【つぶやき】

偽ハリー「俺からの開口一番！」

偽ハリー「「電車って肝心な時に終電出てたら凹むよね？」」

---OPENING---

フェイ「お前開口一番がそれかよ…」

偽ハリー「だって、まさか東金の終電があのタイミングとは…OTL」

プラム「まぁ、「慣れない駅」だから仕方がないのもありますけど…」

フェイ「確かにな。しかし、交通手段も本当に少ないよな地方は。」

偽ハリー「全く。まぁ、タクシーがあれば会社員としては御の字だけどね。」

プラム「でも、学生さんには厳しいですよね…」

偽ハリー「うん、厳しい。東金→大網まで約２k…orz」

フェイ「妥当かもしれないけど…学生としては高いよな？」

偽ハリー「近くにコンビニがあるけど、多分ゆうちょの取扱時間過ぎてるだろうと思うんだよね。」

プラム「確か、学校のATMは５時まででしたよね？」

偽ハリー「うん。んで、求名郵便局のATM稼働時間はそこから３０分遅れ。」

フェイ「どっちにしろ下ろすには少し厳しいよな。」

偽ハリー「だよね。特に５コマ目が埋まっている場合。」

プラム「偽ハリーさんは確か５コマまであるのは…いつでしたっけ？」

偽ハリー「んとね、水曜以外。特に月曜はフル稼働。」

フェイ「おい、学校の話は別の所でやれ。」

偽ハリー「へーい。んじゃ、行きますか。」

フェイ「ん。だな。」

プラム「そうですね。」

３人「CROSS RADIO 偽島支局！」

偽ハリー「さぁ、という訳で今週も始まりました「CROSS RADIO 偽島支局」！この番組は私、偽ハリーと、」

フェイ「ツッコミ役のフェイ、」

プラム「紅一点のプラムで、」

３人「お送りします！」

偽ハリー「で、最初の電車トークなんだけど、これ実話よ？」

フェイ「実話だからタチ悪いよな。」

プラム「そうですね…」

偽ハリー「まぁ、車ならダメ少ないだろうと思うけど、俺まだ免許確保してないんだよね…」

フェイ「視力的にも問題があるからな。」

偽ハリー「うん…」

プラム「ところで、葉書は来たんですか？」

偽ハリー「いーや、全く。」

フェイ「…また今回もか。」

偽ハリー「まぁ、これがある意味通常営業状態になりつつあるのがちょっと…」

プラム「…普通ラジオって、はがきが来て始めて機能するんですよね…？」

偽ハリー「うん。けどあっちも同様の状況になってるし。」

フェイ「あっちって？」

偽ハリー「「ららラジ」の方。あっちも結構苦労してる様子で。」

プラム「確かにそうですね。」

フェイ「いっそ、相互で送信しあうってのはどうだ？」

偽ハリー「ソレダ！よっしゃ、一応この放送終ったら送ってくる。」

フェイ「あんまり無茶な事考えるなよ？」

偽ハリー「わーってる。んじゃ、そろそろ閉めていきますか。」

偽ハリー「「外の出来事」」

プラム「このコーナーは、島の外（実世界）で一体何が起こったかをお知らせするコーナーです。」

フェイ「その中でも３人が興味を持ったニュースをそれぞれの「イチオシ！」として伝えます。」

偽ハリー「今回はやっぱりこっち年金問題なんだよね…」

フェイ「安心しろ、俺は違うのだぞ。」

偽ハリー「あぁ、よかった。」

プラム「じゃあ、いきますね。」

偽ハリー「あいよ！」

３人「せーの！」

タタタン！

偽ハリー『年金記録ミス：統合済みでも１４件　被害者補償に限界』

フェイ『渋谷スパ爆発：温泉法改正検討　ガス検知義務化も　環境省』

プラム『矢部浩之：「ひとみちゃん」と破局　プロポーズに「遅いよ」』

偽ハリー「あーと、今回は…俺→プラム→フェイの順番でな。」

フェイ「それにしても、統合済みのでもミスがあるのはどうなんだ？」

偽ハリー「しかも重大事故の大多数。」

プラム「あまりにも使いこなせてない人が多いですよね？」

偽ハリー「もう、多すぎて酷いｗ」

フェイ「多すぎる以前の問題だろ。」

偽ハリー「普通に業者委託とかしないのか？入力部分。」

フェイ「多分、そういった所をケチってるからだろうな。」

偽ハリー「色々とアホ。」

プラム「本当にアホですよね。」

偽ハリー「で、資金的にもかなりパンク寸前。」

フェイ「こういうのは完全に想定外だろうな。」

偽ハリー「だろうね。で、今度の参院選にも多大な影響が出るだろうと。」

プラム「絶対出ますよね。」

フェイ「自民党、完全に崖っ淵だよな。」

偽ハリー「だね。ま、それはそれとして。
ものの見事にひとみちゃんにツッコまれてるヤベッチって…」

プラム「しかもメンバーの皆さんの反応が思いっきり昭和ですよね。」

フェイ「本当だよな。椅子からコケるってどんだけ前なんだよ。」

偽ハリー「しかもホテルの備品とかそのコケで壊してるし。何をやっとるんだｗ」

プラム「まぁ、芸人としては正解のリアクションですけどね…」

フェイ「しかし、まさかひとみちゃんと別れるとはな…」

偽ハリー「俺もビックリ。めちゃイケでも結構取り上げられてたし。」

プラム「これによると、『婚約のタイミングが遅すぎた』ってありますけど…」

偽ハリー「あー、そらコケるわ。」

フェイ「そんな風に言われたら男としては、な…」

偽ハリー「だよねー。
で、最後にフェイのだけど…」

プラム「ま　　た　　行　　政　　か
って言いたくなりますよね。」

偽ハリー「なるなる。またこのパターンだし。」

フェイ「行政は色々とおざなりにしている上に中々変えようとしないからな…」

偽ハリー「そうそう。いっそ人事を全とっかえしたらどうかと思うけど。」

プラム「いや、それじゃあ余計混乱すると思うんですけど…」

偽ハリー「あ、そう？」

フェイ「当たり前だろうが。ま、この事故を教訓にすれば大丈夫かもしれないけど…」

偽ハリー「どーだか。また胡坐かきじゃね？」

プラム「本当に変わらないと日本はダメになっちゃいますよね。
それでは、今週の「イチオシ！」は？」

偽ハリー「やっぱりね、とっとと対処してほしいよ本当に。「年金」！」

プラム「はい、では今回の「イチオシ！」は…」

『年金記録ミス：統合済みでも１４件　被害者補償に限界』

プラム「…です！」

偽ハリー「んじゃ、もう１コーナーに突撃！」

偽ハリー「「Read the Future」！」

偽ハリー「はい、このコーナーは「未来を予想して勝負しよう！」というコーナーです。」

プラム「このコーナーでは、皆さんが使用している「PS」ではなく、番組独自の通貨「JEM」を賭けてもらいます。」

フェイ「基本的に締め切りは金曜日午前0時まで！」

プラム「それ以降に届いた予想は、申し訳ございませんが、無効とさせていただきます。」

偽ハリー「ちなみに1回ごとの名称は「ラウンド」で、数ラウンドごとの「クール」で戦うのと「全体」で戦う2つがあります。」

フェイ「それぞれのランキングは、クール毎は「前クールからの収支差」で、全体では「初期資金からの収支差」となってます。」

プラム「参加者には、最初に1万JEMを支給して、各ラウンドで10JEM単位で賭けてもらいます。」

偽ハリー「ちなみに結果発表は「翌週」と「翌々週」の2つがあり、「翌々週」の場合は「次回の所持金は今回の掛け金を引く」ので注意！」

プラム「賭け方も「選択式」と「記述式」の2種類があり、「選択式」は事前に出ている選択肢から選ぶ方式で、「記述式」は指定の数字を書く方式となっています。」

フェイ「選択式で見事的中した場合、文章内の倍率が払い戻されます！」

偽ハリー「何で「文章内」かって？それは「賭け対象」によって変わるからね。」

プラム「記述式では、「的中」・「最も近い」・「指定範囲内」によって倍率が変わります。
もちろん、「的中」が一番高いです！」

偽ハリー「とりあえず報告。先週はまともにできなかったですOTL」

フェイ「学業が大変なのは分かるが、賭けを成立できるようにしろよ。
で、今回の賭け対象は？」

偽ハリー「今週はね、かなり迷ったんだけど「【今週】兎の賭博場・点棒増加人数・選択」で。」

プラム「「兎の賭博場」って、確か賭けコミュニティですよね？」

偽ハリー「そ。ENo.237の南条-F-皐月さんがオーナーのカジノ。
今回はルールが複雑だからそいつに便乗しちゃおうという。」

フェイ「けど実際には何をやるか不明になるだろ？」

偽ハリー「あー…そこまで考えてなかったOTL」

プラム「…それじゃあ、意味無いんじゃありませんか？」

偽ハリー「ま、まぁ、一応やりやすいゲームを期待してます…」

フェイ「結局他人任せかよ…」

---ENDING---

偽ハリー「そんなこんなでエンドトークです。」

フェイ「そんなこんなで済ませるな。」

偽ハリー「だって、通常業務なら思いっきりオーバーランだもん。」

プラム「それは偽ハリーさんの怠慢ですよ。」

偽ハリー「ちょっと、それは言わないのOTL」

フェイ「本当の事だろうが。」

偽ハリー「まぁ、遅筆なのは認める。それはさておきこんなん見つけた。」

http://fi.x0.com/skill.cgi

フェイ「何だこれ？」

偽ハリー「メーカーの一つで、「本当の技能を教える」っての。ちなみに製作者は栗鼠。」

２人「へっ？」

プラム「あの、それって本当なんですか？」

偽ハリー「マジも大マジ。カード企画も考える人だから。」

フェイ「んで、どう出たんだ？」

偽ハリー「えーとね…」

偽ハリー の真の技能は―――

鞭 LV 14
呪術 LV 20

風霊 LV 19
気象 LV 9

合成 LV 9

尻尾 LV 10
ツッコミ LV 17
ボケ LV 16

です・・・・・・今ならまだ方向転換できるかもしれません。

偽ハリー「…だと。」

フェイ「通常部分はさておいて、最後の３つはかなり合致するな。」

偽ハリー「まーね。尻尾あるし両刀使いだし。」

プラム「いや、その発言は誤解を招くような…」

フェイ「そういや、俺たちのはどうなんだ？」

偽ハリー「あー、２人のは一緒だから代表してフェイので。」

フェイ の真の技能は―――

吹矢 LV 10
幻術 LV 14

火霊 LV 10
毒物 LV 7

料理 LV 3

ペット LV 7
神様 LV 5
陰湿 LV 5

です・・・・・・今ならまだ方向転換できるかもしれません。

フェイ「…ちょっと待て。」

偽ハリー「ほい？」

フェイ「ペットはまだいい。
神様も微妙だが。
だが陰湿はどうなんだ。」

偽ハリー「あー、それ単なるネタとして流せば…」

フェイ「流しにくいにも程があるだろうが！」

偽ハリー「ストップストップ！それ以上言ったらスタジオが…」

プラム「そうですよ。偽ハリーさんもそうですけど、フェイさんももう少し我慢を…」

フェイ「…ま、確かにそうだな。」

偽ハリー「まーね。んじゃ、エンドロール、と。」

プラム「この番組は、随時はがきを募集しています。」

フェイ「コーナーは全部で８つ！」

プラム「「○○にツッコみ隊」・是非突っ込んでもらいたい「誰か」や「何か」を送ってください！」

フェイ「「笑いの神殿」・数回ごとに出すお題でボケちゃって！」

偽ハリー「「Read the Future」・未来を予想して、勝負しちゃおう！」

偽ハリー「「LOVE ○○」・あなたの愛する物への叫びを送ってください！」

フェイ「「怒りの一言」・あなたの怒りを送って下さい！」

プラム「「あなたに届け、この思い」・あなたが伝えたい言葉を、「誰に向けて」を書いて送ってください。」

偽ハリー「この他、ＯＰ・ＥＤトークのネタ出しも待っています。」

フェイ「あて先は全て伝言で535番に送信か、フォーム投稿で！」

プラム「コーナー名の明記もお願いします。」

偽ハリー「それでは、また次週お会いいたしましょう！」

偽ハリー「This program presented by [False Island].」

フェイ「Inspired by [False Island 極東通信]。」

プラム「Informanter is [MSN] and [Wikipedia].」

偽ハリー「Thank you for listen!」

〆の一言は？

プラム「結局早朝まで収録って何なんですか？」

偽ハリー「いやぁ、収録終わらそうとしたらこうなったわけで…（収録終了時刻、４時です。）」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「……それはさ、怪しい奴めって切られても文句言えないと思うぜ、お兄さん……。」

ノイバー「何て言うか、質屋に質草を持ってき忘れた的な……料理するのに食材が無い的な……そんな感じだ、うん。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「地図は、自分たちが通ったところは自分たちの手で、そうでない場所は先行してる人たちの情報を参考にしてるけれど…それにしてもまだまだ、だね。以前と同じならまだ下に階層が有るはずだし。」

ABCD「チキレ敗北ばっかりだよねぇ。基本的な作業は済ませておくんだけど、色々な発言は気合が入らないと駄目みたい。…もうちょっと計画的にしたいけどさ。」

ミリナ(174)からのメッセージ：
ミリナ「ＢＭＳ探さなくなってから、もう何年たったのか…
今でも作ってる人っているんだね。ビックリだよ。」

ミリナ「ロックマン８は、前回更新の時点で、後半戦の途中。
次回の日記では終わってる…はず（　・ω・）」

ミリナ「声は、全体的にずいぶんと豪勢だね。
個人的には、ワイリー様が青野さんなあたりが最高ヽ|・∀・|ﾉｗ」

ミリナ「いやでも、結構楽しいわ、８。
買ってみてよかった。

…パワーバトルファイターズの方は持ってたんだけど（　・ω・）ｗ」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「いっつも目が合うし、お互いすぐ他人のことに踏み込むって……」
ラピス「それって仲がいいんじゃないかしら？」

ラピス「私達も主従関係を結んでるからねぇ」
ラフィー「結んでないカラ……」

ラフィー「まあ、遊びすぎるのは良くないよね、たまには落ち着いて過ごさないと」

ラピス「アンタに言われたくないと思うわ……」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん《こちらメビュース１……感度良好。そちらは？》

ウーシェちゃん《……って酒場であったハリー君だね。
三歩あるけば記憶が飛ぶウーシェだけど、まだ記憶は飛んでないよ。》

リアラ「後は前回の更新中に栗鼠さんが言ってましたが、ゼリーインホワイトグレープフルーツという紙パック500mlの飲み物が最近のブームです。ゼリーがグレープフルーツの果肉みたいな食感になっててぐーです、が最近見かけません……」

リアラ「ペプシはいつも無茶をしますね。黒・赤・青・黄ときて緑発売……せめてメロンにすればいいものを。味は少ないながらも「飲めないわけでもない」って意見も聞きますが、「匂いはアウト」という意見だけは皆一致してました」

リアラ「……でもまぁ、飲んでないのでつい試したくなりますね」

リアラ「……」

リアラ「というわけで飲んでみました……が、思ったよりも飲めないものでないので残念というか、微マズでネタにしにくい……」

孝司(49)からのメッセージ：
孝司「思いっきり読みを外したなぁ。マンゴーか……こんなところに賞味期限切れのマンゴープリンが
ようやっとカリカリ梅食いきったので普通のおやつに戻れるぜ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「例のネタ…こっちには無いですね。多分千葉辺りかと。」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
ムービー「水不足…その発想はなかった。基本的に困ることはない地域にいるモンで」

フォル「コンビニ行ったらハイチュウがドリンクになってました。何となく地雷臭がしたので試してませんが」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「どうもこんにちは。コミュ枠を増やしたのでお邪魔させていただきますよ。
……ふむ、マンゴーとキューカンバーに侵食されつつあるのでしょうか？」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「コミュアイコンできたんだね、カッコイイ。真ん中にいるのがリアラさんかな」

ティス「梅雨前線どこいっちゃんだろう」

トォネ「何人参加してくれますかね・・・。」

ミー(144)からのメッセージ：
ミー「竜の容姿を考える…？　面白そうですわね！
　　　ずばり！　『爪が長い』！」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「ごあんがしゅき！」

龍閃刀サイハ「え、ちょっと待つのじゃ、それがお題への回答でよいのか、ええっ！？＜ごはんがすき」

ファル(295)からのメッセージ：
ファル「ゴアァ〜♪（トォネさんに触って貰って嬉しそうにしっぽふりふりふり）」

ファル「ど、、、どうぞ（照れながらジゼルさんに寄って）・・・何処が良いですか？しっぽ？頭・・・？もしかしておなかとかですか？（ドキドキ）何処でも触ってください。乗っても良いですよっっ」

グー(309)からのメッセージ：
グー「ごつごつつるつるぴっかぴか〜　ふっさふさぷにぷっにっ！　ばさばさお羽で空飛ぶぞ、でっかいお口で火を噴くぞ〜　っと。
あれ？　竜が竜好きって……　恋愛感情？」

グー「企画ぅ♪
え〜と、じゃあ【尻尾の先が水球】　かな？
ポ○モンのリザー○ン水属性風なイメージ？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「目の前のドラゴンね。鱗竜ですね。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「コミュの看板キャラ……？そこに居るじゃん、あれ、違ったの？」
トオを指差して首をかしげている。

ハク「じゃ、俺は竜そのものってことでひとつ！＜カウント」

ソルティさんの声にふと思い立ち、背中を向ける
ハク「乗ってみる？」

ソウク(853)からのメッセージ：
ソウク「体に文様が入ってる。　…といいな。」

りんこ(875)からのメッセージ：
りんこ「その竜は、でっかい！」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「へへへ、お褒めいただき、おおきにです！お姉ちゃんに伝えときます〜！＞ビスさん

おお、看板絵の企画ですかっ！ではでは、ウチもさっそく！

やたら長いドジョウヒゲが生えている!!!

…いや、東洋の龍は生えてるやんか…！ああいうやつ…！」

フィル(956)からのメッセージ：
フィル「やっぱ竜といったら宝物溜め込んでるイメージだな」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「看板竜ですか、なかなか面白そうな企画ですね？参加させて頂きますよ！」

イル「割とメジャーな所を挙げておきましょう、「翼がある」。被ってしまったら、それはそれで！」

ウィアド(1514)からのメッセージ：
プラチナ「ぷふぅ〜（許可貰ってご機嫌）」

ウィアド「やっぱり、ドラゴンさんてあんまり居ないんですね。もっともっと色んなドラゴンさんにあってみたいです。」

亀爺(1781)からのメッセージ：
亀爺「・・・（目の前の龍様を見て）尻尾の先に尾びれがついとるの？」

偽ハリー「1人でもいい、誰か来ただけでもピンでもいい！」

ラフィー「といったところで、今回の偽島一斉ゴミ拾いは終了かな、次は何をやろうかなぁ」

ラフィー「今回の活動は後で日誌にまとめておくからね〜♪」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「ああ、遅れちゃった遅れちゃった―――来る途中に、駄石とか、雑木とか拾ったんだけれど…普段の探索とゴミ拾いって、もしかしてあんまり変わらないのかしら（悩）」

ルビー「放っておいても自然に還っちゃう気がするし―――腐りかけのパンくずとか、草もそうね。古い武具が落ちてるかと思ったのに、皆合成に使っちゃってるみたいでなかなかないし…冒険者って、割と島の自然に優しいのかも」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「ロウヒさん入ぷ！？これは…」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「あ、来たばっかで、ゴミ拾いほとんどできなかったね。この島って、落ちているのはもっぱら材料だったりするから…ゴミってゴミはあんまりなかったなあ？」

ドロ(1142)からのメッセージ：
ドロ「小さい貝殻拾ったよォ〜。　夏って感じ満載だな。」

ゼダ「次、フェイ！メモの体裁を取れば十分ボケも務まるな！これでこちら側へ一歩前進だ！」
草慈郎「だから強引な勧誘はやめなせェって。一人でも多く奈落へ引き摺り込む気だこのヒト」

ゼダ「藍奈はアイコン指定に成功したようで何よりだ。ドロシーととハンスも久しいな！」
草慈郎「ここは自空間とかその他諸々が本編とは隔絶してやすからねェ……せめての団欒を楽しんで下せェ」

ゼダ「シオンはネタ志向の競争者を下して古語フェチな背後的最優秀賞だそうだ。特に何も出ないがな！
そして黒豹兄弟……強く生きろ。敵より先に身内に警戒した方が良さそうだな」

ゼダ「さて、次回の御題であるが……栗鼠神のサイトでなかなか面白そうな代物を見つけた。
http://fi.x0.com/skill.cgi」

ゼダ「既に知っている者も多そうではあるが、格好のネタなので使わせて貰おう！
前もって言っておく。相性とフルネームでは結果が違ってくるが、どちらを選ぶか……分かっているな？」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「まあ、あの中なら神山でしょうね。ゼタさんは…マニエル高校の藤本？　草慈郎さんは名前も似てますし、四天王タミーとか。…我ながら無理矢理ですね。もうこの話題は止めておきます」

主馬「…プラムさん、それはひょっとしてギャグでおっと、危うく前言撤回するところでした。すみません、私の話が長過ぎたんですよね。　藍奈さん達の作文は物語性があって凄いですね。　シオンさんは叙情性が溢れる和歌ですね、素晴らしい。でも笹の葉はあまりさすらない方がいいと思うのですが」

主馬「甘エビさんは何という怒濤の技ラッシュ…。ベタですが、最後飛び過ぎですとつっこんでおきましょうか。　うっかり飛ばしてしまいました、フェイさんが読み上げられたメモ…最後のラの音階がとても気になりますね。　そして最後に塾長…キールはいい食前酒ですよね。私はロワイヤルも好きです」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「…あいつより酷いのがいたな…」

プラム「…そうですね…」

フェイ「そしてアナゴさんと某グループの子息を持ってくるか…」

プラム「…確か、それのPS2ソフト、ありますよね？」

フェイ「あれ以上の吹っ飛びっぷりはまず無いと思ったけど、あったよ…」

プラム「…「ギャグマンガ」、とかですか…」

レイチェル(569)からのメッセージ：
藍奈「甘海老さん…何だか大変そうですぅ。（・・；＜つまみ食いしておしおきされた」

ドロシー「…まぁ、きれいにまとまってるから大丈夫だと思うよ。私のなんか滅茶苦茶だし。（−−；＜あいうえお作文で５７５７７＞シオンさん」

ドロシー「何気にかっこいいんですがががが。ｗ（ぇぇぇ）＜主馬さんのあいうえお作文」

アネット(1664)からのメッセージ：
甘エビ「サブキャラクロマ〇ィ高校って楽しげッスね！」

ブラックタイガー「……神山は誰になるんだろう。」

パンくずスティック を食べました。
偽ハリー「うん。中々のものだな。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 悪食（封印状態） を装備！
防具に いつもの服 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　セト(44)
　偽ハリー(535)
　猫(1092)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！