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探索23日目

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Diary
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第21話「新しい自分」





びしゅむぅと、こーにぃと。
……いろいろあったけど、あたしはまたこーにぃと一緒。
だって、たとえどんなだって、こーにぃはこーにぃだもん。
みんな一緒にいられるなら、それが一番だよ…


……それと、なんだか、あたしも変身!ってできるようになっちゃったみたい。
衣装は新しくびしゅむぅに作ってもらえることになっちゃったし、これから楽しみだなぁ…
…おかーさんも、変身したりしたってみんな言うんだけど。おかーさんは、どんな姿だったんだろう?





瑚羨「……あんず…」

あんず「あ、こーにぃ!もう大丈夫?」

瑚羨「話は嵋祝から聞いた…。
……すまない。」


あんず「謝らなくてもいいよっ。……こーにぃも、辛かったんだよね?きっと」

瑚羨「……?」

あんず「だって、あたしには、こーにぃの全部が本当に悪いことをしたいって思ってるわけじゃないって思ったから。だからこそ、あたしも止めようと思ったんだよ」

瑚羨「……あんず……」

あんず「……うん、あんな怖いぎゅーじゃない。
こーにぃと、優しくぎゅって……」


















瑚羨「……ところで、あんず。」

あんず「にゃ、なぁに?こーにぃっ」

瑚羨「その姿だと、猫の尻尾も生えるんだな…」

あんず「あっ!?ほんとーだっ!あたしにもしっぽがー!」




Message
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さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「うん、そだね…あんずじしんの…よさだとおもう。」

さゆ「だから…あんずに…ついていきたくなる…なにかがあるんだとおもう…。」

さゆ「んー…しょくぶつだから…おはなやさん?(首かしげ)」

さゆ「そうなの…かな?んー…さゆじしんはよくわかんない…。」

さゆ「そなんだ…?さゆはかさまとふたりきりだったから…いつもいっしょだった、よ。」

さゆ「ん…なでなではいい、ね…おちついて…ねれる…。」

さゆ「うん、とーかごだから…ちょっとさきにはなっちゃう…ね。」

さゆ「まだまださきはながいし…ね。がんばらないと…。」

さゆ「うん、みんながみんなそっちにいっちゃうと…つまらないだけ…だしね。」

さゆ「ん…じょーせき…おーどーとかみたいな…かんじ、かな…。」

さゆ「ふぅん…でも、みんなでのおしごとなら…たのしそう…。みんなでなにかをやるのは…たのしい…。」

さゆ「うん…さゆももっとなかよくなりたい…かな…。」

さゆ「ん…おみみの…おそろい、だね(ひょこひょこ動かす)」

さゆ「ん、やりすぎないていどに…なら…いい、よ。」

さゆ「うん…いつになるかはわからないけど…かならず…。」

アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「うん、3年前にに引っ越してからはおにーさんとかおねーさんが居たよ」
アリッサ「おうちが広すぎてあんまり会えなかったけどね」

アリッサ「私たちは扉の守護者って人(?)とこれから勝負みたい」
アリッサ「お互い頑張ろうね」

アリッサ「あんずちゃんはおかーさんとおんなじなんだねぇ」
アリッサ「杖術は私も昔(前期)は使ってたけど暴走で忘れちゃった。」

アリッサ「私が島に来た理由は・・・」
アリッサ「おかーさんに『丁度良いから代わりに行って学んで着なさい』って言われたの」
アリッサ「冒険や人との出会い全部勉強なんだって」

ブラン(63)からのメッセージ:
ブラン「わたしもついに変身のテスト・・・常時エナジードレイン使い放題、2行動に1回吸血3付きエナジーボムッ!」

ブラン「付加はどんどん増やしていきたいわね。 反撃とか反撃とか復活とか」

ブラン「わたしの”変身”は・・・えなじーばーすととよばれて、装備部位が全部吹き飛b(ry」

まゆみ(75)からのメッセージ:
まゆみ「神社としては、やっぱり、白蓮さんに会いに来るというのもどうなんでしょうね…」

まゆみ「普通にお参りに来るのなら歓迎なのでしょうが。。」

まゆみ「白蓮さんも心が広いというか、なんというか・・・」

まゆみ「んー、私の家、ですか・・・?」

まゆみ「そこらへんにあるような、古ぼけた平屋建ての家ですが。。」

まゆみ「他の家と違うのなんて、弓道場があるくらい、かなぁ・・・?」

まゆみ「それ以外はなんら他の家と変わらないと思いますけれど。。」

ウルティス(81)からのメッセージ:
ウルティス「そうですか―それならよいのですが…」

ウルティス「ええ―いつか…みんな一緒になれたらいいですね」

(いつか…それが叶えば……)

(姉さん…)

ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「…あれ、そういえばその耳って最初から生えてるって訳じゃないんですよね…?」

ルーリ「なんだろう…島の呪い…?思想の具現化…?」

ルーリ「おお…変身ですか。…なんか、白蓮さんを思い出しますね。」

ルーリ「私もお話は好きですよ。でも空気を読んで気を使ってあげないといけない場合もありますから…。」

ルーリ「お休み中でしたか。それなら、起こしちゃ悪いですね。」

ルーリ「気に入って頂けたら幸いです。」

ルーリ「これでも上手く出来たと思うんですよ?」

ガイ(120)からのメッセージ:
ラナ「おや、いいのかい?これはこれで楽しいと思うんだがな……俺が分かるのはあんずちゃんが桃色の髪をした女の子ってくらいだしな。」

ラナ「何が好きで、何が嫌いで、どんな事が楽しくて、どんなことが悲しくて。可愛い子について気になるのは当然のことだろう?」

ランガ「(……ラナにしてはまともなこと言ってるから、今回は放置でいいか…。)」

ランガ「んー、僕にも兄さんの考えていることは分からないですからね。まあ、あった時にありがとう、と言えばそれで済むんじゃないですかね。」

ランガ「兄さんはあれで、ありがとうとか感謝の言葉に弱いから、本当に嬉しいと思ったらそういえばいいし。まー…困ってるなら僕が食べちゃいましょうか?ちょうどお腹が減ってましてね。」

ラナ「……?(ランガにしてはがめつめな事言ってるなと疑問そうな顔をしている)」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
ハルカ「気がついたら80までのクエがめちゃくちゃ数増えてたなぁ・・・
これ以上ゆとりにしてどうするんだといいつつサブ育成が楽です」

キク「zkzkは60に入れるようなら80まで1時間100%以上とか簡単だもんねぇ・・・
85〜90があんまおいしくないよなと思ったらリリパとガマのクエが増えてるという完璧な布陣」

ハルカ「100代ならクッキーのクエ消化してたら結構あがるのかね。まだzk90も十分おいしいけどなぁ
隼で藍・菫ソロで狩れるようになればめちゃくちゃ金たまるよー」

キク「実装直後に取りに行って一時期は30Mの値がついたボン眼鏡も今じゃ2Mの投売りです・・・うふふ」

キク「え、えええ・・・当日にメッセ書いてるの!?いやおれも人のこといえないけどさ!
前回は3分の悲劇に巻き込まれた1人です・・・」

ハルカ「15隊はうちも期限切れ前に挑戦することにしたよ。こっちも猶予は1回だから負けてられないねぇ」

キク「あれ・・・瑚羨がどうかしたの・・・?元気だといいなぁ・・・」

ラティ(163)からのメッセージ:
ラティ「メッセージの返信遅れてしまってごめんね

大事なもの・・・大事なもの・・・うーん、何かしら
エドって子が言ってた女の子の事かしら・・・

そうそうっ、大事なものって言えば・・・
あんずちゃんは大事なものある?

サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「…ま。伊達に3年も旅してるとね!
信頼だけじゃなくて、まぁ…。
…いや、あれで男性化したびしゅくもいいと思うけどね?」

サクヤ「でも、とりあえずはそいうのあまり考えてないのですよ。
どーも、財布が落ち着いてからでないと結婚って…ねぇ」

サクヤ「平和か……無理…なんて言わないよ。
どのような手段をもって平和をもたらすか。
どのような手段をもって王たるか…。」

サクヤ「それは考えた方がいい。
具体性なき理想についてくるほど誰も彼もが強いわけでもないからね?」

サクヤ「…や。そういう意味でなければ、あんずちゃんかわいいっ!
ですべてが済むんだけどね?」

ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「私は・・・どうするんだろう?今は妖狐だけど。このままなのかはまだ判らないかなー?」

ミナ「え?存在しなかったの?後おねーちゃんによって生み出されたってのはどういうこと?」

クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「そうよねー……うう、毎度毎度背が低い、とか、ロリきょにゅう、とか散々なのよほんとに。」

クロニカ「うん、それがまた難しい、というか……同じようなことやるって難しいのよね、飽きっぽい生き物だから」

クロニカ「ん、ありがと、あんずも新しいかっこ、可愛いわよ、魔法少女、だっけ?(」

クロニカ「お、何、好感触……ん、おねーさんに話してみなさいよ」

クロニカ「べ、別に変な男に引っかかったりしないか、確かめてるだけなんだからね?」

かがみ(269)からのメッセージ:
かがみ「あ、ご丁寧にありがとうございます、こちらこそ気に入っていただいたようでなによりです。」

かがみ「うーん、わたしですか?、わたしはいたって普通の人です、・・・たぶん。
いちおうこの島には修行で来たんですけど、最近はお上りさんの観光気味だったり、家を出て長旅とか初めてなので・・・」

かがみ「ではわたしも自己紹介を・・・、舞津 加々魅(まいつ かがみ)と申します、えっと、よろしくお願いしますね。」

飛鳥(275)からのメッセージ:
飛鳥「なるほど〜。あんずちゃんは目的とする人がいるのですね〜。ならば、それに向かってがんばって行きましょう♪」
「あんずちゃんのペースは……ん〜、まだまだ成長期みたいですし、あまり無理をしない方がいいと思いますわ〜」
「元気に遊んで、たくさん食べて、良く寝る。成長期は、修行よりも日々の生活と、まっすぐな心が大切だと思いますわよ〜♪」

「……ま、まぁ。ほら。うん。廊下は気にしない方向で行きましょう。えぇ。なんか前回持って立ってた気がするけど、きっと気のせいですわ。えぇ(汗)」
雪雫『主殿は無かった事にする前に、もう少しは反省するべきじゃと思うぞ……』

飛鳥「まぁ、確かにあんずちゃんはあんずちゃんですが……そのうち完全に猫になれる様になるかもしれませんわねぇ〜。その猫耳を大切にしてたら」
「私は使えませんが、式神を具現化させるのでは無く、自らが式神と一体化する戦闘用の術の存在を聞いた事が有りますわ。
将来的に、あんずちゃんはその手の術を使える様になるかもしれませんわねぇ〜」

「ん〜、話してみたいですわね。確かに。機会があったらぜひ話しかけてみようと思いますわ〜……でも、ちょっと今忙しいので、また今度ですわ……(ちょっと残念」

ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「あんずさ…あんずちゃんもですか?」
ナコ「それじゃ私たち似た者どおし、ですねっ」

ナコ「あはは……他の人をちゃん付けしたのは久しぶりだったので」

ナコ「あんずちゃん………あんずちゃん……………」
口の中で確かめるように呟く

ナコ「あっ……ありがとうございますっ」
一瞬驚いた顔をし、そこから笑顔へと

ナコ「ぺ、ぺしぺしされても……不思議ですっ」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「うん、怖いくらい似合っているのでそのままでも全く問題なしですよ。
それに可愛いだけじゃなくて、遠くの音が聞こえるようになったりしませんか?」

九郎「自分で育てて、その過程、成長するまでの重みを知っているからこそ、余計に美味しく感じるんだと思います。
植物の成長の早さは、毎日見てるだけでも面白いものですしね」

九郎「世の中には四季が存在しない世界や国があるそうですが、やはりあった方が良いですね。
同じ場所でも季節が違うだけで別の場所に見えてしまうのって、なんだか不思議です」

九郎「そうですね。褒めてもらうことが目的ではありませんが、目標にはなりますから!」

九郎「ふむ……私たち妖狐の変化とは少し違うようですが、可愛らしいのでいいんじゃないでしょうか?
どういう原理なんでしょう。不思議ですが、可愛ければすべて良し!」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「お耳とかは敏感な所ですから……。ちょっとの刺激でびくっとしますもん」

「でもこうやって優しく触られてるときの幸せな気分はすごく心地いいですよね!」

「え……いいんですか? ……なら」

ルクラはあんずの言葉に嬉しそうな表情を見せて、更にあんずの耳を優しく丁寧になで始めた……。その最中瑚羨の事を聞くと、暫く不思議そうな表情を見せていたが、直ぐに笑みを見せて。

「わかりました! 待ってますね!」

我関せずといった様子のリズレッタだったが、あんずに声を掛けられ顔を向けた。

「……『リズレッタ』と呼んでいただければ。名を省略されるのは嫌いですの」

「何か話題があるのならお付き合いしますわ」

リズレッタのほうから歩み寄る気は余り無いらしい。ルクラと主に話している事を考えて配慮したのかもしれないが……。

「わたしの持っていた『杖』は、入学のお祝いにお父さんとお母さんからもらった物なんです。だから、絶対に失くすわけにはいかなくって……」

「どうしてそれを忘れていたのかもう、本当に恥ずかしいけれど……」

「今はもう、大丈夫です! ちゃんと杖は見つかりましたから!」

「初めて魔石を使ったときは凄く緊張しました。不安が殆どでしたけど」

「でも、実際使えばなんとかなりますね! アンズさんも何か興味があるものがあったら、まずやってみるといいですよ! 不安とかぜーんぶなくなっちゃいます!」

メルト(465)からのメッセージ:
メルト「人間なのに猫の耳が生えるですか!? 原因不明ですか! それはもしかしたら病気かもしれないです。メルトにもうつしてほしいです!」

メルト「ふふふー。ニンゲンに幸せを運ぶのは天使としての使命なのです! この矢を心臓に打ち込めば男女問わずどんな生物とでもラブラブになれる特典があるです!」

(毒のような色に濡れた光沢を放つ切先の鋭い鏃を持った凶悪なオーラの矢を見せて)

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ふむふむ、一番良い数字は・・・ふむふむ、イチゴ大福だね。」

ジャック「(無作為に選んだ結果、偶然同じになり)おっ、ホントだ。同じだね。ラッキー!
おっと、せっかくだし良かったらイチゴ大福も食べるかい?(袋の中から取り出した。)」

シャクナゲ(472)からのメッセージ:
シャクナゲ「へへっ。改めてよろしくっ!ね、ね、もう一度名前呼んで?」

―――少女ははにかみながらぴょこんと貴女の傍へ飛び寄ると、下から覗き込むように懇願してきます。尻尾がぶんぶん揺れているところを見ると、非常に嬉しそうなのがわかります。

シャクナゲ「おとーさんにもおかーさんにも無い…取替え子、チェンジリングとは違う…んだ。むむー」

シャクナゲ「あ!そういえばあんずちゃんは”ミコ”なんだよね。もしかして、それと関係あったりするの?」


―――何かを閃いたような表情をすると、小首をかしげて問うて来ます。豆電球は即座にクエスチョンマークへ以降です。

シャクナゲ「シャクナゲの耳は、シャクナゲの耳。尻尾も、耳も、全部…全部ひっくるめてボク…。」

シャクナゲ「…ありがとう。…えと、うん、なんだろう。凄く当たり前の言葉なのに、凄く嬉しいんだ。…ホントに、ありがとう。」

―――わずかに頬を紅潮させ喜びを顔一杯に浮かべると、貴女に頭を下げました。起こした顔の目元には、僅かに光るものが浮かんでいるようです。

シャクナゲ「…ボク、何をこんなに喜んでるんだろ。なんかごめんね。」

シャクナゲ「似てる…そーだね。耳も、年も、名前の由来も似てるなら何だか嬉しいかも。 おっなじーおっなじー♪」

―――妙な節をつけて歌いながら、貴女の両手を取ってくるくる回ります。おっとっと…貴女が少しよろけたところを後ろから支え、言葉を続けます。

シャクナゲ「花言葉はね…「威厳」「警戒」「危険」「荘厳」だよ。いげんーとかそうごんーとか、あんまりボクっぽくないかも」

シャクナゲ「シャクナゲは色々な色があるんだけど、青白い花は特に凄く綺麗なんだよ。名前をくれた人は、ボクの瞳の色から連想したって言ってたかな。」


―――少女は自分の目の下を人差し指で下に引っ張りながら示します。

シャクナゲ「あは♪あんずちゃん照れてる! そっかー乙女のはにかみかー うんうん、きっとそんなところも乙女なんだね!」


―――少女は自己完結すると、乙女のはにかみーと何度も繰り返します。

シャクナゲ「うん!会えるなら会ってみたい!この島で目的を果たしたらその先の事はなーんにも決まってないから…うん! ここが終わったら次はあんずちゃんのおかーさんに会う!」

シャクナゲ「だ、い、ふく? いちご…苺はストロベリーのこと、だよね?どんな食べ物なの?」

キキ(564)からのメッセージ:
キキ「な・・・!こ、この耳は・・・このもふもふは、よいものだ・・・(もふもふもふもふ」

ララ「うーん。まぁ、このまま猫になってしまうようなことはないでしょうけれど・・・」
ララ「味覚や嗅覚は大丈夫なの?突然お魚が食べたくなったり、前のときよりすごく鼻が利いたりはしない?」
ララ「見た目や語尾が変わった程度ならいいけど・・・もしかしたら変な呪いかもしれないわね。」

キキ「・・・!で、でもこんなにかわいい呪いなら歓迎じゃないかなっ!」
キキ「癒しだよ癒し。あー、もう。あんず持って帰りたいなぁ(もふもふ」
キキ「・・・武器が欲しくなったらいつでも言ってね。肉球作ってあげるから。」

ララ「かわいいのはすごくわかるけど・・・さすがにそういう問題じゃないでしょ?」
ララ「あ、でも・・・魚料理も、ねこまんまも作れるわよ。」

キキ「にゃぁ。食べたいにゃあ〜」

ララ「あなたが猫化してどうするのよ・・・」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「もっと強い相手、ですか……一度負けているだけに不安です。どうしたモノでしょう」
掃除を一足先に始めながら、蒼き鋼の娘は困っていた。

みゆき「まあ……そういう不安も、こうして一緒に掃除していると和らぎます」
とは言え、他の事に集中する行為が不安を緩和しているのか、笑顔もこぼれる。

みゆき「え、ええ?皆様に聞くのですか!?……なんだか、そういうの不躾ではないです?」
しかし金属質のパーツを纏ったメイドは、人間との付き合い方には少し臆病な様だ。

りしあ(663)からのメッセージ:
りしあ「15番隊の方々は以前の14番隊でしたけ?みたいには行かないみたいですね〜。こちらはゆっくり向かいますが頑張ってくださいね」

りしあ「みんなで協力して材料集めたり目標を達成すると喜びもひとしおですよね。取引頑張ってくださいね」

りしあ「え、いや、どうなんでしょう。普通に考えれば年齢的には私はあんずちゃんより早いと思いますが…/3/私をそれだけ伴侶にしてくれるだけ好いてくれる方が居ないとどうしようもないと言うのはありますが…」

蛍「そうだね、島での探索が終わったら是非会いに行ってみようかな。…そのためにも元の姿に戻れるだけは回復しないとね〜」

りしあ「何か嫌な予感がしましたが無事でなによりです。こせんさんも早く目を醒ますと良いですね」

槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ:
槍っ娘月華ちん♪「にはは、大しておもしろいこともいってないけど好きって言ってもらえるのはうれしいね、ありがと♪ 私も杏子ちゃんと話すのは楽しいよ♪」

槍っ娘月華ちん♪「ん〜、話したいな〜って人は結構いるんだけど、その…中の人の時間が……ね? でも、知らない人に話しかけたときのドキドキ感は忘れられないよね、うん」

槍っ娘月華ちん♪「ん、おかあさんに会っていいの? ものすごいフランクに話すよ?ふふ、気さくなおかあさんみたいだから仲良くなれそうだね♪」

ダンディ(796)からのメッセージ:
ダンディ「いやいや、ダンディと紳士ってもてる為の必須条件じゃないですか。でも人気は出るとそれはそれでめんdいやいや」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「危ない時は助けに来るって約束したし、ね。あんずちゃんが無事で良かったわ(なでなで)」

ビシュク「そうは言っても…うーん、あいつの危険さは今回でよくわかったでしょ?またああなったら…」

ビシュク「…って…もしかして、あんずちゃん…あいつを…こ、これはどう考えていいものかしら…ッ」

ビシュク「魔法少女の力ねっよく似合ってるわー!!…あ、今回あんずちゃんへ魔法少女の衣装を贈るから、期待していてねっ!」

ビシュク「あんずちゃんのほんとのおかーさんは白蓮ちゃんだものねー。でも、私もおかーさん♪よしよしっ(ぎゅむーして、もふもふして、なでなでーっ)」

ビシュク「あんずちゃんってばあまえんぼさんね。そこがいいんだけど…うりうりー(ねこみみぺふぺふ)」

テス(909)からのメッセージ:
テス「動物が人みたいにパンチとか繰り出してくるからねえ…びっくりするよね。」

テス「一人で3匹とかは相手したくないね。かわしきれないだろうしあっという間に倒されそう。でも気のせいかな。あんずは私より打たれ強い気が…」

テス「うん、こんなこと言ってるけど私にとって一番大切な人だからね。本人の前で言うのも何だけども。」

テス「ただ、一緒に入れるのは条件付きだからねえ…今まで大目に見て貰ってたけど、堪忍袋の緒が切れたみたいで…あはは」

テス「だからそのぶん頑張ってこれは私のだって主張しないとね!」

ファーリン「よくそんなことを本人の前で言うなあ…ちょっとだけうれしいけども。」

ファーリン「うんよろしくね〜」

テス「あ、そうそう、ファーリンはコンパクトだけど超パワフルだから気をつけてね…」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「あんずちゃん、私ね、赤ちゃんがいたことがあるのよ。まだお乳も出るし。だからお母さんみたいなにおいがするのかもしれないわよ?(にっこり)」

血濡れのカヤコ「このお耳はこの島に来てからなの?本当のお耳がこのもふもふふかふかお耳になっちゃったのかしらね?
ぴこぴこしてかわいいわ♪あんずちゃんに似合ってるわね♪」

血濡れのカヤコ「赤ちゃん…今はいない赤ちゃんが、私にもいたのよ…(あんずをぎゅうっと抱きしめる加夜子)」

捕虜:フィス(1021)からのメッセージ:
捕虜:フィス「どういたしまして〜 お花さんも残したの。リボンの真ん中ね!」

捕虜:フィス「いいよ。何をお話ししようか?(耳を凝視)」

捕虜:フィス「私はフィアヴェル=リーンディース・ディブロズ。フィアヴェルが名前だよ、あんずちゃん。」

マイ(1256)からのメッセージ:
マイ「最近は斧も2つ使うようになったからねー。
勘取り戻してきてるのかも。」

マイ「んー、どうだろ。
ドワーフって器用らしいよ?」

マイ「あ、そう言えば言ってなかったね。
わたし半分ドワーフらしいんだー。」

マイ「らしいってのは記憶喪失ってやつだからなんだけどね。」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「ん……ヒトは、本当に色々、食べる。ウズの知らないモノ、たくさん」
ウズ「ウズ達も、食べる、あるけれど……たくさん、ない。此処来て、たくさんを聞いた。あんずは、どんなもの、食べる好き?」

ウズ「ん……その耳、は……本物?似た、違うモノ?(まだ興味深げに眺めている」

ウズ「ん……ケモノ、のヒトいない……けれど、あんず、その耳、ある。凄く、不思議……」
ウズ「でも、悪いモノ、ちがう……見える……ん、難しい」

ウズ「前に、この島……とても、不思議な力ある…聞いた。そのせいで色々、起こる、いう。」
ウズ「あんずは、なにかあった?」

アルフィナ(1471)からのメッセージ:
アルフィナ「突撃して良いって話だから突撃してみるよっ。私はアルフィナっていうしがない裁縫屋だよ。
貴方のお名前と…その耳のことは聞いて良いのかな」
ちらちら猫耳を気にしながら声をかけてきた。

カナ(1496)から通信が入った:
カナ「世の中には分らない方がいい事もある。 そういうもんだ」

シエル「まぁ。同意せざるを得ないな」

モール(1567)からのメッセージ:
モール「おや、見たことなかったんですか?杏ちゃんには才能あると思うんですけどね。
     もししたらこの島は夢が現実になる場所、って考えてみてください。
     杏ちゃんにも魔法が使えると思いますよ」

とと「みぅ、レアンちゃんに負けないくらいのいい食べ方ですの。おふたり様分ペろりです。
   あ、お茶どうぞですの。こーさんも、お茶くらいはいかがです?」
(言って、湯気の立つ湯飲みを二人の前に置いた)

とと「みー、あーちゃんが12さいで〜・・・でもれんちゃんは〜・・・」
(湯気を噴いて後ろのめりにひっくり返った)」

モール「あらら、処理能力の限界みたいですね」

モール「こう考えればいいんですよ――杏ちゃんは15年くらい後の世界から来た。
     この島はそれがありうる場所みたいですから。不思議といえば不思議ですけど」
     (ふーふーって冷ましてから湯飲みに口をつける)

モール「「みー、ととかはんがえるのをやめるです。
   ところで、れんちゃんはお元気ですの?水人さんとはなかよくしてるですー?」」

モール「えぇと、ではお言葉に甘えて・・・ぷにぷに
     あぁ、なんと申しましょうかこう・・・、ステキですね。ひんやりぷにぷに・・・。
     いっそわたしにもついてたらいいのに・・・」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「うん、よろしくね。僕と背が同じくらいだから、ちょうど目につくのかも…」

クロ「ネコミミ、両耳揃ってていいな…姫榊さんも猫の人なのかな?」

クロ「うーん、この島には可愛い人やきれいな人、いっぱいいるけど姫榊さんも、かわいいとおもうよ?……変なこと言ったね、ごめんね(バツが悪そうに)」

クロ「僕もいろんな人達と話したいんだけど、なかなかうまくいかなくて…。どうしても初めて話す人には物陰から話しかけちゃうんだ…。」

クロ「あ…え…おどろかせてごめんね!勘違いさせるような声のかけ方した僕が悪いのに…」

クロ「う、うん…ありがと…。(差し出された手を優しく握り)…握手とか初めてしたなぁ…。」

てるや(1633)からのメッセージ:
姫輝「そうですか、来られていないのですか。少し残念ですが仕方ないですよね。神社に人がいなくなってしまっては神様も人も困ってしまいますから♪」

姫輝「ええ、どうぞどうぞ!是非きてください♪山の上ですから登るのは少し大変ですけど(汗)。」
姫輝「でも地元では有名な登山コースで自然も多いので、登るのも楽しい……かもしれませんよ?」

姫輝「嫌じゃないんですか〜。……流石に男の方には触られていませんよね?」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「う、うーん。確かに世話好きなのは事実ではあるんだけどね……子供達を見るような感じではないのよ。小さいものが大きくなっていくような、そんな過程を見ているようなそんな充実感とでも言うべきかしら。……あれ? これって結局お母さんってことなのかしら。う、うううー。」

ティア「え? 想像の中の旦那さん? ………………ち、違ッ! 違う違う! 何か違う奴の顔が出てきた! これ違う!」

(どうやら何か、知り合いの顔を想像してしまったようだ。あわてて頭を振り、その想像をかき消している)

ティア「まあ、それはともかく……ふむ。おっけー。何でもやってみることは良いものよ! 解ったわ、あんずちゃん、貴女は今日からバイト14号よッ!」

ティア「早速働いて――と言いたいところなんだけど、もうちょっと待ってね。今ちょっと、立て込んでいてねー……」

メディ(1651)からのメッセージ:
メディ「マジシャン以外のユニなら微妙に持っているのですが…何故、微妙なものばかり落札してしまうのでしょうか……先日いただいたプリンバリンだけですよ、使えるユニ…」

メディ「水の1次スキルは優秀です。優秀ですよ……!あれがないとコンボが繋がりませんので…」

メディ「それはよかったむー∈(・ω・)∋」

メディ「…いえ、それはよかった。味など少々自信はありませんが……喜んでいただけたなら、私もうれしく思います。」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…ん、こちらも、先生の合成、助かったから。 
…今度、変身した姿も、見てみたい ね。」

あめ(2074)からのメッセージ:
あめ「ふひ〜やっぱあんずちゃんはかぅわいいですねー。思わずほっぺが緩んでしまいます。」

あめ「できれば、「時よ!止まれ!!THE・・・」って感じなのですけど、あんずちゃんはこう成長したいとかーってあります?」

ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「おへんじ、遅れちゃって、ごめんね。
   はなれていたから、こえも、とどかなかったのかな。
   あんずさんのそばに、なにかあったりしていたのかな?」

ミオ「かたちにのこっていると、思い出のかたちを見たときに、
   思い出せたりするから、なのかもしれないの。
   かたちのなかに、込められそうな思い出も、混ざっているのかも、しれないね。」

ミオ「あんずさんが、言ってみたみたいに、おしえてもらっていたり、
   ささえてもらっていた思いに、思い出させてくれる、言の葉がかさなって、
   こんなふうに、気になってきちゃうのかも、しれないね。」

ミオ「おおきくなってくると、見えてくるものも、多くなってくるけれど、
   ちいさいときに見ていたことも、わすれないように・・・なの。」

ミオ「ときのきざみが、すぎていっちゃうと、
   少しずつ、おおきくなっていっちゃうものね。
   おおきくなるまえに、できることから、おおきくなっていくのね。」

ミオ「もしかしたら、いろんな思い出もつむいでいっていたら、
   すてきなひとに逢えるときも、あるのかも、しれないね。」

ミオ「ミオが逢えた、すてきなおもいは、恋なのかわからないけれど、
   こんなふうに、言の葉にのせられないような、おもいに、
   あんずさんも、触れてみたいのね。」
   

ミオ「あんずさんの耳に、触れてみるときは、こんなふうに、
   おひさま浴びて、おひるねする生き物に触れるみたいに、
   毛をすいてみたら良いのかな?」

ミオ「ミオの耳は、ミオのすがたよりも、かたちのないものに近いから、
   あんずさんには、見えているのかな て、気になってみたの。
   見えなかったら、どこに触れてみたら良いのか、わからないのかもしれないから。」

ミオ「あんずさんの手をもって、ミオの耳にいっしょに触れてみようとしたら、
   ふれてみたり、できるのかな?
   とおりぬけちゃったり、しちゃうのかな・・・?」

ミオ「あんずさんのおかあさんに、あんずさんは似ているのかな。
   似ているひとと、ゆっくりおはなししたことは、なかったみたいなの。
   歩いているけしきが、とおかったのかも、しれないの。」

ミオ「もしかしたら、少しだけ見かけたことが、あったのかもしれないから、
   少しむかしの、あるきみちも、少しずつ思い出してみようかな。
   気がつかないけれど、そばを歩いていたのかも、しれないものね。」

ミオ「おかあさんと、いろんなおはなしを、していたから、
   あんずさんも、いろんなひとと、おはなししたく、なってみているのね。
   ミオが、いろんなけしきを、みてみるのにも、少しだけ似ているのかな。」

ミオ「気がつかないような、いろんなことにも、“縁”は隠れているのかも、しれないね。
   ミオも、ここの、夢の殻を生んだ島に、眠っていることを、
   しっかり見てみようと思っているの。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




めりルーム(仮)

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魔法少○!

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突撃メッセ委員会

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トキメキファンタジー ラテール


あんず(101)からのメッセージ:
あんず「今週こそみんな会えたかにゃ?今度はみんなで何かできるといいねー」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
ハルカ「初めてシンとメディに会えたな。ま、ID装備やレベリングくらいなら付き合うぞ
・・・こないだはいってからまだ1回もインしてねえがな」

キク「黒月姫の衣装はかわいんだけど・・・ううん、あの上着、乳パッドが・・・ちょっとはずかしい・・・」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「やっとメディさんのキャラに会えました…あんずさんとハルキクさんに感謝ですね」

シン「…さて、次in出来るのいつかしら…」

メディ(1651)からのメッセージ:
メディ「あーえーたーぞー!」

メディ「ということで、お会いできました。木曜日の予定のせいで、あまり長居は出来ませんでしたが…楽しい時間を、ありがとうございます。」

メディ「追記。仕方が無く黒月姫ブラウスを購入したら、うちの子可愛い病が再発しました。乳あるけど、これはこれで…!もっと女装増えればいいよ、もっと増えれば良いよ!」




マイペース

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三月兎亭

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ぬいぐるみの部屋

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Exchange Corps 偽島支部


イル(1140)からのメッセージ:
イル「みてみてー、こすぷれさせてもらったよー」

イル「でもボクこの子になりきれないかもしれないね」

イル「誰か知ってる人いないかなあ。」




地霊神社 拝殿

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現代魔導科学技術研究開発機構

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あとりえ妖狐堂〜温泉整備中…〜

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Civ4で遊んでみない会

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ぺったんこの会

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杖・物魔愛好連合

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このリンクを押してはいけません

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!

ステラ(22)からの生産行動を許可しました。
メルト(465)からの生産行動を許可しました。
ビシュク(818)からの生産行動を許可しました。

変身 に技回数を 2 振り分けました!
プラスペリティ に技回数を 2 振り分けました!
メルクリウスロッド に技回数を 3 振り分けました!
プリムローズウェイ に技回数を 2 振り分けました!
オンステージ に技回数を 2 振り分けました!
ウーンズ に技回数を 1 振り分けました!
ランダムブラスト に技回数を 1 振り分けました!
ライトニングブラスト に技回数を 1 振り分けました!
マジックミサイル に技回数を 1 振り分けました!
モーニングスター に技回数を 2 振り分けました!
ビッグ・ボム に技回数を 2 振り分けました!
黒墨 に技回数を 3 振り分けました!
ステッキマジック に技回数を 2 振り分けました!
スピードアップ に技回数を 2 振り分けました!
ヴァイオレットスフィア に技回数を 2 振り分けました!

デュラ(283)魔術の教科書・小学生用 を渡しました。

デュラ(283)から 腐った枝 を受け取りました。

お味噌汁(なめこ) を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔法の箒 を装備!
防具白の小袖と緋色の袴 を装備!
装飾もふもふねこみみ を装備!
自由黄昏扇子 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あんず(101)
 デュラ(283)
 みっちー(1013)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格24 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 敏捷17 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 32 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )

レーザービーム を修得しました!
ブルーライトニング を修得しました!
グレア を修得しました!
ライトマナ を修得しました!

すいえん(1145)黄昏扇子 を渡しました。
みっちー(1013)宝石の欠片 を渡しました。

デュラ(283)から 石版 を受け取りました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

変身ペンダント猫の守護石 に合成しました!
デュラ(283)の所持する 補強用パーツαセイントネックレス に合成しました!
デュラ(283)の所持する 贅沢な保存食魔術の教科書・小学生用 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させました!

ビシュク(818)に、 石版 から ねこみみフードのふりふり魔法服 という 衣装 を作製してもらいました。(- 200 PS)
ビシュク「あんずちゃんにぴったりの衣装が出来上がった!タダチニソウビシタマエ!」

みっちー(1013)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 おいしいみず を受け取りました。

ステラ(22)に、 腐った枝 を消費して 猫の守護石 に効果付加し、 魔攻LV2 を付加してもらいました。
ステラ「これでよかったかしら?」

メルト(465)に、 ラベンダー を消費して ねこみみフードのふりふり魔法服 に効果付加し、 平穏LV2 を付加してもらいました。
メルト「ラベンダーを火にくべるです。すると、ラベンダーのすてきな薫りがどこかに飛んで、炭のくさいにおいがつくです。…あれ?」

疾走雑草体格10 上昇しました。(-23CP)
疾走雑草体格10 上昇しました。(-24CP)
疾走雑草魔力7 上昇しました。(-12CP)
疾走雑草魔力8 上昇しました。(-13CP)
疾走雑草敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。
疾走雑草器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
疾走雑草器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
疾走雑草器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
S-11 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 デュラ(283)と一致しました!
 みっちー(1013)と一致しました!
デュラ(283) みっちー(1013) とパーティを結成!
パーティ名: 魔法少女はじめました

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!
疾走雑草CP80 増加!




声が聞こえる・・・

メリジェーナ(672)の声が届いた:
メリジェーナ「すっごく☆眠い!」

みゆき(598)の声が届いた:
金属質のパーツが、自分の荷物を抱え、地図を眺めている。

少女A(578)の声が届いた:
少女A「装飾33、闇飾2、水飾2。木漏れ日で募集してまっせ〜。」

レイム(311)の声が届いた:
レイム「もう一匹くらいペット居ないかー?」

リゼ(309)の声が届いた:
リゼ「付加や合成、受け付けますよー。伝言で連絡をお願いします〜。」

九郎(304)の声が届いた:
九郎「共に戦える仲間がいるという感覚。やはりいいものですね……」

イージス(266)の声が届いた:
イージス「目指せ打倒15隊、頑張って行きましょうか、っと!」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「そーしょく30…かな。
つかってくれるひとがいたら…木漏れ日で、ね。」

なゆ(2142)の声が届いた:
なゆ「装飾・高級共に LV22↑ な職人求ム。 」

ジオール(2139)の声が届いた:
ジオール「あと一歩なのに、なかなかこの一歩が踏み出せないのよねぇ…困ったこと。」

ローラン(1863)の声が届いた:
ローラン「魔石の作製、承りますっ!!御用の方は伝言にてお知らせください!

総ちゃん(1700)の声が届いた:
総ちゃん「さて、ボクの刀は彼らの首に届くのか……」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器Lv35?(鞭作製Lv10)×1〜2枠、木漏れ日に無料で開放予定です。」

ゆうな(1336)の声が届いた:
ゆうな「装飾は伝言でね






ギル
深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。
黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。


シズクリアスプリズム
銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。
装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。


ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。

 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」

 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」

 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」

 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」

 「・・・・・・。・・・いきますよ。」

 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!

魔法少女はじめました
ENo.101
姫榊杏子

ENo.283
デュラルク=ランフォード

ENo.1013
春崎美香/一夜鏡

V S
第15隊
ギル

シズクリアスプリズム

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵




Data  (第22回  第24回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.101 姫榊杏子
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S11 * 平原
HP 3449 / 3717

SP 434 / 444

持久 28 / 28

PHP2255
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 40 57 49 274 (2091)
PS58 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝17
体格309 魔力262
敏捷198 魅力84
器用124 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1LV20(熟練LV26
2光霊LV16 
3魅惑LV20(熟練LV26
4魔術LV10(熟練LV14
5軽業LV7 
6命術LV1(熟練LV5
7合成LV33 
8---  
9合成獣LV3
10魔法少○LV11
11魔導流術LV1
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.283 デュラルク=ランフォード



ENo.1013 春崎美香/一夜鏡

Character Profile

愛称あんず
種族人間
性別女の子
年齢12歳
守護聖人サンセットジーン
○プロフィール
名前:姫榊杏子(ひさかき あんず)
身長:138cm
体重:かるい
スリーサイズ:これから/ほそい/ちいさい
好きなもの:大福、甘い物
一人称:あたし(通常)
口調:敬語がなってません。子供なので。
   年上の人はおにーちゃんおねーちゃんと呼びます。
   年齢よりも喋り方が若干幼い。

誕生日:4/12
誕生花:アンズ
花言葉:はにかみ、乙女のはにかみ


○外見設定

母親よりも濃いピンク色の髪を長く伸ばし、母親譲りの碧色の瞳を持つ。
母から譲って貰った花の髪飾りをつけ、子供用に丈を合わせられた巫女装束を着る。
小さい肩掛け鞄に冒険の道具を入れ、手にはどうみてもサイズが合っていない護身用の古い杖。

島に着いたら何故か猫耳が生えた。
何故生えたのかはわからない。
耳のせいか、ときどきにゃーと口走るかもしれない。
変身するとしっぽも生える。変身を解くと元に戻る。

○生い立ち

とある山奥に存在する、ひとつの神社。
かつては誰も訪れず寂れていたが、一人の巫女が全身全霊で仕事に励んだことにより、年中参拝客が訪れる比較的有名な神社になりつつあった。
その巫女が結婚し、生まれた子供。それこそが杏子である。

母親によく似た子で、母親にベッタリして暮らしてきたおかあさんっ子。
どこか別世界の一つの島での冒険物語を聞いて育ったため、不思議な出来事に興味深々。

まさかその物語の舞台に本当に自分がやってくるとは思わず、全力ではしゃぎ気味。
ふつーに小学生の女の子です。

○守護の力

母と、母が親しい妖怪が協力してあんずに施したもの。
あんずの心と身体を護り、嫌だと思うものを拒絶する力。
この力は本人の自覚あるなしに関わらず発揮され、強く護ろうと力が発現されたとき、まるで変身するかのように姿を変える。

猫耳は、島に入った際に島のマナと反応し守護の力が表に現れたもの。




<サブキャラクター>iconNo.16

○プロフィール
名前:瑚羨(こせん)
種族:悪狐
性別:基本男
身長:180cm以上
体重:測ったことがない
好物:油揚げ

○外見設定

黒い髪に黒い狐耳、黒い尻尾。
更に服装も黒いため全身真っ黒に見える。
悪狐とのことだが、現在は悪の面を再封印された。


その正体は、ENo.818嵋祝が遥か昔に自己から切り離し、封印した悪狐としての性質。
その後嵋祝は悪事を行わず数千年の時を経て現在に至ったのだが、彼はその間ずっと封印され続けていた。
だが、何かの要因によって封印が解け、瑚羨という名を与えられ嵋祝のいる島に現れた。
初めは解放が不完全だったため”瑚羨の意識”のみが覚醒していたが、悪としての本質に目覚めてしまった。
大昔に嵋祝から分かれた際から、そのままの仙狐としての能力を有している。




突撃メッセージ大歓迎です。頑張って返します!

※『なんでも許可!+オフ媒体』※

〜Special thanks〜
プロフ絵&アイコン:嵋祝=彩洛(Eno.818)
ローゼンコス絵&アイコン:フィアヴェル=リーンディース・ディブロズ(ENo.1021)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] お母さんの古い杖棒
      ( 杖 / 61 / 魔攻LV1 / 平穏LV1 / - )
[2] 魔法の箒
      ( 杖 / 100 / 命中LV2 / 物攻LV2 / 武具
[3] ねこみみフードのふりふり魔法服
      ( 衣装 / 154 / 物防LV2 / 平穏LV2 / - )
[4] 懐かしい歌声
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[5] もふもふねこみみ
      ( 装飾 / 83 / 平穏LV2 / 平穏LV1 / 装飾
[6] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] ---
[8] おいしいみず
      ( 料理 / 94 / 平穏LV2 / - / - )
[9] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] 白の小袖と緋色の袴
      ( 防具 / 90 / 物防LV2 / 祝福LV1 / 防具
[11] たいまのおふだ
      ( 魔石 / 44 / 集中LV1 / 命中LV1 / - )
[12] ---
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] 鱗粉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] 猫の守護石
      ( 魔鏡 / 106 / 活性LV3 / 魔攻LV2 / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[20] ---
[21] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 12--
[61] マジックミサイル101 / 9魔石
[66] チャーム100 / 11-
[246] ビッグ・ボム402 / 4---
[251] マジカルステッキ450 / 6--
[259] トリッキーアクション200 / 3--
[265] サークルバリア300 / 5-
[268] モーニングスター1002 / 4-
[396] ダークムーン500 / 5---
[404] ランダムブラスト301 / 3魔石--
[410] ライトニングブラスト251 / 5魔石--
[413] ヴァイオレットスフィア602 / 3---
[524] スピードアップ102 / 4--
[530] ライトオブグロース300 / 5-
[533] 黒墨503 / 3-
[631] エンチャント・ライト600 / 4--
[699] パワートランス300 / 5-
[704] ウーンズ601 / 3魔石--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 5--
[894] ステッキマジック702 / 4--
[908] レーザービーム1001 / 3
[911] スペシャルワンド1000 / 3-
[1039] オンステージ1302 / 3---
[1053] ブルーライトニング101 / 3魔石--
[1173] グレア401 / 3---
[1274] ライトマナ01 / 3--
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 4--
[1352] プリムローズウェイ802 / 4--
[1537] メルクリウスロッド903 / 4--
[1985] カップリングトリガー1200 / 3--
[1995] プラスペリティ1102 / 3--
[2578] 変身1202 / 2-

PetNo.1 疾走雑草


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 2932 / 3124

SP 318 / 339

PHP1958
CP87
親密100
体格253
魔力142
敏捷101
魅力124
器用127
天恵---
付加
もさもさしてる。もっさぁー

PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.254
外崎楼鬼
外郎お兄ちゃんと彩花おねーちゃん

[2] ENo.818
嵋祝=彩洛
びしゅむぅ。おかーさんみたい…

[3] ENo.114
レイン・スカイチェア
チェアちゃん。最初に話しかけてくれた。

[4] ENo.111
ルーリ・シルキー
ルーリおねーちゃん。髪の毛さらさら

[5] ENo.197
白水かなた
かなたちゃん。おともだちっ

[6] ENo.283
デュラルク=ランフォード
あたしと一緒に進んでくれるひと。

[7] ENo.1013
春崎美香/一夜鏡
あたしの手助けをしてくれるひと。

[8] ENo.2074
天色
あめちゃん。幸せさがしー

[9] ENo.1641
シン=J=ヴェイケンス
ろりこんさん。

[10] ENo.15
稲篠 小百合
さゆちゃん。あたしのおともだち

[11] ENo.113
璃珀
はくくん。目が綺麗っていわれちゃった

[12] ENo.201
琥苑
くーちゃん。きつねさんー

[13] ENo.353
春夏秋冬 璃音
りおんおねーちゃん。

[14] ENo.521
マコト・S・久篠院
たらしさん?(首かしげ

[15] ENo.275
草薙 飛鳥
飛鳥さん。巫女のせんぱい?

[16] ENo.472
フリューリング
シャクナゲちゃん。おともだちっ

[17] ENo.34
日夏 希巳
のぞみちゃん。おともだちだよ、えへへー

[18] ENo.---
------
---

Community

[0] No.101
トキメキファンタジー ラテール


[1] No.254
Exchange Corps 偽島支部


[2] No.111
マイペース


[3] No.818
あとりえ妖狐堂〜温泉整備中…〜


[4] No.52
めりルーム(仮)


[5] No.152
三月兎亭


[6] No.913
レンタル宣言


[7] No.69
突撃メッセ委員会


[8] No.911
NANDEMO許可!


[9] No.720
現代魔導科学技術研究開発機構


[10] No.1809
杖・物魔愛好連合


[11] No.2125
このリンクを押してはいけません


[12] No.398
地霊神社 拝殿


[13] No.228
ぬいぐるみの部屋


[14] No.831
Civ4で遊んでみない会


[15] No.63
魔法少○!


[16] No.1641
ぺったんこの会


[17] No.---
------

[PL] 蚯蚓



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