エル「俺とアルゥは一蓮托生、二人で一つだからナ。
ものぐさだろうがなんだろうが、お互いに妥協点は必要ってことサ」

アルゥ「あはは、取られちゃったね白板」
エル「おやおや、なにをいうかねマフラー嬢。
変わり者の範疇に収まる輩が今この場に一人でもいると思うカ？」

アルゥ「すばり皆、突き抜けた変人だってことかな。あはは」

エル「……それでダ。ちょうどここに『魔女っこ変身スティック』なるものがあるのだガ」
アルゥ「わぁ、なんて偶然。もうこれは天命だねー？（棒読み
はい、ナルさんどうぞっ♪（ハートマークが先端についたファンシー棒を手渡す」

アルゥ「そう、年齢なんて関係ないですよ。
見た目はOK。実年齢を知らなければ魔女っこでも白い目で見られることもない！！
ようはやるかやらないか。そしてぼくは単純にその光景が見たいわけで。（にんまり」

アルゥ「そうですよね、無月さんにオリヴィアさん？（新しい白板を手渡し」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「気まぐれすぎて…困る…」

レシル「そうなの…からあげ食べたいのに…どうして作ってくれないのかわからない…」

レシル「美味しいのは美味しい…それが唯一の救い…」

レシル「なるほど…ナル賢い…私が血を買う事は一生ない…」

レシル「怪我していない時は…噛まれると痛いからダメ…」

レシル「オリヴィアは赤ちゃん…？」

レシル「お花見とお昼寝以外にも…楽しい事はいっぱいよ…おやつとか宝石とか…」

レシル「また宝石の噂聞いたから…そのうち私も探しに行くつもり…」

レシル「ナルは…探しに行かないのかしら…」

ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルミナ「（会話相手のはずの甲冑が姿を消し、代わりに黒髪の少女が姿を見せた）
「……すまん、諸事情あってこんな風体のままお相手する事になる。
あまり人に見せられる姿でもないのだがな……これも島の仕業としておくかね。
やはりこの地は一種特殊な環境なのだと実感するよ。
このように身を変じても、探索に重要な事は何一つ影響しないのだからな」」

ヴィルヘルミナ「元より騎士の槍は自身の為に振るわれるに非ず。
己の信念を預けるに値する誰かの為にこそ、この切っ先は敵を薙ぎ払う。
……もっとも、以前は冒険者として金で忠義を売っていたわけだが。
それもまた、武技の研鑽として考えておくべきなのだろうかね」

ヴィルヘルミナ「自身の思考を変わる事に恐れてはならない。
しかして自身の矜持を変えてはならない……というあたりか。
転がる石に苔は生さない。意見をころころ変えていても詮無き事よ。
心の中に一つ、変わらぬものがあればこそ輝く宝があるのだから。
　
生憎不器用なものでな。二つ以上の兎を追える程の技術も無い。
ならばせめて手の届く獲物に狙いを付けるのも道理。二匹目はそれからだな」

ヴィルヘルミナ「我が身も心も、隙間だらけの伽藍堂……というのは言い過ぎかもしれんが。
肉体はあの様でも、それなりに精神は満たされているものだ。
何しろ空虚な空間にこそ、モノは詰め込める。今や共に往く仲間が多くてな」

ヴィルヘルミナ「魔女の目を惹く程度には魅力のある素材、というところだろうがな。
思えば他人の目線というのも、なかなかに面白いものだ。
ある意味御伽噺の真実の鏡、あれのように物を言う。
自身に等しき者こそ、近くに訪れるのが人の世の定めらしい」

ヴィルヘルミナ「そして高みに完全に近づけばこそ、見える次の高みがある。
一時の終着は次の始点となる。どこまでもどこまでも走り続けるだけ。
　
人の生は短く、道はあまりに遠かろうと。
まだ見ぬ極みこそが、我らが心を駆り立てよう。
……いやはや、実に難儀な話だよ」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「へえ、魔女さんってやっぱり凄い人？生物を作ることも出来るんだ？」
ホセ「（まさか頼めば可愛いペットも作って貰えるかな・・・）」

ホセ「い、いや。謹んで遠慮させて貰うよ。解剖なんて絶対に希望しないからね？（ホセは少し距離を取っている）」

ホセ「まあまあ、細かいことは気にしない方がいいよ？おれは情熱を持って睡眠に打ち込んでいるんだよ」
ホセ「（・・・・嘘だけど）」

ホセ「おれの場合一日どころか一つの会話でギブだね。」
ホセ「そうだ、九官鳥とかを飼って代わりに喋らせるのはどう？」
ホセ「訓練が死ぬほど面倒だけど」

ホセ「いや、面白くする必要はどこにも無いと思うよ」
ホセ「（ポチは・・・ポチは嫌だ・・・だけど言い争うのも面倒臭いおれはどうすれば）」
ホセ「・・・・・・」
ホセ「じゃあ、オリヴィアのことはミケと呼ぶことにしよう」

コダマ(1563)からのメッセージ：
コダマ「む、むー？また見慣れない方が…。　（白板を見て青褪め）ててて鉄球に血は付着していないと思うのでやんす…多分。　あ、あと笑顔で殴ってない殴ってない！笑顔で殴ってたら怖いのでやんす。」

Ｊ「自分でわからないのでおじゃるか。無意識に笑顔で殴っているのでおじゃるよ。」

コダマ「嘘！？」

Ｊ「はて、どうでおじゃるかな。」

コダマ「ふ、不安になってきたのでやんす…。」

コダマ「あ、ある意味おやびんはワイルドでやんすよ。ナルさんの好みでやんすか…？」

コダマ「出会った経緯…うーん、記憶がないのでやんす…気がついたときにはもう傍にいたのでやんすから…自分でも考えてみて怖いのでやんす。」

Ｊ「この光はぁあ！！魂の叫び！どこから出てるのかは謎のままの方がミステリアスでおじゃるよ！！　電動鋸！イケメンのアイテムでおじゃるね！そのうち持てるといいのでおじゃる！それｄ（以下意味の解らない事を口走っている）」

コダマ「え…」

コダマ「だめ…だめでやんす。もうあっしの言う事なんて聞いてくれないのでやんす…最近特に酷いのでやんす。」

リプル(2076)からのメッセージ：
えりす「リプルに料理人の批判なんてできないわのさ。
落ちてるモノを料理すらせずに食べてるのよさ。」

リプル「……仕方ないの。たべないとやってられないもん。
……おおう…ナルさんは食事を取らなくても平気って……く、くわしく！！
（腹を鳴らしながら全力でメモの体勢を取る）」

リプル「……オリヴィアさんはなかなか素質があるかも知れません。
たとえ一瞬でも、なんともないぜと言い張れることはたいせつです。」

えりす「拾い食いの素質って何だよオイ。

って結局やっぱり背景かよ！いっそ撮影者が100mになればいいのに！！んもう！」

リプル「……ほうぎょくですか？いちおうチェック項目のひとつです。
……きくところによると、ひとつぶ300めーとるの活力がやくそくされるとか！」

リプル「過大なエネルギー生成には公害や汚染と不幸がつきもの。処理せねばなりませんね。
ナルさんは、ほうぎょくをお探しでしたか？
御気をつけて……そのままなめるのもいいですが、パンではさむ食べ方もいいですね。」

えりす「待て待て食うな！…食わすな！

…でもまァ、アタシくらいの豊満なバディになると桃井リオなんて遠く及ばないわのさ（無意味にくねくねしている）」

リプル「……えりすちゃん、あれはただの桃色でそんな名前ではないです。」

ヒカル「当たるも八卦当たらぬも八卦やぁナルはん。その辺やホンマ時の運やけど、せやなぁ。ほんならまた近いうちになんかやらんとなぁ。」
ヒカル「あらぁいややわぁオリヴィアはんそないな…褒めてもなぁんもありゃしまへんえ。
せやけど、おおきになぁ。」

ヒカル「おひさしゅうクーはん。
あら……なんぞ体調不良かいな？」
ヒカル「正月あたり出した七草粥とかよろしおすけど、折角やったら旬のモンでもお出ししましょか。」
ヒカル「筍、椎茸、豚挽き肉、山査子粉、クコの実……ん。この辺中心にして粥でも作らさしてもらいましょ。
この島でもよぉ見かける山査子やけどなぁ、胸焼けにえらい効きますのや。」

ヒカル「みぞれはんそりゃまたえらい重圧やわぁ。フフ。冗談やけど。
文字通りの食事処でもありますさかいな……皿上の餅に事欠く事はありゃしまへんえ。…なぁんて、な。」

ヒカル「ん。服、着た、ですわ。蔓はん。」
ヒカル「……にしても、蔓はん何時頃から語尾に『ですわ』つけるよぉにならはったんですやろなぁ。今更やけど。」

ヒカル「良ぉも悪ぅも未開の地やさかいなぁファータはん。
交易とか物流とかどないなってますのやろなぁ。地産地消が行き届いてはるんやろか？」
ヒカル「洋の東西での道具の違いは顕著やさかいな。何より手になじんだもんのほうがよろしおすやろなぁ。
ふふ。これはうかうかしとったら料理人交代劇とか起こってしまいそやなぁ。ウチも気張らんとなぁ。」

ヒカル「きりかはんやったらスピリタス入りのチョコでも平気ですやろ。
チョコと一緒やさかい、思ったほどきつくはあらへんやろ。……尤も、お酒に弱かったらその限りやおへんけどなぁ。」

ヒカル「ウチもやらすぬこはん。自分でお客さんのお相手出来るよぉなってうれしおす。
代理にお店任すんもホンマ心苦しゅぅてなぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「えへへー、ヒカルお姉ちゃん暖かい／ぎゅーーー♪」

ティナちゃん「えへへー、ヒカルお姉ちゃん仮面に騙されたのーー♪/アイコン失敗を誤魔化している〔笑〕」

ガウ君「ヒカルお姉ちゃんこれあげるーー♪/桜の枝渡す」

破戒僧ノルン「桜が綺麗だなー、花見団子が食いたくなるな、あるかな？」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「あっ、ヒカルさん！おかえりなさいですー。
色々お忙しかったようですが、今はもう大丈夫ですか……？」

イナサ「いや……まあ、別に見苦しくはなかったから、いいんじゃないか？
そこのジャックとかフジワラとかにも好評だったみてぇだしな……（ぼそ）」
なぜる「代理さん、とってもせくしーでした〜」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞晃君
色々な世界から来ているから注文も和だけじゃ難しいわね。
何だか、その内に晃っちだけの料理が完成しそうね。和でも洋でもない、島料理が。――と書いてある。」
ナル「な！それは本当かい！？それは良い事を聞いたよ。
是非店に来た際には、隅々まで調べた後…いや、この場合は晃君の手で裂いた方が良いのだろうか…これは難しい。（魔女は変な葛藤に襲われている）」
オリヴィア「アレを食べられないのは残念だけど、仕方ないわね。
じゃあ、晃っちのオススメで。牡蠣は危険って聞いているけど、殆どの食べ物を食べた事がないから、どんな味がするか凄い興味あるわ。――と書いてある。」

オリヴィア「＞ティナ君
とてもふわふわしている子が寝ているわ。何だか雪＠大福みたいで美味しそう。――と書いてある。」
ナル「とりあえず見境なく美味しそうだと言う癖をどうにかしようか、オリヴィア。」
オリヴィア「…残念。――と書いてある。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「いかん、チキレに敗北してしまった・・・まぁそれはしょうがないとして。
（ずんだ餅とチョコを同時に口に含み飲み込む。）うん、カオスな食感だけどイケますね。」

ジャック「(言えない、コミュ発言が誤爆してこっちに言ってしまったなんて言えない・・・っ！)
まぁ、とりあえず・・・お花見の季節になってきたことだし、桜餅を注文しようかな。」

はな(757)からのメッセージ：
はな「わあ、ありがとうございます！　早速頂きますね」
（モグモグ…）
はな「〜〜〜っ！！」
はな「うぐ…こ、これは苦い、です…わ。すみませんが、牛乳を一杯いただけるかしら…」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞
ヒカルさんがお弟子さん･･･同じ弟子でも腕の差が雲泥なの･･･」
緑眼のカフカヒビキ「ところで【灌仏会の甘茶】ってなんですか？」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞
なるほど、クッキー･･･。いいですね♪（ｼﾞｭﾙﾘ)」
緑眼のカフカヒビキ「それじゃ、お手柔らかにお願いしますね、セーンセ♪」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「ん。さばく、いる、おっき、いさりがに、じゃいあんとたらば......ん。みかける、たら、はこぶ。ですわ。」

蔓「......おっき、かに、かご、はいる？ですわ？おっき、どれぐらい、んー...」

蔓「きもち、じゅうぶん。ですわ......ん、だんない、だんない？だん？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「こちらでは、どうしてもテーブルの大きさ、作法の問題で叶わぬこと。
ですが、料理が違えば卓が違い、料理の作法も変わります。
であれば、作法に厳しい方々も説き伏せられるのではないか・・と期待しておりまして。」

ファータ「まだまだお寒いですし、よろしいですね。
こちらでの鍋料理であれば・・白ワインとトマトで魚介を煮込むものが一般的ですね。
作り方も簡単ですし・・とはいえ、最近はトマトも保存できるので季節感はあまりありませんが・・」

ファータ「これほどに熟達しながら、慢心せぬその心、私も見習わなければと思います。

ええ、難しく考えても仕方ありませんものね。
誰かに美味しいと言ってもらえる料理をお出しするため、自らの全力を尽くすこととしましょう。」

ファータ「はい、ありがとうございます・・それでは、あったまるお料理が頂きたく。
もう春も近いというのに、雪すらちらついているようですからね。」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ：
まに「良薬口に苦しということでしょうか・・・。いえ、そもそもチョコの中にお薬を混ぜておくなんて、ヒカルさん酷すぎますっ。きちく女将さんですっ！」

まに「だいたい・・・冷静に考えてみたらカカオ100%のチョコレィトって、それはもうチョコではなくただのブロック状のカカオだったのではないでしょうか・・・。何にせよ、またも酷い目に遭いました・・・。」

ぜっくん「・・・まぁ、まだスピリタボンボンとかじゃなくてよかったんじゃないか・・・？酔っ払った真似とか想像したくもねぇしな。」

まに「案外何も変わらないかも知れませんよ？私の場合、常に本能で生きているようなものですから。」

ぜっくん「何にせよ、姉ちゃんの言うとおり平和に終わって何よりだぜ。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「大陸には粥が煮えるまでに長い夢を見るという逸話もありますからね。そうか、あれは夢だったのか……醒めなかったら眼福だったんですけどねぇ」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「もぐもぐもぐもぐ・・」
らすぬこ「・・おぉ？」
らすぬこ「はふ・・もぐ・・もぐもぐ・・・ごくん。」
らすぬこ「ご馳走様でしたー！」

らすぬこ「とっても美味しかったです。この緑のー・・わさびって言うんですか？これがお刺身の程よいアクセントになってて好きでした♪これで無駄なく使えてるって素敵です。」
らすぬこ「せっかくなのでもう少しゆっくり。にゃふう。」

らすぬこ「品のある雰囲気だったので恐縮でしたが、今は凄く落ち着く気持ちです。」
らすぬこ「実は大衆食堂とかも初めてでして。」

十神「3倍返しとか酷じゃねえ！？
いや、チロルの3倍なら・・・＞フィーさん」

十神「・・・もう春だな。
よし！皆で花見に行こうぜ！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞アズ
もっとあるから食べて良いぞ！
＞真澄さん
良いさくさくっぷりだね、気に入った！
・・・いやいや、俺が王を名乗るなんておこがましいよ（汗）」

ジャック「＞みゆきさん
良いよ！YOU食べちゃいなYO！
＞フィーさん
俺を食べても、緑もやしか緑豆の味しかしないよ、甘くないよ！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「現状で全く不安がないと言えば、それは嘘ですけど……うーん。案もないですし、どうしたモノでしょう？」
カオスに慣れているのか、のんびり屋なのか。蒼き鋼の娘はゆったりした雰囲気で、首を傾げている。
＞フィー様
みゆき「大切な方は、やはり立てて差し上げたいですからね。
尻に敷くという考えは、私にはないですよ。尽くす方が性に合います」
『こんな格好だからでしょうか？』と、メカメイドは苦笑した。
＞クロ様
みゆき「そんなに堅くならなくても大丈夫ですよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、楽しそうにしつつ微笑みかける。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「春って、出会いと別れの季節って…誰かが言ってた気がします。
なんか、嬉しくも悲しくも感じますよね…。」

＞みゆき様
エルフィ「こ、こちらこそ…。
……メイドさん、ですか？」

＞フィー様
エルフィ「え、いやあの…、誰にそんな需要が…？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………何、この、…びっくりする程の色気のなさ。…ここ、本当に、仮にも恋愛コミュ……。」
フィー「もっと、嬉し恥ずかし朝帰りとか、好きだけじゃだめなんだ、とか…嬉しい楽しい大好きとか、…なんで恋したんだろとか、…聞きたかった。」
フィー「…聞いても、別に、慰めないけど。」

フィー「＞アズ
手作りに、こだわる必要はないと思う。大事なのは、…気持ちと、…甘味。偉い人が、そう言ってた。」
フィー「＞ファンファン
色恋沙汰から……遠すぎるにも、程がある。もっと、積極的に、…男にアタック、…して。見てるから。」
フィー「＞みゆき
みゆきなら、…大丈夫な、気がする。…今のところ、…私含め、何か、フラグの立て方間違ってる人、多数。つまり、ヒロインの座は、みゆきに。…ふぁいと。」

フィー「＞クロ
…世間では、男の子も、萌えの対象に入る。…萌えの世界、甘く見ちゃいけない。……だから、ねこみみに萌える男が、…もしかしたら、ここにもいるかもしれない。気を、つけるといいと、思う。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「甘酸っぱい思い出……甘酸っぱい…おも…いで…（トラウマスイッチON）」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ははっ、前々回違うコミュに誤爆、前回チキレ敗北、みんなの好感度は０ですね０」
ティズ「しかし、０からは上がるだけですよね？・・・え？マイナス？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢機械に心があるか……?あたしは、心の無いものは世に存在しないと思う。｣

あや「この世に心のないものなんてあるんですか??」

＞クロさん
あや｢そうなんですか？あたしが住んでたとこには一人も居なかったので珍しいのかと思いました。｣

あや「まぁ確かに遺跡内ではちらほら見かけるような気もしますけど…。」

秋断「百貨店の地下の中にある店を全て買ってみるとか？」

秋断「目移りすぎて、決めかねるかな……。」

オリヴィア「＞衛君
失礼ね。私だって不安もあるのよ？もし衛っちが似合ったらどうしよう、とか。
不安半分楽しみ半分な気持ちで心のフォトアルバムに収めようとしているのよ。――と書いてある。」
オリヴィア「………。」
オリヴィア「私的には、衛っちにはシスターとかオススメなんだけど、リク坊持ってないかしらね。――と書いてある。」
ナル「…最近の君の趣旨が解らなくなってくるよ。（主は止める気も失せたようだ）」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「サイン会とか、ある意味友達とのオフ会って聞いたんだが・・・。ちげぇーのかなぁー。」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「＞リックさん
そこで押すな、念の入れて押すんじゃない、ね！じゃない！何気に着たくても着れないとか言っちゃってるじゃないｋ――（ぜーはー）」
エイ「（ノリノリで握手に応え）とはいえ俺弄るの慣れてねえ方なんだけど、たまに誰かで遊びたくなンのってなんでだろうな」
エイ「弄り役なのに周りが受け入れない？てー事は、だ…周りがもっと弄り役なのか、うわあ」

エイ「＞楽団員さん
短期間に続けて第15隊噴いた（…　ウチはそっち回れンのいつになるかねェマジで自信ねえや」

のぞみ(1199)からのメッセージ：
のぞみ「おサルにきっちり撃破されてしまいましたよ……」

のぞみ「それにしても……りっくくんを見てると変態の定義がわからなくなります」

楽団員(2019)からのメッセージ：
楽団員「＞リックさん
よろしくね！」
楽団員「それにしても……こうなると、ややこしいし名前っていう記号も必要になるのかなぁ……考えたこともなかったけど」

のんびり休憩しました！
　HPが 476 回復！
　SPが 31 回復！

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

格闘 を忘れました。(戦闘CP + 10 )

武具に Sturz を装備！
防具に Verband を装備！
装飾に Mitternacht を装備！
自由に Rot Schmerz を装備！