(1065)どくどくする・・・・どくどくする・・・・熱いよ

(1065)ムクの目は不思議・・・ロウソクの火を見つめているような気持ちになる

(1065)ゆらゆら・・・ゆらゆら・・・燃えているみたいで　きれ　い

ムク(1065)「・・・・まうあ!」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「え…？あ、いえ、なんでもないですよ。
お気にせずに」

とーこ「私が可愛い…？(割と怪訝な顔で)
…同性からそう言われたのって初めてかもしれない…
面と向かっていわれるとちょっと照れますね」

とーこ「あら、サングラス掛けちゃったのね…、ブリジットさんらしいといえばらしいけど、ちょっと残念だわ」

とーこ「あー…確かにボロボロになっちゃいますよねえ…。私はまだ同行者の方に裁縫が得意な方が居るので直して頂いてますけど、それでもベースになってる生地の痛みは否めませんよねー…。
私服ですか？この島に持ってきてる私服は…寝巻きくらいですね…。寝巻き姿なんか見ても仕方ないですし、見ないほうがいいです(ちょっと困った風に笑いながら)」

とーこ「スカート穿かないの？似合いそうなのに勿体無いなあ…。
プリーツじゃなくても、タイト系なら引き締まった感じで似合うと思いますよ。
…あ…、でもタイトだとちょっと動き難いか…」

とーこ「ほーら、たかいたかーい
(子供をあやすと言うよりは、猫そのものと戯れてる感じ)」
とーこ「うん…？ブリジットさん何を…？
あらほんと…結構ねこの毛があるんですねー」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ほう、それはまた便r――もとい、素敵な妹さんを持っているな。
それはそれとして、確かに戦闘や探索で傷ついてしまうな。
スペアを持ったり、手入れをしたりしているが、私もそろそろ新調しなければならないかもな」

カノン「そういう反応がまた可愛いのだよ、ふふふっ
まあ、からかうのはこれくらいにしておこうかな」

カノン「そうか、甘い酒は口当たりが良くて呑みやすいからな。
反面、そこが危険な面でもあるのだが。
私はドライなもの方が好みだな、甘いものはどうも苦手でね。
酒に強いかどうかは……想像にお任せしよう」

カノン「そ、そうか、格好良いか。
可愛らしいとか合法ロリとかなら言われなれているが、格好良いなど言われなれていないから照れてしまうな……」

カノン「あー、これは聞こえていないな。
まあ、本人が良いのなら問題ないか。
どんなコーディネイトをするか、少し興味もあるしな」

カノン「？　なにが良くないのだ？
職に貴賎は無い、私の故郷では国が管理している立派な仕事だぞ？
軍では欠かすことのできない職だしな。
娼婦がいないと、部下の士気が上がらないわ、ホモだらけになるわ、性病が蔓延したりするわで、考えるだけで恐ろしい……」

カノン「それに倫理観で言うなら、私の前職も問題があるしな。
目的はどうあれ、殺したり、殺されたり、死なせたり、死んだりするからな。
今の職も、より効率よく人を殺す方法を教えてるわけだし、私の方が余程業が深いよ」

カノン「うむ！　カブは良い！　歴史に残る傑作機と言えるだろう！
頑丈で、燃費が良く、駆動が安定してるとは軍にもってこいだな。
軍事組織でカブを利用していないところなぞ、存在していないのではないかな？」

アキ(428)からのメッセージ：
アキ「それじゃあ、妹さんの写真か何かないですか？気になります」

アキ「とられちゃったの？ひどいなあ、泥棒じゃないか。
ブリジットさんは好きな格好するといいですよ。お話も、サングラスをみつけてからでいいですから、嫌なことは無理しないでくださいね」

アキ「ぼくも勢いで言ってみたけど、自分が父さんになるっていうのは実際は想像できないなあ。
結婚式、ええ、お呼びしますよ。やるかどうかわからないけれど。相手もいませんしね」

アキ「あ、ムクちゃん、歩けるようになったんだね。　よし、ぼくも読んでみていいかな？」

アキ「（ロビンと向かい合うようにしてしゃがみ、手を広げてムクを呼ぶ）
ムクちゃん、こっちおいで。あんよはじょーず…」

アキ「そんなもの？ほら、ブリジットさんみたいなおしゃれな人は、ぼくみたいな格好の人とは一緒に居たくないんじゃないかって思ってましたよ。
エプロンを？そうか、ぼく、エプロンとかやめて、お洒落がんばってみようかなって思ってたから、ちょっとおどろいた」

アキ「はい、じゃあ遠慮なく目をあけますね。ぼくも、ブリジットさんの顔が見えないのはつまんないから」

アキ「お疲れ様です、ブリジットさん。　……」
アキ「（ひざまくらして、と言われて目をぱちぱちする）…　いいですけど……ブリジットさんの言う、カッコイイ女って、ひざまくら要求したりするもの、かな？」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「え、ブリジひよこってよばれてたの！？…なんでだろ」
ヒヨコ「…あ、おめめがまるまるでキラキラしてるから？」

ヒヨコ「ええ、おっぱいあったらこまるかなあ」
ヒヨコ「おっぱいでかかったらカッコイイブラジャつけれるし、ひまなときモミモミしてあそべるし…カッコイイ！」

ヒヨコ「DPHね、みんなスキ！　ブリジもなんだねっ」
ヒヨコ「シズね、いいヒト！　ぴよにいろんなことおしえてくれるよ、おうたもおしえてくれたし…ものしりさんなのだ！」

ヒヨコ「レンアイはドキドキしたり、ぽーってなったり？　…ぴよにはまだケイケンないや」
ヒヨコ「ブリジはいまレンアイしてないの？　スキなヒト、いる？」

ヒヨコ「ムク！よしよし…」
ヒヨコ「ホントにニャンコみたい！ちっちゃくてかわゆいな！」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「うるせえよ！？」
しずかちゃん「ってーかサングラス取るとホントイメージ変わるな。」
しずかちゃん「反応もなんかガキっぽくなってね？」
しずかちゃん「てーか聞こえてんぞおい。」

しずかちゃん「目に入らなくなるって……そうか？」
しずかちゃん「まぁ地味めな配色かも知れないけど。」
しずかちゃん「派手にコーディネートって……例えば？」

しずかちゃん「そうなぁ。特に女は下の世代に直結するしなぁ。」
しずかちゃん「ムクもいるしな？」

しずかちゃん「ん？　ベース？　そうなぁ。」
しずかちゃん「お？　もう10年以上になるな……数えてみたら。時間が経つのは早いぜ。」

しずかちゃん「そうだな。東京圏内にいるとラクにいけんじゃね？」
しずかちゃん「肉屋肉屋、と」
しずかちゃん「ひょっとして島にあるアレか？」
しずかちゃん「まだあんま話してないけど、あの子も関東なんかな。」

しずかちゃん「てめえ！？」
しずかちゃん「ってーか多分平気だと　……　恐らく、きっと。ほら、親父も平気だし？」
しずかちゃん「だからあんま気にしてないぜ？」
しずかちゃん「気にしてないし。」

ザン「＞レティちゃん　イケメンはなぜか服破れやすい気がするぜ…見たくねえけどよ。それよりレティちゃんのラッキーイベントが見たいよな、うん。」
ザン「＞リィズちゃん　い、いや、さすがに破れたらイヤだと思うぜ…？女の子ほどじゃねえと思うけどよ。まあ穴の１つや２つはＯＫだよな。」
ザン「…え？(必死にスカートへ目をこらしてた）」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「＞萌子　膝枕タヌ〜いい匂いタヌ〜柔らかいタヌ〜ｚｚｚ・・・ZZZ・・・　(気持ちよく寝てる)」

萌子(529)からのメッセージ：
犬畜生「ほぅ。遥ちゃんは、随分と思い切ったイメチェンだな」

萌子「ん？　じゃあ、イケメンに限る〜♪（ケタケタ笑う酔っ払い」

犬畜生「起こらなければ、起こせばいいだろ？
“偶然”強風に煽られて突っ込むってのは――――
鳥族の作為的ラッキースケベ現象の常套手段だな」
萌子「バラの似合うイケメン脱衣？　いいね！　ヘヴンだね！」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「ザン＞気が合うな、女座りね。凛とした女性がすると女らしさの不意打ち的に良いよね」

アドニス「犬畜生＞武器の違いか…。仰るとおり。ペタンコ座りもあどけなくて可愛い。年齢やキャラでどっちがいいかは変わってくるね」

レティ(1803)からのメッセージ：
「酔っ払ってても油断できねえ！！　だが、そこにとびこまにゃあ男じゃねえな！
　へへ、俺、萌子ちゃんの胸元に飛び込めたら結婚するんだ……」

「俺を煮殺すにゃあまだ火力が足りねえな。
　もっとふとももでヒートアップしなきゃよお！」
「セルフバーニングして燃え尽きてしまえばいいのに」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「あ、ザンさんは私から5m離れたそこに、そのまま立っててください。３次元スキャンで計測しますから。手計測より早くて正確なんですよね」

リィズ「……って、この数値は……。ザンさん、すでに成人病予備軍ですか？　野菜しっかり取ってます？　よかったら私が、簡単なサラダなら作りますよ？」

リィズ「カファロさん、本当に食べちゃっていいんですか？　けど再生できないなら、うかつに食べない方がいいような……。レティさんに料理してもらえればいいのかもしれませんね。カファロさんのことは詳しいようですし、私よりお料理上手のようですし」

リィズ「あ、ザンさんの分は、脂身少なくしてくださいね。脂肪分の取りすぎは、身体によくありませんもの。徐々に体脂肪率を落として、10%くらいは頑張って減らしてもらいませんとね」

◆レシルちゃん
セフィーネ「おぉ、ありがとうございます！！ 　なんと！レクちゃんはレシルちゃんのペットとな！
セフィーネ「レクちゃんの目パチアイコンがレシルチャンお手製の目パチアイコンね！
　　　　　　　すごい！　良く見るとお口も動いているわ！」

◆カイブさん
セフィーネ「『Ｇｉａｍ』を使ってる方々、けっこういらっしゃいましたね！」
セフィーネ「うぅん・・・　改善策は遅くなるのを前提に、少し早めになるように作るしかないかしら・・・？」

◆ビシュクちゃん
セフィーネ「ビシュクちゃんったら人気者なのよ！」
セフィーネ「ギクっ！　き、きのせいじゃないかな！」
セフィーネ「とぅ！」
セフィーネ「ふふっ、（今の）私には尻尾は無いわよ」

◆コニーさん
セフィーネ「場を見る限り、そうっぽいですね！　『Ｇｉａｍ』はフリーソフトですし、割と使いやすいですからね！」

◆ウーシェちゃん
セフィーネ「たしかに三人並ぶと爽快な物が在るわね！ ちょっと恥ずかしいわ…！」
セフィーネ「闘技は色々被りすぎて無理そうね・・・！」

◆りーすちゃん
セフィーネ「さぁ、どうなんでしょう？　私は『Ｇｉａｍ』しか使った事がないので違いがさっぱり…。」
セフィーネ「必殺gifは本当にすごいよねー。　一枚を書くのにすら一苦労なのに、あそこまでも描くとは・・・！」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「自分では目パチどころか何も描けないので感謝感謝ですっ…。」
ニニ「目パチに限らず動くアイコンや必殺技絵は目をひきますね。」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞レシルはん
少女A「なんでやろね。。冬より夏のが忙しいねん。」
少女A「あ、いや、別に原稿やったりとか、そうゆうんやないけどな。。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「知っている顔も多いのだ。でも初めましての人はよろしくなのだ。」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「セフィーネさん＞
うん、やってみようと思うよ〜･･･中の人の気力次第だけど；」

緑眼のカフカヒビキ「カイブさん＞
いえ、私はHPとか持ってないのであげた段階で遅くなるのかまでは検証できなかったのです･･･ごめんなさい；」

緑眼のカフカヒビキ「コニーさん＞
うちはGIMP使ってますよー。mｓまで時間調整できるけどそこまでいじらないよねという罠･･･」

コニー(878)からのメッセージ：
コニー「前回の発言、見事に送信ミスで、発言の続きがPTメッセに表示されてしまっていた・・（汗」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「さよならりーすちゃん（復唱）」

ウーシェ「敵に情けというけど、敵にまで優しい人は少ないですよね。ふふふ」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞ウーシェさん
りーす「どどどうもはは初めましてっ！」
りーす.。oO(うわーん！気まずすぎるっ)
りーす「ああいう時は、いつも気がついたら…その…
脱いでたり…穿いてたりするんです…」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「私は幸いphotoshopを持ってるからそれでやってるけど・・・。フリーだとどれがいいのかしらね。」
レイシ「edgeもgifアニメがつくれるわ、たしか。ドット絵作成が目的のツールだから、つなぐだけじゃなく絵も描けるわ。」

レイシ「必殺gifはさすがに真似できないわ・・・アレは根気のなせる技よねぇ・・・。」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「アキさん、練習試合、ありがとうございました！」
イナサ「…………。」
　静かに沸々と怒りのオーラを立ち上らせている。
なぜる「あっ………あの、私また力の加減を誤って……
本当にごめんなさい……お怪我、ありませんか？大丈夫でしょうか……」
イナサ「また苦労をかけたな……」

イナサ「しかしアンタも、しばらく見ないうちに腕を上げたな。
一撃一撃が随分重くなってたぜ……なぜるによく持ちこたえられたもんだぜ」
なぜる「お互いに速攻型だと、息もつかぬ間に決着が付いちゃいますね……
あっ、でも楽しかったし、いい練習になりました。
また機会があれば、よろしくお願いしますね！」

イナサ「お詫びといっちゃあ何だが、
今日以降の探索で食えそうな敵を倒せたら、持ってこよう。うむ」
なぜる「そ、そうですね。食べきれないことも多いので……」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「さて、卸も終わったしまた潜ってくるよ。道塞いでる連中どかしてくるから仕入れは期待しないでおくれ」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「世界には色んなお肉があるんですね…（硝子越しにお肉を見て回る）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「どれも美味しそうなのだ・・・でもここでは兎のおにくは取り扱っていないのだ？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞アキ
ルフィナ「ん。おつかいっていうか・・・お惣菜をご賞味させに、かな？
あ、御代あたしが一括で払うんで、よろしく」
＞るー
ルフィナ「あはは。お惣菜全部はさすがに食べすぎだよ。とりあえずコロッケ食べておきなって」

ルフィナ「・・・・・・？不思議な甘い香りがする・・・・？」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「すまん、おにく無いんだ・・・何か期待させちまったようで余計にすまん＞店長」

テオ「無いんだよ、合成に使っちまったんだよ・・・２００グラムならあるけど、いいか？＞はな」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「豚、ありがとな！おかげでええカツが揚がったわ。」

きりか「今日は・・・丘巨人の肉がはいったとか小耳にはさんだんやけど、あるやろか？獲りにいきたかってんけど、うちの仲間があかんて言うてなぁ。」

＞はなさん
きりか「お、そのクッキーもらってもええの？いっただきまーす。」

きりか「ふむふむ・・・香りも強くて、しっかりしとるし、遺跡ん中で持ち歩くには良さそうやね。おいしかったわ！ありがと！」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「じゃあじゃあ、最初にコロッケが食べたいだおー！！　ええと、みんなにも持って帰ってあげたいからー……いっぱいほしいだおー？」
るー「むー、でもおにくもたべたいだお……あ！　はむっちー！（ぶんぶん）」
るー「んー？？おかねーはー……るふぃなーが持ってくれるって言ってくれてるだお！（と、ルフィナさんのとこまで走ってぎゅー）」

所長「とまあ、また喫煙者にゃ嬉しくない話が続くが、煙草吸ってるかー？
　　　俺も吸ってるぜー、スパーッとな。」
フェイ「…なんだか変なテンションだけど、大丈夫？」
所長「大丈夫だ、俺はまだまだいけるぜ。」

所長「ゼロスタイル、試したやつはいるか？
　　　俺はまだ、と言うか、存在忘れてた。」
フェイ「…。」
所長「なんだよ、仕方ないだろ！
　　　話題性がなさ過ぎんだよ！」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「最近はどんどんと気温が高くなってきて、ジッポオイルの減りっぷりが凄い事に…
この時期は車内放置しておくと1日で火がつかなくなりますねえ…」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「吸う本数が微妙に増えているこの頃。以外にヤニクラを喰らっているのかもしれないとひとしきり、反省。
しかし帰宅したらのスパスパチェーンスモーキンはやめられませんねぃ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「値上げ率か、私も全然確認していないな。
4種類も確認するの面倒くさい値上げなどで煙草をやめることはないという、不退転の決意の表れですなあ」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「しずかちゃん＞亀レスだが稚内で吸うメンソールは格別。格別に体温を奪われる」

トーマス「ティアさん＞俺も一時期ジッポに持ち替えたが、ライターごと箱に入れて持ち歩きたい人間にはサイズがネックだな。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ふー……ダメだ、一服が清涼剤だな。」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Theo
「うーっす、最近忙しくて全然顔出せなかったが…何だ？また値上げすんのか？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふー。背後の愛飲しているものが約1.5倍値上げで途方に暮れているわしいわ。どうしてこうなったのかしらねぇ」

なっちゃん「へえ！タカシも授業で島に来てるんだぜ？ふうーん、それこそアレだ、ルルドに言ってるような、修学旅行で抜け出せた的な感じで、ちょっと楽しそうなんだぜ。」
なっちゃん「セラたちん時も思ったけど、こんな島で授業する学校とかあるんだなー。学部とか聞いてみてもいいモン？」
なっちゃん「それにしても図工とか…なんかもう、その響きだけで懐かしいんだぜ…。絵ー上手かったとか？あーでも、粘土とかも、やった気ーするんだぜ。」

なっちゃん「（ズレたタイミングで聞こえた拍手に、フレグランスのほうへ視線をむけた。）
おー！…おー！？そこの、朝やってる特撮っぽい……」
なっちゃん「ん？あんた、その香水は……？」

なっちゃん「（ふとスマからのレッドアイを飲むか尋ねられたのを思い出し）」
なっちゃん「あ！スマ！さっきの！いる！貰えるモンはなんでも貰うぜ！
……って、えーー、なんで卵入れてんだぜ…！？あ、入れるモンなの？そうなん？」
なっちゃん「あ、そーそー。これダレから？ははあ。ロルフロランからか！」

なっちゃん「ロルフロラン！THANK YOU!!!!
なあなあ、聞いていい？なんでレッドアイだったんだぜ？」

なっちゃん「ソラちゃんは、そーかそーか。
でもまーそーだよな。弱いのからちょっとづつが良いかもしれんし。飲みすぎも良くねえし。」

なっちゃん「ピヨ助の音は相変わらずまるまっちぃんだぜ。なんていうかなあ。ちくわっぽい。似合ってるっちゃ似合ってるけどな！」

なっちゃん「そう！黒子！水着なんだぜ！！！！水着！！！用意してもらうんだぜ。近いうちに。」

なっちゃん「おー、CHATRUN、無論浮き輪もOKだぜ。おぼれない限りは海から聞いてくれたって構わんぜ！！！」

なっちゃん「アルバーダ、あんたもくるかい？」
なっちゃん「アンタ日焼けして真っ赤んなりそうだから、気ぃつけたらいいぜ。」

なっちゃん「さて、今日の曲は………新しい曲なんだぜ。
タイトルは、『Invisible』！」

（ツイッターにて歌詞の単語出しに付き合ってくれた皆さんありがとうございました！
要素を噛み砕いて散らしたりしてあるっぽいので、まんま使わせて頂いてはおりませんが、とても助けられております。歌詞は那智の日記にあがっておりますので…！）

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「そ、そんな…お仕事ですから大丈夫ですよ、皆様こそ活動お疲れ様です!
あ、でも喉には気をつけてくださいね。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「どきどきするけれど、お邪魔するわ。
だって、とても楽しそうなんですもの。」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「わ、とと。あ、ありがとうございますっ」

ルチル「（ちょこっと悩んでから、ソラさんの出してくれたカップ全部とスマさんの出してくれたカップを全部テーブルに載せた・笑）
――ぎりぎり載りましたね。良かった」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「フレグランスさん＞
おすすめ…馬刺しソーダと『甘口』カレー？
[最近オーダーの多い問題レシピと、先刻完成した激甘カレーをおすすめした]」

ソラ「ロランさん＞
りょーかい。少々お待ち？
[カウンターに引っ込むと、適当な酒瓶を選び、グラスに注ぐ]
…おまたせ。
[スピリタ○のロック（グラスになみなみ）が現れた！]
…冷たそうだった。
[かなり適当に選んだらしい。チェンジを要求すれば別のものを持ってくるだろう]」

ソラ「タカシさん＞
魚の甘いもの…うなぎパイなら、聞いたことある。
[言いつつ、自分の人生はどうかと問われ]
…あまあま？
[首を傾げた]
水輝に会えたし…甘い物おいしいし…ふわってなるね？
[嬉しそうだ]」

ソラ「ヒヨコさん＞
ん、本当にうれしいと、苦手でも出来る。…そういえば、気持ちを素直に出せるのは凄いことなんだって。
…ピーターはすごく素直っぽい。…サイキョーかもね？」

ソラ「アルバーダさん＞
あますぎずしゃきっと…馬刺ソーダ…？
[デンジャーなおすすめだった]」

ソラ「ちゃとらんさん＞
…そう？ …じゃあ、はい。
[新タマネギのオニオンスライスをドレッシングと鰹節で簡単に味付けした物を出しつつ]
…カレーも食べる？
[猫じゃなくてもノックアウトできそうな激甘カレーをすすめてみた。鍋には巨大板チョコ丸々一枚やらそのほか様々な甘い物がとけ込んでいる]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「おっと、飲めるか？ナッちゃん。
こいつはな、二日酔いにも効くぜ？（にやと笑って、カクテルをつくる）」
Masterスマさん「そういや、Mr.ロランとの付き合いは長いのか？
いや、……面白い組み合わせだと思ってな。そら。（ことん、とグラスを置いた。）」
Masterスマさん「ハハッ、次は海か。
OK，ナッちゃん。夏らしい新曲を頼むぜ。」
Masterスマさん「かーっと照りつける、明るい太陽と青空みたいな曲をな！！」

Masterスマさん「おう、静ちゃん。片付けお疲れさん。
ったく、しょうがねえな。（少し笑って、ウォッカを取り出した）」

Masterスマさん「むがみ＞海らしいカクテルか、そうだな…。これはどうだ？
（こつん、とロンググラスのカクテルを差し出した）
マリブ・サーフ。南国の匂いがしてるだろ？」

Masterスマさん「ロラン＞…ふむ。案外、自分でも知らず似合うということもあるもんだが。
（軽く笑いながらも、強要することはない。手は休まずに、客の注文を捌いていた。）」

Masterスマさん「セラフ＞ハハッ、なるほどな。お疲れさん、裏で休んでもいいぜ？
弁当は、そらそこの…（バーカウンターの裏、ソラの示した辺りを振向いて）」

Masterスマさん「飲み物も、欲しい物を言うといい。なに、良く働いたから遠慮は要らんよ。」

Masterスマさん「ソラちゃん＞ああ、ありがとうな。おかげさんで、助かるぜ。
お前さんも、飲み物が欲しかったら言うといい。
良く働いた、ご褒美さ。」

Masterスマさん「ピーター＞ハハハッ、ああ。なかなか、イカしてるぜ？」

Masterスマさん「Musicってのはな、ココで奏でるもんだ。（とん、と胸を指差して）
お嬢ちゃんがSoulを込めて演奏すりゃ、いつかBig Artistになれるさ。」

Masterスマさん「楽しみにしてるぜ、本当にな。」

Masterスマさん「黒子＞おう、海だな。お前さんも、たまにそいつを脱いだらどうだ？
…夏は暑いぜ？」

Masterスマさん「Mr.オニオン＞ハッ、気に入って貰えれば何よりだ。
……互いに、な。今度はいつか、ミスターのお勧めでも味わってみたいもんだが。」

Masterスマさん「ウィンドレイン＞っと、お客さんが増えたか。いらっしゃい。」

Masterスマさん「アルバーダ＞ほう、横笛か。面白いが……さて（横目でナッちゃんたちの演奏を見た）
っと、そろそろだな。休憩が入れば演奏も止む。
では、一曲頼もう。──曲目は任せる。」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「よるにおなかがひかる…！？」
ヒヨコ「なんかカッコイイ。よみちもあんしんだね、ターピ！」
ヒヨコ「ゴタイトウチ！　かっこいいでしょ、ターピもやる？」

ヒヨコ「ソラー！　バナナ、ユウシュウ、ね！　たべてもおいしいし！」
ヒヨコ「テスト…テストて、おべんきょうとかのやつ？」
ヒヨコ「ぴよはうけたことないが、たのしそう！」

ヒヨコ「スマ、レモンはビヨウとケンコウによいの？　…『りょーやくクチにガシ』てやつか…」
ヒヨコ「ん、なあに？……」
ヒヨコ「…！」
ヒヨコ「ババロアだ！！　すごい！　…シズがつくったの？　えへへ、ありがと、シズ！　おいしそー…でもダイエトが…」

ヒヨコ「え…」
ヒヨコ「うつくしさはバランス？　ムリしてやせなくてもいいの…？」
ヒヨコ「えへへ、スマがゆうならまちがいないね、しんじるからね！　いただきますっ（満面の笑みでババロアを口にした）」

神サマ「おう、スマ。ワリィな…いただくぜ（グラスを傾けて一口）」
神サマ「さすがにいい味だすな。うまいぜ。あー、小声でワリぃな…ピーターにバレないようにと思ってな。」

ヒヨコ「オニオンにいちゃんはおいしいものツウなんだね！ぴよもおいしいものたくさんたべたい！」
ヒヨコ「たべすぎはこわいけど…」

くろこ(1052)からのメッセージ：
（こき、こき。と首を左右に揺らしています。）

くろこ「……なんだか、こう……まだ、ちょっと調子が悪いですね。くわんくわんするというか。ぐるぐるしたり吸われたりしたせいですかね……。」

＞なっちゃんさん
くろこ「あ。はいはい。飴ですね。」

ごそごそ

くろこ「投げますよ。」（衣装箱の隅から飴玉を取り出すと軽くふってから弧を描くようになっちゃんに放り投げました。）

くろこ「喉も楽器ですからね。仕事道具はお大事に。」

＞フレグランスさん
くろこ「……おや。黒子に御用時ですか？」（どうやら視線に気づいて振り返りました。）

くろこ「…………………」

くろこ「……スーツ…？　…いや、でも…素材感が……」（お返事がある迄の間、なにか顎辺りに手を添えてフレグランスさんをじっと見て、ぶつぶつ言っています。）

＞ロルフさん
三回見られている間も、じいっと其方を見たまま。

どうやら視認されたらしきを確認してから、ぺこり、と頭を下げました。くすくす、笑ったように肩が少し震えています。

＞スマさん
くろこ「自分の事は自分が一番わかっていらっしゃるでしょう？　往々にして、人はちょっとした悪戯を経て大人になるものです。」(くす。とそういう声は少し笑っています。)

＞ヒヨコさん
（こてん、と首が横に傾ぎました。)

くろこ「日々の食事が美味しいのは良い事です。そうですね。普段草だったりししますから、タンパク質は取れるときにとっておきたいですね。」（長ったらしい言い回しで、生真面目そうな口調で頷きました。）

＞アルバーダさん
くろこ「いえいえ。では当然のこととしてお受け取りくださいね。」

くろこ「日本では見かけないくらいの顔立ちの方も多いですよね、この島は。」（どことなく感心したように頷いています。）

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「えーっと・・・・この辺りからなんか新しい感じのメロディが聞こえたような気がしたんだけどなぁ・・・・」
ルフィナ「ぉ？こんなところにBAR？こんにちわ〜？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃん　　おー！なっちゃんの踊りも最高だったのなー。歌もなー。次は海だから今のうちに泳ぐ練習しておくのなー。」

ちゃとらん「＞タカシさん　　サンマを使ったデザート？サンマあんみつとかサンマパフェとかサンマゼリーとか美味しいぞぉ？つくってやろーかー？（そう言うと勝手に厨房を借りて勝手に調理。ワインレッドのゼリーに包まれたサンマが出てきた！）」
黒蔵君「次郎のお気に入りスイーツだにゃ。ワインの風味でサンマがしょっぱくて不思議にゃ味わいに仕上がってるという。」

Mr.オニオン「＞ピーターさん　　…変っていうか…ピックの持ち方とか調弦とかいろいろ疑うぜ。ちょっと貸してみにゃ？（そう言ってギターを手に取るとチューニングをして）…攻撃的にゃサウンドにしたいにゃらエフェクターかけにゃいと。（シールドコードをつないでエフェクターにつなぎゲインを上げる。）…これでどんにゃもんかにゃ？」
（ギュインギュインと楽しそうに弾いている。）

ちゃとらん「オニオン兄ちゃんなー。ピヨのギター取るの禁止！はい返す！」
Mr.オニオン「おっと、こりゃ失礼。エレキにゃんて久しぶりだからつい楽しくてにゃ。（そう言うとチューニングし直してギターを返した。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「よおーし、そろそろ戻れそうだ！　キッチンの後片付けもすんだしな。」
しずかちゃん「っていつの間にかえらい人増えてんな！？」
しずかちゃん「嬉しい限りだぜ。」

しずかちゃん「さて、戻ったばっかで話が掴めねえから（読んではいるんだけど）」
しずかちゃん「スマさん、景気づけにブルドッグヨロシク！」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「・・・はい、ビル君あげる」
ほんとに！？まうまうまう

ティズ「デザートじゃねぇんだから・・・」

なっちゃと　ギタアのれんしゅ！　いつかシズにならった　キラキラにぼし　を　さいしょにひくキョクにするのだ
それにしてもなっちゃは　ギタアが　うまい　ぎゅいいいいん　てなる　さすがDPHの　ボコリストあんどギタア　だ
いつかは　ぴよも　ああなりたいものだ

ブリジとシズにレンアイのこときいてみた！　ブリジいわく　レンアイはそのひとのことばかりかんがえて　ドキドキしたり、ぽーってなってしまうらしい。
シズがゆうには　はなしてるとうれしくなったり、　でもフアンもあったり　ハッピーなだけじゃないカンジがした。ふわふわしたかんじだとも　ゆってた
ふたりともイケンがにてるようでちょっとずつちがう　ふしぎだ
もっとしりたいな　レンアイ

しょうてんペガサスて　どんなカミがた？
やってみたい　たぶん　すごくつよくなる

ギヨーンがかえってきた。どこまでにげてたのだろう。　シンバシからカンダまでいったらしい。どこだ
いせきのなかにあるのかなあ　ギヨーンは　なぞがいっぱいだ

ガスティは　あたまが　とりのおうちになってるらしい
ぴよもあたまに　とりや　ねこの　おうちをつくりたい
しょうてんペガサスにすれば　いっぱい　どうぶつよべるかな？

〜

〜〜

〜〜〜　　　ミミズ

きょうはここまで〜〜〜（ENO.897，1065，1284，1412，1896，2217）

しずかちゃん「タカシ＞おー、ありがとな。出来る限り頑張るぜ、の方向だな。」
しずかちゃん「パパ！？」
しずかちゃん「なんかよく分からんが頼んだぜ！」
しずかちゃん「なんて。」
しずかちゃん「そうだなぁ、デカいハコでやるってのはある種のステータスでもあるよな。#+#/3/一度はやってみたいとは思うぜ。」

しずかちゃん「そーそ、そういうとこ楽しめるってのはある種の才能だしな。」
しずかちゃん「ま、細かいことはいいんだぜ、とやってみたいもんだけど。」

しずかちゃん「因みにおれのガキの頃は【http://we-are-dph.img.jugem.jp/20100504_1276768.jpg】こんな感じだったらしい。」

しずかちゃん「ロビン＞任せて下さいってなんか嫌な予感しかしないんだが……！！」
しずかちゃん「ブリジット＞嘘つけコノヤロウ！」
しずかちゃん「ロビン＞あー、成程。完璧すぎる盾だな……」
しずかちゃん「ムク＞ったくしょうがねえな」

しずかちゃん「櫻澤さん＞っとお、ご挨拶遅れちまって申し訳ない。歓迎するぜ。こちらこそヨロシクお願いしますってことで」
しずかちゃん「なんつーか自己紹介ってムズカシイっすよね、確かに。なにいっていいのか判んなくなったりして。」
しずかちゃん「タカシ＞おいタカシ、和服美人だぞ、しかもギャップスゲエ！」
しずかちゃん「おっと。」

しずかちゃん「アン＞おー？　やったじゃないか！」
しずかちゃん「まずは第一歩だな。鳴りさえすればいろんなこと出来るようになるかも知れないぜ？」

ユウ(1739)からのメッセージ：
『ここ、変わってない、よね。なんかほっとするなあ』

……ってはじめてきたときも同じ事言ったっけ

アン(2021)からのメッセージ：
アン「…ふふっ、全然ですよ？ 私、心がひろーいですから（冗談めかしつつ、くすくすと笑っている）」

アン「そうみたいですね。和服の場合、体型に合うものを着るというよりは、体型を合わせる、のでしょうか…」

アン「それじゃあ、今度何か考えてきます！ ブリジットさんは様々な色や服が似合いますから、色々挑戦して欲しいですし」

ItemNo.16 爪 を捨てました。

リンゴとアールグレイのケーキ を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 肉裂き鉤爪 を装備！
防具に 巫女装束 を装備！
装飾に ティミデッツァ を装備！
自由に Opera red を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　なっちゃん(897)
　ムク(1065)
　しずかちゃん(1284)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 ホワイトパウダー を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 20 → 21 ）

リリィ(148)から 黒曜コート を受け取りました。
アッシュ「や、こんにちは。これ…セラのお古だけど、良かったら使ってね。
しかし、女性の物だから、君に合うのかな…」

ステラ(167)の所持する おにく20 を おにく20 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

山猫 の 器用 が 6 上昇しました。(-8CP)
山猫 の 器用 が 6 上昇しました。(-9CP)
山猫 の 敏捷 が 6 上昇しました。(-7CP)
山猫 の 敏捷 が 6 上昇しました。(-7CP)

黒豹 をペットにしました！

B1F N-23　魔法陣〔波打ち際〕　に移動しました！

N-22 に移動しました！
N-21 に移動しました！
O-21 に移動しました！
P-21 に移動しました！
Q-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　エミリー(2301)と一致しました！
エミリー(2301) とパーティを結成！
パーティ名： 農業は人生

【成長】
能力CP が 47 増加！
戦闘CP が 45 増加！
生産CP が 33 増加！
上位CP が 30 増加！
NP が 1 増加！
山猫 の 親密 が 4 増加！
山猫 の CP が 30 増加！
黒豹 の 親密 が 4 増加！
黒豹 の CP が 28 増加！

意思を持つ人形ヤツハカ(278)の声が届いた：
意思を持つ人形ヤツハカ「sobako！」

こまねぇ(1222)の声が届いた：
こまねぇ「武器・魔石・料理・合成なんでも募集しているぞ！どしどし伝言をくれ！」