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探索22日目

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Diary
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Day21 [遺跡] 火花


   -0-

 焚き火を前にして、恭平が自然の椅子に腰掛けていた。
 風が削りだした天然の腰掛。硬く、すわり心地は良くない。今は逆に、それが心地良い。

 鮮やかな赤に、くすんだ金髪がきらめいている。
 夜闇の中、踊る炎と金の輝きに誘われた羽虫が、その身を焔に舐められた。

 消失。

 抗いがたい誘惑。それは時として、身の破滅を招く。

「……。」

 恭平は無言。ただ、ジッと岩に背をもたれかけて、時が過ぎるのを待っている。
 身体を休めているのとは、違う。時の経過、ただそれだけを求めた行動の発露。

 時間への抗い。

 まるで、岩と一体化したかのように、目を閉じ、息さえも殺して。
 時が過ぎ去ることを祈るその姿は、黙祷する僧侶にも似ている。

「……。」

 火にくべられた枯れ木の爆ぜる音。

 小うるさい虫たちの鳴き声。

 谷の合間を吹き過ぎてゆく風の囁き。

 偽りの空には星のドーム。藍色と空色の合間をぬって、星が流れた。

 それさえも、偽り。本物とそう大して差のない。
 手を伸ばそうと届くことはない偽りの空。触れもせず真偽を確かめることは、可能か。

 ――ここが地下であるという、証左はどこにあるのか?

 意識下での自問自答。

 答えを知りたがっている。その為に必要なもの。情報。触れられる真実。
 いまだ、確証的な手がかりはない。

 広大な遺跡の探索。砂漠に落ちた針を探すのに等しい行為。

 冒険者の間でまことしやかに囁かれる噂。宝玉の存在。
 手に入れたものに力を与える。エデンの園の禁断の実。

 力を求める者たちにとって、抗いがたい誘惑。

「……時間、か。」

 思考を打ち切って、恭平は目蓋を上げた。

 焦げ茶色の瞳が、炎の赤を吸い取って深紅に燃えている。
 頬に二条の古傷。恭平の生きた証。人生の証左。

 革の手袋をはめた右手で、傷跡を撫でる。
 岩に触れていた手は冷たい。心地よい感触。火の熱に火照った身体。

 冷たい夜から、身を守る術。炎。人類の英知。
 猿と人間の境。火の克服。恐怖を押さえつける理性。

 それを教えてくれたもの。神にも等しい。

 彼女が残した傷跡。

「……。」

 静かに指先を離す。

 恭平の冷ややかな眼差しの奥に、何かが揺れて、消えた。

「……行こう。」

 傍らのナップサックから一欠けらのレーションを取り出して口に放り込む。
 時間をかけず咀嚼して、嚥下する。

 次いで、取り出した水筒から、キャップ一杯分の水分を補充。

 全てをリュックサックに押し込んで、準備完了。
 地図も荷物とともに中へ。周囲の地形は全て頭に叩き込んである。

 目的地への経路も、また。

 岩から腰をあげる。時との戦いを共にした同志との別れ。
 砂を蹴り、焚き火に被せて消す。辺りが闇に閉ざされる。自然にあるべき姿。

 それに抗う光――火の灯されたランタンを右手に、肩をリュックに背負った。

 そして、恭平は歩き出す。
 手にしたランタンだけが寄る辺となる、冒険者たちの荒れ野へと。



   -1-

 短剣が一閃。絡みあう蔦の断線――切れ切れとなって森の緑に呑まれる。
 道がひらける。恭平だけの道、獣も他の冒険者も通っていない。

 それだけに、越え難い道のり。

 荒れ野の果て。谷の出口。入り口と同じように広がった森。
 冒険者さえも呑みこもうかという森のただなか。

 恭平は独り、侵攻する。

 張り出した木々の枝。天然のバリケードを短剣で薙ぎ払う。
 同様の行為を繰り返しながら先へ。

 蹴り破り、掻い潜り、断ち切り、跳躍する。

 自然との戦い。進んだ距離に比例する時間の経過。

 迫る夕闇。夜の森――危険な場所。

 視界の悪化。空を覆い隠す木々の屋根。月明かりが差し込む隙間もない。
 手にしたランタンと、自身の夜目を頼りにして進む。

 兵の潜む薄野を進むように、一歩一歩、慎重に。
 次の瞬間、命がここにある確証はどこにもない。

 指先で世界を感覚しながら進む。同時に、全方位に向けられた聴覚。
 野生さながらの超感覚。恭平たちが持たなければ、生き延びられなかったもの。

 世界と彼らを取り結ぶ、唯一の武器。

「……この、匂い。」

 反応したのは、嗅覚。

 思わず、呟いていた。

 花の香り、人の香り、甘い――菓子の香り。
 はるか遠方から漂っている。この森に立ち入って初めての気配。

 ココヤシの実が放つ、独特の匂い。
 わずかに混じる、水の香り。

「……あれ、は。」

 香りを辿り、木々の合間を抜けて、恭平は先を目指した。
 闇の中に、進むべき道が描かれている。

 ――幻視。

 踏みしめられた大地。張り巡らされたテント。賑やかな男たちの哄笑。
 女たちの高い笑い声。男たちは傭兵として戦場に出。女たちはキャンプを守る。

 別々の戦場に生きる人々。

 すでに過ぎ去った彼らの横を通り抜け、恭平はそれを見つけた。

「……また、ここか。」

 かがり火と花。敷き詰められた花々の合間に集う人々。その影。
 幻視と現実とが溶け合い、混ざり合う。

 屈強な男たちが、逞しい女たちが、影の人々と重なり消えた。

 甘い香りが漂う。

「……ありがとう、だいじょぶよ。」

 少年の声。ゆらりと炎が揺れて、小さな少年の姿を浮かび上がらせる――その声の、持ち主。

 手首や肩に残った擦り傷。人為的な損傷。
 ジェスチャーをまじえながらそれらをさすり、何者かに大したことはないとアピールをしている。

「……あの子は。」

 恭平のつぶやき。

 既視感。この空間の中心にあの子供がいるのだという、錯覚。あながち、間違いではない。
 急速に浮かび上がる人々。薄れゆく影。退く、闇。

 強まる花の香り。人々は手に手に、花を掴んでいる。
 あるものは愛おしそうに、またあるものは違う感情を込めて。

 空間を包む空気。祭り前の、そのムード。

 炎から人々に火種が配られる。さらに空間を明るく照らし出す、カンテラの群れ。
 集う人々にも似て多種多様。世界中のあらゆる形を集めたかのような。

「……久しぶり、か。」

 境界に立ち、周囲を見渡す。映り込む見知った顔たち。
 
「いよいよお祭りだねえ。灯りと花の用意はだいじょぶかしら?」

 その中を行き来する少年。

 恭平も見知った娘と、穏やかな顔の老婆に傷の手当を受ける。

 くすぐったそうなその笑顔。

 灯りに惹かれるようにして、次々と心配そうに少年のもとへ訪れる人々。

 ――その逆も、また。

 準備に勤しむ人々の手元を覗き込む少年。――好奇心の塊。

 ティカティカ。少年の名。不思議な響き。

「それすてきねえ! 中の……。」

 風に運ばれてくるティカの驚いた声。

 向き合って微笑む女傭兵の姿。フォーマルハウト・S・レギオン。

 一時共闘した仲。恭平と同じ匂いの女。
 真面目すぎるその切れ長の眼が、少年に対して細められている。

 傭兵らしからぬ優しい表情。女の一面性。

「……仲間たちが作ってくれたのです。」

 珍しがる冒険者たちに対しての、女傭兵の説明。

 少年に向けられるものとは、また別種の慈しみ。仲間。その価値。

「虚構のものかもわかりませんが、水は水……。」

 その手の中で揺れるホルダー。そのさらにうちで、ゆらゆらとゆれる立方体。

 風の噂――宝玉。その正体。場に混じる、水の香り。

 恭平の眼が、鋭く細められる。思案気な、戦略家の面持ち。
 一瞬で消失する戦士の顔。ここには無粋な、望まれざる一面。

 境界は、既に越えている。

「……少し、邪魔をするとしよう。」

 恭平は、ふっと口元を緩める。身に纏った空気が、和らぐ。

 周囲との同化。

 影と光が交錯する世界の中へ踏み出す。右手にはランタン。
 恭平の手にに、まだ花はない。

 音楽がかき鳴らされている。冒険者たちの即興歌。

 それに背を押されるようにして、積み上げられた花々の間へと歩みだしていた。

 何の為に。

 ただ一つ、自分だけの花を探して――。




Message
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【パーティメッセージ】

(698)「……なんだ、あれは?」 憮然とした呟き。
 前方に何者かの影。巨体を抱きしめる痩身――変態の一団。


”死影”の(118)からのメッセージ:
零「……いつだって、知らないほうが良いときも……あるものだな。」 ついっと視線をそらし

零「―――最も、分からないほうが……、張り合いがあるな。」

零「裏……か。 確かに――この招待状には、財宝を持ち帰るために必要……それだけしか、書かれてないな。」

零「なんにせよ……何れ手に入れなければならんものだ……。
   利用できるものなら、利用してしまえばいい……。」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた!:
銀色烏いざはや「バトルマニア…というより、術の威力を試したくてうずうずしているのですよ♪」

銀色烏いざはや「妖術が使えるようになるまでに苦労したので、その分とても嬉しいのです笑」

銀色烏いざはや「恭平さんもきっと色々な鍛錬をしたのです、どういう訓練でその身のこなしが備わったのです?」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「…殺傷を前提とした仕事ですものね……同じ職業でも決して仲間だとは限らないわけですし…」

狐憑きの少女つづら「いられる場所がないから、彷徨う…ではなく、いられる場所を探すために彷徨う。」

狐憑きの少女つづら「そうは考えたことはなかったのです。」

狐憑きの少女つづら「同じ旅をするなら前向きなほうが良いのです。そうさせてもらうのですよ。」

狐憑きの少女つづら「(懐かしいが…というところてからベルトのところに釣り下がってる兎のキーホルダーをちょっとみた……ミリタリーで固められた装備の中から、ちょこんとあるそれに何か思うことがあったのか)」

狐憑きの少女つづら「ええっと、これは聞き流してもらってもよいのですけど。」

狐憑きの少女つづら「恭平さんはどうして傭兵になられたのでしょうか?…決して気軽気持ちでなれる仕事ではないと思うのです。やむを得ずということはあるとは思うのですけど…。」

狐憑きの少女つづら「でも、恭平さんはそういう状況がさえたのではなく、自分からなったんじゃないかと…。」

狐憑きの少女つづら「……うぅ。まだ年端の行かない私が思ったことなので的外れだったらごめんなさいなのです…。」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「傭兵業では、物品の遅配はよくある話だからな。現地で徴発をできるとも限らん。木の根や皮などで飢えを凌がねばならん時もある。その時になって、無理だと言ってもどうにもならんからな。日頃からの心構えは重要になる。」

ソニア「うむ。介抱する者を余計に一人使わなければいかんからな。となれば、合計で2人分の戦力減少だ。これは痛い。
それに、娑婆では、直接的な戦闘で人が死ぬものだと思われているようだからな。戦場で一番人の命を奪うのは病魔に飢えだと言うのに。……まぁ、知らぬうちが幸せなのかもしれんが。」

ソニア「常識という観念に囚われていては、飛躍はあり得ん。この島での一連の行動もまた同じということかもしれんぞ。」

ソニア「争わせ、強い者を作り出す、か。……まるで、東方に伝わる『壷毒』だな。」

ソニア「今の状況は『招待主』の思うつぼなのかもしれんが……、くだらん思惑など、砕いてくれようぞ。それが私のやり方だからな。(そう言って少し笑った)」

コウメイ(1026)からのメッセージ:
コウメイ「前々回遺跡外では申し訳なかった。また機会あればお願いするぜ。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「いえ、戦場では大事な心構えだと思います。
奪い続けるためにも、ですが……。」

クレア「死ぬことで英雄となった者は
美化され、現実と異なった姿になって生き続けるか
忘れ去られ、消え去るしかないのですしね……。
     そしてそれを嘆く自由すら死者にはありません。」

クレア「ですが……一つよろしいですか?
深入りしすぎた話かもしれませんが
駒として使われることを嫌悪しながら
     恭平さんはどうしてこの生き方を選んだのでしょうか。」

クレア「はじまりはともかく、今なら他の生き方をする余裕だってあるでしょうし……。」

クレア「そうですね……
そして、私もいつかは継ぐつもりです。
父の……生き様を。
     その為にはここで戦い抜き生き残らなくてはなりません。」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「何も知ろうとしない人達の判断よりも、その人達のことを良く知ってる人達の言葉のほうが、きっと強いよね
知らないで、何もしないで後悔するより、私は知って動いてから、後悔するなら後悔したいよ」

セリーズ「でも、どうにかリゼットのことは少し収まったみたい
だから後は二人の問題かな?
ちょっと慌てるところが多いけど、二人ならきっとなんとかなるって、信じてる……
私だけじゃなくて、恭平さんも見守ってるんだもの。それに他のみんなも
だから、なんとかなるよ、きっと」

セリーズ「強さの、意味……?
本当の強さって、なんなんだろう、そういえば……
ずっと、大事な人を守れるだけの力が欲しいって頑張ってきたけど、最近はっきりと見えなくなってきて……」

セリーズ「小隊って正式に登録されてない探索者みたいだしね……
何処かの国が動くほどのものってことなのかな……
それも含めて調べていかないとね」

セリーズ「あ……(恭平が一瞬見せた笑顔に釘付けになる)
う、うん……。恭平さんが頼りにしてくれるなら、頑張るよ私」



 今日はメッセージを送っていません。




ラノベとミステリィが主食です

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JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流

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ソロでがんばる!

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レンタル宣言

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なんでも許可!

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突撃依頼受付中

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かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
(いつもは常に夜の中、時間の変化の感じられないかがり火の森だが、ふと気がつけばあたりは夕暮れ時のようである。
中央の、いつものかがり火を中心にして、散らされた花びらと小さな灯りとが、大きな花のような模様―曼荼羅を、描き出している)

ティカ「(曼荼羅を描くように点在する灯りのさいごのひとつをともし終え、すっと中央に立って)―― さあ、灯明祭の夜がくるよ。みんな灯りと花はもっているかしら?」

ティカ「きっともう、花のにおいと灯りを目印に、神さまがここいらへ降りていらっしゃるはずよ。ふふ…」

ティカ「(手にしていた灯りを足元に置き、そっと合掌し、子供の故郷の言葉で何かを呟いた)」

ティカ「…ふふ。(合掌をとき、いつもよりたくさんカゴに盛られた果物、お菓子、飲み物の中から、ランブータンをひとつ手にとりながら)さあ!そしたらみんな、夜更けまですきなものを食べて、楽しんでね。神さまも、みんなの目をぬすんで、こっそりつまみ食いしているかもしれないねえ。ふふ」

ティカ「アッ、プラトネは絵の具をおとせたかしら?手汚れるだろうと思ってねえ、ふくのは用意してあったんだ。(材料の近くにあった布に冷たい水を浸し、プラトネに差出し)ふふ、でも、手をよごしながらものをつくるのって、楽しいんだよねえ。」

ティカ「(クロウを振り返って)ようこそ!ちょうどおまつりなのよ、ふふ。みんなの灯り、とてもきれいでしょう?飲み物やお菓子もたくさんあるよ、おいしいよ!」

ティカ「…アッ!(恭平の姿に気づき、走りよって手をとり)ひさしぶりね!ふふ、あなたも灯りと花の、この灯明祭、間に合ってよかった。おかえり!」

ティカ「(はた、とフォウトの宝玉から漂う水のにおいに顔をあげ)…ふしぎだなあ。ティカがずっといた場所の、沢のにおいがするよ。…そう、今夜もするけれど、夜明けにね、みんなで花を流しにゆくの…ああ、あれはいつの灯明祭だったかなあ、…」

ティカ「(そのまま目を閉じて、花と、なつかしい水のにおい、火の粉の爆ぜる音やみなの話し声、そして奏でられる音楽にそっと聞き入り)」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「神、様。ねえ……

 
 「少なくとも、居るなら味方ではないよな

ノイバー(39)からのメッセージ:
(普段と違い、人の姿で。灯りの熱と花の香りを愉しむように一息つき、自身も用意した灯明に火を灯す)
ノイバー「……たまには、非日常の空気を目一杯吸うってのも悪くは無いな……。」

”死影”の(118)からのメッセージ:
ゼロ「そうか、それはよかった。 だが、念のため診てもらったほうが良いだろう。」

といってる間にリゼットに診てもらうのをみて

     ゼロ「……クククッ、素直ではないな。」 怪しく微笑んだ

ゼロ「さて、今宵から一つのパーティが開催されるな。――クックッ、存分に愉しもうか。」

ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「ティカ、それにみんな… お久しぶり!」

ぱんちらクノイチ キツネ子「わあ… みんなの灯りと花、きれいだね…」

ぱんちらクノイチ キツネ子「私の灯りは蓮の花の形。これは一緒に冒険をしているレン之助が持ってきてくれた物で、咲く前の蓮の花の中に不思議な光の玉が閉じ込めてあるの。
それが淡く光って、とても綺麗でしょう?
そして蓮の花は早朝に開く… 川に流す頃にはきっと綺麗なあかりを灯してくれるよ。」

ぱんちらクノイチ キツネ子「それと、私が持ってきた花は…彼岸花。灯りが蓮の花だから被っちゃうかも知れないけど…、私の故郷に咲いていた紅い花。人によっては「葬」という字には名の形が似ているから忌み嫌うらしいけれど…
彼岸花の咲き乱れる様はとても幻想的で美しいの。
この花は…記憶も薄れて久しい故郷を思い出す為のつながりなんだ…」

ぱんちらクノイチ キツネ子「私にとっての神様は、決して優しいものでも温かいものでもなく、掟と呪いに縛られた薄暗いものだけれども… こんなあったかいお祭りの晩だから、一夜だけの優しい夢くらい見ても良いよね…!」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「ほら、見て! この花はね、パミスが見立ててくれたんだよ。ふふふ、綺麗だろう?(満足そうにくるっと衣の裾を翻してみせた。すると、周りへ、どこからか芍薬と桜の花びらが降って来る……)」

ハイダラ「(いつの間にか弄んでいた木片は満開の桜の枝の束になっていた。いつの間にか、香しい酒を満たした杯も手にしている。そして、乾杯を告げながら、花々と良い香りの中、蝋燭やランタンの灯りの間をふわふわ歩き回り始めた。途中、platneにハンカチを差し出したり、フォウトを持つ水の宝玉の気配に目を丸くしたり……)」

ハイダラ「(神々の話にも興味深げに聴き入り)……、面白いねえ、神様。……神か。居ないと思っていたし、見た事も無いし、良く分からないんだけれど、居るなら、見てみたいな。何だかとても綺麗そうだ。……うーん、神様のようなものや、神様と呼ばれていたものは、見た事があるんだが……」

ハイダラ「おはよう、そしてありがとう、ティカ。私はねぼすけで困る。……ん? そう?(細く生白い指を眺めた。褒められて嬉しそう)あ、いやいや、手より、材料を傷付けてしまいそうで、怖かったの。余り、器用ではないからね。……ふふふ、本当、安心な事。(ティカの負った傷を気遣う声を聞き、目を細めて頷く)」

ハイダラ「か、可愛っ!?(またびっくり)か、かわ……か……(照れているようだ)……あ、うん、ありがとうアミィ。ほら、作ってみたよ。どうだろう?(手にしていた灯りを見せる。ランタンのようだが、中で光っているのは鉱石の結晶) わあ、ダリアは木を彫ったんだね。花の台座に香蝋燭の灯りなんて、きっと綺麗!」

ハイダラ「(辺りは、宵闇に花が咲き、天から星が地上に降りてきた様。その光景を改めて見回し)……灯明祭、素敵だ。これだけ綺麗なものが集まれば、神様とやらもきっと、心地良く降りてきてくださる事だろう……。(気持良さそうに小さく息を吐く)」

ハイダラ「(ふと、山の方を見上げた。あちらにも、楽しげな気配がある)……、……ふふふ、ヴァルプルギスの夜……。私、あちらにも行けそう。何しろ、どちらかと言えば……(「『魔』なのだから……」という笑み混じりの囁きは、風に融け消えた)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「あらら、ティカちゃんったら欲張りネ! でも、そういうトコ カワイイー!(一気に声のトーンが上がり) わかったわ、それじゃ両方用意しちゃう。…ロウソクのほうがおざなりになっちゃうカモだけどね(ぺろりと舌を出して)」

アミィ「えっ ティムくん、ほんとう? ウフフ、そしたらお願いしちゃおっかな! お礼はアミィの作るお菓子でどうかしら? リクエストも承っちゃうよゥ!」

アミィ「(フォウトの取り出した宝玉と、言葉に数回瞬いて)…えっ もしかして、これが宝玉? スゴイスゴーイ! やっぱりあったんだネ。それをもう持っているなんて、フォウトさんってやっぱり強い人なんだ」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「いよいよ灯明祭のはじまりか。様々な灯かりと華に彩られ、なんとも幻想的な光景だ…」

クニー「火も花もとても美しい…本当にここは楽園のようだ。今宵は一時の夢に酔いしれよう」

クニー「アミィ、優しいなんて言われたら照れるじゃないか。そこまで言われたらお仕置きはできないな。その代わり思い切り優しくしてやる。今夜は一緒に楽しもうぜ」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「ご、ごめんなさい! つい夢中になって…
(楽器を返し、手持ち無沙汰になったのか小さな花の形の蝋燭を手にとって)
……(小さく微笑むと近くの木に寄りかかり、すうっと目を閉じる)」

platne(490)からのメッセージ:
platne「わ、わたしもお花と灯し火を……!
    ろうそくはちょっとしか持っないけれど……お花も一輪……
    でも、わたしも、参加したくて……あの、その……」

platne「あっ!このすずらんはね……
    この島で最初にできた、お友達に貰ったの!」
 ( ビンに入れた鈴蘭を、誰に対するでもなく、誇らしげに掲げて独りつぶやく )

platne「そ、そうゆうことだから……わたしも、何かしたいの……!
    いっぱいお絵描きして、ここをもっと賑やかにするよ……っ!!」
 ( 絵筆に橙色の絵の具を付け振り回す)

 ( 岩に、地面に、木に。 花や、星や、顔を。 オレンジで描き始める )

 ( 絵の具は火に照らされるでもなく、淡く赤く、黄色へと不可思議に輝きゆく )

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「(普段よりめかし込んだ出で立ちで、花とランプを手にやって来る)
まあ、これはこれは。顔を出すのも久しぶりになってしまったけれど、今日はいちだんと賑やかね。」

マツリ「(祭りの輪に加わる前に、小さな声でそっと祈りを捧げる)…わたしのような不孝ものにも開かれた、この夜を感謝します。」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「みんなきれいなカンテラとお花ができてるねえ!(興味津々でみんなの花を匂っては「何ていう花なの?」と聞きまわっている)」

ビッケ「おいらの花は「ライラック」っていうんだって。こんなジキにさくなって、とってもめずらしくってさ、きっとおまつりがあるからかな?」

ビッケ「わっ、花火?あのティカの手から出ていたみたいなキレイな明かり!ふふっ もらっていいのね?(楽しそうにかけまわって)」

ナズ(502)からのメッセージ:
「少し準備をしている間にいつの間にか当日になってしまいました・・・。それにしても、たくさんの火・・・・・・。この明るさなら、世界中の八百万の神々もきっと此処を見つけられるのでしょうね・・・・・・。自分の信じている者だけでなく、他の方が信じている神様達にもお会いしてみたいものです・・・・・・。(楽しそうに微笑んで)」

「あぁ、そうだ・・・。ティカティカ、今日は少し賑やかになっても構わないのですよね・・・?少し、見せたいものがあるのです・・・。前に話した大きな打ち上げ花火・・・。知り合いに魔法を教えてもらったのでやっとお見せすることが出来そうです・・・。夜空に咲く火の花々。百花繚乱・・・ご覧あれ・・・」

(そこらに落ちていた石を軽く上に放ると、突如夜空に幾百もの大きな花火が打ちあがり)

「花と灯りを届けて頂いたお礼、と、たくさんの話を聞かせて頂いたお礼です・・・。幻術なので火は落ちては来ませんが、楽しめて頂けたら幸いです・・・(大きくにこり、と笑った)」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「わ、わ!なんとか間に合った!!」

ルカ「うひゃー!!綺麗だねぇ・・・!(みんなの花と灯りを見ながら)」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(見慣れぬ裾の長い民族衣装を着、青白く光る宝玉入れとスコッチブルームの花を
抱いて、ゆらりと静かに現れた)
祭事は始まっている、ようですね……。」

フォウト「灯りは灯りですから、これで祭事に参加させていただくことに致しました。
(宝玉入れを掲げ、ティカに言った)」

暫しして賑やかな祭りの輪から離れ、ひと気のないところで瞑目した。
小さく開いた唇から、ごく小さな歌声が漏れ出す。
―――自分に関わり命を落とした者への、鎮魂の祈りの歌。

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(ろうそくを手に、緩い足取りで人々の輪へと近づいていく。
そうして穏やかな風に触覚を泳がせた後、かすかな息を漏らした)」

クインス「花々の…良い、香り。」

クインス「……フフ。(暫くの間立ち止まり、触覚をゆらゆらと揺らしていたが、再び人が、そして灯りの集まる方へと歩き出した)」

クインス「(周りの人々をぐるっと見回し)こんばんは。
今日は…そして今日も、とても良い夜ですね。」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
フェンネル「せっかくなので馳せ参じた次第……」

ロジュ(628)からのメッセージ:
(かがり火から少し離れたところで、燭台の蝋燭に火を揺らめかせて、ひっそりと空を見上げる二人連れがいる)

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「私のお花はたんぽぽ…旦那にね、選んでもらったの。何でたんぽぽかはよく分からないのだけど、大好きなお花だからとっても嬉しくて!」

幼な妻クロウ「黄色い花を咲かせているときはとっても可愛いし、白い種になっている時はふわふわーで、とても綺麗だよね」

幼な妻クロウ「(オレンジジュースをちゅーっと飲み)あ、あと神さまの事!んーっと、私の…というか、旦那の国の神様が、火の神さまと風の神さまがいるんだって…だからかな、私たちの国では、火の魔法と風の魔法が主流だったりするんだよ。…私は、どっちも使えないけど(頭をぽりぽりとかいて笑うと、再びオレンジジュースを飲み始め)」

幼な妻クロウ「…あ、私も、花火やりたーい!(と言うと、すくりと立ち上がり)」

恭平(698)からのメッセージ:
 夕刻。昼と夜が混じる誰そ彼時。人が影へ、影が人へと置き換わる。
 火の灯されたランタンの群れ。祭りを待つ人々。――始まりの、時。
「……時間だ。」 男の呟き。音楽と、人々の声にかき消される。
 花が揺れる。人と、精霊と、花と、火。今宵の主役達。
 今宵は祭り。一夜限りの、祭り。踊る女の足で、鈴の音がリンと揺れた。

 多種多様な花の香り。個性の表れ。信じるものの多面性。
 踊る女。楽器をかき鳴らす男。それに合わせて歌う者。笑う子供達。
 ――人々の多様性。
「……俺の神か。おっかない、人さ。」 通りすがりの会話。
 くすりと笑って去る相手。残された酒と、菓子。神の大盤振る舞い。

 木に背もたれて味わう。ほのかな甘み。花の香りが、ひろがる。
 枝にかけられたカンテラ。鳥かごに模したそれにふさわしい居場所。
「……賑やかだ。」 指先でくるくると回る鬼百合。彼の花。
 子供達が花火を振り回している。
 たしなめる女の姿。無責任な男の呵呵大笑。人の生み出す風景。

 人々の語らいを遠めに眺める。楽しむ。彼なりのやり方。
 飾りを手に取る。魂の込められた彫刻。花で飾り立てられた。
「……たいしたもんだ。」 感嘆の声が漏れる。
 花の色。灯火の色。人の色。それぞれに、染められた宴会場。
 一人楽しむもの。大勢で語らうもの。止まることを知らないもの。それぞれのやり方。

 主催の少年。自然と小さな姿を探し出す。少年――止まらないもの。
 仮面の女と帽子の男。家族のような談笑。
 海の似合う男。想像するに、四方山話。膨らむ想像。輝く少年の瞳。
 人々と少年。交わされる言葉と笑み。知らないうち、つられて微笑む。
「……いい、夜だ。」 ふいに自覚。零れた言霊が、火の粉と化して夜に溶けた。

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
薄い金属のうつわに水を満たし、ガーデニア(くちなし)の精油を垂らす。
その香り水に、楽師は花をかたどった小ろうそくを浮かべて火をつけた。
両膝に横たえた五弦琴の上に目を伏せ、音を合わせる横顔に
やわらかに揺れる火のいろが映っている。

――口上も開始の合図もなく始まった音楽が
月のない濃い闇の中に宝石のように振りまかれた灯火と
甘い花の芳香のあいだを流れてゆく。

夜の底を通っていく旋律に、一度か二度、
祭りに浮き立つひとびとを妨げることを恐れるかのように
ひくい歌声が乗せられた――……。

アース「今宵は山の向こうでも、べつの祭りがあるときいたが……。
(金柄の手燭を持ち歩きながら、ふと山を仰ぎ見た)」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「(花火を見つけてぴーんとしっぽと耳を立て)おまつりっ!(こっそりやってきた)」

赤毛のスグリ「(子供用に配られた花火にいそいそ火をつけ)きれいなのだわ!(*`ω´*)(ぱちぱち)(ぱちぱち)(ぱちぱち)(ヂリヂリ…)」

赤毛のスグリ「ギニャッ!!(ヒゲがこげた)」

赤毛のスグリ「ミ゛ー…(ヒゲをなおそうと必死に顔をくるくるしている)」

みる(1206)からのメッセージ:
(どうしよう…どうやって話の輪に入っていいのか分からない……)

(誰へともなく)
「えへへ…お祭り楽しいですね。私、踊っちゃおうかなー♪」

(視線を移した先に好物のお菓子を見つけるも、手の届く距離ではなく)
「――と、その前に。ご、ごめんなさい。ちょっと…そこのお菓子、とってー!食べたいっっ」

添花(1325)の香りがする……:
添花「(フォウトから流れ出た水の香りに触発され呼応するように指先から潮の混じる蓮の香りが立ち上り始める)
……困ったな、久しぶりに自分が抑えられなさそうにない。これだけの花と灯りと香りがあるのなら……
今日くらいはカミサマとやら――俺のお姫様の幻影に出会えそうだ……
(辺りの闇に浮かび始める其々の花を見回し目を閉じて香りを吸い込んだ後で何かを探すように月と星を見上げ)」

添花「それにしてもやはり華同士の競演ならぬ響宴、だな。甘い光景だ。甘くて冷たい、夢のような。
(ゆっくりとティカティカに近づき持っていた芍薬の花を一輪差し出して)
どうも有難う……君のものだよ。この世界も、花に温もりがあるのならそれもね」

添花「(いつの間にか彼の香りはその中近東の格好に相応しくツンと鼻に残る香りに変わっているようだ。
指先で精油の浸み込んだ紙片を弄い火を手作りの蝋燭から移したりして遊んでいる
……この花々が神に捧げられ水底で眠ってしまうより前にその全てに接吻を捧げないとな。そんな気分だよ。
(そう笑う彼の手の中には一本の煙草とココナツの杯に入ったアマレット酒)」

エリカ(1401)からのメッセージ:
(ファイアヒースという赤い花をかたどったカンテラを持って、人の輪に近づいてくる)
エリカ「此処で間違いないわね。たくさんの灯りのおかげで、迷わずに来れたわ……。」

エリカ「神様たちも、たくさんの灯りがある方がこの場所を見つけやすいでしょうから、小さな灯りだけど灯してみたわ。」
(手にしたカンテラは、淡く赤い不思議な光を放っている)

エリカ「せっかくだから、花の蜜を使ってクッキーを焼いてきたわ。よろしければ、どうぞ。」

リゼ(1728)からのメッセージ:
差し出されたティカの怪我した腕に、丁寧に消毒と応急処置を施し、優しく微笑んだ。
「これで大丈夫。灯り作りも間に合いそうですわね?」
応急処置を終えると、小さな応急箱を鞄の中へと仕舞った。

立ち上がって、周囲をじっと見つめる。
その手には、コスモスを燭台に付けた蝋燭を手にしている。
「……みんなも、色々なお花を飾ってますの。甘いお花の香りと、ほのかな灯りが、素敵ですの……」

フォウトの変わった宝玉入れを、羨ましそうに見たり、誰かが奏でる音楽と歌に耳を傾けたりと、その大きな草原色の瞳が、活き活きとして、楽しそうな様子だ。

思い出したように、籠の中から、アップルパイと木の実のタルトを取り出す。
「あの……これ。住んでる小屋の近くで採れた木の実や林檎を使って、焼いてみましたの。
今日はお菓子を持ち寄るとお聞きしたから、良かったらどうぞですの」

ダリア(1732)からのメッセージ:
ダリア「(暗闇に浮き上がった灯りと花達にほぅっと溜め息を吐き)凄く綺麗…神様もこれならとても喜んでくださるんじゃないかしら。
ふふ、皆もいつもと違ってとても綺麗、沢山の花の香りに酔ってしまいそう。(光蟲をいれた灯りをさげ、髪に刺した大輪のダリアの花に手を添え祭りの輪の中へ)」

ダリア「(間違えて出来上がってしまった彫刻を手にしながらティカに)ふふ、ありがとう。そういうティカだってとっても器用だとおもうのよ。
(言われたように蝋燭を上に飾り火を灯す)わぁ、本当だ丁度いい燭台になったわ!」

ダリア「(ふと隣をみるとアースが覗き込んでいる)ふふ、上手いだなんてありがとう!でもいざ作ってみたら貴方のが上手いかも知れないわよ?
ウチが作ってるのは蓮の花。もちろん!おひとつどうぞ(アースの手を取り、その上に乗っける)」

ダリア「(アミィからの視線を感じにっこりと笑む)あら、もしかしたら見られちゃってたかしら?本来の目的のモノとは違うもの作っちゃってるんだけどね(ちょっと恥ずかしそうに)
ええと、アミィ…でいいのかしら?良かったら1ついる?」




文章が好きなんです、下手だけど

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ロト(1724)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 245 回復!
 SPが 30 回復!

エクササイズの前に食べる燃料レーション を食べました。
恭平「……。(ぐむぐむ。よくよく、噛み締める。)」
  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具ウサギ印の投擲剣 を装備!
防具煤に汚れた野戦服 を装備!
装飾うさぎのしっぽ を装備!
自由人骨のバックル を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 (>ω<)つエガオ(606)
 恭平(698)
 ヘビメたん(1814)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
人っぽいけど人じゃない年齢不詳な方々
ENo.1912
ラナ





「……また、会ったな。これも奇縁、か。」


ラナ「ああすまんが 技の練習に付き合ってくれ」
シタッパー1「イーーーーーーーッ!<This is Sittaper1 ...engage!>」



シタッパー1は少しはやる気だ!(実力発揮72%)

ラナの紅護法LV1
ラナの 炎上 耐性が上昇!
ラナの 混乱 耐性が上昇!
ラナの 魅了 耐性が上昇!
ラナの命中LV1
ラナのHITが上昇!
ラナのMHITが上昇!
ラナの魔攻LV2
ラナのMATが上昇!
シタッパー1の体力LV0
シタッパー1のMSPが2上昇!
シタッパー1のSPが2増加!
恭平の物攻LV1
恭平のATが上昇!
恭平の活力LV3
恭平のMHPが968上昇!
恭平のHPが657増加!
恭平の祝福LV1
恭平に祝福を追加!
恭平の防御LV2
恭平のDFが上昇!
恭平のMDFが上昇!
恭平の回避LV2
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2346 / 3695

242 / 337




[前]ラナ2636 / 2751

282 / 301

[後]シタッパー1291 / 403

41 / 46






恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「――電撃戦だ。」 恭平は大地を蹴って加速する。
電光石火!!
恭平のSPDが上昇!
恭平のWAITが減少!
電光石火!!
恭平のSPDが上昇!
恭平のWAITが減少!
タクシック!!
恭平衰弱LV2 を付加!
残影!!
恭平のEVAが上昇!


ラナの攻撃!
ネイチャーズリボルト!!
恭平は猛毒に抵抗!
恭平は猛毒に抵抗!
恭平は猛毒に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2346 / 3695

67 / 337




[前]ラナ2636 / 2751

222 / 301

[後]シタッパー1291 / 403

41 / 46






恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
ワイヤースライス!!
シタッパー1に47のダメージ!
恭平の衰弱LV2
シタッパー1に衰弱を追加!
ラナは攻撃を回避!
ラナに36のダメージ!
恭平の衰弱LV2
ラナに衰弱を追加!
シタッパー1は攻撃を回避!
シタッパー1は攻撃を回避!
ラナに39のダメージ!
シタッパー1に50のダメージ!
ラナは攻撃を回避!
恭平の追加行動!
ワイヤースライス!!
シタッパー1に55のダメージ!
恭平の混乱LV1
シタッパー1に混乱を追加!
恭平の衰弱LV2
シタッパー1に衰弱を追加!
ラナに39のダメージ!
シタッパー1に53のダメージ!
恭平の混乱LV1
シタッパー1に混乱を追加!
ラナに42のダメージ!
シタッパー1に53のダメージ!
恭平の衰弱LV2
シタッパー1に衰弱を追加!
ラナに40のダメージ!
シタッパー1は攻撃を回避!
クリティカル!
ラナに47のダメージ!
恭平の追加行動!
ラナに226のダメージ!


ラナの平穏LV1
ラナのSPが10回復!
ラナは衰弱している!
ラナは恭平を魅了した!
「……ちぃ。」
ラナの攻撃!
ネイチャーズリボルト!!
恭平は猛毒に抵抗!
恭平は猛毒に抵抗!
恭平は猛毒に抵抗!


シタッパー1は混乱によりSPに5のダメージ!
シタッパー1は衰弱している!
シタッパー1の攻撃!
シタッパー1「イィィィィィッ!<Fox3!>」
カース!!1
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2346 / 3695

1 / 337




[前]ラナ2167 / 2751

172 / 301

[後]シタッパー133 / 403

26 / 46






恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平は祝福されている!
恭平は魅了に耐えている!
恭平の攻撃!
ハルシネイション!!
ラナに289のダメージ!
恭平の衰弱LV2
ラナに衰弱を追加!
ラナは混乱に抵抗!
ラナのHITが低下!
ラナのEVAが低下!
恭平の追加行動!
ラナに199のダメージ!
恭平の混乱LV1
ラナに混乱を追加!


恭平の魅了の効果が消失)


ラナの平穏LV1
ラナのSPが10回復!
ラナは混乱によりSPに20のダメージ!
ラナは衰弱している!
ラナは恭平を魅了した!
「……ちぃ。」
ラナの攻撃!
ステッキマジック!!
恭平は攻撃を回避!


(ラナの混乱の効果が消失)


シタッパー1は混乱によりSPに4のダメージ!
シタッパー1は衰弱している!
シタッパー1の攻撃!
恭平は攻撃を回避!


(シタッパー1の混乱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2346 / 3695

5 / 337




[前]ラナ1679 / 2751

92 / 301

[後]シタッパー133 / 403

22 / 46






恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平は祝福されている!
恭平は魅了に耐えている!
恭平の攻撃!
ハルシネイション!!
ラナに289のダメージ!
ラナは混乱に抵抗!
ラナのHITが低下!
ラナのEVAが低下!
恭平の追加行動!
ラナに197のダメージ!


恭平の祝福の効果が消失)
恭平の魅了の効果が消失)


ラナの平穏LV1
ラナのSPが10回復!
ラナは衰弱している!
ラナは恭平を魅了した!
「……ちぃ。」
ラナの攻撃!
イーッヒッヒッヒッ!!
「くそ……おかしな技を使う。」
恭平は攻撃を回避!
恭平53のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
クリティカル!
恭平61のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
恭平57のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
恭平は攻撃を回避!
ラナの追加行動!
イーッヒッヒッヒッ!!
恭平57のダメージ!
恭平に凍結を追加!
恭平は攻撃を回避!
恭平52のダメージ!
ラナの貫通LV2
恭平のHPが125減少!
恭平に凍結を追加!
恭平55のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
恭平57のダメージ!
恭平に凍結を追加!


シタッパー1は衰弱している!
シタッパー1の攻撃!
恭平は攻撃を回避!
シタッパー1「イーーーーーーーッ!<Target lost!>」






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1829 / 3695

9 / 337




[前]ラナ1193 / 2751

72 / 301

[後]シタッパー133 / 403

22 / 46






恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平は凍結している!
恭平は魅了に耐えている!
恭平の攻撃!
ハルシネイション!!
クリティカル!
ラナに295のダメージ!
ラナは混乱に抵抗!
ラナのHITが低下!
ラナのEVAが低下!
恭平の追加行動!
ラナに174のダメージ!
恭平の混乱LV1
ラナは混乱に抵抗!


恭平の魅了の効果が消失)


ラナの平穏LV1
ラナのSPが10回復!
ラナは衰弱している!
ラナは恭平を魅了した!
「……ちぃ。」
ラナの攻撃!
イーッヒッヒッヒッ!!
恭平54のダメージ!
恭平に凍結を追加!
恭平54のダメージ!
ラナの貫通LV2
恭平のHPが125減少!
恭平は凍結に抵抗!
恭平53のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
恭平54のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
恭平は攻撃を回避!


(ラナの衰弱の効果が消失)


シタッパー1は衰弱している!
シタッパー1の攻撃!
恭平は攻撃を回避!
シタッパー1の追加行動!
シタッパー1「イーーーッ!<Target Lock...fox2!fox2!>」
ディム!!2
恭平51のダメージ!
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1438 / 3695

13 / 337




[前]ラナ724 / 2751

67 / 301

[後]シタッパー133 / 403

12 / 46






恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平は凍結している!
恭平は魅了に耐えている!
恭平の攻撃!
ハルシネイション!!
ラナに232のダメージ!
ラナに混乱を追加!
ラナのHITが低下!
ラナのEVAが低下!
恭平の追加行動!
ラナに164のダメージ!


恭平の魅了の効果が消失)


ラナの平穏LV1
ラナのSPが10回復!
ラナは混乱によりSPに21のダメージ!
ラナは恭平を魅了した!
「……ちぃ。」
ラナの攻撃!
イーッヒッヒッヒッ!!
恭平58のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
クリティカル!
恭平63のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
恭平は攻撃を回避!
クリティカル!
恭平60のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
恭平56のダメージ!
恭平に凍結を追加!


シタッパー1は衰弱している!
シタッパー1の攻撃!
シタッパー1「イィィィィィッ!<Fox3!>」
カース!!1
恭平は攻撃を回避!


(シタッパー1の衰弱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1201 / 3695

17 / 337




[前]ラナ328 / 2751

41 / 301

[後]シタッパー133 / 403

2 / 46






恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平は凍結している!
恭平は魅了に耐えている!
恭平はシタッパー1を魅了した!
シタッパー1「イ?」
恭平の攻撃!
ワイヤースライス!!
シタッパー1に38のダメージ!
「……終わりだ。これ以上は、必要ない。」
ラナに36のダメージ!
ラナに34のダメージ!
恭平の混乱LV1
ラナは混乱に抵抗!
シタッパー1に37のダメージ!
クリティカル!
シタッパー1に46のダメージ!
ラナに36のダメージ!
シタッパー1に40のダメージ!
ラナは攻撃を回避!
恭平の追加行動!
ラナに159のダメージ!


恭平の魅了の効果が消失)


ラナの平穏LV1
ラナのSPが10回復!
ラナは混乱によりSPに21のダメージ!
ラナは恭平を魅了した!
「……ちぃ。」
ラナの攻撃!
イーッヒッヒッヒッ!!
恭平56のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
恭平56のダメージ!
ラナの貫通LV2
恭平のHPが125減少!
恭平は凍結に抵抗!
恭平は攻撃を回避!
恭平55のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
クリティカル!
恭平64のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
ラナの追加行動!
イーッヒッヒッヒッ!!
恭平55のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
恭平56のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!
恭平は攻撃を回避!
恭平は攻撃を回避!
恭平54のダメージ!
恭平は凍結に抵抗!


(ラナの混乱の効果が消失)


シタッパー1は魅了に耐えている!
シタッパー1の攻撃!
「……俺はここだ。」
恭平は攻撃を回避!


(シタッパー1の魅了の効果が消失)


シタッパー1「イーーーーーーーッ!<Mayday!Mayday!>」
シタッパー1が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平680 / 3695

1 / 337




[前]ラナ63 / 2751

0 / 301






「……ふん、もう少し、付き合ってやる。」
恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平は凍結している!
恭平は魅了に耐えている!
恭平の攻撃!
ハルシネイション!!
ラナに232のダメージ!
恭平の衰弱LV2
ラナは衰弱に抵抗!
ラナに混乱を追加!
ラナのHITが低下!
ラナのEVAが低下!
恭平の追加行動!
ラナに162のダメージ!


恭平の魅了の効果が消失)


ラナの平穏LV1
ラナのSPが10回復!
ラナは混乱によりSPに19のダメージ!
ラナは恭平を魅了した!
ラナの攻撃!
恭平131のダメージ!


ラナ「ここらにしとくか」
ラナが倒れた!







戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
伝説のビーバー
ビーバーさん





「ちぃ……まずいな……。」


ビーバーさん「悪者は正義に勝てねぇ!」



恭平の物攻LV1
恭平のATが上昇!
恭平の活力LV3
恭平のMHPが968上昇!
恭平のHPが657増加!
恭平の祝福LV1
恭平に祝福を追加!
恭平の防御LV2
恭平のDFが上昇!
恭平のMDFが上昇!
恭平の回避LV2
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
ビーバーさんの物攻LV1
ビーバーさんのATが上昇!
ビーバーさんの物防LV1
ビーバーさんのDFが上昇!
ビーバーさんの緑護法LV1
ビーバーさんの 猛毒 耐性が上昇!
ビーバーさんの 麻痺 耐性が上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2346 / 3695

242 / 337




[前]ビーバーさん1468 / 1468

164 / 164






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2346 / 3695

242 / 337




[前]ビーバーさん1468 / 1468

164 / 164






恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「……。」 恭平の影が揺らぐ。
残影!!
恭平のEVAが上昇!


ビーバーさんの治癒LV1
ビーバーさんのHPが39回復!
ビーバーさんの平穏LV1
ビーバーさんのSPが10回復!
ビーバーさんの攻撃!
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2346 / 3695

261 / 337




[前]ビーバーさん1468 / 1468

164 / 164






恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「……。」 揺らぎはその幅を増した。
残影!!
恭平のEVAが上昇!
恭平の追加行動!
ビーバーさんに246のダメージ!
ビーバーさんの反撃LV1
恭平は攻撃を回避!


ビーバーさんの治癒LV1
ビーバーさんのHPが39回復!
ビーバーさんの平穏LV1
ビーバーさんのSPが10回復!
ビーバーさんの攻撃!
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2346 / 3695

280 / 337




[前]ビーバーさん1261 / 1468

164 / 164






恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平の平穏LV2
恭平のSPが17回復!
恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
ビーバーさんに240のダメージ!
恭平の追加行動!
「……いけ。」 銀光が宙を断つ。
スライサー!!
ビーバーさんに402のダメージ!
ビーバーさんの反撃LV1
恭平89のダメージ!
ビーバーさんの奪攻LV1
恭平からATを奪取!
恭平からMATを奪取!
ビーバーさんに117のダメージ!
恭平の混乱LV1
ビーバーさんに混乱を追加!
ビーバーさんの反撃LV1
クリティカル!
恭平106のダメージ!
ビーバーさんのHPが50減少!
ビーバーさんに119のダメージ!
ビーバーさんのHPが50減少!
クリティカル!
ビーバーさんに138のダメージ!
ビーバーさんの反撃LV1
恭平98のダメージ!
ビーバーさんのHPが50減少!
ビーバーさんに119のダメージ!
「……残りをとっと片付ける。」
ビーバーさんの反撃LV1
恭平は攻撃を回避!
ビーバーさんのHPが50減少!
ビーバーさんに122のダメージ!
ビーバーさんのHPが50減少!
恭平の追加行動!
必殺技が発動!
「――終わりだ。」 恭平は地を蹴って、中空に身を躍らせた。
狂兵は死線を踏み越える!!
ビーバーさんに495のダメージ!
ビーバーさんに176のダメージ!
ビーバーさんのHPが75減少!
ビーバーさんは攻撃を回避!
ビーバーさんに173のダメージ!
ビーバーさんの反撃LV1
恭平は攻撃を回避!
ビーバーさんのHPが75減少!
ビーバーさんに170のダメージ!
恭平の混乱LV1
ビーバーさんに混乱を追加!
ビーバーさんの反撃LV1
恭平97のダメージ!
ビーバーさんのHPが75減少!
ビーバーさんに172のダメージ!
ビーバーさんのHPが75減少!


ビーバーさんの治癒LV1
ビーバーさんのHPが39回復!
ビーバーさんの平穏LV1
ビーバーさんのSPが10回復!
ビーバーさんは混乱によりSPに12のダメージ!
ビーバーさんの攻撃!
ビーバーさん「これがかつて谷を救った奥義だ!」
齧りまくり!!2
恭平66のダメージ!
恭平は猛毒に抵抗!
恭平は攻撃を回避!
恭平は攻撃を回避!
恭平は攻撃を回避!
恭平67のダメージ!
ビーバーさんの奪攻LV1
恭平からATを奪取!
恭平からMATを奪取!
恭平に猛毒を追加!
恭平は攻撃を回避!
恭平は攻撃を回避!
ビーバーさんの追加行動!
ビーバーさん「俺の自慢の歯だぁ!」
噛みつき!!1
クリティカル!
恭平106のダメージ!
ビーバーさんの奪攻LV1
恭平からATを奪取!
恭平からMATを奪取!


ビーバーさんの戦闘離脱前効果!
ビーバーさんの復活LV1
ビーバーさんのHPが417回復!
ビーバーさんの 復活LV1 が1つ消滅!


ビーバーさん「俺は引き際も理解して・・・」
ビーバーさんが倒れた!





「……損耗が、激しい……。」  恭平は苦しげにその場を後にした。


戦闘に勝利した!

能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
恭平(698)鋭い爪 を入手!


エリア内を探索・・・
恭平(698)蟹の殻 を見つけました!


恭平(698)幻術 の熟練LVが増加!( 2122



*          *          *




ビーバーが倒れると、ビーバーから白い発光体が浮かび上がり、消滅する。

同時にビーバーの姿も消えた・・・



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )
訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 )
訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )
訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )
訓練により 器用19 上昇しました!(能力CP - 18 )

ロト(1724)白砂 を渡しました。

簡単な保存食 を料理し、 芳醇な香りのレーション をつくりました。

簡単な保存食 を料理し、 集中力を研ぎ澄まさせるレーション をつくりました。

簡単な保存食 を料理し、 危険な色をしたレーション をつくりました。

ロト(1724)に、 赤い枝 を消費して 煤に汚れた野戦服 に効果付加し、 体力LV1 を付加してもらいました。

F-18 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-16 に移動しました!
F-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 死神は二度 軍靴を鳴らす

【成長】
能力CP38 増加!
戦闘CP36 増加!
生産CP25 増加!
上位CP22 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

リーン(1954)の声が届いた:
リーン「宣言し忘れ…(泣」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-15 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 恭平(698)誰かに練習試合を申し込む
恭平(698)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。






サバス
深緑色の短髪に茶色の瞳、Yシャツに黒のボクサーパンツ。
話すときによく眉間に親指を押しつける。


リトルウィザード
ドジっこ見習い魔法使い。
どうにもうまくいかない、テンパる。


歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」

 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」

 「ならばお前も抱きしめるッ!」

 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」

叫び声がこだまする。

 「・・・む?」

男がやっとこちらに気づいた。

 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」

サバスが襲いかかってきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)



Next Battle
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B1F F-15 / 平原
イベント戦が発生!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
奇生物愛好家
サバス




Data  (第21回  第23回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.698 鳴尾恭平
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F15 * 平原
HP 2221 / 2807

SP 253 / 357

持久 14 / 22

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 56 168 120 107 (1735)
PS261 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝9
体格240 魔力150
敏捷240 魅力50
器用199 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV12(熟練LV22
2隠密LV14 
3幻術LV10(熟練LV22
4軽業LV16 
5吹矢LV6(熟練LV7
6投擲LV5 
7料理LV24 
8---  
9忍術LV10
10瞬速料理LV15
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称恭平
種族人間
性別男性
年齢25歳
守護聖人サンセットジーン
身長196cm、体重105kg。
南フランス出身で、日本系とフランス系の血を引いている。

しかし、母語は日本語。

引き締まった体躯を、かつて支給された野戦服に包む。
全身傷だらけで、左頬には特に大きな二条の傷跡。

整った顔立ちをしているものの、その為か、
冷たい表情と相俟って、異性に言い寄られることもない。

職業は傭兵。

東欧の密林を舞台に、反政府ゲリラや政府軍など、
相手を選ばずに、提示された額の多寡によって仕事を請け負ってきた。

コードネームは「うさぎ」

ナイフを用いた近接戦と、自然毒物のエキスパート。
雨降る密林においての、隠密戦闘を最も得意とした。

通称「影のない暗殺者」

その傭兵としての歴史は、10代の後半から始まっているとされる。
それ以前の過去については、誰にも話そうとせず、不明。

その戦い方から“狂兵鳴尾”と恐れられた。
信条は「生存強者」、生き残ったものが勝ちと考えている。

休暇で訪れたベネチアで、新しい任務の招待状を受け取った。
内容は古代遺跡に潜む反政府ゲリラの殲滅。

しかし、訪れた島に政府はなく、遺跡もおかしな代物であった。
すでに報酬は支払われている。

キナ臭さを感じながらも、恭平は謎の遺跡へと挑むのであった。


※キャラ絵・アイコンは、
ティカティカ(449)PL様より頂きました。大好きです。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] タラバ
      ( 食材 / 48 / - / - / - )
[2] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[3] 鋭い爪
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] うさぎのしっぽ
      ( 装飾 / 52 / 平穏LV2 / 祝福LV1 / 装飾
[6] ウサギ印の投擲剣
      ( 短剣 / 67 / 物攻LV1 / 混乱LV1 / 武具
[7] 煤に汚れた野戦服
      ( 防具 / 145 / 活力LV3 / 体力LV1 / 防具
[8] ---
[9] 人骨のバックル
      ( 防具 / 47 / 防御LV2 / 回避LV2 / 自由
[10] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] ---
[12] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] ---
[14] うさたんキーホルダー
      ( 防具 / 20 / 回避LV0 / - / - )
[15] 腐った丸太
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] 芳醇な香りのレーション
      ( 料理 / 74 / 平穏LV2 / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] 集中力を研ぎ澄まさせるレーション
      ( 料理 / 74 / 平穏LV2 / - / - )
[20] 危険な色をしたレーション
      ( 料理 / 74 / 平穏LV2 / - / - )
[21] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[22] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[23] 喉の渇きが癒せそうなレーション
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[24] 乾燥した果物のレーション
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[25] 砂漠携帯に適したレーション
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[26] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ101 / 10短剣--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[64] ディム100 / 10-
[111] タクシック402 / 3--
[115] ビーストファング400 / 5---
[125] ホップスクラッチ300 / 4短剣--
[126] フェイントアタック200 / 5短剣--
[135] 微塵切り552 / 4短剣--
[367] ハルシネイション301 / 3--
[377] トリプルニードル300 / 3吹矢--
[378] 臆病魂50 / 3吹矢-
[387] グーフクック600 / 3吹矢-
[479] 残影152 / 4--
[480] トランスルーセント300 / 4--
[489] いただきます601 / 3--
[590] ワイヤースライス502 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[695] ポリッシェイム402 / 3短剣--
[707] フィアフルイメージ500 / 3--
[758] ペネトレイトイメージ900 / 3---
[768] ジャック・ザ・リッパー700 / 3短剣--
[769] クイックドロウ800 / 3短剣-
[778] スライサー1400 / 3短剣--
[1122] ディリュージョン1000 / 3---
[1291] 巨大手裏剣600 / 3--
[1292] 電光石火601 / 2--
[1331] スパークルドーナッツ901 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )
[6] 開幕の儀( B1F / B2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.943
Sky
○ 奇妙な黒猫。

[2] ENo.1433
結城 仁義
× 強者たる弱者。

[3] ENo.1455
クレア=ニーソン
× 死を知る商人。

[4] ENo.753
あまいぬ いざはや
× 珍妙なる化生。

[5] ENo.799
アンジーラ・スタイナー
× 潮の香りがする女兵士。

[6] ENo.1468
nornen
○ 緊張感の足らない妖精。

[7] ENo.534
ジャグワール・ルイード
× ひとをくったような男装の女。

[8] ENo.702
鈴風 朱鷺子
○ 軽やかな女槍騎士。

[9] ENo.164
梶井 玲人
× 変態じみた男……。

[10] ENo.183
エミリー・ゴースト
× 死に損ないの娘。

[11] ENo.857
雅燕 風牙
× 見透かす眼を持つ嫌な男。

[12] ENo.1501
bunmei
× ただ在るが故に闘う者。

[13] ENo.528
よっすぃ〜
○ クオリティを求める者。

[14] ENo.529
ミッチーの偽者
○ 悲壮感を漂わせた偽者。

[15] ENo.1956
仲村ヒメ
○ 奇縁。力をたくわえし者。

[16] ENo.1053
ヨルアイズ・ヒル
○ 神を僭称する男。

[17] ENo.324
ブライト=ギリアヴェンデ=ハルヴァール
× ひたすらに賑やかな男だ。

[18] ENo.1172
ブルー・ソマリ
× 神にも似た歩く猫。

[19] ENo.1174
クーベルチュール=ラシュフォール
× 雷を従える女。

[20] ENo.706
カルハ・L・クレィン
○ 心強くして世に在らざる者。

[21] ENo.---
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[22] ENo.---
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[23] ENo.---
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[24] ENo.---
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[25] ENo.---
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[26] ENo.---
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[27] ENo.---
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[28] ENo.---
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[29] ENo.---
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[30] ENo.---
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Community

[0] No.698
挑戦状


[1] No.449
かがり火と花


[2] No.791
追加攻撃研究会


[3] No.959
傭兵たちの集い


[4] No.1003
高速戦闘流派


[5] No.1564
ファイブ・ナイブス(短剣コミュ


[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[9] No.---
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[10] No.---
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[11] No.---
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[12] No.---
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[13] No.---
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[14] No.---
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[15] No.---
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[16] No.---
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[17] No.---
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[18] No.---
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[19] No.---
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[20] No.1820
長編日記倶楽部


[21] No.1692
地底湖一番街を応援するコミュニティ


[22] No.1492
器用貧乏万歳


[23] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[24] No.426
突撃依頼受付中


[25] No.324
なんでも許可!


[26] No.271
レンタル宣言


[27] No.182
ソロでがんばる!


[28] No.62
JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


[29] No.55
ラノベとミステリィが主食です


[PL] D'yquem



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