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探索32日目

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Diary
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いつもの遺跡外。
だが、いつもと違い・・・いや、最近遺跡外に戻ってくると苛立ちが募るばかりだ。
しかし、そんな苛立ちをよそに腹は減る。いや、苛立つから腹が減るのか?
どうせ向かう先はいつものバーだ、簡単な食事を済まして、すぐ遺跡に戻ろう。
バーのドアを開けると軽快にベルが鳴り部屋全体に木霊してるのではないかと錯覚する。
「よ」
「あら、いらっしゃいチェス君」
いつものように連翹がにこやかに話しかけてくる。いつものように、目が怪しく光り怖いが。
カウンターの席に座り料理を注文する。
連翹はなれた手つきで調理している。大したもんだ。
ずっと自国の料理しか食べらことがなかったせいか、この島に来て色々な国の料理が食べれて味の好みが変わってきたのかもしれない。
香草の焼いた仄かな香りが鼻腔をくすぐり心が落ち着いてくる。この匂いを嗅げば苛立ちなんてすぐ忘れてしまう。いや、匂いで食欲がさらに膨れ上がったせいだと思うが。
料理ができ、連翹が運んでくる。やはり、近くで匂うとさらに良い匂いだ、よだれが出そうになる。
一心不乱に食事をとっているときにふと気付いた。
「あれ? おい、連翹。あのいけすかねぇ眼鏡とシスターの野郎いねぇけどどっかいってんのか?」
俺の質問に一瞬連翹の顔がこわばったように固まった。が、すぐにいつものやわかい表情に戻り質問に答えた。目が怖いが。
「さぁ? 竜眼なら上にいるけど、紅榴は・・・まぁ、買い物にでもいってるんじゃない?」
へー。と、我ながらそっけない返事をする。
なんか、あいつ最近俺のこと避けてないか? 別にかまわないが、言いたいことがあるならはっきり言えよ。と、考えてしまう。

料理を済まし、店から出て行こうとすると、奴が出てきた。そう、いけすかない眼鏡事、竜眼だ。
どうやら、俺は眼鏡をかけた人間とはことごとく相性が悪いらしい。
「やぁ、チェス君」
声だけでうんざりしてしまう。
こいつの目はなんだか、全てを見透かしてそうな気がして本能的に苦手なのかもしれない。
「少し君に紹介したい人がいるんだけど、時間はあるかい?」
いつも以上に変にかしこまった態度。なにか裏があるのではないか?と、勘ぐってしまう。
竜眼は後ろにいる男3人を俺に紹介する。男たちは笑顔で握手を求めてくるが・・・なんというか目が違う、底が見れない深い泥のような混沌とした目。
「・・・何だよ」
警戒心むき出しで対応する。男たちは、丁寧に接してくるが、やはり信用ができない。
やがて、一人の男が小声で「ここでは少しお話しにくいので店の外で」と、呟いてきた。
いよいよもって怪しい。断ってもよかったが、以前からここの面子には色々世話になっているので・・・まぁ、たまには、奴らの顔を立ててやるのも悪くない。
「ああ、いいぜ。でも、俺は意外にも多忙だからすぐに終わらせてくれよ?」
男らを先導し先に店からでた。

案内され、連れて来られたのは港。相変わらず賑わってるな。
この島いったい全員で何人くらいいるんだ? って、そういえば
「竜眼。お前、この島にどうやってきたんだ?」
竜眼に話しかけたつもりが、後ろを振り向くとすでに竜眼の姿はなかった。
あれ? と、周りを見渡すがすでに奴の姿はない。
俺に用があると来た男達に聞こうとするが、彼らは先ほどのような笑みを浮かべていなかった。
いやな予感がする。
彼らの先ほどのようなにこやかな表情が嘘のように変わり、さっき受けた冷たい淀んだ目の印象が、目だけではなく表情全てに伝染している。
「・・・で、あんたら、こんな所まで連れて来て用ってのはなんなんだ?」
臆してるのを隠すように、なるべく冷静を装って話しかける。
男達は、俺の話を聞き小さく笑った。どうやら、隠したつもりだったがバレバレだったらしい。
だが、バレたのがよかったのか・・・逆に少し冷静になれた。
「いや、簡単な話さ。俺達はね・・・君のおじい様であるシュバルツ卿からの依頼で本国クールラントから遥々とやってきて、用がある君をここまで呼び出したのさ。
君も・・・あの店で友人である竜眼さんに連翹と言ったかな? 彼らにシュバルツ卿の依頼内容を聞かれてもよかったかい?」
チッ、嫌味なほど丁寧に話しやがる。
ふん、気をつかって・・・ね。絶対建前に決まってるだろ。
内容を聞く前に相手の素性を知り、知った上で信頼できるか判断する。
「へぇー・・・爺様がねぇ・・・つかよ、お前ら一体何者だ? 答えろよおっさん」
俺の問いに男は愉快そうに笑う。
「クク・・・なぁに、我々は単なる盗賊ギルドのものさ」
何? うちの国にそんなきな臭い組織あんのか?
「あるに決まってるだろ? 我らの国が規律に守られた軍事国家だから・・・だから、そんな組織があるはずがない。なんて考えたのか?」
俺が答える前に、男は話し出した。一瞬俺が考え込んだ表情をみて、丸分かりだったらしい。
「・・・ああ、そのとおりだよ。そんな組織存在するってんなら騎士団の奴らに直ぐ排除されるはずだ」
男の笑いはさらに大きくなり、彼の部下なのか後ろの二人もついに釣られて笑い始めた。
「クククク・・・あのシュバルツ卿のお孫さんって言うからてっきり、冷たい人間らしからぬ奴だと想像していたが、なかなか愉快な事を言うねぇ」
くそ、苛立つ。もう、盗賊云々はいい。それより本題だ。
「・・・で、だ。おっさん、用件ってのは何だ。話せ」
先ほどは愉快に笑っていたが、一変。薄気味の悪い笑みを浮かべた。

「クク簡単な用件さ。君を屋敷に連れ戻す・・・いや、保護しろって依頼があったもんでね」
なぜ盗賊ギルドなんかに依頼するんだ、信用できるはずも無い。
って、なるほど。俺が家出した事を白のジジイや他の連中に気づかれたら、俺が消される可能性があるから・・・。
なるほど、隠したい用件だからこそこいつ等に依頼したのか。
全く、相変わらず過保護な爺さんだ。
そもそも、そんな事言われて素直に帰るとでも思ってるのか?
「俺は帰らねぇよ、てめぇらとっとと国に帰れ。さっさと俺の視界から消えうせろ」
そう言い、宿へと戻ろうとする。
が、すでに道は男の仲間の二人が塞いでいた。
「おいおい、それがこれから、保護しようって奴の態度かよ、おい? どうせ、俺を誘拐なりして金をたんまり強請ろうって魂胆だろ?」
男を挑発するように言うが、男は怒るどころか正反対に可笑しそうに再び笑い始めた。
「そんな事するはずがないだろ? 君の爺さんは我々のお得意様だからねェ、こんな事で信頼を損なうわけにはいかないさ」
何? どういうことだよ。
「何度も言わせるな、君のおじいさんは我々のお得意様なのさ」
・・・爺様、裏でこんな奴ら汚い連中使って色々してやがったのか。

「それより、チェスカ君。君、なんでここに居る事がバレたのか分かるかい?」
どういうことだ? と、口に出そうになるが、男の歪な笑みを見て心臓がバクバクと激しく鼓動しはじめた。
「クク・・・さっきの君の言うところの竜眼さんが所属している盗賊ギルドの情報さ」
は・・・?
おい・・・。
「・・・ちょっと待てよッッ! どういうことだ、意味わかんねぇよッッッッ!」
あいつら・・・だって、あいつら教会で働いてンだろ?
まさか、あいつら俺様に・・・嘘を?
男は絶望に染まって行く様が楽しいのか、彼らの笑いが収まらない。

「『フランチェスカ』君」
やめろ。
「君はね」
聞きたくない、やめろよ。
「仲間・・・いや、友人の彼らに」
頼む・・・やめてくれ・・・。

しかし、彼の舌は止まるはずもなかった。

「売られたんだよ、銀貨50枚でねェッ! ヒャハハハハハハハハハハハハハハッッッッ!」

男達の悪魔染みた笑い声が脳全てを揺さぶるように木霊する。
やめろ・・・嘘にきまってる。
だってあいつら・・・竜眼はいつも胡散臭かったが決して悪い奴ではない。それくらいわかってる。
連翹もいつもベタベタしてきて気持ち悪いが、いつも何かと俺をかばい味方してくれた。
それに、シスターは・・・ずっと、ずっと組んできたんだぞ・・・? あいつが、あいつが裏切るはずが・・・。
今まで味わった事のない感覚だ・・・苦しい。
ありとあらゆる感情が混ざり、体の中が混沌に満ちている。
これが、裏切られたって感覚か。俺にもそんな感覚持ち合わしてたんだな。
ずいぶんとまぁ、人間らしい感情を持ってたもんだ。自分でも驚きだ。
なぜか、分からないが体に力が入らないし、うまく息も出来ない。まるで、仄暗い水の底をもがいているような奇妙な感覚。
いくら立ち上がろうとしても立ち上がれない。
足がどこにあるのかもわからない、全身の神経がおかしくなったのか、はたまた精神そのものがおかしくなったのか感覚がまるで無い。
息もうまく出来ない。
クソ・・・クソ・・・ッ。
「クク・・・あのシュバルツ卿の秘蔵っ子と聞いていたから、てっきり暴れられるなり抵抗するもんだとばかり思っていたが・・・
フン、こんな話聞いてストレスで過呼吸を起こすなんて・・・たいした事のない。所詮貴族のガキだな」
遠くで男の声が聞こえるがどうでもいい。
視界が水に墨が広がっていくように黒い闇に染まっていく。
「運べ」
遠くで男の声が聞こえた気がし、同時に誰かに持ち上げられた。まるで道具のように扱われてる気がしてなんだか、妙に虚しくなる。

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日記が収まらなかった!
続きはブログでっ!




Message
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アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「なるほど、私を試してたんですかぁ・・・」
アリッサ「え、ええと・・・友愛精神で器がパーペキ・・・色々凄いんですねぇ」

アリッサ「うーん、職には付いてるのでガキではないのですが・・・そうなるのでしょうか?」

アリッサ「あ、えと、はい、神子です」
アリッサ「上品・・・そうですか?」

アリッサ「聖杯ですか・・・判りますけど・・・」
アリッサ「ここに有るのは宝玉なんじゃ・・・?

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「おいおい……あンまし虐めてやらねぇでくれよ?
アイツはアイツでアンタの事気に入ってるみてぇだったしさ。」

エイテン「ン……ま、まァ、気品ってぇのにも色々種類はあるだろうしな。(高笑いしてるチェスさんを、ジト目で見ている!)

エイテン「まァほれ、少なからず因縁もあるみてぇだしよ…。(そんな大英帝国出身者。苦笑を浮かべて、)
お、大正解ってモンだ、っても本拠地はカリブの方だからよ、アンタの国からは遠いかもしれねぇが…。」

エイテン「ヴァイキングたァまた随分と懐かしい響きだァな。(肩をすくめて笑いつつ、)
アイツらが襲うのは船ってよりむしろ港だろ?気をつけた方が良いのはアンタの方かも知れねぇな。(意地悪な笑みを浮かべて、言い返した。)

エイテン「なンだ、釣れねぇ返事だァな……。」

エイテン「しっかし、果実ジュースか……ン、ライムとかで良けりゃァ無ぇ事もねぇな。(だが、それはカクテルだ!!)

ちょっと意地悪な笑みを浮かべつつ、少しだけラム酒を混ぜたライムジュースをチェスさんに手渡したっ!(ぁー

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「……お前、鏡見たことないなさては?(じー。)」

カマクラ「…………。」
カマクラ「何か、俺お前のその自信、心の底から羨ましいなあ。普通中々そうはいかねーよ、うん。(素で尊敬の眼差し!)」

カマクラ「うるっせーなぁ、食わせてもらう奴が文句多いんだよまったく……」
カマクラ「……ん?」
カマクラ「お、おいおい。大丈夫かよ、ほら、お茶……(お茶を出そうとして、ぴたっと手を止めた。)」

カマクラ「………ほら、これ、飲め飲め!一気にぐーっと!楽になるからさ!(とか言って渡したのは、コーラでした!)」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「ありますよ〜。えへへ、羽根も翼もあるのです〜♪」

えんちゃん「でもでも、天使さんじゃないですよ〜?
どちらかというと鳥さんに近いのですよ〜。私の場合は、燕さんや白鳥さんに近いですね〜」

えんちゃん「ふぇ! ちぇすさんは神様の親戚さんなのですか?」

えんちゃん「じゃあじゃあ、天使さんともお友達さんなのですね?
すごいのです〜。神様とどういう話をするのですか? すごいです〜(余計きらきらとした眼になりました)」

エリア(1275)からのメッセージ:
エリア「に、人間の脳味噌を食べちゃうのかい!?」
エリア「お、恐ろしい魔女だね…人間の命を食べて自分の知識と生命力にしちゃってるんだね…」
エリア「な、なにバカなこと言ってるんだよう!?いくら美人だからって…食べられちゃうんだよ!?」

エリア「ま、まあ、確かに、噂には尾ひれ背びれがついちゃうものだけどさ…」

エリア「う、うーん、なるほど…人と人同士じゃなくて、国と国同士、政治の問題だからねえ。裏切られる時は結構、あっさりしたものなのかも…」
エリア「国って、難しいねえ…」

ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「・・・・」
ホセ「細かいことは気にしない方が良いよ?」

ホセ「ああ、おれは至って普通な常識キメラだよ。」
ホセ「え?ジョーク・・・?」
ホセ「えっと(成程、ここが所謂ツッコミどころか)」
ホセ「な、 なんで やねん !(ホセはまたしても翼でチョップを決めた)

ホセ「カリスマ・・・?」
ホセ「よく分からないけど、凄いよね。尊敬する。」
ホセ「(・・・ある意味)」

ホセ「えっ?あ、ああ。遠い遠い国だからね。知らないのも無理ないよ。」
ホセ「(おれも知らないし・・・)」

ホセ「そう、ネバーランドは所謂夢の国なんだ。良い所だよ、多分。」
ホセ「ところでチェス彦の出身地はここから近いの?そこにおれみたいな生き物って居た?」
ホセ(ホセは半ば強引にネバーランドネタから逃げた)

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「皇帝…?皇帝って、英雄よりすごいんですか?」
クロ「変身ヒーローより強いこーてー…きっと、マントとかつけてて凄いんだ…(かってに想像中)」

クロ「あ、は、はいっ…ご、ごめんなさい…」
クロ「すぐに萎縮してしまう。モノマネとか初めてだったらしい。」

クロ「い、今の感じでいいんですか?にてました?(すでに目的が違う)」

クロ「…あ、ありがとうございます。(何点満点で7点なのかな…)」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「(両方のほっぺたを押さえてぷーっと頬を膨らませて)もー、ちゅちぇ様ひどいだおー!」

るー「(ほっぺを押さえたまま上目遣いに口を尖らせて)……教育ってじゃあ、どういうことするだおー?」

るー「さとみんが、「こーちょーせんせーの話が長いとぱたぱた熱射病で倒れちゃうから気をつけて」…って言ってただおー…。ちゅちぇ様の声、なんとなーく心地よくなるだお。」

シリア「……よーし、OKだ。(ぱっと手を離して)」

シリア「お前が礼儀を語りだすともう何というかだな……。」
サンディ「お笑い種ですわね。(と嘲笑のぽーず)」

るー「じゃあ、一度みんなにちょっと教えてあげてほしいだおー。るー、参考にするだおー?」

(正面右手からずいっ)

(後方左手からずずいっ)

(正面左手からゴゴゴゴゴゴゴゴ)

(後方右手からこっそり出てきかけて、ちゅちぇ様の目の前を通り過ぎるサンディのカウンターパンチで撃墜)

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「あり得ないことですか? でも、実際に起きていることですし、現実から逃げてはダメですよ?」


シャノン「まあ、普通は歩いて現れますが」



シャノン「はいはい、そうですねぇ。 オーラとか凄い出てますよ」


ゆら「確かに、カリスマが溢れ出てますね。 カリスマだだ漏れです」

ゆら「それでは、改めてよろしくお願い致します。 成金王子」



シャノン「宜しくお願いしますね! わがまま王子!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

くろ(208) ジャック(471) みゆき(598) のら(673)
みっちー(1013) ルフィナ(1127) ティア(1646) ビス(1647)
シュノーン(1683) 麒麟(2271)





ちちにめがいく!


ザン(44)からのメッセージ:
ザン「レイムちゃん元気だな。…ん、い、いや全然悪くねえよ? >女のこばかり むしろ俺がちょっとしたはーれむ気分に……犬以外は。いや、犬だからいいか。」
ザン「って…あれ、ロシェちゃんの性別って……(冒険者名鑑を見て固まった)」
ザン「…き、気のせいだよなうん。今日も時間だ。
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」

ザン「>聖ちゃん しばらくはあの格好らしいぜ…!」

うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(下から見上げるちちは迫力がありますよね。犬でよかったとたまに思います)」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「バツゲームで脱いでる人……多いよね?……不思議……( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡」

しあん(169)からのメッセージ:
しあん「( ゚∀゚)彡」
しあん「(  ⊂彡!おっぱい!おっぱい!」
髑髏さん「ふむ・・・こう後ろ斜めから見たおっぱいもなかなか>ケティファちゃん見てきた」
髑髏さん「おっぱい!おっぱい!」

レイム(311)からのメッセージ:
レイム「( ゚∀゚)彡大!( ゚∀゚)彡増!ミ(゚∀゚ )大!ミ(゚∀゚ )増! ←ロシェの胸元を見ながら」

(463)からのメッセージ:
聖「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!エルボーバット!
  ザンさんは脂肪を持って行ってもらえればいいのにね。そして真理の巨乳が生まれるの。すげー人体錬成すげー」

聖「しかし韮からおっぱいだなんて……私はもう何も信じられないよ……」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


くー(201)からのメッセージ:
張り紙が張られている……
女将の暴走は御遠慮下さい

アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「とりあえず今有るアイスを溶ける前に・・・」
ライオウ「そんなに一気に食べると・・・」
アリッサ「あ、頭が・・・」

>ルークさん
アリッサ「そうですか?」

アリッサ「でも、ありがとうございます」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
腕を組んで、スヤスヤと居眠り。火はつけていない咥えタバコがポロッと落ちた

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「………。(チラ。)」
カマクラ「や、やっぱり、卵粥にしよーかな…!(こんこん。ぱりん。無駄に片手で卵を割り出した!)」
カマクラ「……。(それにしても本当に好きなんだなぁ、的な、微笑ましげな視線で心配そうな様子を見てた。)>リーチャ」

カマクラ「………。」
カマクラ「………アンタもアイス食ってくれば?(特に何か言うでもなく、コンロの火を見てた。)>スターク」

カマクラ「(たん、たん。壷漬けの沢庵を細かく刻みつつ。) ……あれ、雨? ……いっけね。(色々を抱えて、軒下へと。)」

ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「―――――♪」
木の下、雨宿りしつつ、ペット達と共に

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「未依さんの付き合う修行というと……『片眉剃る』系っぽいイメージですが、違いますか、ね?」

ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「……来たからにゃ、一度顔見せなとは思ったものの…。」
ヒカル「賑やいどるなぁ…。」
(とりあえず、隅の方で静かに佇む事にした。)

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「さてと・・・今日も時間に余裕があれば、モノマネとダンスの練習をしておきたいね。
裏にはスペースが十分あるし、やりやすいです。」

レク(608)からのメッセージ:
レク「ご、誤爆したのだ・・・。」

レク「本格的にアイスが美味しい季節になってきたのだ(レロレロ)」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「フィー…甘いもの食べるなら…私も混ぜて…」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「ふふふ…いいのよ?アイス3つ+その上にカキ氷タワーの登山仕様にしてもらっても。…私はあれ食べるの大変だったけどねー…。」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「梅粥ですか〜(わくわく)
ねーさまはきっと大丈夫です!でも一応行ってきます!(ブライアンとティアの消えたほうへ向かい)>カマクラさん」

リーチャ「…(ほどなくして戻ってきて)
探したけど居ませんでした…きっと妖精の国へ連れて行かれちゃったんでしょうか…!(困ったように眉を寄せ)」

リーチャ「…ねーさま…(ダッツをもぐもぐしつつ)」

リーチャ「ふふ、せーじくんとルークさんの分も持ってきましたよ〜♪(ダッツとスプーンを差し出し)>ルークさん」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「結局、ナイトでも内藤さんでもだいたいあってるから構わんぞ。さんもついてるしな(寛大話)>カマクラさん」

ルークだから食べながら喋るなと言うとるんじゃー! …おっと、失礼。>ジャックさん」

ルーク「(裏庭で)女将殿が結局帰ってきませんねえ。と、そうですね。出来上がりを大人しく待ちましょう。>リーチャさん」

ルーク「駄無の面を被ったマーシャルさんにしか見えませんよ…。エド戦を単騎突破とかなされてますし。>駄無さん」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「………戻って、こない。……アイス神に、黙祷。」

フィー「事実、美味しいから…仕方、ない。
リーチャも、…たくさん、食べれば、いい。…溶けるよりは、…食べられたほうが、アイスも、きっと、幸せ。>リーチャ」

フィー「……まーしゃるさん、違う。まーしゃるさんは、もっと、すごい。
例えば、…あの人とか、あの人とか、あの人。」
アリッサやら、くーやら、ティアが連れていかれた方向やら、色々指差しまくる。>∈(・ω・)∋

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「あれ…カマクラさんなにしてるんだろ…ここらへんも騒がしくなるのかな?(裏庭で、様子をみている)」

るー(1612)からのメッセージ:
フィリン「(テーブルにちょこんと座って残されたアイスを舐める妖精が一人)…ここの妖精さんは働き者だなあ……。ボクも見習わないとなあ……明日から。」

ティア(1646)からのメッセージ:
(裏方でアイスを産む機械にされているようだ!)

ビス(1647)からのメッセージ:
妖精から、冷たい飲み物を受け取って、一息ついている―――

チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「なんだなんだ、また魔族が増えたのか?」
チェス「って、人間俺だけじゃねぇか!」

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「だいぶ落ち着いた…かな…」
(いろんな意味で)

りーす「ここのところの展開の速さったら異常よね。
着いていくのが精一杯…」

駄無(2084)からのメッセージ:
駄無「アイスくれるのかむー?∈(・ω・)∋
教えてくれてありがとうむー∈(・ω・)∋>りーすさん」

駄無「アイスを貰いにいってくるむー∈(・ω・)∋」




偽島の不思議温泉街


ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「よっしゃぁ!!サウナを56分耐え切った!
40分どころか50分以上やれた!早速勝利の牛乳を飲もう!
喉がカラカラで、今飲んだらさぞ美味しいだろうなぁ。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
 〜♪ ←鼻歌を歌いながら裾を膝上あたりまでナイフで器用にカットして
>クロ
ルフィナ「え?あぁ、大丈夫だよ。少年に見られたところで気にしないって」
(すでに着替えてしまったらしく、ぱたぱたと手を振って)

クロ(1608)からのメッセージ:
>ルフィナさん
クロ「あ、うん…はい…飲みます…(ふららーっとしながら牛乳瓶を二本…)」

クロ「…ジャックさん、大丈夫かな…(なんども出入してるのを見て心配。)」

チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「ククク・・・なんどもチャレンジしてようやくか・・・ジャックよッ!」
チェス「みてろ、新たなる俺の記録をッ!
[1d60+10:19




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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|'ω'|三カスカカスカ


るー(1612)からのメッセージ:
るー「19:56、ここからがチキレのはじまりだお! というわけで<|'ω'|>三カスカカスカだおー♪ 今回もまにあうぎりぎりまでいくだお!例によってちきれ敗北したらるーのブログ(るーのプロフ絵クリック or Homepageから)で確認お願いしたいだお、ごめんだおー!」

るー「今回のお題は『世界の|'ω'|三カスカカスカ 最大トーナメント』のエントリーだお。人数が集まったら、次回以降でばっちりトーナメントやっていくだお!方法は……いまいち決めてないだお<(´ゝω・`)>−☆」

るー「わりとのっかりにくかったひとがいたらごめんだおー、でも後悔しないだお。それが|'ω'|三カスカカスカ道。むしろ後悔しまくるのかもしれないだお。」

るー「次回のお題は、『トーナメントの様子&優勝者の予測』だお。予選は総当たりになると思うので、名勝負の様子を報告してほしいだおー!飛び入り参加とかで選手増えてても何ら問題ないだお♪」

るー「というわけでここから返信だお!がんばっていくだお〜!!!」

るー「ありっさ、実は止まることもあるだお。止まると死ぬかもしれないだお。でも|'ω'|三カスカカスカは常にそこにあるものだから気にしたら負けだお!/2/」
るー「はむっち、ド――――ン!だお<(´ゝω・`)>−☆ 1KPだお♪」

るー「たつみん、その被りを恐れない姿勢に新鮮さをかんじるだお。豆腐から|'ω'|がひょっこり出てきたら100匹はいると思った方がいいだお!」
るー「めるめる、実験ごくろうさまだお! 上質のねがてぃぶは喜んで食べる|'ω'|三の姿にるーのよろこびもひとしおだお。1KPだお!」

るー「りゅねっちー、<|'ω'|>ノシ三興橋酋」
るー「こーるどん、|'ω'ω'| このあたりがなかったのが残念だっただお……。」

るー「ふぃーぽん、そのあたりは企業ひみつだお。きっとはむっちが作ってくれるから、るーちょっと期待しちゃったりしてるだお……1KPだお!」
るー「はっちゃん、ねがてぃぶ好きなのはめるめるの実験で確認されただお! むしろそのねがてぃぶくずをどこかで吐き出すから、またそこからねがてぃぶが生まれてねがてぃぶが広がるのかもしれないだお……。」

るー「というわけで、KP合計は はむっち13KP、りゅねっち11KP、さとみん10KP、めるめる10KP、民さん8KP、ふぃーぽん7KP、はっちゃん6KP、もえもえ3KP、たつみん1KPだお!」
るー「さいきんさとみんがいなくてるーも寂しいだお……新たなる|'ω'|三カスカカスカメンバーを、るーもめんばーもいつでも募集中だお!資格はー……|'ω'|三カスカカスカが気になる! それだけでいいだお♪」

るー「それじゃ次回まで<|' ω '|>ノ三カスカカスカ だお♪」

アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「うなー・・・|'ω'|三チキレチキレ」

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「地上最強の、|'ω'|が見たいかーッ!!!」

カマクラ「\ウオオオオオオオオオオッ!!!!/

カマクラ「俺もだッ、俺もだ皆ッ……!」

カマクラ「|'ω'|入場ッ……!」
カマクラ「全|'ω'|、入場ですッッッッ!!!!

カマクラ「まずは青龍の方角よりッ、中国代表、得意技は万里の長移動、好きなものは汁なし坦々麺!類似品にご注意下さい、『烈 カスカ』!」


http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/kasukat1.jpg

カマクラ「続いて、来た、来たッ!得意技は坂道発進!S字クランクはやや苦手そうだぞ、オーストリア代表、『カスマッハ』!」


http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/kasukat2.jpg

カマクラ「そして……あァーっとォ!伝説の両腕は死んでは居なかったのかァ!ご存知、全世界スルー級チャンピオン!独特のピー・カスー・スタイルは余りにも有名ッ!USAのスラムを代表して、この|'ω'|が殴り込みだッ!『カスカ・マイケル』!」


http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/kasukat3.jpg

カマクラ「加えて、再起不能者発生に備え、超豪華なリザーバーを用意いたしましたッ!」

カマクラ「日本かもしれないし日本じゃないかもしれないところから来たような気もするッ! ある意味で|'ω'|三カスカカスカかもしれないし、そうじゃないかもしれない…… 『ぽよんぷよん』!」


http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/kasukat4.jpg

カマクラ「以上が、私の用意した選手たちだッッッ! 正直全選手入場ネタがやりたかっただけなのは、否めないッッッ!!!!」

メル(1580)からのメッセージ:
【出身国】
古代甘いもの大好き帝國

【説明】
甘いものが大好きすぎて他人の甘味でも平気で奪う
甘味を発見したときの横移動速度は現代の|'ω'|の比ではない

高速横移動でちょくちょくケーキに突っ込んでいくが
ケーキの周りのセロファンに巻かれてしまうこともしばしば…

【得意技】
お前の甘味はおれのもの〜古代から受け継がれしジャイアニズム!
カスカまっしぐら〜現代に蘇る古代の横移動力! など

<続いての入場は、古代甘いもの大好き帝國からの|'ω'|です!



     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

甘味キャッチカスカ!  Alright! (BGM)



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甘味キャッチカースカー さあーみんなのー♪ (BGM)


                    щ|'ω'щ|三ヨコセヨコセ
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

甘味キャッチカースカー 甘味ーうばおうー♪ (BGM)


      щ|'ω'щ|三ヨコセヨコセ
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どがしゃーん!!


     三ヨコセヨコセ
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<??「どうしたの〜これがたべたいの〜?」
 (これ=苺の匂いのするカツサンド的な物体)


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<??「あらあらあら〜」


コレジャナイ三|屮'ω'|屮
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

メル「無事にエントリーと入場が終わった…のかな?」

リュネ(1582)からのメッセージ:
リュネ「いよいよトーナメントだねっ」

リュネ「1.ウルグアイ代表なんだよっ」

リュネ「2.自由を侵されるならむしろ栄光の死を! 自由を尊ぶ|'ω'|三カスカカスカなんだっ☆」

ウルグアイ・ラウンドはウルグ・アイランドじゃないんだ!自由と栄光をわが手に!!!ウルグ・愛|'ω'|三カスカカスカ だーーー!!!

リュネ「こんな感じかな?」

寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「|'ω'|三カスカカスカ  今回はトーナメントなんだねっ。僕が紹介するのは、」

寒波君「僕が紹介するのは、ドイツの|'ω'|三カスカカスカだよ。」

寒波君「ドイツ生まれって聞いたらビールが好物に思えるかもしれないけど、この子は|'ω'|三ワインワイン派なんだ。」

寒波君「でも、アルコールには|'ω'|三ヨワインヨワインだって!ワインだけにね!」

寒波君「Freude, schoener Goetterfunken |-ω-|〜ネムイネムイ Tochter aus Elysium!

寒波君「あ、入場でもう潰れてる……。」

フィー(1590)からのメッセージ:
アリッサさん>
ソワソワ|'ω'|ソワソワ<止まれない 事もない

フィー「……でも、落ち着かなさそう。」

フィー「……カスカレー に…私たちが忘れていた、大切な何かを思い出した。」

フィー「具体的には、……ネタ、ここまで凝る必要って、ないよね、みたいな、気持ち。
……カスカレー、…面白かった。想像して、ふいた。」

フィー「……さて、…今回の……テーマ。とうとう、トーナメントの、開始?」

フィー「私は、……前回も、言った通り。甘いもの大好き国の、|'ω'|を…用意、した。」

フィー「甘いもの……大好き国の、|'ω'|は……こんな、感じ。」


http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/pro/kasuka/5.jpg
…絶賛チキレ中、だから…更新直後、なかったら、ごめん。

フィー「じゃあ、…早速、アナウンス。……こほん。」

フィー「住んでいた場所は甘いが、その存在は決して甘くみては……いけない、もの。
甘味の風を…撒き散らし、…世知辛い世の中を、右に、左に、エクレア・スラッシュ。
|'ω'|三カスカカスカ の 入場…だ?」

サトミ(1619)がおずおずと話しかけてくる。:
実況「とうとう、選手の入場が始まったわけですが、どうですか、解説の粕華さん、そうそうたる顔ぶれですが。あ、顔が横移動的な意味ではありませんよ?」
解説「そうですね、やはりここに出てくる国の代表のカスカカスカ三|'ω'|ともなると、どの選手も有名ですからね、まさにドリームマッチといったところですが…おや、あそこに三匹固まって入場してきたカスカカスカ三|'ω'|はどこのカスカカスカ三|'ω'|でしょう?ローブを被っていて良く分かりませんが…。」

実況「あれは…少々お待ちください…登録では先頭から順に火星、地獄、日本となっていますが…」
解説「ちょっちょっと待ってください、火星とか地獄って、これは国別トーナメントですよ!?」
実況「ええ、そうなんですが、確かに正式に登録されていまして…私も詳しいことは…」
解説「うーん、大会のエキシビジョン的な枠でしょうか?ここまで露骨ですと、よっぽどの大物でないと演出に食われてしまいますから、奮闘を期待したいところですが…」

実況「しかし、あの三人、チームのように見えますが、日本のカスカカスカ三|'ω'|はあんなに大柄な選手でしたか?」
解説「いえ、日本のカスカカスカ三|'ω'|は小柄ですが超高速の左右移動からの分身殺法を得意とする、切り裂きのカスカカスカ三|'ω'|と呼ばれる残虐非道なカスカカスカ三|'ω'|だったはずなんですが…確かに大きいですね…シルエットだけならまるで人間のような…おや、今顔が…」

カスカカスカ三|'ω'|

解説「あ、あれは…ま、まさか…そんなことはありえない!?彼女は人間で…しかも失踪したはずの…しかし、あの手に持っていたカスカカスカ三|'ω'|の缶詰は…!!うぐぉ…げぼぉ…!?」
実況「ど、どうしたんですか解説の粕華さん!?粕華さん!?救護班、救護班を呼んでください!!
日本代表が誰なのか、謎は深まるばかりですがこちらでは実況が続けられる状況ではなくなってしまいました!放送席にお返しします!救急車ー!!」

ハチタロー(1748)からのメッセージ:
ハチタロー「鎮森かすかさんがマジかすかな件(挨拶」
ハチタロー「フィーが言ってた|'ω'|三カスカカスカケーキは何故かるーが食べないといけないような気がする……。どうしてだろう?」

ハチタロー「にしてもとうとう始まってしまったな、|'ω'|三カスカカスカトーナメント……まさか本当にやるとは思いもしなかったよ」
ハチタロー「いや、なんというか冗談で煽っていたのになぁ……」

ハチタロー「でも、やると決まったからにはやらねばなるまい……それがこのコミュの掟」
ハチタロー「……ということでオレが選び出した最強の|'ω'|三カスカカスカはコイツだッ!」
ハチタロー「
        〜伝説虚心|'ω'|三オン(第6文明代表)〜

ハチタロー「エネルギー源は第6文明人のネガ思考統合体、通称無限力“|'ω'|”、無限というだけあって強い、超強い。
そしてそのパワーを利用した|'ω'|三オンソードは惑星とか真っ二つにできる、できるんだよ、しないだけなんだよ? できないわけじゃないんだよ!? って本人が言ってた」

ハチタロー「ただ問題は無限力“|'ω'|”の状態が常に不安定であること。
つまり|'ω'|三オンのネガティブが一定量にならないとまともに戦えないので、戦闘の基本は“|'ω'|”が活性化するまでは逃げの一手だったりする」

ハチタロー「ほら、主題歌に『横スペースにランナウェイ|'ω'|三オン』ってあるのはそういうことなんだ」

ハチタロー「ふー」
ハチタロー「そう言えば、『豆腐にかすか』ってのは……確か『豆腐と|'ω'|が似ているからと言って|'ω'|三カスカカスカさせようとしても、豆腐が潰れて絶望するだけだ』って意味だった気がするよ……」
ハチタロー「まさに今がそんな感じだよ!
俺達は……やることが全て遅かったのかも知れん……」

チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「な・・・なんだこの動き・・・」
チェス「フハハハハハハッ! |'ω'|三カスカカスカ」
なにやらノリノリである。

チェス「なにっ!? イベントだとっ!?」
チェス「フフフ・・・イベントなら参加せざるを得ない。そして、いつもの如くトップ・・・つまりは頂点をいただく。」
チェス「なぜなら、俺様は常勝負け知らずの・・・天・才だからなッ!」
チェス「アーッハッハッハッハッハッハッハッ!」

チェス「出身国は、わが国クールラント出身だ。」
チェス「そして参加する|'ω'|は、俺様によく似た性格の・・そう、俺様そっくりな天才だッ!」
チェス「デデンデスデデデンスデン♪ |'ω'|三カスカ・カスカ・カッスッカッ!」
チェス「\すげぇ、生|'ω'|!/      \キャー!|'ω'|サーン!/        \まじ、チェスさんがイケメンすぎて生きるのがつらいッ!/

お題:|'ω'|が何を食べているか
チェス「よぉ、|'ω'|。そういやよ、お前・・・毎日何食ってんだ?」
」|'ω'|「 「氷」




貴族の集い


レク(608)からのメッセージ:
レク「ええい名前が長いのだ!3文字までがいいのだ!4文字でギリギリなのだ!」

レク「>シュノーン2号 おお紅茶ありがとうなのだ♪(ぺろp・・・!!!??!?)」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「レクの中身は高貴じゃない…でも毛皮はピカピカ…高級よ…?」

レシル「失礼ねレク…この滲み出る高貴なオーラが見えないの…」

シュノーン(1683)からのメッセージ:
シュノーン「レクは、普通の動物…じゃないような…。
シルフ「いや、その前に魔族疑問に対して、答えをやるべきだろう…。」
シュノーン「あ、…うん。魔族と言うから…誤解、されるんだろう、ね。
緻密に言えば、私たちは…「魔族」じゃない…。魔術なるものは…使う、けれど。」

いそいそと、紅茶のお代わりをチェスに持っていく。
シュノーン「レク>カハハ、残念ながら「シ」しか合ってないぞ〜。
オレはシルフって言うんだ。レクっ仔、紅茶は熱くなかったかね?」

執事が お菓子を大量に持って 帰って来た様だ。
お菓子は 君たちの 好きなものが あると思って いいだろう。




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

伝人8号(788)からの生産行動を許可しました。
イガ流忍術真伝サン(1606)からの生産行動を許可しました。

スラスト に技回数を 6 振り分けました!
突っ突き に技回数を 3 振り分けました!
なげやり に技回数を 3 振り分けました!
キーンウィンド に技回数を 3 振り分けました!
ウィンドミル に技回数を 3 振り分けました!
バキュームボール に技回数を 4 振り分けました!
ウィンドマナ に技回数を 4 振り分けました!
よく分からない物を投げる に技回数を 4 振り分けました!

ItemNo.8 パンくず を捨てました。
ItemNo.10 パンくず を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具モノクロのクファンジャル を装備!
防具優雅な深紅のベスト を装備!
装飾鴉紋の懐中時計 を装備!
自由グレイヴ を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 迅雷風烈 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 体格21 上昇しました!(能力CP - 21 )

プランジ を修得しました!
なめんなよ を修得しました!
ハイスピードジャベリン を修得しました!
テンペスト を修得しました!
梅松桜 を修得しました!
ワールウィンド を修得しました!
カニバサミ を修得しました!
ブリューナク を修得しました!
タービュランス を修得しました!
ゲイルスラッシュ を修得しました!

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ポーションHP500 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ルフィナ(1127)の所持する あめだまげそ に合成し、 ロバの耳 に変化させました!
ルフィナ(1127)の所持する 赤色のドロドロ質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!

伝人8号(788)に、 どうしようもない物体 から 黒百合のエストック という を作製してもらいました。(- 10 PS)
伝人8号「黒く鋭く、隙間から貫く一品であります、レター」

イガ流忍術真伝サン(1606)に、 どうしようもない物体 から 鴉紋の懐中時計・改 という 暗器 を作製してもらいました。(- 10 PS)

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 孤独な貴族

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP50 増加!
戦闘CP48 増加!
生産CP31 増加!
上位CP32 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第31回  第33回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1760 チェスカ=シュバルツ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 3734 / 3734

SP 417 / 417

持久 30 / 30

PHP3590
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 145 85 113 319 (3312)
PS547 GIFT1
0 前科0
撃退0 連勝1
体格240 魔力50
敏捷364 魅力50
器用304 天恵304
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV20(熟練LV27
2風霊LV28 
3投擲LV21 
4LV15(熟練LV16
5舞踊LV7 
6---  
7合成LV38 
8---  
9投剣LV20
10迅雷風烈LV10
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称チェス
種族残念な貴族
性別
年齢18
守護隠者マルクスバレッジ
身長:171-3cm(シークレットブーツな意味で)
体重:???kg
性格:傲慢、バカ正直、不憫、慢心
髪の色:白に近い茶色
瞳の色:翡翠色
肌の色:色白
武器:右手・柄に黒百合の文様が施された通常より刀身の長いエストック
   左手・柄が白黒で装飾が施されたクファンジャル
設定:

クールラント公国の七元老院(位は公爵)シュバルツ家の次期当主(自称)。
本名、フランチェスカ=シュバルツ(Francesca(Franziska)=Schwartz)
名前が女性名である事と、ダンテ神曲に出てくる悲劇の人物と同名という事が気に入らず、他人には「フラン」を抜いてチェスカ=シュバルツと教えている。
本当の綴りはFranziska。
祖父の現当主から溺愛され、子供の頃から甘やかされ育てられた。と、考えていたが、現在は祖父に疑問を持ち自分を都合の良い様に操ってるのではないかと考えている。
親族からは畏怖されたように嫌われている。

離れの屋敷から出してもらえなかった為か世間知らずで友達というものが今までいた事がない。
他人との接し方があまり分かっておらず、初対面の人間にも失礼な態度をとってしまう。
自分の事を神に寵愛された選民と思っており、いわゆる厨二病。ナルシストで色々と残念な子。
肩甲骨から左腕にかけ刺青のような痣がある。

敵国の、ブリトニア帝国・神聖ロマーナ帝国・ルシア連邦を目の敵にしている。

最近の一番の敵は油断らしい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] シュバルツ家の短剣
      ( 短剣 / 75 / 命中LV1 / 物攻LV2 / - )
[2] 優雅な深紅のベスト
      ( 衣装 / 271 / 活力LV3 / 物防LV2 / 防具
[3] グレイヴ
      ( 槍 / 95 / 命中LV2 / - / 自由
[4] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[5] モノクロのクファンジャル
      ( 短剣 / 149 / 物攻LV3 / - / 武具
[6] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] 鴉紋の懐中時計
      ( 装飾 / 93 / ぷにぷに / 回避LV3 / 装飾
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] 黒百合のエストック
      ( 槍 / 79 / 攻撃LV0 / - / - )
[13] ロイヤルミルクティ
      ( 料理 / 53 / 平穏LV2 / - / - )
[14] 鴉紋の懐中時計・改
      ( 暗器 / 21 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] ポーションHP500
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[18] ---
[19] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[20] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 12短剣--
[55] スラスト100 / 10-
[59] スナイプショット100 / 8弓矢
[106] シルバーウェポン200 / 5--
[110] レジスト200 / 4-
[118] スローイングダガー200 / 5短剣
[121] ジャッカル300 / 3短剣--
[129] 切り裂き300 / 6短剣--
[134] ダブルエッジ500 / 5短剣--
[220] なげやり200 / 5-
[223] 突っ突き150 / 3--
[231] キーンウィンド350 / 5--
[236] ウィンドミル750 / 4--
[342] 日和見10 / 3---
[540] よく分からない物を投げる10 / 4-
[617] バキュームボール750 / 5---
[695] ポリッシェイム400 / 5短剣--
[698] プランジ600 / 4--
[749] なめんなよ800 / 4---
[761] ファルコン800 / 3短剣-
[772] スレイプニル1200 / 4短剣-
[777] グリーディウェッジ1300 / 4短剣--
[863] ハイスピードジャベリン600 / 4
[874] テンペスト1200 / 4--
[879] 梅松桜1300 / 3-
[1183] アトリビュートチェンジ600 / 3-
[1260] ウィンドマナ00 / 4--
[1334] シールナイフ1000 / 3短剣
[1335] デスブリンガー2000 / 2短剣
[1338] ガッシュゲイル1300 / 4短剣--
[1341] ワールウィンド1200 / 3--
[1392] カニバサミ1200 / 3--
[1415] ウィンドアクセレーション1000 / 3短剣-
[1420] アクセルスピン1100 / 3短剣-
[1506] ブリューナク1200 / 3
[1517] タービュランス1600 / 3-
[1903] マイクロバースト1000 / 3--
[1981] アンクシャスダスク1400 / 3短剣--
[3249] ゲイルスラッシュ500 / 2---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] 深い闇の森( B1F / K9 )
[7] 終わりの石( B2F / I5 )

追加アイコン
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[3] No.69
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[5] No.201
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[6] No.564
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[7] No.1612
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[PL] ノイズ



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