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探索27日目

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Diary
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【楓】
「……それでも」

【アーティ】
「間に合わない、じゃなくて、間に合わせるんだ……そういうコト、だろ?」





http://chiba.cool.ne.jp/windcage/netgame/27.txt


*間に合いませんでした*




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

メリル(22)「ほえぇ……柏木ちゃん達と試合かぁ、えっと……頑張ろうね、皆ー!」

クー(87)「……あ、また分かれるんだっけ?」


アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「………この姿は分かる…よね。」

アリエス「訓練のために2年前に戻されただけだから、気にしないでね。」

アリエス「ぼくの中にある大きなもの……。」

アリエス「ない……かな。 もしかしたらぼくの知らないところで縛りがあるのかも知れないけど、今は関係ないはずだし。」

アリエス「他の人を幸せにする、ことは誰かを不幸にすること……だよね。」

アリエス「言葉の意味は分かるよ。 なんとなくどういうものかもわかる…と思う。」

アリエス「そして、それが実行できない自分が在ることも……。」

アリエス「選ぶこと、実行すること…できない、できない、って言うだけじゃダメなのもわかってる。」

アリエス「『思い立ったら吉日』。いつかじゃなくて、そう思ったそのときにしないと…だよね。」

アリエス「…………。」

アリエス「ねえ、『クリス』。」

アリエス「まだ聞いてもらえるかわからないし、聞いてもらっても届くかわからないけど……。」

アリエス「何もしないままで終わるのは絶対にやだから…。」

アリエス「ぼくは……ぼくを君に押し付けるばっかりで、何もしてあげられなくて。」

アリエス「君に言われたことを何度も繰り返すし……とにかくいろいろ足りないところだらけ。」

アリエス「だけど……、誰よりも君が好きな気持ちは負けない。」

アリエス「ぼくだけで君を幸せに出来る自信は……ないけど。」

アリエス「一緒に……、一緒に歩いていけるなら、そういう道も見つけられるんじゃないかな、って。」

アリエス「ぼくがこんなだから、君にすごい負担をかけると思うし、いま現状でもう思いっきりかけてる…んじゃないかな、って思う。」

アリエス「多分ぼくは今までどおり変わらないとは思うけど……。」

アリエス「もっと、君の事を考える。 気持ちがわからない、って悩む前にわかろうと努力する。」

アリエス「あっちこっち足らないけど……まだ、ぼくを信じてくれるなら……。」

アリエス「もうちょっと…ぼくのそばに、居てくれないかな。」

そう一言言い終わると、何を思ったのだろうか。

ただ――にこっ、といつもの、笑みを浮かべた。

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(きっと寒くなってきたから暖房扱いに)(誤」

フレア「そこは燃えたら萌やし返せですよ(>ω<d」

ウィス「(魅惑的になって(躯が)あつくなって動けないところに)(略」

フレア「諦めたら終了だけど、気負い過ぎても負けだから結構気楽でいいのですょ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「ええっと、今はじゃあ前の方…でいいのかな??」

白翼の歌姫ユーリ「思いっきり違う性格ならすぐに判別できそうだけど、似てるとよぉく見ないと難しそうだね。」

白翼の歌姫ユーリ「あっ。教えてくれてありがとう、ね。」

白翼の歌姫ユーリ「大丈夫、ちゃんと信じてるよ。」

白翼の歌姫ユーリ「……あれ、まってねー。ええっと、一つ前のクリスちゃんはどうなっちゃったの??」

メリル(22)からのメッセージ:
レイ「……中途半端な記憶、か……折角だ、記憶も全部取り戻したい所だな」

レイ「ああ、でもそんな感じかも。殺したって死なないような奴がいっぱい居たなあ……ん? 俺も死ぬ前良く言われてた気がしてきた……わ、忘れておこう、うん」

メリル「ほえ?」

レイ「え、俺が危険なの!? ……ま、まさか俺のせいとは思ってないよなアーティ、いや、一対一になったのは確かに俺のせいだけど限りなく有利な状態だったはずだし」

レイ「ってちが!? クー!? あれは仲間割れじゃないんだ、こう……信頼、かな」

レイ「背中を預けられる仲間って久々でさ、ついつい本気の一撃がこう、目測誤ってすっ飛んだ事もあったけど……それでも頼れる相棒だった、いや過去形じゃないな」

レイ「今でもきっと、二人なら何が相手でも戦えるってくらいに思ってるよ……いやまあ、アーティもあれで打たれ弱いところがあったけど、うん」

レイ「あの戦いもそうだなあ、今思い出すと結構面白かったかも。相手は倒れる寸前の女の子だったのに逆転負けってのはうん、あはははは……あ、アーティ来そうなら教えて? 本人には俺が笑ったこと秘密ね!」

メリル「んぇ……当然よ、もしも勝手に居なくなったりしてみなさい、何処までも追いかけてひっぱたくからね」

メリル「無理でも無茶でも、天国にだって逃がさない。こう見えても私、天使なんだから?(冗談めかした微笑を浮かべながら、目元を拭って」

メリル「あはは、じゃあもし地獄だったらメリルが頑張るよー? なんて……、……メリルも、頑張るよ。クーがどんな風に進んでも、クリスが何を選んでも……一緒に居たいもん(隠すように後ろ手に組みながら」

レイ「ん、そうそう暴走……ああ、若さ故の過ちは俺の方かもなぁ、あそこで甘い所なんて見せなきゃ……」

レイ「ってちょっと待て!? その反応まだ相手クマだと思ってるだろ!? そんなわけないって! パンダもありえない!!」

レイ「……あ、うん、楓さんナイス、そうそうコレ」

エリス「コレってなんですか!? あ、後クーさん今の今まで忘れてましたねその反応!? 酷いですあんまりですっ……いや、そりゃ私、影薄かったですけど……うぅ……」

エリス「……ともあれ、一応、お久しぶりって言わせてください。二年前は声をかけそびれちゃいましたし……ああ、それと」

レイ「え!? エリス知ってたのクーの事!?」

メリル「ほえ!? ま、ママー!? ま、ママは気付いてたんだ、メリルはもう全然さっぱりで……あ、あれー!?」

エリス「……家の者が鈍くて……本当になんて言っていいのやら……」

瑞奈「まー、魔力的資質のうっすい連中よねえ本当、やれやれだわー」

レイ「あ、やっぱりそれ位にはなるよな、合わせて二六年か……うん、それにしたら子供っぽ……あ゛、えーっと……そうだな」

レイ「……まあほら、俺から見たらまだ子供……いや、26じゃ無理があるか……(目逸らし」

レイ「あ、マジで? 助かるよホント。エリスが来たからちょっと安心してたトコだけどさ、やっぱり久々にクーの味も楽しみたいし」

レイ「って失敬な、こう見えても結構グルメなんだぜ、俺は……」

エリス「嘘です!」

レイ「……すいません、嘘でした」

レイ「まあうん……なんだ、料理ってできない奴はできないからね、ホントに」

瑞奈「だからコッチ見るなって言ってるだろうがこらぁー!」

レイ「ん? ああ、食べない食べない。ていうかクー……もしかして俺が普通に餃子の皮で服を作る、とか考えてないよね」

レイ「餃子の皮そのまんまで服っぽくしてやるよ、そりゃもう着ると餃子から首と羽が生えてるようにしか見えないようなの、着るって言ったな? 楽しみにしてな」

メリル「……ホント、この島の人……いや、この島がかな。優しすぎるって思う時があるよ。私なんてクーみたいに友好的じゃなかったのに、それでも……」

メリル「踊ってる気分、か……私もそんな感じだったかも、今からプランは変更できないのに皆が優しい、それでも踊り続けないと……みたいな?」

メリル「……う、うん! 先輩として幾らだって手を貸すんだよ! もうどんどん頼っちゃってOKだからねー!」

メリル「ん……最後の所はやっぱり、自分次第な所はあると思う。だからこそ……それを知ってるから、出来る限りの手は貸したい。メリルと一緒だよ」

メリル「全部がクリスとクー次第になった時、二人とも幸せになれるように……ね」

メリル「匙を投げられるって事はー……ダメだったんだね(ぺっぺれー」

メリル「メリルには良く分かんないけど……あんなアリエス君でも、あの人が何かしてクリスが幸せになるなら、頑張ってくれないと困るなあ」

メリル「クリスが幸せならそれでいいやって、最近はやっと思えるようになったんだ……やっぱり、凄い悔しいけど」

メリル「うんっ、いつも……いつまでも笑っていて欲しいな、本当にだよー?」

メリル「んぇ……か、カッコつけてるとか言われるとちょっと照れちゃうじゃない……ま、まあ、うん……本心だよ?」

瑞奈「私は元々カッコイーのよ、何を今更」

メリル「……クー、二人だけじゃどうしようも無い時は、いつだって頼っていいんだから」

メリル「応えたいって思ってくれるだけで十分、それなら……ちょっと難しいかなって事態になった時、私達は笑って手を貸せるよ」

三「おい俺の台詞此処だけかよってそのまんまで想像するんじゃないの
まあ、親切丁寧に何処が愚かなのか諭してやる第三者って役が居てもいいじゃない、こういう時はさ?」

メリル「ほえ? あ、うんっ! この間が誕生日だったんだー、えへへ、クリスより一歳お姉ちゃんになったよー……く、クーはもっとお姉ちゃんみたいだけどー」

メリル「んぇ……アクセサリーを? え、それじゃあクーの手作り……」

メリル「わ、わあぁーっ、羽だー! え、これ……二つで天使に悪魔って事は、メリル達両方に?」

メリル「なら、コッチが私、か……そんな事無いよ、凄い綺麗……そこら辺で売ってる量産品よりよっぽど、宝物だよ」

メリル「ありがとう、クー……此方こそ、これからも宜しく。ずっと……二人とも、ね?」

メリル「わー、わーっ……ありがとクー! うんっ、それじゃあクーの誕生日にはメリルがとっておきを用意するんだよーっ」

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「えうー……か、かわいいよー……?」
(子供っぽいという発言のフォローをしつつ、舐めようとするのをやめて、傷口を見直す)

(と同時に貧血を起こしたかのようにふらりと脱力、クリスへもたれかかってきた)

ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「……まぁあまり多くは語るまい。
その問いは自身で答えを見つけなければな」

ヴィル「ただ、答えを出すのにこの島はわかりやすい環境ではあるだろうさ。
見る限り純然たる「人間」はそう多くいないのだからな。
その中で我らは彼らとどう違うか……考えてみるといい」

ヴィル「ん? あぁ、今は鎧の身体ではない……少々調子が悪くてな。
今はこの生身の肉体を仮の身体にして動いている、という感じかね」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「でも、そのお陰でこうして友達になれたんだから、感謝しているよ。それは本当」

ディディ「……で、それを否定できる要素は?(本当に不思議そうに首を傾げた)」

ディディ「怖いのは、死ぬのを恐れない人だよ。軍人だって、死ぬのは怖いし、出来るなら戦わずに事が終われば一番良いと思う。そう思わない人もいるけどそう言う類が、僕は一番苦手」

ディディ「自分の命を大切に出来ない人は、大抵他の人の命も大切に出来ないから。そう言った手合いは、相手にしたくない」

ディディ「……次はデコピンね。あまり、そう言うのは見せたくないんだから。恥ずかしいし」

ディディ「……一番大事なのはそこだと、僕もいつだか思い知ったからね。生きていてもなぁと、考えた事なら僕にもあるしね」

ディディ「自分の運命と、人生を変えるのは、やっぱり自分だよ。例えるなら先の無い小説に、自分の好きな様に続きを書き込んでいく、かな」

ディディ「気に入らなければ足掻けばいい。それを格好悪いなんて言う人はいないよ。言う人がいたら、それこそ気にしないでいい」

ディディ「うん。クーこそ、ちゃんと帰ってきなよ。一緒に見たいもの、クーに見せたいものは色々あるからね。帰ってこなかったら……その……ちょっと、困る」

ディディ「……うん。その時は、ね(少々歯切れが悪い)」

ディディ「クー(真面目な顔に戻って)」

ディディ「友達の前では、無理しなくてもいいんだよ。自分に正直であって欲しい。僕も、助けられる事は、手伝うから、さ」

ディディ「だから、笑う時は本当の笑顔で。作り笑いは、寂しいだけだよ」

ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「どんどん新しくしていかないと、あっというまに通じなくなっちゃいます……」

ふぃー「魔法使いさんは結構いるみたいなんですけど、欲しがってる人とは会わないんですよね」

ふぃー「召喚魔法の応用とかであるとかないとか……でも全然遠いですね」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……あー、確かに。何度も聞くと『ああ、またか』って思っちゃうもんね。」

「言葉って難しいよね。言葉それぞれで使う状況をちゃんと考えないと、同意や共感の気持ちって生まれないし。」

「誰かのためになら受け入れられる……か。」

「それって自己犠牲の域だよね。それでいいの?って私は思うんだけど……んー、やっぱ個人の価値観や考え方の違いかなぁ。」

「ほんのちょっと前まで、ってことはつい最近考えが変わる何かがあったってことかな。……まぁでも、あまり深く追求するのも問題か。」

「自分でもわからないくらいにいつの間にか、ってコト……?」

(差し出された『カキフライの煮っ転がし』を見て)

「えっと、カキフライってことはなんとなくわかるんだけどー……これ、料理名は?」

「ん、なんとなくわかる気がする。」

「そもそも、冒険者や傭兵って職業が基本一人だからね。街にいる時は酒場とかでほかの人と話したりできるけど、どこか遺跡にいたり任務中な時は一人でいることが多いし……まぁ、社交的な人には向かないわね。」

「……あー。」

「なーんかみんな同じことを言うなぁ。なんでだろ、やっぱり零ってスパルタ教官みたいなイメージがある?」

「まあ、ある程度内容を理解できてないと確かにスパルタ気味っていうか、なんていうか、難しい内容にはなると思うけど。理論をかなりしっかりと教えてくるし……」

「……」

「ああ、なるほど。そういうことね……だから『クリス』と『クー』か。」

「しかし、クーデルカ、かぁ。なかなかいい名前じゃない?」

「妖精って、実際に見たことはほとんどないからどんな姿なのかは分かんないんだけど……確かちっさいんだよ、ね?」

「……そう、なんだ。」

「3人、か……私の予想してた数よりは少ないわね。それでも3人はいるってことなんだ、へぇ……なんというか、不思議だなぁ。」

「へえ。……細部は違うけど、芯の部分っていうか、根幹の部分は同じなのね。冒険者の目的が『宝玉を集める』っていうコトは。」

「んーん、そんなことないわ。最近、その『島』の話題をちょくちょく聞くから、どんなところなんだろうって思ってたし。どんなところかだったのかが大まかにわかっただけでも十分よ、ありがとう。」

「……なるほど。」

「クリスをクーにするためにこの島に来たはずが、結果的にはそれが裏目っちゃったわけね。恋……っていうと、アリエス君か。」

「んー……ということは、クーという存在をベースに、新しい絆を持って生まれた別の存在がクリス、ってことなのかしら?  あー、ちょっとこんがらがってきた。」

「……確かに、収まるべき『器』が変形しちゃったら、そりゃ中には入れなくなるわよね。中に入る存在が変形できるなら、また話は別だけど……」

「しかしなぁ……一度失った存在を再び生み出すっていうのはなあ、どうよとは思うんだけど。……いろいろ、あるのかしら。」

「……あー。」

「確かに……親しい人には言えないもんね、いずれ自分が消えるなんてこと。それは……辛いだろうなぁ。」

「なんかいろいろ聞いてばっかりで悪いんだけど……やっぱり、その人には会ってみたい?」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
ジョン「はっはっは、仮面のプロねぇ……私はこれしか着けないから、プロと言えるのかどうか。」

ジョン「実は近所に守護者が居るらしいのだけれど、もう少し力を付けてから挑むかねぇ。」

(412)からのメッセージ:
遙「誰だって、好きに生きていい権利があるのさね」

遙「かの長渕剛も唄っちょるのさね」

遙「生きてー! 生きてー! 生きてー! 生きてー! お前の命は生きる為に流れているぅぅぅぅっ!!」

遙「……と」

遙「どーしたいかは、クーさんが決めればいいのさね。アナタの行く道は、アナタが舵を執ればいいんであります」

遙「生きたいと願うのであれば、そのための道を必死で探せばいいのさね」

遙「もちろん、アタシなんかがナニかの役に立つコトがあれば、気軽に言ってくださいませ!」

遙「アタシも、クーさんに……そしてもちろん、クリスさんにも生きちょって欲しいですからナ」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「 \x87\x94 」

サイ「え、えーと…何があったかは分からないけど、私で良ければ胸くらい貸せるよ。 それしか出来ないんだけど、さ。
気持ちをぶつけたい心と臆病になる心とに挟まれてゆらゆらと…そういう悩みの症状を言うのかもしれないよ、恋って」

サイ「軽くでも少し時間をかけながらゆっくり走ってみるとか、そんな程度でも十分な運動になるって話だったかな。 魔法で体を動かすよりも純粋に体を動かす方が効率いいみたいだし、ちょっと大変かも、ね」

醍「まァな、何だかんだで俺も四年過ごしてた訳だから二重の意味でウラシマな感じってなワケだ。 この辺のギャップが面倒なトコだよなァこの島は…。
楓の場合…昔ッからあんまり変わってねェ気がすンのは気のせいか?」

醍「・・・・・・?」

何気ない足取りでクリスのすぐ傍へ近付き…

醍「 …その羽、似たニオイのを見憶えあるんだが…別に疑ってる訳じゃねェケドお前、本当にクリスか? 
他に聞こえない様小さな声で単刀直入に切り出した。

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「……まぁ、みうやあなたみたいに大きさは気にして無いからどうでもいいわ」

プラチナ「…むしろ大きいと邪魔そうね」

プラチナ「味方というよりも支えてくれる、そんな立場に居てくれるヒトと言ったところ…」

プラチナ「みうをサポートできる人材ね」

プラチナ「あなたにはきっとそれが出来ると思うのよ」

プラチナ「……知るコトは痛みを共有すると同義よね」

プラチナ「知らなければ悩むコトも苦しむコトも無いのだから…」

プラチナ「あなたがみうを受け入れてくれた時、わたしも嬉しかった…」

プラチナ「根本的な部分は違うけれどわたしもみうと似たような存在だったから」

プラチナ「クーの強さ、それが時に敵わないなって思わされる…」

プラチナ「…ねぇ、何でそこまで信じるコトが出来るの?」

プラチナ「わたしにはわからない、みうとあなたの絆がいくら深いからと言ってもどうしても恐怖は大きいと思うもの」

プラチナ「別に悪いといっているわけじゃないの、ただそのあなたの強さが知りたいだけ…」

プラチナ「……その強さが多くのヒトを惹きつけるのかな、わたしも惹きつけられている一人ね」

プラチナ「…………話が逸れたわね、血の契約のコトだったかしら…」

プラチナ「…わたしとみうの約束、昔交わした一つの出来事」

プラチナ「契約が無ければきっとわたしはここには居ないわね、みうも同じくかな…」

プラチナ「……クー、いつかみうの為にその身を捧げてくれる?」

プラチナ「冗談じゃなくて本当のお願い、みうには内緒のわたしとあなただけの約束」

プラチナ「わたしには出来ないコトの一つ、そしてあなたにしか頼めないと思ったコト」

プラチナ「…みうとあなたがそんな関係になるのも楽しそうね」(わずかに冗談めかしながら)

プラチナ「みうに恋人が出来たら、か…」

プラチナ「確かに寂しいかもしれないかな…」

プラチナ「……でも、あなたも新しい恋を見つけてみるとかは無いの?」

プラチナ「んー…、まぁ みうでもいいと言うか、クーがそれならそれでもいいのだけども……」

プラチナ「……そう言えばデートするんだったわね、マリアと三人で」

プラチナ「その時に色々とみうとの関係について考え直してみるとかはどうかしら?」

プラチナ「本当にその気持ちが恋愛感情なのか、それとも友情なのか、はたまた別の感情なのか…」

プラチナ「そのあとで自分の想いが本物なんだったら動いてみればいいと思う」

プラチナ「…そう、誰かに取られちゃう前にね」

プラチナ「……わたしが見る分には恋する女の子のそれと変わらないような気がするんだけどね」

ユウ(1398)からのメッセージ:
やとねこ「でも、今日はこんな状態だったりして…(なんだかちまっこいねこユウが現れたっ!)
まぁ、これはこれで何となく僕らしいから良いかなぁ…。(小さく苦笑して

やとねこ「そ、そうですか……(少しだけ複雑な表情を見せたが、)…まぁ、確かに僕はそんなに頻繁に会ったりしてるわけじゃないですし、分からないところも多いんですけどね…。
(苦笑して見せ、一呼吸おいて、) アリエスさん、元気にしてます……?」

やとねこ「………まぁ、ソレはホントに確かな事ですね…。
事実、この島に居れば僕がこんな事になっても大騒ぎにはならないですし、うん。(それが島の影響なのか、本人の特性なのかはさておき、一応納得したようで、

実際に頑張ってはばたいたりしたら、ちょっくらい飛べたりするんですー?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




GTF


ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「お兄ちゃんもいつまでもすねないの、ほら手伝って」

ふぃー「わ、はむすたーさん、かわいいですね」

ふぃー「……(ティナさんの柄のついたエプロンと、自分の無地の白いエプロンを見比べてちょっと切なくなったらしい)」

ふぃー「エレニアさん、そんな事したら強制退場ですからね、あと焚き火とかは危なすぎます」

ふぃー「え、えーっと、えーっと……(何か思いついた表情になって)
クリスさんは給食当番とかどうでしょうか」

アル「じゃあ小麦粉をふるいにかけておいてくれ、そのマスクつけてていいから」

ふぃー「いいんちょう、職務放棄が早過ぎます! せめて試してからあきらめてください!」

ふぃー「食べる係があっても、いいことはいいんですが……」

アル「回される料理の出来は保証できんな」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「は、周囲が着々と作業に入ってるのよ!」

アイラム「いいからとっととエプロンをつけなさいな」

ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「さすがに混ざったのは食べたくないよ……。 とりあえず料理できるモノとしては雑用とフォローに回るか……。
料理できなくても、合成は材料調達(合成おにく的な意味で)、付加は味付け、装飾は盛り付け、武器防具は普通に下調理とかはできそうなもんだが。」

ノイバー「ただ残念ながら魔石持ちは何をするのか思いつきませんでした まる」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「わーい♪絵本良いのぅ♪私も絵本いっぱい読みたいなのぅ♪」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ハンバーグの生地…いえ妲己とか思い出したとかそんな事ないですから気にしないでください、ええ。」

エレニア「…マリア、アンタエプロンは服の上に着るんだからね?素肌の上じゃないからね?」

エレニア「…個人的にはあえて食べる係りを選択する命知らずガ居たことにびっくりなのですよ。安心してください、責任持って見取りますので。」

エレニア「…アルは、本棚に混じらない様に気をつけたほうが良いんじゃないかな。」

ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「……諸事情あって、今はこの姿だ。詳しい話は省いておく。
もういい加減会う人間全員に説明するのも疲れてきたのでな……(汗」

ヴィル「まぁこの身体ならば、料理なども多少できるだろう……
……もっとも、やったことはないのだがね」

風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「いいんちょとアルくんが本気になれば、恐怖政治でクラスをまとめられる!」

風森るしあ「( いや、怒ると怖そうなのはやっぱりふぃーちゃん先生かもしれない… )」

風森るしあ「ところで、いいんちょにみうっちの脱ぎ癖が移った? <服着ないと」

フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「……まぁ、あの鎧がいきなりあんな姿で出てくれば、ふぃーちゃん先生の反応も当然よねぇ。」

プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「ようやく初投稿!場の提供と素敵なキャラクターさんに感謝だよー」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「私は今回は試食役に回りたいと思います。いいですよね?(椅子に座ったまま周りを見てるだけ」

維緒「あ、クリスちゃんは料理上手いんだったね、元々宿屋で働いてたし。よし、出来たら一つ食べさせてね。」

クレア(1345)からのメッセージ:
クレア「植物・・・それはそれで大変そうな気がするの。歩き回ったり走ったり、飛んだりしちゃいそうなの。」




雪の中でお昼寝♪


スノー(708)からのメッセージ:
スノー「すぅ……すぅ……(眠っている)」

ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「これからの季節、外でお昼寝するのに最適な気温になってきたわね♪。
しかも、雪の上だったら最高よねっ☆。
ってなことで、寒いの大好きな人がこっそり入会しちゃいます☆」




羽キャラ同盟


鳳仙花(115)からのメッセージ:
ユーリさんへ「寒い日は炎を出して暖を取っていますが… やはり寒いのは厳しいですわ。 私の故郷は冬場寒さが厳しかったので大変でした」

ヒュペさんへ「あら、以前見たことのあるようなお姿ですね。 羽がなくなってしまったのは残念ですが、また生やせば… 生やせないんでしたっけ? 
確かにイガラシさんはペッターに強そうですね。 まぁ、手が付けられなくなる前に倒してしまうと思えば…」

コマさんへ「下手な事はせず、最近では甘いものだけを作っています。 …仲間は不満そうですが。 料理が食べたいのに、自身を料理されたのでは食べられませんねぇ」

アンジェさんへ「羽が増えるのですか、それは凄いですわ… どこかの国には12枚の羽を持つ方がいらっしゃるそうですが、その方も元々は2枚だけだったのかしら」

リルさんへ「一度遺跡内に潜ってしまうと、1週間は出られませんからね。 飛べなくても羽を動かす運動はした方がいいのかもしれませんね〜」

みどらさんへ「うふふ、みどらさんの場合は冬眠とは違うのかもしれませんね。 日が昇ったらちゃんと起きないとだめですよ」

水音さんへ「優雅に飛ぶのはいいのですが、戦闘中までそうしていると弓矢で狙い撃ちにされたりしますから… 気をつけてくださいね」

ウィルさんへ「うふふ、あまり大きすぎても口に入らないかしら? 割って小さくしたりできませんからねぇ…」

ハクさんへ「この時期ならばまだ良いですが、夏場はすぐに傷んでしまいそうですわ… まぁ、何もせずに持ち歩くよりは良いのでしょうけれど。
ありがとうございます、イガラシさんは楽勝でしたわ。 私にとっては相性の良い相手ですしね〜」

雷鼓さんへ「あらあら、それは残念ですわ。 まぁ、この島で冒険をしている方にとっては、あまり気を使っていられないのでしょうね」

猛禽類さんへ「私の故郷では、結構基本的な能力ですよ。 妖怪も気軽に化けたりしますわ、尻尾が隠せずにばれてしまう事も多いですけれど。 
化ける時は元の姿の特徴が現れますから、猛禽さんの場合はなかなか凛々しい方に化けられそうですね」

ヴェルさんへ「美味しい草を呼ぶ人… あぁ (嫌な事を思い出した
あの方は季節関係なく雑草を呼び出していそうですわ」

シェリスさんへ「雪は…振るのかしら? 結構温暖な気候ですが、気まぐれですからねぇこの島。 シェリスさんは雪が好きなのですね、白い身体は雪に紛れる為だったりするのかしら?」

ベルさんへ「間に合ったようで、良かったですわ。 次の機会にはお菓子を用意しておきましょう。鳥の姿では食べにくいですからね」

ルヴィさんへ「それは良かったですわ、やはり空を飛ぶ者にとっては忘れられない感覚ですからね」

ツァルさんへ「火宝玉でしたら私も頂きましたわ、持っていると私の炎も強化されるような気がします。 時期柄火宝玉へ向かう方が多いのも、頷けますね」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「えへへ、ありがとっ。私たちは一度2Fに行くことにしたよ〜」

黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
黒猫ヒュペ「イガラシ目の前にして、PTMと『やっぱ無理じゃない?』と弱腰モード。HP欲しいな。1000以上。体格鍛えるしかねぇーかぁ…。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「この遺跡は何だか得体が知れませんからね。本当にどこまでも空が有りそうで不思議です。」

リル(162)からのメッセージ:
鳳仙花の姉ちゃんへ「イガラシ撃破おめでとうだぞ!魔術の真髄か...俺は呪の真髄になりそうだけど(何か嫌な表現)。
なぁ...何かイガラシ戦の最後の方で姉ちゃんから水が噴出してたみたいに見えたの…気のせい?(ぁぁぁ。」

みどら(205)からのメッセージ:
ぎゃおー! (通訳:じゃあ たべもの とってくる!)

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「そおですねぇ、お腹壊す前にあったかい服に…鳳仙花さんの火衣とか、あったかそうだなぁ」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「頑張ってね、って言った今回には俺らが烈火に挑むとかいう……。今日は溜めておいた保存食を1個食べてみるよ。力がつくらしいから、これでちょっと烈火の弱らせる効果を減らせるかなー、ってね。」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
赤鼓(アコ)「アコは記憶野が少ないから余計な事は覚えないだけですよ〜 (・・ )F(パタパタ)」

雷鼓「やな事を覚えねぇように出来るなんざ随分と気のきいた頭してやがるぜ(待て創りだした本人)」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「まぁ、ほとんどの奴らが水宝玉を手に入れてるしな。俺だってやれるはずさ。(・・・・・多分・・・)」

猛禽「そ、そんな警戒しなくても大丈夫だって。 
 こう爪で引き裂いちまえば・・・あれ、意外と・・・む、むずかしいな細かく引き裂くのは。
 (餅でべとべとになりながら、苦戦しているようだ)」

猛禽「(ヴェルさんへ)き、キノコに群れるなめくじ・・・・う、うわぁぁぁぁぁっっっっ!?」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「もう少しすると風が冷たくなりすぎますから、今が気持ちよく飛べる季節の最後ですね>鳳仙花さん」

シェリス(1432)からのメッセージ:
シェリス「鳳仙花さんはやっぱり暖かい方が過ごしやすいようで、私とは逆ですね(笑顔」

ベル(1479)からのメッセージ:
(切り分けてくれる相手に、嬉しそうに片翼を広げた)

(街のことを語る口が無いが楽しそうにはしている)




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
「ィヤッハ! 昨日の結果を信じるとココはドMだらけになりマスナ!
え、拙者? ドッチもイケる! 詳しくは聞くナ!」

「そして今回のニューフェイスはブラックキャットとMr.高崎デスネ!
ヤァハ、ナイストゥミーチュ! コレからヨロシク頼みマスヨ!
ドチラもMだってンで、バツゲームの際にャ容赦しマセンので覚悟シロ!」

「サテサテ、Ms.ブルマとMr.キルはS派で勝利デシタナ。
Ms.ブルマは……ゥン、確かにソレっぽい感じがシマス。
ンで、Mr.キルは……イニシャルとは、また上手いコトを。ァ、代筆はヤッときマシタヨ」

「ァッハ。ソォリィソォリィ、Ms.雪花。ほォら、もォ怖くないデスヨ」
樟葉の後ろへ逃げた雪花に手招き。質問する声を聞いてニタニタしている。
「……ァ、Mr.薙はモチロンMデスヨネ」
     そして勝手に決めつけた。

「……コマがS? ……後で鼻ピンするので覚悟しておきナサイ。
ンでもって、Mr.リンドゥは残念デシター。そォ何度もヤられてたまるカッ」

「ワァッ!!」
聞き耳立てているエゼに忍び寄って大声を出してみた。

そそくさとまた自分の席に戻った。
「ァン。ナイショだなんてツレないデスナ、Mr.ジェイク。
しかし読みは当たってただけに惜しい黒星デスネ」

「フェイクハリーとMr.リトもSとな。
何ダカ、一回は30点まで届いたモンにSが多いデスナ。ある意味納得デスガ」
当然リトの勘違いには気付いていない。

「Mr.来世も勝利デスナ。理由がマタ解りやすくてヨロシィ。
……というカ、SかMか以外の性癖は明かさなくてもイイのデスヨ?」

「ァッハ。読み違えマシタネ、ジェントルボーン。
もォチョイ様子見の時間があれば予測も違ったかもしれないだけに惜しィ惜しィ」

「Ms.とうねの言葉通り、大きく張ったM派がフッ飛びマシタネェ。
マァ、Mだからこその行動なのかもしれマセンガ。
……というカ、怖いだなんてソンナ。案外チャーミングに見えマセン?」

「……ことごとく裏目に出ますネェ、Ms.えねり。
同値で五点減点は逃れマシタガ、ピンチにゃ変わりないデスヨ」

「ッて、だからダンスは──ッ」
あからさまに嫌な顔をした。
「……ァ、ゥン。その発言だけで何だかSッぽいデスヨ、Mr.イル」

「ァ。メイの言うことにャ同意デス。拙者も嫌いじゃないデスネ。
……ンでもってラクーンドッグは上手くヤりマシタナ。お見事お見事」

「キャプテンまで怖いだナンテ。拙者チョイとショックー。
しかしレディにはMとナッ。こォの色男めッ、イジメちゃうゾッ。
招き猫は……宇宙でどォこォはともかく、ココじゃロリコンを呼んじゃうよォデスヨ、Mr.フゥト」
チラッと来世の方に視線を送る。

(時間切れ用)【肉まん、白い息、ストーブ】 NG→【マフラー、こたつ、やきいも】

メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「……、…………、……パスで」

三「却下」

アリシア「…………」

アリシア「……、……(メス一閃」

三「え……(ごとり、と音を立てて落ちるクマヘッド」

アリシア「……お年玉、ならぬ……落とし頭。 ……なーんて………………(自己嫌悪」

キル(23)からのメッセージ:
キル「お題は【冬といえば】トイうお題で漫才を披露スルラシいぞ?
これ、賭け事か?ジュジュの賭場でも似たことあったな、歩行雑草での大喜利。」

電影は暫く考えている……。


キル「既に賭場違うな、寄席だコレ」

ヘロ「ヨセ?ヨセって何ダ?!ヨセとは何だ?!

   モシカシテ鍋か?大きな鍋ニ狩りの収穫入れてグツグツ煮込むアノ鍋ナのカ?!」

キル「……それは、ヨセナベ。



寄席は客寄せ席の略、落語・講談・漫才・浪曲・奇術・音曲などの大衆芸能を興行する演芸場。」

イデ「ナンダ、食い物違うのか。
   ツマリヨセトハ芸披露ダナ?!餅、雪、丸メテ固メテ造ロウカ?!踊リ雪ダルマト踊リ餅ツキハ芸ニナルゾ?!」

ヘロ「ソウダナッ!
   ソシテ出来タ奴を鍋に入れてヨセナベだっ!?ツクゾツクゾ、精ツクゾっ!?」

イエ「あんのぉ?
   雪だるまなんて鍋に入れたら、とろけた冷鍋になりません?」

雪花(35)からのメッセージ:
雪花「ゆたんぽ、ゆたんぽ…………おもいつかない」

雪花「えう、えっと、いっしょに逃げるじゅんび……?(ロザリーの方を見て」

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「秋めくとか春めくとか言うが、夏めくとは言わないな。
   そういう言い回しにしたくなる季節でもないか。」

コマ「一発ギャグはあたいの十八番だぜ?
   こういうのはインパクトが大事だからな!楽勝だ!!」

コマ「おでんをデンと皿に盛る。うーんデリシャス!!
   煮たまご似た孫。はんぺんを反転。大根だ遺恨だ。こんにゃく屋婚約や…」

コマ「除夜の鐘ってじょ(ど)ーやねん。」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「一発芸か……ふむ、ならば俺はこの眼鏡だけで冬ソナのペ・ヨ○ジュンと言い張る。
…………。
冬は眼鏡が曇っていかんな、レンズが真っ白でまったく前が見えん」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「な、や、やわらかかったとか、な、何を言い出されるのですか…! (かなり慌てている。こっそり鼻を押さえた)」

エゼ「ま、まあそれはともかく。ここってMな方がとっても多いのですね………(こそこそ)

エゼ「…それで、ええと、洒落ですか? 冬……冬と言えば温泉……でも4文字ですし危ないでしょうか。うーん、じゃあ……氷で。」

エゼ「氷に覆われた湖。とある子供が工夫した靴ですいすいと滑っています。利口な子供。利口、りこう、りこー、りこーりこーりこーり…… 」

エゼ「…………………」

エゼ「………ひどいものですみません。洒落なんて滅多に言いませんから……

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「これは……無理ですよ、もう少し賭け事らしい賭けにしてくださいよ……」

ドォルつーかお前ら寒いんだよッ!

竜胆「……」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「シングルヘール、シングルヘール、首を吊る…
∧‖∧」

プラム「偽ハリーさん!死なないでください!

偽ハリー「絶望した!クリスマスになっても彼女がいない自分に絶望した!
という体で。」

プラム「…体と言われても、焦っちゃいますよ…」

偽ハリー「正直な話、「い〜えなぁ〜きぃこぉ〜、自然薯〜」ってのも思いついたんだけど、クレイモアにナイスショット食らう可能性があったんで。」

プラム「いや、何で自然薯なんですか…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「冬といえば、カニや牡蠣、ブリといった【海の食べ物】っすよぉ♪そして海の食べ物といったら『盗賊であるオイラ』の出番さぁ〜!」

風来坊リト「だって、シーフードだもん♪(≧▽≦)」

風来坊リト「って、ファニィさん、「また勝ちやがる」とかヒドーぃ!オイラの勝ちを祝福してよぉ〜・・・(/−;)ぐずっ」

来世(832)からのメッセージ:
来世「ふ、やはりMの人はMでしたね… さもありなん」

来世「そして今回は… 一発ギャグですか!? ふむむ… そうですね。
冬といえばこんな話はご存知ですか」

「今日はクリスマス。一人の少女が、街頭で寒さに震えていました」
「少女の手には一束のマッチ」
「か細い声で少女は言います『おじちゃん、マッチ買っておくれよ…』」

来世「そこで僕は少女を買って帰ったんです。はははっは。

いや、冗談です! 冗談ですからね!? ねたですよ、ネタ! はははっはははは!」

ロアール(929)からのメッセージ:
(開場前。右手に竹箒、左手に雑巾&水の入ったバケツを持った青髪の野郎が入ってきた!)
「只今よ兎の賭博場掃除を開始致します」

「まずは箒掛けですな。では」
(ロアールは箒掛けを開始した!丁寧に床を掃いていたが…)

SE:バシッ

「あぁ…申し訳ありません」←部下兎の1匹に箒が当たった模様

(箒掛けを終え、今度は雑巾掛け)
「雑巾はちゃんと絞らないと、カウンターやテーブルが水浸しになりますから…うわ、つめたぁ…」
(とか言いつつ、みっちり丁寧に雑巾掛けをする)

ロアール「さて、これでだいぶ綺麗になりましたかねぇ(ごみ捨てのため、いったん外へ)

うわ、寒っ!

ロアール「(戻ってきた)しかし寒くなってきましたな…。とある国には『こたつ』という暖房具があるらしいですが。
…よく見たらこたつが置けるスペースがない…
なんてこったつ!これでは賭け場メンバー全員の体が冷え切ってしまうではないですか!」

ロアール「と、とりあえず、駄洒落までに…」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(いつもの簡素な服装ではなく、妙にひらひらした、白のワンピースドレスを着てソニアは賭場に立っていた)」

ソニア「……わかっている。点を失った者の末路だということはな。(瞑目し、何か達観したような口振りで)」

ソニア「……今日の題目は、ふむ、冬に関するネタをしろ、とそういうことだな。(顎に手を沿えて考え込むような仕草)」

ソニア「どうせ、ここまで恥をかいたなら、上塗りとて恐るるに足りん、か。(呟くように言って、酒瓶を手に取り、一気に飲み干した。今の出で立ちからは、激しく不釣り合いだ!)」

ソニア「真冬の雪山とかけて、私の今の姿と解く。
……その心は、
お寒い限りだ……。
……ふふ、笑いたくば笑え。これが敗者の姿だ……。(言い終えて、物悲しい笑いがソニアから漏れた)」

誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「駄洒落……うむ、私の苦手分野だ。今回は観戦に回る事にするよ」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「予想以上のMの多さに笑いました。これならもう少し思い切って賭けても面白かったかなあ。気がつくと他の人々の自爆でトップになっていたので、そろそろ私も自爆しないといけないような気がしてきました。」

とうね「堅実というよりチキンなだけですよね。しかしながら、のらりくらりと30点前後を彷徨っていてもファニィさんに罰ゲームをぶつけられないということに気付きまして。大賭けして上に行くにしても飛んでリセットにしてもそのほうがいいんじゃないかとか。」

とうね「今回は、と。うーん、また難しそうな。苦手なんですよねえ、狙ってボケるのって…。」

とうね「ああ、もう、浮かばないなあ。かといって逃げたと思われるのも本意じゃないし…。はいはい、アルミ缶の上にあるミカン、と。」

えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「えーっとですね・・・賭け事向いてないかも?」

えねり様「今の所100%負けている!これはある意味勝ってるんじゃないかな!?」

えねり様「で・・・今回のお題は冬っぽい駄洒落。えー。」

えねり様「冬・・・冬・・・ふゆ?そういえばオデンって美味しいですよねオデン。」

エキストラA「ワシ練り物ダメなんよ。」

エキストラB「珍しいのぅ。あーーえねりものぅ。ダメなんよ、確か。」

エキストラA「え、練り物ダメなん?」

えねり様「・・・」

えねり様「最近冷えますよねー。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「冬場のネタですかぁ〜・・・いくつもボケていいんですかね?」

暴走合成師エックス「確認は取れていないためいくつかボケてみることに。はたまたどうなることですやら・・・」

暴走合成師エックス「A.「この時期みんな厚着だよっ♪」「(小島風に)でもそんなの関係ねぇ♪♪」(一発ギャグ)」

暴走合成師エックス「B.「Mr.X(エックス)とかけてサンタ服を着た女の子と説く」「そのこころは・・・」」

暴走合成師エックス「「X'masのキャバ嬢」」

暴走合成師エックス「C.ココで一句。「忘年会 飲みすぎ食べ過ぎ 賭けすぎ注意 (字余り)」」

暴走合成師エックス「こんなところでしょうか?ネタが他に浮かびませんし、全力で勝負ですよォ〜(ぇ」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「(礼を言いつつジャーキーを受け取る。一口囓って)……おや、改装されるのですか?となると、また『手下の方々が一晩でやってくれました』的な事になるのでしょうか。」

イル「今回は非常に得なイベントだと思うのです、が……パスさせて頂きましょう。どうも私はこういった事には向いていないようですから!」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「もう冬なんですねー。冬に多くなるのは行き倒れ。

たぬき「駄洒落の方は、おこたがおこった。ものっそい被りそうですが。もう皆おこたなんて言わないんでしょうかね。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「冬をテーマァ…?ネタは寝たまでだなぁ。”ふとんがふっとんだ”うん。冬じゃねぇ。でも定番じゃね?」

風人(1692)からのメッセージ:
風人「負けにしても罰ゲームにしても、一応借り物なので、解体は遠慮したいですね。(ウェアーをちらりと横目で見ながら肩をすくめ、疲れた笑いをファニィさんに返した)」

ウェアー「勝テバ問題ナイノデスヨ。今回ノ駄洒落……負ケナイ方法ガアリマス。
(機械の口元がにやりと笑う)
ズバリッ」

ウェアー「「食ベ物」デ「ほくほくしてるアレ」ヲ回避スレバ、-10点ハ避ケラレマス。後ハ、簡単!ドウデスカ、良イ案デショウ。(明後日の方向を向いて喋っている)」

風人「……じゃあ、お題は「極夜」。
『滞在中ずっと夜だなんて、痛恨の極みや!』
極夜は、オーロラを見るのに絶好の機会なのですけれどね。」

ウェアー「人ノ進言ヲ無視スルトハ……。罰ゲームニナッテモ知リマセンヨ。漢字ノ読ミモ怪シイデスシ。」

ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー
 「え? あ? え……はい。
  主が言われるなら一応、気をつけてはおきますね。

 「……今回は難しいですね。
  ……難しいですね。
  ……難しいです。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの


フレア(6)からのメッセージ:
フレア「なんか2番もできそうだ(’’ 一応設定では高いところが苦手らしいです。幸いこのあたりでは塔とかなかったから大丈夫でしたが(’’」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ひどい歌詞が誕生した……苦手なもの? 〆切りだよ!!!!!! ……もう灰さえ残らないくらい燃やしちゃってください、HO-SENKAたん……(がくり」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「苦手なもの……うーん、現状はアンシーリーコートがかなり嫌かな。え、違う?」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「前回の歌詞――…繋がっているようないないような。えと、今回は苦手なもの、だね。生野菜や香辛料は今更だし…え、と…毛並みに逆らって撫でられること。」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「流石よしの、カオスな歌詞ばかりですね。 店長さんがんばってください」

鳳仙花「饅頭が怖いです。

…店長さんに弱点を晒せだなんて、無茶を言いますね。
さておき、私は寒さが苦手かしら。この時期は辛いですわ…」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「なんだかすごい歌になりそうだよ〜・・・」

ルーチェ「苦手なものは〜・・・ 怖いものは苦手だよ〜・・・
      幽霊とか怖いんだよ〜・・・」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「ある意味一番異様な気が。苦手なものは……饅頭で(ぇ」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「苦手なモノか…… ―――『強襲型狐』(ぼそっ
嫌いというわけではないが〜 なぁ〜 平穏な生活が欲しい
……夜襲型にならない事を、願う

A----:000(262)からのメッセージ:
A----:000「怖いものは突然の終了お知らせだな・・・PCご臨終したし。」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「苦手なー。。。継続とか忍耐とかそういう積み重ねるのが苦手だな 俺と中の人ともにな」

纏雷剣士星牙「継続は力なりって言うから、そういう点では力不足って事なのかもね」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「苦手・・・・花粉症はあかん。絶対にあかん!」

(1569)からのメッセージ:
紬「歌…?」

凛「苦手な物はスルーされること。」

紬「スルーするな。」

紬「私の苦手なものは、不真面目?」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(実は最近...歩行雑草が...)」<苦手な物

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(キャラ投票のトコにたまに引っかかりますが、ワクワクしながらコメント読むと、どうみてもNPCの方だったりで生存意義とかね、なんかもう...生々しくてスマン)」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(前回の詩...何この電波ソング。)」

歩行雑草の精「モッサァァァァァァァッ!!(お水ありがとう。おかげで4株くらい増えることができました。)」>ABCDさん

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「苦手なものか〜♪『退屈』が一番苦手かな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「クリリンのことかーーー

イエヒサ「それ、別の所のコメントだから・・・・」

志歩「ひじきのことかーーー

イエヒサ「ひじき・・・って・・・。」




誤字脱字+誤爆


ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「身体が二つあればとはよく言いますが、確かにPCは一つですよね基本的に。あと二つあっても、結局片方は全然違う事をやってそうなきもします。つまりは変わらないと・・・>ディアさん」

ともみ「確かに、送ったメッセージをピンポイントで修正する機能は欲しいですよね。複数送って前の方にミスが発覚すると、修正だけでも容易ではないですし」

アイキナ(1001)からのメッセージ:
>ディア
「できれば遠慮したいがな… まぁこの場にいる時点でそれがそうやが、どちらかといえば否定させてくれ。」

アイキナ「んおお? アイキナ様がお呼びだぁね? この姿とはなんだええと… スレノディアのーる? てかおはつめにとかゴジダ神め! 違う? ゴジダ心め! まぁ誤字を誤字と思えない誤字がアイキナ様の誤字なだけに誤字をどじと読めばいいと思うと今いいこと言った!だがダレだっていうかダレだー!会ったことあるのかぁね?ありそうな言い方だぁね?だぁがしらん!!!!!!!!!!!!! スレノディアのーる、コンゴトモヨロシク。ってアイキナ様が仲魔になりそうな感じとはほどとおいが… ごはんください。 デュィィィィィィルの煙に似てる?けどまぁいいかぁね。だぁね。さぁね。

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[ディアに頷いて]
「本当に。創造主は心臓に悪い、などとぼやいていたけれどね。それも楽しみの一つだよ。
クリスマスか、もう指折り数えて直ぐだね。大掛かりなイベントが続いていくんだろうね」

「仕様なのかい……?」[と、かなたに首傾げ]
「変換は、ままあるね。気付いたら直しているんだけれど、気付かないとちょっと哀しいことになってしまうな。」

かなた(1650)からのメッセージ:
For ディアさん

かなた「そう、あのゲームですっ。
     変換候補は、あれな単語とかだと中の人の性格が疑われそうで危険ですよねっ!」

For くーがさん

かなた「あははっそうですよねっ!
     かなたもメッセージ数多いので、修正はかなり躊躇しますねっ」

かなた「少し間を置けば確かに客観的に見られますけど、
チキレだとその時間がないんですよねっ。
なかなか難しいところかもしれませんね。
     あと、満を侍して使った用語とかで誤字してると立ち直れないくらい凹みますねっ」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「アイキナねーちゃんは噂通りのよくしゃべる子だねーっ
     いきおいでどーっとメッセ打つと、ちょっと誤字なら覆い隠せちゃうよねっ!
     てゆか、あえて誤字を仕込んでおくのがかえって礼儀?!」

くーが「そ、そうかっ! 後で見返せば誤字やヘンテコな文章も確認できるのかっ!」

くーが「‥‥‥。」

くーが「ええと、チキレ終了後の更新開始以降に確認するにはどーすればいいだろ?」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「ペット票増えてるよ!どういうコト!?」

みう「薄暗がりとか仄明かりが濃くなっちゃったらそれはそれで何か違和感…」

みう「…………え、サブキャラ=変態さんなの?;」

みう「いわれて見れば納得できるような、出来ないような…」

みう「サブキャラみんなの尖ってる部分を合成したらメインキャラ越える個性が出たりしないかな!」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル←予測してたとは言え移動してないと2分の1で直撃」

フレア「ん、ウィスがアレなので今回は私が…ペットで出るなら人形遣いとかで操ってるとか(やる気=シンクロ率」

フレア「上位:メインキャラは謎の領域みたいですね、魔術兵器みたく」

フレア「コミュ枠は対集団だけで52まで増やせるのかな?闘技勝ち抜いてるなら楽勝かも?」

フレア「悪戯用のぷちからしシュー(辛味はぁぅー;;レベル)12個(からし1)ならあるのだけど…(..;」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「え、違ったんですかっ。てっきりペットだと…。」

ルミナ「確かにサブを習得したら、サブのままだねーΣ」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「…………」

イヴ「……入れたんですの?」

アイラム「ち、マリアがぺったんならサブキャラ転落でしたのに……」

メリル(22)からのメッセージ:
パンダ「つまりアイテムの着ぐるみを使えば上位技能メインキャラが!!」

メリル「……メインはメリルなんだよー?」

アリシア「……厳しいですね、現実は」

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「誤字にアホ毛にぺったん…みう位しか条件を満たせませんわよ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「誤字15・あほ毛21・ぺったん21……まぁ、敢えて何も言わないでおくか。」

「サブキャラがペット枠で参戦というのは割と多い気がするが……割とみるな、少なくとも俺は、だが。」

「……みうも一度ペット枠で戦闘に参加してみたらどうだ?」

オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「「ぺっとがいい」で、別に私に直接票が来た訳では無いですけど間接的に応援(?)して頂いたようで。メインを退いてもサブキャラとして、お目にかけて頂けるって嬉しいことですね。」

ちあ「関係ない話ですけど、濃い仲間と組むと影が薄くなって仲間のサブキャラより存在感薄い人って居ますよね。(目逸らし」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「前回は下克上だったぞ。サブキャラの俺がついに、ついに」

トリさん「サブキャラより格下げ。ウサギヘッドのようなもんだな」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「ひさびさにおじゃま、女装効果でメインキャラ力アップをはかってみたよ」

ラフィー「まずメインキャラってのはこんなに足掻かないものなのかな……」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「って・・・メインの声真似でしたぁ」

志歩「というか、元々ペッターに興味ないのに、私のためにペット枠を取った背後って・・・。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 216 回復!
 SPが 42 回復!

メリル(22)魔法石の欠片 を渡しました。

を食べました。
クー「……うあー、完璧しっぱいー……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具よく冷えた魔導書 を装備!
防具氷晶氷漠劇場の舞台衣装 を装備!
装飾Snow Brand を装備!
自由ライムライトドレス を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 クリス(87)
 誇り高き怪奇DG(968)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





メリル「柏木ちゃんに八重樫さん、あと皆もー……練習試合だけど、本気で行くよー!
……ほえ? ……なんだろう、この感じ……」

登場
フィフス「ふふ、まあ気楽にやらせてもらうとしようか」
クー「……う、え、ええとー……すっごく嫌な予感のする、対戦」
登場


千尋「楽しもうじゃないか」
 
 「遊びみたいなモンだけど、良い機会だ。来な」

ムナ「トアさんのお知り合いらしいですけど…… 遥か後ろにいるクマ頭の人が何か気になりますね……」
びえん「じー………がぶがぶしよっと」



歩行屍は絶好調のようだ!(実力発揮100%)
びえんは絶好調のようだ!(実力発揮100%)

宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた!
宝玉によりフィフスのSPD・状態異常特性が高められた!
宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた!
宝玉により千尋の攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉により千尋の攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉により病人の攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉により病人の攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりムナの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりムナの攻撃命中率・回避率が高められた!
ムナの命中LV1
ムナのHITが上昇!
ムナのMHITが上昇!
ムナの集中LV2
ムナのCRIが上昇!
ムナのMCRIが上昇!
ムナの祝福LV1
ムナに祝福を追加!
ムナの火LV1
ムナの火特性が上昇!
ムナの火耐性が上昇!
ムナの水耐性が低下!
ムナの物攻LV1
ムナのATが上昇!
ムナの防御LV2
ムナのDFが上昇!
ムナのMDFが上昇!
病人の集中LV2
病人のCRIが上昇!
病人のMCRIが上昇!
病人の物攻LV2
病人のATが上昇!
病人の活力LV3
病人のMHPが1607上昇!
病人のHPが1607増加!
病人の物防LV2
病人のDFが上昇!
病人の火LV1
病人の火特性が上昇!
病人の火耐性が上昇!
病人の水耐性が低下!
病人の命中LV1
病人のHITが上昇!
病人のMHITが上昇!
病人の集中LV1
病人のCRIが上昇!
病人のMCRIが上昇!
千尋の命中LV2
千尋のHITが上昇!
千尋のMHITが上昇!
千尋の集中LV2
千尋のCRIが上昇!
千尋のMCRIが上昇!
千尋の物防LV2
千尋のDFが上昇!
千尋の火LV1
千尋の火特性が上昇!
千尋の火耐性が上昇!
千尋の水耐性が低下!
千尋の魔防LV1
千尋のMDFが上昇!
千尋の物攻LV2
千尋のATが上昇!
クリスの魔攻LV2
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが131上昇!
クリスのSPが112増加!
クリスの回避LV3
クリスのEVAが上昇!
クリスのMEVAが上昇!
クリスの物防LV2
クリスのDFが上昇!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの火耐性が低下!
フィフスの祝福LV2
フィフスに祝福を追加!
フィフスの物攻LV2
フィフスのATが上昇!
フィフスの体力LV3
フィフスのMSPが151上昇!
フィフスのSPが151増加!
フィフスの加速LV2
フィフスのSPDが上昇!
フィフスの水LV2
フィフスの水特性が上昇!
フィフスの水耐性が上昇!
フィフスの火耐性が低下!
フィフスの体力LV1
フィフスのMSPが25上昇!
フィフスのSPが25増加!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの活力LV2
メリルのMHPが949上昇!
メリルのHPが949増加!
メリルの体力LV1
メリルのMSPが64上昇!
メリルのSPが57増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル(22)5192 / 5192

326 / 403

[前]フィフス(60)4463 / 4463

480 / 480

[後]クリス(87)2401 / 2401

459 / 602




[後]千尋(4)4842 / 4842

349 / 349

[後]病人(8)6464 / 6464

351 / 351

[後]ムナ(249)4837 / 4837

357 / 357

[前]歩行屍2067 / 2067

120 / 173

[前]びえん1406 / 2498

147 / 147






フィフスは祝福されている !!!!!!
フィフスの攻撃!
フィフス「ううーむ、取れる戦法から言って勝てる気はしないのだがな」
オーバーソウル!!
フィフスのATが上昇!
フィフスのHITが上昇!
フィフスのCRIが上昇!
フィフスのWAITが減少!


メリルの攻撃!
メリル「まだ、力を出せる……?
良く、わかんないけどっ……今全力を出さないで、いつ出すのさっ!!」

ヒーロー!!
メリルのMHPが865上昇!
メリルのHPが865増加!
メリルのATが上昇!
メリルに 反撃LV2 を付加!
メリルに 復活LV2 を付加!


千尋の攻撃!
 
  からだが仄かに光る。

ファイアウェポン!!
千尋に 炎上LV1 を付加!
千尋の火特性が上昇!
千尋の次の10回分の攻撃が火属性に変化!
 
  からだがさらに光り輝く。

シルバーウェポン!!
千尋の次の物理攻撃のダメージが強化!
千尋の次の物理攻撃の命中率が増加!
 
  からだがさらに光り輝く。

リトルリヴァイブ!!
千尋に 復活LV1 を付加!
千尋のMHPが292上昇!
千尋のHPが292増加!


病人の攻撃!
 
 「まぁ、怨敵って程でもあるまいし。
  成長振りぐらい報告してやるか……

リトルリヴァイブ!!
病人に 復活LV1 を付加!
病人のMHPが124上昇!
病人のHPが124増加!
 
 「特別だ。真っ直ぐブツかる

シルバーウェポン!!
病人の次の物理攻撃のダメージが強化!
病人の次の物理攻撃の命中率が増加!
 
 「……珍しい。いいの?

ファイアウェポン!!
病人に 炎上LV1 を付加!
病人の火特性が上昇!
病人の次の10回分の攻撃が火属性に変化!


ムナは祝福されている !!!!
ムナの攻撃!
ほむりゃ「特攻型火矢キツネ、ほむり矢、いっきまーす ФwФ」
シルバーウェポン!!
ムナの次の物理攻撃のダメージが強化!
ムナの次の物理攻撃の命中率が増加!
くろこ「ほむりゃ、指示通りの場所に特攻いってらっしゃい」
シルバーウェポン!!
ムナの次の物理攻撃のダメージが強化!
ムナの次の物理攻撃の命中率が増加!
燃え盛る火狐の矢は火の粉を飛ばしながら真っ直ぐ直進する
イベイションアップ!!
ムナのEVAが上昇!
ムナのMEVAが上昇!
ムナが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
ムナが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!
ほむりゃ「今度はよーく狙うぜ`ФwФ´」
リトルリヴァイブ!!
ムナに 復活LV1 を付加!
ムナのMHPが292上昇!
ムナのHPが292増加!
ほむりゃ「さて、あとは……どいつに体当たりすっか」
フォーチュンスメル!!
歩行屍に祝福を追加!
びえんのEVAが上昇!
びえんのEVAが上昇!
くろこ「ほむりゃ……ガンガンぶつかっていって……」
フォーチュンスメル!!
歩行屍のEVAが上昇!
びえんに祝福を追加!
びえんのMEVAが上昇!


千尋の攻撃!
 
  矢を強く引き絞って射る!

アブソリュート!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルのぷにぷに
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルに3048のダメージ!
メリルの反撃LV2
千尋に408のダメージ!
メリルの腐食LV1
千尋のMHPが188低下!
千尋のHPが174減少!


病人の攻撃!
 
 射程に入る直前、速やかに矢を番えた。

アブソリュート!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
フィフスに3447のダメージ!


ムナは祝福されている !!!
ムナの攻撃!
くろこ「あと一発、大きいのをかましてらっしゃい……」
フレイムアロー!!
フィフスは鎖を使い、攻撃を弾いた
フィフスは攻撃を回避!
ほむりゃの体当たりは虚しく空を切り、ほむりゃは無様に転がっていった


クリスの攻撃!
クー「えと、負けないよーっ……ってあれ? なんか皆してこっち狙ってる気がするんだケド……」
スティフィンフロスト!!
千尋に244のダメージ!
クリスの炎上LV1
千尋に炎上を追加!
千尋に凍結を追加!
千尋のSPDが低下!
病人は攻撃を回避!
ムナに233のダメージ!
クリスの凍結LV1
ムナに凍結を追加!
ムナは凍結に抵抗!
ムナのSPDが低下!
歩行屍に218のダメージ!
歩行屍は凍結に抵抗!
歩行屍のSPDが低下!
びえんに213のダメージ!
クリスの凍結LV1
びえんに凍結を追加!
びえんは凍結に抵抗!
びえんのSPDが低下!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル3009 / 6057

26 / 403

[前]フィフス1016 / 4463

380 / 480

[後]クリス2401 / 2401

424 / 602




[後]千尋4308 / 4946

129 / 349

[後]病人6588 / 6588

131 / 351

[後]ムナ4896 / 5129

97 / 357

[前]歩行屍1849 / 2067

120 / 173

[前]びえん1193 / 2498

147 / 147






ちびみう「準備運動はちゃんとした?」

ちびみう「このままじゃクリスがまみれちゃう!」

フィフスの平穏LV2
フィフスのSPが20回復!
フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが99回復!
フィフスは祝福されている !!!!!
フィフスは千尋を魅了した!
 
  相手を睨み付けた。

フィフスの攻撃!
フィフス「ふふ、まあ気楽にやらせてもらおうか」
ハンマーレイン!!
びえんに186のダメージ!
槌攻撃によりびえんに 混乱 を追加!

フィフスの削気LV2
びえんのSPが17減少!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行屍に305のダメージ!
ムナは攻撃を回避!
病人は攻撃を回避!
千尋は攻撃を回避!
死角から鎖が襲い掛かる!
クリティカル!
びえんに220のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
歩行屍に264のダメージ!
ムナは攻撃を回避!
病人は攻撃を回避!
クリティカル!
千尋に152のダメージ!
槌攻撃により千尋に 混乱 を追加!
フィフスの追加行動!
ハンマーレイン!!
クリティカル!
びえんに218のダメージ!
クリティカル!
歩行屍に215のダメージ!
槌攻撃により歩行屍に 混乱 を追加!
ムナは攻撃を回避!
病人は攻撃を回避!
千尋は攻撃を回避!
びえんに185のダメージ!
千尋は攻撃を回避!
病人に131のダメージ!
槌攻撃により病人に 混乱 を追加!
ムナは攻撃を回避!
クリティカル!
歩行屍に218のダメージ!
槌攻撃により歩行屍に 混乱 を追加!
フィフスの追加行動!
ストライク!!
クリティカル!
歩行屍に2018のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」
フィフスの追加行動!
もぐらたたき!!
クリティカル!
びえんに310のダメージ!
びえんに混乱を追加!
クリティカル!
びえんに307のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」
びえんは混乱に抵抗!
歩行屍に303のダメージ!
槌攻撃により歩行屍に 混乱 を追加!
フィフスの削気LV2
歩行屍のSPが19減少!
歩行屍に混乱を追加!
フィフスの追加行動!
必殺技が発動!
ドラゴンクロウ
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行屍に4851のダメージ!
フィフスの追加行動!
クリティカル!
歩行屍に508のダメージ!
フィフスの追加行動!
もぐらたたき!!
死角から鎖が襲い掛かる!
クリティカル!
クリティカル!
歩行屍に415のダメージ!
歩行屍は混乱に抵抗!
歩行屍は攻撃を回避!
歩行屍に297のダメージ!
歩行屍は混乱に抵抗!
フィフスの追加行動!
もぐらたたき!!
歩行屍は攻撃を回避!
びえんに260のダメージ!
槌攻撃によりびえんに 混乱 を追加!
びえんに混乱を追加!
歩行屍に303のダメージ!
歩行屍に混乱を追加!


メリル「……ん?」
メリルはびえんを魅了した!
メリルの攻撃!
メリル「わわっ、これじゃ近付くのも……っ、それでも! せめて一発くらいーっ!!」
スラッシュ!!
びえんに700のダメージ!
メリルの腐食LV1
びえんのMHPが300低下!
びえんのHPが69減少!


クー「え、えーと……」
クリスはびえんを魅了した!
びえん「あっちとあそぼーかなー」
クリスの攻撃!
クー「う、うわーん、立ってられたらそれだけで奇跡っ!?」
ブリザード!!
びえんに187のダメージ!
歩行屍に186のダメージ!
ムナに203のダメージ!
病人に197のダメージ!
千尋に212のダメージ!
びえんに185のダメージ!
歩行屍は攻撃を回避!
ムナに196のダメージ!
病人に200のダメージ!
クリスの炎上LV1
病人に炎上を追加!
千尋に201のダメージ!
千尋に207のダメージ!
クリスの炎上LV1
千尋に炎上を追加!
クリスの腐食LV1
千尋のMHPが109低下!
千尋のHPが81減少!
病人は攻撃を回避!
クー「え、ええと、踏み込みが足りなかったのかな?」
ムナに199のダメージ!
クリスの凍結LV1
ムナに凍結を追加!
歩行屍は攻撃を回避!
クリティカル!
びえんに207のダメージ!


病人の平穏LV2
病人のSPが17回復!
病人の治癒LV1
病人のHPが142回復!
病人は炎上により160のダメージ !
病人は混乱によりSPに15のダメージ !
病人の攻撃!
 
 「完、ペキに

アブソリュート!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
フィフスに3633のダメージ!
 
 「大した、ことは



(病人の炎上の効果が消失)
(病人の混乱の効果が消失)


千尋の平穏LV2
千尋のSPが17回復!
千尋の平穏LV2
千尋のSPが17回復!
千尋の治癒LV1
千尋のHPが107回復!
千尋は炎上により164のダメージ !!
千尋は凍結している !
千尋は混乱によりSPに16のダメージ !
千尋は魅了に耐えている !
千尋の攻撃!
アブソリュート!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに3382のダメージ!


(千尋の凍結の効果が消失)
(千尋の混乱の効果が消失)
(千尋の魅了の効果が消失)


ムナの治癒LV1
ムナのHPが113回復!
ムナの平穏LV2
ムナのSPが17回復!
ムナの平穏LV2
ムナのSPが17回復!
ムナは凍結している !!
ムナは祝福されている !!
ムナの攻撃!
フレイムアロー!!
フィフスの反撃零式により技の発動がキャンセル!
フィフス「こんな単調な攻め方では、受けているこちらとしてもつまらんぞ」


歩行屍は混乱によりSPに11のダメージ !!!!!
歩行屍は祝福されている !!
歩行屍の攻撃!
 
 肉がもう一度形を作る。

雑草魂!!3
歩行屍のHPが10000回復!
歩行屍のATが上昇!
歩行屍のMATが上昇!
歩行屍のSPが10000減少!


びえん「ふぁー……ねむいー……」
びえんは凍結している !
びえんは混乱によりSPに10のダメージ !!!!
びえんは祝福されている !!
びえんは魅了に耐えている !!
びえんの攻撃!
噛みつき!!2
フィフスは攻撃を回避!


(びえんの凍結の効果が消失)


メリルの戦闘離脱前効果!
メリルの復活LV2
メリルのHPが2220回復!
メリルの 復活LV2 が1つ消滅!


びえん「つかれたからねるー」
びえんが倒れた!

フィフス「すまないが、これ以上の消耗は後に影響するのでね、そろそろ引かせてもらうぞ」
フィフスが倒れた!

メリル「わわっ、大丈夫ー? ……えっと、後はメリルが出来る限り頑張るよー!」
クー「こ、こらぁっ!? しっかりしてよーっ!?」

ムナは反撃壱式に失敗!

メリルは反撃零式に失敗!(SP-80)

クリスは反撃零式に失敗!(SP-140)





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1847 / 6057

0 / 403

[後]クリス2401 / 2401

144 / 602




[後]千尋3398 / 4837

47 / 349

[後]病人6042 / 6588

33 / 351

[後]ムナ4411 / 5129

111 / 357

[前]歩行屍1966 / 2067

0 / 173






ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」

メリルの攻撃!
歩行屍に635のダメージ!
メリルの追加行動!
歩行屍に635のダメージ!


クリスの攻撃!
必殺技が発動!
クー「たーすーけーてー!」
R-Side Fairytail!!
千尋に207のダメージ!
病人に204のダメージ!
ムナに206のダメージ!
歩行屍に186のダメージ!

クリスの凍結LV1
歩行屍に凍結を追加!
 
  気合いで振り払った。

千尋は攻撃を回避!
病人に202のダメージ!
ムナに203のダメージ!
歩行屍に185のダメージ!
クリスの凍結LV1
歩行屍に凍結を追加!
千尋に213のダメージ!
クリスの腐食LV1
千尋のMHPが76低下!
千尋のHPが50減少!
病人に200のダメージ!
ムナに200のダメージ!
歩行屍に189のダメージ!
クリスの凍結LV1
歩行屍は凍結に抵抗!
クリスの炎上LV1
歩行屍は炎上に抵抗!
クリスの追加行動!
歩行屍に304のダメージ!
クー「おっつかれさまーっ」
クリスの凍結LV1
歩行屍に凍結を追加!
クリスの炎上LV1
歩行屍に炎上を追加!


千尋の平穏LV2
千尋のSPが17回復!
千尋の平穏LV2
千尋のSPが17回復!
千尋の治癒LV1
千尋のHPが105回復!
千尋は炎上により174のダメージ !
千尋の攻撃!
 
  火矢を放った。

フレイムアロー!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに2187のダメージ!
 
  甲高い口笛を吹く!

メリルは炎上に抵抗!
Additional Effect !!
メリルの火耐性が低下!


(千尋の炎上の効果が消失)


病人の平穏LV2
病人のSPが17回復!
病人の治癒LV1
病人のHPが142回復!
病人の攻撃!
必殺技が発動!
 
 「っはは。こうだったか」

ビッグ・ボムッ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリスに1496のダメージ!
クリスは炎上に抵抗!
Additional Effect !!
クリスの火耐性が低下!


ムナの治癒LV1
ムナのHPが113回復!
ムナの平穏LV2
ムナのSPが17回復!
ムナは凍結している !
ムナは祝福されている !
ムナの攻撃!
フレイムアロー!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
メリルに1254のダメージ!
メリルは炎上に抵抗!
Additional Effect !!
メリルの火耐性が低下!


(ムナの凍結の効果が消失)
(ムナの祝福の効果が消失)


歩行屍は炎上により91のダメージ !
歩行屍は凍結している !!!
歩行屍は混乱によりSPに10のダメージ !!!
歩行屍は祝福されている !
歩行屍の攻撃!
身のこなしだけで一撃を避け、ただ前を見据え――
メリルは攻撃を回避!


(歩行屍の炎上の効果が消失)
(歩行屍の祝福の効果が消失)


メリル「ほえっ……も、もうダメ……皆、ごめん……っ」
メリルが倒れた!

歩行屍が倒れた!

クー「こ、こらぁっ!? しっかりしてよーっ!?」

千尋は反撃壱式に失敗!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クリス905 / 2401

4 / 602




[前]千尋2859 / 4761

61 / 349

[前]病人5578 / 6588

30 / 351

[前]ムナ3915 / 5129

108 / 357






ちびみう「……応援つかれた」

ちびみう「なんだかいい感じだよー」

ちびみう「もうダメー…こうさんしよー?」

クリスの攻撃!
ムナに256のダメージ!


千尋の平穏LV2
千尋のSPが17回復!
千尋の平穏LV2
千尋のSPが17回復!
千尋の攻撃!
 
  火矢を放った。

フレイムアロー!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリスに1896のダメージ!
 
  甲高い口笛を吹く!

クリスは炎上に抵抗!
Additional Effect !!
クリスの火耐性が低下!


病人の平穏LV2
病人のSPが17回復!
病人の治癒LV1
病人のHPが142回復!
病人の攻撃!
フレイムアロー!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリスに1443のダメージ!
クリスは炎上に抵抗!
Additional Effect !!
クリスの火耐性が低下!


ムナの治癒LV1
ムナのHPが113回復!
ムナの平穏LV2
ムナのSPが17回復!
ムナの平穏LV2
ムナのSPが17回復!
ムナの攻撃!
フレイムアロー!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリスに1085のダメージ!
クリスに炎上を追加!
Additional Effect !!
クリスの火耐性が低下!


クー「ごめんっ! あと……任せ……」
クリスが倒れた!

病人は反撃壱式に失敗!





 
  「あはは、ははっ、ははっ……」

 
 「と。ついムキに……
  ちょっとハシャギ過ぎたな

ほむりゃ「クマだけじゃなくて、パンダやうさぎも気になる」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール

ランドウォーム

ランドウォーム

ランドウォーム





メリル「流石にもう負ける気がしないんだよー、楽勝楽勝!」
フィフス「では、小手調べと行こうか」
クー「ぼっこぼこにしてやんよー」
登場


ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」
ランドウォームA「食べていい〜?いいんか〜?」
ランドウォームB「食べていい〜?いいんか〜?」
ランドウォームC「食べていい〜?いいんか〜?」



宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた!
宝玉によりフィフスのSPD・状態異常特性が高められた!
宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた!
ランドウォームCの活力LV1
ランドウォームCのMHPが262上昇!
ランドウォームCのHPが262増加!
ランドウォームCの攻撃LV1
ランドウォームCのATが上昇!
ランドウォームCのMATが上昇!
ランドウォームCの防御LV1
ランドウォームCのDFが上昇!
ランドウォームCのMDFが上昇!
ランドウォームBの活力LV1
ランドウォームBのMHPが262上昇!
ランドウォームBのHPが262増加!
ランドウォームBの攻撃LV1
ランドウォームBのATが上昇!
ランドウォームBのMATが上昇!
ランドウォームBの防御LV1
ランドウォームBのDFが上昇!
ランドウォームBのMDFが上昇!
ランドウォームAの活力LV1
ランドウォームAのMHPが262上昇!
ランドウォームAのHPが262増加!
ランドウォームAの攻撃LV1
ランドウォームAのATが上昇!
ランドウォームAのMATが上昇!
ランドウォームAの防御LV1
ランドウォームAのDFが上昇!
ランドウォームAのMDFが上昇!
ブラックボールの体力LV2
ブラックボールのMSPが100上昇!
ブラックボールのSPが100増加!
クリスの魔攻LV2
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが131上昇!
クリスのSPが112増加!
クリスの回避LV3
クリスのEVAが上昇!
クリスのMEVAが上昇!
クリスの物防LV2
クリスのDFが上昇!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの火耐性が低下!
フィフスの祝福LV2
フィフスに祝福を追加!
フィフスの物攻LV2
フィフスのATが上昇!
フィフスの体力LV3
フィフスのMSPが151上昇!
フィフスのSPが151増加!
フィフスの加速LV2
フィフスのSPDが上昇!
フィフスの水LV2
フィフスの水特性が上昇!
フィフスの水耐性が上昇!
フィフスの火耐性が低下!
フィフスの体力LV1
フィフスのMSPが25上昇!
フィフスのSPが25増加!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの活力LV2
メリルのMHPが949上昇!
メリルのHPが949増加!
メリルの体力LV1
メリルのMSPが64上昇!
メリルのSPが57増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル(22)5192 / 5192

326 / 403

[前]フィフス(60)4463 / 4463

480 / 480

[後]クリス(87)2401 / 2401

459 / 602




[後]ブラックボール1933 / 1933

370 / 370

[前]ランドウォームA2378 / 2378

224 / 224

[前]ランドウォームB2378 / 2378

224 / 224

[前]ランドウォームC2378 / 2378

224 / 224






フィフスは祝福されている !!!!!!
フィフスの攻撃!
オーバーソウル!!
フィフスのATが上昇!
フィフスのHITが上昇!
フィフスのCRIが上昇!
フィフスのWAITが減少!
オーバーソウル!!
フィフスのATが上昇!
フィフスのHITが上昇!
フィフスのCRIが上昇!
フィフスのWAITが減少!


クリスの攻撃!
クー「先手必勝っ! かっくごーっ…!」
スティフィンフロスト!!
ランドウォームCに169のダメージ!
ランドウォームCは凍結に抵抗!
ランドウォームCのSPDが低下!
ランドウォームBに172のダメージ!
クリスの凍結LV1
ランドウォームBに凍結を追加!
クリスの腐食LV1
ランドウォームBのMHPが96低下!
ランドウォームBのHPが90減少!
ランドウォームBは凍結に抵抗!
ランドウォームBのSPDが低下!
ランドウォームAに174のダメージ!
ランドウォームAに凍結を追加!
ランドウォームAのSPDが低下!
ブラックボールは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル5192 / 5192

326 / 403

[前]フィフス4463 / 4463

280 / 480

[後]クリス2401 / 2401

424 / 602




[後]ブラックボール1933 / 1933

370 / 370

[前]ランドウォームA2204 / 2378

224 / 224

[前]ランドウォームB2116 / 2282

224 / 224

[前]ランドウォームC2209 / 2378

224 / 224






ちびみう「準備運動はちゃんとした?」

フィフスの平穏LV2
フィフスのSPが20回復!
フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが99回復!
フィフスは祝福されている !!!!!
フィフスはブラックボールを魅了した!
フィフスの攻撃!
ブロウ!!
死角から鎖が襲い掛かる!
クリティカル!
ランドウォームBに1281のダメージ!

フィフスの削気LV2
ランドウォームBのSPが21減少!
フィフスの追加行動!
ブロウ!!
ランドウォームAは攻撃を回避!
フィフスの追加行動!
必殺技が発動!
ブラッディブロウ
ブラックボールは攻撃を回避!
クリティカル!
ランドウォームAに439のダメージ!
ランドウォームAに凍結を追加!
クリティカル!
ランドウォームBに451のダメージ!
ランドウォームBに凍結を追加!
ランドウォームCに372のダメージ!
フィフスの削気LV2
ランドウォームCのSPが21減少!
ランドウォームCに凍結を追加!
ブラックボールは攻撃を回避!
ランドウォームAに367のダメージ!
槌攻撃によりランドウォームAに 混乱 を追加!
フィフスの削気LV2
ランドウォームAのSPが21減少!
ランドウォームAに凍結を追加!
ランドウォームBに384のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」
槌攻撃によりランドウォームBに 混乱 を追加!
フィフスの削気LV2
ランドウォームBのSPが21減少!
ランドウォームBは凍結に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
ランドウォームCに549のダメージ!
ランドウォームCに凍結を追加!
死角から鎖が襲い掛かる!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ランドウォームCに632のダメージ!
槌攻撃によりランドウォームCに 混乱 を追加!
フィフスの削気LV2
ランドウォームCのSPが21減少!
ランドウォームCに凍結を追加!
クリティカル!
ランドウォームBに453のダメージ!
槌攻撃によりランドウォームBに 混乱 を追加!
ランドウォームBに凍結を追加!
ランドウォームAに373のダメージ!
ランドウォームAに凍結を追加!
ブラックボールに307のダメージ!
槌攻撃によりブラックボールに 混乱 を追加!
ブラックボールに凍結を追加!
フィフスの追加行動!
クリティカル!
ランドウォームBに807のダメージ!
槌攻撃によりランドウォームBに 混乱 を追加!
フィフスの追加行動!
ランドウォームBは攻撃を回避!
フィフスの追加行動!
ランドウォームCに671のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」
フィフスの削気LV2
ランドウォームCのSPが21減少!
フィフスの追加行動!
死角から鎖が襲い掛かる!
クリティカル!
ランドウォームBに789のダメージ!
槌攻撃によりランドウォームBに 混乱 を追加!


メリル「……ん?」
メリルはランドウォームAを魅了した!
メリルの攻撃!
必殺技が発動!
メリル「辿り着くために、越えていくために……今日と明日と昨日のためにっ! 覚悟と誓いと断罪の――」
咎穿ちの凍刃
クリスに祝福を追加!
フィフスに祝福を追加!
メリルに祝福を追加!
ランドウォームCに557のダメージ!
メリルの腐食LV1
ランドウォームCのMHPが96低下!
ランドウォームCのHPが2減少!
ランドウォームCに衰弱を追加!
ランドウォームCに凍結を追加!
クリティカル!
ランドウォームBに713のダメージ!
ランドウォームBに衰弱を追加!
ランドウォームBに凍結を追加!
ランドウォームAに559のダメージ!
ランドウォームAに衰弱を追加!
ランドウォームAに凍結を追加!
ブラックボールに474のダメージ!
メリルの腐食LV1
ブラックボールのMHPが243低下!
ブラックボールのHPが165減少!
ブラックボールに衰弱を追加!
ブラックボールは凍結に抵抗!


クリスは祝福されている !
クー「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスはランドウォームAを魅了した!
クリスの攻撃!
必殺技が発動!
クー「もう赦さないんだから…っ!
オワリを謳え、ハジマリを舞え……集いて斬り裂けっ! 月を穿つ刃――!」

Eclipse!!
ブラックボールに157のダメージ!
ランドウォームCに162のダメージ!
ランドウォームBに162のダメージ!
ランドウォームAに158のダメージ!
ランドウォームCに162のダメージ!
ランドウォームBに161のダメージ!
クリスの炎上LV1
ランドウォームBに炎上を追加!
ランドウォームAに166のダメージ!
クリスの炎上LV1
ランドウォームAは炎上に抵抗!
ブラックボールに159のダメージ!
ランドウォームCに167のダメージ!
ランドウォームBに167のダメージ!
クリスの炎上LV1
ランドウォームBに炎上を追加!
ランドウォームAに162のダメージ!
クー「ふふん、残念でしたー」
クリスの凍結LV1
ランドウォームAは凍結に抵抗!
ブラックボールに158のダメージ!
クリスの凍結LV1
ブラックボールに凍結を追加!


(クリスの祝福の効果が消失)


ブラックボールは凍結している !!
ブラックボールは混乱によりSPに18のダメージ !
ブラックボールは衰弱している !
ブラックボールは魅了に耐えている !
ブラックボールの攻撃!
イビルボム!!1
クリスに295のダメージ!
クリスは炎上に抵抗!


(ブラックボールの混乱の効果が消失)
(ブラックボールの衰弱の効果が消失)
(ブラックボールの魅了の効果が消失)


ランドウォームBは炎上により104のダメージ !!
ランドウォームBは凍結している !!!!
ランドウォームBは混乱によりSPに12のダメージ !!!!
ランドウォームBは衰弱している !
ランドウォームBの攻撃!
メリルに107のダメージ!


(ランドウォームBの衰弱の効果が消失)


ランドウォームCは凍結している !!!!
ランドウォームCは混乱によりSPに11のダメージ !
ランドウォームCは衰弱している !
ランドウォームCの攻撃!
ランドウォームC「早くえさになれよぅ〜」
アースブレイク!!2
フィフスに73のダメージ!
クリスは攻撃を回避!
フィフスは鎖を使い、攻撃を弾いた
フィフスは攻撃を回避!
メリルに88のダメージ!
メリルのWAITが増加!


(ランドウォームCの混乱の効果が消失)
(ランドウォームCの衰弱の効果が消失)


ランドウォームAは凍結している !!!!!
ランドウォームAは混乱によりSPに11のダメージ !
ランドウォームAは衰弱している !
ランドウォームAは魅了に耐えている !!
ランドウォームAの攻撃!
メリルは攻撃を回避!


(ランドウォームAの混乱の効果が消失)
(ランドウォームAの衰弱の効果が消失)


ランドウォームC「こりゃだめだぁ〜」
ランドウォームCが倒れた!

ランドウォームA「こりゃだめだぁ〜」
ランドウォームAが倒れた!

ランドウォームB「こりゃだめだぁ〜」
ランドウォームBが倒れた!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル4997 / 5192

146 / 403

[前]フィフス4390 / 4463

170 / 480

[後]クリス2106 / 2401

284 / 602




[前]ブラックボール513 / 1690

282 / 370






ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」

ちびみう「もう応援しなくてもだいじょうぶだよね…?」

フィフスの平穏LV2
フィフスのSPが20回復!
フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが99回復!
フィフスは祝福されている !!!!!
フィフスの攻撃!
クリティカル!
ブラックボールに834のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」
フィフスの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
ブラックボールに1022のダメージ!
フィフスの追加行動!
クリティカル!
ブラックボールに873のダメージ!
槌攻撃によりブラックボールに 混乱 を追加!


ブラックボールは凍結している !
ブラックボールは混乱によりSPに17のダメージ !
ブラックボールの攻撃!
イビルボム!!3
フィフスに283のダメージ!
フィフスに炎上を追加!


(ブラックボールの凍結の効果が消失)
(ブラックボールの混乱の効果が消失)


メリルは祝福されている !
メリルの攻撃!
メリル「携えし物を落とせ、力を奪いし鋼の刃ー! いっくよーっ!!」
ソードブレイカー!!
ブラックボールは攻撃を回避!
メリルの追加行動!
メリル「もう一回ー!」
ソードブレイカー!!
ブラックボールに1595のダメージ!
ブラックボールのATが低下!


(メリルの祝福の効果が消失)


クー「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスはブラックボールを魅了した!
クリスの攻撃!
クー「……味噌入れればこれでお味噌汁になったりしないかなあ」
ブリザード!!
ブラックボールに212のダメージ!
ブラックボールに221のダメージ!

クリスの腐食LV1
ブラックボールのMHPが73低下!
ブラックボールのHPが125減少!
ブラックボールに220のダメージ!


ブラックボールの戦闘離脱前効果!
ブラックボールの道連LV1
メリルのぷにぷに
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルに9のダメージ!
クリスは攻撃を回避!


ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールが倒れた!





メリル「うん、今日もいい感じでしたー!」
フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」
クー「でも折角だから揚げようかなー」


戦闘に勝利した!

PSを 149 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
フィフス(60)おにく50 を入手!
クリス(87)おにく50 を入手!
メリル(22)おにく50 を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)魔法樹の欠片 を見つけました!
フィフス(60)魔法石の欠片 を見つけました!
クリス(87)魔法樹の欠片 を見つけました!


メリル(22) の熟練LVが増加!( 2728
フィフス(60) の熟練LVが増加!( 3031
クリス(87)ブリザードマスターした!
クリス(87)呪術 の熟練LVが増加!( 1718



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )

フィフス(60)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライドラゴン(空中戦用) をつくりました。
フィフス(60)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライライガー(地上戦用) をつくりました。
フィフス(60)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライポセイドン(水中戦用) をつくりました。

おにく200 を料理し、 冷凍肉 をつくりました。
クー「……武器とかに、なるかな?」

U-19 :下り階段
B2F に移動しました!
U-18 に移動しました!
T-18 に移動しました!
S-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メリル(22)と一致しました!
メリル(22) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ

【成長】
能力CP45 増加!
戦闘CP43 増加!
生産CP31 増加!
上位CP28 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

セバスちゃん(1228)の声が届いた:
セバスちゃん「遺跡内での高級装飾や魔弾、御守、合成の仕事は伝言でお問い合わせくださいませなのです・ω・* どことなく気軽に」

凍牙(193)の声が届いた:
凍牙「防具作るよ〜。専用の掲示板か伝言でどうそ〜。」

ハーウィ(1745)の声が届いた:
ハーウィ「合成など作製系で御依頼の方は伝言までお気軽にお問い合わせください」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F S-18 / 砂地
通常戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
疾走雑草

疾走雑草




Data  (第26回  第28回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.87 クリスティ=フリングス
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-S18 * 砂地
HP 2401 / 2401

SP 418 / 471

持久 15 / 25

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○
CP 95 68 91 382 (2472)
PS1331 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝17
体格163 魔力560
敏捷109 魅力86
器用94 天恵109
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV24(熟練LV29
2水霊LV24 
3呪術LV10(熟練LV18
4舞踊LV14 
5---  
6---  
7料理LV30 
8装飾LV10 
9保存食LV5
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.22 メリル=シルバークロス



Character Profile

愛称クリス
種族妖精娘Lv41
性別女性
年齢14歳
守護魔王エリエスヴィエラ
かつて似て非なる島を探索した、雪の妖精……の、生まれ変わり。
当時の記憶は変わらず所有、現状奇妙な二重人格状態。


プロフ絵・アイコン(0-10)はアリア(390)PLより頂きました。
アイコン(12-16)はメリル(22)PLより頂きました。
感謝。


*状態異常:妖精化*
ただしメッセ等ではあくまで『クリス』として接します。
変化に気付くか、それとも『彼女』の名前を呼ぶか。
何らかの違和感を表に出したとき、彼女は容易に仮面を外します。
…彼女は『クリス』では無いのだから。

*サブキャラクター*
あんまり表には出てきません、まる

・夕凪 楓(Icon10)
引き続き登場の無愛想娘。
何か企んでるようで多分何も考えていない、そんな人。

・異端狩りのヒト
多分まだどっかにいる、名前出しそびれてる、影薄い

・アーティ=オルブライト(Icon12-16)
『似て非なる島』の元・探索者。
現在は一児の父、ヘタレ。

・ちびみう(応援キャラ)
プラチナ特製みう人形試作1型ちびみう。
原動力は持ち主の魔力、魔力を与えた相手によって瞳の色が変化する。
あほ毛は1本、背には妖精羽。出し入れも可。
頭か肩の上が定位置。

*メッセ交流は歓迎ですが 現在返信ペースが不定期です*
*御迷惑をお掛けしております、土下座*

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 楔石
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[2] おにく50
      ( 食材 / 45 / - / - / - )
[3] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[5] 石の詰まった靴下
      ( 魔石 / 26 / 魔攻LV1 / - / - )
[6] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] Snow Brand
      ( 装飾 / 52 / 体力LV2 / 回避LV3 / 装飾
[8] 冷凍肉
      ( 保食 / 224 / - / - / - )
[9] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] 氷晶氷漠劇場の舞台衣装
      ( 衣装 / 77 / 炎上LV1 / 腐食LV1 / 防具
[11] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[13] 白い翼のタトゥー
      ( 魔石 / 72 / 凍結LV1 / 治癒LV1 / - )
[14] よく冷えた魔導書
      ( 魔石 / 79 / 凍結LV1 / 魔攻LV2 / 武具
[15] ライムライトドレス
      ( 防具 / 74 / 物防LV2 / 水LV1 / 自由
[16] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[17] カキフリャー
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[18] 鋭い爪
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[19] ---
[20] ---
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル103 / 12魔石
[63] カース100 / 9---
[393] バインディング400 / 4--
[400] ミスティックモーション300 / 4---
[407] アクアストリーム350 / 6---
[414] ミステリアスポット650 / 4---
[451] 死々舞600 / 4---
[458] スティフィンフロスト350 / 5--
[465] Mad Tea Party600 / 3---
[562] あられ切り700 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[704] ウーンズ603 / 5魔石--
[706] ブロードカース500 / 3--
[1036] グラビティブラスト1103 / 3---
[1043] マリオネット1100 / 3---
[1050] ブリザード1401 / 5---
[1057] マジックオイル900 / 3--
[1094] ラトゥンパレード950 / 3---
[1101] スゥイジ802 / 3--
[1347] メィレィ700 / 4---
[1693] プシューアイシクル1603 / 3--
[1990] エレメンタルスクロール1201 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 気流( B1F / T2 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 木漏れ日( B1F / T19 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1
アリエス=マークフェルド
もっとお話、したいなー

[2] ENo.22
メリル=シルバークロス
今日のご飯はカキフライー

[3] ENo.673
プラチナ
暖かい、二人の手。

[4] ENo.891
カルセア・チズナ
またまた毒料理?

[5] ENo.251
ジョン=ドゥ
ジョンドゥって言いやすいよね

[6] ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン
三倍速ですり潰す、らしいよっ

[7] ENo.93
Cellena D. Rayfrost
しっかりしてるおねーさん。

[8] ENo.188
クロン
可愛いなー、可愛いよー

[9] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
かーいい魔族のオンナノコー

[10] ENo.---
------
---

Community

[0] No.87
------

[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.419
〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの


[3] No.115
羽キャラ同盟


[4] No.107
雪の中でお昼寝♪


[5] No.425
誤字脱字+誤爆


[6] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[7] No.21
栗鼠じお応援してるよ!


[8] No.237
兎の賭博場


[9] No.102
GTF


[PL] 空臥



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink