ネイバ「まったく、本当に強かなお嬢さんですな！実に良い。その姿でそうなるまでに一体どれほどの人生を送ってきたのか、私のささやかなる好奇心が興味を持って仕方ありませんよ。
その眼鏡も伊達ですか？末恐ろしいものですな」

ネイバ「はっはっは、退路が欲しいですか？逃げ場所が無い方が人はがむしゃらになりますからねえ。
とは言っても我々が敢えてそうすることはありませんよ。そうなったとしたらただの状況の流れという奴です。
私個人としては貴女のことを大分気に入りましたしね。好きですよ、貴女みたいな人。
頂点へ向かうことをやめない姿勢もね」

ネイバ「そうですなあ。時にはその齟齬さえ利用することも当然ありますが、貴女相手なら明確な線引きを相互に理解していた方が良さそうです。
後で訴えられたら我々負けかねません。そこそこ後ろ暗い商会ですし。その時は私ゃ逃げますけどね！」

ネイバ「嘘は言っていないが全てを話しているわけではない。悪い男が自己弁護する為の常套手段ですな。
しかし私ゃそんな悪さは持ち合わせていないので聞かれたら何でも答えちゃいます！まったく、人を疑いすぎるとうちの会長みたいになっちゃいますよ？若いみそらで家族もいなければ恋人もいない寂しい女に……！」

ネイバ「あららら、結局振られちゃいましたか。至極残念ですな。
若い人は冒険心がてら寄ってくるかなーと思ったんですけど、やっぱりそんな甘い娘じゃないようですねえ」

ネイバ「ふむ、知り合い……ですか？貴女と同じくらいの技術があるなら歓迎できますが。
ま、それはそれで有難いので是非に、と申しておきましょうか」

ネイバ「じゃあここからは商売の話は抜きにして……ふふ、プライベートで私に口説かれてみる気はありませんか？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「…？エリィさん、幸せじゃないの？今この島にいることとかー」

あんず「大好きな人がいないなら、これから大好きな人を見つければいいんだよっ。男の人として大好きな人じゃなくても、お友達として大好きーとか、家族みたいに大好きーとかいろいろっ」

あんず「人はー、先に進むのを邪魔してる人達がいるよね。どうして邪魔しようとしてるんだろう……」

あんず「そうそう、だからそんなに難しく考えないことにしたの。あれこれ悩むより、楽しめるなら楽しんだほうがいいじゃないっ！」

あんず「間違えたり失敗することだってあるけど、楽しければそれでいいんだよっ。だから、あたしは今日も先へ進んでるー」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「ワイかて怪我もするし、一定値以上のダメージをもらうと
　　　死んでまうでーっ！
　　　その辺は、普通の生き物と変わらんわな」

ノライヌ「くう〜ん♪（ノライヌは撫でられて上機嫌だ！）」

アト「ワイらぬいぐるみは病気とかはせぇへんけど・・・
　　　変わりに、油断していると体がカビます・・・！（くわっ」

アト「弓とかで打ち落とされる・・・その発想は無かった！
　　　・・・今後は偵察は控えさせて頂きまス（ガタガタ」
イリス「かくして、益々役に立たなくなるアトであった」

イリス「おおっ！　目印用の魔石かーっ！　そんな便利なモノがあるんだねーっ♪
　　　　ねぇねぇ、使い方を教えてーっ♪」

あーちゃん(525)からのメッセージ：
あーちゃん「再度水晶作製よろしくお願いします！　また機会があったらまたまたお願いしますね♪」

ファル(619)からのメッセージ：
ファル「そ、そうかな…。あ、でもエリィちゃん歳下でしょ？それなら問題ないんじゃないかなっ？」

ファル「ぁ、そうなんだ…。えと、悪い事聞いちゃったのかな…それならごめんなさい。でも、だからなんだかお姉さんっぽい感じがするんだね。」

ファル「えへへー、まぁそれはそうだけど、ちょっと遊びに行くくらいの時間は作れると思うよっ。…あとは、うん、遺跡外に泊まる時なら夜は大丈夫な感じかな？」

ファル「うん、それじゃその内お邪魔するね。…道具と食材は持参した方が良さそうだなぁ…ちょっと予定考えてみるねっ。」

ファル「？どうかしたのかな？
あーそれは悲しいかも…。で、でも無駄にはならないと思うんだけど…ボクも筋肉のつけ方とかちょっと考えないとダメかな…。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「そうですよね〜。タイミングとかあるし・・。周りに人が居ない！とかね。（笑）
私の場合、PTメンバーの料理でほぼ埋めてるのでほとんど問題ないからまだ楽なのかもしれないです。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「んー、たいていの人は決まった人はいるけど、時々一人抜けているパーティがあるのよ。個人の事情でこの島に居られなくなった子が抜けたり、ね。」
ビシュク「そういうところが、探せば結構あるから入れてもらうのも手かもね。」

ビシュク「その辺に関しては調査と検証待ちかな。あとは自分で実際に宝玉を手にしてみないと、実感がわかないかもっ。ただ技量上達の効果があるなら、作成師のみんなにとっても垂涎ものね。」

ビシュク「遺跡内での戦闘の事も考えなくちゃいけないしね…あ、あとは道具袋の空きとかPKさんの動向とか。なかなか頭が痛い事態も起こりうるしっ。」

ビシュク「そうやって誇れるものが出来ているなら何よりだと思うわ。その道を追求、かな？」

ビシュク「邪石にしても宝石にしても、ほとんど作り手がいないみたいね。特需を見込めると思うわ。」

ビシュク「ゆっくりまったりしていたいものだけど…須らく世の中はそう出来ないみたいだし、ね。」

ビシュク「ぷにぷににはならないように気をつけなきゃいけないわね。減塩や低カロリー食材を使って今度は作ってみようかしら。」

ビシュク「ふむふむ、それじゃあベルトで少しラフにしてみるか、コルセットでメイドさｎ　　　…って、エリィちゃん。今の服装が既にメイドさんっぽいわね…！」

ビシュク「ん、強調…かしら？（たふん、と揺れる『それ』。強調したらすごいことになりそうな。）」

ヒメキ(1313)からのメッセージ：
ヒメキ「あははっ。わたしはわたしで知らないことおーいんだけどね。ん、１２才なんだー？んーとね、体のねんれーと心のねんれーは必ずしも一致しないって誰かさんが言ってたんだよ。わたしもそーだしねー。だからおばさんもそうだと思っただけだよ？」

ヒメキ「実は回りくどくしゃべるのすきなんでしょ？えへへー、えんりょなんかしてたら、人はおそえないんだもん！」

ココ(1503)からのメッセージ：
ココ「無理聞いて貰ってわりぃな。欲しい時に欲しい物が手に入るっての俺らみたいなのには特に心強いぜ。ありがとな。」

ココ「お礼は…明日にでも戻っからよ、そん時送らせてもらうぜ。」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「前回は魔石、ありがとうございました。………かなり精巧なぬいぐるみですね。ぬいぐるみって完全な球の形にするのはかなり大変なんですよねぇ……」

レイナ「申し訳ございませんが、御代の方はもうしばらくお待ちください……。恐らく33更新あたりでは出られると思うのですが……」

くろ(1940)からのメッセージ：
くろ「ふふ、ありがとう。それじゃあ「顔なじみの客」から「常連客」となれるように、またお世話になろうかしらね。」

くろ「友人……そう言っていただけると嬉しいわ。この島に来るまではこうして人とゆっくり話すことってなかったから……新鮮だわ。」

くろ「そろそろ、職人の方が職人らしい腕を振るえる頃合、なのかもしれないわね。エリィさんも、かなり安値で出しているみたいだけれども、実際はもっと高値が取れるのではなくて？」

くろ「もっとも、私としては今までのような良心価格で出していただけると、非常にありがたいのですけれどね。ふふ、合成ともども、またよろしくお願いするわね。」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「生まれたけしきよりも、じっくりそだっていって、
　　　思い出も多くなっている、けしきのほうが、なつかしいことも、あるものね。
　　　ミオも、なつかしいけしきのおはなし、聞いたことあるから、そんなふうに思えるの。」

ミオ「思い出も、急いで言ってみようとしても、上手に言えないものね。
　　　思い返して、浮かんできたけしきから、少しずつ、
　　　伝えてみたり、聞いてみたりしてみるのも、良いと思うの。」

ミオ「ミオは、あんまり奥のけしきまでは、行ってみたことは、ないけれど、
　　　ふしぎなけしきも、ときどき、みつけてくるときも、あったりするの。」

ミオ「いろんなけしきに、つながっているような、長い砂のみちが、
　　　なんだか、へびのかたちに似ていたり、なにかを思いに浮かべさせるような
　　　ふしぎなかたちの、けしきもあったりしたの。」

ミオ「石に込めてもらえた想いと、石をかたちつくる、きれいな素、
　　　ミオは大切にもっていくね。」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ポイズンソーン に技回数を 9 振り分けました！
カース に技回数を 8 振り分けました！
萌えろ に技回数を 7 振り分けました！

物質転送を 4 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 10 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.1 白い枝 を消費しました！（強さ 12 ）
4 回発動できるだけの材料を消費しました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　エリィ(229)
あと２人必要です！残念ながら今回の闘技大会には参加できません。

マギ(66)に 100 PS 渡しました。
アリサ(363)に 150 PS 渡しました。
アキ(428)に 10 PS 渡しました。

ミナ(240)から 500 PS 受け取りました。
ミナ「宝石代よ、ありがとう」

レナーテ(385)から 50 PS 受け取りました。
レナーテ「先日の代金だ。遅くなってすまん」

えねり様(992)から 500 PS 受け取りました。

ウィウィっち(1060)から 120 PS 受け取りました。
ウィウィっち「白い枝のお代になるのよさ♪助かるのよさ、ありがとうなのよさ！！」

メリュ(1450)から 300 PS 受け取りました。
メリュ「お願い申し上げますわ」

ティト(1927)から 1600 PS 受け取りました。

たつほ(2140)から 80 PS 受け取りました。
たつほ「ENo.730のあきらさん宛です」

ウィウィっち(1060)に 白い枝 を渡しました。
ウィウィっち(1060)に 白い枝 を渡しました。

アキ(428)から 青い宝石 を受け取りました。
アキ「お買い上げありがとう。約束の品です」

アーザリィ(731)から 韮 を受け取りました。
アーザリィ「少女に預けるよう依頼されている。よろしく頼む」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。
質素な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。

質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

クラード(277)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！

ティト(1927)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！

物質転送発動！ ココ(1503)の所持する 金粉 から エンジェルディスク という 魔石 を作製しました。
物質転送発動！ アリエス(271)の所持する アルミ缶 から ポーション350ml という 魔石 を作製しました。
メリュ(1450)の所持する アベンチュリン から Full speed Lindwurm という 魔石 を作製しました。

物質転送発動！ りしあ(663)の所持する 駄石 から キュービックミラー という 魔鏡 を作製しました。

クラード(277)の所持する 駄木 から ヘケトの血の模造品 という 邪石 を作製しました。

えねり様(992)の所持する 駄石 から 煌びやかな鈴 という 宝石 を作製しました。

物質転送発動！ ジャヌ(809)の所持する 羽根 から ブラックダイヤモンドの結婚指輪 という 水晶 を作製しました。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第229パーティ

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加！
能力CP が 47 増加！
戦闘CP が 45 増加！
生産CP が 33 増加！
上位CP が 30 増加！
NP が 1 増加！