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No.818 あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜嵋祝=彩洛


きつねが服を仕立てるような場所です。
気まぐれです。
思いつきで服を作ります。
そして着せたり、送ったりします。
和洋中華、民族衣装まで色々です。
びば、ごった煮。

ありあわせの素材で和室風の小屋を遺跡外の一角に設置。
結構広い。相変わらず掘りごたつは完備。
今の時期の堀りごたつは冷風こたつ。
見た目は普通のこたつと変わりませんが、涼しい空気に中が満ちてます。

偽島新聞や偽島雑誌、テレビなんかも完備。
緑茶、紅茶、お茶菓子は二年分くらいあるらしい。
ごろごろと住める堕狐くおりてぃ。
☆温泉掘り当てました☆
・外湯(露天風呂)アリ。大きさは25Mプール級。
・ほどよい温度の温水プールアリ。ビート板に水着貸出も。
・混浴温泉アリ。ただし水着着用は義務で!けしからんのはダメなのです。
(新)源泉の湯気を利用したサウナアリ。
(新)内湯アリ。打たせ湯やすべすべ肌になれる乳白色の湯も。
★内湯の端っこに、謎の温泉個室。『自己責任でネ♪』と管理者の手書きの文字が…なにやら変化能力が身につく温泉のようです。

まだまだ温泉系統は増やしておきたいところ。

モフマターリとリラックスしたいときにどうぞ。
ゆるゆるまったりぐったりがモットー。
10/6/9
看板絵変更です。
一番上・妖狐堂温泉、きつねの湯(仮称)
上から二段目・No15、稲篠小百合さん。
上から三段目・No101、姫榊杏子さん(魔法少女)
一番下・No197、白水かなたさん(巫女服)
10/6/9
牛乳設置しました。お風呂上りにでも。
☆在庫たくさん=コーヒー
☆在庫普通=フルーツ・白
☆在庫少なめ=抹茶・ジャージー
☆在庫僅少=ビシュクお手製ミルクセーキ

10/6/16
☆温泉関連が一気に増加。
ものすごく怪しい温泉もあるので、入る前に管理人に一声かけてもらえると(近日効能貼付け予定)



コミュニティメッセージ


ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「じめじめしっとりしてきたわねー、尻尾や耳のお手入れも大変になってきたわ、やっほうなのよ!」
ビシュク「こう暑いと、風通しの良い服を着たくなるわよねぇ。今和服を作ってる最中だから、染色を終えたら着替えてみようかしら。」
ビシュク「温泉を色々追加敷設したわー。色々見て回るといいかも?一つだけ危険な湯があるから、それだけは許可申請お願いねっ。」
ビシュク「それと。あとりえ妖狐堂兼きつねの湯の訪問人数が常時50人を突破したわ。皆のおかげね、ほんとありがとっっ♪それを記念してイベントをしたいと思うわーっ。」

ビシュク「ルールは至って簡単。皆に紙が百枚入ったくじを引いてもらって、次回私が提示する番号と近い子にプレゼントッ。近日私から衣装を一着プレゼントさせてもらうわー♪」
ビシュク「『[1d100:16』こんな感じにねっ。」
ビシュク「ピタリ当たった子には衣装(プロフ絵)を、ニアピン(誤差1以内)なら肖像画(希望の表情のアイコン)を、ピタリやニアピンが居なければ、一番近い数値の子に衣装を作らせてもらうわ。奮って参加してちょうだいね♪」
ビシュク「今回はみゆきちゃんから最後までっ。はりきっていきましょっか、ねっ。」

ビシュク「>かなにゃー おおー、かなにゃーいらっしゃいませなのよー♪」
ビシュク「確かにかなにゃーの友達が多いわねっ。というか今までかなにゃーがいなかったのが不思議なくらいっ。」
ビシュク「かなにゃー来たから、今までのかなにゃーのお洋服とかも展示させてもらうわー。温泉もあるからゆっくりしていってねッ。」

ビシュク「>みゆきちゃん …ちょっぴり不安そうね。メンテナンスしたほうがいいんじゃないかしらー?(尻尾ぱたぱた)」
ビシュク「ジャージー牛乳は仕入れておいたわよーっ。お料理に使うなら是非どうぞっ、温泉プリン作るにも良さそうだしね♪」

ビシュク「>ルトルくん・エルフィちゃん ええ、服屋さんもやっている温泉屋さんね♪本業がちょっぴりわからなくなってきたけど!」
ビシュク「みゆきちゃんの言ったように、混浴もあるわよ?勿論水着は着用してもらうけど。貸出はしているから、いつでも気軽にねっ。」
ビシュク「自分でもちょっとよくわからない組み合わせだと思ってるから大丈夫!( そして湯上りの抹茶ミルク把握なのよー、とっておくわっ。」
ビシュク「…エルフィちゃんはゆったりまったり、ルトルくんは疲れてたみたいね。気苦労多そうだし…ゆっくり、していくといいわ(くす)」

ビシュク「>えんちゃん うん、えんちゃんの容姿は今現在、女の子寄りだと思うから…男湯に入ったりしたら、色々大変な事になっちゃうわよー?」
ビシュク「夏場に優しくないけもっふもっふ。えんちゃんの羽繕いするわー♪(にくきぅで器用に繕う)」

ビシュク「>レクトくん はいはーいっ、トランクスタイプの水着ね。じゃあこれが返却札、無くさないように手首につけておいてねっ(ナンバー入りのゴムバンドを渡す)」
ビシュク「おっけいよー♪そうね、オススメというなら…一番出る個数の多い、コーヒー牛乳を用意しておくわね。あとは牛乳の飲み比べするのもアリかもっ。」

ビシュク「>ウズちゃん …ウズちゃん?浸かったままでぴくりとも動かないとちょっと心配になっちゃうわよー?湯あたりしちゃってないかしらっ!?」

ビシュク「>従兄弟殿 小さい姿から大きな姿に戻ると、動きのレスポンスも相当変わってくるものね…徐々に感覚を慣らしていくしかないけどっ。」
ビシュク「あ、やっぱり?(>言ってる間に」
ビシュク「確かに、従兄弟殿も一級のにくまん所持者ね…うーん、こればかりは家系?なのかしらー?」
ビシュク「…普段は同じリズム、またはこっちが遅めに歩調をあわせるのに、縮むと二倍以上の速さで歩かなきゃいけなくなるものね…心中お察しするわーっっ」

ビシュク「>サンちゃん・ナズナちゃん …私、モデル…?(SDに縮んだ、口を四角にあけて今にも炎を吐きかけてきそうな彫像を見て(」
ビシュク「今回から内風呂と、ちょっと怪しい温泉も設置完了よーっ。…あ、怪しい温泉に関しては自己責任でね?」
ビシュク「ふふふ、心がオトメじゃないと永く生きてる狐生、飽きちゃうものー♪」
ビシュク「…ま、まぁ、ナタデココラー油に関しては人それぞれ、ということねっ。いろんな珍奇な組み合わせから美味しい味が生まれることもあるでしょうし!」

ビシュク「…就職相談というか、完全にプロポーズじゃないかな?かな?アレってばっ。ねーねーサンちゃんそのあたり詳しくお願いなのよー♪(狐は心の底から楽しんでいる!)」
リオ「……ナズナ殿は酒癖が悪すぎまする。人の秘蔵のお酒を略奪するなど…ソウジ殿が悲しみますぞ(ため息ひとつ)」
ビシュク「ナズナちゃんははっちゃけるわねぇ…」

ビシュク「>クロくん おお…わかっているわねぇ。そうよね、金髪の巫女さんもなかなかエキゾチックでいいわよねっ♪」
ビシュク「檜の板の間を作ったわ。横になると心地良いのよねぇ…(寝転がると、上に見える森林がさわさわと枝木を揺らして、青々とした葉が一枚落ちてくる。)」

ビシュク「>びすきゅん びすきゅんもわかっているわねー♪そうよね、きらきら光るブロンドの髪に巫女さんの服ってとっても綺麗よねー♪あとはアクセサリに凝れたらなーとは思ったんだけどっ。」

ビシュク「>シンくん Σわ、私のせいー!?!うん、シンくんが裸が見たいってわけじゃないのは分かるんだけど、裸抜きにしてもちょっぴり横島クンなオーラを感じちゃうのよーっっ!」
ビシュク「ん〜、まぁみんなが楽しむために作ったところだしね?それに、時々は番台を抜けて皆とお風呂楽しむから、大丈夫よ(くす)」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「んー…わかった…じっくりと…。」
さゆ「かさまになにか…なにか…んー…(悩む)」
さゆ「ん…はいったのを…のむの…?(首かしげ)」
さゆ「ぴんくのふりふりの………びすく?(首かしげ)」
さゆ「きっと…きのせい…(青唐辛子ばらばら)」

さゆ「ん…そうなんだ…?びすくしってるの…?(首かしげ)」
さゆ「さいじょーきゅーの…じゃあ、すなおに…うけとっておく…。」
さゆ「さいず…そっか…それならしかたない、ね。」
さゆ「ん…おみせをきりもりするなら…しかたない、ね。さゆは…べつに…。」
さゆ「ん……(フルーツ牛乳を両手で持ってごくごくと)」

アリッサ(47)からのメッセージ:
>びしゅむぅ
アリッサ「25m・・・プールぐらいおっきいんだねー」

アリッサ「あ、でも温泉だから泳げないね」
アリッサ「うん、流しっこしようー尻尾もきれいきれいするね」

>シンさん
アリッサ「えと、期待しても何も出ません・・・よ?」

ピエラ(58)からのメッセージ:
ピエラ「効果も色々あるのか、そう聞くとなんだか面白そうに思えてくるなぁ、まぁ近寄らないけど。」

ピエラ「ん、ここにも色々と酒置いてあるのか、それはいいねぇ。」

>かなた
「お、かなたも早速きたんだね。」

>ナズナ
「飲みやすいから結構お気に入りなんだよね、これ。
えーと、これはサンはお仕置き、かね?」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「>びしゅむぅ
ここか、ここがいいのかにゃっ。えーい(わっしわっしわっし」

あんず「うにゅー。じゃあ、ちょっとだけだよ?(ほっぺむにらせる」

あんず「うん、ありがとっ!でも、できたら色違いも見てみたいきがするにゃ〜」

あんず「>かなたちゃん
わぁい、かなたちゃんもきたんだねっ!いっしょにおふろはいろー」

あんず「>ティナちゃん
にゃぁぁっ!?(ばしゃー」

あんず「>クロくん
うん、覚えてたらきっとっ。クロくんにもつくってあげるにゃー」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「材料の入手はなんとかなるんだけどなー。うん。」

ガイ「(そういや双眼鏡も売れるだろうかとか考えている)」

ヤツハ(124)からのメッセージ:
ヤツハ「むぅ…?(我に返り)あれ、アタイ何してたんだっけ?」

ヤツハ「えっと、そうそう。ピエラさんにご挨拶してたンだったかな?ご一緒歓迎、一緒に飲んだくれるンだよ〜」

ヤツハ「……で、あってるよね?アタイ何で取り押さえられてるんだろ。み、みゆきさん離してっ?」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「ここに入ったとき『え?今まで入ってなかったの?』って驚かれちゃいました」

かなた「えへへ。お風呂に入らせてもらいに来たんですよっ。
あ、そういえば、混浴用の水着って貸し出してるのかなぁ?」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「あんずちゃん可愛い、似合ってるのー♪」

ティナちゃん「きゃきゃ、ありがとう、ビシャクちゃん♪」

ふうちゃん「みゃー、ごしごし気持ち良いのー♪」

ティナちゃん「お返しなのー♪ビシャクちゃん洗うのー、ごしごし♪」

ティナちゃん「風呂上りはやっぱりフルーツ牛乳なの♪こくこく、幸せなのー♪」

破戒僧ノルン「温泉で一杯は良いなー、疲れが洗い流されるぜ/温泉の中で日本酒飲んでる」

サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「飲む源泉は酸とよんでも差し支えない名泉のものを
飲んではいけないですわね。
この温泉の要素を徹底的に濃くした結晶に塩酸をかけると
人も死ぬ毒ガスになりますの。

…(ん。ちなみに、これは本当に危険ですの。
良い子はもちろん、悪い子も真似をしてはいけませんわ?)」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「>さゆりさん
ん、梅雨でじめじめしてきましたし…じゃあ一緒に入りましょうか?」

コヨミ「>ビシュクさん
むしろ逆だと思うんですけどーっ!?」

コヨミ「ならば……必殺分身の術ーっ!」
コヨミ「……なーんて、できれば楽なんですけどね。地道に頑張ってみるっすよ」

コヨミ「それまではとりあえずこれでですね…(洗濯板を10枚ほど置いておく」

ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「最近大学の行き帰りはPSPに頼りっきりです(by中の人)」

ミナ「(抹茶ミルクを貰って飲みつつ)・・・やっぱりこの味、独特だけど好きな人は好きなのよね。」

ミナ「中の人はものすごくまっずい抹茶をこの前無理やり飲まされてしばらく抹茶飲まなそうだけど」

ミナ「体はまず髪からね、髪→足→体っていう感じかしら?ちょっと変ってるのかも」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「まだ据え置きのゲームも捨てたもんじゃない、とは思うんだがな……世間の流れってのは厄介なもんだぜ。」
イージス「あの言い回しはよくもまあ思いついたもんだよな、発想が突飛しすぎてて真似できやしねえ……!」
イージス「……そう言えばあの人病人だったよな……某世紀末ゲーのせいでやたらストロングな印象があるが。」
イージス「>フェリアさん
漫画の似非裏技だと思われてたのが実証されてみたり、裏技の正体が解析されたりするのは面白いんだけどな。」

イージス「64版か……機会があれば拝んでみたいもんだがな、っと。」

ナコ(297)からのメッセージ:
チキレ敗北……はぁ
ナコ「>みゆき様
あぅ…それでは、びしゅくちゃんと一緒に……
大丈夫です!どんと任せてください!」

ナコ「>びしゅく様
…そう、なのですか?びしゅくちゃんは普通にびしゅくちゃんと呼ばれているイメージでしたけど……」

ナコ「ぅ、ぁ、はい……その、お願いいたします…」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「私はしっぽを洗うのは一番最後にしています。一番時間がかかりますし、念入りにしてますから。
しかし、椿油ですか……あの、よろしければ後ほど試させていただいてよろしいでしょうか?」

九郎「お任せください! 分身の術を使えば私一人でも終わらせることが可能です。
……が、せっかくなので力を合わせて作業を致しましょうかッ!
多くの方々が協力を申し出るのもビシュクさんの人望だと私は思います」

九郎「喜んで差し上げます! まんじゅうでよければいくらでも持っていってください!
いくらでも! いくらでも! い・く・ら・で・も!」

九郎「狐たるもの、やはり美しくあらねばなりませんね……
苦手なお風呂にも徐々に慣れてきましたし、大人の妖狐を目指して!」

九郎「良質の品種の大豆を集めて、最高級のあぶらげを……
ふふふ……高級大豆量産の暁にはビシュクさんやさゆさんもご招待致します!」

九郎「だ、誰だってあんなことされたらあんな声を出してしまいますよ!
私は健全です! 邪な気持ちなんてありません!」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「うーん、そういうものなのかな……? じゃ、じゃあとりあえず触りだけ聞かせてもらってから……」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「よーしパパプールにヘッドダイビングしちゃうぞー!
ってこんな大所帯でやったら迷惑そうなんで、普通にプールに入って泳ごうかな。」

小春(508)からのメッセージ:
小春「寒天風呂ってのはちょっとアレだと思うけど、こう、保温・保湿効果を高める意味合いで、少しとろっとしてるお風呂というのはありなんじゃないかと思えてきたり。うまく実用に移せるかどうか怪しいのだけど」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「……奇怪な湯船も出来上がりつつある様ですが、私の実験が拙かったのでしょうか?」
金属質のパーツを纏ったメイドが、自分が石を漬け込んだ区画を遠くから伺う。

みゆき「折角ですし、地熱で牛乳プリンでも作りましょう。リクエストした手前もあります」
そしてジャージー牛乳を取り出しプリン液に仕立てると、地熱で蒸し上げ始めた。

>えんちゃん様
みゆき「う、うーん……どんな耳や尻尾が似合うのでしょうね?」
首を傾げる蒼き鋼の娘。機械の己には、似合う姿が思いつかない様だ。

>トウマ様
みゆき「何に致しましょう?アタリメなんかある様ですけど」
金属質のパーツを纏ったメイドは、戸棚の中から烏賊の干物を取りだして微笑んだ。

>サン様
みゆき「あれはプラス性質のエネルギーとマイナス性質のエネルギーを素粒子レベルで反発させて、
莫大な熱量を産み出す魔法の亜種と認識しています。制御方法の中に被害抑止の仕組みが備わっていれば大丈夫ですよ」
『怪獣はその辺が出来ていないケースもありますので』と、メカメイドは苦笑する。

>クロ様・皆様
みゆき「では早速稲荷寿司をお作りいたしましょう。あぶらげを油抜きして、煮込んで……ふふっ。
味が馴染むまでは数時間かかるので、お湯に浸かってのんびりとお待ち下さい」
そう言うと蒼き鋼の娘は酢飯の桶と煮る為の鍋を取り出し、ノリノリで稲荷寿司の飯と油揚を調理し始めた。

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「…申し出はありがたいが、そこはエルフィとしても節度を守って…」

エルフィ「………。
(ウルウル…)」

ルトル「…なんでそんな目で俺を見る…、たかが風呂だろうが。」

エルフィ「…………。
(ウルウルウルウルウル…)」

ルトル「……。
…混浴時のルール(水着着用)は守れよ。
…すぐには行かんが、時期を見て行くから。」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「(温泉に浸かっています)」
えんちゃん「〜♪〜〜♪〜〜〜♪(鼻歌も歌っているようです)」
えんちゃん「はふぅ〜(大満足のようです)」

レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「中…凄く広いですね。 ゆっくりと入らせていただきますか」

レクト「…ん、…暖かいですね。 …落ち着きます」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「ぎゅう、にゅう…?(くきり、と首かしげ」

クロ(1608)からのメッセージ:
>姫榊さん
クロ「かわいいね、よく似合ってるよ…。魔法の呪文とかはやっぱそれっぽくなってるのかな?」

>かなたさん
クロ「かなたさんも来たんですね。…女の人はむこうですよ」

クロ「あ…牛乳たのむの忘れちゃったな…(浴衣を羽織ってうろうろ)」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「わーい、牛乳だ。びしゅくさん、ありがとうございます〜
好きな牛乳もいいですけど、日によって飲むのを変えるのもいいですよね・・・」

ビス「そしておニューの魔法少女衣装、おつかれさまですよ
ひと息つくためにも、びしゅくさんものんびりお風呂とか楽しんでくださいね」




コミュニティ参加者


 ENo.10 レイリス・ソルティエraylith
 ENo.15 稲篠 小百合狐百合
 ENo.47 アリシエル・ホルン・シュティレート荒竜
 ENo.58 ピエラ=フルフィウスまふゆ
 ENo.75 魔弓。。
 ENo.101 姫榊杏子蚯蚓
 ENo.113 璃珀Breamt
 ENo.120 ガイアレッグ=スペランツァにゃりょん
 ENo.124 伊吹 八葉tig
 ENo.167 ステラート・アリスティア=Fあまちと
 ENo.197 白水かなた草壁さくや
 ENo.201 琥苑玉響
 ENo.204 ノルン・アルナーグノルン
 ENo.221 サクヤ=S=ティルフォそーさりぃ
 ENo.231 氷雨 暦はち
 ENo.240 アルミナ=エルフェリムラグ
 ENo.246 クロニカ・タイムマギカ和葉
 ENo.266 イージス=イルミナティ睦月破雪
 ENo.297 ナコ・エルメスorut
 ENo.304 源九郎トウカ
 ENo.327 フェリア・ムーンフィールドレニー
 ENo.374 エグゼリオンCAD
 ENo.439 エリシア=サーレントれーね
 ENo.457 セラフィーナ=シレネ=ゼフィランサスとーか
 ENo.471 ファイン・ジャック元小須田馬超
 ENo.508 梁川 小春TKJ水産試験場
 ENo.578 アルス=ノザノノぜろ@のす
 ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆきALC
 ENo.626 セシリア・ウェンティ鈴鳴 美希
 ENo.663 リーシアみみすけ
 ENo.679 ルトルファス=ルーテルガイトサイトロウ
 ENo.748 サーラかがみ
 ENo.818 嵋祝=彩洛辛味
 ENo.829 Ameria=F=Tailmat悠月
 ENo.869 アレフロード=ブラッカーレーザリア
 ENo.925 久地 加夜子ヒガヒサ
 ENo.926 白鳥 燕紅葉屋
 ENo.1043 レクト・クライブライル
 ENo.1256 マイアンリ
 ENo.1276 白雪Schnee
 ENo.1400 ヴィルヘルム=インフラブラックEmonium
 ENo.1411 放浪する毒草・ジシアン賊のウズししょ
 ENo.1498 リーヴェリア=ラスフォルトふぇいく
 ENo.1509 守杜 冬真ANN
 ENo.1606 三十三代目 百地三太夫無明
 ENo.1608 片耳のクロKYO
 ENo.1641 シン=J=ヴェイケンスエース
 ENo.1647 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.1891 白焔金毛の狐秋山裕治
 ENo.2256 鈴花ルミ
参加者 計 50