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Diary |
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このDiaryは、リゼット・クレイモールド(1738)さん作 『偽島お題』の提供でお送りします。 お題は【階段】 第7話 山岳の主(前編) 〜Stairway to Heaven〜 高きがいるから階級が必要なのであり 階段とそれを登っていく人たちの矛盾が必要なのだ! 人生は登ろうとする 登りながら自己を克服しようとするのである ―――フリードリヒ・ニーチェ「ツァラトゥストラはかく語りき」 1 「そんじゃ、俺は一足先に楓の姐さんの所に行って来るからさ、あとは宜しく」 「ええ、鴉丸さんもお気をつけて……」 砂地の向こうには鬱蒼と森が広がり、ちょうど森を二つに分断するように連なる山脈。 言葉を返しながら、知視は山の頂の一つに視線を留めた。 今現在、知視と行動を共にするのはミリナと蒼夜の二人である。だがそれ以外にも、連携して行動するパーティが存在していた。 他方のパーティのメンバーである神楽謡がはぐれてしまった。 謡と合流し、さらに全員が再び一同に会す為に、危険を覚悟で山岳に足を踏み入れざるを得ない状況だった。 通路の先が気になるのは当然である。しかし彼女が危険である状況を放置して探索を続ける訳にも行かなかった。 「そう心配そうな顔しなくてもいいって。虎とか黒豚だっけ? そういうのになるべく見つからないように、二人づつ組になって動くって事なんだからさ」 その知視の表情を軽く眺めて、蒼夜は不安げなその様子を一笑に附した。 かつてこの遺跡に足を踏み入れた事もある少年の意見を軽んじるつもりは無い。 けれど少年の顔を見ていると、あんまり気負いすぎなくていいよ。と言う気分にもなってくるのであった。 「ミリナ達も昔さんざんな目にあっったから。そうやんも気をつけてね」 「はは、俺も面倒は嫌いだからさ。そんじゃ、後は頼むよ、お二人さん」 かつてのことを思い出したのか、心なしか表情の硬いミリナに笑い掛けてから知視の肩をすれ違い様に軽くぽんと叩き。 蒼夜は一足先に森の方へ、そしてその先の山へと向かって行った。 2 かつん、かつん、かつん――― ゆっくりと、規則正しい音が階段ホールに響く。 それはとある高校の校舎の2階から3階へ、そして4階からさらに上へと到る足音。 屋上へと続く扉の前で足音は止まり、変わって重い扉が開く低い音がそれに取って代わる。 やがて開ききった扉の先、そこ居るのはその足音の主である少年は一人……ではなかった。 「なんだ、知視じゃないか」 黒い髪を掻き揚げて、白いスーツを纏った瀟洒な青年が階段を上ってきた少年に向かって言った。 青年は黒髪蒼眼、均整の取れた長身に秀麗な容姿の持主であり、白皙の肌は彼に異国の血が混じっている事を示しているだろう。 しかし、ヘらりと笑うその表情は弟の浮かべる微笑と比すれば、邪気だとか含みだとかが多分に含まれているようである。 黒騎思延(くろきしのぶ)こう見えても黒騎知視の実兄であり、そしてこの高校の教師でもあった。 「兄さんこそ、こんな所で何をしているんですか」 「何って言われてもねぇ……あえて言うなら、割と好きなんだよねぇ、ここからの景色がさ」 屋上を取り巻くフェンスは高いが、しかし網目状のそこからは向こうを覗くのは容易である。 4階建ての校舎の上からは、足元に広がる街が一望できた。 「もっと高い所からの眺めの方が僕の好みなんだけどねぇ。ま、しょうがないねこればっかはさ」 「そうですか? 僕はこのくらいの方が丁度良いと思っていますけれど」 校舎より高いビルや、山の姿が屋上からもよく見える。その下を見ながら弟が、上を見ながら兄がそれぞれ言った。 「そうかい? より高く、より遠くへ。そこから見える景色はいいよ知視。全てが小さくなって、全てがよく見える。そしてその目に映る全てを掴める様な感覚がさ」 兄は笑いながら、空に向かって軽く突き出した手を開いて、握る。 その表情は野心に満ちた人間のようでもあり、また無邪気な少年のようにも見えた。 「……ま、それ以前に、何かを見上げて生きるのは僕の趣味じゃないしねぇ」 不遜ともいえる兄の言葉。確かに口先は良く回るのは事実である、黒騎思延と言う青年は。 だがそれが単なる自信過剰や詐術から来るものでは無い事も、弟である知視にはよく理解できる。 大概の事は出来るし、そして大概の事がよく見えるのだ……時としてよく見え過ぎる程に。 それが常に弟の心配の種でもあったのである。 「僕は……そんな風に高く遠くへ飛ぶ事は出来ませんし。それに、広く、遠くを見るのは気持ちいい。だからこそ僕は、それを誰かと一緒に見たいです。置き去りにはしたくないですから」 視線を下から水平に送ってフェンス越しに見える街の姿を眺める。 兄の言葉に柔らかく微笑を浮かべ、そしてさらに振り返り、自分が上ってきた階段へと視線を移した。 「怖いですよ、置き去りにするのも、そしてされるのも……あの階段のように、自分の足で歩いて行けるくらいが、僕には丁度良いんですよ、きっと」 生まれながらの自信家であり、常に自己を主張してやまない兄と、常に人より一歩引いて、己を強く打ち出すことの無い弟。 正反対の兄弟であるが、一つだけ変わらないものがある。 怖い、という言葉と裏腹に、穏やかに笑う弟。確固たる意思がその深い蒼の瞳に湛えられている。 それを見て取って、少なくとも兄の方は認めざるを得なかった。どこか不本意ながら。 ―――こいつ、簡単に自分の意思だの信念だのを曲げやしない 大きく息を吸い、そして吐く。一瞬にも満たない僅かな時間に様々な思索を巡らせ、弟の方を見て兄が一言だけ、言葉を掛けた。 「ま、お前の趣味や生き方に口を挟む気はないけどさ、僕も……だけど、お前の上る速さは、あるいは他の連中よりずっと早いかも知れないよ。無理に歩幅を合わせて、その階段って奴から転げ落ちないよう、精々気をつけるこったね」 晴れ渡る青空には雲ひとつ無く、言葉を交わす兄と弟を見下ろしているようでもあった。 3 「―――ん。―――みん。ともみんってば」 おーい、と眼前から呼び掛ける声で知視は我に帰った。すぐ目の前を、妖精のミリナが飛んでいる。 「どしたの、ボーっとして」 「あ、ごめんなさい。少し昔の事を思い出していまして」 小さく笑って、ミリナに頭を下げる。いいよ気にしなくて、とばかりにひらひらとミリナが手を振った。 「それにしても、結構高く登ったよね。さっきまでミリナ達がいた砂地もほら、あんな小さく見えるよー」 蒼夜と別れてから森を抜け、山岳地帯へと足を踏み入れた二人。山の中腹辺りまで登り、少し開けた場所から下がよく見えた。 そこで休憩をしようという話になり、ふと足元に広がる光景を見ていたのである。 上から下を、という構図に以前屋上から見たそれを思い出したのだろうか。しかしそれにしても、ぼんやりしすぎていたかも知れないとも思い、知視は少し苦笑を浮かべた。 「そうですね。ついでに出発前に、確認もしておきましょうか」 山を越えて、先ほどまで居たのと反対にある、水地に挟まれた砂地の辺りが全員の合流地点である。 上からならば見るのも容易だろう。そう思い視線を移した時、ミリナが知視の肩を叩いた。 何でしょう、と口を開く直前、唇に人差し指を当てるミリナが目に入り、慌ててその言葉を飲み込んだ。 「ともみん、後ろを見て。何気なく、ゆっくりだよ」 聞き取れるギリギリの小さな声で囁くミリナに頷き、後ろを確認する。 ―――巨大な体躯に黒い体毛を持つ豚が3匹、その視線の先に歩いていた。この山岳でも恐らく1,2を争う実力を持つ動物であり、山岳の主と言っても過言では無いかもしれない。 知視もミリナも、かつてこの黒豚に手酷くやられた経験があり、その実力は身を持って知っていた。 「こっちには、まだ気付いてないみたいだね。今のうちに」 「ええ、でも……このまま逃げる訳にも行きませんね、残念ながら」 3対2では勝ち目が無い。無論逃げる事に知視にも異存は無いが、同時に別の懸念もあった。 行動を別にする鴉丸蒼夜も、そして神楽謡と護衛の二人もこの近くに居るはずである。 万一彼らが見つかってしまえば、3匹の黒豚に襲われることになる。 それは極力避けなければならない。 「つまり、ミリナ達であの黒豚の群れを散らした方がいいんだね。ミリナは上から黒豚を引きつけるから、ともみんは山道を外れて森から行こう」 その言いたい事を察してミリナが頷く。知視が何か言うより先に、ふわりと浮き上がった。 「……分かりました、来る途中に岩棚がありましたよね。そこで合流しましょう」 「おおう。それじゃ気をつけてね。上手く群れを散らしつつ捲けるといいんだけどね」 頷くミリナ、その手にはオカリナが握られている。それは美しい音色を奏でる楽器であると同時に、鋭い矢を放つ吹き矢の役割も担っていた。 やがて上空から響くオカリナの音が、黒豚の耳に入る。同時にそれと反対方向に走る知視。 走る少年と、反対を移動して行くオカリナの音と、双方を追いかけるように3匹の黒豚は二手に分かれて、それぞれを追いかけていった。 4 ミリナは高度を変えながら飛び、オカリナの音を変則に奏でたり止めたりして方向を絞らせず また知視も、黒豚が入れないような狭い道を抜けたり、木を切倒して進路を塞いだりなどして進んだ。 そして黒豚の群れを捲いて引き離し、先刻合流しようといった岩棚の前に二人は何とかたどり着いたのであった。 「上手く捲けたかな? ともみん」 「そうですね。多分問題ないと思いますが……まあ、この向こうまで行ってしまえば大丈夫でしょう」 階段状に連なる岩棚には僅かばかりの苔や雑草が生えるのみで、周囲にお互い以外の生物の姿は見えない。 3匹の群れのうち、2匹は何とか捲いた。それは自信があった。 その二匹の行方までは分からない。或いは他の二組と遭遇したかも知れないが、今は二組とも何とか突破してくれると信じるしかない。 しかし一匹だけ、ギリギリまで追いかけて来た黒豚がいた。こちらの誘導にも中々引っ掛からず、危く戦いになる所であった。 そうなれば他の二匹を誘導していたミリナ抜きで戦わなければならず、確実に敗北を喫していただろう。 だがその黒豚も、何とか引き離した筈である。そう思い、知視は後ろを振り返って自分が進んできた道を眺める。 「――――――探しているのは私かね、少年」 重く、低く、そして尊大な声。それは死刑を宣告する、裁判官のそれに似ていたかも知れない。 階段状に連なる岩棚の頂上。そこに黒豚が立っていた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ミリナ(174)「登録直前まで「バイオミラクル ぼくってウパ」見てたんだよ。 大丈夫、ブタはそんなに強くなかった!」
白龍「気をつけても、訪れる災厄からは逃れられなんだな…ならばその災厄、振り払うしかないわけや……次の合流ポイントでは無事な姿で会える事を、互いにな。」
遙(412)からのメッセージ:
遙「さておき」
遙「二次元世界のヤオイは大好物であります!」
遙「でも、実際のホモだのゲイだのはカンベン願いたいのさね……美しさがありませんから」
遙「あぁ、思い出すのさね……薔薇族を読んでアタシの夢が壊されたあの日を……」
遙「てなワケで、ともみさんみたいな美少年が絡みを演じるのは、アタシ的には全然オッケーなんであります」
遙「ま、実際に日記やプロフ絵で絡みなんぞを展開しちゃったら、キャラ削除の危険に襲われると思いますが」
遙「今までエロで削除された人はいませんからナ。さすがのアタシでも、エロ削除の開拓者にはなりたくないのさね」
遙「脱衣は節度を持って!」
遙「……ってイヤイヤ、今期のアタシは清純派でありますよ。はい」
アルテイシア(707)からのメッセージ:
アルテイシア「槍の技は扱いが難しいものが多いので、武器の性能を活かしきれないことも多いそうです……」
アルテイシア「同じ隊のなかに魔術師の方と弓使いの方がいれば、様々な局面に対応できる…と、ワタシたちの参謀が言っていましたから。」
うた(1478)からのメッセージ:
うた「けれど…それもとうぜんの「ぎもん」でしょう。…いいでしょう、おこたえします。うたは、あにのために「こまち」をさがしているのですよ。」
うた「いきていく、いみ……ああ、「かのじょ」はとてもいいひとにおつかえしているのですね。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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攻撃が命中するように願う会 |
紗月(3)からのメッセージ: 紗月「ああ、お返事しようとして忘れたままになってました 私は幸星さんに祈ってますけど、それぞれ自分の信じるものに祈ればいいんじゃないでしょうか」
ともみ(398)からのメッセージ:
アイラさん(1141)からのメッセージ:
アルク(1162)からのメッセージ:
たま(1590)からのメッセージ:
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やばい 次回 死ぬ |
???(41)からのメッセージ: ???「さて、今回もチキレ…そろそろ皆は遺跡外からもう一度探索に潜ったあたりだろうかね。」
ともみ(398)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
ミト(1827)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高校生 |
梶井(164)からのメッセージ: 坂爪「やあお前等おはよう★坂爪先生だよー★」
坂爪(係・委員会リストを眺め)「…まぁどの学校にも、表立って言えない係活動の一つや二つあるよな…」
坂爪(神妙な顔つき)「学校は思惑と怨念の渦巻くところだからな。廊下歩くときは背後に気をつけろよ」
梶井「何の話だ…」
坂爪「さーて来週の高校生は?」
坂爪「「チキンレース概論」「居眠りともうひとつの島について」「CP演算」の3本です!また見てくださいね★ジャン、ケン、ポン!ドゥフフフフフ★」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ところでふと思ったのですが、席順は決まってないのでしょうか窓側や廊下側、目が悪いから前列だとか、角がいいとか希望を聞いて見るのもいいのかなと思って。」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「暑すぎて外に出る気も……せめて夕涼みくらいなら、と思ったりもするのですが」
竜胆「梶井学級委員長殿……宜しくね(にやぁ)」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「えっと、それでイヅルギさんはニコラス係? あの頭皮が(モゴモゴ)な人を愛でるんだよね…――が、がんばってね(目を逸らした!)」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「ゼロさん>か、かわいいとか言われちゃった…きゃー///」
蓮「でも僕は「いきもの係」がやりたいですー。動物大好き〜♪」」
サイ(650)からのメッセージ:
ヨナ太(856)からのメッセージ:
ヨナ太「ああ、学級委員してくれるんですか? おつかれさまです、よろしくお願いしますねー(笑顔で拍手した)」
クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「あ、梶井君、やるんや、学級委員!おおー、拍手ー!!!(ぱちぱちぱち)
ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「コロッケパン食べたくなってきた。あとで買ってこよう」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
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ゲーム同好会『ファミコン探偵倶楽部II』 |
ミリナ(174)からのメッセージ: ミリナ「最近、携帯アプリの 「塊魂くん」が微妙に楽しいミリナです。こんばんわー」
ミリナ「あー、前回のベルナさんのmidiの答えは、Wis外伝1かー。
ミリナ「で、今回のmidiは… 短っ!
ミリナ「ミリナも格ゲーは苦手だけど、スマブラはカンタンだよー。
ミリナ「東方風神録は、主人公が二人しかいないのは
ミリナ「昔のゲームCMといえば、ファミコンウォーズもだけど
ミリナ「ニューマンアスレチックスは、実はやったことないんだよねー
ミリナ「で、前回のテーマ「音楽が好きなゲーム」
ミリナ「有名どころからだと、ドラクエシリーズでは
ミリナ「他の□系(サガ、聖剣、クロノ、LIVE、etc…)は
リリィ(134)からのメッセージ:
リリィ「ミニゲームでハマったといえばゼロヨンチャンプシリーズですかね。本編そっちのけでRPGやってた思い出があります。」
パノ(159)からのメッセージ:
フォン(287)からのメッセージ:
フォン「…かつて『セピアンゲーマーズ』というサイトがございマシタ。そこに発表されていたファミコンアレンジの数々…ゲームを音楽の良さ絞り込むのは大変困難でありマス。」
ヴィエ(364)からのメッセージ:
ヴィエ「『音楽が好き!なゲーム』は、クロノクロスとか、パンツァードラグーンのツヴァイ・アゼル辺りでしょうか。
ヴィエ「『サブイベント・ミニゲームが好きなゲーム』は、最近のだと、ワイルドアームズ4のエクストラチャレンジ?
ヴィエ「ウルティマ(恐怖のエクソダスの方)は何か、恐いイメージがあります…よく間違えて街の人に戦いを仕掛けて、兵隊さんに殺されたから?(…)
げてものさん(530)からのメッセージ:
げてものさん「「ルドラの秘宝」と「ミスティックアーク」、あとは「グランディアエクストリーム」だね。 どれもボス戦の音楽がかっこよくてね。 カーソル動かさずに放置して30分ぐらい音楽だけ聴いてたこともあったね。」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「サブイベ・ミニゲームは…「ダーククロニクル」ですかね。
偽ハリー「音楽は…短っ!
カシュー(553)からのメッセージ:
カシュー「ウチもやってましたべ『ジャーニー』。あれ、花子島で無限ループとかおきて…死んじゃうー。」
カシュー「さてさ、音楽の好きなゲームかー。好きな曲、なら『Xenogears』の「飛翔」と『聖剣伝説』の「戦闘2」がいい勝負なんだども…ゲーム全体なら間違いなく『ツインビー3 ポコポコ大魔王』だべなー。あの爽快感は異常。もしサントラが出るなら10000円まで出してもいいべ!」
カシュー「あとサブイベント・ミニゲームといえば…『ブレスオブファイア3』の釣りだべかなー。正直本編のストーリー忘れるくらいやり込んで次何処に行っていいのかわからなくなった事が…」
カシュー「『ハイパーオリンピック』と『ニューマンアスレチックス』はー…『バルセロナ‘92』じゃダメっすか!」
カシュー「あ、そうそうミリナさん…えっとね友人さんにね…『奇々怪々2』は…発売中止に…なりもうしたって…言ってあげてください…OTZ」
カシュー「大人の事情なんて嫌いだい!ワーン」
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナちゃん「世界樹のメインパーティはソードマン(剣)、パラディン、バード、メディック、アルケミスト(雷)で編成されています。バードの「雷幕の序曲」>アルケミストの「雷撃のor大雷嵐の術式」>ソードマンの「チェイスショック」で戦ってます。」
ベルナール「それと、サブメンバーとしてブシドー、カースメーカー、メディック、レンジャー、ダークハンター(鞭)のパーティと、殴りメディが1人。つーか殴りメディ強ぇな。」
ベルナちゃん「音楽が好きなゲームというのを、私は自信をもって挙げることができません。何故なら、どのゲームにも良い曲はありますし、そうでない曲も当然あるからです。でも、そんな中でもロックマンシリーズは比較的良い曲が多いゲームだと思います。」
ベルナール「サブイベント、ミニゲームか・・・そうだなぁ、サモンナイトシリーズかな? あと、黒い瞳のノア。 それからSS版の初代ときメモとか、ToHeartもな。シューティングばっかり散々遊んでたわ。」
ベルナちゃん「本の世界はとりあえず照明をつけて壊せる壁を全て壊せばそのうちなんとかなるかと。」
ベルナール「にしても「ディスク割ってやる…」か・・・まあ普通は一緒に遊ぼうとか思わないかこういうのは。」
ディー(793)からのメッセージ:
PL「サブイベント・ミニゲームが好きなゲーム。サブイベント豊富でやりこんだとなると、ぱっと思いつくのは某鬼畜王ですね。省略。
PL「そういえばケルナグールには「フリオニール ここにねむる」とかな墓がありましたね。
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「『サブイベント・ミニゲームが好きなゲーム』と言えば……。
背後「「ハイパーオリンピック」と「ニューマンアスレチックス」は……
フテン(1116)からのメッセージ:
フテン「『音楽が好き!なゲーム』は最近のゲームばかりですが、
フテン「『サブイベント・ミニゲームが好きなゲーム』はロックマンDASHシリーズが好きです。
さんご(1242)からのメッセージ:
さんご「・・・・・・アクエリアンエイジオルタナティブに新カードが入ってから、ちょくちょくゲーセンにいってるの。ついでに戦場の絆もやったりするからお金がピンチなの。」
さんご「・・・・・・『音楽が好き』なゲーム。とりあえず『ロマシングサガシリーズ』と『クロノトリガー・クロス』は重複しそうだからあえてはずして、ここでは『ヴァルキリープロファイル』をあげてみるの。通常戦、ボス戦、ラスボス戦、イベント戦、フィールドの音楽、どれも言葉にできないくらい感動的だったの。」
さんご「・・・・・・『サブイベント・ミニゲームが好きなゲーム』。さんごは『マリオRPG』が好きだったの。「スーパーマリオジャンプ」を100回やってみたり、「爆裂かぶと虫」を極めてみたりと、かなりの時間はまっていたの。」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「『サブイベント・ミニゲームが好きなゲーム』ロード時間中の・・・ギャラガ・・・(ぼそ」
カルフォ「ファミコンウォーズのCMはいまだに思い出せますね。あの歌はインパクトが強かった・・・
カルフォ「世界樹メンバーはラスボスまでは
カルフォ「VO4はスペ罪→マイザーΗ→スペ終というマイナー街道まっしぐら。
アキラ(1373)からのメッセージ:
PL「バーチャロンはバルが4thにて弱体化が激しかったのでテムジンに逃げたチキン者・・・」
五月(1404)からのメッセージ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
PL「ミトリさんの奥さん……その一言は、すごく、怖いです(がくがくぶるぶる)」
PL「【音楽が好き!なゲーム】 ワイルドアームズ初代&2(※3以降はマトモにプレイしてませんorz)、FFV、ドラキュラX、アインハンダー、R-TYPEΔ、世界樹の迷宮、無印聖剣伝説
PL「【サブイベント・ミニゲームが好きなゲーム】 ……サブイベとはちょっと違うんですが、横道方面に力を注ぎ込んでしまう性質だったり。ブラックマトリクスADにてアイテム目当てに自由戦闘をやってて育てすぎちゃったり、ドラキュラXでデュプリケイターを買えるまでひたすらジュエルソードで敵を倒し続けたり、とか(笑)」
PL「【ベルナさん達の音楽室】はじめて ききました
月光の白菜使い(1489)からのメッセージ:
月光の白菜使い「基本的にコンポーザーさんはがんばってるからねぇ。 悪い曲を探す方が難しいわ。」
月光の白菜使い「それでも、あえて挙げろと言われたらハードごとに。」
月光の白菜使い「FC:ラグランジュポイント
月光の白菜使い「あとはPCのRagnarok Onlineに東方Projectかしら。」
月光の白菜使い「基本的に菅野よう子は外せないわね。信長の野望シリーズとか」
アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「思わずサントラ買っちゃった記憶があります。特に通常ボス戦の音楽がもう…」
アイシア「複数回答可ならPS『サガフロンティア』も…スクウェアばっかりで・・・orz」
アイシア「ミニゲーム…ミニゲーム…どこまでが本筋でどこまでがミニゲームなのか(ぇー」
アイシア「ロマンシングサガ3のトレード…音楽含めてほんとにスクウェア指向なのが問題です;もっと色んなメーカーのゲームやってでなおしまs」
かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
かみにんぎょう「FF9のカードゲームはオンラインゲーム化したようですが……『Triple Triad』もオンライン化しないかなぁ」
かみにんぎょう「音楽で好きなのは、以前もあげましたが、一押しは「スーパースターフォース」と「アルトネリコ」てすね。」
かみにんぎょう「特にアルトネリコは歌自体が主題のゲームなので作り込まれてます。民族音楽・宗教音楽が好きな方にはお勧め♪」
かみにんぎょう「他にはメジャーどころですが、「クロノトリガー」に「伝説のオウガバトル」、「ロマンシング・サガ」、「FF4」、「FF11」の音楽が好きです。」
チキレ敗北者ミトリ(1906)からのメッセージ:
チキレ敗北者ミトリ「夕食の時に突然虫歯が痛み出して、あまりの痛さに夜も眠れなくなってしまったの。
チキレ敗北者ミトリ「朝になってすぐに歯医者へ予約を入れて、午前の仕事を休んで治療してもらったようだけど……背後の人はこう思ったらしいわ。」
チキレ敗北者ミトリ「『ただ起きてるだけじゃなくて、ディンギルやってれば良かった!』ですって。
くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「特にマイティボンジャックのピラミッド外のBGMの軽快さは忘れられないねー」
くーが「ミニゲームの方は、微妙にあてはまるか怪しいトコだけど
リル(1962)からのメッセージ:
リル「ミニゲームで好きなのといったらゼロヨンチャンプ系列は頑張ってると思いますわ〜、警備のバイトとか良かったですわ〜…RRZはバグがあるのが残念でしたけど〜、個人的にお勧めですわ〜」
リル「カプコンならGBのバイオニックコマンドーも捨てがたいですわ〜、アクションなのは覚えてるのですけど〜。あ、キャプテンコマンドーと間違えたらダメですわ〜」
リル「GBAでGBソフトは遊びたくないですわ〜、カセットがはみ出るのが嫌ですわ〜、個人的にGBCでやって欲しいですわね〜。」
リル「でもサガ2だと本体によってエンカウントの違いもありますし、この辺はお好みって所でしょうか〜?」
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敬語がデフォルト |
カルニア(229)からのメッセージ: カルニア「目標。自然体でいられる場所、ですかねぇ〜。」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「確かに、敬語の人ばかりだと落ち着くというかホッとするというか、何か新鮮な感じがしますね。ちゃんといい雰囲気の場所になっていると思います。」
ともみ「敬語の使用が打算的かどうかは分かりませんが、誰にでも話易い分、親しくなるとかえって敬語を壁と感じる方も居ますから。安定している代わりに、飛び抜け辛いのかも知れません」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「先日初めて知ったのですが、さらに分類が増えたとか?正直把握しきれません。」
クレア(1455)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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男か女かわからない |
燈茉(361)からのメッセージ: 燈茉「前回言えなかったが、もうひとつ不幸自慢行こうか」
燈茉「アレは髪を切って直ぐの時だったかな。知人の酒に付き合っていたら『お前も男として彼女とか作っといた方がいいぞ』と言われたよ」
捷「というか貴女、ちゃんとした所で髪切ってくださいよ。
燈茉「それは違うな。その知人とは何年来との付き合いだったんだ。当然髪が長い時の私も知っている。
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ええと僕の話ですか? 兄と一緒に歩いていると、結構な頻度で女の子というか兄がお付き合いしてる彼女に見られてしまいます……」
ハコ(1927)からのメッセージ:
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誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: ディア「ふふ、闘技大会でうっかり発言者変更のタグを使うことを忘れていたようだ。アイコンを変えていただけでも救いか。」
ディア「(>クリス)もちろんだとも。誤字レベルが高いほどゴジダ様の恩恵を厚く受けている証拠なのだから。私は遠慮するが、な。」
ディア「(>ソウヤ)来年のことを言うと鬼が笑うのだったか?50日目のことなど気にしてはいけない、1日1日を駆け抜けるのだ。そう、私も現在レース中だ。
ディア「(>トモミ)今回は長丁場ということでゴジダ様も張り切っておられるのだろう…張り切りすぎて息切れしなければ良いのだが。
ディア「(>ジャッキー)その切迫感から与えられた力が忘れられず、今日も私は…。何という中毒性だろう。恐ろしい。
ディア「(>クイラク)日付は、東洋の方だと読み方が何種類かあるのだったか?私は”Day 1”と横文字で対応できるのが強みだ(ふふふ)しかしクイラクも立派なゴジダ神の僕だな、私は嬉しいぞ。
ディア「(>シェオール)私も言っていた傍から練習試合の戦闘台詞の科白を直し忘れてしまったり…。ある意味誤爆で相手にも申し訳ない。それにタグも少々。
ディア「(>ネイ)隠れ守護者様だがせめて背後霊あたりにしておいてあげてくれ。自動追跡型でハイテクなのだ。
ディア「(>クーガ)接続詞の使い方を一つ間違うだけでも意味の違う内容になってしまうこともあるからな。私はなるべく一文を短くして自分が把握しやすいようにしている。…何だがジャッキーのコミュニティ向けの話になってしまったな。
ハーヌ(66)からのメッセージ:
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「恐ろしいな。末代まで憑いて回りそうな所が…。 …それは何という試験前の学生じゃ?
ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「誤字から生まれる新設定ってよくありますよねぇ〜実は天然だった。とか(ぇ>くーがさん」
ユリ「更新直後に護持に気付いて、慌てていたらなんとなくいい感じになって、ほっとしたことが1度だけありますね」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「自分の書いた文章を読み返すのはなんとなく気恥ずかしくて、ついチェックが甘くなりがちというのもありますね。
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「日記を書いたこと自体が誤りでござった……」
食楽(1001)からのメッセージ:
シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「難儀なことだね。……きっと、褒められていると思うよ。或る意味。[と、クリスに向かって言ってみた。]」
ネイ(1623)からのメッセージ:
くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「日付って言えば、時々今が平成○年だかわからなくなったりすることが…」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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【属性:苦労人たちの集い】 |
hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ: ジェイ(だみぃ)「いや、このマイナスはかけても相乗効果を発揮するだけなので鬱度数が倍増するんじゃないですか?ほら、なんかカビとか生えてるし、そのへん(をい)」
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「やーん!? 堕島と平行で書いてたら思いっきりチキレじゃないのさー!?」
マネッタ「日記って何度も修正・推敲してるとゲシュタルト崩壊してこなーい? この表現であってたっけー?ってさっ。」
リル(162)からのメッセージ:
リル「そして、下手に直すと全体がグダグダになっちまう最悪レベルの文章センスの中の人……(遥か遠くを見る目。」
ともみ(398)からのメッセージ:
レン(562)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
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Main |
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サイレントキリングレヴェリウス(577)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
おいしい草 を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ミリナ「Ready!!」 ともみ「黒豚ですか。容易ならざる相手ですから……僕も覚悟を決めて全力でお相手しましょう(剣を抜き払い)」 黒豚「我が魔術、とくと味わうが良い。」 黒豚の活力LV2 黒豚のMHPが411上昇! 黒豚のHPが411増加! 黒豚の体力LV2 黒豚のMSPが87上昇! 黒豚のSPが87増加! ミリナの集中LV0 ミリナのCRIが上昇! ミリナのMCRIが上昇! ともみの回避LV1 ともみのEVAが上昇! ともみのMEVAが上昇! ともみの攻撃LV0 ともみのATが上昇! ともみのMATが上昇! ともみの集中LV0 ともみのCRIが上昇! ともみのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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ミリナの攻撃! ミリナ「1進化!」 クリティカルアップ!! ミリナのCRIが上昇! ミリナのMCRIが上昇! ミリナ「2進化!」 クリティカルアップ!! ミリナのCRIが上昇! ミリナのMCRIが上昇! ともみの攻撃! ともみ「勇気と力を導く紅玉髄の輝きを、この手に!」 トーメントウェポン!! ともみに 衰弱LV2 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ミリナの攻撃! ミリナ「ツインシュートだ!」 ラピットファイア!! 黒豚に95のダメージ! 黒豚に94のダメージ! ミリナのWAITが減少! ともみの攻撃! シャドウエッジ!! 黒豚は攻撃を回避! 黒豚に36のダメージ! 黒豚に34のダメージ! 黒豚の攻撃! 黒豚「潔く散れ。」 マジックミサイル!!3 ミリナに168のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ミリナの攻撃! ミリナ「発射!」 スナイプショット!! 黒豚は攻撃を回避! ミリナの追加行動! ミリナ「発射!」 スナイプショット!! 黒豚に122のダメージ! 黒豚の攻撃! 黒豚「私の魔力を侮るか?」 ブレイクダウン!!1 ともみに149のダメージ! ともみのMHPが225低下! ともみのHPが208減少! ともみの攻撃! ともみ「では行きますよ、まずは一刀(斧を横薙ぎに振りぬく)」 シャドウエッジ!! クリティカル! 黒豚に40のダメージ!
黒豚は衰弱に抵抗!
黒豚は衰弱に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ミリナの攻撃! 必殺技が発動! ミリナ「いくよっ!必殺びーむ!」 ダブルスパーク!! 黒豚に112のダメージ! 黒豚「ふ・・・」 黒豚は攻撃を回避! ミリナのWAITが減少! 黒豚の攻撃! 黒豚「私の魔力を侮るか?」 ブレイクダウン!!1 ミリナに122のダメージ! ミリナのMHPが213低下! ミリナのHPが198減少! 黒豚の追加行動! ミリナに126のダメージ! ともみの攻撃! スラッシュ!! 黒豚に148のダメージ! ともみの追加行動! スラッシュ!! ともみ「この一撃は、強力ですよ……行きます!」 クリティカル! 黒豚に164のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ミリナの攻撃! ミリナ「えいっ!」 スナイプショット!! 黒豚に114のダメージ! ミリナの追加行動! ミリナ「チャージショット! いっけぇ〜!」 スナイプショット!! 黒豚に121のダメージ! 黒豚の攻撃! 黒豚「潔く散れ。」 マジックミサイル!!3 ミリナに159のダメージ! ともみ「攻撃を控えていただけるんですか、ありがとうございます(にっこり)」 ともみは黒豚を魅了した! 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 ともみの攻撃! スラッシュ!! 黒豚「ふ・・・」 黒豚は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ミリナの攻撃! クリティカル! 黒豚に116のダメージ! 黒豚は魅了に耐えている! 黒豚の攻撃! 黒豚「潔く散れ。」 マジックミサイル!!3 ミリナに134のダメージ! (黒豚の魅了の効果が消失) ともみの攻撃! スラッシュ!! クリティカル! 黒豚に158のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ミリナの攻撃! クリティカル! クリティカル! 黒豚に132のダメージ! ミリナの追加行動! 黒豚に100のダメージ! 黒豚の攻撃! 黒豚「仕方ない・・・これでいこう。」 無差別ドレイン!!2 ミリナは攻撃を回避! ともみに150のダメージ! 黒豚に108のダメージ! 黒豚のHPが129回復! 黒豚の追加行動! 黒豚「仕方ない・・・これでいこう。」 無差別ドレイン!!2 黒豚に114のダメージ! ともみに154のダメージ! ミリナに125のダメージ! 黒豚のHPが196回復! ともみ「攻撃を控えていただけるんですか、ありがとうございます(にっこり)」 ともみは黒豚を魅了した! 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 ともみの攻撃! スラッシュ!! 黒豚に143のダメージ! ともみの追加行動! 黒豚に115のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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ミリナ「やばい、赤くなってる」 ミリナの攻撃! 黒豚は攻撃を回避! ミリナ「だが とどかない!」 黒豚は魅了に耐えている! 黒豚の攻撃! ともみは攻撃を回避! (黒豚の魅了の効果が消失) ともみ「攻撃を控えていただけるんですか、ありがとうございます(にっこり)」 ともみは黒豚を魅了した! 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 ともみの攻撃! 黒豚は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 8
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ミリナの攻撃! 黒豚に99のダメージ! ミリナの追加行動! 黒豚に96のダメージ! ミリナ「殺してしんぜよう …なーんてね♪」 黒豚は魅了に耐えている! 黒豚の攻撃! ともみに132のダメージ! (黒豚の魅了の効果が消失) ともみの攻撃! 黒豚は攻撃を回避! ともみ「振りが大きすぎましたね、次は当てて見せます。」 黒豚「ふ・・・大人しく退こうじゃないか。」 黒豚が倒れた! |
ミリナ「ミリナ、勝っちゃった♪」 ともみ「戦わねば拓けぬ道なら、勝って拓いてみせましょう。」 戦闘に勝利した! PSを 65 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! ともみ(398)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ ミリナ(174)は 孔雀石 を見つけました! ともみ(398)は 蛍石 を見つけました! ミリナ(174)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) ミリナ(174)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) ともみ(398)の シャドウエッジ の最大が1増加! ともみ(398)の トーメントウェポン の最大が1増加! ともみ(398)の 剣 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) ともみ(398)の 斧 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) |
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訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 合成 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )
技 レンド を修得しました!
サイレントキリングレヴェリウス(577)に、 ガントレット を 黒のサーコート に合成してもらいました!
ミリナ(174)に、 どうしようもない物体 から 大木断 という 斧 を作製してもらいました。(- 10 PS)
うた(1478)の所持する 木瓜 から 変えられぬ過去 という 防具 を作製しました。
ミリナ(174)に、 おいしい草 を料理してもらい、 お好み焼きおにぎり を受け取りました。
E-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
シャーナ(1567)の声が届いた: シャーナ「(;´д`)ハァハァ」
たぬき(1557)の声が届いた:
アイヴォリー(1390)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
めぅか(1356)の声が届いた:
唯人(1316)の声が届いた:
晃(1297)の声が届いた:
フィス(1251)の声が届いた:
サイレントキリングレヴェリウス(577)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
ドクター(241)の声が届いた:
カルニア(229)の声が届いた:
シェリル(187)の声が届いた:
ミリナ(174)の声が届いた:
”沈黙の魔銃士”零(118)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F F-19 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ミリナ(174) : 誰かに練習試合を申し込む * ともみ(398) : 誰かに練習試合を申し込む ミリナ(174)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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「おめー誰だぁ!俺の谷汚す気かぁ!」 可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。 よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。 「俺様はアレだ!その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ!おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ!!」 ビーバーが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動)
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Next Battle |
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B1F F-19 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.398 黒騎知視 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.174 ミリナ・ミリピート ENo.231 鴉丸蒼夜 |
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[PL] うおがっつ |
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