九郎「うーむ、さっきから物陰で私を見る少年。あれは誰なんでしょうか？
少なくとも敵意はないようですが、ここは話しかけられるのを待つべきでしょうかねー……」

九郎「周囲の気温をコントロールしているので寒くありませんよー
しっぽを褒めてくれてありがとうございます！」

九郎「……って私まで一人でなにをやってるんでしょう。
ここは一つ私から歩み寄りをば！」

とてとてとて……

九郎「こんにちは！　先ほどから感じていた視線はあなたでしょうか？
私の名は源九郎。よろしければお話、聞きますよ」

ファナ(323)からのメッセージ：
ファナ「首輪、よく似合っていますね。
　　　　どうしても気になるようなら防具だと思ってもらえれば少しは…。」

ファナ「確かにあんまり強くすすめると訪問販売みたいですね。
　　　　もちろんそんなつもりはない無いのですけれど…。」

ファナ「気に入ったものがあれば差し上げますよ。
　　　　ちょっとでもクロさんの自信に繋がれば嬉しいです。」

ファナ「怖い人でもクロさんなら大丈夫きっとですよ。
　　　　ほら、私に話しかけてきてくれたのもクロさんの方だったじゃないですか。」

ファナ「種族が近いとはいえ、見知らぬ人に話かけるにはそれなりの勇気もいりますし。
　　　　そして、クロさんはそれをもっていますから。」

（にっこり）

ファナ「墨の味は…忘れましょう、思い出させてごめんなさい。」

ファナ「私の前ではいくら泣いても大丈夫ですよ。
　　　　ここなら誰も見ていませんし、絶対に誰にも言いませんから。」
ファナ「沢山泣くとすっきりして逆に元気が出るという話も聞いたことがあります。
　　　　元気が出るかどうかは置いておいて、すっきりすることはありますし、ね。」

ファナ「お返し、ありがとうございました。
　　　　期待してチョコを贈ったわけではありませんが、頂けるとやっぱり嬉しいです。」

ファナ「今度付けてみますね。ありがとう、クロさん。」

（だっこむぎゅ。）

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「気にしないで、よく皆にも言われるから慣れているわ。
それを言うなら怪我もしていないのに、包帯を巻いている私の方に非があるのだから。――と書いてある。」

無月「…構わない。ただ精神が不安定の中で道化（ナル）に声をかけてしまったのは、運が無かったな。」

ナル「人を罵倒するよりも、名乗り方が先だと思うけどね。
まぁ、良い。彼女の名前は無月。素敵なくらい無愛想で無口な子さ。
今は訳あってボクの用心棒をやってもらっている、ってところかな。」

ナル「大きな川があり、50人くらいの猫人が住む集落か。
残念ながら、やはり心当たりがないな。今ボクが持っている書物の中にもその村は書かれていないようだ…（魔女は一冊の本を取り出した）」

ナル「ありがとう。そう言ってもらえると助かるよ。
お互い島の探索で良い収穫があれば良いのだけれどね、ふふふ。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「クロさんというのですか？こんにちは、私加夜子っていいます（にっこり）」

血濡れのカヤコ「クロさんお怪我はございませんか？私、おなかがすいてふらついてしまいまして…！うっかりしてました！ごめんなさいね！？」

血濡れのカヤコ「お詫びといってはなんですけど、お食事をおごらせていただきますわ。クロさんは何がお好きですか？」

血濡れのカヤコ「あら、かわいい尻尾ですね♪先っぽだけ白いなんて、キュートですね♪（にっこり）」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「んー。よろしくなっ。クロ・・・ん？俺が怖い人じゃないかって・・・？」

ヴァル「そ〜れ〜は〜どうかなぁああ！クロの事食っちまうかもしれね〜ぞぉ〜【クロ君にがばっちょ！】」

ヴァル「・・・な〜んてうっそ〜〜！びっくりた？びっくりしたっ？」

音霧「いじめちゃだめでしょ〜。んも〜。・・・あら？どうしたの？顔が真っ赤っかよぅ〜。熱でもあるのかしらぁ〜【むぎゅ】」

ヴァル「音霧、わざとやってるだろ」

音霧「あら、バレちゃった？」
ヴァル「バレバレ。」

ヴァル「・・・なんだとっ！川に・・・！？おい、怪我してねぇのか・・・？【ペタペタ】」

ヴァル「んー・・・小さな集落・・・俺の居たところもちっせぇ集落だったからなぁ・・・。他の所はよくわかんねぇなぁ・・・悪ぃな・・・。」

音霧「や・・・っだ・・・『ねこみみしっぽ』族ですって・・・！こ〜〜んな可愛い子が一杯いるの〜っ【むぎゅむぎゅ！】」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「　…………！！」

フィー「って、…違う？　…よかった。…ミニドラゴンに、火、噴かせるところだった。…危ない。肉、焦げると、嫌な匂い、する。」

フィー「…迷子？……目的地は、何処。…私も、道、詳しくないから、仲間について、いってる。…目的地、わかってるなら、…仲間に、聞いてみる。」

るー(1612)からのメッセージ：
さんでぃー「ずさー」

シリア「だーからやめろって。………あー悪い。や、別に気にしてねーけど。うん。ぜんぜん気にしてない。うん…。」

ウル「…埋まるな。」

るー「くろぽんもお友達たくさんつくって仲間になればいいだお♪　島中おともだちになれば寂しくないだおー！」

シリア「…っぷは。あー、まあもともとあたし砂地に住んでるし……」

ウル「こうやって白砂がついてくるんだな。」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「あ？　集落の長・・・？　ああ、たしかに俺はうちの国の領土の長である貴族だぞ？」
チェス「なにっ！？　やっぱ、俺様すごく見えるのか！？」
チェス「フッフ・・・そうだよな、そうだよなァっ！」
チェス「お前、中々見る目あるじゃないかッ！」

チェス「故郷のいじめっ子？　なんだ、お前いじめられてたのか？」
チェス「そんなもん、お前ガツンと一発やりかえしてやりゃあいいんだよっ！」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
シロ「『のう、験座。この猫、うちに連れて帰って飼うてもよいか？』」

ゲンザ「いかんに決まっておろう。どうせ虐めて遊ぶ癖しおって」

シロ「『ちゃんと世話するぞ？』」

ゲンザ「駄目じゃ！+小+可哀想なのは、某一人で十分じゃ」

ゲンザ「ほぉれ。芋から作った水飴に蜂蜜を練り込んだ琥珀飴じゃ。甘いゆえ食うたら歯を磨くんじゃぞ？（手渡し）」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞クロくん かなりひっそりしたところだから、気づかないヒトが多いんじゃないかしら？確かに可愛い子が多いわよねぇ（クロちゃんたちの方を見て）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「神姫はストラーフとハウリンが好きで買い始めたんだけど…置き場がなくなって、最近は全く…」

ララ「ちょっと前までわんこの女の子がいたのよ。惜しかったわね」

ララ「ふぅ、とりあえず壁は直ったわね･･･ルクラ、それからそっちの女の子も。ゆっくり入っていってね」
キキ「サウナは失敗しちゃったね･･･もっかい、えいっ！　男性用サウナ建築中　［1d100：21］」

キキ「ま、まさかのチェスカ女説･･･。シオンに服脱がされたみたいだけど、大丈夫かな？」

ララ「さてさて、そろそろみんな体が暖まってきた頃かしら？」
ララ「トロピカルフルーツジュースを作ってみたわ。よく冷えてるわよ。」
ララ「今回使ったのは、パインとレモンをメインに、少しのリンゴと桃よ。よかったら、みんなどうぞ？」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→キキさん・ララさん
「こんにちは！　ひごろのつかれをいやしにやってきました！　……あ、こっちはリズレッタです！」
「……どうも」

「すっごく賑やかですね！　なんだかわくわくします！」
.oO(賑やか……というか怒号が聞こえていた気がするのだけれど)
「何処に入ろうかな！？　ねぇリズレッタ！」
「好きになさいな。わたくしはとくにありませんわ」
「そう？　それじゃあ…………」(どんな温泉があるか、調べているようだ)

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「こんにちはー。秘湯があると聞いたら入らざるを得ない（ガタッ）
早速男湯にGOだ！」

のら(673)からのメッセージ：
＜ララ
シオン「アホ貴族と同じ事を吐く同類が居るとは思わなかったゾ。しかし、何処をどう見たら俺様が女に見えるンだ････」

＜ルフィナ
シオン「ばかものー。魔法を何だと思ってやがるんだ。そんな魔法なんぞ存在する訳がねーだろ」
シオン「もしあったとしても、俺様は大工じゃねーんだ。そんな魔法なんぞ覚える気も無いわ」

シオン「やれやれ･･･まだサウナも造れないかよ。やはりココは俺様が投げるしか無いって事だナ」　男用サウナ ［1d100：40］

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞キキララ
ルフィナ「まぁ、たしかに見られても減るもんじゃないがな。別にペタでも胸を張っていいと思うが。胸なんざ重くて、動くのに邪魔だし。必要ないだろ」
ルフィナ「ふぅ・・・・・やっとあったまってきた・・・・・なんか眠く・・・・・」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「（クロさんの方を見つつ
。。。（今日もまた新しい方が・・・お風呂上りはコーヒー牛乳派ですか。覚えておきましょう）」

ビス「＞ルフィナさん
ルフィナさんより年上だとおじいちゃんってことは・・・あ、もしかして、ルフィナさんって人間以外の種族の方だったんですね。
これまでルフィナさんの種族のことを意識したことがなかったので、少し驚きました。

私の誕生日は、ええと・・・そうだ、3月3日ですよ。なかなか自分の誕生日って覚えられなくていけませんね。
ちなみにルフィナさんの誕生日はいつなのでしょう？

私も知りたいです、ふふー」

チェス(1760)からのメッセージ：
のら＞
「って、お前男か・・・。
つか、俺様とキャラかぶってんだッﾃ､ﾇﾎｫｫｵｫｵ！」
バスローブを脱がされ、水風呂に落とされる。ちゃっかり、肌着を着ているようだ。
風呂からゆっくり顔を出しいつもの調子で吠えまくる。
「さむいだろうがッ！　俺様はデリケートなんだｙ･･ｯｸｼｭﾝ！」
ルフィナ＞
なにやら、憐れむような目で見つめている。

十神「3倍返しとか酷じゃねえ！？
いや、チロルの3倍なら・・・＞フィーさん」

十神「・・・もう春だな。
よし！皆で花見に行こうぜ！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞アズ
もっとあるから食べて良いぞ！
＞真澄さん
良いさくさくっぷりだね、気に入った！
・・・いやいや、俺が王を名乗るなんておこがましいよ（汗）」

ジャック「＞みゆきさん
良いよ！YOU食べちゃいなYO！
＞フィーさん
俺を食べても、緑もやしか緑豆の味しかしないよ、甘くないよ！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「現状で全く不安がないと言えば、それは嘘ですけど……うーん。案もないですし、どうしたモノでしょう？」
カオスに慣れているのか、のんびり屋なのか。蒼き鋼の娘はゆったりした雰囲気で、首を傾げている。
＞フィー様
みゆき「大切な方は、やはり立てて差し上げたいですからね。
尻に敷くという考えは、私にはないですよ。尽くす方が性に合います」
『こんな格好だからでしょうか？』と、メカメイドは苦笑した。
＞クロ様
みゆき「そんなに堅くならなくても大丈夫ですよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、楽しそうにしつつ微笑みかける。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「春って、出会いと別れの季節って…誰かが言ってた気がします。
なんか、嬉しくも悲しくも感じますよね…。」

＞みゆき様
エルフィ「こ、こちらこそ…。
……メイドさん、ですか？」

＞フィー様
エルフィ「え、いやあの…、誰にそんな需要が…？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………何、この、…びっくりする程の色気のなさ。…ここ、本当に、仮にも恋愛コミュ……。」
フィー「もっと、嬉し恥ずかし朝帰りとか、好きだけじゃだめなんだ、とか…嬉しい楽しい大好きとか、…なんで恋したんだろとか、…聞きたかった。」
フィー「…聞いても、別に、慰めないけど。」

フィー「＞アズ
手作りに、こだわる必要はないと思う。大事なのは、…気持ちと、…甘味。偉い人が、そう言ってた。」
フィー「＞ファンファン
色恋沙汰から……遠すぎるにも、程がある。もっと、積極的に、…男にアタック、…して。見てるから。」
フィー「＞みゆき
みゆきなら、…大丈夫な、気がする。…今のところ、…私含め、何か、フラグの立て方間違ってる人、多数。つまり、ヒロインの座は、みゆきに。…ふぁいと。」

フィー「＞クロ
…世間では、男の子も、萌えの対象に入る。…萌えの世界、甘く見ちゃいけない。……だから、ねこみみに萌える男が、…もしかしたら、ここにもいるかもしれない。気を、つけるといいと、思う。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「甘酸っぱい思い出……甘酸っぱい…おも…いで…（トラウマスイッチON）」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ははっ、前々回違うコミュに誤爆、前回チキレ敗北、みんなの好感度は０ですね０」
ティズ「しかし、０からは上がるだけですよね？・・・え？マイナス？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢機械に心があるか……?あたしは、心の無いものは世に存在しないと思う。｣

あや「この世に心のないものなんてあるんですか??」

＞クロさん
あや｢そうなんですか？あたしが住んでたとこには一人も居なかったので珍しいのかと思いました。｣

あや「まぁ確かに遺跡内ではちらほら見かけるような気もしますけど…。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「嫌というか…片耳しか無いから、きっと触っても満足できないと思うよ？」
クロ「一度いじり始めるとやめどきを失うよね…。ネコミミもいいけど、しっぽもすべすべでいいよねー（シストさんのネコミミとしっぽをなでなで）」

ビシュク「＞レイリスちゃん …そうなると…ほんとに寝る直前とかに歯磨きしないといけなさそーねっ。毎回は無理でも眠る前、起きた直後、お昼に、くらいかしらーっ。」

ビシュク「＞さゆちゃん あうんあうん、相変わらずさゆちゃんってばクールさん…いいじゃないのー、大きい温泉なんだから、泳いでもーっ（よよよ）」
ビシュク「そうね、折角出たのだしゆっくり温泉に浸かってみたらどうかしら。今はまだ整地してないから、出来るのは足湯くらいだけどねっ。」
ビシュク「…あ、それと試作品は是非私に食べさせてくれるとありがたいなーって…」
ビシュク「…過去に、一度封印された事があったみたいで、ね。それで上手く妖力を行使できないみたいなの。」

ビシュク「…そ、その格好も可愛いわ、さゆちゃん…さゆちゃんのらぶりーさにおねーさんの理性が暴走してるのっ（ごろんごろん）」
ビシュク「というわけで、幸せのおすそわけ。さゆちゃん用の着物を用意してみたから、是非着てみてね♪」
ビシュク「そ、そ、そ。みんなで、ね。…あ、男女は分けるわよー？一緒に入るには、水着を用意しなきゃ、かしらね。」

ビシュク「＞アリッサちゃん こっちこそよろしくなのよー♪…てい（ぽわん）」
ビシュク「歓迎の狐式もふもふなのよー（足元でぐるぐるぐる。２Ｍ近いきつねが回る。）」

ビシュク「＞まゆみん …そ、それが目の色が変わってる、って言わないかしら…かしらーっ。な、なんかまゆみんが前の島より格段にお金の亡者さんになってる気がするのよ！？！確かにそういう商売あるけれどもっ！？」

ビシュク「＞あんずちゃん みんなのおかげで発掘出来たわーっ、ありがとねっ♪（あんずちゃんたかいたかーい）」
ビシュク「そのためにはまず男湯女湯の仕切りを設けなきゃね。混浴なら水着かしらー。」
ビシュク「…普段温和なぶん、怒った時の怒オーラが凄まじそうね、白蓮ちゃん…」
ビシュク「…誰かいるのかしらーっっ、白状しちゃいなさいっあんずちゃんっ（によによ）」
ビシュク「うん、そろそろ危険だから一度止めておいたわー。これでひとまずは安心なはずねっ。」

ビシュク「＞ガイくん 卑怯な真似はしないしねっ。闘技や練習試合で当たったら、正面からガチでよろしくねっ☆」
ビシュク「…あー、えっと。ガイくん？直接本人に聞いたりは…しなかったの、かな？」

ビシュク「＞ちーちゃん …発掘オーバー気味だけど、若い子が汗水流して働いてる姿はいいものね！（」

ビシュク「＞ティナちゃん・ノルンくん ティナちゃんにはめいっぱい可愛いふりふりのお洋服が似合いそうね〜。今回飾る、さゆちゃんの服装みたいな。」
ビシュク「これはまたワイルドな燻製ねっ、カンガルーの燻製を想わせるわ　　じゃあ、一口いただくわねっ（ひょいぱく・もぐもぐ）」
ビシュク「そうねぇ、ノルンくんには男女のお湯の仕切りを作ってもらおうかしら。材料としての丸太はいくらでもあるから、どんどん使っちゃってねっ。」
ビシュク「もう数回もしない内に完成させるつもりだから、ゆっくりしていってね。今なら水着を着けて泳ぐのは出来るし、足湯ならいつでも出来るわね。」

ビシュク「＞マイスちゃん 温泉自体は無料だけど、色々商売道具を持ってくる事なら止めないわよー。マイスちゃんも是非はいっていくといいんじゃないかしら？（くす）」
ビシュク「硫黄泉はいかにも温泉に入ってるっていう気になるわねっ。今ここの温泉も成分調査中よーっ。」
ビシュク「外湯巡りとか、考えるだけで心地よくなっちゃうわねー…♪徐々に拡張していきたいものだわっ。」

ビシュク「＞イージスくん おつかれありがとっ。まぁ、皆のおかげなんだけどね♪」
ビシュク「ネタでやったのに、最初に「ぬげ」で犯人が見つかっちゃった時の（゜Д゜）なきもちは今でも忘れられないわー（」
ビシュク「作るもの全てがハンドメイドだものね、この島は。手産業の方が魂が篭っている気がするし、この島の気風が好きだわ（くす）」
ビシュク「ん、ん、ん。じゃあ岩盤採掘専門の斧を作ってみる、とか？イージス君の斧作製の腕前なら出来そうだけどっ。」

ビシュク「＞ナコちゃん ナコちゃん、転びやすいのね…ドジっ子系サキュバス…ありねっ（きらり）」
ビシュク「ナコちゃんも手伝ってくれたから、ね。こっちこそ、ありがとっ（まふもふ）」
ビシュク「ちゃんで呼ばれるなんて…新鮮だわー♪」
ビシュク「ふふふ…もふもふには慣れてないようねっ、初々しいわーっ（狐姿でナコちゃんの足元をくるーん。）」

ビシュク「＞九郎ちゃん おおー、詳しい温泉解説ありがとねっ♪…見たところ無色透明で無味無臭だけど…島の温泉だから、絶対単純泉、ともいい切れないのが悩みどころねぇ。美肌効果とかあるといいんだけどっ」
ビシュク「ええ、御気軽に正面から訪ねてきてちょうだいね。あぶらげパフェ…それは私のみならず、ここのお狐さんに進呈して欲しいものねっ。」
ビシュク「ふふ、九郎ちゃんもなかなかのスタイルだったわよー？先行きが楽しみね。」
ビシュク「和室のい草の香りはすごい癒されるわよねぇ…温泉も掘れたし、温泉後にまったりするには最適な空間かも？」

ビシュク「＞エグゼちゃん・ジャックくん 気持ちはありがたいけどしっかりがっつりもう掘れてるから大丈夫よーっっ。採掘ありがとねっっ。」

ビシュク「＞小春ちゃん あと半月…花粉症は長くてもあと半月くらいの辛抱よっ、耐えて、小春ちゃん…！！」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…あったか…（手でお湯をちゃぷちゃぷしている）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ととと・・・」
アリッサ「温泉出てますねぇ・・・」
アリッサ「いつ頃入れるのかな？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「びしゅむぅに衣装作ってもらっちゃうっ！楽しみだにゃぁ〜」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「温泉……俺よりも入って欲しい人がいるんだが、まあ、まだいないからなあ。」

ガイ「宝玉集め終わっても、まだここが残っているといいんだが……。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「わーい、沸いたの、あんずちゃん一緒に入ろ♪／抱き」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「(タオル片手に、牛乳を魔法瓶に。
中には氷とシロップが入っている。俗に言うアイスミルク形式である。
マイスはタオルを体に巻いてドアを開けた。)」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「えぇっと、私もお手伝いしないと……」
と言いつつも、何をすればいいのかわからずおろおろ

みゆき様＞
ナコ「あ、はい。是非お願いします」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「温泉と言えばやはりこれ、温泉たまごに温泉まんぢう！
饅頭は持参ですが、温泉たまごはこれから作らせていただいてよろしいですか？
勿論皆さんにもタマゴをお配りしますけど……ダメ？」

九郎「硫黄泉のにおいは確かに温泉に入っている、という感じがもっとも強いですね。
さて、後ほど私も溜まった疲れを洗い流させていただきましょうか」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おっと、温泉が発掘は出来ていたのか良かった良かった。
（でもこの天○突破ドリルが使えなかったのはちょっと寂しい。）
とりあえず温泉整備が楽しみだね（もう脱いで温泉に入りたそうな勢いで。）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「や、やってらんないわ…もう春だってーのに寒い日が続くし、暖かくなったらなったで花粉が飛ぶし…ぶえーっくしょい！」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「やったぁ！温泉や！」
少女A「遺跡外に戻ってきたことやし、しっかり浸からさせて貰いまんな。」
かぽーーーん。

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて、私も一風呂浴びさせていただきましょう……」
蒼き鋼の娘が、タオルと浴衣を手に、掘り当てられた温泉へ向かう。
＞ビシュク様
みゆき「金属材料として再利用するのは骨かもしれませんが、何とかして
これの使い道を模索したいですね……置物では、勿体ないですから」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って床の間にある岩石を撫でた。
みゆき「あ、はい。是非摘んで下さい……それと、楽しみにしていますけど、無理はしないで下さいね？」
そして狐娘を気遣う発言をしていたが、別人格の話になると表情が強張り。

みゆき「ええ、本来は緊急時専用の筈……ですが、時折緊急でもないのに出てくるんです」
溜息をついて、紙切れを差し出す。ダンスパーティのチケットの様だ。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「夏場にも使えるおこた、すごいです〜！
でもでも、おこたの中はすすじじいのですね。何となく不思議な感じなのですね〜」
えんちゃん「温泉出たですね〜。入るのです〜♪」
えんちゃん「びしゅくさんもふにふになのです〜♪」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「まあのう・・・其の上、上司はどこに行ったか解らんしのう・・・」

トウマ「ふむ、気に入ったら何よりじゃ」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
ナズナ「うんうんっ、アタシは楽しいことは全力でやる主義なのさっ。酒の銘柄の選定とかは任せとくれっ。あ、牛乳はフルーツ味も入れてくれると嬉しいね？」

イガ流忍術真伝サン「ううっ、姉様には敵いませぬな……ま、まぁ、その修行はもう少し先にっ。今はまだ、島の探索に集中しなければいけませぬしなっ」

イガ流忍術真伝サン「おお、きっちり分けておくなら安心ですなっ。拙者も、覗き対策に凶悪な罠でも作っておくことにいたしますっ」

イガ流忍術真伝サン「かかかか身体をですと！？　負けていたらどうなっていたことやらっ。拙者と一緒にいるうちはそんな無茶はしないでくだされっ」

ナズナ「負けるつもりがなかったから大勝負に出たのさ。……まぁちょっと冷汗はかいたけどね？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あぇ？そうだったんですか？すこししか手伝いしてないけどいいのかな…？」

クロ「じゃぁすこし、こたつでのんびりしていこうかな…温泉は、もう入れるのかな？（和室でくつろぎながら）」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「そういえばしばらく温泉入ってなかったなぁ…まったり浸かるとしますね」

.oO（でも出来れば女の子と入りたいなぁ…）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「温泉が溢れたら、あとりえ妖狐堂が、おんせん妖狐堂になっちゃいますね・・・
・・・あとりえおんせん妖狐堂・・・？」

ビス「花粉症には色々な対策があるみたいですね。
蜜柑の皮とか・・・びしゅくさんも色々やってらっしゃるのでしょうか・・・」

血濡れのカヤコ「加夜子は先日、一輪しか咲いてない桜の花見をしてきましたよ！悔しいので屋台のタイラーメンを食してまいりました！！ここのタイラーメンはいつ食べても美味です！！
というわけで、今日は出張タイラーメンです！お好きなトッピングで楽しんでくださいね♪」

血濡れのカヤコ「ちなみにノーマル時のこのタイラーメンは、ひき肉、もやし、米粉の麺（と思う）、魚介のスープと、魚のすり身の団子みたいなのが入ってます。トッピングは、七味、砂糖、ナンプラーです。パクチーはさっき裏山でつんできました！＜あやしすぎる草」

血濡れのカヤコ「それとここで宣伝です！自販機さんのご協力により、自動販売機が設置されました！！さあみなさん、好きなものを願ってみてください！きっと願って擦ればもやや〜んって現れますよ！！＜加夜子は何かを勘違いしているようだ」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
自販機さんありがとう！えっと、自販機ってどう使うのかしら？？擦ればいいのかな！？擦ればいいのかな！？えい！こすこすこすこすこすこすこすこすこ(ry」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
ソラさんはネコさんがお好きなんですか？あのもふもふっとした、ぷにぷにっとした、こう、ふかふかっとした…！！
かっ、かわいいですよねー！？ソラさんも好きですか！？好きですか！？（加夜子は大興奮しているようだ）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃんさん！
草餅って、自分でつくるとこう、ほんとうにもう面倒くさくってね…でも食べると美味しいでしょ？薬にもなるっていわれてるから、今の時期にはちょうどいいのかもしれないわね！
えんちゃんも作り方覚えてみる？？」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
ん〜むにゃむにゃむにゃ…がっしりホールド！！
…ほら、ダメじゃないちゃんとお布団かけなきゃ…（加夜子は布団と間違えて自分の着物を脱ぎ始めた！！）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
ぶふうううううううう！！はっ、鼻血が！鼻血が！！（スカートが破けたメリュさんを間近で見た加夜子）
破けて困るときは、こう、ミニスカートでいってみてはいかがですか？…裂けるのもすごい素敵ですけど…」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
どうぞどうぞ！男の子がはいてなくたっていいんですよ？だってほら、あそこの人もああ見えて男の子なんですよー？（と、ティズさんを指差す）
草餅ドウゾ♪今日はタイラーメンもありますから食べていってくださいな♪
その後はみんなで温泉とかどうですか？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
リースさん、その格好は！？は、はいてないどころか裸ぶふうううううううううう！！（加夜子は鼻血を噴出した！）
えーと、その、そのダンボールがあまりにも余計にいやらしさを強調してるんですが…え？これ、今回だけなんですか？？ちょっと…もったいなｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
由美さんのお乳はうしさんのようですものねー！触ったらやわらかそうです。ところで由美さんは牛さんみたいにお乳でますか？こんなかんじに（ぴゅー！）
（加夜子はおもむろにじぶんのおっぱいから母乳を飛ばした！！）」

血濡れのカヤコ「対集団メッセでも足りなくなるときがきっときますよ…そのときは改行を駆使するようになりますよ…ふふふ…（意味深）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
こしあんですか？ならいっちょこしてみますね！ふんぬぬぬー！！（みりみりみり）
フィーさんの浴衣の柄のお花ですけど、ポピーとかはどうですか？オレンジや黄色やピンクややさしい色が一杯ですよ♪」

血濡れのカヤコ「…えーとところで。」

血濡れのカヤコ「私も「濡れス」がわかりませーん！教えてえろいひとーっ！！」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　（自動販売機は待ち構えている・・・！）

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「穿いてるとか穿いてないとか気にしちゃダメです・・・・」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞ん…たぶん、そう。
水輝は…はいてる。前に脱がせようと思ったら怒られた…。
[何かの折に脱がせようとしたことがあるらしい。そのときのことを思い出したのか、不機嫌そうに顔をしかめた]」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん ぽろりは髪の毛で　　　…はいてないのは、まえばりやバンソーコーで？（小首かしげ）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「じゃがいもは、肉じゃがにしても美味しそうなのです〜。あとあとおじゃがをすらいすにしてぐらたんも美味しそうなのです〜♪
収穫が待ち遠しいのです〜」
えんちゃん「＞かやこさん
沢山のもふもふさんが出てくるお話しなのですね〜？
心が温かくなるお話しは好きなのです〜♪」
えんちゃん「ほぇ？　おいしい？？　ほぇぇ？」
えんちゃん「きゅ〜い♪（ぬくぬくお風呂で気持ちがいいらしい）」

えんちゃん「＞自販機さん
わぁ、自販機が設置されたのですね〜。何が良いかなぁ・・・
はれ、そういえば自販機さんは、はいてない・・・のですかね？」
えんちゃん「＞そらさん
ほぇ、そらさんは猫さんだったですか〜？
（えんはまい猫じゃらしを取り出した）」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
でもでも、混ぜると美味しくなる物たくさんあるですよ〜？！
混ぜちゃだめですか？」
えんちゃん「＞めりゅさん
はらら、めりゅさんだいじょうぶですか〜？（近くの川で水浴びをしていたらしい）」
えんちゃん「ん〜と、ん〜と魔法使いさんのすたいるなのかと思ったです〜（困ったようにぶしどーさんや由美さんの方を見ている）
はれ、やっぱりはいてないのがすたいるなのですかね？（緊急時にはいてないと聞き）」

えんちゃん「＞くろさん
いらっしゃいなのです〜。男の子さんも女の子さんも沢山いますよ〜」
えんちゃん「＞りーすさん
はららそんな格好でどうしちゃったですか〜。ばつげーむですか？
ばってんを付けられちゃうげーむをしているのですか？（色々分かっていない）」
えんちゃん「＞由美さん
！　魔法使いさんじゃなくて、水霊使いさんがはいてない人が良いのですね〜。分かったのです〜！（あっさり納得してしまったようだ）」
（たいがい「対集団めっせ」が全部埋まるのがでふぉるとな私です）

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
可愛いでしょ♪この子、思いのほか足が強くてこけないんですよね。」
メリュ「ただ、全然隠さないから・・・・・・」

メリュ「＞えんちゃんさん
かくれんぼのつもりだったのでしょうか……本当に居なくなったのかと思いましたわ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞燕さん
クロ「温泉と聞いて！最近温泉にはまってまして…あ、いただきます（筍ぽりぽり）」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「あぁ・・・前回はチキレしてしまった・・・今回は罰としてビル君と二人してはいてません・・・」
ビルマー「はいてないよ」
ティズ「・・・罰になってるかとかは聞いてはだめですよ」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ひどい目に遭いました…あ、持ってたダンボールも結構ぎりぎりのサイズでした…」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「おいも！ぜひたべたいです…！
こう、おんせんからあがった後、みんなでわいわいしながらフライドおいもを。」

リプル「うっかりのつぎはねむねむしてしまいました…はいぼくです！
そうそう、ねむねむしてるあいだにめくりめくりするのも…きゃっ！（自分で照れて顔を隠している）」

リプル「クロさんはじめまして！はいてないひとはみな同士です！

男の子というのはむしろかなりぽいんと高いです。」

リプル「りーすさん、うちゅうWEBでしらべましたがさっぱりです。…濡れス……。
虹ぱんつに…星ぱんつ……！
りーすさん！はいてないの新しい可能性に、りぷるは感動しています…！」

競水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
競水魔法使い・由美「カヤコさん、お風呂の時は流石に脱ぎますわよ。眼鏡は外しませんけれども。温泉でお花見、いいですわね〜」

競水魔法使い・由美「あら、こんなところに自動販売機が。早速使わせていただきますわね」

由美は良く冷えたジュースをたっぷり買い込んで微笑んでいる。

競水魔法使い・由美「ところで、『濡れス』ってなんなんですの？　全く答えが連想できませんわ」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
大丈夫…？　よかった…。
えっと、フィーは、ぼんたん飴が食べたいです。」
フィー「＞えんちゃんさん
はい、お風呂も楽しんで、ここでご飯もおいしく頂きます。」
フィー「＞リースさん
星と、虹と、木ですか？　分からないですね……。」

フレイド「だから　ここに載っているのなら　………チキレは完全にぼくの勝ちだ！
フフ……フ　　　でも……さびしいよォォォォ………皆　いつものように　メッセください…………
待ってます……　　　メッ　　　　　セ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「先週の更新・・・なんて早いんだ！まるで星の白金のようだぜ！
メメタァ！（チキレに失敗した音）」

ちきん「レシルさん＞
……何年か前に試してみたけど、俺の羽根はふわふわすぎて塗ってもヒゲには見えなかったんだゼ…。」

マスター「クロさん＞
見ない顔だな。ミルクはホットに行くかい？　それともクールキメるかい？」

ちきん「レイシさん＞
フ…俺が欲しいなんて、情熱的なお嬢さんだナ。俺もつくづく罪付くりナ男だゼ…。
ナニ？　素材として羽毛が欲しいダケ？　」
ちきん「……少しダケ…本当に少しダケだゼ？　……クリスマスに奮発してダウンジャケットを贈ったおかげで、この冬は寒い思いをしたんだゼ……（遠い目）。」

ざわ…　ざわ…　ざわ…ざわ…
（りーすさんの姿を見て、裸トレンチコートはアリかナシかについて激しい論戦が繰り広げられている）
全員一致で「アリ」だった為、議論の内容は「裸Ｙシャツとどっちが萌えるか！？　」へと変化し始めたようだ。
皆で肩を抱き合ってお互いを称え合っている。どうやら「どっちも萌える」という結論に到達したらしい。

ちきん「さて、ハードボイルド講座の第二回だが、ハードボイルドとコーヒーについてのお話だ。何故ハードボイルドの飲むコーヒーが苦くて不味いのか……これは、一種の試練だからだナ。
この、苦くて不味いコーヒーを飲んでも表情ひとつ変えずに振る舞う事こそ、タフガイたる証明というワケだ。」
ちきん「ちなみに、東洋ではブシドーに同様の通過儀礼がある。「チャノユ」と呼ばれる場所で、サムライは苦くて不味い「オコイ」と呼ばれるグリーンティーを一息に飲み干し…「マジ余裕ッス！　全然苦く無いッス！　お茶を入れてくれた人に「結構なお点前で」ってお礼言えちゃうぐらい余裕ッス！！　」と、平然と振る舞う事によって、サムライとして尊敬を集める事が出来る。」
ちきん「男の道としては他に紳士道や騎士道があるが、あっちはちょっとズルいな…紅茶に砂糖やミルクを入れるのが認められている軟派な宗派（？）だ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞マスター
そいつは嬉しいな。
では、マンデリンの深煎りをノゥミルク、ノゥシュガーで頼む」

カノン「＞レイシ
その意見には同意するのだが、力加減を誤ると、紙に切れ目が入り吸えなくなり、とても悲しいぞ……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふぅ、チキレに大失敗しちまったが、ようやくグラサンを用意できたぜ！
えっ？ハードボイルドっぽくない・・・？」

ジャック「細けぇことは良いんだよ！
（そう断言した後ノンアルコールウイスキーを一気飲みした）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「おお、その乳母は雨の日に捨て猫にエサをやるようないいヤツだったのだな！」

レク「そこはこうポジティブに考えるのだ！オーダーメイドのほうがカッコいいのだきっと！」

レク「カッコいい声がすると思ったらペンギンなのだ。食べていいのだ？」

レク「｡o0（このカフェ、罰ゲームしてる人多いのだ）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「私…似合ってる…（ココアシガレットぽきぽき食べつつ）」

レシル「いかにも…私がシンデレラだ…」
レシル「マスター…ここにはシンデレラないの…？」

レシル「先生…よろしくお願いします…（ぱちぱち）」

（ハードボイルド講座がかなりお気に入りのようだ）

レシル「りーす…裸にトレンチコート…逆に怪しい…」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「………女の人の方が多いんだけど…だま…されたのかな？」

りーす(1907)からのメッセージ：
(なんとか戻ってきた)
りーす「気を取り直してケーキいただきます…あ、それじゃ飲み物はそのノンアルコールウィスキーっていうのでお願いできます？」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「ガチャ）ふふふ。トレンチコートははーどぼいるどあいてむだって昔の人がゆってた！」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「＞マスター
そう、焦げたアジサンドで……はう、ダメでしたか。残念無念です、だぜ。（しょぼーん）
では大人しくケーキを作ることにします、だぜ。ハードボイルド風味なケーキを模索するんだぜ。」

レン「＞カノンさん
その通りなのです、だぜ。
しかし残念ながらアジサンドは禁止らしいので、他を考えます、だぜ。
参考までに、何か食べたいものありますか、だぜ。」