ハルカとキク(158)からのメッセージ：
 ハルカ「まぁしばらくそういうイベントはないだろうけどねぇ･･･もし島が狭くなるなら階が深いとこから順に埋められていくんだろうか。生き埋め？」
 キク「宝玉は無事今回入手できそう･･･CP嬉しいなー･･･」
 ハルカ「その次がまだなんも決まってないけどねぇ。3隊かラザレス･･･どっちが先に突破されるかね」
 キク「あんずたちは行き場所決まってるのかな･･･加速装置羨ましいね（くす」
ナコ(297)からのメッセージ：
 ナコ「好奇心に殺されるとは正にこのことなのですね……」
 ナコ「キリスト……？」
 ナコ「そ、そんなに神様が居るのですか！？」
 ナコ「という事はあんずちゃんの世界はジンジャがとても沢山あるのですね……ジンジャタウンなどもきっと沢山……っ」
 ナコ「それは…そうですね。私も出来れば……」
ナコ「でも、そうしないとこの島は進めない、ですから……
若干自分の思考が漏れたようだ」
ナコ「こうしては話を聞く限りではあんずちゃんの世界もいいと思いますが……」
 ナコ「こうして話を聞くと、本当にこの島は不思議ですね……」
 ナコ「……有難う御座います、あんずちゃん。まだ、私も頑張れる気がしてきました」
 ナコ「ね、ねこさんですっ！！！
衝動的にぎゅっと抱き締めた！」
メルト(465)からのメッセージ：
 メルト「”変”は誰にも簡単に真似できないってことです！ それに、みんなが同じだと見分けがつかなくなるです？ あんずは、世界にひとりしかいないあんずなのです！」
 メルト「よくわからないです？ こーにぃはどうして行っちゃったというです？ ニンゲンは同次元で同位置に存在できないです。誰もが違う位置にいるです。距離が離れると何か問題があるです？」
 メルト「友達じゃない意味で好きって言われたですか！ やったです！ 恋の成就はメルトもすごく嬉しいのです！ では次のステップなのです。誓いの口付けをするです！」
 メルト「みんな好きは愛なのです。でも、恋人の好きは恋なのです。同じにみえて、実はちょっとちがう。心がドキドキして、昼も夜も相手のことを思い出してしまう、そんな想いが恋の好きなのです！」
 メルト「恋は、ただそこにあるだけですごいパワーを生み出すです！ …でも気をつけないと、恋のパワーは暴れるです。知らないうちに手に負えなくなるので注意が必要なのです…」
ビシュク(818)からのメッセージ：
 ビシュク「もっふもふふかふかー♪（くしゃくしゃくしゃ）」
 瑚羨「…流石に、早々にはいないと思うが（軽く、髪を撫でて。ぽふ、ぽふ）」
ビシュク「おかーさんに隠し事をしようとしてもだぁめ♪早くいちゃいちゃもふもふしてくるのよーっ（鬼）」
瑚羨「…あの少年は、少し気弱だが良い気質だな。（ぽむぽむ）」
クロ(1608)からのメッセージ：
 クロ「そうだね…僕が人間になったら、一瞬でおじーさんになっちゃうかもしれないしね。」
クロ「覚えたこと…かどうかはわからないけど…、気配には鋭くなったかも。あと、隠れるのも少し上手になったかな…。人間ほど劇的な成長や学習とかに興味ない種族だから…。」
クロ「でも、お別れも覚悟しないといけないよね…島を離れたら、会えなくなる友達もいるだろうし…。」
クロ「あんずちゃんのおかあさんとは…違うものになっちゃうんだよ？怖く…ない？」
 クロ「うにゃ…僕…でいいの？弱いし、泣き虫だよ…？」
クロ「あんずちゃんのおかーさん…僕もあってみたいな…。あって、ちゃんとお話しなきゃ…ね。」
クロ「にゃ…う、ちょっと、恥ずかしかったから…うまく言えなかったかも…。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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赤い瞳「そろそろアイコン自重します、はい。
ビャクロ「依頼ありがとな。必要なモノ、持ってきたぜ。」
まりもや「おツキさんどこー(´；w；)」.png)
リビングドール・少女
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