なっちゃん「へえ！タカシも授業で島に来てるんだぜ？ふうーん、それこそアレだ、ルルドに言ってるような、修学旅行で抜け出せた的な感じで、ちょっと楽しそうなんだぜ。」
なっちゃん「セラたちん時も思ったけど、こんな島で授業する学校とかあるんだなー。学部とか聞いてみてもいいモン？」
なっちゃん「それにしても図工とか…なんかもう、その響きだけで懐かしいんだぜ…。絵ー上手かったとか？あーでも、粘土とかも、やった気ーするんだぜ。」

なっちゃん「（ズレたタイミングで聞こえた拍手に、フレグランスのほうへ視線をむけた。）
おー！…おー！？そこの、朝やってる特撮っぽい……」
なっちゃん「ん？あんた、その香水は……？」

なっちゃん「（ふとスマからのレッドアイを飲むか尋ねられたのを思い出し）」
なっちゃん「あ！スマ！さっきの！いる！貰えるモンはなんでも貰うぜ！
……って、えーー、なんで卵入れてんだぜ…！？あ、入れるモンなの？そうなん？」
なっちゃん「あ、そーそー。これダレから？ははあ。ロルフロランからか！」

なっちゃん「ロルフロラン！THANK YOU!!!!
なあなあ、聞いていい？なんでレッドアイだったんだぜ？」

なっちゃん「ソラちゃんは、そーかそーか。
でもまーそーだよな。弱いのからちょっとづつが良いかもしれんし。飲みすぎも良くねえし。」

なっちゃん「ピヨ助の音は相変わらずまるまっちぃんだぜ。なんていうかなあ。ちくわっぽい。似合ってるっちゃ似合ってるけどな！」

なっちゃん「そう！黒子！水着なんだぜ！！！！水着！！！用意してもらうんだぜ。近いうちに。」

なっちゃん「おー、CHATRUN、無論浮き輪もOKだぜ。おぼれない限りは海から聞いてくれたって構わんぜ！！！」

なっちゃん「アルバーダ、あんたもくるかい？」
なっちゃん「アンタ日焼けして真っ赤んなりそうだから、気ぃつけたらいいぜ。」

なっちゃん「さて、今日の曲は………新しい曲なんだぜ。
タイトルは、『Invisible』！」

（ツイッターにて歌詞の単語出しに付き合ってくれた皆さんありがとうございました！
要素を噛み砕いて散らしたりしてあるっぽいので、まんま使わせて頂いてはおりませんが、とても助けられております。歌詞は那智の日記にあがっておりますので…！）

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「そ、そんな…お仕事ですから大丈夫ですよ、皆様こそ活動お疲れ様です!
あ、でも喉には気をつけてくださいね。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「どきどきするけれど、お邪魔するわ。
だって、とても楽しそうなんですもの。」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「わ、とと。あ、ありがとうございますっ」

ルチル「（ちょこっと悩んでから、ソラさんの出してくれたカップ全部とスマさんの出してくれたカップを全部テーブルに載せた・笑）
――ぎりぎり載りましたね。良かった」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「フレグランスさん＞
おすすめ…馬刺しソーダと『甘口』カレー？
[最近オーダーの多い問題レシピと、先刻完成した激甘カレーをおすすめした]」

ソラ「ロランさん＞
りょーかい。少々お待ち？
[カウンターに引っ込むと、適当な酒瓶を選び、グラスに注ぐ]
…おまたせ。
[スピリタ○のロック（グラスになみなみ）が現れた！]
…冷たそうだった。
[かなり適当に選んだらしい。チェンジを要求すれば別のものを持ってくるだろう]」

ソラ「タカシさん＞
魚の甘いもの…うなぎパイなら、聞いたことある。
[言いつつ、自分の人生はどうかと問われ]
…あまあま？
[首を傾げた]
水輝に会えたし…甘い物おいしいし…ふわってなるね？
[嬉しそうだ]」

ソラ「ヒヨコさん＞
ん、本当にうれしいと、苦手でも出来る。…そういえば、気持ちを素直に出せるのは凄いことなんだって。
…ピーターはすごく素直っぽい。…サイキョーかもね？」

ソラ「アルバーダさん＞
あますぎずしゃきっと…馬刺ソーダ…？
[デンジャーなおすすめだった]」

ソラ「ちゃとらんさん＞
…そう？ …じゃあ、はい。
[新タマネギのオニオンスライスをドレッシングと鰹節で簡単に味付けした物を出しつつ]
…カレーも食べる？
[猫じゃなくてもノックアウトできそうな激甘カレーをすすめてみた。鍋には巨大板チョコ丸々一枚やらそのほか様々な甘い物がとけ込んでいる]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「おっと、飲めるか？ナッちゃん。
こいつはな、二日酔いにも効くぜ？（にやと笑って、カクテルをつくる）」
Masterスマさん「そういや、Mr.ロランとの付き合いは長いのか？
いや、……面白い組み合わせだと思ってな。そら。（ことん、とグラスを置いた。）」
Masterスマさん「ハハッ、次は海か。
OK，ナッちゃん。夏らしい新曲を頼むぜ。」
Masterスマさん「かーっと照りつける、明るい太陽と青空みたいな曲をな！！」

Masterスマさん「おう、静ちゃん。片付けお疲れさん。
ったく、しょうがねえな。（少し笑って、ウォッカを取り出した）」

Masterスマさん「むがみ＞海らしいカクテルか、そうだな…。これはどうだ？
（こつん、とロンググラスのカクテルを差し出した）
マリブ・サーフ。南国の匂いがしてるだろ？」

Masterスマさん「ロラン＞…ふむ。案外、自分でも知らず似合うということもあるもんだが。
（軽く笑いながらも、強要することはない。手は休まずに、客の注文を捌いていた。）」

Masterスマさん「セラフ＞ハハッ、なるほどな。お疲れさん、裏で休んでもいいぜ？
弁当は、そらそこの…（バーカウンターの裏、ソラの示した辺りを振向いて）」

Masterスマさん「飲み物も、欲しい物を言うといい。なに、良く働いたから遠慮は要らんよ。」

Masterスマさん「ソラちゃん＞ああ、ありがとうな。おかげさんで、助かるぜ。
お前さんも、飲み物が欲しかったら言うといい。
良く働いた、ご褒美さ。」

Masterスマさん「ピーター＞ハハハッ、ああ。なかなか、イカしてるぜ？」

Masterスマさん「Musicってのはな、ココで奏でるもんだ。（とん、と胸を指差して）
お嬢ちゃんがSoulを込めて演奏すりゃ、いつかBig Artistになれるさ。」

Masterスマさん「楽しみにしてるぜ、本当にな。」

Masterスマさん「黒子＞おう、海だな。お前さんも、たまにそいつを脱いだらどうだ？
…夏は暑いぜ？」

Masterスマさん「Mr.オニオン＞ハッ、気に入って貰えれば何よりだ。
……互いに、な。今度はいつか、ミスターのお勧めでも味わってみたいもんだが。」

Masterスマさん「ウィンドレイン＞っと、お客さんが増えたか。いらっしゃい。」

Masterスマさん「アルバーダ＞ほう、横笛か。面白いが……さて（横目でナッちゃんたちの演奏を見た）
っと、そろそろだな。休憩が入れば演奏も止む。
では、一曲頼もう。──曲目は任せる。」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「よるにおなかがひかる…！？」
ヒヨコ「なんかカッコイイ。よみちもあんしんだね、ターピ！」
ヒヨコ「ゴタイトウチ！　かっこいいでしょ、ターピもやる？」

ヒヨコ「ソラー！　バナナ、ユウシュウ、ね！　たべてもおいしいし！」
ヒヨコ「テスト…テストて、おべんきょうとかのやつ？」
ヒヨコ「ぴよはうけたことないが、たのしそう！」

ヒヨコ「スマ、レモンはビヨウとケンコウによいの？　…『りょーやくクチにガシ』てやつか…」
ヒヨコ「ん、なあに？……」
ヒヨコ「…！」
ヒヨコ「ババロアだ！！　すごい！　…シズがつくったの？　えへへ、ありがと、シズ！　おいしそー…でもダイエトが…」

ヒヨコ「え…」
ヒヨコ「うつくしさはバランス？　ムリしてやせなくてもいいの…？」
ヒヨコ「えへへ、スマがゆうならまちがいないね、しんじるからね！　いただきますっ（満面の笑みでババロアを口にした）」

神サマ「おう、スマ。ワリィな…いただくぜ（グラスを傾けて一口）」
神サマ「さすがにいい味だすな。うまいぜ。あー、小声でワリぃな…ピーターにバレないようにと思ってな。」

ヒヨコ「オニオンにいちゃんはおいしいものツウなんだね！ぴよもおいしいものたくさんたべたい！」
ヒヨコ「たべすぎはこわいけど…」

くろこ(1052)からのメッセージ：
（こき、こき。と首を左右に揺らしています。）

くろこ「……なんだか、こう……まだ、ちょっと調子が悪いですね。くわんくわんするというか。ぐるぐるしたり吸われたりしたせいですかね……。」

＞なっちゃんさん
くろこ「あ。はいはい。飴ですね。」

ごそごそ

くろこ「投げますよ。」（衣装箱の隅から飴玉を取り出すと軽くふってから弧を描くようになっちゃんに放り投げました。）

くろこ「喉も楽器ですからね。仕事道具はお大事に。」

＞フレグランスさん
くろこ「……おや。黒子に御用時ですか？」（どうやら視線に気づいて振り返りました。）

くろこ「…………………」

くろこ「……スーツ…？　…いや、でも…素材感が……」（お返事がある迄の間、なにか顎辺りに手を添えてフレグランスさんをじっと見て、ぶつぶつ言っています。）

＞ロルフさん
三回見られている間も、じいっと其方を見たまま。

どうやら視認されたらしきを確認してから、ぺこり、と頭を下げました。くすくす、笑ったように肩が少し震えています。

＞スマさん
くろこ「自分の事は自分が一番わかっていらっしゃるでしょう？　往々にして、人はちょっとした悪戯を経て大人になるものです。」(くす。とそういう声は少し笑っています。)

＞ヒヨコさん
（こてん、と首が横に傾ぎました。)

くろこ「日々の食事が美味しいのは良い事です。そうですね。普段草だったりししますから、タンパク質は取れるときにとっておきたいですね。」（長ったらしい言い回しで、生真面目そうな口調で頷きました。）

＞アルバーダさん
くろこ「いえいえ。では当然のこととしてお受け取りくださいね。」

くろこ「日本では見かけないくらいの顔立ちの方も多いですよね、この島は。」（どことなく感心したように頷いています。）

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「えーっと・・・・この辺りからなんか新しい感じのメロディが聞こえたような気がしたんだけどなぁ・・・・」
ルフィナ「ぉ？こんなところにBAR？こんにちわ〜？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃん　　おー！なっちゃんの踊りも最高だったのなー。歌もなー。次は海だから今のうちに泳ぐ練習しておくのなー。」

ちゃとらん「＞タカシさん　　サンマを使ったデザート？サンマあんみつとかサンマパフェとかサンマゼリーとか美味しいぞぉ？つくってやろーかー？（そう言うと勝手に厨房を借りて勝手に調理。ワインレッドのゼリーに包まれたサンマが出てきた！）」
黒蔵君「次郎のお気に入りスイーツだにゃ。ワインの風味でサンマがしょっぱくて不思議にゃ味わいに仕上がってるという。」

Mr.オニオン「＞ピーターさん　　…変っていうか…ピックの持ち方とか調弦とかいろいろ疑うぜ。ちょっと貸してみにゃ？（そう言ってギターを手に取るとチューニングをして）…攻撃的にゃサウンドにしたいにゃらエフェクターかけにゃいと。（シールドコードをつないでエフェクターにつなぎゲインを上げる。）…これでどんにゃもんかにゃ？」
（ギュインギュインと楽しそうに弾いている。）

ちゃとらん「オニオン兄ちゃんなー。ピヨのギター取るの禁止！はい返す！」
Mr.オニオン「おっと、こりゃ失礼。エレキにゃんて久しぶりだからつい楽しくてにゃ。（そう言うとチューニングし直してギターを返した。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「よおーし、そろそろ戻れそうだ！　キッチンの後片付けもすんだしな。」
しずかちゃん「っていつの間にかえらい人増えてんな！？」
しずかちゃん「嬉しい限りだぜ。」

しずかちゃん「さて、戻ったばっかで話が掴めねえから（読んではいるんだけど）」
しずかちゃん「スマさん、景気づけにブルドッグヨロシク！」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「・・・はい、ビル君あげる」
ほんとに！？まうまうまう

ティズ「デザートじゃねぇんだから・・・」