キル(23)「遺跡外序ニ、溢れテルエネルギー利用でデータ再構築。グラフィックチェンジ。この位の大きさのほうが動キヤすい、ネ？」

リル(162)「う”ぅ〜、次は勝つって言うかぶっこｒ（削除。」

スル(633)「俺の力が至らぬばかりに。　申し訳ねェです・・・」

スル(633)「ツーか、今回の闘技大会の対戦相手といい、練習試合の相手といい…見覚えが」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ヨロシク。
さて、騎士団はザコっぽいから割かしラクカモネ？チョットの間修行兼で探し物、と。」

キル「(クスクス)間違いなくタイシだ、ネ？ヒサシブリ？大学はドウシタ？試験期間中以外は問題なシダカラ遊んでいるか？」

キル「モットも、ココ遊び違う。気を抜くと喰われるけど、ネ？」

キル「イキナリ修羅場、イツモノコト？修羅場じゃないときノホウ、珍しい。」

キル「元々遺跡外戻る予定だったからダメージ低かったケド、チョット問題だ、ネ？まず戦力、整えないと……」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あ、わかりましたですよ。」

エレニア「これからは女装スルさんとお呼びして忘れないようにすれば良いんですね？」

エレニア「そもそも情報なんて漏れて当たり前なのですよ。」

エレニア「それに蛇の道は蛇と申しますし。」

エレニア「…ふふり。」

エレニア「って、この人、サトリ開いちゃった！？」

瀬羅「お、思い切りが宜しいのですわね…。」

沙羅「あぅ、誇ってしまわれて宜しいのですか…？」

エレニア「え、エキセントリック少年ボウイ？」

エレニア「…アンビリーバブルカッターでも武器にしてらっしゃるんですか？」

瀬羅「な、謎が謎を呼びますわね。」

エレニア「あ、女っ気があって羨ましいですか？」

エレニア「私からすればほぼ家族な同性が居るだけなのでその感覚は良くわからないのですけど。」

エレニア「……。」

エレニア「タコさん、男の人に走っちゃえば？」

エレニア「ほら、にーさんと呼び慕う女装スルさんがいるみたいだしー？」

エレニア「何も、問題はありませんよね？」

沙羅「…問題ばかりだと思う。」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「ん、おひさー……背、は、うん。伸びたよー、150くらい？」

クリス「お姉さんらしい、かー…えへへー、嬉しいかも（にへら、と笑う。根本は変わっていないようだ）」

クリス「スルトさんの意思で…かぁ。それなら今度は好き勝手、っていうと言葉は悪いけど……うん、自由っぽくてステキだねー」

クリス「でもって、タイシ…さん？ 漢字、で、書くと…タｋ…」

クリス「ってうわわわ何でもないですーっ！？」

クリス「は、蜂の巣は怖いと言うか……大丈夫なのかなタイシさんっ、今すっごいイイ音がっ！」

クリス「…ぁーあははは……賑やかなのはいいことだってー、うん。よろしくだよー、…元気だねー、二人とも」

骸(122)からのメッセージ：
（口を大きくあけている。
手紙があることに驚いているようだ）

骸「…どうも。俺の名は、骸。すると…か。面白い名だな。」

骸(122)からのメッセージ：
骸「……ああ、こ、此方こそ（俯いたままぼそりと挨拶」

リル(162)からのメッセージ：
リル「ふぅん、結構直帰だったんだな―――オレも割りと早く帰ったけど（その時に姿は見つけられなかったらしい。」

リル「（あぁ、拙ったかなーとか想ったらしい）」

リル「（モデルガンを抜きかかる瞬間、彼等に見えぬ様、ジュラルの掌には風の玉が生まれロードレは無形の構えを取る）―――おぅぁあおうぁ！？（想像以上のその石の凄い音にびびったそうな）――にーちゃん、コレ…死んでね？（スルト眺めてから倒れたタイシ見て一言。」

リル「太子……タイシ、だな…うん、覚えたぞ（口の中でモゴモゴと名前を繰り返し覚えつつ）――何て言うか、その漢字ってのがにーちゃん達の文字なのか？（何か興味を持った様に。」

リル「（何時の間にか武装は解かれていて）うん、了解したぞ――でもバーサクってどんだけからかわれたんだ…？（汗。」

リル「んゆ、一応料理は趣味だし――今回はオレが料理頑張るぞ（ニコリ）合成――確かキルがそう言ってたっけ、うん、にーちゃん宜しくな（と見上げつつ笑う。」

リル「――自分で...あぁ、それでこの間――獣、追っかけてたのか…（何か見たらしい）...別に作ってもいーんだけどな、メニューが同じでも良いってんならだけど。」

リル「大丈夫だぞ、うちは3人居るかｒ（斬）時々、四人かもだけど……昼間は居ない奴だし……（盛大に目逸らす/…。」

リル「（起き上がったタイシさんの方に振り向き）お、生きてたぞ！（ぇぇぇ。」

リル「おう、宜しくだぞタイシにーちゃん（←学習完了。」

ノエル(308)からのメッセージ：
ノエル「まぁ…駿斗さんや太子さんの居た所では珍しいのですね…成る程。」

ノエル「お料理ですか？…そうですね…」

ノエル「マスターが、あまり料理をしない方でしたので、最初は仕方が無く…といった感じだったのですが…そのうちに、試行錯誤が楽しくなってきて今では趣味になっていますね。」

ノエル「あら、私だって料理はするわよ？あなたがこの島に来る前の冒険中には、クッキーや、チョコレートケーキまで作ったのだから。」

ノエル「…おにぎりや、インスタント食品しか作られなかった方が、随分な進歩ですね？」

ノエル「ふふ…とあるイベントがあって、折角だから参加しようと挑戦してみたの。一緒に旅をしていた人が、料理の教え方が凄く上手でねぇ…。」

ノエル「…と、自己紹介が遅れたわね。私はティスカーシェ。ノエルの主よ。よろしく。」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「こちらこそ終盤は普段の３割増しで瀕死だったから、お気を悪くしていないか心配していたのだけれど…初日なんて特に、アナタの姿が見えなかったから気になっていたのよ？」

シャラザ「リンクの件は、わざわざ断りを入れなくてもいいわよ。だって、アナタ『弟』だもの。文句なんてあるわけないじゃない」

シャラザ「そちらこそ同行者が増えたようで…
（ちらり、と太子さんを見る。弟レーダーが反応したようだ）」

ネイリ(559)からのメッセージ：
ネイリ「あ、なるほど、トラワタリ＝タイシさんですか。これは失礼しました・・・。」

ネクロ「太子で、タイシか。和名っていろんな読み方が出来るから、難しいね。」

ネイリ「ニホンには以前行ったことがあるのですが、言葉を覚えるのには苦労しましたね。（と、苦笑）」

ネクロ「タコサーン、ワタシニホンゴワカリマセーン。って言っとけば万事大丈夫じゃないかね？」

ネイリ「・・・だめだとおもうよ。」

ネクロ「ん？古戦場に魂喰らいが生まれるか、か。」

ネイリ「他に、私みたいな種類に遭ったことがないのでよくはわかりませんが・・・。」

ネクロ「その辺の文献を漁ると、主に強い思念が残る場所に出てくるみたいだね。
まぁ、もっとも、ワシらを大勢の人間が言う、悪霊とかその辺の類と見た場合の話だが・・・。（といいつつ、含み笑いを浮かべる）」

ネイリ「そういう意味では、戦場というのは強い想いが多く残る場所といえるのかもしれません・・・。」

ネクロ「昔は、ワシらもそういった場所で魂を摘み取ることも少なくはなかったから、誰かがそれを見てて記録した、というのも否定できないかもしれないね。」

ネイリ「フフフ、うつろぎ亭、手伝っていただけるのはとてもうれしいです。」

ネイリ「たまには、配膳とかじゃなくて、一緒に厨房にも入ってもらいたいなぁ、なんておもったりしますよ。」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「でもこうやってお話してくれたですから嬉しいのですよ！」

ウィル「はい（ぺこり）こちらこそよろしくなのです」

ウィル「はぁい（ぐっ）本物のフェアリーなのです」

聖架「夢も希望もないような方ですけどね」

ウィル「（がびん）うぅ…こっちは私の同行者の聖架ちゃんなのです。よろしくしてあげてくださいなのですよ」

ウィル「あ、ちゃんと元気なのですか。それなら良かったのです」

ウィル「私もちゃんと元気なのですよ（ぐっ）やっぱり元気なのが良いです」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「大丈夫、軽くだしちょっとおでこ痛いのを我慢するだけ　　って、あ。
石はちょっとマズいんじゃないかな、多分…でも何なら欲しがったんだろ（しゃがんで倒れた所を指で突付きつつ）」

サイ「まあでもそうそういないよね、痛いのが大好きってひと」

サイ「何だろうなあ、ちょっと気になるかも。　それこそ醍にーさんに聞いたら何かヒントあるかもしれないけど、通じないだろうし、ね。」

サイ「…あれ、言ってなかったっけ、そういえば。　私は式村…式村彩（さい）って名前だよ（飴を舐めながら器用に答えた」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「大丈夫だよ（椅子の上に立って頭を撫でつつ）　最初は誰しも知らない人ばかりなんだよ。だけど、あったらそこから知り合いなの」

くろ「だから、もう、くろとスルちゃんは知り合いさんなんだよ〜」

くろ「くろ、　前からこの遺跡にいるからひょっとしたらそこであっていたのかもしれないんだよ（にぱ〜」

まぐろー(922)からのメッセージ：
まぐろー「あ、こりゃどうもご丁寧に。まぐろです。notマグロ。」

まぐろー「コミュは新しい人脈が切り開けそうでな。やっぱりのんびり雑談してるのがいいと思うぜ！（ウチもそうだし」

まぐろー「ってことで今後ともヨロシク！」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「む、コミュ主直々の挨拶か。ワタシはフィサ。フィサィア・フィサィスという者だ（目礼を返し）」

フィサ「……感謝されるほどのことじゃないだろう。入りたいと思ったから入ったまでのことだ。
　　　　こんな輩でよければ、こちらこそよろしく頼む（一礼を返した）」

雑用だった人(1554)からのメッセージ：
雑用だった人「そうだな…変わったと言えば変わった。もう俺、雑用じゃないし」

雑用だった人「今の俺は自分の意志で気ままに動く冒険者さ。あらゆる柵を取っ払えたのはいいんだが、同時にやりたい事もなくなっちゃったよ」

雑用だった人「表現ねぇ。先生でも先輩でも師匠でもその他でも、好きな呼び方で構わないぞ。ただ共通してるのは、どの呼ばれ方でも……その、なんだ。照れる」

雑用だった人「それは良かった…が、確かに本格的にマナーを勉強したいなら、接客系の知識だけじゃダメだな」

雑用だった人「身だしなみとか仕草とか、そういう細かい事にも気を遣わないといけない。その辺、スルト君の自信はどうなんだ？」

雑用だった人「そ、尊敬なんてなぁ？俺はそんな大層なモンじゃ……っ！？」

咳払いをして、呼吸を整えている

雑用だった人「…ふぅ。とにかく、ありがとうな。そう言ってもらえれば俺も嬉しい」

雑用だった人「はは、そいつは大変だな…だがまぁ、誰しも欠点の一つや二つはあるだろ。特に若いうちは失敗する事も多い。もう少し大目に見てやってもいいんじゃないか？」

雑用だった人「関取か。名前だけでもなんだか強そうだな。因みに俺の苗字だと野球選手が出てきたと思う。ま、読み方は違うんだけどな」

雑用だった人「その1フレーズを聞いただけで、トラワタリ君がどんな性格だか少しだけ分かった気がする。ま、俺はそういうのも嫌いじゃないけどな？」

雑用だった人「学園で…命程度に大事なもの……まさか単位か？（真顔」

雑用だった人「きっとそいつは今後の動向次第だな。まぁ何にせよ、今の俺達は会話を通して繋がっている。それでいいんじゃないか？」

雑用だった人「冒険はまだ始まったばかりだ。それぞれが持つ目標目指して、頑張ろうな！」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「おお、駿斗さん、もといブラックさんお帰りなさいー。毛並みは絶好調ですよー。アイコン１の人も喜んでますよーｗ」

たぬき「あれ？駿斗さんのそのテンションは前からじゃなかったですか？」

たぬき「それでは、不器用コミュでも探索でもよろしくお願いしますねー。」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「こちらこそ、宜しくお願いしますの(ぺこんとお辞儀し、太子さんに向かって)……わたしは、リゼット＝クレイモールドですの。スルトさんとは知り合いで、乙女仲間ですの♪」

リゼ「(じっと太子さんを見て)……うん、素質はありそうですの(と何か呟いた)」

リゼ「(と、スルトさんとの話に戻り)……なるほど。スルトさん、結構苦労性さんかも知れませんのね？頑張って下さいですの(と、クスッと笑い)」

リゼ「まだ、男性は怖いけれど、それでもこの島に来てからは、だいぶ慣れましたの。前は男性と30分話すだけでも緊張して持たなかったけれど、今は余程じゃなければ。……でも、女装や女体化経験のある人だと、割と息苦しく感じないのは、気のせいかしら？(と小首を傾げる)」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「あ、駿斗君。先越されちゃったか……。
オトメサロンで駿斗君見かけたとき、前にコミュにいた時よりも端にいるから、声かけて良いのか迷っちゃって……」

セリーズ「やっぱり、ややこしかったかな……。前に探索してたときのセカンドとファミリーネーム……
ファミリーネームは組織の協力者を指す言葉を使ってたから、組織と今は離れてるから自分で考えて変えたんだ。
セカンドネームは……、出身地の遺跡の頭文字だったけどスペルミスに気づいてorz」

セリーズ「んー、仲良しだと私は思ってるけど、やっぱ私のほうが都合がいいのかな。
駿斗君、信用できる人だし、優しい考え方が出来る人だしね」

セリーズ「ところで……、一緒にいるあの人は？（きょとんと太子君を見て）」

ジャスミン「結果が良かったヒトもダメだったヒトもここで元気になっていくんだよー。」

ジャスミン「因みにボクは会員ナンバー005番のブラック君との試合が組まれてるねぇ。接待プレイ頼んだよー。
さて、それじゃー今週の『ジョニーデップのキラカード応募係』のコーナーに行ってみますかー！」

ジャスミン「えー、一枚目のお便りは会員ナンバー001番のトミーチ君からでーす。
アイウエオ作文の出来が残念だねぇ。もっとがんばりましょー。」

ジャスミン「はーい、2枚目のお便りは会員ナンバー003番のハリー君から頂きましたー。
年齢をサバ読むのは感心しないねぇはっはっは。」

ジャスミン「冨樫先生の病気の治し方についてということだけど、冨樫先生っていうのは漫画『幽遊白書』や『レベルＥ』の作者だねー。
最近じゃハンター×ハンターっていう漫画を連載してたのかな？
それじゃあお答えするよー。」

ジャスミン「諦めが肝心だよ？」

ジャスミン「最後のお便りは会員ナンバー005番、ブラック君からだよー。
みんなのアダ名は2回ぐらいヒネって考えてるだけだよー。
モモ→男塾→会員ナンバー2→二号生
駿斗→スルト→黒→ブラック
みたいなー。」

ジャスミン「おっと、もう時間（発言枠）が来ちゃったかー。お便りをくれた人にはサイン入りＴシャツ送っておきまーす。
みんなもドシドシ送ってねー。」

ジャスミン「今週のファン交流イベントも一発芸だー！
次鋒、会員ナンバー002番の二号生、一発かましたれー。」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「か、漢中王だって……！？　俺はそんな皇帝とか立派な人間とは思えてないのに……じいちゃーん！！俺はやったぞー！！」

ガイ「……ごほんごほん。　それはそうと質問を飛ばして見る。
住所：不定（本籍はエルタ・ブレイアにおいてあるけど忘れた）　
名前：ガイアレッグ=スペランツァ（37）　
年齢：１９　
会員ナンバー：009　
最近お気に入りの機関車：「蒸気機関車：英鉄道会社Great Western Railway No. 6833 通称Calcot Grange」（今中の人がwikiで適当に見つけてきた。トーマスとかベタなのは選びたくない＆そんなに種類知らない）　
ジャスミン（15）さんこんにちは。いつも楽しく番組を聞かせてもらっています。質問なのですが、２７年後のお兄さんの理想の家庭を語っていただけませんか？よろしくお願いします。」

ガイ「こんな感じなのかな、ドキドキ。」

ムアジル(149)からのメッセージ：
ムアジル「…ゲッツ……いずれ忘れ去られそうなニックネームだな。悲しいぞ。」

リーン「げっつって何？私が生まれる前にでもはやった？」

モモ(321)からのメッセージ：
菊戴「二号…じゃあ一号はどこにいるんだろう…」

モモ「アイドルファンクラブ、とは…ぺらい会報が送られてくるだけ、なのに、会費が高い…とか、ステッカーとかクリアファイルとか日常使いづらいグッツが沢山とか…いう、常識、だと、えらいひとがいってた、よ。」

こおり(369)からのメッセージ：
トミーチ「では指名がありましたの早速一発芸を…」

トミーチ「ここに取り出した斧で指を切り落とすと、あら不思議……アレ?指が着かない…血も止まらない？あれ？」

マスク女(403)からのメッセージ：
ハリー「まあ興行にも金がいるからねいやなんでもないッス」

ハリー「……しかし一発芸なんて未だに人間ブリッジ椅子しかできないのは問題だったわね」

ハリー「え？あの看板はスターのブロマイドじゃないの？？」

イリス(613)からのメッセージ：
うどん「ちょ・・・結局ジャスミンのお腹には何が詰まってんのよーっ？！」

アト「とりあえずキャッチボールや。ボールぶつけようボール」

スル(633)からのメッセージ：
スル「なるほど、アイドルの活動資金を助成するのがファンのつとめですか！！（メモ」

スル「あいうえお作文わすれてｔ；；遅れて提出でっす；；
　　といっても、思い浮かばないので……貰ったニックネーム「ブラック」から

「ぶ」ブーツは常にローラーブレード
「ら」楽園スマイル華麗にターン
「つ」罪作りなアイドルは
「く」苦しくてもスマイル」

スル「……（文才の無さに泣けてきたらしい（泣きダッシュ」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
デンジロー「多分修行用のウェイト兼ねたプロテクターだよね、そのお腹は。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「もさあ！　みなさん、こんにちは！　サイン、もらいました！　いただきました！
　　　　　わたしも、まぜてくださいなっ」

アルク「……いっぱつげい。いっぱつげいを、やっているところなんですね！」

五月(1404)からのメッセージ：
ツナ「ニックネームの由来…僕の場合はきっと髪の色だ」

ツナ「コミュの写真……MMRのキ○ヤシさんみたい」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
先生「先生などと呼ばれると悪徳問屋の用心棒みたいな気分になるでござる。」

先生「拙者何分無芸でござるゆえ…
（物陰でごそごそ…）
逆立ちしたまま踊るでゴザル♪」

先生「（逆立ちしたくまざむらいの股間が膨らんでいる）」

エレニア「うぅ、何と言う栗鼠の罠…。」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「・・・再更新があってもどうにもならない現状もあるんだなぁ・・・(遠い目」

アヤメ(28)からのメッセージ：
アヤメ「ついに闘技大会で再更新が着ましたね…私は泣きませんが仲間が…」

ライエル(29)からのメッセージ：
ライエル「闘技大会の方だったけど、今期初の再更新だったわねー。私は特に変わらずだったんだけど。」

やまねこ(30)からのメッセージ：
やまねこ「闘技大会で再更新がありましたにゃあ。少し結果が良くなりましたにゃあ。」

やまねこ「………負けましたけどにゃあ(つД`)」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「闘技大会、再更新でマッチが悪くなった…」

瑞希「でも、これくらいじゃへこたれないわ。　…いきなり心が折れそうになったけど。」

ピエロ(173)からのメッセージ：
ピエロ「闘技大会　再更新　負けた結果が勝利に変わる　最高神に　感謝感激」

ピエロ「このまま　このまま　信じていたい最高神　本編結果も　どうぞよろしく」

こん(316)からのメッセージ：
こん「闘技大会で最高神様ご光臨。更新前はしょんぼりだったのに更新後勝利。ありがとうありがとう。次はいつ拝めるんでしょうか。やはり再更新は良いですね。」

ジョルジュ(564)からのメッセージ：
アスカロン「ＰＫされた時に限って再更新は来ないものよね……」

スル(633)からのメッセージ：
スル「すごいや！死亡フラグは本当にあったんだ！　と　思いまし　た　。」

スル「闘技大会の対戦表を見て　フリーズしました。
　　せんせい、正直勝てる気がしねェです」

ちなみん(715)からのメッセージ：
ちなみん「うやぁ〜、運命は変えられなかったです〜。
最高神様の采配にドキドキなのですよ〜。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「再更新にも負けず、闘技大会で勝利することができた。今後も、負けずに居たいものだ。」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「結果も安定してるし、再更新もないし、今のところは順調って感じー♪」

シン(1223)からのメッセージ：
シン「最高神の降臨ないもんやね。いいことなんやろうけど、少し物足りん気がしてまうわ。」

フィー(1435)からのメッセージ：
フィー「闘技大会最高神で対戦相手知り合いになったじょー」

フィー「むしろ最高だみょー！」

フィー「ネタとして・・・」

エリス(1453)からのメッセージ：
エリス「冒険は大丈夫でしたけど闘技大会で来ましたねっ」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「白石を拾わせてもらった。この時ばかりは再更新がないことに感謝するとしよう。」

bunmei(1501)からのメッセージ：
bunmei「ひっそり参加。今期はどんなもんかな。」

雑用だった人(1554)からのメッセージ：
雑用だった人「本更新の再更新は期待できそうもないな。ホント」

たま(1590)からのメッセージ：
たま「お邪魔するねっ。…じゃなかった、お邪魔してるよ、かな？　とりあえず、挨拶遅れちゃってごめんっ；
そういや、この前初めて最高神様が来てたね。最高神様が来るのはこの島の華だって聞いてたから、どんな人なのか見られて良かったよ。
…え、結果？　最高神様は不幸を運んでくる神様なんだって聞いてたんだけど、本当にその通りの結果になったよ？」

亀爺(1781)からのメッセージ：
亀爺「闘技大会での最高神様降臨で勝利を貰った・・が、実は自分が集中砲火を浴びてた事を再更新で知ったよ・・」

ネイリ「もちもちたい焼き…すごく…気になります。
珍しいお菓子とか見つけると、ついつい衝動買いしそうになっちゃうんですよね。」

ネイリ「夏場にカキ氷とか食べても頭が痛くなりますからね…。氷点下とかでシャーベットは…たしかに新手の嫌がらせかもしれません…。」

ネイリ「さて、と、今日はちょっと変わったものですが、トマト羹を作ってみました。」

ネイリ「赤くて甘いトマトって、この時期くらいにしか手に入らないんですよね。」

ネイリ「このトマト羹、作る途中で砂糖や蜂蜜を加えなければ、サラダとかにもあうんですよ。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「（以前と同じように暖簾をくぐり、同じように席に付く）どーも、また来たよ。誰かが言ったように戦闘後とか……疲れた時には甘いものが恋しいね、やっぱり。」

ノイバー「でもって今日のは……と、トマト羹？　……ゼリーにするって話はたまに聞くけど……ど、どんな味なんだろうか。僕の故郷はトマトなんて料理にしか使わないし……（おそるおそる注文）」

カミル(414)からのメッセージ：
カミル「ワラビ餅ですかぁ〜触感がなんともいえませんわねぇ〜」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「わらびもちって、お菓子なのに、お菓子とは思えないほどきれいですよね…
やわらかいびぃ玉みたいな。
私はきなこと黒蜜両方かけるのが好きです。
」

ビス「抹茶チョコ・抹茶アイスは食べたことありますけど、抹茶パフェっていうのは食べたことないなぁ・・・
パフェのソースや、乗っかってるアイスが抹茶だったりするんでしょうかっ。
・・・想像しただけでおなかが空いてきますね（じゅる」

ビス「・・・Σはっ、いけないいけない（口塞ぎ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「きな粉では食った事があるんだが……うちの地方では黒蜜は滅多にないんだよな」

ジェイク「まぁ俺自身砂糖少な目のきな粉で食うのが一番だと思ってるからいいんだが……(ぺたぺたときな粉をまぶし」

スル(633)からのメッセージ：
スル「わらび餅、お手軽に作れるけども自家製とお店で出るようなのってやっぱ違うンですよね。
　　　急に暑くなったりする昨今には凄く嬉しいメニューですよねェ」

スル「俺のうちではずっと黄な粉でした。
　　　黒蜜をかけて食べる事もあるって知ったのは高校生になってからだった記憶がありますぜ
　　　個人的に、緑茶か抹茶に砂糖混ぜてかけても旨かった記憶が」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「冷やした蕨餅はほんとに美味しいよね。夏の予感がする季節にはぴったり。食べ物で季節感じてるのも、ちょっとダメかなって思うときがあるけど」

マイト「僕は黄粉のが好きなので、こっちをいただきます」

ロホ(745)からのメッセージ：
「へへ、がっついちゃったかな。数がたっぷりなら、持ち帰って嫁さんに土産にしてもいいかな？うちのやつも甘いの好きなんだ」

「おや、ワラビモチ？俺ぁこれ知らないなあ！葛餅なら食べたことがあるんだけれど……
おや！葛餅よりもぷるぷるしてて、ふにふにしてる！ん、食べやすいなあ、きな粉も絡みやすくて……（目を瞑って堪能している）」

タマ(1454)からのメッセージ：
タマ「（・・・む、わらび餅のこの触感はっ！！・・・そうか、歩行雑草の体液を混ぜ凝固させた のですね、店長っ！！早速パクリ、ゲフン、応用して・・・）」

タマ「・・・はっ、あ、ここは良い甘味処ですねっ！！」

スル「人生、儘成らねェモンですねェ、ホント；　こう、挨拶とか考えるだけでも数時間過ぎたり、てきぱきは出来ねェです（ほろ」

スル「手先の器用さ……　なんかこう、パラメータと裏腹だったりするような気がします」

骸(122)からのメッセージ：
骸「突撃メッセなんて恐れ多くて出来ない…
それを平然とやってのけるコミュ主、そこにしびｒ…ごほっ、げほっ。」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「本人告白系爆笑、珍プレー大賞か・・・ん〜、不器用な俺にはそんな爆笑させられるトーク術などとてもとても。
という訳でコミュ主さんに期待しつつ考えとこっと。」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「うふふふふ、また早速迷子に…orz
迷子はそれ専門のコミュがあるのにねぇ」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「適当な言い回しが思いつかず、会話に詰まること数回。……どちらかというと某858番のコミュニティで言うべき事柄か、これは」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「不器用でもいい、たくましく育ってほしい。」

リゼ「スルトさん、恥ずかしがらずにこっちでお茶しましょうの〜♪みんなでお茶した方が、楽しいですもの♪」

リゼ「ろ、6個って……幾ら何でも、そのお砂糖の数は入れすぎですの。わたしは1個で充分ですの〜；＞スミレさん」

リゼ「（セリーさんに同意して頷き）女装の乙女は今、もてはやされていると聞きますの。だから、恥じる事はありませんの。乙女なものに惹かれる……それだけで説明は無用ですもの（にこり）＞スルトさん」

リゼ「お部屋は片付くまでは、一般公開（？）はちょっと出来ない様にしますの；＜コミュHP」

スル(633)からのメッセージ：
スル「オトメのお茶会……このままだと少し、オトメの皆様方に失礼な気がしまして、少しは合う様な格好を　鋭意考え中です（ぇー」

スル「あ、スミレサン、とお呼びしてよいのでしょうか；；　お茶、ありがとうございます、戴きます（ぺこん）
　　　（半分ほど飲）おいしいです、ありがとございます。　結構甘党サン、です？」

スル「オトメっぽい話……ンー。　あ、そうだ。俺のいた世界で、中国って国発祥のお茶で、花の咲くお茶、ってのがあった気がします。
　　　糸で巻いたボールみたいなのが熱湯を注ぐとだんだん花みてェ担ってく様子が面白かったです。
その、花の形も色々あるらしくて、姉が嵌ってた事がありましたぜ」

スル「って、セリーズサンそれは買いかぶりすぎな気が！寧ろこう、不法侵入者的イメージの方が！」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「本日はハイビスカスティーをご用意してみました。
　　　　 季節柄、蒸し暑い日々が続いていますけど、お茶の爽やかな酸味で気分リフレッシュです。
　　　　 お茶請けには南国のドライフルーツが良くあいますよー」

　　　　　碧瑠はカップに砂糖が吸い込まれて行く様を暫し呆然と見送り、
　　　　　全てが終わった後、苦い顔で絞り出すように言葉を紡いだ。

へきる「流石にそれは入れすぎじゃないですかねー、スミレさん。
　　　　 カップの底に溶けてないお砂糖の層が出来てますよ……」

へきる「（……スミレさんが前期のどなたか分からない、おバカな中の人をお許しください……il||li _|￣|○ il||li ）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「……にしても、リゼットって色々メモ帳持ってるよねー。閻魔帳とか（しれっと）」

セリーズ「（日本茶を出し、熊本銘菓いきなりだんごを添えつつ）乙女の相談……、乙女相談室？　案外乙女ってのはこういうものって、書きまとめられてると助かるかも（’’*」

スナイプショット に技回数を 7 振り分けました！
シューティングスター に技回数を 4 振り分けました！
キューピットアロー に技回数を 3 振り分けました！
チャーム に技回数を 2 振り分けました！

携帯食料 を食べました。
スル「（両手合わせ）戴きます。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 刺射 を装備！
防具に 初志 を装備！
装飾に 古びた絵本 を装備！
自由に 初心 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　キル(23)
　リル(162)
　スル(633)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！