫かなあ…　とか考えているようだ

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「新しい衣装ですか〜？
悩んじゃいますね〜。やっぱり夏らしく軽そうで涼しげなのが良いですね〜
ん〜と、ん〜と、白色のすいへいさんが着ているみたいなせーらーとか可愛いですね〜」
えんちゃん「＞きあろさん
月下美人なのですね〜、白い花がふわ〜ってひろがって綺麗なのです〜♪
やっぱりこさーじゅは一つにした方が良いですよね〜、逆にその方が目立つかもですし〜」
えんちゃん「すらっとした女性の軍人さんはやっぱりなかなかいらっしゃらないのですね〜。身体鍛えないとだめですものね〜」

えんちゃん「＞たえさん
ふわぁ〜、たえさん綺麗なのです〜♪
紫色も凄く凄く似合ってます〜♪　華飾りも綺麗ですし、赤色も〜〜（見とれています）」
えんちゃん「ふぇ？　優しいですよ、たえさんは。ちがうですか？（不思議そうな眼差しで）
お兄さんもいらっしゃるのですか〜。お兄さんのおさがりも似合うって、凄いのですたえさんは〜」

タエ(2257)からのメッセージ：
＞メディさん
「大丈夫男前はどないならはっても絵になりますさけ…(にっこり)」

タエ「うちですか？マメなお人ですなあ、おおきに。(くすくす)
せやねえ、色んな格好するんが好きやけど…いっとうはあにさんのお下がり、かも、知れへん…」

タエ「じきに夏が来ますさけ、浴衣なんかもええかも知れませんなあ。単もので楽に着れますし、お祭りにもええ思いますえ？」

＞アンさん
「いやあ、歌たり踊ったりが本業やねんけど、ようないもん寄せたりも…しますさけ…あんまりでけへんのですわ…
…そういえば今度踊る約束してもうてるな…まあええか…」

ヘレッタ「ファンファン大佐＞懐が深いって褒めてませんよね…それ褒めてませんよね…？　甘い物は無性に食べたくなる時があります…ところで冷蔵庫に入れておいたアイス知りませんか…？　真面目の中だからこそ…不真面目さが光る…そう思って下さい…」
ヘレッタ「ノワールにゃん＞今更出て行って貰ったら…困ります…さびしいです・・・。　きっと照れてるんですよ…あ、それとも兄貴とか…そう言う関係…？　つまり・・・とりささみと鰹節があればここに居てくれるんですね…！（いそいそと用意する）　ふう…じゃあ、次はゆうしゃさんの番ですね…（小一時間ほど耳を撫でまわして満足した）」

ヘレッタ「大事な事なので2日連続で言いました…本当に駄目ですよ…アレナさんが話さないと寂しい人も居るんですから…。　はい…力もないし…魔法も使えませんし…楽器も出来ないんです…うう…。　そう言われると凄く触りたくなっちゃいます…（ぐっと我慢）　林檎はそのまま食べられるから良いですよね…手も汚れませんし…。　林檎と煮込み料理…両方合わせてリンゴジャム何てどうですか…？（くすっ）　エドさん突破おめでとうございます…ちょっと体調が芳しくないようで心配していたんですけど…全然大丈夫でしたね…」
ヘレッタ「シンクレアさん＞ああ…あんまり味付けを濃くし過ぎると塩分が…。　次回は15隊と戦うんですね…頑張って下さい…！」

ヘレッタ「スィン＆エクトさん＞やっぱり蜂蜜とかローヤルゼリーとかが好物だったりするんですね…（くすくす）　お題案ありがとうございます…じゃあ次回はスィンさんので…」
ヘレッタ「エミリア＆イリスさん＞やっぱり甘い物ですよね…甘い物は別腹って言いますし…。　所で…王宮だと豪華なケーキとか食べ放題だったりしたんでしょうか…？（乏しい想像力）　イリスさんは甘い物でも果物とか…そう言う方が好きなイメージがあります…。　エミリアさんとイリスさんは15隊となんですね…気を付けて下さいね…」

ヘレッタ「ルトル＆エルフィさん＞冗談です…ごめんなさい…でも、ルトルさんならエルフィさんを危ない無人島に連れて行かない気がしたんです…。　両親は小さい頃に亡くなったんです…あ、でも、気にしないで下さい…ただの事実ですし、家族が大事な事も分かっていますから（にこっ）　別に企んでなんかいません…私が悪いとは言え今日のルトルさんは意地悪ですね…。　最近はエルフィさんも前に出てくる事が増えましたね…表情も出会った頃より豊かになりましたし…私に慣れてくれたんでしょうか…（ちょっと嬉しい）」
ヘレッタ「ナオミさん＞ありがとうございます…でも、今回49人なんですよね…誰かの陰謀でしょうか…？（くすっ）　中はこってり…外はあっさりな感じですね…（くすくす）」

ヘレッタ「トールさん＞でも、男性って体毛が濃いでしょう…？地域や人種によって違うそうですけど…普通は濃いですよね…？（ヘレッタはイタリア出身）　分かります…蕎麦でも無くご飯でも無い…そんなどっちつかずな辺りがトールさんは好きなんですよね…？（くすくす）　あ、トールさん…えーと…ギター？弾けるんですね…アレナさんと良い魔法剣士の人はやっぱり器用なんですね…」
ヘレッタ「ゆうしゃさん＞第一部…終わっちゃったんですか…？でも、そうなると次の出番は…五部の馬車の中ですか…。　塩は生きる上で欠かせないんですよ…？だから、ゆうしゃさんはこれからも山岳でドンドン岩塩を拾うと良いですよ…！ドンドン…」

ヘレッタ「山犬さん＞大抵の人はこの島にある財宝が目的でしょうから…手に入れるまでは安全に行く人が多いと思います…。　お酒が飲めない山犬さんをちょっと想像したんですけど…やっぱり、そんな事はありませんよね…（くすくす）　好き嫌いが無くて何でも食べられるって素敵ですよ…？　山犬さんはサンドゴーレムとなんですね…気を付けて…って山犬さんなら油断なんてしませんよね…」
ヘレッタ「火薬頭さん＞お米美味しいですよね…私もパエリアとか偶に作ります…。　からくりってそういう部分の事だったんですね…地球に優しいハイテク…。　ありがとうございます…でも今回で49人になっちゃいました…50人への道のりは険しいです（くすくす）」

ヘレッタ「本当は好き嫌いは駄目ですけど…どうしても苦手な物ってありますよね…？　野菜が駄目なら野菜ジュースとかどうですか…？　そうですよね…鎧を着ないと黄金の鉄の塊になれないですよね…。　ルークさん信用ないんですか…一人でがしゃ髑髏だったのは信頼じゃなくて邪魔だから追い出されたんですね…（ほろり）　何だか…もう少し足せばお子様セットになりそうですね…（くすくす）」
ヘレッタ「初美さん＞ドーナツ、私も好きです…たくさん種類があっていつも迷いますけど…。　やっぱり甘い物って美味しいですよね…つい多く食べちゃうのが困りものですけど…」

ヘレッタ「前回のお題の「あなたの好きな食べ物は？」は甘い物を挙げる人が多かったですね…。　疲れた時は甘い物ですよね…すぐにエネルギーになりますし…でも食べ過ぎると太っちゃうので気を付けて下さいね…？」

ヘレッタ「今回のお題は「あなたの武器以外の装備は？」です…。　私の防具は「防弾エプロン」です…特殊繊維で拳銃位なら防げるんです…でも、重たいのが難点…。　後はこの間作って貰った「ライオットシールド」ですね…警察何かが使う透明な盾です…透明だから相手の動きが見えて攻撃が防ぎやすいんです…。　後は…え？エプロンに血が付いてる…？これはただの動物の血です…気にしないで下さい…」

ヘレッタ「次回のお題はスィンさんから頂いた…「自分の取得している上位技能を紹介しよう」です…。　覚えている上位を自慢したり、この特殊効果はこういうイメージ…みたいな事でも良いですね…」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「ロシアンブルー……ちょっと画像を探したらすごい凛々しいのが出てきてびっくりしちゃったわ。」

ルティ「装備……武器でないなら、私はマフラーかしらー。そろそろ暑い時期になってきたけど……まあ、なんとかなるわよね。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「残念です＞普通にクマ＞ヘレッタさん
　　　　　　　コミュが立ち上がったばかりの頃に思いついていれば採用されたのかも？残念です」

ひぃちゃん「武器以外の装備…長らく使っていた白いエプロンを新調した髪留めに合成してもらうことにしました
　　　　　　　あーちゃんに作ってもらった闇飾も抜群の性能を誇ってます」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「ふっ……私はまだ早すぎた、のかもしれませんね。

武器以外の装備ですが――なにげに今製作依頼中でアイテム欄からは消えてますが「静かなるくろぶちめがね」は私のアイデンテティでもある大事な装備。ビッグバン級には大事です。」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「ん？ご機嫌に見えるか？俺はいつも通りだと思うんだが…あったかくなってきたからかね？」

ノワール「装備品っていっても首輪くらいしかないな…　俺が夢魔っぽく夢を覘く時に使う宝玉が埋まっている」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
レッサーデーモンは…あそこまで力負けするとは思わなかったよ（汗）
フリュイドゥプレ、当たれば強いんだよね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞お題
そうだなぁ…スタイルが高速型だから、防具は基本的に軽いよ。動きを捉えきられないように、適度にひらひらした服で、あと目立つ防具といえば、剣をきっちり握るための小手と、しっかり踏ん張るためにしっかりしたブーツくらい。
魔術絡みは…剣型の魔法媒体なんかもあるけど、それ以外はアクセサリーの形かな。
魔術のダメージを軽減する護法を込めたアクセサリーはネックレスとかチョーカーの形で首元、魔法媒体を兼ねたアクセサリーは左手に、指輪とかネックレスの形で。」

シンクレア(562)からのメッセージ：
（ぽふぽふ）
シンクレア「もといた国のおみやげの帽子ー。魔法の触媒にも便利な一品だ」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞ヘレッタはん
少女A「使わないのに買うてくれる人が居ったらソレはそれでウチは嬉しいんやけどね。＜肉球」
少女A「ちゅうワケで、今回のお題「あなたの武器以外の装備は？」やね。」
少女A「ウチは、このリボン！(しっぽを見せる」
少女A「っと、このサングラス！(頭の上に載ってるサングラスを指差す」
少女A「やね。どっちも大活躍やで。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞ヘレッタさん
…憎さ百倍って…やっぱりいじめてるじゃないか、他にどう言えと？」

エルフィ「変な人って…兄様を変人呼ばわりしないでください…、それにその練習試合ってほとんど私だし。」

エルフィ「…武器以外だったら、見ての通りこれだけど。
（背の外套を指差して）
…他に持てるものなかったから…、入れていた船も座礁しちゃったし。」

ナオミ(703)からのメッセージ：
ナオミ「あれ、前回は50人だった気がしたんですが今回は49人ですね。早とちりでしたすみません。」

ナオミ「柿桃李は号です。何代目三遊亭円楽とかそんな感じに代々受け継がれます。私が何代目なのかは聞いてませんでしたので覚えてないのです。文字自体は「かきとうり」と読みます。なんで全部果物なんでしょうね。おいしそうだからいいんですけど。そんでもって私の名前がナオミです、事情により本名は明かせないので仮名となってます。」

ナオミ「お題は武器以外の装備について・・・ですかモノには愛着とかこだわったりしない方ですのでざっくりと。防具：知り合いと交換しました。装飾：首の代わりに装飾が落ちる事で持ち主の身を守るようにと言霊を込めています。自由：汎用型ですね」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＜前回のお題「あなたの好きな食べ物は？」
カマンベールチーズが美味しいですね。モッツァレラチーズもブルーベリーを塗って食べると…。」

アレフ「＜今回のお題「あなたの武器以外の装備は？」
んー…武力と言う意味なら―――端的に言えば魔法と堕天使としての能力、と言ったところですかねぇ？」

アレフ「ティアおねーさんは1646（色白）らしいです。本人曰く。いろいろとパワフルな方です。だからどうというわけでも無いですが…。ヘレッタさん、人間だったんですね。なるほど…意外と非力でもあったのですね…ノコギリ、重そうです。」

ツバサ(880)からのメッセージ：
ツバサ「今回で剣LVが一区切り・・になっているはずなのでこっそりおじゃまします。」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「歌技や弓技に流れつつありましたが、ダインスレイフを修得しました。・・・ふふ、蹴散らしていきますよ。」
トール「さて、今回のお題。武器以外の装備、ということですか。最近で言えば、いい加減海に入るのにも疲れてきたので、スイムスーツからジャケットに着替えました。後はリュート。」

時雨(1129)からのメッセージ：
時雨「そんな訳でまた未継続した俺です。…介錯でも何でもしてくれヘレッタさん」

＞ヘレッタ
時雨「いや別にモテたいと思った事って余りねーんだけどな…」
時雨「恥ずかしいとか寒いとか言うなって！？…こ、これが所謂黒歴史って奴か…（がくり）」
時雨「い、いやほら、此処だと何だし、場所も合ってねぇし？（あせあせ）」
時雨「剣の質に差があれば断ち切るくらいはできるかもなぁ。技量も大事だけどよ」
時雨「やめてくれよ！？ただでさえまた未継続した、のに…orz#+#そこでなんでクイズ対決！？」

時雨「お題、武器以外の装備か。俺は格闘だな。殴ったり蹴ったり…の筈だけど、最近殆ど使ってなかったりするんだな…」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
単純に個人の力だけで言えばその通りだが…社会的な強弱のように生来の物で、且つ覆すことも難しい物もある…
そういう意味では確かに、余計な事は考えず強者の意向に従うのみを楽と感じる場合もあるだろうな…」

山犬「武器以外…戦闘に直接関係ない所持品という解釈で良いのか。この島に持って来たのは…」
山犬「各種作業用の小刀、棒、フック、ロープ、細紐、糸束、麻布、防水布、着火具、砥石、小型の鏡、針金や楔等・その他工具類、毒薬用の薬瓶や坩堝等…(以下略」
山犬「…状況が分からなかったので色々と持って来てはみたが…案外と環境が整っていて無駄になった物も多いな」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞お題『あなたの武器以外の装備は？』
この島に辿り着いたときから共に在る、アイテム欄の１番と２番から決して消えることのない、赤文字で記された『不屈の精神』と『無償の愛』ですね。
・・・・・うわ、何これ、今のカッコいい（ぇ？」

火薬頭「＞ヘレッタさん
たまたまライター云々言ってましたが、この前ニュースで１００円ライターが安全上の問題で姿を消すとか。なんていうか、これは完全に時代がこっちに向かって来てますね（ぃゃ
がしゃ骸骨は割と相性がよさそうだと思ってましたので心配はしてませんでしたが、これから先はちょっとしんどそうですね。でもソロでももっと先まで頑張ってらっしゃる人とか鹿さんとかいらっしゃるので諦めずに頑張っていこうかと思っています。」

火薬頭「＞お題案
『あなたのイメージカラーは？』・・・キャラ投票でもたまにテーマになってますが、なんとなくみなさんそういうものもあるんじゃないかなとか。というかむしろ『ヘレッタさんのイメージカラーは？』としてみなさんから弄られてみるというのはいかがでしょう？
『あなたの職業は？』・・・偽島的にはいわゆるクラスみたいなものが表記上現れませんが、よくある『戦士』とか『魔術師』とか、もっと細かくすると『剣士』とか『格闘家』とか、他には『料理人』とか『遊び人』とか。まぁホントに職業的な『医者』とか『警察官』なんて人もいっらしゃることかと思いますのでその辺を。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「いやはや、恐れ入ります…。自分は数人しかいないコミュですが、なかなかに手こずっております故。苦痛ではないのですけどね。」

ルーク「武器以外の装備だと、まずはこの眼鏡。ストレイトでラディカルグッドスピードな、おニューのメガネです。」

ルーク「後はスレイさんに作っていただいたこの男前なスーツと対になったマントですね。実に紳士的でしょう？」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「昨日はちょっとぼんやりしちゃいました。えへへ。」

寒波君「＞ヘレ姉　わーい、じゃあ、ええと、ヘレ姉かなー。タラバは蟹じゃないんですかー……じゃあ、ヤドカリも大きく育てるとあれくらい美味しくなるのかな？育てるのは、大変そうだけれど。」

寒波君「背中の張り紙は、いつの間にか友達につけられちゃってたんです。確かに僕、師匠が言うには変態動物らしいんですが、友達はなんでわかったんだろう？」

寒波君「＞御題　剣以外の装備？最近は傘を使ってみようと思って、作ってもらったんです。西洋傘もいいけれど、やっぱり和傘だよね。」

レザー(1687)からのメッセージ：
レザー「ミスった…剣士の新境地に達したと気が抜け過ぎたようみたい。」
レザー「剣以外…んーーー。来週から着る予定の新衣装とこの虎のぬいぐるみは外せない！ あとそろそろ尻尾も鍛えないとなーと思ってます」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「今まで眺めるだけでしたが、ちょっとずつ発言もしていきたいと思うのです」

フレッド「僕の剣以外の武器は・・・３〜４日前あたりから使い始めた杖かなぁ？？」

フレッド「活火激発＆満身創痍を取得するためだけど、もうちょっと早くから取得するだけしとけばよかったかなって思うよ。熟練度のために。」

フレッド「とりあえず目下のところは杖技振りつつ、周りに役に立たないだの微妙だのなんだの言われまくってる気焔万丈を３０まで上げてやるのを目標に頑張る！」

ちー(1728)からのメッセージ：
ちー「スパゲティが好きです、シンプルなペペロンチーノがおいしいと最高です」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞ヘレッタさん
キリエ「養父と二人暮しです。俺も実質兄弟は居ませんね。
犬耳ね…。人前でパンツだなんだと騒ぎ立てる小娘を可愛いと思える程俺は心が広くありません、残念ながら。毒蛾についても…まぁ人によって価値観は違いますよね…」

お題＞
キリエ「武器以外…装飾とかですかね。今は眼鏡になってますけど、以前使ってたペンデュラムが個人的には手に馴染みます。あとは簪かな…まぁ、暗器は武器ですけどね」

＞ルークさん
キリエ「よくあることかはわかりませんけど…まぁ眼鏡がないと落ち着かないのは本当なんで、案外間違ってないのかもと流してます」

アマクサ「そうそう、手前味噌だが、ED動画には二枚ほど採用して貰うておる。
やや冒頭よりに二枚ほどあるので、気が向いたら見て頂きたい所よ。
しかし相変わらず顔がきちんと出る絵を採用されぬ喃。」

アマクサ「聞くところに寄れば、また似たような時期にPF5も開催とのことだが……
出来れば手が悴む季節は遠慮願いたきものよの。」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「んー……やっぱり航空攻撃を考えるなら，パイクリートでの製造が一番適してるとおもうのよねぇ」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「まぁ不沈空母最強伝説ですねぇ(埋め立て)
散々もめた挙句現行案とか各自治体首長が替わった現在現行案はどうなんでしょうか・・・以下に某鳥はアレなのかが良く・・・」

フェリシア「写真やらなにやらに写る様は人形遊びのそれと・・・自分がそういう立場になると思うとぞっとしますね」

フェリシア「(ユゥエンさんを横目で見ながら)
なんかどんどん私が変な風に見られているような(汗」

ItemNo.2 平石 を捨てました。

簡単な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 【刺突剣】オクシアカンタ を装備！
防具に 【黒衣】シト・ティビ・テッラ・レウィス を装備！
装飾に 【三稜鏡】ファタ・モルガナ を装備！
自由に 【金冠】コルニクス・コローナ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　リリ(18)
　キアロ(159)
　吼音(234)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！