【つぶやき】

ジャック「よし！無事にテウメシアンヴィクセンとバンパイアスフィアを習得できた。」

ジャック「後はマジカル砲丸や未だ不明の斧魔石を解明するのみ・・・！」

ジャック「頑張って生産経験を稼いで、なるべく早く解明に努めよう！」

ジャック「後はB3の敵にエドっ子の撃破を達成したいところだ・・・！」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「できたてのは…すごくおいしいし、ね。りょーりのしがいも…あるだろう、な。」

さゆ「うん、そだね…そのときはかさまといっしょに…いけたらいいな。きっとよろこんでくれると…おもう。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「噂で聞いたんですがジャックさんの事をそう呼んでる人が居たらしいです。＜ｔｒｓ」

アリッサ「ええ、職業は神子ですが・・・ここでは関係有りませんよね」
アリッサ「まぁ、出来る事もあまり無いんですが・・・」

アリッサ「え・・・いえ、私は凄く無いですよ・・・」
アリッサ「飛鳥さんは凄いですけど・・・ｗ」

アリッサ「ジャックさんは自然体だと思いますよ（ｔｒｓな所とか）」
アリッサ「ふふふ」

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「あ、ああ、ガセかぁ…思わず本当かと思って焦ったよ、もうー」

エリナ「…？カードゲームにドラゴン？トランプの絵柄みたいなもの？」

エリナ「あはは、ありがと。じゃあ頼めそうな時にはお願いしよっかな」

エリナ「わざわざそんな事してくれるエルダードラゴンなんて聞いた事ないよっ！？普通圧倒的な力で蹴散らされて終わりだよ！？」

エリナ「さ、流石に難しいよ…人を圧倒的に超える力と知恵を持ったエルダードラゴンを調教とか人類には不可能だって」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「意識しなければ、どんどんと過ぎて行く……。」

ユーリ「まぁ仮に意識しすぎてもそれはそれで過ぎていくんだけどねー。」

レティ「何が合っても後悔だけは……しないように…。」

ユーリ「あー、えっとはじめまして。こっちのみんなと合流させてもらったエウリーネっていいます。ユーリって呼んでくださいねー。」

シャル「ふふ、きっと浜辺も用意されるわよね。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「みんなで突付く、バケツプリン…うーん、良い響き。」

ルーリ「テクニックですか？んー、お皿洗いについてはただ黙々とやるだけだからなぁ…。」
ルーリ「お店ではちょっとできないですけど、音楽を聴きながらだと掃除も楽しくできる…かな？」

ルーリ「ティアさんってなんだか相談しやすいっていうか…あ、勿論良い意味でですよ？なんかお母さんみたいな雰囲気がすると思いませんか？」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「と言うかもう２５超えたのに理想の男が白馬に乗った王子様はヤメテホシイ……。だからそこそこ美人なのに結婚できないんだよ（ぼそっ」

ガイ「ああ、槌さばきの速さは俺以上に色んな遺跡を冒険して…冒険とは違うかなちょっと、ソミナねーさんの場合は「考古学者」って事だから、色んな遺跡を探ってエルタ・ブレイアのお偉いさんに研究結果を送るのが本分なんだ。」

ガイ「まあそんなわけで、どちらかと言うと護身術に近い感じだと思うぜー。」

ガイ「と、今回の遺跡でははて、どうだろうなー、例のウワサが本当であれば、ドラゴンとかは見れないと思うんだよな。けど最終的には皆それくらい出来るようになる、と思うぜ。」

ガイ「まあ、元気にしてくれればそれでいいわけで……後なんか心の声が聞こえたけど気にしないでいいよな、な？」

ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「勿論あたし一人で出来るなんて思ってないし、みんなに助けてもらって何とかやれてると思ってるよ
勿論ジャックさんにも助けてもらってるよ」

瑞穂「七夕かー、何だかこの島は時間の流れが違うみたいで季節感が無茶苦茶だよね
ついこの間クリスマスやった気がするし」

瑞穂「焦っても何も良い事は無いしね
お母さんもそれで色々失敗したらしいし
とは言っても、自分を抑えきれないって言う時は多々あると思うけど」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「どうした？妙な顔をして
確かに体はもうロートルだが…そんな妙な顔をしなくてもいいだろう。ジャック
へぇ、面子が決まったか。相方とバイト仲間ね
どんな組み合わせなのか気になるな。会場で探してみよう
うちは相変わらず偏屈な親父と訳のわからない女と出てるがね
当たった場合は出来るだけ真面目にやるさ。期待に添えるかは解らないが

何せ、元々乗り気じゃないんだ。うちの雇い主は」

ソル「ああ、目新しいものばかりだからか
そういう意味なら俺も此処での経験は色々身になっているな
特に色んな種族と話すのは知らない事を知っていく快感がある

エキュオスの相手だけは面倒だが、な（嘆息して」

ソル「農家の息子らしい答えだな
そうして大地に還って、誰かの糧に、か？

ああ、俺もそういう場所が出来ればとは思うよ
一度無くした物をもう一度、なんてのは難しいとは思うが、な」

ソル「ふふ、せいが出るな
俺も負けない程度には鍛えておくさ
そろそろ悪魔や天使が出るって話だ。そんな連中とやっても護衛の職務を全うできる程度には、だが」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「ならちょっと自信持っておきましょーか、うん。
やー、でも変な事言ってたらさっくり斬っちゃってくださいよ？」

シル「どうでしょうねー？
探索自体は割とどうでもいい部類になりつつありますけど。まーそれなりに楽しんでる…とは思うんですけど。」

シル「宝玉取りに行くのは実力的にしんどいですねー……うん。」

シル「ほわちゃぁ！と指先一つでダウンさせればいいと思います、うん。」

シル「（とりあえず倒せるようになるまで家に隔離して殲滅は基本です。弓と短剣美味しいです。という顔）」

くろ(208)の超突撃：
くろ「えぇ〜〜ミスターランドウォーム！！！！　　何かかっこいいけど、　キングオブランドウォームはどうかなぁ！！！　それか、ランドウォームイーターとか（きらきら　妄想膨らむのっ」

くろ「おう、　ジャックんもくろの友達なんだよ（抱きつこうとしている　賑やかじゃないとなんかさびしく感じるんだよ〜　独りぼっちだと何か詰まんないし〜」

ルナ「逆に人間も余りに強過ぎる奴を狩ろうとせずに行くから、強過ぎる相手とは戦わないみたいですしねぇ〜　やっぱり、人間も本能という部分はあるようね」

ルナ「そうかもしれないわねぇ〜　たまに行くと妖精さんは私を見ると逃げちゃうからなぁ〜　捕食者としてのオーラが見えているんじゃないかしらねぇ……　困ったものね（ため息をつきつつ　それに、どちらかというと裏庭の方が好きですしね」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「闘技で道連戦略をされたりもありましたね…HPが高いより、PHPが高い方が意外と伏兵かもしれませんよ…」

コヨミ「魔法を使う相手は大抵物理には弱いことが多いですし、斧使いがそばにいると短期決戦になることは多いですね。
私の使う技は、それで倒せない時の保険とでも言いましょうか」

コヨミ「あはは、原因はわかってるんですけどね…もう一歩、私に踏み込む勇気があれば…」
ミドリ「……」

ミドリ「一番注意するのは遺跡外っすね。魔法陣だけは読みきれませんし、時々はなんとか避けられる工夫をしていますよ」
ミドリ「とはいえ…後ろにペアがいますし、先の方で大戦争になる予感ですけどね…
対岸の火事ですめばいいっすが」

コヨミ「そちらルートになりますか…エドのペットは8隊のような戦法で中々に厄介だと聞きます。
耐久力があるだけ、長期決戦になると不利になるかもしれませんね」

コヨミ「ええ、宝玉は欲しいですし、8隊に挑もうと思います。退魔装備や薬など下準備はしていますが…
15隊も一度負けていますので、気を緩めないように…」

コヨミ「被りがちょっと大きいですし、コミュの中とはいえ、知り合いと組むのとは勝手が違いますから、後半になるほど勝つのは厳しそうですね…」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「……撃ってもいいかの？（すごい良い笑顔で」

クロニカ「いや答えは聞かん撃つ、やっぱりおぬしは全く、この緑変態め……っ、ふんっ、んー、芳しくないかも、の、逃げたかもしれん。」

奏(247)からのメッセージ：
奏「ああ、その辺はあってるから大丈夫だな。
まあ私の場合はタバコなんてすってるから２０以上は確定だが・・・」

奏「とは言ってもまあ、そう簡単には当たらんよなぁ、１００組以上出てるんだし仕方ないことだが
後半になると戦えるかわからなくなるからな、序盤に当たりたかったところだが・・・まあ仕方ない、今度に期待するか」

奏「ああ、特に最近は上げたいのが多すぎてほんとに困る・・・かと言って、加速装置なんて高いものは買えない、しな
ああ、そういえばもう５個も見つかったんだよな・・・守護者がいるとか、何処かで小耳に挟んだことがあるんだが、あれはやっぱ噂だったのか・・・？」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「ええ。どうぞ…(微笑んで――)」

魅月「美味しいといってもらえてよかったわ。口に合うかどうか分からなかったのよ。・・・ここの島で食べれるようなものは作れないしね・・・」

魅月「ありがとう。そうね、ゆっくりと進めていくわ。・・・広げすぎておろそかになってもいけないし・・・ね。自分のペースを保つ事が肝心・・・よね。」

魅月「ええ。そうそう。それ。本当に可愛いわよね。まぁ、凶暴でなくても、この島の生物はかなり強いから、できれば勘弁なのはあるわね・・・・・・ひょっとして爪の話をすると絆創膏の下が痛む？」

魅月「(少し照れたように微笑んで)・・・そんなに喜んでもらえると照れるわね・・・嬉しいけど・・・(//)」

日楼院(263)からのメッセージ：
日楼院「あらゆる全ての方法か。期待しておくよ」

日楼院「我が家系の血を引く者は私しかいない。血筋を絶やさない為には男子が、つまり婿が必要だ」

日楼院「その婿殿を探して来いと爺やに言われたのだがな。少なくとも家系に名を連ねるに相応しい者でなければならぬ」

日楼院「婚約とは恋を実らせた結果という。だが私は恋というものがよくわからない」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「イギリス人だったら確かに面白いけどさ。何か日本文化にやけに詳しい外人さんとかって微笑ましいよねー。」
カマクラ「…島根？島根って……ああ、出雲そばとか、やさか味噌の。（※料理人なので　そういう系の知識しか　ありません！）」

カマクラ「うん、別にどーでもいいんだけどさ。喋れたらいいよね、可愛いし。」

カマクラ「えっ。呼び捨て……。」
カマクラ「う、うん。じゃあ、ジャックに、青リスで…！」

カマクラ「なるほどなぁ。でも、そういうの解るかな。やっぱずーっと地元に留まるっていうのも夢がないよね。」

カマクラ「錦を飾るぜーってことかぁ。へー、何か、スゲーなー。男だね！　…サバイバル能力とか身に付きそうだよなー、ここって。」

カマクラ「あ、うん。俺は普通に料理の修業で来たんだけどー…。」
カマクラ「………。」
カマクラ「本音のとこ言うと、家にずーっと篭らされてたからさ。」

カマクラ「…外が見たかっただけなのかもって、ちょっと思ってるかな、今は。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ポップは素晴らしい人間に成長を遂げたな、まさに大魔導士の名にふさわしい。
少年漫画で、あれに匹敵するキャラと言えば、うしおと横島くらいなものだろう。
私がサンデーびいきなのもあるが」

カノン「君はバカ正直というか、真面目と言うか……
適当に相槌をうって、聞き流せば良いものを。
まあ、教師としては教えがいがあって、良いがね」

カノン「ジャック、あとで爪の垢をもらえるか？
馬鹿弟子に煎じて飲ませてみようと思う」

カノン「ほほう、君もなかなか言うなあ。
まあ、そう簡単に勝てるとは思わないことだ。
銃技も増えたし、そろそろ銃と呪具が一応の完成をみるのでな」

カノン「とは言うものの、本来の力の何分の一かに過ぎないのだが。
この島へ来てから、身体能力は鈍るわ、銃の扱いが下手になるわで散々だよ。
やたらと成長が早いのが救いだが……君の方はどうだ？」

カノン「甘いぞ、ジャック！
そういう時は、俺は今、猛烈に熱血しているぅッ！
もしくは、やぁってやるぜ！　だ！」

たまコ(331)からのメッセージ：
たまコ「……？　……はい、なんでしょうか…？」

たまコ「…たまのように綺麗な子…？　宝石のように…って事でしょうか？
　うーん……さあ…思いつく限りでは特には……この島には綺麗な方はたくさんいますけど
　球のように…と限定すると中々難しいですね……」

たまコ「調査って言ってましたけど、その人に何か御用なんですか…？
　この島も広いですから…容易に見つける事はできないでしょう…
　もし見つけたら覚えておきますね……」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「確かジャックの目標まで後すこし、なんでしたっけ」

「達成までは大変でしょうけど、応援してますっ
　お身体には気をつけてくださいねっ」

「持ち出し……」

「お、大きいから無理なんじゃないかなぁ〜？
　私のホソウデじゃ持ち出せそうにありませんしっ」

（ゲゲッ！青リスさんっ！？早すぎるよっ）

（お、落ち着いて、落ち着いて……
　私の計画に間違いは無いわ……）

「え゛っ！？あ、あの……？（なんでそこで私のぬいぐるみ！？ばれっ……！？！）」

凄く挙動不審だ！何も言わなくても勝手に罪の告白をしそうだっ！

翡翠の紬風(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風「それでいいですよ。めんどくさそうですし」

翡翠の紬風「今やっと3匹を飼うことが出来るようになったから合成とか楽しみだわ。強ければ多少は変でも構わないけど」

翡翠の紬風「何か非常に駄無な考えだけどそれしかないからね〜。その前に神の声が終了をかけたら笑いものにならないね〜」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「………。」
オリヴィア「別にドラゴンのお肉とか興味ないわ！
そ、そう！ドラゴンのお肉より「よねざわ」って名前の牛が食べてみたいの。――と書いてある。」
ナル「オリヴィア…それはそれで大きな要求をしていないかい？」

無月「…これだけの冒険者が求める品だ。
…命を呼び戻すも奪うも容易い程の力を秘めているのかもしれないな。」

オリヴィア「綿菓子？何それ、美味しいの？
綿菓子って言うくらいだから、きっとふわふわしているのね。
――と書いてある、包帯の視線は今だ青リス氏へと向けられている。」

オリヴィア「ジャク太郎や青綿子だけじゃなく、人は皆ダメなの？
勝った時の報酬は良いけど、負けたらお腹を空かせる毎日…絶望的な日常。――と書いてある。」
ナル「人を食べて良いと教えてつもりはないが、良い機会だ。
ジャック君に負けて、我慢を覚える事も重要な事かもしれないね。」
オリヴィア「我慢を通り越して死んじゃう気がするわ。――と書いてある。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「にっぱー！（満面の笑顔）わけがわからないってボクへの最高の褒め言葉！」

フェイテル「おはよう、ジャックさん。うちの子がごめんなさいね。」

シャル「そう！　その通り。ボクが目覚まし時計の真似をしたの。
お礼なんていらないよ〜照れちゃう。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「王侯貴族であるならば氷の魔法や転送魔法――　送召喚術師を雇っていよう。だが確かに、都市に売る程の量が運べる訳も無いし手間賃も高くつく。サシミとやらに最も似た料理は、酢漬け塩漬けが限界であろう。」

ロルフ・ロラン「しかし其処らの農家に魔法を使う訳にもいくまいよ。自然に根付けば問題無いのだが――　うむ、感謝する。（暫くの間、苗をじろじろ見ていた）」
ロルフ・ロラン「島に来て以来、異界の冒険者と話してそう感じた事は無いがね。芋、小麦、人参、蕪、豆…。」

ロルフ・ロラン「学生…か。ふむ、芋ならば安価であろうから手軽な腹養いになろう。」

ロルフ・ロラン「私が幸福であろうとなかろうと、私にとっては然したる価値も無し。客観的に見ればそうなるだろうということだ。」

ロルフ・ロラン「？　焼き串かね？（爪楊枝を知らないらしい）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「おおピンクの丸っこい生物並みで凄く納得したのだ！」

レク「私が住んでいた地域は一年中雪が積もっているのだ。だから生え変わりはないのだ、うむ。」

レク「でもその代わり夏になると色が変わって茶色い夏毛にはなるのだ。あまり好きな色じゃないから毎年困っているのだ（。。）」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「えっ？
アタシは、月の光だけでも普通に見るわよ
むしろ、空の上は強い光が無い方が遠くまで見えたりするし」
夜翔る妖しの風・シア「鳥程じゃないにしても、夜目が利かないって大変ねぇ･･･」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「まぁ、戦闘に参加は出来るけど、ちょっと打たれ弱いから思いっきり回復しまくっちゃった。」
レーナ「で、本人は『わたが！わたが！』って言ってて面白かったよ。」

レーナ「うんうん、晴れた日は大事だよね〜。というか、ひなたぼっこ気持ちいいしね♪」

レーナ「確かに遺跡の奥で、私達を待ち受けてる・・・ってのもあるかも！
招待状は・・・『ここまでおいで』って挑戦状なのかもね！」
レーナ「むむ・・・挑戦状なら私も負けないように頑張らなきゃ！」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「……またゴメン。どうにもリズムが崩れがちで。」

クォ「ふむ、本命には繋がらない……とはいうものの、この島でチョコが上げれるのって一人だけじゃあなかった？そういう意味じゃなかなか有望だと思うケドね」

クォ「悪魔だからと言って存在する以上、物理法則やら自然の摂理は無視できないのサ。
個体差の範疇な強い弱いはあるケド
……上戸の種類？だから笑ったり泣いたり脱いだり」

クォ「……煽っといて何だケド、イロオトコになったらソレはそれでなんか勿体無い気がするな……むぅ？」

クォ「ホントに小規模で具体的だなァ。……今現在も現役のギャルかどうかくらいの問題は発生するだろうか。いや、そこで期待を裏切る意味もないか」

クォ「おや、宝玉、効力が弱ってるんだ？マナをかき集める上に身体能力が飛躍的に上がるシロモノだったのに
ボクらが取りに行くかは……さて、どうだったかな」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「名ばかりだからね・・・自分で言うのも恥ずかしいけど・・・・。」

ロシェ「島を出るときにか。」

ロシェ「確かに、この島を出るときには、別れる人も多いだろうから国に帰ってからより、この島で式を挙げた方がいいかも？」

ロシェ「その前に、この韮で溢れた世界の秘密を解かなきゃね〜。ほんと、なんでこんなに韮ばっかりなんだろ？バニラばっかりなら良かったのに。」

ロシェ「うんっ。教えて貰えるの楽しみにしてます。」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「はい、今日もお茶を持ってきましたよ
お茶菓子は、クーちゃん（PM）の焼いてくれたスコーンです」

ルチル「青リスさんは…ええと、お茶をかぶったりしないように気をつけて下さいね。私、よくこぼしちゃったりするので」

クリーピングコイン(709)からのメッセージ：
クリーピングコイン「もういっこ！」「すばらしい　きょじゅうくふえるです」「よくばりかんげい」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「知名度ある、かなぁ…。この島では、ジャックさんのほうが、よっぽど顔が広い、と思うよ…。
うん、この島にいる限りでは、名乗る名前も変えられるようだけど…　いったん付いたイメージは消えない、もんね…」

醒夢「うっ…　た、確かに…。元悪の女幹部さんだと、料理とかうまくなさそうだし、ね…。　それとも以外と家庭的だったり？
うーん、そう言うっていうことは、ジャックさんは結婚の予定とかは、ないのかな…？」

醒夢「そ、うだよね…。そもそも魔王を倒せなくては、その後のことを心配しても、しょうがない…。
なんでもそうなのかも、しれないね。以外と世の勇者って、やけっぱちな人が、おおかったのかも…」

醒夢「そう、だね。　…例えば、この島みたいな―　願いを叶える秘宝、の伝説を頼りにやってきたりしたかも、しれないね？」

醒夢「どう、転んでも…　途中で死んじゃった場合、任務失敗だからねえ…。
『勇者の仲間』が壮烈な死に様を見せた場合は語り継がれるかも知れないけど、勇者自身が死んじゃうと、ちょっと…」

醒夢「うん、お父さんの話、聞かせて欲しいね…。
ああ…　ぼくの場合、産まれた時に勇者の証を持っていることが条件、なんだ。
勇者たる赤子が産まれた時に、何処からともなく現れる、ね」

醒夢「うん、ショックだった…（それもあったらしい）　おいしそう、だったのに…。
し、仕事っ！？　い、いや、勇者たるぼくには必要ないけど、友達、そう、友達がね？　ちょうど仕事を探してて…　そ、そのコミュニティは、どこにあるの、かな…」

醒夢「ほんとうだよ、ね…。そしてそんな人との関わりを経て、自分も成長できるというか…。
ごく普通なんて、いうけど、ジャックさんと出会えたことも、ぼくにはとても、大事な出会い、だよ？」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「普通の人なら、こんなころころと大きさや色まで変わんないでしょ（苦笑しながら」

緑眼のカフカヒビキ「かい･･･さい･･･？･･･あ！う、うんソーダネ！（中の人はガチで忘れてました」

緑眼のカフカヒビキ「私も、おごり楽しみにしてるからね♪」

カイン(815)からのメッセージ：
カイン「確かに、この遺跡だと会う人会う人何もせず(？)に去っていくか、それとも戦うかばっかりだよねー。」
カイン「たまに商人とかもいるけど、たまには何か物渡したり交渉で通らせてくれる人がいればいいのに…まぁ、自分が使う素材以外はすぐに他の人に売ったり捨てたりするから渡せる物なんて僅かなお金しか無いけどね(苦笑」

フィリス(840)からのメッセージ：
フィリス「ありがとうございます。助かりました。」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「うむ。聖歌を広める良い機会になるであろう。」

タルテ「ほほぅ。腕試しとな。自分の能力を把握出来たからと言ってそこで目的達成としない姿勢は感心するな。」

タルテ「で、今の実力だとどの程度まで出来るのだ?（どきどき）」
タルテ「何の話をしているつもりなのだ」

しょこら(982)からのメッセージ：
[私の身体に生殖器は見つかってないけどね、中の構造はかなり細かい特殊な素材でできた糸がたくさん捻られる様に配置されていてブツを挿入していくと徐々にその意図がブツの形に合わせて締め付けてくるという新感覚刺激が]

[まー言葉じゃ伝えきれないから見るのが一番ではあるけど、早々気軽に見せられるもんじゃないしねぇ、私だってこんな場所じゃなければこうしてこの地を踏めないわけだし]

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「お互い、1回戦は勝利ですね。次も勝って、2勝同士での対戦を期待するんですー」

小石ちゃん「『偶数』と言うよりは『6勝以上』でしょうか。4勝と5勝はボーナスが同じですから、6勝以上出来ると得した気分になれるんですー」

小石ちゃん「私の所はキャラバン12人でバランスを取ってチームを決めてるので闘技メンバーもあんまり変わらないんですけど、ジャックさんの所はどうやってチームを決めてるんですー？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「やた！ちょっと楽しみだな〜。じゃあ次遺跡外近くなったら連絡してもいいかな。
今度はちょっと遠出するんで、たぶん6−7日後とかになりそうだけど・・・それまでには少し強くなっておかなきゃ」

ルフィナ「うーん・・・あたしは好みのタイプってのもよく解らないんだよなぁ・・・
前にも聞かれたことあるんだが、適当に答えちゃったんだよね。
んー・・・そうなのかぁ。逆にジャックは好みのタイプとかどんなかんじ？」

ルフィナ「むー・・・・意外とガード堅いなぁ・・・・どうしたものか・・・・」

ルフィナ「うーん・・・そうか・・・まぁ知らぬが仏ってところかな？ 消されちゃうってのは恐ろしいしね。まったく、この遺跡ってばどうなってるんだか」

エア(1159)からのメッセージ：
エア「二連続でチキレミス……orz
　　　 軽く鬱になりそうですわーってか忙しいよ（´・ω・）
　　　 リアルに加速装置欲しくなってくるね！
　　　 ……あれ、微妙にキャラ壊れてる？」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「へぇー、そんな道具があるのか。私はナイフとかフォークしか使ったことが無いからね…ちょっと試してみようか」
エリア「ん？あれ？こうかな？違うな、うーん、掴めない…難しいなあ（四苦八苦中）」

エリア「そっか、じゃあ、安心して食べれるね。でも、佃煮かあ。世の中にはいろんな調理方法があるものだね」

エリア「なるほど、つまり主にお酒が作れる農作物を作ってらっしゃる、ということなのかな？」
エリア「作ってるのは元となる作物だけ？お酒そのものにするのも、やってるの？？」

エリア「そうだね、吸血鬼は生物の血を吸う限り不死でいられる。血を吸わなくなった以上、いずれ死を迎えるだろうね」
エリア「と言っても、じゃあ吸わなければすぐ死んじゃうかと言えば別にそういうことでもなくて、寿命というものが生れるだけのことでね…ま、うちの父親はそれに満足してるみたいだから、問題はないよ」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「にしし、こんきょがない自信だったらとと負けないですのっ♪」
モール「ジャックさんって不安になったりとか、そう言うのってないんですか？
　　　　　ジャックさんてなんだかいつも自信にあふれてて・・・見習いたいです」

モール「ゎ・・・。
　　　　　今ちょっぴりドキッとしました」

モール「有名な台詞ですから、言葉だけひとり歩きしちゃってる感じもありますけどね。
　　　　　まぁ、さすがにこんな島の中にバーは・・・逆にこんな島だから何でもある気も」

モール「みぅー、なくなんないなんて、何かポケットのビスケットみたいですの。
　　　どなってるかフシギなのです。」
モール「わたし食べても太らない体質ですからいくらでもいけます！
　　　　　ここですか？ここにいけば無限の銘菓が・・・！情報ありがとうございます！
　　　　　いのちさん、待ってて下さいねっ！」

モール「あ、わたしも作るときは結構考えたりしますよ。材料から一文字取ったりとか。
　　　　　材料の見た目から考えたりとか。ちなみにわたしの武器は――」
（ポーチから出したのは牙を模した、銀色のペンダントトップ）
モール「――夢は醒める。思い出すがいい、本当の姿を――」
（囁きと同時にみるみるうちに形を変える銀の牙。変化のあとに残ったもの。
　それは冷たい刃を持つ凶器――まるで死神が手にするような大鎌だった）

モール「――鉄血のエクシキューター。
　　　　　いつもはアクセサリって思い込ませてますけど、これが元々の形です」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「笑うとき……なんて、大抵、甘いもの…前にしないと、出ないから。
…これは、性分だから……仕方、ない？…特に、褒められたいと…思ってるわけでも、ないから…問題ない、気がする。」
フィー「…って、…また、おだてようと、…する。…おだて上手、なのか…口説いてるのか…どっち。」

フィー「…裏表は……なさそうに、見えるけど。……その分、天然ｔｒｓには……見える。
……もっと、話してみる…って、言っても。…何、話せばいい？ぱっと、…出て、こない。
…今、こうやって話しているだけでも、…普通に、対話、出来ている気が、するけど…もっと、深く知るのは、…ちょっと、違う？」

フィー「……何の、…裏もなく、…素直に、背中、押してくれるのは、嬉しいと…思う。…ありが、とう。」
フィー「って、……ジャックは…食いしん坊？……落ちてた、食べ物は……基本は食べちゃいけない、って……えらい人が、言ってた。…おなか、壊す。…めっ。」

フィー「……普通の、人でないから……だと、思う。食べ物が、急に、横に増えたり、縦に増えたり…しないのと、一緒。
……ジャックは、………そんな、食べるように…見えないけど。……よく、食べる？……それとも、よく、太る？」

メディ(1651)からのメッセージ：
∈(･ω･)∋「流石マーシャルさん、そこにシビれる憧れる！むー！
無理せず継続が定期更新型ネットゲームの良いところだむー。」

メディ「逆に考えるんだ。
どんなテストでも0点を取るという才能があるさと考えるんだ…！」

メディ「（なっなんというフラグ…！２０００人なんて何日前に継続してるのか、今の僕には想像できません…！）」

メディ「七夕イベント！素敵ですね、たしか笹の葉の高いところに短冊を吊るすと願いが叶いやすい…」

メディ「ので、笹の葉の頂点を競う血で血を洗うロマンチックなイベントになるんですよね！ね！」

メディ「いえいえ、その認識であってますよ。少々、その…飽きた？ので、折角ですし二次元女体化してみようかなーなんて…」

メディ「色々理由はあれど、外見がこうなっていても中身は執事のメレディスですのでご安心ください。チキレのメレディスは不変です…！」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「好奇心旺盛って奴だな。」
チェス「・・・しっかし、お前毎日が楽しそうでいいよな。俺もお前みたいに気楽に楽しく過ごしてみたいもんだ。」

チェス「ほぉ・・・首都か・・・。」
チェス「なぁ、お前のとこの首都ってのはどんなところなんだ？　華やかなのか？　それとも、寂しい場所なのか？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「そうですね……原理は全く不明なのですが、何故だか青リスさんには不気味な雰囲気が無いんですよね………」
レイナ「私も不思議なモノは好きですよ。自分に理解できないものを見ると、知的好奇心が湧いてきますからね……」

ジョニー「ギャハハハハ！！！まッ、体はぬいぐるみなンだから当然痛覚も無いわナ」
ジョニー「まァオレ様の場合、この体になッてからモ全く感覚がネェつてワケじゃネェがナ」

レイナ「…………ふぅ……出来ましたよ」
修繕が終わり、ジャックの方へと青リスを差し出す。……その青リスの姿は、リボンやレースをゴテゴテと縫い付けたファンシーなものになっていた
レイナ「……どうですか？調べさせていただいたお礼として、可愛くしてみたのですが……」

蓮(2053)からのメッセージ：
蓮「おう、わかったら俺にも教えてくれよ。空を飛ぶのも面白いけど、召喚っつーのも便利そうだな。何か、肉を召喚できる魔法とかもあるらしいな」

蓮「いや、なんか口調とかがよ。いい意味だぜ。そうか、あんたも闘技大会参加するのか、頑張れよ。ところで……なんで踊ってんだ……　＜プロフ絵」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「いやーほんとに、どれだけ待たせたかしらね？　まぁ、20日以降はだいたいあいてたから　半分くらいこちらが待ったともいえるけれど…」
リーゼ「あら、ぶりはまち…可愛いわね　五郎式…それ以上はいけないっ!！」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「仮装ぱーてー！？そんなのあるんだ！
しかも蝶☆最高な気分とか楽しそーう！はろうぃんもまたそういうお祭りなのですか？」
「そっちこそ私も参加したいです。」

らすぬこ「写真かぁ。ああして形にも残るって凄いです。
写真を知ったのって村をでてからなんですよねぇ。
アルバムは私も作ってみたいけども整理が大変そうなのです。かさみそう？」

らすぬこ「なんだかジャックさんの行動力はちょっと羨ましいです。
こっそり分けてもらうの。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
銀髪の少女（ちきん）「ああ、成り行きで悪魔……俺と契約したんで、ローマからは破門されてはいるが同僚はカソリックのシスターだ。」

銀髪の少女（ちきん）「（自分を指差し）こいつ以外になれるのか？　という質問についてはイエスでもあるがノーでもある……ジャックに化ける事も可能だが……（怪しげな煙と効果音と共に姿が変わる）」
ジャック？「ごらんの有様だよ！！　」
ナレーション
確かにジャックの特徴は掴んでいる…が、特徴を掴んでいるだけでしか無い。明らかにおかしい…ジャックとしておかしいのではなく、人間の姿として限りなく不合格に近い…例えるならばあまり上手ではない人が作ったフィギュアのような杜撰な造形だ。
銀髪の少女（ちきん）「成り変わりの専門幻獣…ドッペルゲンガーなんていう連中は一目で相手をコピー出来るんだが、俺の場合は大まかにコピーしてから、本人を元に細部を調整して似せていくという作業が必要になってくる。」

銀髪の少女「一緒に生活していてもここまで似せるには半年かかってるからな……。もう10年もあればレパートリーは増やせるかもしれないが、現状で実用的なのはこの姿と…（怪しげな煙があがる）。」
金髪の少女「アレンジ前の同僚の姿くらいなものかな。」
銀髪の少女「あとは別口でレクのやっているのと同じ「人化」能力もあるから、化けられる人間は３パターンと言うところか。」

ちきん「ああ、キホン的にはネクロマンサー免許を持ってるヤツらにしても、モグリのネクロマンサーにしても、ゾンビの制御ぐらいは出来る。
出来ないと襲われてネクロマンサーじゃなくてゾンビの方にクラスチェンジしちゃったりするハメになるしナ。」

ちきん「ただ、コンサート後はついつい腕前を過信して制御しきれないぐらいゾンビを起こしすぎたり、飲酒ネクロマンシーをやらかす輩が多くてナ……。
観光客に関しては大規模墓地は街から遠い所にあるから、あまり襲われたという話は聞かないゼ。ゾンビはキホン夜型生活で、朝日が昇る前に墓穴に戻っていくのが多いからナ。」

ちきん「ギャングにマフィア……うちの国で夜中にうろつく時はゾンビよりも生きている人間の方がよっぽど怖いってのが定説だ。」

はち(2262)からのメッセージ：
はち「くらげにして‥水分を‥‥？‥ﾊｯ、ジャック殿はまさか‥マナ波紋使い‥！？」

はち「早速‥ではない、ですけれども‥立ち寄って、みましたところ‥‥おまかせにしたら、なん‥だか、すさまじいたこ焼きが‥出て、きました‥」

はち「なかなか衝撃的な‥味でした‥」
（少し遠い目をしてほう、と一息吐いた）

はち「くだん‥の、踊り食いは‥おまかせ故に、た‥食べられません、でしたが‥‥おおきな発見は、ありました！‥あらためて、紹介を‥ありがとう‥ございました‥！」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「おっしゃ、じゃぁ飛ぶよ。（麒麟がカポッと足音をさせると急に重力から切り離されるのを感じる。）鞍も鐙も無いから適当に鬣とかにつかまっててね。」

麒麟「緑コンビ上昇中〜♪（パカラッパカラッ★。・。・。）どこまで昇ろう？（現在上空100ｍ程。）」

麒麟「こんな空中でだけど、剣作りまっす！（角をキラーンと輝かせた。）」

アルカン(2282)からのメッセージ：
アルカン「その発想は割と無かった。合い挽きとか雑種系かね、あれ。
私は見たこと無いのでわからんが、大きさが合わないからさぞがしゃがしゃな見た目なのだろうよ。しかし、ならば数個等と言わずどばーっと骨をくれればいいものを。」

アルカン「なるほど、あの時既に向こうの魔法陣は回収していたのか。私も、出来ればそっちを回収したかったが色々と面倒な事があって何日か移動を無駄にしてしまった。あれは、実に勿体無かった。」

アルカン「リスク回避か、私も2Fに昇る時はそう移動しよう。私のPTは平均から見ても弱いぐらいだろうし。
普段はリスク回避で体力温存、稼げるときは稼ぐ、というのが理想だね。」

アルカン「ただ、まあ、私は2Fに上がる前に今日出会うであろう15隊とやらと戦わなければならないわけだが……体調は厳しそうだし、技もあまり無い――中々に辛いが面白い状況だ、これは。」

バンパイアスフィア に技回数を 3 振り分けました！
テウメシアンヴィクセン に技回数を 3 振り分けました！
バルグラー に技回数を 3 振り分けました！
レンド に技回数を 4 振り分けました！
ストライキング に技回数を 4 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 4 振り分けました！
金メッキアーマー に技回数を 3 振り分けました！
マーシリス に技回数を 2 振り分けました！
オーバーベア に技回数を 1 振り分けました！
ガードスティール に技回数を 1 振り分けました！
マジックシールド に技回数を 1 振り分けました！
パワーストーン に技回数を 1 振り分けました！

フェア(586)に 鉄鋼葉 を渡しました。

フェア(586)から 骨 を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アイアンリーフ を装備！
防具に バトルシティアーマー を装備！
装飾に ダリアクロスリング を装備！
自由に ブルーバックルMk-\x87U を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ジャック(471)
　フェア(586)
　ユウ(1739)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 サモン・ホーリースタチュー を修得しました！

ナツヤ(1006)に 40 PS 渡しました。
フェア(586)に 20 PS 渡しました。

no name(仮)(545)から 10 PS 受け取りました。

フェア(586)から 179 PS 受け取りました。

アニキス(681)から 330 PS 受け取りました。
アニキス「誠に申し訳ありませんでした。」

ユーリィ(2324)から 30 PS 受け取りました。

no name(仮)(545)に 干乾びたクラゲ を渡しました。
ユーリィ(2324)に ノーマル・ハルバード を渡しました。
フェア(586)に マイケルの欠片 を渡しました。
フェア(586)に ただの枝 を渡しました。
フェア(586)に 翌檜 を渡しました。

ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

ナツヤ(1006)に、 巨大な骨 を シルバーピアス に合成し、 巨大丸太 に変化させてもらいました！
ナツヤ「チキレ中なのでちゃっちゃと行きますよー、ちょっと出来上がりのイメージを思い浮かべてくださいな」
----ナツヤはおもむろに赤い光の塊を作り出し、そしてその中に材料を放り込んだ。光が消えると、完成品が現れた。

ナツヤ(1006)に、 骨 を おにく100 に合成し、 銀の枝 に変化させてもらいました！

調(1554)に、 パンくず を おにく100 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました！

調(1554)に、 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！

アルト(414)に、 黒い宝石 から ムーナスリング という 装飾 を作製してもらいました。（- 240 PS）
アルト「どうもありがとうございましたー！」

純也くん(856)の所持する アルミ缶 から 合成魔石 という 魔石 を作製しました。
フィリス(840)の所持する 火焔草 から やおよろずのませき という 魔石 を作製しました。
現人神レムリア(255)の所持する 黒い玉 から 実践的オカルティズム という 魔石 を作製しました。

麒麟(2271)に、 骨 から ボーンブレイド という 剣 を作製してもらいました。（- 50 PS）
麒麟「（角を激しく擦り付けている！）」

麒麟(2271)に、 鉄鋼葉 から 鉄鋼の若葉剣 という 剣 を作製してもらいました。（- 170 PS）
麒麟「（角を激しく擦り付けている！）」

麒麟(2271)に、 骨 から ボーンソード という 剣 を作製してもらいました。（- 50 PS）
麒麟「（角を激しく擦り付けている！）」

リーゼ(2060)に、 巨大丸太 から ストライダーコート という 衣装 を作製してもらいました。（- 300 PS）
リーゼ「ふう、15更新以上かしら？　本当に長かったわね(笑)　ネタ装備名じゃないのは残念だけど　さしずめ馳夫の外套…ってとこかしら？」

フェア(586)に、 パンくず を料理してもらい、 地下三階でもやっぱりパン を受け取りました。

B3F C-6　魔法陣〔中流のおと〕　に移動しました！

B-6 に移動しました！
B-5 に移動しました！
B-4 に移動しました！
B-3 に移動しました！
C-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フェア(586)と一致しました！
フェア(586) とパーティを結成！
パーティ名： SHIMANEっ子ＶＳエドっ子パーティ

【成長】
能力CP が 50 増加！
戦闘CP が 48 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 32 増加！
NP が 1 増加！

ウィナ(14)の声が届いた：
ウィナ「付加の依頼は気軽にしておくれ。」

ジャック(471)の声が届いた：
ジャック「ただ今効果消去募集中！
もしありましたら、お願いしまーす！」