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探索22日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

まーけーたーー!

まけたら、ぼーんてけられたっ
イタタッ
きがついたら、まほーじんにいたよ
びっくり

もっさぁぁもっさぁぁ




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「元気があればなんでもできる!!」

ルカ「早くこっちに来るんだよ」



 今日はメッセージを送っていません。




ちびっこ同盟


魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
魅惑の核弾頭小石ちゃん「取り敢えず、順番が決まるのを待ってみるんですー」

リル(162)からのメッセージ:
リル「かくれんぼしてて何が心配って、千鳥って奴が言ってたシチュエーションだよな......見つけられずに遊びに飽きて気が着いたら誰も居ないとか……
マジで凹むし(遠い目。」

リル「肉ケーキ……豚肉とか挟んであんのかな…?(首かしげ」
ロードレ「そんな...豚肉と生クリームとスポンジのハーモニーなぞ体験したくはありません…(口許押さえ。」

レン(568)からのメッセージ:
レン「ええっ、闇なべって呪いのギシキなの…?!(がーん」

レン「僕もあまいもの大好きだよ〜」

(612)からのメッセージ:
「あら、紅茶風呂も結構リラックスできるわよ。まんま紅茶使うんじゃなくて、勿論薄めるケドさ。」

「紅茶も葉じゃなくて包みが有るなら、それを入れれば普通サイズの人でも楽しめるわよ。色移りは要注意、ね。」

「肉ケーキ…肉詰めプティングとかシチューパイは有りよね。お菓子よりは惣菜系っぽいけど。」

くろ(717)からのメッセージ:
くろ「おう、お肉をケーキの中に挟むの~~美味しそうなんだよ>千鳥(223)ちゃん」

くろ「やった〜 お肉お肉〜〜 みんなも超好きなんだ〜〜」

ぴぃ(1414)からのメッセージ:
ぴぃ「お茶会と言ったら、サンドイッチとスコーンなんかもいいのらね。英国式にこだわらなくてもいいのらけど…」

ぴぃ「肉ケーキは、ミートパイみたいなのだと思うのらよ。きっと。>千鳥さん」

うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で:
うた「……ちょこのだしで、ふらいどちきん………それは、また…べつのきかいに……(流した」

うた「おかしも……わ・ようとりどりの……いろんなものが、あつまりそう…?」

京華(1513)からのメッセージ:
サンタナ「闇鍋にはこれがお約束だと聞いて持ってきたにゃ!(下駄を振り回している」

ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「(反対と賛成がまいまぜで、すごく悩んでいるらしい。しかし自分はケーキを前に我慢できる気がしないようだ)」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「うーん、おにくがちゃべれるおちゃかいのちゃべもの……何がいいかちら?」

(きゅぴーん)←何か閃いたらしい

ファーちゃま「そうら! 飲茶なら幅広くちゃいおう(対応)れきまちゅわ!」

ファーちゃま「わちゃくちは飲茶せっちょ(セット)を持っちぇくるこちょにちまちゅわ☆」

きのこ王子(2031)からのメッセージ:
きのこ王子「こんにちワ。ちびっこということでお仲間に入れてくださいマセ。きのこカットと半ズボンが似合う美少年こと『きのこ王子』ことキノコックルと申しマス。今度とも夜露死苦お願いしまス!!
と、ファーちゃまもいたのですネ。ここでもこんにちワです。」

きのこ王子「お茶会のお話で盛り上がっているようですネ。よろしければ、きのこ王国特製の椎茸茶を提供いたしますヨ?」

きのこ王子「花さん、大きくなるキノコは残念ながら王国にないのですが、★☆どきどきのこ☆★などの気持ちが高ぶる不思議キノコなら色々用意できます。ご希望の方はおっしゃって下さいネ。フフ……(大きな袋にきのこをたくさん入れているようだ)」




ケモノっぽい人の集まり

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



WANDERER


クニー(394)からのメッセージ:
クニー「新しく来たのはリゼットだな(バツが悪そうに頭をかく)アノ時のことは不可抗力なんだ…赦してくれ。 で、リゼットは薬草作りが得意で一人前の魔女になるための修行中なわけか。ここには西の魔女もいるし、知りたいことがあったらなんなりと聞いてくれ」

クニー「みんなの出身地、覚えたい技能、島に来た目的は隠れ家にまとめておいたので興味があったら読んでみるといい」

クニー「セレスタ、いつまでここにいられるかって何かいられなくなりそうな事情でもあるのか?」

クニー「アミィ、さっそく軽業を習得したようだな。曲芸の披露楽しみにしてるぜ。たしかにアミィはそのままの姿でもハロウィンでいけそうだが、仮装をしたアミィも見てみたいな(PL的に余裕があれば)」

遊に向かって
クニー「やはり未開の遺跡を探索するというのは適度の緊張感もあり楽しいものだな。たとえそれが人造であってもだ。料理に関してはオレはほとんどすることはないな。仲間がいる時は任せるし、ある程度の保存食さえあれば多少食わなくても生きていける」

フェンネルに向かって
クニー「名前変わったのか?連携の取れる仲間というのはいいものだな。そういうパーティを敵にするのは厄介なので闘技大会では当たりたくはないがな」

クニー「ロウヒ、退屈させないってのはすごい能力さ。どんなに強い技や技能よりも大切な能力だと思うぜ」

クニー「セリューの爺さんは行方不明だったのか。でもこの島に来たのは爺さんを捜すではないんだよな?どこかの島に漂着して無事だといいがな」

クニー「へえ、優羽は健康食品を作れるのか?機会があったら作ってみてもらいたいな」

猛禽に向かって
クニー「グリフォンの子はグリフォン…たしかにな。いやヒポグリフのような種類もいるのでもしかしてと思ったのさ。猛禽は純血のグリフォンなわけだな」

みかんに向かって
クニー「みかんは焼きいもが好きなのか。秋の味覚…オレも皆の好物を知りたいな」

クニー「そうそう、ハロウィンに何の仮装をするかは当日のお楽しみの方がよさそうなのでまだ言わないでくれよ」

クニー「そろそろ覚えたい技能も皆言い終わったと思うので新しい質問だ。もし自分専用の上位技能が作れるとしたら、なんて名前でどんな効果のものがほしいか聞かせてくれ。」

たつみ(189)からのメッセージ:
心なしか、いつもより元気がないようだ。

アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「んーと・・・あとは覚えたい技か? 今のところ催眠術かな?まだまだ道のりは通りけど;;」

ハル(324)からのメッセージ:
ハル「おう、俺様の故郷は空のどこかにあるんだけど、俺様も正確には場所しらないんだよなー。
絶景ポイントといえば灯台だな。高さ的には二番目なんだけど、唯一炎で明かりを灯すとこでさ。
星空がすっげぇ近くに見えるんだぜ。」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「うーん、クニーさんに言われたら、やっぱりアミィも仮装するしかないカナ! ウッフフ、何を着ようカシラ」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「そういえばエルフ多いけど……短耳エルフは絶滅の危機なんですか?」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「アカネは姫様だってのかい!? …考えてみれば、皇帝や王、王子や姫もこの島には少なくはないのか…」

ピンキーモモピーチ「しかし、本当に故郷は色々さねぇ…古傷もまた然り、か」

ピンキーモモピーチ「星空のもとに墓穴を掘って、わたしを埋めておくれ。わたしは喜んで生き、喜んで死んでいった。その墓碑に刻むべき言葉は、こここそわたしの横たわりたかったところ。幾千里の山を海を越えて帰ってきたかったところなのだ…ってね」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(クニーへと振り返り)ハーフエルフ・・・っていうと多種族とエルフの子供、だったっけ。やっぱりそういう場所だと何か色々と厳しいもんなんだなぁ・・・。やっぱり、外の世界に出ないと考え方ってのは変わらないものなのかもしんないね。」

ナズ「やっぱり、知らない場所の話しを聞くのは楽しいなぁ。想像力は追いつかないけど!」

ナズ「(ロウヒさんに)じゃぁまた機会があったら案内して欲しいな!(ふふっと笑い) こう、みんなの故郷のお土産とかも集めたいよね。食べ物も全然違うんだろうし。まだ遺跡でやらなきゃいけない事も多いけどさ。」

ナズ「(ルカさんに)確かに言ってしまえば本当の故郷は自分の母親なのか!その考え方ってちょっと素敵!!(楽しそうに笑い)」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>クニーさん
「え、な、何か言った?なんか一瞬寒気がしたって言うか……いびつな感じがしたんだけど…」

>竜胆さん
「えぇ!理屈抜きなのぉ?だって、さっきのノリって明らかに……ねぇ?みんなもきっと、面白いって思ってるって♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「わわっ、た、確かにそうだねえ…(汗)あくまで占い程度のもんだから、あんまり深く気にしないでくれるとありがたいなっ>たつみさん
ルカさん、当たってたところあがあったみたいで、自分でもビックリだよっ、こちらこそ声かけてくれてありがとね!
あと病宮さん、じゃあ秘密にしといたげるからメモでもいいからお相手のこと教えてほしいなー(ドキドキしながら)

ロウヒ「ハロウィンイベントがもうすぐだね、どんな恰好がいいかなあ。どっちかと言えば皆さんの仮装を見るのが楽しみなんだけど…やっぱ、参加もしたいとこだよね!」

ロウヒ「セリューさんの故郷がなんか盛り沢山でいいなあ。そういえば、あたしの故郷も一応エルフの国だったのかなあ。耳は尖ってるけど長くないし…」

ロウヒ「あ、遅れちゃったけど持ちたい暗器かあ。隠し武器って意味ならあたしは布マフラーとかを押したいなあ。いざと言う時はこれで石を包んで…(ハタと気付き)なんかほんとに物騒になって来たかも。」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「おっと、現実世界の国名はぼかさなきゃならなかったのか。すまない、前回の話はナシで頼む。」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「サバスの場合は戦い方次第で変わるが、ぼちぼち安定してきた頃合いかね?」

メロウ「たつみ嬢ちゃんは渾身の一撃を防がれたのも痛かったが、とっさに雑草を壁にしたサバスも見事。俺も戦う時は気をつけるとしよう」

メロウ「そういえばここの面子と闘技場で出会うってのは珍しくもないのかね、先日ちと相見える機会に恵まれたんだが…」

メロウ「セリュータスとの勝負は正直厳しかった、最後は数の差で押し切ったが今の技量だと避ける相手は相性が悪いぜ」

メロウ「掟か、猛禽の様に野生に生きる連中にとっちゃそれが法であり生きる術。だが、何であれ生みの親に対する思いはあるよな…その思いも様々だろうけど

メロウ「秋の味覚といえば俺も芋かね、塩や何かで食う甘くない方も好きだ。後は散々世話になった茸や果物なんかもいいな」

レティ(1185)からのメッセージ:
「いやあ、吟遊詩人なんてカッコいいもんじゃないですよー。
 あ、そういえば皆さん、今は故郷のことを話してるみたいですね?」

「私の故郷はですね、すごく深い森の中の集落なんです。
 そう、まるで時が止まったみたいな静かな森です」

「私はそこに、私の旅の話……
 外の世界の話をたくさん持って帰るために、旅をしてるわけなんです。
 森を護るために、外へ出られないみんなのために」

「ここで出会ったみなさんのことも、大切な故郷の同胞へのみやげ話のひとつになります。
 私には、それがたまらなく嬉しい」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「wonderful みんな、色んな所から、この島に集まってるんだな。
 気が向いたら、そんな広い世界を飛び回ってみるのも悪くなさそうだぜ。
 まぁ、狩って食っていけるだけの実力を身につけるのが先だけどよ・・・・。」

猛禽「(ナズさんへ) ああ機会があったら行ってみるといい。人間には寒い場所かもしれねぇけどな。
 後、冬には Don't go 。獲物の捕りあいが激しいんだよ・・・。」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「>フェンネルはん サバス撃破お見事やねンね!まったく危なげンなか見事な勝利やったンよ、流石に斧は豪快な叩きっぷりやねぇ!!」

みかん「>ロウヒはん せやね、ウチはも1つの目標やけ瞬槍修得にまず一直線するンよ〜。
そンために色々忘れ過ぎって気ぃもするねンけどね(笑)」

みかん「とりあえず水の宝玉は獲得してきたっけぇねぇ。しゃーけど、ちっと張り切りすぎた結果が出たよぉな気がしてならんちゃね(苦笑)」

リゼ(1728)からのメッセージ:
看板を見て、目を真ん丸くして驚き、
「わわ……っ!これは、わたし?凄く細かく描かれていますの……有難うですの」
うっとりと溜息混じりに、看板を眺めている。

リゼ「え?生まれた場所……ですの?(小首を傾げ)
わたしの生まれた場所は、この島付近の地図には載らない、遠い場所にある大陸の、森と湖がとても綺麗な国ですの」

リゼ「覚えたい技能は……ドルイドも植物覚醒も覚えてしまったから、後は祈祷やキュアオールのような、回復や補助に特化したのが覚えたいですの。本音言うと、属性ブーストが利くから、グランドマナを覚えたい所だけれど、合成はお仲間さんと被るし、24まで上げないといけないのが……(ふぅっ)

興味深そうに、周囲のやりとりを見聞きしている。
その瞳は何処か、子供のように好奇心旺盛だ。
「……ここって、エルフさん多いんですのね。何処かのコミュのようですの……」

ロウヒとルカとたつみのやりとりを見て、興味深そうに近付き……。
「あ、あの……お邪魔しますの。貴方も、占いされますのね?……タロットカード?」
ロウヒの手に持つカードを指差して、ロウヒに尋ねた。

リゼ「あ、そうだ……このコミュでハロウィンがやるって聞いたから、遺跡外へ出たら布買って、わたしもハロウィンの衣装作らなきゃですの〜♪」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
(いつもは常に夜の中、時間の変化の感じられないかがり火の森だが、ふと気がつけばあたりは夕暮れ時のようである。
中央の、いつものかがり火を中心にして、散らされた花びらと小さな灯りとが、大きな花のような模様―曼荼羅を、描き出している)

ティカ「(曼荼羅を描くように点在する灯りのさいごのひとつをともし終え、すっと中央に立って)―― さあ、灯明祭の夜がくるよ。みんな灯りと花はもっているかしら?」

ティカ「きっともう、花のにおいと灯りを目印に、神さまがここいらへ降りていらっしゃるはずよ。ふふ…」

ティカ「(手にしていた灯りを足元に置き、そっと合掌し、子供の故郷の言葉で何かを呟いた)」

ティカ「…ふふ。(合掌をとき、いつもよりたくさんカゴに盛られた果物、お菓子、飲み物の中から、ランブータンをひとつ手にとりながら)さあ!そしたらみんな、夜更けまですきなものを食べて、楽しんでね。神さまも、みんなの目をぬすんで、こっそりつまみ食いしているかもしれないねえ。ふふ」

ティカ「アッ、プラトネは絵の具をおとせたかしら?手汚れるだろうと思ってねえ、ふくのは用意してあったんだ。(材料の近くにあった布に冷たい水を浸し、プラトネに差出し)ふふ、でも、手をよごしながらものをつくるのって、楽しいんだよねえ。」

ティカ「(クロウを振り返って)ようこそ!ちょうどおまつりなのよ、ふふ。みんなの灯り、とてもきれいでしょう?飲み物やお菓子もたくさんあるよ、おいしいよ!」

ティカ「…アッ!(恭平の姿に気づき、走りよって手をとり)ひさしぶりね!ふふ、あなたも灯りと花の、この灯明祭、間に合ってよかった。おかえり!」

ティカ「(はた、とフォウトの宝玉から漂う水のにおいに顔をあげ)…ふしぎだなあ。ティカがずっといた場所の、沢のにおいがするよ。…そう、今夜もするけれど、夜明けにね、みんなで花を流しにゆくの…ああ、あれはいつの灯明祭だったかなあ、…」

ティカ「(そのまま目を閉じて、花と、なつかしい水のにおい、火の粉の爆ぜる音やみなの話し声、そして奏でられる音楽にそっと聞き入り)」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「神、様。ねえ……

 
 「少なくとも、居るなら味方ではないよな

ノイバー(39)からのメッセージ:
(普段と違い、人の姿で。灯りの熱と花の香りを愉しむように一息つき、自身も用意した灯明に火を灯す)
ノイバー「……たまには、非日常の空気を目一杯吸うってのも悪くは無いな……。」

”死影”の(118)からのメッセージ:
ゼロ「そうか、それはよかった。 だが、念のため診てもらったほうが良いだろう。」

といってる間にリゼットに診てもらうのをみて

     ゼロ「……クククッ、素直ではないな。」 怪しく微笑んだ

ゼロ「さて、今宵から一つのパーティが開催されるな。――クックッ、存分に愉しもうか。」

ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「ティカ、それにみんな… お久しぶり!」

ぱんちらクノイチ キツネ子「わあ… みんなの灯りと花、きれいだね…」

ぱんちらクノイチ キツネ子「私の灯りは蓮の花の形。これは一緒に冒険をしているレン之助が持ってきてくれた物で、咲く前の蓮の花の中に不思議な光の玉が閉じ込めてあるの。
それが淡く光って、とても綺麗でしょう?
そして蓮の花は早朝に開く… 川に流す頃にはきっと綺麗なあかりを灯してくれるよ。」

ぱんちらクノイチ キツネ子「それと、私が持ってきた花は…彼岸花。灯りが蓮の花だから被っちゃうかも知れないけど…、私の故郷に咲いていた紅い花。人によっては「葬」という字には名の形が似ているから忌み嫌うらしいけれど…
彼岸花の咲き乱れる様はとても幻想的で美しいの。
この花は…記憶も薄れて久しい故郷を思い出す為のつながりなんだ…」

ぱんちらクノイチ キツネ子「私にとっての神様は、決して優しいものでも温かいものでもなく、掟と呪いに縛られた薄暗いものだけれども… こんなあったかいお祭りの晩だから、一夜だけの優しい夢くらい見ても良いよね…!」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「ほら、見て! この花はね、パミスが見立ててくれたんだよ。ふふふ、綺麗だろう?(満足そうにくるっと衣の裾を翻してみせた。すると、周りへ、どこからか芍薬と桜の花びらが降って来る……)」

ハイダラ「(いつの間にか弄んでいた木片は満開の桜の枝の束になっていた。いつの間にか、香しい酒を満たした杯も手にしている。そして、乾杯を告げながら、花々と良い香りの中、蝋燭やランタンの灯りの間をふわふわ歩き回り始めた。途中、platneにハンカチを差し出したり、フォウトを持つ水の宝玉の気配に目を丸くしたり……)」

ハイダラ「(神々の話にも興味深げに聴き入り)……、面白いねえ、神様。……神か。居ないと思っていたし、見た事も無いし、良く分からないんだけれど、居るなら、見てみたいな。何だかとても綺麗そうだ。……うーん、神様のようなものや、神様と呼ばれていたものは、見た事があるんだが……」

ハイダラ「おはよう、そしてありがとう、ティカ。私はねぼすけで困る。……ん? そう?(細く生白い指を眺めた。褒められて嬉しそう)あ、いやいや、手より、材料を傷付けてしまいそうで、怖かったの。余り、器用ではないからね。……ふふふ、本当、安心な事。(ティカの負った傷を気遣う声を聞き、目を細めて頷く)」

ハイダラ「か、可愛っ!?(またびっくり)か、かわ……か……(照れているようだ)……あ、うん、ありがとうアミィ。ほら、作ってみたよ。どうだろう?(手にしていた灯りを見せる。ランタンのようだが、中で光っているのは鉱石の結晶) わあ、ダリアは木を彫ったんだね。花の台座に香蝋燭の灯りなんて、きっと綺麗!」

ハイダラ「(辺りは、宵闇に花が咲き、天から星が地上に降りてきた様。その光景を改めて見回し)……灯明祭、素敵だ。これだけ綺麗なものが集まれば、神様とやらもきっと、心地良く降りてきてくださる事だろう……。(気持良さそうに小さく息を吐く)」

ハイダラ「(ふと、山の方を見上げた。あちらにも、楽しげな気配がある)……、……ふふふ、ヴァルプルギスの夜……。私、あちらにも行けそう。何しろ、どちらかと言えば……(「『魔』なのだから……」という笑み混じりの囁きは、風に融け消えた)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「あらら、ティカちゃんったら欲張りネ! でも、そういうトコ カワイイー!(一気に声のトーンが上がり) わかったわ、それじゃ両方用意しちゃう。…ロウソクのほうがおざなりになっちゃうカモだけどね(ぺろりと舌を出して)」

アミィ「えっ ティムくん、ほんとう? ウフフ、そしたらお願いしちゃおっかな! お礼はアミィの作るお菓子でどうかしら? リクエストも承っちゃうよゥ!」

アミィ「(フォウトの取り出した宝玉と、言葉に数回瞬いて)…えっ もしかして、これが宝玉? スゴイスゴーイ! やっぱりあったんだネ。それをもう持っているなんて、フォウトさんってやっぱり強い人なんだ」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「いよいよ灯明祭のはじまりか。様々な灯かりと華に彩られ、なんとも幻想的な光景だ…」

クニー「火も花もとても美しい…本当にここは楽園のようだ。今宵は一時の夢に酔いしれよう」

クニー「アミィ、優しいなんて言われたら照れるじゃないか。そこまで言われたらお仕置きはできないな。その代わり思い切り優しくしてやる。今夜は一緒に楽しもうぜ」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「ご、ごめんなさい! つい夢中になって…
(楽器を返し、手持ち無沙汰になったのか小さな花の形の蝋燭を手にとって)
……(小さく微笑むと近くの木に寄りかかり、すうっと目を閉じる)」

platne(490)からのメッセージ:
platne「わ、わたしもお花と灯し火を……!
    ろうそくはちょっとしか持っないけれど……お花も一輪……
    でも、わたしも、参加したくて……あの、その……」

platne「あっ!このすずらんはね……
    この島で最初にできた、お友達に貰ったの!」
 ( ビンに入れた鈴蘭を、誰に対するでもなく、誇らしげに掲げて独りつぶやく )

platne「そ、そうゆうことだから……わたしも、何かしたいの……!
    いっぱいお絵描きして、ここをもっと賑やかにするよ……っ!!」
 ( 絵筆に橙色の絵の具を付け振り回す)

 ( 岩に、地面に、木に。 花や、星や、顔を。 オレンジで描き始める )

 ( 絵の具は火に照らされるでもなく、淡く赤く、黄色へと不可思議に輝きゆく )

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「(普段よりめかし込んだ出で立ちで、花とランプを手にやって来る)
まあ、これはこれは。顔を出すのも久しぶりになってしまったけれど、今日はいちだんと賑やかね。」

マツリ「(祭りの輪に加わる前に、小さな声でそっと祈りを捧げる)…わたしのような不孝ものにも開かれた、この夜を感謝します。」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「みんなきれいなカンテラとお花ができてるねえ!(興味津々でみんなの花を匂っては「何ていう花なの?」と聞きまわっている)」

ビッケ「おいらの花は「ライラック」っていうんだって。こんなジキにさくなって、とってもめずらしくってさ、きっとおまつりがあるからかな?」

ビッケ「わっ、花火?あのティカの手から出ていたみたいなキレイな明かり!ふふっ もらっていいのね?(楽しそうにかけまわって)」

ナズ(502)からのメッセージ:
「少し準備をしている間にいつの間にか当日になってしまいました・・・。それにしても、たくさんの火・・・・・・。この明るさなら、世界中の八百万の神々もきっと此処を見つけられるのでしょうね・・・・・・。自分の信じている者だけでなく、他の方が信じている神様達にもお会いしてみたいものです・・・・・・。(楽しそうに微笑んで)」

「あぁ、そうだ・・・。ティカティカ、今日は少し賑やかになっても構わないのですよね・・・?少し、見せたいものがあるのです・・・。前に話した大きな打ち上げ花火・・・。知り合いに魔法を教えてもらったのでやっとお見せすることが出来そうです・・・。夜空に咲く火の花々。百花繚乱・・・ご覧あれ・・・」

(そこらに落ちていた石を軽く上に放ると、突如夜空に幾百もの大きな花火が打ちあがり)

「花と灯りを届けて頂いたお礼、と、たくさんの話を聞かせて頂いたお礼です・・・。幻術なので火は落ちては来ませんが、楽しめて頂けたら幸いです・・・(大きくにこり、と笑った)」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「わ、わ!なんとか間に合った!!」

ルカ「うひゃー!!綺麗だねぇ・・・!(みんなの花と灯りを見ながら)」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(見慣れぬ裾の長い民族衣装を着、青白く光る宝玉入れとスコッチブルームの花を
抱いて、ゆらりと静かに現れた)
祭事は始まっている、ようですね……。」

フォウト「灯りは灯りですから、これで祭事に参加させていただくことに致しました。
(宝玉入れを掲げ、ティカに言った)」

暫しして賑やかな祭りの輪から離れ、ひと気のないところで瞑目した。
小さく開いた唇から、ごく小さな歌声が漏れ出す。
―――自分に関わり命を落とした者への、鎮魂の祈りの歌。

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(ろうそくを手に、緩い足取りで人々の輪へと近づいていく。
そうして穏やかな風に触覚を泳がせた後、かすかな息を漏らした)」

クインス「花々の…良い、香り。」

クインス「……フフ。(暫くの間立ち止まり、触覚をゆらゆらと揺らしていたが、再び人が、そして灯りの集まる方へと歩き出した)」

クインス「(周りの人々をぐるっと見回し)こんばんは。
今日は…そして今日も、とても良い夜ですね。」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
フェンネル「せっかくなので馳せ参じた次第……」

ロジュ(628)からのメッセージ:
(かがり火から少し離れたところで、燭台の蝋燭に火を揺らめかせて、ひっそりと空を見上げる二人連れがいる)

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「私のお花はたんぽぽ…旦那にね、選んでもらったの。何でたんぽぽかはよく分からないのだけど、大好きなお花だからとっても嬉しくて!」

幼な妻クロウ「黄色い花を咲かせているときはとっても可愛いし、白い種になっている時はふわふわーで、とても綺麗だよね」

幼な妻クロウ「(オレンジジュースをちゅーっと飲み)あ、あと神さまの事!んーっと、私の…というか、旦那の国の神様が、火の神さまと風の神さまがいるんだって…だからかな、私たちの国では、火の魔法と風の魔法が主流だったりするんだよ。…私は、どっちも使えないけど(頭をぽりぽりとかいて笑うと、再びオレンジジュースを飲み始め)」

幼な妻クロウ「…あ、私も、花火やりたーい!(と言うと、すくりと立ち上がり)」

恭平(698)からのメッセージ:
 夕刻。昼と夜が混じる誰そ彼時。人が影へ、影が人へと置き換わる。
 火の灯されたランタンの群れ。祭りを待つ人々。――始まりの、時。
「……時間だ。」 男の呟き。音楽と、人々の声にかき消される。
 花が揺れる。人と、精霊と、花と、火。今宵の主役達。
 今宵は祭り。一夜限りの、祭り。踊る女の足で、鈴の音がリンと揺れた。

 多種多様な花の香り。個性の表れ。信じるものの多面性。
 踊る女。楽器をかき鳴らす男。それに合わせて歌う者。笑う子供達。
 ――人々の多様性。
「……俺の神か。おっかない、人さ。」 通りすがりの会話。
 くすりと笑って去る相手。残された酒と、菓子。神の大盤振る舞い。

 木に背もたれて味わう。ほのかな甘み。花の香りが、ひろがる。
 枝にかけられたカンテラ。鳥かごに模したそれにふさわしい居場所。
「……賑やかだ。」 指先でくるくると回る鬼百合。彼の花。
 子供達が花火を振り回している。
 たしなめる女の姿。無責任な男の呵呵大笑。人の生み出す風景。

 人々の語らいを遠めに眺める。楽しむ。彼なりのやり方。
 飾りを手に取る。魂の込められた彫刻。花で飾り立てられた。
「……たいしたもんだ。」 感嘆の声が漏れる。
 花の色。灯火の色。人の色。それぞれに、染められた宴会場。
 一人楽しむもの。大勢で語らうもの。止まることを知らないもの。それぞれのやり方。

 主催の少年。自然と小さな姿を探し出す。少年――止まらないもの。
 仮面の女と帽子の男。家族のような談笑。
 海の似合う男。想像するに、四方山話。膨らむ想像。輝く少年の瞳。
 人々と少年。交わされる言葉と笑み。知らないうち、つられて微笑む。
「……いい、夜だ。」 ふいに自覚。零れた言霊が、火の粉と化して夜に溶けた。

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
薄い金属のうつわに水を満たし、ガーデニア(くちなし)の精油を垂らす。
その香り水に、楽師は花をかたどった小ろうそくを浮かべて火をつけた。
両膝に横たえた五弦琴の上に目を伏せ、音を合わせる横顔に
やわらかに揺れる火のいろが映っている。

――口上も開始の合図もなく始まった音楽が
月のない濃い闇の中に宝石のように振りまかれた灯火と
甘い花の芳香のあいだを流れてゆく。

夜の底を通っていく旋律に、一度か二度、
祭りに浮き立つひとびとを妨げることを恐れるかのように
ひくい歌声が乗せられた――……。

アース「今宵は山の向こうでも、べつの祭りがあるときいたが……。
(金柄の手燭を持ち歩きながら、ふと山を仰ぎ見た)」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「(花火を見つけてぴーんとしっぽと耳を立て)おまつりっ!(こっそりやってきた)」

赤毛のスグリ「(子供用に配られた花火にいそいそ火をつけ)きれいなのだわ!(*`ω´*)(ぱちぱち)(ぱちぱち)(ぱちぱち)(ヂリヂリ…)」

赤毛のスグリ「ギニャッ!!(ヒゲがこげた)」

赤毛のスグリ「ミ゛ー…(ヒゲをなおそうと必死に顔をくるくるしている)」

みる(1206)からのメッセージ:
(どうしよう…どうやって話の輪に入っていいのか分からない……)

(誰へともなく)
「えへへ…お祭り楽しいですね。私、踊っちゃおうかなー♪」

(視線を移した先に好物のお菓子を見つけるも、手の届く距離ではなく)
「――と、その前に。ご、ごめんなさい。ちょっと…そこのお菓子、とってー!食べたいっっ」

添花(1325)の香りがする……:
添花「(フォウトから流れ出た水の香りに触発され呼応するように指先から潮の混じる蓮の香りが立ち上り始める)
……困ったな、久しぶりに自分が抑えられなさそうにない。これだけの花と灯りと香りがあるのなら……
今日くらいはカミサマとやら――俺のお姫様の幻影に出会えそうだ……
(辺りの闇に浮かび始める其々の花を見回し目を閉じて香りを吸い込んだ後で何かを探すように月と星を見上げ)」

添花「それにしてもやはり華同士の競演ならぬ響宴、だな。甘い光景だ。甘くて冷たい、夢のような。
(ゆっくりとティカティカに近づき持っていた芍薬の花を一輪差し出して)
どうも有難う……君のものだよ。この世界も、花に温もりがあるのならそれもね」

添花「(いつの間にか彼の香りはその中近東の格好に相応しくツンと鼻に残る香りに変わっているようだ。
指先で精油の浸み込んだ紙片を弄い火を手作りの蝋燭から移したりして遊んでいる
……この花々が神に捧げられ水底で眠ってしまうより前にその全てに接吻を捧げないとな。そんな気分だよ。
(そう笑う彼の手の中には一本の煙草とココナツの杯に入ったアマレット酒)」

エリカ(1401)からのメッセージ:
(ファイアヒースという赤い花をかたどったカンテラを持って、人の輪に近づいてくる)
エリカ「此処で間違いないわね。たくさんの灯りのおかげで、迷わずに来れたわ……。」

エリカ「神様たちも、たくさんの灯りがある方がこの場所を見つけやすいでしょうから、小さな灯りだけど灯してみたわ。」
(手にしたカンテラは、淡く赤い不思議な光を放っている)

エリカ「せっかくだから、花の蜜を使ってクッキーを焼いてきたわ。よろしければ、どうぞ。」

リゼ(1728)からのメッセージ:
差し出されたティカの怪我した腕に、丁寧に消毒と応急処置を施し、優しく微笑んだ。
「これで大丈夫。灯り作りも間に合いそうですわね?」
応急処置を終えると、小さな応急箱を鞄の中へと仕舞った。

立ち上がって、周囲をじっと見つめる。
その手には、コスモスを燭台に付けた蝋燭を手にしている。
「……みんなも、色々なお花を飾ってますの。甘いお花の香りと、ほのかな灯りが、素敵ですの……」

フォウトの変わった宝玉入れを、羨ましそうに見たり、誰かが奏でる音楽と歌に耳を傾けたりと、その大きな草原色の瞳が、活き活きとして、楽しそうな様子だ。

思い出したように、籠の中から、アップルパイと木の実のタルトを取り出す。
「あの……これ。住んでる小屋の近くで採れた木の実や林檎を使って、焼いてみましたの。
今日はお菓子を持ち寄るとお聞きしたから、良かったらどうぞですの」

ダリア(1732)からのメッセージ:
ダリア「(暗闇に浮き上がった灯りと花達にほぅっと溜め息を吐き)凄く綺麗…神様もこれならとても喜んでくださるんじゃないかしら。
ふふ、皆もいつもと違ってとても綺麗、沢山の花の香りに酔ってしまいそう。(光蟲をいれた灯りをさげ、髪に刺した大輪のダリアの花に手を添え祭りの輪の中へ)」

ダリア「(間違えて出来上がってしまった彫刻を手にしながらティカに)ふふ、ありがとう。そういうティカだってとっても器用だとおもうのよ。
(言われたように蝋燭を上に飾り火を灯す)わぁ、本当だ丁度いい燭台になったわ!」

ダリア「(ふと隣をみるとアースが覗き込んでいる)ふふ、上手いだなんてありがとう!でもいざ作ってみたら貴方のが上手いかも知れないわよ?
ウチが作ってるのは蓮の花。もちろん!おひとつどうぞ(アースの手を取り、その上に乗っける)」

ダリア「(アミィからの視線を感じにっこりと笑む)あら、もしかしたら見られちゃってたかしら?本来の目的のモノとは違うもの作っちゃってるんだけどね(ちょっと恥ずかしそうに)
ええと、アミィ…でいいのかしら?良かったら1ついる?」




しまのポスト


ビッケ(500)からのメッセージ:
何やら手にいっぱいの板や木々を持って、大急ぎで帰ってきて

枝やら板きれやらを丁寧に地面に置きながら「へへ、ちょっとおそくなっちゃったなあ。これでね、タナ作れるかなっておもって!」

ビッケ「ふふ!チカラもちなナズ!よろしくね。(きゅっと握手し)ここは、ゆうびんや、なんだけど まーだジュンビがいるのさ。シシシ!」

ビッケ「ノエルにはチカラもちなトモダチがいるのかい?ふふっ みんなでやればきっとたのしいね!じゃあノエルとナズと添花のにいちゃんにタナをおねがいしようかな」

ビッケ「添花のにいちゃんはやさしいのなあ。そうだね、タナは小さいのをたくさん作ろうか…!木の上にもタナをおいてさ、それはハシゴなんかを作ったらちょうどいいかな?へへっ またいそがしくなるねえ!」

ビッケ「あら、ルカったらもうコウサン?ふふふ!まだまだ、ほらふうとうもあるのさ。シシシ!(もうひとつ封筒でいっぱいの箱をドンっとテーブルに置き)」

ビッケ「そっか!今日は明かりのおまつりの日? そうしたらさ、おわったあとみんなから明かりをもらえるかなあ?ティカのつくったカンテラも置けるといいな!ふふっ」

森を見上げながら「ここにテンジョウを?すごくステキだねえ!そうしたら雨がふったって手紙をちゃんとまもってあげられる。」

ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「(だろ?だろ?と、さも言いたげな様子で、嬉しそうに身を乗り出し)うんうん!雨の日にはみな、ぽすとのまわりで雨宿りだ!森の小鳥や雨のにがてな動物たちも、きっとあつまってくるぞ!」

ロジュ「そうだ、ハイタツには地図がいるだろう?何枚かもらってきたぞ!(遺跡街の地図が印刷された皮を、切り株の上に広げる)」




とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



イプラリアの森


ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「あっ、モコも来た!今、みなでどんぐりパンを食べているところだぞ。モコはどんぐり好きか?パンは?(駆け寄って手を引きながら)」

ロジュ「(鼻をひくひくとさせ)あっ、姉御のお茶ができてる!わあ、さっそくもらおうっと。…それに、そこで燃やしてるのは…葉っぱか?なんだかおちつく香りだな」

ロジュ「お、こんにちはだぞ!…わわわ!?(リアの本に浮かび上がる文字に興味津々)なんだそれ!?フシギな本だな…!ふんふん、そうか、ミルとコロの知り合いなのか」

ロジュ「ロジュのオススメはキイチゴかな。ほうせきみたいでキレイだぞ!そのまま食べてもうまいし、ジャムにしてもいい。このあたりにもいっぱい生えてるぞ(後半はマナを見上げながら、彼に向かって発せられたようだ)
ビスのことばで思い出したけど、ムカゴもうまいな!あれは、くだものじゃないけど。久しぶりに探してみようっと」

ロジュ「(突然木の上から降ってきた声に、思わずびっくりして見上げ)あ、ビッケ!そこにいたのか。おりてきてイッショに食べよう、いっぱいあるから」

ロジュ「あ、向こうからも誰かきた。はじめましてだぞ!(皆のそばに座るよう、ファルを促して)さあさあ、エンリョせずイッショにゆっくりしていけ。ちょうど、パンと、いいニオイのはーぶ茶ができてる」

ロジュ「姉御は、はーぶがスキなんだな!タバコも、はーぶで作っている、と言っていた。ロジュもはーぶ、欲しいかも。この森でも、とれるかなぁ」

ロジュ「ソウーお前はかわいいなあ(きょとんとしているソウを抱え上げてあやすように揺さぶる)」

ロジュ「(ティムたち男の子三人組に向かって)ふふ、隠れてたのにごめんな。でも、木の実を集めるの、こっそり手伝ってくれただろ?」

ロジュ「り、リーリルも作ってみたのか?大違いって、どうやって作ったんだ?…聞くの、ちょっとこわいけど…

ロジュ「あ、ラフィー、アッシュ、ジャムはここだぞ!じつはできあがってたらしいな。(神楽のまねをしてジャムの塊をすくい、ぱくりと頬張って)うん!うまい!」

ロジュ「(ほかほか、ほわほわ という表現にふふ、と笑い)でも、ブランのほうがほわほわだぞ!きれいな毛皮。キモチいいなぁ(毛皮を撫で、もふっと顔を埋める)」

ロジュ「もらってもいいのか?ロジュはスキだぞ、虫も。小さいころよく食べたなあ(小さな鍋を取り出して底に油を塗り、袋を受け取って、中のころんとした虫を鍋に少し出す)」

ジャファル「……(アッシュからひょいと放られたパンを受け取り、どうしたものかとしばし逡巡したが、しばらく手に持って眺めることに決めたようだった)」

ロジュ「(妹?縮んだ?という声に)うん?…へへへ、そうそう。きっと幻でも見てたんだぞ。なっ(うさきちにウィンクした)」

ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「リーリルさん、その辺にして、ね?(少し困ったように首を傾げる)ほら、いっぱいの人でお食事した方が、楽しいってよく言うし…!」

ブラン「あうっ!?(お茶を冷まさずに舐めた様だ 少し涙目になっている)…あ、あついね、ビックリしちゃったよ…!」

子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「せっかくですからせめて、配膳と片付けをお手伝いさせていただきますわ。
さあ、皆さん、パンはまだまだありますから…
もう全く気にせずお召し上がりくださいね、このバカどもの分は。」

ノエル「い、いや…ごめんなさい……」

ティム「すいませんでした…本当、反省してます……」

シジマ「……(なんで俺ら謝ってるんだろう…)」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「ううん、おいしいジャムです…この野性味あふれる感じの味がなんとも言えず素朴で…
暖かい紅茶があれば、それに入れて飲んでみてもおいしそうな気がします。」

ビス「新しくいらっしゃった皆様、こんにちは(頭を下げ
この前は気のせいかと思ったけれど、やっぱり森が広がったりしたのかな…」

ビス「理由はどうあれ、そのおかげで、新しい方とお会いできるのは、嬉しいな。

このあたりで紫芋って採れるのかなぁ…もし掘れたら焼き芋したら楽しいですよね。」

ビス「カボチャと並んで、この時期にぴったりの甘い野菜ですし。
もし紫芋が採れなかったら、山芋や里芋を焼いて食べるのもおいしいですけれど。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「うぇっふーーぃッ!! 久々に食いすぎた! 久々に動けなぁーい!」

ミル「コロ、13個は 食べすぎ。(もっきゅもっきゅ)」

アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「(一旦遺跡外に引き上げたようだ)
…ん? あの森って実は街からそんなに離れてねェのな。 これなら街の連中も気軽に足を運べるかもしれねェな。」

ファル(933)からのメッセージ:
ファル「あ、うさきちさんだー。こんにちわっ! 果物貰ってもいいかな? おいしそう…

ファル「それにしても広い森だなぁ…(うずうず)…よし! 探検してこようっ!」
(ダッシュで駆けていった!)

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「木苺、いちじく、山菜、キノコ……最近ははちょっと料理が多いからたくさんもらっていくね、森さんありがとう」

ラフィー「(パンを食べながら)あ、新しく来た皆さんもよろしくっ!パン食べるー?」

ラフィー「はぁー……しかしこうしてると、食欲の秋って言葉がよく分かるね(もぐもぐ」

リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
『ありがとう、ミル、コロ。後で皆にも持って行こうね。』

『わぁ、甘い香りがする果物だね。これが無花果…みずみずしくておいしそう。ありがとう、これなら友達も喜びそう。>うさきちさん』

『それにしても大きくていい匂いのパンだね…え?どんぐりのパンなの?どんぐりパンって初めて…』

『皆さんのお言葉に甘えてすこし頂きます。ふかふかであったかくておいしそう。これも少し持って帰っても大丈夫かな…?』

セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「…?」

セキ「ム?…あァ、イただコう…わルイな」

セキ「…たベルか?(先に葉っぱの上で虫を焼いていたものを見せる)」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「(ハーブティーを淹れながら)芋はどうなんだろう。イノシシがいるってことは山芋は探せば見つかるかもな。>ラフィー」

清純派姉御「森の幸たっぷりのパンを齧りながらハーブティーで喉を湿らせる。日ごろの喧騒を忘れて癒されるぜ」




Main
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たつみ(189)からの生産行動を許可しました。

フランスパン○房 を食べました。
ソウ「パリパリパリポリポリポリ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具カッコいいグローブ を装備!
防具金太郎の腹当て を装備!
装飾マギーの花飾り を装備!
自由磨かれた石 を装備!




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通常戦開始!

メルヒュェンメイズ
ENo.399
小野寺 琥珀

ENo.903
S・O・U

V S
遺跡に棲む者
ミニドラゴン

一角獣





助手「では・・・」
ソウ「はじまりはじまりー」


ミニドラゴン「ギャッ!」
一角獣「帰りなさい・・・」



助手の魔攻LV2
助手のMATが上昇!
助手の回避LV0
助手のEVAが上昇!
助手のMEVAが上昇!
ソウの活性LV1
ソウのMHPが307上昇!
ソウのHPが195増加!
ソウのMSPが31上昇!
ソウのSPが20増加!
ソウの回避LV2
ソウのEVAが上昇!
ソウのMEVAが上昇!
ソウの祝福LV1
ソウに祝福を追加!
ソウの攻撃LV0
ソウのATが上昇!
ソウのMATが上昇!
ミニドラゴンの活力LV1
ミニドラゴンのMHPが214上昇!
ミニドラゴンのHPが214増加!
一角獣の防御LV0
一角獣のDFが上昇!
一角獣のMDFが上昇!
一角獣の体力LV1
一角獣のMSPが46上昇!
一角獣のSPが46増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]助手1320 / 2113

378 / 405

[前]ソウ2142 / 3381

218 / 340




[前]ミニドラゴン1858 / 1858

187 / 187

[後]一角獣1176 / 1176

201 / 201






マギー「まだまだ、まだまだこれからだ!」

ソウは祝福されている!
ソウの攻撃!
カームソング!!
ソウのHPが307回復!
ソウのEVAが上昇!
助手のHPが218回復!
助手のEVAが上昇!


助手の攻撃!
サモン・アニマル!!
野犬を召喚!
野犬「グルルルルルル・・・ッ」
助手のSPが30減少!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]助手1538 / 2113

278 / 405

[前]ソウ2449 / 3381

168 / 340

[前]野犬880 / 880

98 / 98




[前]ミニドラゴン1858 / 1858

187 / 187

[後]一角獣1176 / 1176

201 / 201






マギー「さぁ、はりきっていこうか!」

ソウは祝福されている!
ソウの攻撃!
ヒット&アウェイ!!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
ソウ「ぷー、にげないでー」


ミニドラゴンの攻撃!
ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」
ファイアブレス!!2
野犬に170のダメージ!
野犬は炎上に抵抗!
ソウに103のダメージ!
ソウに炎上を追加!
助手に65のダメージ!
助手に炎上を追加!


一角獣の攻撃!
突撃!!1
ソウ「さささーっと」
ソウは攻撃を回避!
一角獣のWAITが増加!


助手の平穏LV1
助手のSPが10回復!
助手は炎上により270のダメージ!
助手の攻撃!
必殺技が発動!
ウーンズ!!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


(助手の炎上の効果が消失)


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
ミニドラゴンに113のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]助手1203 / 2113

228 / 405

[前]ソウ2346 / 3381

148 / 340

[前]野犬710 / 880

93 / 98




[前]ミニドラゴン1745 / 1858

147 / 187

[後]一角獣1176 / 1176

181 / 201






マギー「気を抜かないで、これからが本番だよ!」

ソウは炎上により198のダメージ!
ソウは祝福されている!
ソウ「ソウのみりきにめろめろ?」
ソウはミニドラゴンを魅了した!
ソウの攻撃!
ヒット&アウェイ!!
ミニドラゴンに609のダメージ!
ミニドラゴンからHITを奪取!
ソウの追加行動!
必殺技が発動!
にくきゅーイリュージョン
ミニドラゴンに1233のダメージ!
ソウ「ソウつよーい♪」
ミニドラゴンは衰弱に抵抗!
ミニドラゴンに混乱を追加!


(ソウの炎上の効果が消失)


ミニドラゴンは混乱によりSPに13のダメージ!
ミニドラゴンは魅了に耐えている!
ミニドラゴンの攻撃!
ソウに93のダメージ!


(ミニドラゴンの魅了の効果が消失)


助手の平穏LV1
助手のSPが10回復!
助手の攻撃!
一角獣に427のダメージ!


一角獣の攻撃!
一角獣「祝福を・・・」
ブレッシングレイン!!3
野犬に138のダメージ!
一角獣のHPが69回復!
一角獣に祝福を追加!
ミニドラゴンのHPが69回復!
ミニドラゴンに祝福を追加!


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
ミニドラゴンに107のダメージ!


ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」
ミニドラゴンが倒れた!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]助手1203 / 2113

238 / 405

[前]ソウ2055 / 3381

48 / 340

[前]野犬572 / 880

88 / 98




[前]一角獣818 / 1176

151 / 201






ソウは祝福されている!
ソウの攻撃!
ボロウライフ!!
一角獣に90のダメージ!
助手のHPが29回復!


(ソウの祝福の効果が消失)


一角獣は祝福されている!
一角獣の攻撃!
突撃!!1
野犬は攻撃を回避!
一角獣のWAITが増加!


(一角獣の祝福の効果が消失)


助手の平穏LV1
助手のSPが10回復!
助手の攻撃!
ウーンズ!!
一角獣に1288のダメージ!
助手の追加行動!
一角獣に443のダメージ!


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
一角獣は攻撃を回避!


一角獣「なんという・・・」
一角獣が倒れた!





ソウ「やったぁソウのかちー♪」
野犬「ワオォォォーン!」


戦闘に勝利した!

PSを 100 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
助手(399)おにく50 を入手!
ミニドラゴンソウ(903)に魅惑されている!
一角獣ソウ(903)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
助手(399)魔法樹の欠片 を見つけました!
ソウ(903)魔法石の欠片 を見つけました!


助手(399)魔術 の熟練LVが増加!( 2021
助手(399)召喚 の熟練LVが増加!( 1213
ソウ(903)命術 の熟練LVが増加!( 1112
ソウ(903)幻術 の熟練LVが増加!( 1213



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力18 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 魅力19 上昇しました!(能力CP - 23 )
魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

たつみ(189)に、 とがった爪ぷにぷににくきゅう に合成してもらいました!
たつみ「猫っぽい爪武器になるのか?」

たつみ(189)に、 翡翠のペンダントがらすだまのゆびわ に合成してもらいました!
たつみ「これって、どうみても翡翠の方が綺麗じゃないのだ?」

蟹の殻 から キトサン という 装飾 を作製しました。(- 30 PS)
ソウ「かにー」

パンくず を料理し、 揚げパン をつくりました。
マギー「きな粉をまぶして出来上がり」

F-16 に移動しました!
F-15 に移動しました!
E-15 に移動しました!
E-14 に移動しました!
E-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 助手(399)と一致しました!
 ロクロー(413)と一致しました!
助手(399) ロクロー(413) とパーティを結成!
パーティ名: メルヒュェンメイズ

【成長】
能力CP38 増加!
戦闘CP36 増加!
生産CP25 増加!
上位CP22 増加!
NP1 増加!





捕獲可能リスト
No.1  ミニドラゴン
体格150 敏捷100 器用120 魔力130 魅力50
活力LV1 炎上LV1
No.2  一角獣
体格100 敏捷80 器用70 魔力120 魅力80
防御LV0 体力LV1



声が聞こえる・・・

プリン(1976)の声が届いた:
プリン「装飾品、無料でお作り致します♪」

ABCD(92)の声が届いた:
(小さな灯りを首に掛けているようだ)

アンジェ(156)の声が届いた:
アンジェ「遠くに魔法陣が見えますね…。」

カシュー(553)の声が届いた:
カシュー「フレッシュ4匹でも何でもきなぁっ!」

(612)の声が届いた:
「何つーか、疲れたわもう…。」

ベル(1479)の声が届いた:
(少し疲れているように見える)

ネイ(1623)の声が届いた:
ネイ「…ここってタコも出るの? うーん…。」






サバス
深緑色の短髪に茶色の瞳、Yシャツに黒のボクサーパンツ。
話すときによく眉間に親指を押しつける。


リトルウィザード
ドジっこ見習い魔法使い。
どうにもうまくいかない、テンパる。


歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「・・・またお前か。」

サバスが戦闘態勢に入る・・・

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-13 / 砂地
イベント戦が発生!

メルヒュェンメイズ
ENo.399
小野寺 琥珀

ENo.413
ロクロー・ランデプス

ENo.903
S・O・U

V S
奇生物愛好家
サバス




Data  (第21回  第23回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.903 S・O・U
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E13 * 砂地
HP 2944 / 3133

SP 235 / 332

持久 14 / 23

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 45 50 27 256 (1737)
PS585 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝15
体格345 魔力50
敏捷109 魅力253
器用69 天恵100
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV15(熟練LV21
2音楽LV15 
3命術LV10(熟練LV12
4魅惑LV11(熟練LV11
5幻術LV12(熟練LV13
6軽業LV14 
7料理LV15 
8装飾LV21 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.399 小野寺 琥珀



ENo.413 ロクロー・ランデプス

Character Profile

愛称ソウ
種族獣人
性別おのこ
年齢みっつ
守護幸星メディルサーカス
マギーにひろわれた
マギーとたびにでた
ずっといっしょ




ソウを拾った
ソウを連れて旅を続けよう
この子が一人前になるまで








ソウ:身長80\x87p体重10\x87s

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ぷにぷににくきゅう
      ( 格闘 / 46 / 命中LV1 / 貫通LV1 / - )
[2] かぼちゃぱんつ
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[3] 金太郎の腹当て
      ( 防具 / 47 / 活性LV1 / 回避LV2 / 防具
[4] 鋭い爪
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] がらすだまのゆびわ
      ( 装飾 / 40 / 集中LV0 / - / - )
[6] ---
[7] ---
[8] マギーの花飾り
      ( 装飾 / 29 / 祝福LV1 / - / 装飾
[9] ロードナイト
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[10] 貝殻のピアス
      ( 装飾 / 37 / - / - / - )
[11] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[12] トレーニングパンツ
      ( 防具 / 16 / - / - / - )
[13] カッコいいグローブ
      ( 格闘 / 126 / - / - / 武具
[14] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] キトサン
      ( 装飾 / 44 / 水LV1 / - / - )
[16] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[18] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[19] ポーションHP500
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[20] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[21] 磨かれた石
      ( 格闘 / 40 / 攻撃LV0 / - / 自由
[22] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[23] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[24] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[25] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[26] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[27] 揚げパン
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 11格闘--
[62] ボロウライフ101 / 9---
[64] ディム100 / 9-
[66] チャーム100 / 9-
[77] 吸血500 / 4--
[79] ムーンサルト400 / 4---
[81] ワイルドナーヴ400 / 4---
[84] パワフルミュージック400 / 4格闘-
[89] ヒット&アウェイ202 / 4格闘-
[99] 叩き潰す700 / 3格闘-
[103] ダイビングニードロップ601 / 3格闘-
[420] ダズルクロス600 / 4---
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[425] カームソング501 / 4--
[430] ダブルスティール400 / 4--
[440] たんとあがれ700 / 3---
[444] タリスマン500 / 3--
[471] イリュージョン400 / 4---
[474] 惑いの音色200 / 4--
[479] 残影151 / 4--
[489] いただきます600 / 3--
[493] フェアリーサークル300 / 3-
[519] ノスタルジア200 / 4---
[524] スピードアップ100 / 4--
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[538] 私に従えないというのか800 / 3---
[555] スイートメロディー650 / 3--
[559] カリスマ550 / 3--
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[594] マジックディフレクト250 / 3---
[694] アッパーカット501 / 4格闘--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[707] フィアフルイメージ500 / 3--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3--
[720] チャクラ802 / 3--
[722] マリス801 / 3---
[724] 毛飛ばし651 / 3---
[727] 高揚のリズム700 / 3---
[732] マシンガンナックル900 / 3格闘--
[1063] 仮初の活力700 / 3-
[1065] キュアオール1101 / 3--
[1068] ヴァーナルメロディー900 / 3--
[1073] クイックヒール502 / 3-
[1114] 漂う楽団900 / 3--
[1117] エンジェルソング1000 / 3---
[1122] ディリュージョン1000 / 3---
[1162] チャームボイス1000 / 3---
[1167] トリックワイヤー700 / 3---
[1337] ハートブレイクショット1401 / 3格闘--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.500
ビッケ
牛のにいちゃん

[2] ENo.588
クインス
頭にお花がある!すてき!

[3] ENo.555
ルカ
…はつこい(赤面

[4] ENo.482
サルヴィア
おさるるるる〜♪

[5] ENo.921
真田 薫子
…ぱいぱいっ

[6] ENo.17
ぬま
かえるさんだ〜!!

[7] ENo.628
ロジュワルディ
森マスター

[8] ENo.1173
スグリ
かわいい!すごくかわいい〜

[9] ENo.918
モコ
かみのけおそろい!

[10] ENo.394
クニーR
ギルマス。遊んで欲しくてたまらない

Community

[0] No.903
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[1] No.394
WANDERER


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ケモノっぽい人の集まり


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