フェア(586)「敵がどんどん強くなっていく地下３階・・・　しかし直接相対する訳でもないので実感がイマイチなんですよね」

【つぶやき】

ジャック「ああ・・・バンパイアスフィアでどれだけのダメージが出せるか・・・楽しみだ・・・
（隊列無視効果が活かしにくいのがとても残念。）」

ジャック「後は効果消去と効果付加が上手くいけば、防具の付加が完成だ！
これで命中の不安から脱却できるはず。」

ジャック「より見切りが正確になるテクニックをご教授してもらえたことだし
ここは確実に成功させたいところだぞ・・・！！」

ジャック「こうして命中LV3は確保できた、後は薬品付加を2回。
後々で平穏LV3付加装備を造らねば・・・！」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「わぁい！（もふもふ」
シャルロッテ「……もふもふできるのもコレで最後かー……寂しいなー」

リーゼロッテ「よし、任せろ。　」
（ガタガタと震えだし口を大きく開けカップを下にもつとこぽこぽと湯気を立てて紅茶が出てきた）

リーゼロッテ「よし、あ、これ砂糖とミルクな。」

シャルロッテ「でもあの雑草類とだけは意思疎通が不可能なんですよね……不思議」

シャルロッテ「え、何言ってるんですか？　シャルロッテじゃないですよ？　イヤー誰でしょうね、今の恰好いい怪盗さんは。はーっはっはっは」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「受粉の為に風を起こしたり、シャワー程度の雨を降らす者ならいくらか心当たりが有るが、長雨を降らせたり雨雲を払ったりできる者は中々聞くことはないからな…この島にそんなとんでもない技術を持っているものがいればよいが…」
アズ「それと、どうにもこの島で探索できる時間に限りがあるとの噂もある。ジャックも最も知りたいと思う事柄について調べてみるのが良いだろう」

アズ「ちなみにオレの所は農耕地どころか森林だからな。魔術の力も若干あるが、気温も湿度も年間を通してほぼ一定に保たれている土地のことを聞いても参考にならないと思う」

アズ「故郷に戻ってもまた旅に出られるのか…そうか、ジャックは自由なのだな。
オレは一度故郷に戻ったらもう外に出ることなど無いかもしれない。故郷自体は嫌いな場所ではないが、書物や記録以外から得る経験が楽しいと知った分…ジャックが羨ましいよ」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「写真！？・・・いつの間にそんなものが・・・」

パン製造機械「おぉー、美味しそうに食べられますね！さぁ、もっとどうぞ！」

パン製造機械「私ですか！？・・・なんとまぁ、しかし人間格で呼ばれるようになるとは、やっぱり人間の体は素晴らしいですね！　あ、それと輸送車なのですけど、実際には製造機がそのまま乗ってるので中は結構機械臭いがします（汗　」

パン製造機械「あ、だから、パンはたまにしか乗せてないですよたまにしか！・・・残ったときとか。」

パン製造機械「ジャックさんですね！宜しくお願いいたします！」

パン製造機械「あー…、私の名前…難しいところですね。正直に言うならば私の名前は「パン製造機械」です。呼びにくいですよね？どうしましょう（汗」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「ま、高級品やったしね。楽器は。そういう意味では縁はなかったなぁ・・・」

シルバ「ほら、爪が凄いから弾こうとしたら爪引っかかって斬れんねん」

シルバ「といっても普通に使ってても斬れるから･･･力加減ができへんのやろね」

シルバ「群から離れた元仲間を、もう一度迎え入れるほど無警戒やないってのもあるかな？」

シルバ「そういや、ジャックにーちゃんは宝玉に興味ないん？
　　　　　だいぶにぎわってるから、今行くのは危険ではあるけども・・・」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「あぁ、それも面白いですかねぇ…莫大な儲けが出るのでしたら、悪戯がバレるのと天秤にかけても良い気がしますがー…売れますかね？」

ユーリィー「ははは、私は未来永劫変わることなく悪戯妖精のままですよ！！変わる気なんてありませんね！」

ユーリィー「う〜ん…では、基本ですが…とりあえず、どんな悪戯をしたいのですか？」

ユーリィー「（おぉ、中々熱心に勉強をされていますねぇ…）そう、静の中の動とか、この辺りは戦術とも似ていますかね。」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「さぁ、ジャックさんも一緒に農家ライフを！」

さら「案外いい生活ができるかもしれないっすよ？」

ポルト「B3Fならまだ平気ね…。ソロ+2とか期待してるわ！」

さら「そうそう、バンパイアスフィアには期待してるっすよ！」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「そういや、宝玉には過去を変える力があるとかいう噂が出てたけど…どうなんだろうな、それって。過去を変えられるのは確かに魅力的だと思うが、それをすることによって未来はどう変わっちまうんだ？」

陸人「正直そろそろ保護者とはお別れしたいがねぇ」
夜一「またまたそんな素っ気無いことを…」
陸人「まぁ実際問題、親離れ・子離れは必要だと思うんだよな。別にずっと離れてろとかそういう話じゃなくて、自立とかそういう方面の意味でさ。ジャックの修行ってのも案外これにあたるのかもしれないな」

海人「そうだねー！あとは泳ぐ場所が問題かなぁ」
海人「この島の水辺って何か変わった生き物がいそうな気がするけど…どうなんだろ？」

海人「ああ、そういう泳ぐサポートをする道具は欲しいねー。本当は浮き輪の方がいいんだけど…それじゃ練習できないし」
海人「じゃあその辺りを目標にしてみるね。うーん、なんだか早く水辺に行きたくなってきたよ！遺跡の外にプールでもあればいいんだけどなぁ」

夜一「…今思えば、私はこの時のために。3人に何かと試練を与えてきたのかもしれない。本当ならばその前に開示する事だってできたはずなのに…情けない話ですが、タイミングを見出せませんでしたよ」

海人「うﾞーん、その時までに泳げなかった場合は恥ずかしいけどその方がマシかぁ。何も楽しめない方がもっと嫌だしね」
海人「眼鏡も似合うように…眼鏡を色々用意するだけじゃ意味ないだろうし、どうやって対策すればいいんだろ？服装とか髪型とか？」

陸人「緊急の要件を暗号で伝える…はは、カッコいいねぇ。実用性があるかどうかは別問題だけどな」
陸人「ただ真面目な話、何らかの形で連絡を取れる手段は欲しいよな。本来なら携帯が一番手軽なんだろうが、ここじゃ電波届かないし…」

空「…いえ、お気になさらず。私の方でももっと溶け込める努力をしてみます」

空「そうですね…夜一さんはそういうタイミングを分かっている気がします。どれほど洗練されればそのようになれるのか…謎が多い人です」
空「海人は何かきっかけがあれば変わるのかなとも思うのですがね…まだまだ、色々なものが足りない気がする」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「結局そういう事だァな。全部が全部上手く行く方法なンざ無ぇ。
いや、有ンのかも知れねぇけどよ、俺ァそれを知らねぇからなァ。
アンタも俺も、自分に出来る事をするしかねぇってぇワケだ。」

エイテン「ハッハハ、アイツはどうにも掴みどころが無ぇ奴だったァな。
まァ、それなりに話せる奴だったしよ、案外面白ぇ事も聞けたンだが……そうだァな、俺もまた会えたら酒でも飲みながら話してみてぇモンだ。」

エイテン「魔女のハナシか…そうだァな、あらァこの島に来る４年も前の事だ。
そン時の俺ァ私掠船の乗組員…俺の親父が船長だった。その日もよ、俺たちゃァ敵の船を見つけてよ、いつも通りに拿捕しようとしてたンだ。いつも通りに威嚇して、乗り込んだ。
　　　　　兵隊をぶっ殺して、船を奪うハズだった…でも、その船の船室にゃァ、アイツが居たんだ……。(昔を思い出しながら、ゆっくり語り始めた。)」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「とは言ったものの、ここの属性ルールの都合上実は落ちる時はあっさり落ちたりしたりするんだけどな、っと。」
イージス「そこをどう解決するかが今後の悩み種って所だな。」

イージス「実のところ最初のきっかけは“成り行き”だったんだよな……」
イージス「前の島で冒険してた奴が色々あって冒険できなくなった際にピンチヒッターとして呼び出されたのが切っ掛け、だったな。」
イージス「まあそのすぐ後に色々あって速攻で引き返す羽目になっちまったんだが、な。」
イージス「その時の無念さやら何やらをそのままにしとくつもりはなかったし、何よりその僅かな間に交わした交流と探索が忘れられなかったってのが改めてここに来ようと思った理由、だな。」

イージス「聞きたい事、か……」
イージス「斧と格闘に魔石生産ってのは俺が知る限り中々聞かない組み合わせだけど、実際の使い勝手ってどうなんだ？」
イージス「同じ斧使いとして、参考にしときたいんでな、っと。」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「はぅ、だ、大丈夫ですわ〜。雪雫が冷やしてくれますし、こう見えても自然治癒能力も高いんですわよ〜」
雪雫『（飛鳥の手を術で作った冷水で冷やしつつ）まぁ、ボケが過ぎて、面の皮と一緒に体が頑丈になったのも有るが、種族的に頑丈での。あの程度の火傷なら気にする程ではあるまい』

飛鳥「むぅ、その言い方、なんか私が人離れして……いえ、鬼ですから人より治癒力高いですが、異常な頑丈さを持ってる様に聞こえるじゃないですか〜」
「まぁ、とりあえずそんなわけで大丈夫です……けど……
なんか凄い色々な薬が出て来ましたわね。綺麗な白い布まで……いつもそれだけの薬を持ち歩いてますの？」
「とりあえず、ぶっつけ本番で見よう見真似でしたが、御払いが効いて好かったですわ〜（ほっ）
符は母様が作ってくださった物だったので効果は間違いなかったのですが、手順はちょっとしっかり覚えてなかったもので……」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「そうかなぁ？どこかに旅に出るって旅行ぐらいなら分かるけど、そうでもないのに行くのは凄いと思うけど……」

ベアトリス「うん。まぁうちの国でも珍しいといえば珍しいんだけどね。」

ベアトリス「うちの国は召喚士ばっかりだから普通の魔術士はあんまりいないし……」

ベアトリス「相棒かぁ。いいなぁ。……じゃなくて。ぬいぐるみが好きになったとかは？」

ベアトリス「なるほど？……臼と杵？結構重そうなんだけど箱に入るの？」

ベアトリス「あ〜。うん。そんなに感謝されてもなかなか困るって言うか、知識は使ってこそだし……まぁ気にしないで。」

ベアトリス「それと、もし精霊だったら自分で作った概念の壁を超えれば、色々できるかもしれないよ？本来精霊は完全偏在性を持ってるらしいし。」

ベアトリス「彼氏……彼氏かぁ……（妄想中）……無理かも…恥ずかしいし。」

ベアトリス「確かにバイトもそういう一面があるね。うん。がんばろう。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ほほぅ。私はその“英語”なる言語を知らないのですが、ジャックさんは名前の通りの方ですね。
私も真名の示す通りに生きたいものです」

九郎「今のところ順調に勝ち進んでいるのですが、今日の相手となる方はかなりの強敵です。
前大会で敗北を喫した私が言うのですから、間違いはありません。
頼りすぎるわけにもいきませんが、私一人でないことが心強いです」

九郎「書物にあった“丸薬”と“兵糧丸”をすり潰して練りこんでみました。
うまくいっていれば、これを食べるだけで三日分の栄養が得られるはずなのですが……」

九郎「私は別に女性の方でも構わないんですけどね。
実際、最近女性の方にそういうことを……」
九郎「あわわ、今のはナシです！」

九郎「私の場合、髪や鳴き黒子、体型などは母上のそれを遺伝しているみたいですね。
だとするとこれからもっと身体が女性的なものになるかもしれませんが……
ちょっと動きにくくなってしまいそうで心配です」

九郎「ですよねぇ……柱を持ち歩くわけにも参りませんし、どうしたものか……
まぁ覚えておいて損はないですし、今度特訓してみることにします。
ポールダンス習得の際にはぜひジャックさんもご覧あれ！」

九郎「ううむ、私、衣服のことについてはあまり詳しくないのですよね……
ましてや男物となるとどうしていいのやら。誰か心当たりのある方がいればいいのですが――
それとも先に、踊りの部分だけ訓練してみます？」

清明(313)からのメッセージ：
清明「リスさんは生まれたときから隠密行動を？そこはジャックさんのお手伝いしたいから、なのかな？
(胸を張る姿にコクコク)成る程、ぬいぐるみの姿を活かして活動されてると、確かに静かにしてると余程の事が無い限りばれそうにありませんね。」

清明「あ、はい。流石にアノ状態じゃ人様に放電しかねないので形を変えて貰って
あんな感じになって貰いましたけど…。ペット…かな、俺より役立ってます、戦闘で…。
(指を指す方向に羊っぽい物がふわふわ浮いている)」

(指を押すリスさんの小さな掌の感触にご満悦の様子)
清明「 あ、はい。流石にアノ状態じゃ人様に放電しかねないので形を変えて貰って
あんな感じになって貰いましたけど…。ペット…かな、俺より役立ってます、戦闘で…。

(指を指す方向に羊っぽい物がふわふわ浮いている)」

清明「そうですか･･？では、暫くご一緒させて貰いますが。リスさんはお仕事とか大丈夫なんでしょうか。
島も結構広いので大変な気がするんですが。こうして、遊んで貰えるのはとても嬉しいのですけど…。
(青リスさんのおでこを撫で撫で」

清明「そうですね、遺跡外ではそれぞれ忙しい事が多いので個々で食事を取る事が多いですけれどね。
それでも、やはりタイミング有って一緒に出来ると良い物です。ジャックさんの所も賑やかです？」

清明「旅の途中に立ち寄る街での個々の依頼の仕事を受ける事が多いので。こうした、探索？は経験が無くて。
普通に遺跡とだけ聴いてたのですけど、こうも暑いと辛いですね…･･。(少し憂鬱そうにしている
ええ、なんとか頑張りたいと思います。」

清明「だと良いのですが…、と思って付加を着けたら魔石に良い素材に出会える事になるかもで。
間の読みが悪い自分らしいと言えばそうなのですが。
弟が羨ましい…となると、ジャックさんは一人っ子、なのでしょうか？」

清明「こんなに、可愛らしい姿なのに癒されない筈が無いですよ！(真顔で）
ジャックさんも青リスさん見てると癒されません？普段一緒に居るから始終癒され状態なのでしょうか。」

清明「相変わらず心地良いですね、でもそろそろ梅雨…、此処にも有るかは分りませんけど。
じめじめして来そうな時期って大丈夫なのです？」

マナ・ピース愛瑠(364)からのメッセージ：
マナ・ピース愛瑠「うん、ほんとうに綺麗な青空……どこにつながってるのかなぁ」

マナ・ピース愛瑠「あ、ありがと。（こくこくとのみ、ぷはっとなる）」

マナ・ピース愛瑠「おいしい……素敵なお茶ですね、これ。ボクももう少しゆっくりしよう」

マナ・ピース愛瑠「（ジャックさんの横にパタンと倒れて、少しトロンとした眠気のある顔になっています）」

NEO(386)からのメッセージ：
NEO「わざわざ捜していただいたようで、ご足労おかけしました」

NEO「そうですか、テレビの取材なのかと思ってちょっと緊張しちゃいました。」

NEO「小型のビデオカメラ？今から通販で注文なさってはいかがでしょう。」

NEO「本物ですよー。狸ですから！触って確かめさせてあげたいのはやまやまですが、耳はくすぐったいので眺めるだけでお願いします」

NEO「それにしても、ジャックさんは表情が豊かですね（アイコン的な意味で）」

十神(405)からのメッセージ：
十神「・・・プッ・・・」

まさか本当に躓くとは思っていなかったようで大爆笑である

十神「おいおい・・・ぼろぼろで大丈夫かよ・・（いまだに笑いながら）」

十神「ほらよ、絆創膏、使うか?」

マベ「きゅー（はは、そこまで大仰なものじゃないですよ。）」
「きゅー（戒めみたいな名前ですしね。）」←看板

「きゅー（ん、ラッコですね。構いませんよ。）」←看板
「きゅー（ではこちらもみｄ・・・ジャックさんと。）」←看板

アルゥ(449)からのメッセージ：
サンゴ「これはこれは、面白い御仁ですねぇ。
今度そのデータを自分にもみせていただけませんか？」
フェルワーメ「アンタら私に嫌がらせして何が楽しいのよッ！？」

アルゥ「あはは。フェルがここまで楽しそうに喋ってる男の人って、
ジャックさんが初めてなんじゃないかな？
今後とも仲良くしてあげてくださいね」
フェル「仲良くないッ！！　楽しくもないわよッ！！」

エル「身体検査はまたの機会としてダ。一つ聞いておきたいことがあル。
ジャック殿は島のあらゆるヒトと交流を持っているよナ。
非常にアグレッシブでいいと思うが……そこに何か目的でもあるのカ？」

エル「何、ただの興味本位でナ。
俺等は仕事の一部だが、その熱意はどこから来るのかと思ってネ」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「せっかく良い武器を持っていても使いこなせなかったりするともったいないもんね…お互い、頑張ろう！」

剣持ち舞う乙女アレナ「不思議だよねー…アレルギーとかがあるわけじゃないし、度数だけで言ったらウィスキーよりワインの方が軽いはずなのに（笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「あ、少し試したりはしたんだ。一応、量はともかく一通り飲めるみたい。　＜色んなの
やっぱり、一番は馴染んだの、なんだけどね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「遺跡内での探索期間が限られてるのって、その辺の限界もあるのかもね。
私が助けになってるなら、嬉しいよ。」

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「ドラゴン・・・。気をつけないと丸焼きにされちゃうね・・・。」

マヤー「韮鍛錬キットかぁ。おもしろそうだし暇があったら韮を集めてみようかな。」

マヤー「韮を引き寄せる宝玉・・・。韮まみれになったら臭いがひどそうだね・・・。」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「韮は箱になるまでがまず大変そうですね。韮をキットにして、そこから袋か箱か、玉か壺か…？」
ニニ「付け耳が色々出てくるの、パーティーグッズっぽくて楽しそうです！」

ニニ「あはは…私はちょっとストレート過ぎですね…。もっと身分の高い女性は慎ましく、自分から好きだなんて言っちゃだめみたいです。」

ニニ「お手紙や人に頼んで伝言…もありますよね。うーん、子供の頃からだとそういう発想は出てきませんでした…。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき？「ええ、久しぶり……前に踊った時は、何時だったかしら。結構昔にも感じるわね」
ブレザー風の服を身に纏った娘は、何処か掴みようのない笑顔と共に、ミニスカートを翻して一回転する。
みゆき？「あら、服装だけじゃないわ。ほら、髪型も微妙に違うのよ？美容師さんにちょっとお願いして、ね」
そして、己の肩に掛かったポニーテールをパサリと揺らす。

みゆき？「ええ、歓んで碧の王子様──って、ジャックさんでいいのかしらね。
真名はともかく呼び名……あー、その。ジョンとか色々渾名、あるんじゃない？」
そしてミニスカートの両端を摘み上げ、恭しく一礼する。
そしてちらりと見えるスパッツを気にも止めず、そのままその手を握った。
しかし何か思う所があるのか、少し踏み込んだ呼び名を問いかけてくる。

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「恐ろしいわよね…レイレイの闇鍋…」

レシル「こんなにおやつ持っているなんて…ジャックはお金持ち…？」

レシル「は…物を買わずに節約して…その分おやつを買っている…？」

レシル「頑張る…と思ったけれど…最近やたら狙われてすぐサボれるようになってきた…」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「…？はい、本物ですよー（と、尻尾をふわふわしてみる）」

クロ「これがどうかしましたか？……？動物さんじゃないのですか？動物さんといわれましたので、島に住んでらっしゃる動物さんのことかと思っていたのですが……違うのです？」

クロ「ええと、ひとまず私のことだとして、何のご用でしょう？よくわからないですけど、何か調べ物でもなさっているのですか？」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「何事も事前の準備が要なのですね。…トマトは知ってますけど、ミニなんですか？」

アノミ「飲む時も気を付けないといけませんね。安全のためにはいっそ樽からと思うのですが、盛り上がりそうにはありませんし。」

アノミ「あ、そう言われてみれば…歩行雑草、長いこと見ていなかったのですが、先日走っている…走行雑草とでも言うべき敵に出会いました。別動のパーティの方がやはり草を拾われてましたね。進化系…かもしれません。」

アノミ「シロップ漬けは一つの料理として見てもおいしいです。それに、桃の種類自体も違うようです。」

アレフ(684)からのメッセージ：
アレフ「そう言ってもらえると嬉しいヨ。誰かの同意を得られるというのはやはりアリガタイ事だネ！アリガタイともサ！」

アレフ「そう、嫌な連中サ！自分らの事しか考えてナイネ！
彼らの目的は”誰かにそれを与えること”だったみたいだからネ、鬼ごっこになるのは想定外サ。だから今は一勝一敗？一杯一杯？どっちカナ？どっちもダネ！」

アレフ「うん、見えないネェ。個人的な満足、っとも取れるしネ！こっちもその報を届けられるよう頑張るヨ。そうさ頑張るとモ！」

アレフ「ハハ、アリガトウ。良い友に巡り合えるネ、ココは。
こっちも何かあればいくらでも手を貸させてもらうヨ。こっちは目的が目的だしネ？スグにどうこうできるもんじゃない、逆に言えば忘れてさえなければ何をする余裕もあるという事でも有るサ！」

****(716)からのメッセージ：
モモコ“左様か。汝の言うことに間違いはあるまい。そのかめらの機能を信じて、写される覚悟を決めよう”

モモコ“左様か……ではそのうち、我も自然と、笑えるようになるのかもしれぬ。待ち遠しいな”

モモコ“ジャック、汝も我と共に写るというか。ならば安心だな……我らがどのように写っているのか、楽しみなること”

緊張しているのか、じっと動かずにカメラを凝視していたが、写真が出て来ると、慌てたようにそれを両手で取った。

宙に浮かぶ眼が、写真を凝視している……
無言で写真を凝視している…………。

モモコ“……我が姿は写っているが、顔がぼやけてよう見えぬ……。汝はしっかりと写っていると言うのに……”

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「時間がなければ作ればいい、というかホントは時間あっても上手く使ってなかったりするんだよな」

さおりん「それはまさにあの国の歴史の教育だね、世界中から嫌われるレベルだね」

ぷれ「漢でもバカはいやだ！それは漢じゃなくて菅だー」

さおりん「基本的に戦いを長引かせなければ悪が圧倒的な強さなわけだからその例えは違う気がするよ？」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「なんとか押せ押せで勝てたわーっ。応援ありがとねっ♪」

ビシュク「こっちこそよろしくお願いしますのよーっ、話してて和やかになれる相手が大事だものねっ。」
リオ「…よしなに（一礼」

ビシュク「ジャックくんは体格がいいから、衣服の作り甲斐がありそうねぇ（くす）」
ビシュク「人気があるかどうかは分からないけど…妖狐堂の方にも、お客さんがたくさん来てくれてとても嬉しいわ。」

リオ「…元？」
ビシュク「ふむふむ、その話し興味があるわね。どういうことかしらー？」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「その探索の地図はまだまだ未開のところが多いねぃ、はたしてハテナの場所には何が待っているのやら？」

レイナ「ジャックは今は地下三階？　日が進む毎に、段を下る毎に、強い敵や厄介な相手が出てくるから注意して――なーんて貴方に言うのは今更かもしれないねぃ？」

レイナ「【かくいうわたしも危なかったっし、とへらりと笑って眉下げて】」

レイナ「ま、そういう不器用な事も含めて「生きてる」ってコトなんだとも思うけどねぃ、おーげさかもしれないけれどさ。絃が一本だけだったのなら、それで紡げる音は少ないじゃない？」

レイナ「【カンタンな事が難しくて、難しい事は本当は簡単なのかもしれないけれど、だからこそわたしたちは声や言葉を交わすんじゃないかな、と】」

レイナ「後どれくらい、どのくらい続くのかは解らないけれども――貴方の航路を辿るのを、わたしは楽しみにしているから――」

レイナ「【それじゃ、もう少し進んだら見せあいっこでもして見ましょうか、と楽しそうに無邪気に笑って】」

亀(948)からのメッセージ：
　　　ズシン

亀「成人して乳糖分解酵素の無くなった人にしてみれば、悪くなっていなかったとしても腸で大暴れされるのだから、どの道腹の痛くなる話であるな。
悪くなっていた物だとしたら、その限りでは済まないのだろうが。」

亀「その問答一つを選んで「何故そう思ったのか？」という問いをし、その答えに対して同じ問いを二、三度繰り返してみるのも面白い。それによって自分の根本の考えを他人に表現できる程に理解を深められるだろう。
ただ、問いに対しての答えがループするようであったら、それは答えになっていないという事に注意せねばなるまい。」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラフィー「わー、カレーラムネもあるー、+大+わーい……-小-（どんどん遠くなる」

ラピス「（ホッとしたような表情を見せて）」
ラピス「……はっ」

ラピス「まあ、ちょっと疲れてるというか、緊張してるのが本音ね……少し、１人でいるのがいいのかしら」

ラピス「ともあれありがとう、参考にさせてもらうわ」

ラピス「ふふ、四六時中しゃべることができる人、そんな人もいたわね……」

ラピス「オフでは静かっていうと……、なんかタレントみたいね？」

B.B.(994)からのメッセージ：
あまいい「ククッ……！！
　　　　　　知っておるっ……知っておるとも、ファイン・ジャック君っ……！
　　　　　　好奇心の旺盛さと、精力的な活動で名を売っておるようじゃの……！」

あまいい「自覚が無いのはいかんよ、ジャック君っ……！
　　　　　　有名であると言う事は、引いては己をよく知られておるという事っ……！
　　　　　　そこをキッチリ認識しておるか否かで、時に生死を分ける事もあろうっ……！」

あまいい「そう、生死っ……！
　　　　　　『好奇心猫を殺す』とも言うからのっ……！
　　　　　　己に無自覚無頓着なものほど、足元を掬われやすいものっ……！」

あまいい「ほう、賭けぬかね、足をっ……！」

あまいい「いや、賢明、賢明っ……！
　　　　　　キッチリ自分のペースが出来ておるのは関心よな……
　　　　　　胡乱な狂気に、アテられてもおらぬっ………！」

あまいい「と、言うわけで……」

あまいい「改めて自己紹介からかな、ジャック君？
　　　　　　僕が、雨云　十三郎だよ。
　　　　　　適当によろしくね、うん。」

（…ボールさんたちはなにかどうぐをかたづけている！）

みっちー(1013)からのメッセージ：
みっちー「そうですか！ならよかったです。
田舎といっても色々あると思うのですが具体的にどんなところですか？」

みっちー「む、そうなのですか。しかしどれも聞いたことがない素材ばかりですね。美味しいのかな？」
みっちー「でもその様子だと料理に使われるわけではないのですね。」

鏡「ちゃんと戦えてる自身はないけどね。可能な限りは頑張らせてもらうよ。」
鏡「ん？どうしてそんな顔を？」

鏡「ハハハ、言ってくれるな、いや言わないでくれ……。」

鏡「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
みっちー「うるさい！」
鏡「すっすまん。　まぁこの用に町中の人が多いところだけで一瞬凍らせることができたり。水の中につっこんで液体窒素で瞬間冷凍したり弓で…おっと……まぁくだらなくも色々な事はあった。」

鏡「まぁ中にはちゃんとした魔術基礎もあるんだが俺には案の定無理だったよ。」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「まぁこんな風にある程度話していれば、少しは雰囲気もわかりますわね。」

ロジーヌ「あら、実際にいるものですわよ？立ち場の違いや身分の上下によって礼儀や扱いの差は出るでしょうけれど、横柄で尊大になるのはよろしくありませんくてよ。」

ロジーヌ「あら、まぁ期待はせずに待ってますわ。」

ロジーヌ「…別に観察していなくても目につきますわ。よくそんなに増えますわね…。」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「前に戦艦さんにも会ったの。人じゃないと思うんだけど、むしろ人が沢山乗ってると思うんだけど、招待状が一枚なのが不思議」

フィス「・・・魔王といえば、人の身でありながら魔王を名乗る者が居たわよ。
そっちにはもう会ったかしら？」

フィス「こういう情報、隠してる人は居ないんだけど、聞く人が居ないの。話すの初めて（こちらも嬉しそうである）
ほんとに強欲というか貪欲な人で、この島で出会うモノ出会うモノ全部食べてたみたい」

フィス「『発生』したときはもやっとした人型かな。死ぬときは記憶とか心、自我とかが傷ついちゃうから、魂が自分の『姿』を保てないの。だから最初に自分の躯を作らせ、名前を与えて確たる存在にする。
でも死ぬまでの人生は色々。老齢ならば若い頃の姿になれるけど、赤子で死んだら赤子にしかなれない。
そういう時は育てるの。『家族みんな』で育てていくのよ」

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「わ、ジャックさんたちいま地下3Fですか！
すごいなぁ…！」
シルク「エドっ子さんたちとの戦い
お気をつけて挑んできてくださいねっ」
シルク「エドっ子さんに勝ったら、
わんちゃんたちの背中にのっけてもらえないかなぁ…」
シルク「よい結果を、楽しみにしてますね！」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヌイ「……そう言ってもらえるなら助かるよ。……なにせ子どもでなぁ……アレやコレやと質問攻めに合わなかったか…？」
ヴァル「子どもってなんだよーっ【ぷくー】」

ヌイ「…よろしくな、青リス。【スリスリされて嬉しそう】」

ヌイ「…あー…そうだな。タイムスリップ…みたいなもんかねぇ…。」
ヴァル「俺知ってる！！それドラえも○のタイムま゛っ」
ヌイ「んなわけねーだろうが！阿呆か！！【拳骨】」

ヌイ「…おっと。それと……、敬語はいらねぇぜ……。何か擽ってぇよ…。普通に喋ってくれ、普通に。」
ヌイ「そっちの方が気楽でいい…。」

ヴァル「そーいえばさー！そーいえばさー！【青リス君を延々とふにふにしつつ】」
ヴァル「青リス君って、名前が青リス君なのっ？ジャックさんも青リス君って呼んでるのっ？」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「さすがに主催者側も参加者と同じルールじゃないだろうしね。審判も兼ねてたり？」

ドロシー「あはは、でも遺跡外って気分的にはゆっくりできるケド意外と忙しいよね！　あたしも依頼があったり皆で保存食買いに行ったりしたよ。」

ドロシー「あれ、知らなかった？今は王都の魔術学院寮で暮らしてるよ。成績優秀だから入学金と授業料も免除されてるンじゃないかなー。」

こまねぇ(1222)からのメッセージ：
こまねぇ「ありがとう、ジャックの誠実真摯な態度はいつもすがすがしいな」

こまねぇ「それにジャックはとても表情豊かで面白い、さぞや女性にも人気があるのだろうな」

こまねぇ「だからといってウチの妹に手を出したら上半身と下半身の境目をあいまいにしてやるからな」

こまねぇ「まぁ、ジャックは紳士だからなそんなことは無いと思うが」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「そして更なる敵…全知的生命体の天敵と戦う為に宇宙人と共闘したり敵味方あわせて皆合体しててんげんとっぱしちゃったりなんかしたりするんですねッ！」
村娘「ど、どきどきしてきました…」

村娘「そ、そうなら良いんですが…どちらにしても吸いすぎはよくなさそうですね」

村娘「え、えーと…分かりました！　　　　　　　　　　　ジャックさんがそう仰るなら一度だけ…でもそんなに良いものでも…」
（剣が折れる前の話ということで）

村娘「……………」
村娘「………こいっ！（パッとゆうしゃの右手に光が集まったかと思えば、いつの間にかその手に安っぽい作りの剣が握られていた）」
村娘「………えーと、こんな感じで」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「長老、達が……何、を考えた、は分からない……けど……ウズは、ジシアン賊、は……変わる、必要、思う」
ウズ「でも、長老、達は違、う……ウズは、とても、悩む……じゃっく、は……困る、あったら、どうす、る？」

ウズ「ん……ウズが、思ってる、こと、は……ジシアン賊、のこと……だか、ら。じゃっく、わかりにくい、かも……」
ウズ「でも、嬉しい……一緒、考える。ヒト、はどう、か……も、知りたい」

ウズ「ジシアン賊、は……大切、が無くならない、よう……とても、守ってる……それは、とてもいいこと」
ウズ「でも……大切、守るため……他は、全部、投げ捨てて、る……外に、出ない、とか……他と、話さない、とか」
ウズ「ウズ、みたいに……じゃっくに、会う、も…できな、い」

ウズ「だか、ら……変わらない、は……え、と……じゃっく、会えなく、て……ん……それは、悲しい……から……え、と……（うんうん、と考え始める」

ウズ「…………ん、ウズも、楽しみ」

ウズ「実は……ウズの、身体、も……毒。囓る、危ない……けれど……使い方、では……薬、なる。こっちは、最近、知った（耳元でポソポソと」
ウズ「ウズの、身体の、秘密（少し自慢げに」

ウズ「ん……ウズ、普通のこと、いった、だけ……ん、けど……お礼、いわれる……嬉しい」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「まあ、必要とあらば動くとは思うのじゃが・・・見たことないのう」

トウマ「そもそも普通じゃと・・・こんな場所には来ないと思うがのう」

トウマ「ふむ、似てるかのう？」

カノ(1601)からのメッセージ：
　
同意とばかりに女が首を縦に振れば、胸元の宝石も同じように縦に揺れると白い灯りを湛え

カノ「がしゃ髑髏の先…となると、地下深くへと至る道だったか？
立ちはだかる敵の強さも半端無いと聞くし、充分気をつけてな。」
カノ「こちらは…そうだね、ベルクレアの足取りを追う事になりそうだ。
尤も妙な相手と出くわしてしまったけどね」

カノ「闘技大会でめぐり合えたら、それこそ妙な縁と言えそうだ。
手合わせはいいな。是非機会あれば願いたいものだ」

カノ「ふふ、その台詞を告げられた相手は何て思ったんだろうな？
甘い？ 苦い？と聞くのは野暮というものだな」

カノ「食べる側の視点になってみると、確かにそうだな…。
小さな物でも喜ばれるようなもの…ん、何となく方向性は見えてきた、かな？
(逡巡する青リスの姿に表情を綻ばせながら、まだラフを描き綴っている)」

カノ「そういえば闘技大会や、敵でも使ってくるものがいたね。

(青リスの言葉を受けて、早速チョコ作りに取り掛かり始める女。ややあってお目見えされたのは、
妙に表情がリアルなシムルグと、チョコ固めただけのあめだまと、そして、韮の宝玉はと言えば、クリスマスプレゼントのそれを見せて)」

カノ「宝玉との差別化の為に現物を持ってきたんだが…、
どうしたらいいと思う、二人とも…？」

　
またまた記載有難う御座います！(礼) 韮の宝玉は何か運命を感じたりもしつつ(笑)
揚げた韮チップみたいなのでも入れたらいいですかねぇ…(何)＜チョコニラ味の宝玉

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「……嘘ですか。壮大な嘘でしたね……。」

てるや「なるほど、武者修行というわけですね。今時の人にしては関心ですね…（注：照夜は１８歳）」

てるや「俺ですか？俺は……この島の宝玉というものを探しています。全部集めたらなんでも願いを叶えると聞いてます。俺にはそれがどうしても必要なんです…。」

てるや「まぁ、姫輝様はただのバカンスのつもりらしいですが……。豊穣の神に休みなんて無いんですけどねぇ…。」

姫輝「（ひょこっと近くの樹に隠れている姫輝。でも羽とか出てて全く隠れてません）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「闘技は無事に勝ち進んでいるみたいね。ユウちゃん、ちゃんと戦えてる……って、うん？　何？　私何か変な事を言ったかしら？」

ティア「いや、そのモットーは別におかしい事はないんだろうけど……その、気のせいかもしれないけども。モノを食べてる時に何だかころころ顔が変わっている気がして。気のせいよねぇ？　不思議だわ」

ティア「ふむ……とは言え、彼女。ベアトちゃんには先ずは鳴れて貰うことから始めてもらいそうね。経営学なんてのは、一朝一夕で身につくようなものではないもの」

ティア「ある程度勉強して、勝手が解った暁には、ちょっと支店でも任せてみようかなって。そういう事は考えていたりするわ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ありがとうございます、ジャックさん！」

ビス「はい、私からも、改めて友達です、ふふー。」

ビス「でも、ジャックさんが友達とお酒を飲むのが初めてだっていうのは、なんだか意外な感じがしますね。
友達多いんだろうなって気がしますし。」

ビス「もしジャックさんが遠慮しているのだとしたら、もったいないですよ。
ジャックさんと飲むの楽しいですし、機会があればどんどん誘っちゃったりするといいですよ。」

ビス「もちろん、私もいつでもつきあいますからね！（自分の胸をどんと叩いて」

ビス「ジャックさんがご存知かどうかわからないですけれど・・・妖精の宿っていうところで、お酒も飲めたりしますし。
色々な人が訪れて、そこで知り合いもできたりするんですよ。」

ビス「場所は、もしジャックさんがご存じないようでしたら、私が教えますから、お時間あるようでしたら、ぜひ行ってみてくださいっ」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
グリンダ「なるほど、性別の枠に取られたら私のほうが浅はかだったな！さすがティズ。」

グリンダ「私はあまり積極的に大きなイベントに出るのが実は少し苦手なのだが、ゲンザ殿のイベントは楽しかったな！」

グリンダ「機会があれば私からもお願いする！ダンスでも闘技でも、一緒に遊んでみたいなジャック！」

ラルグ(1774)からのメッセージ：
ラルグ「死人は喋らねえしな。俺たちが潰したのは研究施設だけだったから、案外どっかに逃げ込んでるかもしれないな」

ラルグ「他の奴ら？行き先もなく放浪したり、用心棒やら賞金稼ぎやらしてるらしいな。偶に手紙持った鳩が来るよ」

ラルグ「自由になっても、結局戦闘が性に合ってるんだろうな。俺がこの島に来たのもそんな感じだし」

ラルグ「・・・ああ、一人だけ町に住み着いた奴がいたな。リシア・・・女だし、役割が救護だったからな。花屋か何か開いてたはずだ。いい事だと思う」

楽団員(2019)からのメッセージ：
アコ「そういう意味では、あなたの個性……そうね、顔芸はこの島一じゃないかしら？」
リコ「うんうん、凄い顔！」
リン「いやいや、いきなり失礼でしょう、それ
（どうしよう、でも本当にその通りなんだよな……）」

リコ「強盗！？」
リン「いや、ジャックさんが間違えられたって話だからね？」
楽団員「あ、そうなんだ！ジャックさん可哀想……」
ふー「……悲劇」

アコ「そんな目にあってまで続けてるワケね。命よりも、自分で見て回る方が大事ってこと？面白いこと言うわね」

リン「ああ、それはよかった……どうもすみません」
アコ「あなたは気にしすぎなのよ」
リン「君が気にしなさ過ぎなんだよ！？」

リコ「よーし！頑張って歌っちゃうよ！」
リン「と、いっても……結構たくさんあるんだよな、聖歌」
ふー「……無数」
アコ「キャロルを適当にどれか選べばいいでしょ。別に、スターバト・マーテルでもいいけれど」

リン「まあ、そうなんだけれど……ジャックさんは、どんな歌がご希望でしょうか？」
リコ「楽しいのから、悲しいのまで、たくさんあるよ！」
アコ「気が向けば、解説くらいはするわよ」

アコ「ああ、そうね……ちょうどいいわ。
ジャック。あなた、この島でもう既にたくさんの話を聞いてきているわよね？
その知識、少し分けて貰おうかしら。聞きたいことがあるのよ」
ふー「…………驚愕」
リン「ひ、人にものを聞いている……」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「そ、そこまででは無いと思うんですが…ええと、私が実は味音痴でなければ。味見はしますから！」

アン「わ、早速ですね。それじゃあ、それまでに何を作るか決めておきます。…あ、保存の効くものの方が良いですか？ 最近、保存方法についても勉強しているんです」

アン「ええ、そう思います。世界には知らないことやわからないことが沢山ある…だから世界は楽しいし、美しいのだと。いつか故郷で出会った旅人の方から伺いました」

アン「ふふ、それでは市場に顔を出す習慣を付けなければなりませんね？ もしいつか引き取ることが出来たら、ジャックさんに名前を考えて頂いちゃおうかしら」

アン「そうですね…楽しみですけれど、ちょっとだけ不安です。だって、故郷と同じ景色を見てしまったら、故郷が懐かしくなってしまうかもしれないでしょう？ でも、楽しみのほうが大きいですよ。綺麗に見えると良いですね」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「魅力あげたら思ったより伸びたわね…もう少しで500だったとわ、惜しいことしたわねぇ〜」
リーゼ「まぁ、今回はいい仕事ができて満足だわ　だから、ネタに走らなかったのは残念だけど、許してあげるわw」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「割といい年とは失礼な。まぁ、確かに冒険してみてもよいお年頃なわけじゃが…」

ゲンザ「おお、そういえば、もう夏か」

ゲンザ「夏は男を大胆にする…」

ゲンザ「浴衣、花火…とくれば、ひと気のない神社の境内じゃよな。ほほう、このスケベめ！←でも嬉しそう」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「……イエイ！なんかもうみんな服着なきゃいいのに！！」

えりす「ゴメンね裸族でゴメンね。」

リプル「ふふ……一枚でもおおくのぱんつを再起不能にすることで、りぷるのやぼうはいつか叶うのです！

はい。ぱんつ塚にて丁重に埋葬よていです。鳥葬、火葬もえらべます。」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「こちらこそ♪また頼んでね☆」

ステラ(22)からの生産行動を許可しました。
ラッド(1499)からの生産行動を許可しました。
レヴィ(670)からの生産行動を許可しました。
イル(667)からの生産行動を許可しました。

フェア(586)に 銀の枝 を渡しました。

フェア(586)から 効果生産剣 を受け取りました。
フェア「ミスが不安になる見切りそのいち」

地下三階でもやっぱりパン を食べました。
ジャック「もぐもぐ、いっちょ張り切らないとね！」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アイアンリーフ を装備！
防具に ストライダーコート を装備！
装飾に ダリアクロスリング を装備！
自由に ブルーバックルMk-\x87U を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ジャック(471)
　フェア(586)
　ユウ(1739)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！