ぴょんた「ジャックさん＞まぁ実際私のギャグで滑るとかありえませんからね。滑るのは氷と油くらいなもんです。特に油のすべりっぷりはやばいですね、滑った後に摩擦熱で燃えるんです。
いやいやPKには自ら突っ込むくらいじゃなきゃダメですよー。ディーンさんとシンさんのところなら手厚く歓迎してくれると思いますよ。私も狩られたくて仕方が無いのです。
ふんどし！ふんどし！いやぁしかしふんどしは素晴らしい装備だと思いますよ。同じネタとして使わず普段からふんどしになればいいと思いますよ。ふんどしになればスピードが通常の３倍になったり大気圏だって突入できちゃうです。」

ぴょんた「レクさん＞その通りです、好き嫌いをせず何でも沢山食べればレクさんの理想のボディもいとも簡単に手に入りますよ！
ただし、好き嫌いをして沢山食べると違うところが大きくなってしまうからよう注意なのです。
この島のウサギ達は強靭な精神を持っているので例え勝てないとわかっていても戦いに来ます。そして中にはウサギのボス的存在の奴も・・・」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞時間的にはサッカーの方が短いですよ。ただ、ボールが右に行ったり左に行ったりを繰り返してて微妙な感じなだけですって。あと引き分け率が高いのもなんともですよねー。
ふふ…私の計算が正しければバニーガールが！今回の相手は偽天使！倒して仲間に！小象と合体！これで勝つる！
フレッシュゴーレムとだとツインラビッツ！や〜ん悩む〜。問題は親密で計算が狂わないか・・・ですね。狼少年とかが出たら笑って下さい。」

ぴょんた「まどかたん＞イカ墨どころかブラックホールのように光すら吸い込む黒さですからね。黒いなんて表現じゃ足りないくらいですって。それに比べてシエルさんは天使のように輝いてシャイニングしてますからねぇ。
デオキシスの次に高い攻撃力で突っ込むしか出来ないのがＲＡＭ☆パルドのロマンなのです。こだわりでパワー増強してるのでいまひとつ以外の相手は大体１撃なのですよ、でも脆いから一撃で倒されてしまうか弱さも兼ね備えてます。勝つか負けるかのロマン仕様です。」

ぴょんた「ミケリス見事に突破してましたね〜。でもミケリスのあのドングリって爆弾なんですよね・・・可愛い顔して恐ろしい動物ですよ。
それに比べてウサギの温厚な事、温厚な事ですよ。ミケリス派ではなくウサギ派になりませんか？
そうか、私がミケリスを倒してしまえばミケリス派も一緒に・・・いや、ウサギは温厚な動物ですよ？」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「の、呪いの人形まがいではなかったのですか？ふぅ、ならばゴム製なのですね、伸びたり伸びたりひび割れたり。。。
ギャグ補正がつくということは、、、やはり呪いの人形？夜中に一人でボケて突っ込むものがいなくてボケたおすという・・・。」

サーカス団見習いエックス「あ、おおきいのですね？えーっと、１０ｍぐらいの風船ハウスですかね？その状態でギャグ補正があるとかきっと笑えます。すごいです。
」

サーカス団見習いエックス「た、食べてみましょうか？ぴょんたん属性・・・（なんと、紅天狗だけを食べれるようになった。クロウサギになりたくないムーないムー、ないむーーーーーー」

サーカス団見習いエックス「鉛、亜鉛、、、びょ、病気になるじゃないですかっ！公害になりますよ！食べれないので、無理に食べさせないでくださいよっ？いいですねっ？・・・　・・・　・・・　ら、らめぇ〜」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「kool 【形】〈俗〉格好いい、すごい、いかす◆【語源】coolの別表現」

ポルト「なにそれはぴょんたが自分でカッコいいとかいかすとか言ったって話？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ギャグ補正と主人公補正を両方持つ主人公で有名なのは・・・やはりマサルさん？
ポルナレフの場合主役級ですけど、割と正統派主人公の承太郎が既に居ますし
よーし、ちょっくら人型の穴が出来るまでアイキャンフライしてくきますか！特訓なら任せろー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「そんなフリされたらツインラビットつくらないといけないじゃないかー。そんで黒蔵君が俺に「うらめしにゃーん」ってするの。おー恐い…。」
黒蔵君「うらめしにゃーんですめばいいけどにゃ、次郎さんよぉ！へぇっへっへっへぇ…！！（妙なプレッシャーが漂っている！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…フェイスフラッシュ！？
出来るのか、ぴょんたさん！？
よし今すぐ頼む、子供たちの未来のために…マスクを取ってくれ！」

ディーン「ああ、そこの魔王さんは…ちょっと遺跡外で因縁があってな。
ちょうど勝率が似たようなことになってるし、戦いたいんだよなー。
遺跡外だと人数があわねーから、お互いに100%の状態が無理に近いという事情もあったりとか。」

ディーン「…え、内側まで洗ってる…って！？
内側ってどこだよ！！
もし着ぐるみじゃないのなら…皮膚をはいでいるのか！！？」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「いや大事なデュエルでうっかり発動したことはありますが。それでも充分勝てるので問題ありません。
まぁあんなミスは二度とないのでさらに隙がなくなった、と思えばいい経験ですよ」

シン「ほう…多くのプレイヤーに最強と言われ続けているネメセイアよりも、私達をライバルにしてくれるんですか。嬉しいですよ。
PK出来るかどうかは遺跡内で会わないといけませんが」

シン「90Tも続いたら見てる人だれるじゃないですか！　そういうのは練習試合でやるものなのです！」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「おお、カニベースとじゃんけんで引き分けてしまうとはなさけない！それでは超人強度２でも仕方がないですね。ギャグ補正が無ければ大変なところです。
ザ・ニンジャはいつの間にか負けオーラゆんゆんですよねえ。死んで復活とか敵から味方になるとか弱体化フラグばかりですが。こうしてニンジャはギャグギャラに。ギャグキャラ万歳！
絶対ガチャピンとタモさんよりも、ムックとタモさんのほうが話が合うと思うのに……。ガチャピンとムックよりもムックとタモさんのほうが話が合いそうなのに、話が弾まない不思議。何故でしょうね。」