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探索27日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「保存食」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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【楓】 「……それでも」 【アーティ】 「間に合わない、じゃなくて、間に合わせるんだ……そういうコト、だろ?」 http://chiba.cool.ne.jp/windcage/netgame/27.txt *間に合いませんでした*
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Message |
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【パーティメッセージ】 メリル(22)「ほえぇ……柏木ちゃん達と試合かぁ、えっと……頑張ろうね、皆ー!」
クー(87)「……あ、また分かれるんだっけ?」
アリエス「訓練のために2年前に戻されただけだから、気にしないでね。」
アリエス「ぼくの中にある大きなもの……。」
アリエス「ない……かな。 もしかしたらぼくの知らないところで縛りがあるのかも知れないけど、今は関係ないはずだし。」
アリエス「他の人を幸せにする、ことは誰かを不幸にすること……だよね。」
アリエス「言葉の意味は分かるよ。 なんとなくどういうものかもわかる…と思う。」
アリエス「そして、それが実行できない自分が在ることも……。」
アリエス「選ぶこと、実行すること…できない、できない、って言うだけじゃダメなのもわかってる。」
アリエス「『思い立ったら吉日』。いつかじゃなくて、そう思ったそのときにしないと…だよね。」
アリエス「…………。」
アリエス「ねえ、『クリス』。」
アリエス「まだ聞いてもらえるかわからないし、聞いてもらっても届くかわからないけど……。」
アリエス「何もしないままで終わるのは絶対にやだから…。」
アリエス「ぼくは……ぼくを君に押し付けるばっかりで、何もしてあげられなくて。」
アリエス「君に言われたことを何度も繰り返すし……とにかくいろいろ足りないところだらけ。」
アリエス「だけど……、誰よりも君が好きな気持ちは負けない。」
アリエス「ぼくだけで君を幸せに出来る自信は……ないけど。」
アリエス「一緒に……、一緒に歩いていけるなら、そういう道も見つけられるんじゃないかな、って。」
アリエス「ぼくがこんなだから、君にすごい負担をかけると思うし、いま現状でもう思いっきりかけてる…んじゃないかな、って思う。」
アリエス「多分ぼくは今までどおり変わらないとは思うけど……。」
アリエス「もっと、君の事を考える。 気持ちがわからない、って悩む前にわかろうと努力する。」
アリエス「あっちこっち足らないけど……まだ、ぼくを信じてくれるなら……。」
アリエス「もうちょっと…ぼくのそばに、居てくれないかな。」
そう一言言い終わると、何を思ったのだろうか。
ただ――にこっ、といつもの、笑みを浮かべた。
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「そこは燃えたら萌やし返せですよ(>ω<d」
ウィス「
フレア「諦めたら終了だけど、気負い過ぎても負けだから結構気楽でいいのですょ」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「思いっきり違う性格ならすぐに判別できそうだけど、似てるとよぉく見ないと難しそうだね。」
白翼の歌姫ユーリ「あっ。教えてくれてありがとう、ね。」
白翼の歌姫ユーリ「大丈夫、ちゃんと信じてるよ。」
白翼の歌姫ユーリ「……あれ、まってねー。ええっと、一つ前のクリスちゃんはどうなっちゃったの??」
メリル(22)からのメッセージ:
レイ「ああ、でもそんな感じかも。殺したって死なないような奴がいっぱい居たなあ……ん? 俺も死ぬ前良く言われてた気がしてきた……わ、忘れておこう、うん」
メリル「ほえ?」
レイ「え、俺が危険なの!? ……ま、まさか俺のせいとは思ってないよなアーティ、いや、一対一になったのは確かに俺のせいだけど限りなく有利な状態だったはずだし」
レイ「ってちが!? クー!? あれは仲間割れじゃないんだ、こう……信頼、かな」
レイ「背中を預けられる仲間って久々でさ、ついつい本気の一撃がこう、目測誤ってすっ飛んだ事もあったけど……それでも頼れる相棒だった、いや過去形じゃないな」
レイ「今でもきっと、二人なら何が相手でも戦えるってくらいに思ってるよ……いやまあ、アーティもあれで打たれ弱いところがあったけど、うん」
レイ「あの戦いもそうだなあ、今思い出すと結構面白かったかも。相手は倒れる寸前の女の子だったのに逆転負けってのはうん、あはははは……あ、アーティ来そうなら教えて? 本人には俺が笑ったこと秘密ね!」
メリル「んぇ……当然よ、もしも勝手に居なくなったりしてみなさい、何処までも追いかけてひっぱたくからね」
メリル「無理でも無茶でも、天国にだって逃がさない。こう見えても私、天使なんだから?(冗談めかした微笑を浮かべながら、目元を拭って」
メリル「あはは、じゃあもし地獄だったらメリルが頑張るよー? なんて……、……メリルも、頑張るよ。クーがどんな風に進んでも、クリスが何を選んでも……一緒に居たいもん(隠すように後ろ手に組みながら」
レイ「ん、そうそう暴走……ああ、若さ故の過ちは俺の方かもなぁ、あそこで甘い所なんて見せなきゃ……」
レイ「ってちょっと待て!? その反応まだ相手クマだと思ってるだろ!? そんなわけないって! パンダもありえない!!」
レイ「……あ、うん、楓さんナイス、そうそうコレ」
エリス「コレってなんですか!? あ、後クーさん今の今まで忘れてましたねその反応!? 酷いですあんまりですっ……いや、そりゃ私、影薄かったですけど……うぅ……」
エリス「……ともあれ、一応、お久しぶりって言わせてください。二年前は声をかけそびれちゃいましたし……ああ、それと」
レイ「え!? エリス知ってたのクーの事!?」
メリル「ほえ!? ま、ママー!? ま、ママは気付いてたんだ、メリルはもう全然さっぱりで……あ、あれー!?」
エリス「……家の者が鈍くて……本当になんて言っていいのやら……」
瑞奈「まー、魔力的資質のうっすい連中よねえ本当、やれやれだわー」
レイ「あ、やっぱりそれ位にはなるよな、合わせて二六年か……うん、それにしたら子供っぽ……あ゛、えーっと……そうだな」
レイ「……まあほら、俺から見たらまだ子供……いや、26じゃ無理があるか……(目逸らし」
レイ「あ、マジで? 助かるよホント。エリスが来たからちょっと安心してたトコだけどさ、やっぱり久々にクーの味も楽しみたいし」
レイ「って失敬な、こう見えても結構グルメなんだぜ、俺は……」
エリス「嘘です!」
レイ「……すいません、嘘でした」
レイ「まあうん……なんだ、料理ってできない奴はできないからね、ホントに」
瑞奈「だからコッチ見るなって言ってるだろうがこらぁー!」
レイ「ん? ああ、食べない食べない。ていうかクー……もしかして俺が普通に餃子の皮で服を作る、とか考えてないよね」
レイ「餃子の皮そのまんまで服っぽくしてやるよ、そりゃもう着ると餃子から首と羽が生えてるようにしか見えないようなの、着るって言ったな? 楽しみにしてな」
メリル「……ホント、この島の人……いや、この島がかな。優しすぎるって思う時があるよ。私なんてクーみたいに友好的じゃなかったのに、それでも……」
メリル「踊ってる気分、か……私もそんな感じだったかも、今からプランは変更できないのに皆が優しい、それでも踊り続けないと……みたいな?」
メリル「……う、うん! 先輩として幾らだって手を貸すんだよ! もうどんどん頼っちゃってOKだからねー!」
メリル「ん……最後の所はやっぱり、自分次第な所はあると思う。だからこそ……それを知ってるから、出来る限りの手は貸したい。メリルと一緒だよ」
メリル「全部がクリスとクー次第になった時、二人とも幸せになれるように……ね」
メリル「匙を投げられるって事はー……ダメだったんだね(ぺっぺれー」
メリル「メリルには良く分かんないけど……あんなアリエス君でも、あの人が何かしてクリスが幸せになるなら、頑張ってくれないと困るなあ」
メリル「クリスが幸せならそれでいいやって、最近はやっと思えるようになったんだ……やっぱり、凄い悔しいけど」
メリル「うんっ、いつも……いつまでも笑っていて欲しいな、本当にだよー?」
メリル「んぇ……か、カッコつけてるとか言われるとちょっと照れちゃうじゃない……ま、まあ、うん……本心だよ?」
瑞奈「私は元々カッコイーのよ、何を今更」
メリル「……クー、二人だけじゃどうしようも無い時は、いつだって頼っていいんだから」
メリル「応えたいって思ってくれるだけで十分、それなら……ちょっと難しいかなって事態になった時、私達は笑って手を貸せるよ」
三「おい俺の台詞此処だけかよってそのまんまで想像するんじゃないの
メリル「ほえ? あ、うんっ! この間が誕生日だったんだー、えへへ、クリスより一歳お姉ちゃんになったよー……く、クーはもっとお姉ちゃんみたいだけどー」
メリル「んぇ……アクセサリーを? え、それじゃあクーの手作り……」
メリル「わ、わあぁーっ、羽だー! え、これ……二つで天使に悪魔って事は、メリル達両方に?」
メリル「なら、コッチが私、か……そんな事無いよ、凄い綺麗……そこら辺で売ってる量産品よりよっぽど、宝物だよ」
メリル「ありがとう、クー……此方こそ、これからも宜しく。ずっと……二人とも、ね?」
メリル「わー、わーっ……ありがとクー! うんっ、それじゃあクーの誕生日にはメリルがとっておきを用意するんだよーっ」
雪花(35)からのメッセージ:
(と同時に貧血を起こしたかのようにふらりと脱力、クリスへもたれかかってきた)
ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「ただ、答えを出すのにこの島はわかりやすい環境ではあるだろうさ。
ヴィル「ん? あぁ、今は鎧の身体ではない……少々調子が悪くてな。
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……で、それを否定できる要素は?(本当に不思議そうに首を傾げた)」
ディディ「怖いのは、死ぬのを恐れない人だよ。軍人だって、死ぬのは怖いし、出来るなら戦わずに事が終われば一番良いと思う。そう思わない人もいるけどそう言う類が、僕は一番苦手」
ディディ「自分の命を大切に出来ない人は、大抵他の人の命も大切に出来ないから。そう言った手合いは、相手にしたくない」
ディディ「……次はデコピンね。あまり、そう言うのは見せたくないんだから。恥ずかしいし」
ディディ「……一番大事なのはそこだと、僕もいつだか思い知ったからね。生きていてもなぁと、考えた事なら僕にもあるしね」
ディディ「自分の運命と、人生を変えるのは、やっぱり自分だよ。例えるなら先の無い小説に、自分の好きな様に続きを書き込んでいく、かな」
ディディ「気に入らなければ足掻けばいい。それを格好悪いなんて言う人はいないよ。言う人がいたら、それこそ気にしないでいい」
ディディ「うん。クーこそ、ちゃんと帰ってきなよ。一緒に見たいもの、クーに見せたいものは色々あるからね。帰ってこなかったら……その……ちょっと、困る」
ディディ「……うん。その時は、ね(少々歯切れが悪い)」
ディディ「クー(真面目な顔に戻って)」
ディディ「友達の前では、無理しなくてもいいんだよ。自分に正直であって欲しい。僕も、助けられる事は、手伝うから、さ」
ディディ「だから、笑う時は本当の笑顔で。作り笑いは、寂しいだけだよ」
ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「魔法使いさんは結構いるみたいなんですけど、欲しがってる人とは会わないんですよね」
ふぃー「召喚魔法の応用とかであるとかないとか……でも全然遠いですね」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「言葉って難しいよね。言葉それぞれで使う状況をちゃんと考えないと、同意や共感の気持ちって生まれないし。」
「誰かのためになら受け入れられる……か。」
「それって自己犠牲の域だよね。それでいいの?って私は思うんだけど……んー、やっぱ個人の価値観や考え方の違いかなぁ。」
「ほんのちょっと前まで、ってことはつい最近考えが変わる何かがあったってことかな。……まぁでも、あまり深く追求するのも問題か。」
「自分でもわからないくらいにいつの間にか、ってコト……?」
(差し出された『カキフライの煮っ転がし』を見て)
「ん、なんとなくわかる気がする。」
「そもそも、冒険者や傭兵って職業が基本一人だからね。街にいる時は酒場とかでほかの人と話したりできるけど、どこか遺跡にいたり任務中な時は一人でいることが多いし……まぁ、社交的な人には向かないわね。」
「……あー。」
「なーんかみんな同じことを言うなぁ。なんでだろ、やっぱり零ってスパルタ教官みたいなイメージがある?」
「まあ、ある程度内容を理解できてないと確かにスパルタ気味っていうか、なんていうか、難しい内容にはなると思うけど。理論をかなりしっかりと教えてくるし……」
「……」
「ああ、なるほど。そういうことね……だから『クリス』と『クー』か。」
「しかし、クーデルカ、かぁ。なかなかいい名前じゃない?」
「妖精って、実際に見たことはほとんどないからどんな姿なのかは分かんないんだけど……確かちっさいんだよ、ね?」
「……そう、なんだ。」
「3人、か……私の予想してた数よりは少ないわね。それでも3人はいるってことなんだ、へぇ……なんというか、不思議だなぁ。」
「へえ。……細部は違うけど、芯の部分っていうか、根幹の部分は同じなのね。冒険者の目的が『宝玉を集める』っていうコトは。」
「んーん、そんなことないわ。最近、その『島』の話題をちょくちょく聞くから、どんなところなんだろうって思ってたし。どんなところかだったのかが大まかにわかっただけでも十分よ、ありがとう。」
「……なるほど。」
「クリスをクーにするためにこの島に来たはずが、結果的にはそれが裏目っちゃったわけね。恋……っていうと、アリエス君か。」
「んー……ということは、クーという存在をベースに、新しい絆を持って生まれた別の存在がクリス、ってことなのかしら? あー、ちょっとこんがらがってきた。」
「……確かに、収まるべき『器』が変形しちゃったら、そりゃ中には入れなくなるわよね。中に入る存在が変形できるなら、また話は別だけど……」
「しかしなぁ……一度失った存在を再び生み出すっていうのはなあ、どうよとは思うんだけど。……いろいろ、あるのかしら。」
「……あー。」
「確かに……親しい人には言えないもんね、いずれ自分が消えるなんてこと。それは……辛いだろうなぁ。」
「なんかいろいろ聞いてばっかりで悪いんだけど……やっぱり、その人には会ってみたい?」
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
ジョン「実は近所に守護者が居るらしいのだけれど、もう少し力を付けてから挑むかねぇ。」
遙(412)からのメッセージ:
遙「かの長渕剛も唄っちょるのさね」
遙「生きてー! 生きてー! 生きてー! 生きてー! お前の命は生きる為に流れているぅぅぅぅっ!!」
遙「……と」
遙「どーしたいかは、クーさんが決めればいいのさね。アナタの行く道は、アナタが舵を執ればいいんであります」
遙「生きたいと願うのであれば、そのための道を必死で探せばいいのさね」
遙「もちろん、アタシなんかがナニかの役に立つコトがあれば、気軽に言ってくださいませ!」
遙「アタシも、クーさんに……そしてもちろん、クリスさんにも生きちょって欲しいですからナ」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「え、えーと…何があったかは分からないけど、私で良ければ胸くらい貸せるよ。 それしか出来ないんだけど、さ。
サイ「軽くでも少し時間をかけながらゆっくり走ってみるとか、そんな程度でも十分な運動になるって話だったかな。 魔法で体を動かすよりも純粋に体を動かす方が効率いいみたいだし、ちょっと大変かも、ね」
醍「まァな、何だかんだで俺も四年過ごしてた訳だから二重の意味でウラシマな感じってなワケだ。 この辺のギャップが面倒なトコだよなァこの島は…。
醍「・・・・・・?」
醍「 …その羽、似たニオイのを見憶えあるんだが…別に疑ってる訳じゃねェケドお前、本当にクリスか? 」
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「…むしろ大きいと邪魔そうね」
プラチナ「味方というよりも支えてくれる、そんな立場に居てくれるヒトと言ったところ…」
プラチナ「みうをサポートできる人材ね」
プラチナ「あなたにはきっとそれが出来ると思うのよ」
プラチナ「……知るコトは痛みを共有すると同義よね」
プラチナ「知らなければ悩むコトも苦しむコトも無いのだから…」
プラチナ「あなたがみうを受け入れてくれた時、わたしも嬉しかった…」
プラチナ「根本的な部分は違うけれどわたしもみうと似たような存在だったから」
プラチナ「クーの強さ、それが時に敵わないなって思わされる…」
プラチナ「…ねぇ、何でそこまで信じるコトが出来るの?」
プラチナ「わたしにはわからない、みうとあなたの絆がいくら深いからと言ってもどうしても恐怖は大きいと思うもの」
プラチナ「別に悪いといっているわけじゃないの、ただそのあなたの強さが知りたいだけ…」
プラチナ「……その強さが多くのヒトを惹きつけるのかな、わたしも惹きつけられている一人ね」
プラチナ「…………話が逸れたわね、血の契約のコトだったかしら…」
プラチナ「…わたしとみうの約束、昔交わした一つの出来事」
プラチナ「契約が無ければきっとわたしはここには居ないわね、みうも同じくかな…」
プラチナ「……クー、いつかみうの為にその身を捧げてくれる?」
プラチナ「冗談じゃなくて本当のお願い、みうには内緒のわたしとあなただけの約束」
プラチナ「わたしには出来ないコトの一つ、そしてあなたにしか頼めないと思ったコト」
プラチナ「…みうとあなたがそんな関係になるのも楽しそうね」(わずかに冗談めかしながら)
プラチナ「みうに恋人が出来たら、か…」
プラチナ「確かに寂しいかもしれないかな…」
プラチナ「……でも、あなたも新しい恋を見つけてみるとかは無いの?」
プラチナ「んー…、まぁ みうでもいいと言うか、クーがそれならそれでもいいのだけども……」
プラチナ「……そう言えばデートするんだったわね、マリアと三人で」
プラチナ「その時に色々とみうとの関係について考え直してみるとかはどうかしら?」
プラチナ「本当にその気持ちが恋愛感情なのか、それとも友情なのか、はたまた別の感情なのか…」
プラチナ「そのあとで自分の想いが本物なんだったら動いてみればいいと思う」
プラチナ「…そう、誰かに取られちゃう前にね」
プラチナ「……わたしが見る分には恋する女の子のそれと変わらないような気がするんだけどね」
ユウ(1398)からのメッセージ:
やとねこ「そ、そうですか……(少しだけ複雑な表情を見せたが、)…まぁ、確かに僕はそんなに頻繁に会ったりしてるわけじゃないですし、分からないところも多いんですけどね…。
やとねこ「………まぁ、ソレはホントに確かな事ですね…。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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GTF |
ふぃー(102)からのメッセージ: ふぃー「お兄ちゃんもいつまでもすねないの、ほら手伝って」
ふぃー「わ、はむすたーさん、かわいいですね」
ふぃー「……(ティナさんの柄のついたエプロンと、自分の無地の白いエプロンを見比べてちょっと切なくなったらしい)」
ふぃー「エレニアさん、そんな事したら強制退場ですからね、あと焚き火とかは危なすぎます」
ふぃー「え、えーっと、えーっと……(何か思いついた表情になって)
アル「じゃあ小麦粉をふるいにかけておいてくれ、そのマスクつけてていいから」
ふぃー「いいんちょう、職務放棄が早過ぎます! せめて試してからあきらめてください!」
ふぃー「食べる係があっても、いいことはいいんですが……」
アル「回される料理の出来は保証できんな」
マリア(16)からのメッセージ:
アイラム「いいからとっととエプロンをつけなさいな」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「ただ残念ながら魔石持ちは何をするのか思いつきませんでした まる」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…マリア、アンタエプロンは服の上に着るんだからね?素肌の上じゃないからね?」
エレニア「…個人的にはあえて食べる係りを選択する命知らずガ居たことにびっくりなのですよ。安心してください、責任持って見取りますので。」
エレニア「…アルは、本棚に混じらない様に気をつけたほうが良いんじゃないかな。」
ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「まぁこの身体ならば、料理なども多少できるだろう……
風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「( いや、怒ると怖そうなのはやっぱりふぃーちゃん先生かもしれない… )」
風森るしあ「ところで、いいんちょにみうっちの脱ぎ癖が移った? <服着ないと」
フィサリス(657)からのメッセージ:
プラチナ(673)からのメッセージ:
維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「あ、クリスちゃんは料理上手いんだったね、元々宿屋で働いてたし。よし、出来たら一つ食べさせてね。」
クレア(1345)からのメッセージ:
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雪の中でお昼寝♪ |
スノー(708)からのメッセージ: スノー「すぅ……すぅ……(眠っている)」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
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羽キャラ同盟 |
鳳仙花(115)からのメッセージ: ユーリさんへ「寒い日は炎を出して暖を取っていますが… やはり寒いのは厳しいですわ。 私の故郷は冬場寒さが厳しかったので大変でした」 ヒュペさんへ「あら、以前見たことのあるようなお姿ですね。 羽がなくなってしまったのは残念ですが、また生やせば… 生やせないんでしたっけ? 確かにイガラシさんはペッターに強そうですね。 まぁ、手が付けられなくなる前に倒してしまうと思えば…」
コマさんへ「下手な事はせず、最近では甘いものだけを作っています。 …仲間は不満そうですが。 料理が食べたいのに、自身を料理されたのでは食べられませんねぇ」
リルさんへ「一度遺跡内に潜ってしまうと、1週間は出られませんからね。 飛べなくても羽を動かす運動はした方がいいのかもしれませんね〜」
水音さんへ「優雅に飛ぶのはいいのですが、戦闘中までそうしていると弓矢で狙い撃ちにされたりしますから… 気をつけてくださいね」
ハクさんへ「この時期ならばまだ良いですが、夏場はすぐに傷んでしまいそうですわ… まぁ、何もせずに持ち歩くよりは良いのでしょうけれど。
猛禽類さんへ「私の故郷では、結構基本的な能力ですよ。 妖怪も気軽に化けたりしますわ、尻尾が隠せずにばれてしまう事も多いですけれど。
シェリスさんへ「雪は…振るのかしら? 結構温暖な気候ですが、気まぐれですからねぇこの島。 シェリスさんは雪が好きなのですね、白い身体は雪に紛れる為だったりするのかしら?」
ルヴィさんへ「それは良かったですわ、やはり空を飛ぶ者にとっては忘れられない感覚ですからね」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
アンジェ(156)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
みどら(205)からのメッセージ:
みょん(341)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
雷鼓「やな事を覚えねぇように出来るなんざ随分と気のきいた頭してやがるぜ(待て創りだした本人)」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「そ、そんな警戒しなくても大丈夫だって。
猛禽「(ヴェルさんへ)き、キノコに群れるなめくじ・・・・う、うわぁぁぁぁぁっっっっ!?」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
シェリス(1432)からのメッセージ:
ベル(1479)からのメッセージ:
(街のことを語る口が無いが楽しそうにはしている)
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: 「ィヤッハ! 昨日の結果を信じるとココはドMだらけになりマスナ! え、拙者? ドッチもイケる! 詳しくは聞くナ!」
「そして今回のニューフェイスはブラックキャットとMr.高崎デスネ!
「サテサテ、Ms.ブルマとMr.キルはS派で勝利デシタナ。
「ァッハ。ソォリィソォリィ、Ms.雪花。ほォら、もォ怖くないデスヨ」
「……コマがS? ……後で鼻ピンするので覚悟しておきナサイ。
「ワァッ!!」
そそくさとまた自分の席に戻った。
「フェイクハリーとMr.リトもSとな。
「Mr.来世も勝利デスナ。理由がマタ解りやすくてヨロシィ。
「ァッハ。読み違えマシタネ、ジェントルボーン。
「Ms.とうねの言葉通り、大きく張ったM派がフッ飛びマシタネェ。
「……ことごとく裏目に出ますネェ、Ms.えねり。
「ッて、だからダンスは──ッ」
「ァ。メイの言うことにャ同意デス。拙者も嫌いじゃないデスネ。
「キャプテンまで怖いだナンテ。拙者チョイとショックー。
(時間切れ用)【肉まん、白い息、ストーブ】 NG→【マフラー、こたつ、やきいも】
メリル(22)からのメッセージ:
三「却下」
アリシア「…………」
アリシア「……、……(メス一閃」
三「え……(ごとり、と音を立てて落ちるクマヘッド」
アリシア「……お年玉、ならぬ……落とし頭。 ……なーんて………………(自己嫌悪」
キル(23)からのメッセージ:
電影は暫く考えている……。
ヘロ「ヨセ?ヨセって何ダ?!ヨセとは何だ?!
キル「……それは、ヨセナベ。
イデ「ナンダ、食い物違うのか。
ヘロ「ソウダナッ!
イエ「あんのぉ?
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「えう、えっと、いっしょに逃げるじゅんび……?(ロザリーの方を見て」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「一発ギャグはあたいの十八番だぜ?
コマ「おでんをデンと皿に盛る。うーんデリシャス!!
コマ「除夜の鐘ってじょ(ど)ーやねん。」
ユーグ(212)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ま、まあそれはともかく。ここってMな方がとっても多いのですね………(こそこそ)」
エゼ「…それで、ええと、洒落ですか? 冬……冬と言えば温泉……でも4文字ですし危ないでしょうか。うーん、じゃあ……氷で。」
エゼ「氷に覆われた湖。とある子供が工夫した靴ですいすいと滑っています。利口な子供。利口、りこう、りこー、りこーりこーりこーり…… 」
エゼ「…………………」
エゼ「………ひどいものですみません。洒落なんて滅多に言いませんから……」
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「つーかお前ら寒いんだよッ!」
竜胆「……」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「偽ハリーさん!死なないでください!」
偽ハリー「絶望した!クリスマスになっても彼女がいない自分に絶望した!
プラム「…体と言われても、焦っちゃいますよ…」
偽ハリー「正直な話、「い〜えなぁ〜きぃこぉ〜、自然薯〜」ってのも思いついたんだけど、クレイモアにナイスショット食らう可能性があったんで。」
プラム「いや、何で自然薯なんですか…」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「だって、シーフードだもん♪(≧▽≦)」
風来坊リト「って、ファニィさん、「また勝ちやがる」とかヒドーぃ!オイラの勝ちを祝福してよぉ〜・・・(/−;)ぐずっ」
来世(832)からのメッセージ:
来世「そして今回は… 一発ギャグですか!? ふむむ… そうですね。
「今日はクリスマス。一人の少女が、街頭で寒さに震えていました」
来世「そこで僕は少女を買って帰ったんです。はははっは。
ロアール(929)からのメッセージ:
「まずは箒掛けですな。では」
(箒掛けを終え、今度は雑巾掛け)
ロアール「さて、これでだいぶ綺麗になりましたかねぇ(ごみ捨てのため、いったん外へ)
ロアール「(戻ってきた)しかし寒くなってきましたな…。とある国には『こたつ』という暖房具があるらしいですが。
ロアール「と、とりあえず、駄洒落までに…」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「……わかっている。点を失った者の末路だということはな。(瞑目し、何か達観したような口振りで)」
ソニア「……今日の題目は、ふむ、冬に関するネタをしろ、とそういうことだな。(顎に手を沿えて考え込むような仕草)」
ソニア「どうせ、ここまで恥をかいたなら、上塗りとて恐るるに足りん、か。(呟くように言って、酒瓶を手に取り、一気に飲み干した。今の出で立ちからは、激しく不釣り合いだ!)」
ソニア「真冬の雪山とかけて、私の今の姿と解く。
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「堅実というよりチキンなだけですよね。しかしながら、のらりくらりと30点前後を彷徨っていてもファニィさんに罰ゲームをぶつけられないということに気付きまして。大賭けして上に行くにしても飛んでリセットにしてもそのほうがいいんじゃないかとか。」
とうね「今回は、と。うーん、また難しそうな。苦手なんですよねえ、狙ってボケるのって…。」
とうね「ああ、もう、浮かばないなあ。かといって逃げたと思われるのも本意じゃないし…。はいはい、アルミ缶の上にあるミカン、と。」
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「今の所100%負けている!これはある意味勝ってるんじゃないかな!?」
えねり様「で・・・今回のお題は冬っぽい駄洒落。えー。」
えねり様「冬・・・冬・・・ふゆ?そういえばオデンって美味しいですよねオデン。」
エキストラA「ワシ練り物ダメなんよ。」
エキストラB「珍しいのぅ。あーーえねりものぅ。ダメなんよ、確か。」
エキストラA「え、練り物ダメなん?」
えねり様「・・・」
えねり様「最近冷えますよねー。」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「確認は取れていないためいくつかボケてみることに。はたまたどうなることですやら・・・」
暴走合成師エックス「A.「この時期みんな厚着だよっ♪」「(小島風に)でもそんなの関係ねぇ♪♪」(一発ギャグ)」
暴走合成師エックス「B.「Mr.X(エックス)とかけてサンタ服を着た女の子と説く」「そのこころは・・・」」
暴走合成師エックス「「X'masのキャバ嬢」」
暴走合成師エックス「C.ココで一句。「忘年会 飲みすぎ食べ過ぎ 賭けすぎ注意 (字余り)」」
暴走合成師エックス「こんなところでしょうか?ネタが他に浮かびませんし、全力で勝負ですよォ〜(ぇ」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「今回は非常に得なイベントだと思うのです、が……パスさせて頂きましょう。どうも私はこういった事には向いていないようですから!」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「駄洒落の方は、おこたがおこった。ものっそい被りそうですが。もう皆おこたなんて言わないんでしょうかね。」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
風人(1692)からのメッセージ:
ウェアー「勝テバ問題ナイノデスヨ。今回ノ駄洒落……負ケナイ方法ガアリマス。
ウェアー「「食ベ物」デ「ほくほくしてるアレ」ヲ回避スレバ、-10点ハ避ケラレマス。後ハ、簡単!ドウデスカ、良イ案デショウ。(明後日の方向を向いて喋っている)」
風人「……じゃあ、お題は「極夜」。
ウェアー「人ノ進言ヲ無視スルトハ……。罰ゲームニナッテモ知リマセンヨ。漢字ノ読ミモ怪シイデスシ。」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
「……今回は難しいですね。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの |
フレア(6)からのメッセージ: フレア「なんか2番もできそうだ(’’ 一応設定では高いところが苦手らしいです。幸いこのあたりでは塔とかなかったから大丈夫でしたが(’’」
メリル(22)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「饅頭が怖いです。
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「苦手なものは〜・・・ 怖いものは苦手だよ〜・・・
氷倉(201)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
A----:000(262)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「継続は力なりって言うから、そういう点では力不足って事なのかもね」
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
凛「苦手な物はスルーされること。」
紬「スルーするな。」
紬「私の苦手なものは、不真面目?」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(キャラ投票のトコにたまに引っかかりますが、ワクワクしながらコメント読むと、どうみてもNPCの方だったりで生存意義とかね、なんかもう...生々しくてスマン)」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(前回の詩...何この電波ソング。)」
歩行雑草の精「モッサァァァァァァァッ!!(お水ありがとう。おかげで4株くらい増えることができました。)」>ABCDさん
ハルル(1622)からのメッセージ:
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「それ、別の所のコメントだから・・・・」
志歩「ひじきのことかーーー」
イエヒサ「ひじき・・・って・・・。」
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誤字脱字+誤爆 |
ともみ(398)からのメッセージ: ともみ「身体が二つあればとはよく言いますが、確かにPCは一つですよね基本的に。あと二つあっても、結局片方は全然違う事をやってそうなきもします。つまりは変わらないと・・・>ディアさん」
ともみ「確かに、送ったメッセージをピンポイントで修正する機能は欲しいですよね。複数送って前の方にミスが発覚すると、修正だけでも容易ではないですし」
アイキナ(1001)からのメッセージ:
アイキナ「んおお? アイキナ様がお呼びだぁね? この姿とはなんだええと… スレノディアのーる? てかおはつめにとかゴジダ神め! 違う? ゴジダ心め! まぁ誤字を誤字と思えない誤字がアイキナ様の誤字なだけに誤字をどじと読めばいいと思うと今いいこと言った!だがダレだっていうかダレだー!会ったことあるのかぁね?ありそうな言い方だぁね?だぁがしらん!!!!!!!!!!!!! スレノディアのーる、コンゴトモヨロシク。ってアイキナ様が仲魔になりそうな感じとはほどとおいが… ごはんください。 デュィィィィィィルの煙に似てる?けどまぁいいかぁね。だぁね。さぁね。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「仕様なのかい……?」[と、かなたに首傾げ]
かなた(1650)からのメッセージ:
For くーがさん
かなた「少し間を置けば確かに客観的に見られますけど、
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「そ、そうかっ! 後で見返せば誤字やヘンテコな文章も確認できるのかっ!」
くーが「‥‥‥。」
くーが「ええと、チキレ終了後の更新開始以降に確認するにはどーすればいいだろ?」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「ペット票増えてるよ!どういうコト!?」
みう「薄暗がりとか仄明かりが濃くなっちゃったらそれはそれで何か違和感…」
みう「…………え、サブキャラ=変態さんなの?;」
みう「いわれて見れば納得できるような、出来ないような…」
みう「サブキャラみんなの尖ってる部分を合成したらメインキャラ越える個性が出たりしないかな!」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「ん、ウィスがアレなので今回は私が…ペットで出るなら人形遣いとかで操ってるとか(やる気=シンクロ率」
フレア「上位:メインキャラは謎の領域みたいですね、魔術兵器みたく」
フレア「コミュ枠は対集団だけで52まで増やせるのかな?闘技勝ち抜いてるなら楽勝かも?」
フレア「悪戯用のぷちからしシュー(辛味はぁぅー;;レベル)12個(からし1)ならあるのだけど…(..;」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「確かにサブを習得したら、サブのままだねーΣ」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「……入れたんですの?」
アイラム「ち、マリアがぺったんならサブキャラ転落でしたのに……」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「……メインはメリルなんだよー?」
アリシア「……厳しいですね、現実は」
エレニア(67)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「サブキャラがペット枠で参戦というのは割と多い気がするが……割とみるな、少なくとも俺は、だが。」
「……みうも一度ペット枠で戦闘に参加してみたらどうだ?」
オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「関係ない話ですけど、濃い仲間と組むと影が薄くなって仲間のサブキャラより存在感薄い人って居ますよね。(目逸らし」
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「サブキャラより格下げ。ウサギヘッドのようなもんだな」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「まずメインキャラってのはこんなに足掻かないものなのかな……」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「というか、元々ペッターに興味ないのに、私のためにペット枠を取った背後って・・・。」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 216 回復! SPが 42 回復!
メリル(22)に 魔法石の欠片 を渡しました。
炭 を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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メリル「柏木ちゃんに八重樫さん、あと皆もー……練習試合だけど、本気で行くよー! ……ほえ? ……なんだろう、この感じ……」 フィフス「ふふ、まあ気楽にやらせてもらうとしようか」 クー「……う、え、ええとー……すっごく嫌な予感のする、対戦」 千尋「楽しもうじゃないか」 「遊びみたいなモンだけど、良い機会だ。来な」 ムナ「トアさんのお知り合いらしいですけど…… 遥か後ろにいるクマ頭の人が何か気になりますね……」 びえん「じー………がぶがぶしよっと」 歩行屍は絶好調のようだ!(実力発揮100%) びえんは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりフィフスのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉により千尋の攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により千尋の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により病人の攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により病人の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりムナの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりムナの攻撃命中率・回避率が高められた! ムナの命中LV1 ムナのHITが上昇! ムナのMHITが上昇! ムナの集中LV2 ムナのCRIが上昇! ムナのMCRIが上昇! ムナの祝福LV1 ムナに祝福を追加! ムナの火LV1 ムナの火特性が上昇! ムナの火耐性が上昇! ムナの水耐性が低下! ムナの物攻LV1 ムナのATが上昇! ムナの防御LV2 ムナのDFが上昇! ムナのMDFが上昇! 病人の集中LV2 病人のCRIが上昇! 病人のMCRIが上昇! 病人の物攻LV2 病人のATが上昇! 病人の活力LV3 病人のMHPが1607上昇! 病人のHPが1607増加! 病人の物防LV2 病人のDFが上昇! 病人の火LV1 病人の火特性が上昇! 病人の火耐性が上昇! 病人の水耐性が低下! 病人の命中LV1 病人のHITが上昇! 病人のMHITが上昇! 病人の集中LV1 病人のCRIが上昇! 病人のMCRIが上昇! 千尋の命中LV2 千尋のHITが上昇! 千尋のMHITが上昇! 千尋の集中LV2 千尋のCRIが上昇! 千尋のMCRIが上昇! 千尋の物防LV2 千尋のDFが上昇! 千尋の火LV1 千尋の火特性が上昇! 千尋の火耐性が上昇! 千尋の水耐性が低下! 千尋の魔防LV1 千尋のMDFが上昇! 千尋の物攻LV2 千尋のATが上昇! クリスの魔攻LV2 クリスのMATが上昇! クリスの体力LV2 クリスのMSPが131上昇! クリスのSPが112増加! クリスの回避LV3 クリスのEVAが上昇! クリスのMEVAが上昇! クリスの物防LV2 クリスのDFが上昇! クリスの水LV1 クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの火耐性が低下! フィフスの祝福LV2 フィフスに祝福を追加! フィフスの物攻LV2 フィフスのATが上昇! フィフスの体力LV3 フィフスのMSPが151上昇! フィフスのSPが151増加! フィフスの加速LV2 フィフスのSPDが上昇! フィフスの水LV2 フィフスの水特性が上昇! フィフスの水耐性が上昇! フィフスの火耐性が低下! フィフスの体力LV1 フィフスのMSPが25上昇! フィフスのSPが25増加! メリルの水LV2 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの火耐性が低下! メリルの活力LV2 メリルのMHPが949上昇! メリルのHPが949増加! メリルの体力LV1 メリルのMSPが64上昇! メリルのSPが57増加! |
非接触フェイズ
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フィフスは祝福されている !!!!!! フィフスの攻撃! フィフス「ううーむ、取れる戦法から言って勝てる気はしないのだがな」 オーバーソウル!! フィフスのATが上昇! フィフスのHITが上昇! フィフスのCRIが上昇! フィフスのWAITが減少! メリルの攻撃! メリル「まだ、力を出せる……? 良く、わかんないけどっ……今全力を出さないで、いつ出すのさっ!!」 ヒーロー!! メリルのMHPが865上昇! メリルのHPが865増加! メリルのATが上昇! メリルに 反撃LV2 を付加! メリルに 復活LV2 を付加! 千尋の攻撃! からだが仄かに光る。 ファイアウェポン!! 千尋に 炎上LV1 を付加! 千尋の火特性が上昇! 千尋の次の10回分の攻撃が火属性に変化! からだがさらに光り輝く。 シルバーウェポン!! 千尋の次の物理攻撃のダメージが強化! 千尋の次の物理攻撃の命中率が増加! からだがさらに光り輝く。 リトルリヴァイブ!! 千尋に 復活LV1 を付加! 千尋のMHPが292上昇! 千尋のHPが292増加! 病人の攻撃! 「まぁ、怨敵って程でもあるまいし。 成長振りぐらい報告してやるか……」 リトルリヴァイブ!! 病人に 復活LV1 を付加! 病人のMHPが124上昇! 病人のHPが124増加! 「特別だ。真っ直ぐブツかる」 シルバーウェポン!! 病人の次の物理攻撃のダメージが強化! 病人の次の物理攻撃の命中率が増加! 「……珍しい。いいの?」 ファイアウェポン!! 病人に 炎上LV1 を付加! 病人の火特性が上昇! 病人の次の10回分の攻撃が火属性に変化! ムナは祝福されている !!!! ムナの攻撃! ほむりゃ「特攻型火矢キツネ、ほむり矢、いっきまーす ФwФ」 シルバーウェポン!! ムナの次の物理攻撃のダメージが強化! ムナの次の物理攻撃の命中率が増加! くろこ「ほむりゃ、指示通りの場所に特攻いってらっしゃい」 シルバーウェポン!! ムナの次の物理攻撃のダメージが強化! ムナの次の物理攻撃の命中率が増加! 燃え盛る火狐の矢は火の粉を飛ばしながら真っ直ぐ直進する イベイションアップ!! ムナのEVAが上昇! ムナのMEVAが上昇! ムナが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! ムナが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! ほむりゃ「今度はよーく狙うぜ`ФwФ´」 リトルリヴァイブ!! ムナに 復活LV1 を付加! ムナのMHPが292上昇! ムナのHPが292増加! ほむりゃ「さて、あとは……どいつに体当たりすっか」 フォーチュンスメル!! 歩行屍に祝福を追加! びえんのEVAが上昇! びえんのEVAが上昇! くろこ「ほむりゃ……ガンガンぶつかっていって……」 フォーチュンスメル!! 歩行屍のEVAが上昇! びえんに祝福を追加! びえんのMEVAが上昇! 千尋の攻撃! 矢を強く引き絞って射る! アブソリュート!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
千尋に408のダメージ!
千尋のMHPが188低下! 千尋のHPが174減少! 病人の攻撃! 射程に入る直前、速やかに矢を番えた。 アブソリュート!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! フィフスに3447のダメージ! ムナは祝福されている !!! ムナの攻撃! くろこ「あと一発、大きいのをかましてらっしゃい……」 フレイムアロー!! フィフスは鎖を使い、攻撃を弾いた フィフスは攻撃を回避! ほむりゃの体当たりは虚しく空を切り、ほむりゃは無様に転がっていった クリスの攻撃! クー「えと、負けないよーっ……ってあれ? なんか皆してこっち狙ってる気がするんだケド……」 スティフィンフロスト!! 千尋に244のダメージ!
千尋に炎上を追加! 千尋のSPDが低下! 病人は攻撃を回避! ムナに233のダメージ!
ムナに凍結を追加! ムナのSPDが低下! 歩行屍に218のダメージ! 歩行屍は凍結に抵抗! 歩行屍のSPDが低下! びえんに213のダメージ!
びえんに凍結を追加! びえんのSPDが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ちびみう「準備運動はちゃんとした?」
ちびみう「このままじゃクリスがまみれちゃう!」
フィフスの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」
メリルの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ちびみう「……応援つかれた」
ちびみう「なんだかいい感じだよー」
ちびみう「もうダメー…こうさんしよー?」
クリスの攻撃! |
「あはは、ははっ、ははっ……」 「と。ついムキに…… ちょっとハシャギ過ぎたな」 ほむりゃ「クマだけじゃなくて、パンダやうさぎも気になる」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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メリル「流石にもう負ける気がしないんだよー、楽勝楽勝!」 フィフス「では、小手調べと行こうか」 クー「ぼっこぼこにしてやんよー」 ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ランドウォームA「食べていい〜?いいんか〜?」 ランドウォームB「食べていい〜?いいんか〜?」 ランドウォームC「食べていい〜?いいんか〜?」 宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりフィフスのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた! ランドウォームCの活力LV1 ランドウォームCのMHPが262上昇! ランドウォームCのHPが262増加! ランドウォームCの攻撃LV1 ランドウォームCのATが上昇! ランドウォームCのMATが上昇! ランドウォームCの防御LV1 ランドウォームCのDFが上昇! ランドウォームCのMDFが上昇! ランドウォームBの活力LV1 ランドウォームBのMHPが262上昇! ランドウォームBのHPが262増加! ランドウォームBの攻撃LV1 ランドウォームBのATが上昇! ランドウォームBのMATが上昇! ランドウォームBの防御LV1 ランドウォームBのDFが上昇! ランドウォームBのMDFが上昇! ランドウォームAの活力LV1 ランドウォームAのMHPが262上昇! ランドウォームAのHPが262増加! ランドウォームAの攻撃LV1 ランドウォームAのATが上昇! ランドウォームAのMATが上昇! ランドウォームAの防御LV1 ランドウォームAのDFが上昇! ランドウォームAのMDFが上昇! ブラックボールの体力LV2 ブラックボールのMSPが100上昇! ブラックボールのSPが100増加! クリスの魔攻LV2 クリスのMATが上昇! クリスの体力LV2 クリスのMSPが131上昇! クリスのSPが112増加! クリスの回避LV3 クリスのEVAが上昇! クリスのMEVAが上昇! クリスの物防LV2 クリスのDFが上昇! クリスの水LV1 クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの火耐性が低下! フィフスの祝福LV2 フィフスに祝福を追加! フィフスの物攻LV2 フィフスのATが上昇! フィフスの体力LV3 フィフスのMSPが151上昇! フィフスのSPが151増加! フィフスの加速LV2 フィフスのSPDが上昇! フィフスの水LV2 フィフスの水特性が上昇! フィフスの水耐性が上昇! フィフスの火耐性が低下! フィフスの体力LV1 フィフスのMSPが25上昇! フィフスのSPが25増加! メリルの水LV2 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの火耐性が低下! メリルの活力LV2 メリルのMHPが949上昇! メリルのHPが949増加! メリルの体力LV1 メリルのMSPが64上昇! メリルのSPが57増加! |
非接触フェイズ
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フィフスは祝福されている !!!!!! フィフスの攻撃! オーバーソウル!! フィフスのATが上昇! フィフスのHITが上昇! フィフスのCRIが上昇! フィフスのWAITが減少! オーバーソウル!! フィフスのATが上昇! フィフスのHITが上昇! フィフスのCRIが上昇! フィフスのWAITが減少! クリスの攻撃! クー「先手必勝っ! かっくごーっ…!」 スティフィンフロスト!! ランドウォームCに169のダメージ! ランドウォームCは凍結に抵抗! ランドウォームCのSPDが低下! ランドウォームBに172のダメージ!
ランドウォームBに凍結を追加!
ランドウォームBのMHPが96低下! ランドウォームBのHPが90減少! ランドウォームBのSPDが低下! ランドウォームAに174のダメージ! ランドウォームAに凍結を追加! ランドウォームAのSPDが低下! ブラックボールは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ちびみう「準備運動はちゃんとした?」
フィフスの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」
ちびみう「もう応援しなくてもだいじょうぶだよね…?」
フィフスの平穏LV2 |
メリル「うん、今日もいい感じでしたー!」 フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」 クー「でも折角だから揚げようかなー」 戦闘に勝利した! PSを 149 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! フィフス(60)は おにく50 を入手! クリス(87)は おにく50 を入手! メリル(22)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ メリル(22)は 魔法樹の欠片 を見つけました! フィフス(60)は 魔法石の欠片 を見つけました! クリス(87)は 魔法樹の欠片 を見つけました! メリル(22)の 剣 の熟練LVが増加!( 27 → 28 ) フィフス(60)の 槌 の熟練LVが増加!( 30 → 31 ) クリス(87)は ブリザード をマスターした! クリス(87)の 呪術 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) |
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訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
フィフス(60)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライドラゴン(空中戦用) をつくりました。
おにく200 を料理し、 冷凍肉 をつくりました。
U-19 :下り階段
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
セバスちゃん(1228)の声が届いた: セバスちゃん「遺跡内での高級装飾や魔弾、御守、合成の仕事は伝言でお問い合わせくださいませなのです・ω・* どことなく気軽に」
凍牙(193)の声が届いた:
ハーウィ(1745)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F S-18 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第26回 第28回) |
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ENo.87 クリスティ=フリングス |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.22 メリル=シルバークロス |
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[PL] 空臥 |
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