<< LIST [Notice] [RuleBook] [Result] [Lounge] [Link]


No.1379 かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜リーチャ・ミレッタ


ENo.1646の女将さんことティアさんが経営する食事処兼酒場“かぼちゃの涙亭”。

女将さんやバイトメンバーやお客さまがみんなで交流するためのコミュです。

ロール推奨です。
従業員達はもちろん、お客さまもバイトしたい人も迷い込んできた人もうぇるかむ!

加入・脱退・ROMはご自由に。
どなたでも歓迎いたします!

*-------------------------------------------------------------------------------------*
 【南瓜の涙亭 紹介】
 女将さんことティアさんの移動するお店です。
 遺跡外にあったり遺跡内にあったりと、場所は転々としています。
 それ故によほど常連でもない限り、狙ってお店にたどり着く事は難しいかもしれません。
 偶然迷い込んだらそこにお店があった、なんてケースが多いようです。
 外見はログハウス調のこじんまりとしたお店です。変なもの(キャタピラ)がついていますが。
 店内にはカウンター席が5つ、テーブル席(4人掛け)が4つ存在します。

 そこで振舞われる料理は多種多様。大体の料理、お飲み物はご用意できますが
 女将さんの気まぐれと材料次第では、お出しできない料理が存在するかもしれません。
 (紹介文は女将さんからお借りしました。)

 ・コミュ主より追記
 基本的に当コミュでのやりとりはお店の休憩時間の出来事になります。
 時間帯はお昼と夜の営業時間の合間です。
 従業員でなくても出入りは可能です。お気軽に〜。
*-------------------------------------------------------------------------------------*



コミュニティメッセージ


リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「準備もそこそこ出来ましたし、適当にお茶会スタートさせちゃいましょー♪」
リーチャ「はるかちゃん復帰祝いと、新しいバイトさん歓迎会と、第一回お茶会開催のお祝いと・・・
盛りだくさんですが、とにかくみんなで楽しくお話しできればっ!」

リーチャ「もちろんお茶会と並行してお客さまの応対もいたしましょ〜!
お客さま達は、ご用の際はどしどし声かけてくださいねー!」

リーチャ「>キルさん
わわ、まるっこいお客さまがコロコロと!ねこさんかな?おなかすいてるんですか?
(言葉が通じるのかな〜と思いつつ話しかけてみる)」

リーチャ「>メルさん・アルトちゃん
お茶会にいらっしゃいませ〜!」

リーチャ「・・・!(アルトちゃんの姿を見て、クッキーとサンドウィッチもっと用意すれば良かったー!とか思ってます)
お茶会はこれが初めてなんですよー!バイト中とは違うからリラックスしていってください♪」

リーチャ「>メイちゃん
ありがとうメイちゃん!お茶会用のサンドイッチ、お願いしますねー♪」

リーチャ「男の人相手は緊張しちゃうんですね〜。了解です!
もしホールに出るときは、優先的に女性のお客さまの応対を担当するように店長にお願いしてみましょうか!」

リーチャ「…ん…あれ?(ぱちくり。ごしごし。目をこすって)気のせいですね、うん…」

リーチャ「>ジャックさん
ジャックさんはいつも妖精の宿でグルメしてますよねっ。
このお茶会で用意したクッキーも美味しいはずですからお好きなだけどうぞですっ!」

リーチャ「○mazonっていうのは(中の人はともかく)聞いたことないけど、遺跡外なら探しにいけそうですね!今度探してみますー!」

リーチャ「>みゆきちゃん
(丁寧な挨拶をにこにこと見守り、挨拶が終われば拍手を送り)
こちらこそよろしく、みゆきちゃん!これから楽しくバイトしましょうね!」

リーチャ「>ファルちゃん
(ドアから覗いた顔に気付き)わぁ、ファルちゃんもこんにちはー!
どうぞ入ってください!ようこそお茶会へ♪」

リーチャ「>ルークさん
(パタパタと近寄り)ルークさん、紅茶にミルクとお砂糖入れますかー?レモンスライスもジャムもありますよっ。」

リーチャ「>店長
休み時間とはいえ、みんなついつい仕事を見つけて動いちゃう感じですね〜!」

リーチャ「毎朝の仕入れ、おつかれさまです…!今朝も早かったですよね!
おやすみしなくて大丈夫ですか?(ちょっと心配そうに)」

リーチャ「>ビスくん
(おおっ。メモまでとってる!なんて出来る子…!)」

キル(90)からのメッセージ:
くんくん、くんくん。

磯料理によだれを垂らしながら、飛びかかりたいような飛びかかっちゃいけないような?
飲食店にけものでは、つまみ出されかねないのは判っているのか、隙を探しているのか何も考えていないのか。

くー(201)からのメッセージ:
何か赤毛の男の姿が厨房に見えたような……

カマクラ(288)からのメッセージ:
メイ「ハンバーガーが先だし、とりあえずこっち作っちゃおうかしら……。(待機の姿勢のビスを見ると、デシャップ台にまな板を用意し。)」
メイ「まずはバンズかな。」

(丸く練ったパン生地を炭窯へ。表面には白ゴマを散らし。)

メイ「よし、オッケー。」

(レタス、トマト、玉ねぎをカット。玉ねぎを水にさらしつつ、瓶詰めのピクルスを細かく刻み、マヨネーズ、牛乳、トマトピューレ、塩を合わせたサウザンドレッシングに混ぜておく。炭窯から焼きあがったバンズを取り出すと、真ん中でくるっと半割りに。)

メイ「とと、これが一番大事だよね。」

(包丁を取り出して、牛肉のブロックを粗めに刻んで、細かいミンチにした豚肉と合わせ、塩、胡椒、ナツメグ、卵黄、牛乳でふやかしたパン粉を加えてこねこねと。周りに粗いパン粉を付け、表面を揚げるようにフライパンで両面焼いたら、炭窯へ入れ。鼻歌交じりに待つこと数分で、取り出し。)

(バンズの片割れに、レタス、さらした玉ねぎスライス、ハンバーグ、スライスモッツァレラチーズ、サウザンドレッシング、トマトの順番に乗せてから、もう片方のバンズで蓋をして、鉄串で真ん中を刺し。ホワイトプレートに紙を敷いてその上に乗せたら、小皿に余ったピクルスを縦四割にしたものを添え。)

メイ「……できました、ティア姉様!お出ししてもよろしいですか?(やや緊張の面持ち。)」

メイ「ふぅ。BLTサンドはビス様にお任せしても宜しいですか?(見てみたいらしい。瞳がきらきらしている!)」

メイ「…しっかし、シフト制とはいえ、この人数は結構なもんだなぁ……。 って、な、何あれ…!(びくぅ。コロコロした猫っぽいものに肩がびくついた。)」

メイ「あっ、あっ……み、みゆき様!ホントに、ホントに大丈夫ですので…!それよりもほら、お茶をこれ、皆様にお持ちして下さいませんか?(目一杯ニコニコしつつ、沸かしたティーポットを差し出した。)」

メイ「…… うっ。(ファルを見るや否や赤くなる顔。更衣室での事が後を引いてるらしい。)」

メイ「ルーク様がいらっしゃいますもの、きっと安心ですの。ふふ。(…にゃろう、何普通っぽくしてんだ、ツッコめねぇ…!)
メイ「……はるかちゃん?え、おかえりなさいって……(先ほど話し掛けた人をチラっと見ると、冷や汗たらり。) ……ごっ、ごめんなさい!先輩でしたか、私、とんだ失礼を…! 新しく入った、楢崎芽衣と申します、よろしくお願いします…!(改めてユウの方を向くと、深くお辞儀を。)」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「お、なんだか丸っこいのに、メルさんに新しいお客さんかな?賑やかなのは良い事ですね。
(一人静かにipadの電子書籍を読みふけりつつ。)」

みゆき(598)からのメッセージ:
>キル様(風船猫様?)
みゆき「……ん?何か可愛い子も来ていますね。いらっしゃいませ、何か食べますか?」
金属質のパーツと店のエプロンを纏ったメイドが、風船のような猫を撫でて御機嫌を伺っている。

>メイ様
みゆき「ええ、同期です。一緒に頑張りましょうねっ?」
相手の真相も識らず、蒼き鋼の娘がガッツポーズを作って励ましている。

>ジャック様
みゆき「確かにホログラフ等による拡大機能も無いのに掌サイズでは、書籍並の密度の文字は見づらいですね。
持ち運びや取り扱いに気を使う、という弱点さえなければ、あのサイズが最適なのでしょうけど……難しい所です」
エプロンメカメイドは、情報端末の在り方について休憩しつつ軽く悩んでいるようだ。

>ファル様
みゆき「こんにちは、初めましてでしょうか?貴方もバイトの……先輩で宜しいのですよね?」
金属質のパーツと店のエプロンを纏ったメイドは、開いたドアに向けてお辞儀をしている。

エリィ(1340)からのメッセージ:
PL「前回のコミュメッセはコミュ入れ替え作業による誤爆ですので、適当にスルーして下さいませ…orz」

エリィ「もぐもぐ…相変わらず美味しいわよねー…あんまり食べると太っちゃいそうだけど。」

エリィ「そうそう。今度改めて差し入れとか持ってくるわね?」

ルーク(1553)からのメッセージ:
(キルさんを見てちょっと可愛いなあ、とか思ってる)

ルーク「おお、アルト殿。お久しぶりです。そちらのお連れの方は話に出てた兄上ですかな?良い眼鏡をなされている。」

ルーク「(かける言葉に迷っていたけど、とりあえずアイコンミスを目を逸らして見なかった事にした)>メイ殿」

ルーク「休憩中なのに、すみませんね。お手数をおかけします。>ビス殿」

ルーク「何となくアメリカーンという単語が思い出されるご注文ですね。>ちきん殿」

ティア(1646)からのメッセージ:
活気ある賑やかさを、笑顔で眺めているようだ

ティア「……うん、でも、やっぱり支店は必要かしらねー……。ふむ」

ティア「……ううん? あら、この子は……何時かの丸猫君! か、かわい……じゃなくて、迷い込んできちゃったのかしら? よーしよし。お魚でも食べる?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「>メイさん
先手必勝、じゃないですけれど、まずはメイさんに料理をお任せしますね。
もちろん、手が足りなくなったらいつでも呼んでください。」

ビス「(視界の隅を横切る、丸いものに気がつき
・・・ネコ?・・・あ、続々バイト仲間の皆さんが。皆さんおつかれさまですっ!」

ちきん(2245)からのメッセージ:
銀髪の少女(ちきん)「ビス>
ああ、マスタードとケチャップを添えてくれ。あとは任せるよ。」




コミュニティ参加者


 ENo.90 キルリア=F=スーサイドsciguy
 ENo.201 琥苑玉響
 ENo.223 メルヴィ=シルハーン---
 ENo.288 公総 誠司はるち
 ENo.471 ファイン・ジャック元小須田馬超
 ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆきALC
 ENo.619 スファール・バレルマイスタecho
 ENo.1340 エリス・クラインYuki
 ENo.1379 リーチャ・ミレッタりい
 ENo.1553 ルーク・スタークヘルムK−2
 ENo.1646 ティア・クレイティア
 ENo.1647 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.1739 牧野瀬 悠(まきのせ はるか)ぼり
 ENo.2245 サンダース冴坂
参加者 計 14