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探索32日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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いつもの遺跡外。 だが、いつもと違い・・・いや、最近遺跡外に戻ってくると苛立ちが募るばかりだ。 しかし、そんな苛立ちをよそに腹は減る。いや、苛立つから腹が減るのか? どうせ向かう先はいつものバーだ、簡単な食事を済まして、すぐ遺跡に戻ろう。 バーのドアを開けると軽快にベルが鳴り部屋全体に木霊してるのではないかと錯覚する。 「よ」 「あら、いらっしゃいチェス君」 いつものように連翹がにこやかに話しかけてくる。いつものように、目が怪しく光り怖いが。 カウンターの席に座り料理を注文する。 連翹はなれた手つきで調理している。大したもんだ。 ずっと自国の料理しか食べらことがなかったせいか、この島に来て色々な国の料理が食べれて味の好みが変わってきたのかもしれない。 香草の焼いた仄かな香りが鼻腔をくすぐり心が落ち着いてくる。この匂いを嗅げば苛立ちなんてすぐ忘れてしまう。いや、匂いで食欲がさらに膨れ上がったせいだと思うが。 料理ができ、連翹が運んでくる。やはり、近くで匂うとさらに良い匂いだ、よだれが出そうになる。 一心不乱に食事をとっているときにふと気付いた。 「あれ? おい、連翹。あのいけすかねぇ眼鏡とシスターの野郎いねぇけどどっかいってんのか?」 俺の質問に一瞬連翹の顔がこわばったように固まった。が、すぐにいつものやわかい表情に戻り質問に答えた。目が怖いが。 「さぁ? 竜眼なら上にいるけど、紅榴は・・・まぁ、買い物にでもいってるんじゃない?」 へー。と、我ながらそっけない返事をする。 なんか、あいつ最近俺のこと避けてないか? 別にかまわないが、言いたいことがあるならはっきり言えよ。と、考えてしまう。 料理を済まし、店から出て行こうとすると、奴が出てきた。そう、いけすかない眼鏡事、竜眼だ。 どうやら、俺は眼鏡をかけた人間とはことごとく相性が悪いらしい。 「やぁ、チェス君」 声だけでうんざりしてしまう。 こいつの目はなんだか、全てを見透かしてそうな気がして本能的に苦手なのかもしれない。 「少し君に紹介したい人がいるんだけど、時間はあるかい?」 いつも以上に変にかしこまった態度。なにか裏があるのではないか?と、勘ぐってしまう。 竜眼は後ろにいる男3人を俺に紹介する。男たちは笑顔で握手を求めてくるが・・・なんというか目が違う、底が見れない深い泥のような混沌とした目。 「・・・何だよ」 警戒心むき出しで対応する。男たちは、丁寧に接してくるが、やはり信用ができない。 やがて、一人の男が小声で「ここでは少しお話しにくいので店の外で」と、呟いてきた。 いよいよもって怪しい。断ってもよかったが、以前からここの面子には色々世話になっているので・・・まぁ、たまには、奴らの顔を立ててやるのも悪くない。 「ああ、いいぜ。でも、俺は意外にも多忙だからすぐに終わらせてくれよ?」 男らを先導し先に店からでた。 案内され、連れて来られたのは港。相変わらず賑わってるな。 この島いったい全員で何人くらいいるんだ? って、そういえば 「竜眼。お前、この島にどうやってきたんだ?」 竜眼に話しかけたつもりが、後ろを振り向くとすでに竜眼の姿はなかった。 あれ? と、周りを見渡すがすでに奴の姿はない。 俺に用があると来た男達に聞こうとするが、彼らは先ほどのような笑みを浮かべていなかった。 いやな予感がする。 彼らの先ほどのようなにこやかな表情が嘘のように変わり、さっき受けた冷たい淀んだ目の印象が、目だけではなく表情全てに伝染している。 「・・・で、あんたら、こんな所まで連れて来て用ってのはなんなんだ?」 臆してるのを隠すように、なるべく冷静を装って話しかける。 男達は、俺の話を聞き小さく笑った。どうやら、隠したつもりだったがバレバレだったらしい。 だが、バレたのがよかったのか・・・逆に少し冷静になれた。 「いや、簡単な話さ。俺達はね・・・君のおじい様であるシュバルツ卿からの依頼で本国クールラントから遥々とやってきて、用がある君をここまで呼び出したのさ。 君も・・・あの店で友人である竜眼さんに連翹と言ったかな? 彼らにシュバルツ卿の依頼内容を聞かれてもよかったかい?」 チッ、嫌味なほど丁寧に話しやがる。 ふん、気をつかって・・・ね。絶対建前に決まってるだろ。 内容を聞く前に相手の素性を知り、知った上で信頼できるか判断する。 「へぇー・・・爺様がねぇ・・・つかよ、お前ら一体何者だ? 答えろよおっさん」 俺の問いに男は愉快そうに笑う。 「クク・・・なぁに、我々は単なる盗賊ギルドのものさ」 何? うちの国にそんなきな臭い組織あんのか? 「あるに決まってるだろ? 我らの国が規律に守られた軍事国家だから・・・だから、そんな組織があるはずがない。なんて考えたのか?」 俺が答える前に、男は話し出した。一瞬俺が考え込んだ表情をみて、丸分かりだったらしい。 「・・・ああ、そのとおりだよ。そんな組織存在するってんなら騎士団の奴らに直ぐ排除されるはずだ」 男の笑いはさらに大きくなり、彼の部下なのか後ろの二人もついに釣られて笑い始めた。 「クククク・・・あのシュバルツ卿のお孫さんって言うからてっきり、冷たい人間らしからぬ奴だと想像していたが、なかなか愉快な事を言うねぇ」 くそ、苛立つ。もう、盗賊云々はいい。それより本題だ。 「・・・で、だ。おっさん、用件ってのは何だ。話せ」 先ほどは愉快に笑っていたが、一変。薄気味の悪い笑みを浮かべた。 「クク簡単な用件さ。君を屋敷に連れ戻す・・・いや、保護しろって依頼があったもんでね」 なぜ盗賊ギルドなんかに依頼するんだ、信用できるはずも無い。 って、なるほど。俺が家出した事を白のジジイや他の連中に気づかれたら、俺が消される可能性があるから・・・。 なるほど、隠したい用件だからこそこいつ等に依頼したのか。 全く、相変わらず過保護な爺さんだ。 そもそも、そんな事言われて素直に帰るとでも思ってるのか? 「俺は帰らねぇよ、てめぇらとっとと国に帰れ。さっさと俺の視界から消えうせろ」 そう言い、宿へと戻ろうとする。 が、すでに道は男の仲間の二人が塞いでいた。 「おいおい、それがこれから、保護しようって奴の態度かよ、おい? どうせ、俺を誘拐なりして金をたんまり強請ろうって魂胆だろ?」 男を挑発するように言うが、男は怒るどころか正反対に可笑しそうに再び笑い始めた。 「そんな事するはずがないだろ? 君の爺さんは我々のお得意様だからねェ、こんな事で信頼を損なうわけにはいかないさ」 何? どういうことだよ。 「何度も言わせるな、君のおじいさんは我々のお得意様なのさ」 ・・・爺様、裏でこんな奴ら汚い連中使って色々してやがったのか。 「それより、チェスカ君。君、なんでここに居る事がバレたのか分かるかい?」 どういうことだ? と、口に出そうになるが、男の歪な笑みを見て心臓がバクバクと激しく鼓動しはじめた。 「クク・・・さっきの君の言うところの竜眼さんが所属している盗賊ギルドの情報さ」 は・・・? おい・・・。 「・・・ちょっと待てよッッ! どういうことだ、意味わかんねぇよッッッッ!」 あいつら・・・だって、あいつら教会で働いてンだろ? まさか、あいつら俺様に・・・嘘を? 男は絶望に染まって行く様が楽しいのか、彼らの笑いが収まらない。 「『フランチェスカ』君」 やめろ。 「君はね」 聞きたくない、やめろよ。 「仲間・・・いや、友人の彼らに」 頼む・・・やめてくれ・・・。 しかし、彼の舌は止まるはずもなかった。 「売られたんだよ、銀貨50枚でねェッ! ヒャハハハハハハハハハハハハハハッッッッ!」 男達の悪魔染みた笑い声が脳全てを揺さぶるように木霊する。 やめろ・・・嘘にきまってる。 だってあいつら・・・竜眼はいつも胡散臭かったが決して悪い奴ではない。それくらいわかってる。 連翹もいつもベタベタしてきて気持ち悪いが、いつも何かと俺をかばい味方してくれた。 それに、シスターは・・・ずっと、ずっと組んできたんだぞ・・・? あいつが、あいつが裏切るはずが・・・。 今まで味わった事のない感覚だ・・・苦しい。 ありとあらゆる感情が混ざり、体の中が混沌に満ちている。 これが、裏切られたって感覚か。俺にもそんな感覚持ち合わしてたんだな。 ずいぶんとまぁ、人間らしい感情を持ってたもんだ。自分でも驚きだ。 なぜか、分からないが体に力が入らないし、うまく息も出来ない。まるで、仄暗い水の底をもがいているような奇妙な感覚。 いくら立ち上がろうとしても立ち上がれない。 足がどこにあるのかもわからない、全身の神経がおかしくなったのか、はたまた精神そのものがおかしくなったのか感覚がまるで無い。 息もうまく出来ない。 クソ・・・クソ・・・ッ。 「クク・・・あのシュバルツ卿の秘蔵っ子と聞いていたから、てっきり暴れられるなり抵抗するもんだとばかり思っていたが・・・ フン、こんな話聞いてストレスで過呼吸を起こすなんて・・・たいした事のない。所詮貴族のガキだな」 遠くで男の声が聞こえるがどうでもいい。 視界が水に墨が広がっていくように黒い闇に染まっていく。 「運べ」 遠くで男の声が聞こえた気がし、同時に誰かに持ち上げられた。まるで道具のように扱われてる気がしてなんだか、妙に虚しくなる。 ----------------------------------------------- 日記が収まらなかった! 続きはブログでっ!
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Message |
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アリッサ(47)からのメッセージ: アリッサ「なるほど、私を試してたんですかぁ・・・」 アリッサ「え、ええと・・・友愛精神で器がパーペキ・・・色々凄いんですねぇ」
アリッサ「うーん、職には付いてるのでガキではないのですが・・・そうなるのでしょうか?」
アリッサ「あ、えと、はい、神子です」
アリッサ「聖杯ですか・・・判りますけど・・・」
エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「ン……ま、まァ、気品ってぇのにも色々種類はあるだろうしな。(高笑いしてるチェスさんを、ジト目で見ている!)」
エイテン「まァほれ、少なからず因縁もあるみてぇだしよ…。(そんな大英帝国出身者。苦笑を浮かべて、)
エイテン「ヴァイキングたァまた随分と懐かしい響きだァな。(肩をすくめて笑いつつ、)
エイテン「なンだ、釣れねぇ返事だァな……。」
エイテン「しっかし、果実ジュースか……ン、ライムとかで良けりゃァ無ぇ事もねぇな。(だが、それはカクテルだ!!)」
ちょっと意地悪な笑みを浮かべつつ、少しだけラム酒を混ぜたライムジュースをチェスさんに手渡したっ!(ぁー
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「…………。」
カマクラ「うるっせーなぁ、食わせてもらう奴が文句多いんだよまったく……」
カマクラ「………ほら、これ、飲め飲め!一気にぐーっと!楽になるからさ!(とか言って渡したのは、コーラでした!)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「でもでも、天使さんじゃないですよ〜?
えんちゃん「ふぇ! ちぇすさんは神様の親戚さんなのですか?」
えんちゃん「じゃあじゃあ、天使さんともお友達さんなのですね?
エリア(1275)からのメッセージ:
エリア「ま、まあ、確かに、噂には尾ひれ背びれがついちゃうものだけどさ…」
エリア「う、うーん、なるほど…人と人同士じゃなくて、国と国同士、政治の問題だからねえ。裏切られる時は結構、あっさりしたものなのかも…」
ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「ああ、おれは至って普通な常識キメラだよ。」
ホセ「カリスマ・・・?」
ホセ「えっ?あ、ああ。遠い遠い国だからね。知らないのも無理ないよ。」
ホセ「そう、ネバーランドは所謂夢の国なんだ。良い所だよ、多分。」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「あ、は、はいっ…ご、ごめんなさい…」
クロ「い、今の感じでいいんですか?にてました?(すでに目的が違う)」
クロ「…あ、ありがとうございます。(何点満点で7点なのかな…)」
るー(1612)からのメッセージ:
るー「(ほっぺを押さえたまま上目遣いに口を尖らせて)……教育ってじゃあ、どういうことするだおー?」
るー「さとみんが、「こーちょーせんせーの話が長いとぱたぱた熱射病で倒れちゃうから気をつけて」…って言ってただおー…。ちゅちぇ様の声、なんとなーく心地よくなるだお。」
シリア「……よーし、OKだ。(ぱっと手を離して)」
シリア「お前が礼儀を語りだすともう何というかだな……。」
るー「じゃあ、一度みんなにちょっと教えてあげてほしいだおー。るー、参考にするだおー?」
(正面右手からずいっ)
(後方左手からずずいっ)
(正面左手からゴゴゴゴゴゴゴゴ)
(後方右手からこっそり出てきかけて、ちゅちぇ様の目の前を通り過ぎるサンディのカウンターパンチで撃墜)
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「それでは、改めてよろしくお願い致します。 成金王子」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちちにめがいく! |
ザン(44)からのメッセージ: ザン「レイムちゃん元気だな。…ん、い、いや全然悪くねえよ? >女のこばかり むしろ俺がちょっとしたはーれむ気分に……犬以外は。いや、犬だからいいか。」 ザン「って…あれ、ロシェちゃんの性別って……(冒険者名鑑を見て固まった)」 ザン「…き、気のせいだよなうん。今日も時間だ。 ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」 ザン「>聖ちゃん しばらくはあの格好らしいぜ…!」
うめ&わん太(49)からのメッセージ:
レティ(82)からのメッセージ:
しあん(169)からのメッセージ:
レイム(311)からのメッセージ:
聖(463)からのメッセージ:
聖「しかし韮からおっぱいだなんて……私はもう何も信じられないよ……」
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Fairy's INN |
くー(201)からのメッセージ: 張り紙が張られている…… 『女将の暴走は御遠慮下さい』
アリッサ(47)からのメッセージ:
>ルークさん
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「………。」
カマクラ「(たん、たん。壷漬けの沢庵を細かく刻みつつ。) ……あれ、雨? ……いっけね。(色々を抱えて、軒下へと。)」
ナコ(297)からのメッセージ:
ファンファン(342)からのメッセージ:
ヒカル(435)からのメッセージ:
ジャック(471)からのメッセージ:
レク(608)からのメッセージ:
レク「本格的にアイスが美味しい季節になってきたのだ(レロレロ)」
レシル(609)からのメッセージ:
エリィ(1340)からのメッセージ:
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「…(ほどなくして戻ってきて)
リーチャ「ふふ、せーじくんとルークさんの分も持ってきましたよ〜♪(ダッツとスプーンを差し出し)>ルークさん」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「だから食べながら喋るなと言うとるんじゃー! …おっと、失礼。>ジャックさん」
ルーク「(裏庭で)女将殿が結局帰ってきませんねえ。と、そうですね。出来上がりを大人しく待ちましょう。>リーチャさん」
ルーク「駄無の面を被ったマーシャルさんにしか見えませんよ…。エド戦を単騎突破とかなされてますし。>駄無さん」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「事実、美味しいから…仕方、ない。
フィー「……まーしゃるさん、違う。まーしゃるさんは、もっと、すごい。
クロ(1608)からのメッセージ:
るー(1612)からのメッセージ:
ティア(1646)からのメッセージ:
ビス(1647)からのメッセージ:
チェス(1760)からのメッセージ:
りーす(1907)からのメッセージ:
駄無(2084)からのメッセージ:
駄無「アイスを貰いにいってくるむー∈(・ω・)∋」
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偽島の不思議温泉街 |
ジャック(471)からのメッセージ: ジャック「よっしゃぁ!!サウナを56分耐え切った! 40分どころか50分以上やれた!早速勝利の牛乳を飲もう! 喉がカラカラで、今飲んだらさぞ美味しいだろうなぁ。」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「…ジャックさん、大丈夫かな…(なんども出入してるのを見て心配。)」
チェス(1760)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
|'ω'|三カスカカスカ |
るー(1612)からのメッセージ: るー「19:56、ここからがチキレのはじまりだお! というわけで<|'ω'|>三カスカカスカだおー♪ 今回もまにあうぎりぎりまでいくだお!例によってちきれ敗北したらるーのブログ(るーのプロフ絵クリック or Homepageから)で確認お願いしたいだお、ごめんだおー!」
るー「今回のお題は『世界の|'ω'|三カスカカスカ 最大トーナメント』のエントリーだお。人数が集まったら、次回以降でばっちりトーナメントやっていくだお!方法は……いまいち決めてないだお<(´ゝω・`)>−☆」
るー「わりとのっかりにくかったひとがいたらごめんだおー、でも後悔しないだお。それが|'ω'|三カスカカスカ道。むしろ後悔しまくるのかもしれないだお。」
るー「次回のお題は、『トーナメントの様子&優勝者の予測』だお。予選は総当たりになると思うので、名勝負の様子を報告してほしいだおー!飛び入り参加とかで選手増えてても何ら問題ないだお♪」
るー「というわけでここから返信だお!がんばっていくだお〜!!!」
るー「ありっさ、実は止まることもあるだお。止まると死ぬかもしれないだお。でも|'ω'|三カスカカスカは常にそこにあるものだから気にしたら負けだお!/2/」
るー「たつみん、その被りを恐れない姿勢に新鮮さをかんじるだお。豆腐から|'ω'|がひょっこり出てきたら100匹はいると思った方がいいだお!」
るー「りゅねっちー、<|'ω'|>ノシ三興橋酋」
るー「ふぃーぽん、そのあたりは企業ひみつだお。きっとはむっちが作ってくれるから、るーちょっと期待しちゃったりしてるだお……1KPだお!」
るー「というわけで、KP合計は はむっち13KP、りゅねっち11KP、さとみん10KP、めるめる10KP、民さん8KP、ふぃーぽん7KP、はっちゃん6KP、もえもえ3KP、たつみん1KPだお!」
るー「それじゃ次回まで<|' ω '|>ノ三カスカカスカ だお♪」
アリッサ(47)からのメッセージ:
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「\ウオオオオオオオオオオッ!!!!/」
カマクラ「俺もだッ、俺もだ皆ッ……!」
カマクラ「|'ω'|入場ッ……!」
カマクラ「まずは青龍の方角よりッ、中国代表、得意技は万里の長移動、好きなものは汁なし坦々麺!類似品にご注意下さい、『烈 カスカ』!」
カマクラ「続いて、来た、来たッ!得意技は坂道発進!S字クランクはやや苦手そうだぞ、オーストリア代表、『カスマッハ』!」
カマクラ「そして……あァーっとォ!伝説の両腕は死んでは居なかったのかァ!ご存知、全世界スルー級チャンピオン!独特のピー・カスー・スタイルは余りにも有名ッ!USAのスラムを代表して、この|'ω'|が殴り込みだッ!『カスカ・マイケル』!」
カマクラ「加えて、再起不能者発生に備え、超豪華なリザーバーを用意いたしましたッ!」
カマクラ「日本かもしれないし日本じゃないかもしれないところから来たような気もするッ! ある意味で|'ω'|三カスカカスカかもしれないし、そうじゃないかもしれない…… 『ぽよんぷよん』!」
カマクラ「以上が、私の用意した選手たちだッッッ! 正直全選手入場ネタがやりたかっただけなのは、否めないッッッ!!!!」
メル(1580)からのメッセージ:
<続いての入場は、古代甘いもの大好き帝國からの|'ω'|です!
<甘味キャッチカスカ! Alright! (BGM)
<甘味キャッチカースカー さあーみんなのー♪ (BGM)
<甘味キャッチカースカー 甘味ーうばおうー♪ (BGM)
<どがしゃーん!!
<??「どうしたの〜これがたべたいの〜?」
<??「あらあらあら〜」
メル「無事にエントリーと入場が終わった…のかな?」
リュネ(1582)からのメッセージ:
リュネ「1.ウルグアイ代表なんだよっ」
リュネ「2.自由を侵されるならむしろ栄光の死を! 自由を尊ぶ|'ω'|三カスカカスカなんだっ☆」
ウルグアイ・ラウンドはウルグ・アイランドじゃないんだ!自由と栄光をわが手に!!!ウルグ・愛|'ω'|三カスカカスカ だーーー!!!
リュネ「こんな感じかな?」
寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「僕が紹介するのは、ドイツの|'ω'|三カスカカスカだよ。」
寒波君「ドイツ生まれって聞いたらビールが好物に思えるかもしれないけど、この子は|'ω'|三ワインワイン派なんだ。」
寒波君「でも、アルコールには|'ω'|三ヨワインヨワインだって!ワインだけにね!」
寒波君「Freude, schoener Goetterfunken |-ω-|〜ネムイネムイ Tochter aus Elysium!」
寒波君「あ、入場でもう潰れてる……。」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「……カスカレー に…私たちが忘れていた、大切な何かを思い出した。」
フィー「具体的には、……ネタ、ここまで凝る必要って、ないよね、みたいな、気持ち。
フィー「……さて、…今回の……テーマ。とうとう、トーナメントの、開始?」
フィー「私は、……前回も、言った通り。甘いもの大好き国の、|'ω'|を…用意、した。」
フィー「甘いもの……大好き国の、|'ω'|は……こんな、感じ。」
フィー「じゃあ、…早速、アナウンス。……こほん。」
フィー「住んでいた場所は甘いが、その存在は決して甘くみては……いけない、もの。
サトミ(1619)がおずおずと話しかけてくる。:
実況「あれは…少々お待ちください…登録では先頭から順に火星、地獄、日本となっていますが…」
実況「しかし、あの三人、チームのように見えますが、日本のカスカカスカ三|'ω'|はあんなに大柄な選手でしたか?」
カスカカスカ三|'ω'|
解説「あ、あれは…ま、まさか…そんなことはありえない!?彼女は人間で…しかも失踪したはずの…しかし、あの手に持っていたカスカカスカ三|'ω'|の缶詰は…!!うぐぉ…げぼぉ…!?」
ハチタロー(1748)からのメッセージ:
ハチタロー「にしてもとうとう始まってしまったな、|'ω'|三カスカカスカトーナメント……まさか本当にやるとは思いもしなかったよ」
ハチタロー「でも、やると決まったからにはやらねばなるまい……それがこのコミュの掟」
ハチタロー「エネルギー源は第6文明人のネガ思考統合体、通称無限力“|'ω'|”、無限というだけあって強い、超強い。
ハチタロー「ふー」
チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「なにっ!? イベントだとっ!?」
チェス「出身国は、わが国クールラント出身だ。」
お題:|'ω'|が何を食べているか
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貴族の集い |
レク(608)からのメッセージ: レク「ええい名前が長いのだ!3文字までがいいのだ!4文字でギリギリなのだ!」
レク「>シュノーン2号 おお紅茶ありがとうなのだ♪(ぺろp・・・!!!??!?)」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「失礼ねレク…この滲み出る高貴なオーラが見えないの…」
シュノーン(1683)からのメッセージ:
いそいそと、紅茶のお代わりをチェスに持っていく。
執事が お菓子を大量に持って 帰って来た様だ。
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Main |
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伝人8号(788)からの生産行動を許可しました。 イガ流忍術真伝サン(1606)からの生産行動を許可しました。
スラスト に技回数を 6 振り分けました!
ItemNo.8 パンくず を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
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訓練により 迅雷風烈 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 体格 が 21 上昇しました!(能力CP - 21 )
技 プランジ を修得しました!
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ルフィナ(1127)の所持する あめだま を げそ に合成し、 ロバの耳 に変化させました!
伝人8号(788)に、 どうしようもない物体 から 黒百合のエストック という 槍 を作製してもらいました。(- 10 PS)
イガ流忍術真伝サン(1606)に、 どうしようもない物体 から 鴉紋の懐中時計・改 という 暗器 を作製してもらいました。(- 10 PS)
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第31回 第33回) |
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ENo.1760 チェスカ=シュバルツ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ノイズ |
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