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探索22日目

基本行動が未宣言です!(連続未宣言2回目) [5回目でキャラクターが削除されます]


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




蛙気分


ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「>ボロブさん  そうなんだよねえ、よく男だったと間違われるんだけど…。 それにしてもアマガエル…動像…うらやましい!」

ボロブ(1461)から、のメッセージをカエルが運んできた:
ボロブ「レト様の姿かー…ボクも、すごい見て見たいなぁ〜。(顔がすさまじいほどにやけている。)」

ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>ボロブ殿 おお、カエルの動像じゃな アマガエルとは基本じゃのぉ でも、体力0ってあたりが…微妙に”やせがえる”って感じじゃのぉ(笑) 負けるなボロブがついている…といきたいものじゃな」

ユズハ「>キツネ殿 『超・蛙力』…なんて栄養飲料を一瞬想像してしまったではないか(苦笑)  蛙力補給に良いのか・・ 『原色両生類カエル図鑑』…とかそんな感じかのぉ?」




洗濯日和なり。


神楽(36)からのメッセージ:
「久しぶりね、ただいま。」
にっこり笑ってザッハ君ごと(誰かの)洗濯物にダイブ?(超迷惑)―――

「やっと外に戻ってきたわ。 いつもより長く出かけていたから量も多くて。
 今日はしっかり洗濯させてもらうわね。」
腕捲りしてヤル気十分のようだ―――

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「や、やっぱり服が小さくなると困りますよ。翼が出せなくなってしまったり、動かせなくなってしまいます。飛べなくなると、翼は途端にお荷物ですから…。」

アンジェ「あ、でも綻びを直すのも好きですよ。繕い物や編み物をしているとリラックスできます。」

クロン(188)からのメッセージ:
クロン「…はっ!一つ私は賢くなったのです!では換気…というかここは外だからもう匂いなくなってるのかしら。風とおりもいいし。さ」

いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「わぁーきっとたいよーさんのマジックショーなんですねぇ…ざっはさんから、ふりふりがはえてくる(?)んですね〜いりゅーじょにすとのざっはさんですから、きっとだいじょぶでっす♪」

いぬくん「ムセンパンクズなら、きっと安心!おてがる・・・・おみずであらうひつようがありませんなのですね〜」

いぬくん「がじがじ)ぁぅぁぅ・・・たべられてなくてごめんなさい・・・おかおが、あんぱんだったらよかったです…」

platne(490)からのメッセージ:
platne「ふぇぇ…ザッハちゃん……
    すごい石けんで賞は、いっとう賞のしんせきですか……!?
    今年一番の石鹸を決めるのかしら……なんて熱い賞なのでしょう……」

platne ( 両手で顔を覆った )
「ああっ……おばけさんが、暴挙に……大丈夫?いぬくん、歯型が……?
すごい石けんで賞をもらったら、その賞金で治療してあげるわ……!」

platne「はい、草持ってきたよ……それじゃ…モーさん……
    ………。
    どうやってしぼれば良いのかわからない……」

platne「圧力をかけて固めれば、石鹸ができるのね……わかった…!」
(余ったバケツ牛乳を、熱して魔法でぎゅぎゅぎゅのぎゅ)

platne「……あれ…どろどろ……?
    ジークちゃん……これはいわゆる…ちーず……でしょうか…」

マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「洗濯部〜♪ あれ? ここって部活動だったの? ってことは「まねえじゃあ」さんがいる? ま、いっか!」

モーさん「モ〜〜〜〜〜〜……。(ザッハ、飲めない、かなしい。出てくる、もったいない。かなしい。)」

マリンセレス「おおおおお!! フェンネルさん、すごい! 僕すごく納得した! そうか、「飲む」ってそのままずばり文字にしちゃったんだね? ご先祖様たち、すごーい!! ぜひその格好で牛乳は飲むべきだねっ!
あ、ムセン洗濯物? なんだろー、ありがとプラトネちゃん!

……なんかこれ、くさいよぅ……?」

モーさん「モ〜? モ〜ゥ? ブモーーーーーーン。(マリンセレス、新しいねぐら? ねぐら? くさーーーーーーーいなんかくさーーーーーい。カユくなるー。)」

マリンセレス!? なんかかゆーい! かゆいぃーーー!! このタオルケット、ノミさんシラミさんいっぱいいる〜!?? んにゃ〜〜〜〜ッッ!!?
(どぽーんと川の中へ。自分ごと洗濯しないといけないようだ)」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「うひゃー、前回サボっちゃったら衣替えが滞っちゃったよー。しかも牛乳とか皆さん楽しそうだったなー!(そっちか)」

ロウヒ「続々と洗濯しに来る方々が!こりゃーいざと言う時は手伝ってもらえそ…もとい、一段と賑やかになったねえ!」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「おお〜、皆一致してんのはクルっと丸めてコンパクト、皺も寄らねえって感じかあ。
    確かに畳んで詰めると下のは取り出し難いしなあ…。早速やってみる。皆、ありがとな!」
(干し物の中から乾いたタオルを掴み取ると、金髪顎鬚の青年を手本に畳み方を練習している)

ジーク「けどな、ザッハ。そういう知恵だの裏技だのに凝るあまり、大変な思いをするってのも…
    …あるからよお。何事もほどほどに手を抜くってのが肩が凝らねえコツだと思うんだぜ。」

ジーク「そういや“すみか”に置いておけるなら、こういった衣服も扱いが楽になるよなあ。
    まあ“すみか”で洗濯できるようになっても、こうして皆でじゃぶじゃぶやりてえよな!」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「洗濯道を極めるために気象を開花し、サンライズシンボルを修得致しました。
これで何時でも洗濯物が干せますわ。」

シルヴィア「うふふ。セナ様、牛乳をバケツで飲むというこの大らかさが、
洗濯する者には必要なので御座いますわ。(意味不明)
……あぁ、そこのカニは気にしないでおいて下さいまし。」

シルヴィア「イル様、闘技大会では御相手して頂き有難う御座いました。(ふかぶか)
弓の攻撃、痛う御座いましたわ(微笑)」

キョウ「洗濯コミュ員同士の戦いだっただけに、
洗々しい(あらあらしい)試合でしたね。」

ハムライ「……上手くないぞ。別に。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「新しくこられた方々もよろしくな。しかし、皆バケツ牛乳に飲み干そうとするとは剛毅なことだ(笑)」

禁呪魔導士セナ「イル殿、闘技大会では世話になった。やはりフォースアケイシアは厄介な技だと認識しなおしたものだ。」

禁呪魔導士セナ「さてっとこの牛乳石鹸を激烈に白く落ちると宣伝でもしてみるか?やはりあおり文句には惹かれるからな、ザッハくん。同感だ。」

こたつむり(1379)からミカンが届きました:
こたつむり「中にですか〜。それならたまに猫さんいますね〜。多いときでは5匹も〜。」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「あ、痛くないんだ、へぇーぇ(感心しつつ、ふむふむ頷き) ザッハさんの前では蜂も形無しなんだね。
うん、耳掻きはね…あれ? 性格には綿棒だったかな…(汗) と、とにかくあれなの、黒いと付いた汚れが分りやすいっていう話。あと…そう、高級感が漂うみたい、うん。」

ネイ「…フェンネルさんに一万点!(ぐっ)>なぞの解明」

リゼ(1728)からのメッセージ:
籠に少量ながらも、洗い物を抱えて、空を仰いでいる。
「秋晴れのいいお天気……こういう日こそ、お洗濯しないと」
そして、洗濯物を洗い始める。中には、攻撃を受けた時の血の付着した衣服があった。

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「ちょっと最近、お洗濯の乾きが遅くなってきましたね」

仔淡「でもお洗濯物がたまってきましたので、ここはちゃっちゃと片付けてしまいますよー」

パーティーメンバーの衣類も一緒に洗っているようだ……。

ノエル(1909)からのメッセージ:
ノエル「ザッハ様がむきむき〜ですか?(何か想像)
縫い目から綿が飛び出ちゃいそうですね〜」

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「(いぬくんの声に振り向いて)やぁ、こんにちは。いい天気だよね、まさに洗濯日和って感じで。
ノエルさんもこんにちは(お辞儀を返し)…え。石鹸と桶、いいんですか?
ありがとうございます、それじゃお言葉に甘えて(道具を受け取り、洗濯の準備を始めた)」

オウミ「そういえば、安全なタライとそうでないタライがあるって聞いたけど…
…一体、桶に何を入れたらそうなるんだろう(ごくり)」

オウミ「それにしても、こんな所で牛乳を売ってるとは思わなかったな。
でも、一仕事終えた後の一本は美味しそうだ。さすがにバケツミルクは無理だけど、後で頼もうかな」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
(いつもは常に夜の中、時間の変化の感じられないかがり火の森だが、ふと気がつけばあたりは夕暮れ時のようである。
中央の、いつものかがり火を中心にして、散らされた花びらと小さな灯りとが、大きな花のような模様―曼荼羅を、描き出している)

ティカ「(曼荼羅を描くように点在する灯りのさいごのひとつをともし終え、すっと中央に立って)―― さあ、灯明祭の夜がくるよ。みんな灯りと花はもっているかしら?」

ティカ「きっともう、花のにおいと灯りを目印に、神さまがここいらへ降りていらっしゃるはずよ。ふふ…」

ティカ「(手にしていた灯りを足元に置き、そっと合掌し、子供の故郷の言葉で何かを呟いた)」

ティカ「…ふふ。(合掌をとき、いつもよりたくさんカゴに盛られた果物、お菓子、飲み物の中から、ランブータンをひとつ手にとりながら)さあ!そしたらみんな、夜更けまですきなものを食べて、楽しんでね。神さまも、みんなの目をぬすんで、こっそりつまみ食いしているかもしれないねえ。ふふ」

ティカ「アッ、プラトネは絵の具をおとせたかしら?手汚れるだろうと思ってねえ、ふくのは用意してあったんだ。(材料の近くにあった布に冷たい水を浸し、プラトネに差出し)ふふ、でも、手をよごしながらものをつくるのって、楽しいんだよねえ。」

ティカ「(クロウを振り返って)ようこそ!ちょうどおまつりなのよ、ふふ。みんなの灯り、とてもきれいでしょう?飲み物やお菓子もたくさんあるよ、おいしいよ!」

ティカ「…アッ!(恭平の姿に気づき、走りよって手をとり)ひさしぶりね!ふふ、あなたも灯りと花の、この灯明祭、間に合ってよかった。おかえり!」

ティカ「(はた、とフォウトの宝玉から漂う水のにおいに顔をあげ)…ふしぎだなあ。ティカがずっといた場所の、沢のにおいがするよ。…そう、今夜もするけれど、夜明けにね、みんなで花を流しにゆくの…ああ、あれはいつの灯明祭だったかなあ、…」

ティカ「(そのまま目を閉じて、花と、なつかしい水のにおい、火の粉の爆ぜる音やみなの話し声、そして奏でられる音楽にそっと聞き入り)」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「神、様。ねえ……

 
 「少なくとも、居るなら味方ではないよな

ノイバー(39)からのメッセージ:
(普段と違い、人の姿で。灯りの熱と花の香りを愉しむように一息つき、自身も用意した灯明に火を灯す)
ノイバー「……たまには、非日常の空気を目一杯吸うってのも悪くは無いな……。」

”死影”の(118)からのメッセージ:
ゼロ「そうか、それはよかった。 だが、念のため診てもらったほうが良いだろう。」

といってる間にリゼットに診てもらうのをみて

     ゼロ「……クククッ、素直ではないな。」 怪しく微笑んだ

ゼロ「さて、今宵から一つのパーティが開催されるな。――クックッ、存分に愉しもうか。」

ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「ティカ、それにみんな… お久しぶり!」

ぱんちらクノイチ キツネ子「わあ… みんなの灯りと花、きれいだね…」

ぱんちらクノイチ キツネ子「私の灯りは蓮の花の形。これは一緒に冒険をしているレン之助が持ってきてくれた物で、咲く前の蓮の花の中に不思議な光の玉が閉じ込めてあるの。
それが淡く光って、とても綺麗でしょう?
そして蓮の花は早朝に開く… 川に流す頃にはきっと綺麗なあかりを灯してくれるよ。」

ぱんちらクノイチ キツネ子「それと、私が持ってきた花は…彼岸花。灯りが蓮の花だから被っちゃうかも知れないけど…、私の故郷に咲いていた紅い花。人によっては「葬」という字には名の形が似ているから忌み嫌うらしいけれど…
彼岸花の咲き乱れる様はとても幻想的で美しいの。
この花は…記憶も薄れて久しい故郷を思い出す為のつながりなんだ…」

ぱんちらクノイチ キツネ子「私にとっての神様は、決して優しいものでも温かいものでもなく、掟と呪いに縛られた薄暗いものだけれども… こんなあったかいお祭りの晩だから、一夜だけの優しい夢くらい見ても良いよね…!」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「ほら、見て! この花はね、パミスが見立ててくれたんだよ。ふふふ、綺麗だろう?(満足そうにくるっと衣の裾を翻してみせた。すると、周りへ、どこからか芍薬と桜の花びらが降って来る……)」

ハイダラ「(いつの間にか弄んでいた木片は満開の桜の枝の束になっていた。いつの間にか、香しい酒を満たした杯も手にしている。そして、乾杯を告げながら、花々と良い香りの中、蝋燭やランタンの灯りの間をふわふわ歩き回り始めた。途中、platneにハンカチを差し出したり、フォウトを持つ水の宝玉の気配に目を丸くしたり……)」

ハイダラ「(神々の話にも興味深げに聴き入り)……、面白いねえ、神様。……神か。居ないと思っていたし、見た事も無いし、良く分からないんだけれど、居るなら、見てみたいな。何だかとても綺麗そうだ。……うーん、神様のようなものや、神様と呼ばれていたものは、見た事があるんだが……」

ハイダラ「おはよう、そしてありがとう、ティカ。私はねぼすけで困る。……ん? そう?(細く生白い指を眺めた。褒められて嬉しそう)あ、いやいや、手より、材料を傷付けてしまいそうで、怖かったの。余り、器用ではないからね。……ふふふ、本当、安心な事。(ティカの負った傷を気遣う声を聞き、目を細めて頷く)」

ハイダラ「か、可愛っ!?(またびっくり)か、かわ……か……(照れているようだ)……あ、うん、ありがとうアミィ。ほら、作ってみたよ。どうだろう?(手にしていた灯りを見せる。ランタンのようだが、中で光っているのは鉱石の結晶) わあ、ダリアは木を彫ったんだね。花の台座に香蝋燭の灯りなんて、きっと綺麗!」

ハイダラ「(辺りは、宵闇に花が咲き、天から星が地上に降りてきた様。その光景を改めて見回し)……灯明祭、素敵だ。これだけ綺麗なものが集まれば、神様とやらもきっと、心地良く降りてきてくださる事だろう……。(気持良さそうに小さく息を吐く)」

ハイダラ「(ふと、山の方を見上げた。あちらにも、楽しげな気配がある)……、……ふふふ、ヴァルプルギスの夜……。私、あちらにも行けそう。何しろ、どちらかと言えば……(「『魔』なのだから……」という笑み混じりの囁きは、風に融け消えた)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「あらら、ティカちゃんったら欲張りネ! でも、そういうトコ カワイイー!(一気に声のトーンが上がり) わかったわ、それじゃ両方用意しちゃう。…ロウソクのほうがおざなりになっちゃうカモだけどね(ぺろりと舌を出して)」

アミィ「えっ ティムくん、ほんとう? ウフフ、そしたらお願いしちゃおっかな! お礼はアミィの作るお菓子でどうかしら? リクエストも承っちゃうよゥ!」

アミィ「(フォウトの取り出した宝玉と、言葉に数回瞬いて)…えっ もしかして、これが宝玉? スゴイスゴーイ! やっぱりあったんだネ。それをもう持っているなんて、フォウトさんってやっぱり強い人なんだ」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「いよいよ灯明祭のはじまりか。様々な灯かりと華に彩られ、なんとも幻想的な光景だ…」

クニー「火も花もとても美しい…本当にここは楽園のようだ。今宵は一時の夢に酔いしれよう」

クニー「アミィ、優しいなんて言われたら照れるじゃないか。そこまで言われたらお仕置きはできないな。その代わり思い切り優しくしてやる。今夜は一緒に楽しもうぜ」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「ご、ごめんなさい! つい夢中になって…
(楽器を返し、手持ち無沙汰になったのか小さな花の形の蝋燭を手にとって)
……(小さく微笑むと近くの木に寄りかかり、すうっと目を閉じる)」

platne(490)からのメッセージ:
platne「わ、わたしもお花と灯し火を……!
    ろうそくはちょっとしか持っないけれど……お花も一輪……
    でも、わたしも、参加したくて……あの、その……」

platne「あっ!このすずらんはね……
    この島で最初にできた、お友達に貰ったの!」
 ( ビンに入れた鈴蘭を、誰に対するでもなく、誇らしげに掲げて独りつぶやく )

platne「そ、そうゆうことだから……わたしも、何かしたいの……!
    いっぱいお絵描きして、ここをもっと賑やかにするよ……っ!!」
 ( 絵筆に橙色の絵の具を付け振り回す)

 ( 岩に、地面に、木に。 花や、星や、顔を。 オレンジで描き始める )

 ( 絵の具は火に照らされるでもなく、淡く赤く、黄色へと不可思議に輝きゆく )

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「(普段よりめかし込んだ出で立ちで、花とランプを手にやって来る)
まあ、これはこれは。顔を出すのも久しぶりになってしまったけれど、今日はいちだんと賑やかね。」

マツリ「(祭りの輪に加わる前に、小さな声でそっと祈りを捧げる)…わたしのような不孝ものにも開かれた、この夜を感謝します。」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「みんなきれいなカンテラとお花ができてるねえ!(興味津々でみんなの花を匂っては「何ていう花なの?」と聞きまわっている)」

ビッケ「おいらの花は「ライラック」っていうんだって。こんなジキにさくなって、とってもめずらしくってさ、きっとおまつりがあるからかな?」

ビッケ「わっ、花火?あのティカの手から出ていたみたいなキレイな明かり!ふふっ もらっていいのね?(楽しそうにかけまわって)」

ナズ(502)からのメッセージ:
「少し準備をしている間にいつの間にか当日になってしまいました・・・。それにしても、たくさんの火・・・・・・。この明るさなら、世界中の八百万の神々もきっと此処を見つけられるのでしょうね・・・・・・。自分の信じている者だけでなく、他の方が信じている神様達にもお会いしてみたいものです・・・・・・。(楽しそうに微笑んで)」

「あぁ、そうだ・・・。ティカティカ、今日は少し賑やかになっても構わないのですよね・・・?少し、見せたいものがあるのです・・・。前に話した大きな打ち上げ花火・・・。知り合いに魔法を教えてもらったのでやっとお見せすることが出来そうです・・・。夜空に咲く火の花々。百花繚乱・・・ご覧あれ・・・」

(そこらに落ちていた石を軽く上に放ると、突如夜空に幾百もの大きな花火が打ちあがり)

「花と灯りを届けて頂いたお礼、と、たくさんの話を聞かせて頂いたお礼です・・・。幻術なので火は落ちては来ませんが、楽しめて頂けたら幸いです・・・(大きくにこり、と笑った)」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「わ、わ!なんとか間に合った!!」

ルカ「うひゃー!!綺麗だねぇ・・・!(みんなの花と灯りを見ながら)」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(見慣れぬ裾の長い民族衣装を着、青白く光る宝玉入れとスコッチブルームの花を
抱いて、ゆらりと静かに現れた)
祭事は始まっている、ようですね……。」

フォウト「灯りは灯りですから、これで祭事に参加させていただくことに致しました。
(宝玉入れを掲げ、ティカに言った)」

暫しして賑やかな祭りの輪から離れ、ひと気のないところで瞑目した。
小さく開いた唇から、ごく小さな歌声が漏れ出す。
―――自分に関わり命を落とした者への、鎮魂の祈りの歌。

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(ろうそくを手に、緩い足取りで人々の輪へと近づいていく。
そうして穏やかな風に触覚を泳がせた後、かすかな息を漏らした)」

クインス「花々の…良い、香り。」

クインス「……フフ。(暫くの間立ち止まり、触覚をゆらゆらと揺らしていたが、再び人が、そして灯りの集まる方へと歩き出した)」

クインス「(周りの人々をぐるっと見回し)こんばんは。
今日は…そして今日も、とても良い夜ですね。」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
フェンネル「せっかくなので馳せ参じた次第……」

ロジュ(628)からのメッセージ:
(かがり火から少し離れたところで、燭台の蝋燭に火を揺らめかせて、ひっそりと空を見上げる二人連れがいる)

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「私のお花はたんぽぽ…旦那にね、選んでもらったの。何でたんぽぽかはよく分からないのだけど、大好きなお花だからとっても嬉しくて!」

幼な妻クロウ「黄色い花を咲かせているときはとっても可愛いし、白い種になっている時はふわふわーで、とても綺麗だよね」

幼な妻クロウ「(オレンジジュースをちゅーっと飲み)あ、あと神さまの事!んーっと、私の…というか、旦那の国の神様が、火の神さまと風の神さまがいるんだって…だからかな、私たちの国では、火の魔法と風の魔法が主流だったりするんだよ。…私は、どっちも使えないけど(頭をぽりぽりとかいて笑うと、再びオレンジジュースを飲み始め)」

幼な妻クロウ「…あ、私も、花火やりたーい!(と言うと、すくりと立ち上がり)」

恭平(698)からのメッセージ:
 夕刻。昼と夜が混じる誰そ彼時。人が影へ、影が人へと置き換わる。
 火の灯されたランタンの群れ。祭りを待つ人々。――始まりの、時。
「……時間だ。」 男の呟き。音楽と、人々の声にかき消される。
 花が揺れる。人と、精霊と、花と、火。今宵の主役達。
 今宵は祭り。一夜限りの、祭り。踊る女の足で、鈴の音がリンと揺れた。

 多種多様な花の香り。個性の表れ。信じるものの多面性。
 踊る女。楽器をかき鳴らす男。それに合わせて歌う者。笑う子供達。
 ――人々の多様性。
「……俺の神か。おっかない、人さ。」 通りすがりの会話。
 くすりと笑って去る相手。残された酒と、菓子。神の大盤振る舞い。

 木に背もたれて味わう。ほのかな甘み。花の香りが、ひろがる。
 枝にかけられたカンテラ。鳥かごに模したそれにふさわしい居場所。
「……賑やかだ。」 指先でくるくると回る鬼百合。彼の花。
 子供達が花火を振り回している。
 たしなめる女の姿。無責任な男の呵呵大笑。人の生み出す風景。

 人々の語らいを遠めに眺める。楽しむ。彼なりのやり方。
 飾りを手に取る。魂の込められた彫刻。花で飾り立てられた。
「……たいしたもんだ。」 感嘆の声が漏れる。
 花の色。灯火の色。人の色。それぞれに、染められた宴会場。
 一人楽しむもの。大勢で語らうもの。止まることを知らないもの。それぞれのやり方。

 主催の少年。自然と小さな姿を探し出す。少年――止まらないもの。
 仮面の女と帽子の男。家族のような談笑。
 海の似合う男。想像するに、四方山話。膨らむ想像。輝く少年の瞳。
 人々と少年。交わされる言葉と笑み。知らないうち、つられて微笑む。
「……いい、夜だ。」 ふいに自覚。零れた言霊が、火の粉と化して夜に溶けた。

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
薄い金属のうつわに水を満たし、ガーデニア(くちなし)の精油を垂らす。
その香り水に、楽師は花をかたどった小ろうそくを浮かべて火をつけた。
両膝に横たえた五弦琴の上に目を伏せ、音を合わせる横顔に
やわらかに揺れる火のいろが映っている。

――口上も開始の合図もなく始まった音楽が
月のない濃い闇の中に宝石のように振りまかれた灯火と
甘い花の芳香のあいだを流れてゆく。

夜の底を通っていく旋律に、一度か二度、
祭りに浮き立つひとびとを妨げることを恐れるかのように
ひくい歌声が乗せられた――……。

アース「今宵は山の向こうでも、べつの祭りがあるときいたが……。
(金柄の手燭を持ち歩きながら、ふと山を仰ぎ見た)」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「(花火を見つけてぴーんとしっぽと耳を立て)おまつりっ!(こっそりやってきた)」

赤毛のスグリ「(子供用に配られた花火にいそいそ火をつけ)きれいなのだわ!(*`ω´*)(ぱちぱち)(ぱちぱち)(ぱちぱち)(ヂリヂリ…)」

赤毛のスグリ「ギニャッ!!(ヒゲがこげた)」

赤毛のスグリ「ミ゛ー…(ヒゲをなおそうと必死に顔をくるくるしている)」

みる(1206)からのメッセージ:
(どうしよう…どうやって話の輪に入っていいのか分からない……)

(誰へともなく)
「えへへ…お祭り楽しいですね。私、踊っちゃおうかなー♪」

(視線を移した先に好物のお菓子を見つけるも、手の届く距離ではなく)
「――と、その前に。ご、ごめんなさい。ちょっと…そこのお菓子、とってー!食べたいっっ」

添花(1325)の香りがする……:
添花「(フォウトから流れ出た水の香りに触発され呼応するように指先から潮の混じる蓮の香りが立ち上り始める)
……困ったな、久しぶりに自分が抑えられなさそうにない。これだけの花と灯りと香りがあるのなら……
今日くらいはカミサマとやら――俺のお姫様の幻影に出会えそうだ……
(辺りの闇に浮かび始める其々の花を見回し目を閉じて香りを吸い込んだ後で何かを探すように月と星を見上げ)」

添花「それにしてもやはり華同士の競演ならぬ響宴、だな。甘い光景だ。甘くて冷たい、夢のような。
(ゆっくりとティカティカに近づき持っていた芍薬の花を一輪差し出して)
どうも有難う……君のものだよ。この世界も、花に温もりがあるのならそれもね」

添花「(いつの間にか彼の香りはその中近東の格好に相応しくツンと鼻に残る香りに変わっているようだ。
指先で精油の浸み込んだ紙片を弄い火を手作りの蝋燭から移したりして遊んでいる
……この花々が神に捧げられ水底で眠ってしまうより前にその全てに接吻を捧げないとな。そんな気分だよ。
(そう笑う彼の手の中には一本の煙草とココナツの杯に入ったアマレット酒)」

エリカ(1401)からのメッセージ:
(ファイアヒースという赤い花をかたどったカンテラを持って、人の輪に近づいてくる)
エリカ「此処で間違いないわね。たくさんの灯りのおかげで、迷わずに来れたわ……。」

エリカ「神様たちも、たくさんの灯りがある方がこの場所を見つけやすいでしょうから、小さな灯りだけど灯してみたわ。」
(手にしたカンテラは、淡く赤い不思議な光を放っている)

エリカ「せっかくだから、花の蜜を使ってクッキーを焼いてきたわ。よろしければ、どうぞ。」

リゼ(1728)からのメッセージ:
差し出されたティカの怪我した腕に、丁寧に消毒と応急処置を施し、優しく微笑んだ。
「これで大丈夫。灯り作りも間に合いそうですわね?」
応急処置を終えると、小さな応急箱を鞄の中へと仕舞った。

立ち上がって、周囲をじっと見つめる。
その手には、コスモスを燭台に付けた蝋燭を手にしている。
「……みんなも、色々なお花を飾ってますの。甘いお花の香りと、ほのかな灯りが、素敵ですの……」

フォウトの変わった宝玉入れを、羨ましそうに見たり、誰かが奏でる音楽と歌に耳を傾けたりと、その大きな草原色の瞳が、活き活きとして、楽しそうな様子だ。

思い出したように、籠の中から、アップルパイと木の実のタルトを取り出す。
「あの……これ。住んでる小屋の近くで採れた木の実や林檎を使って、焼いてみましたの。
今日はお菓子を持ち寄るとお聞きしたから、良かったらどうぞですの」

ダリア(1732)からのメッセージ:
ダリア「(暗闇に浮き上がった灯りと花達にほぅっと溜め息を吐き)凄く綺麗…神様もこれならとても喜んでくださるんじゃないかしら。
ふふ、皆もいつもと違ってとても綺麗、沢山の花の香りに酔ってしまいそう。(光蟲をいれた灯りをさげ、髪に刺した大輪のダリアの花に手を添え祭りの輪の中へ)」

ダリア「(間違えて出来上がってしまった彫刻を手にしながらティカに)ふふ、ありがとう。そういうティカだってとっても器用だとおもうのよ。
(言われたように蝋燭を上に飾り火を灯す)わぁ、本当だ丁度いい燭台になったわ!」

ダリア「(ふと隣をみるとアースが覗き込んでいる)ふふ、上手いだなんてありがとう!でもいざ作ってみたら貴方のが上手いかも知れないわよ?
ウチが作ってるのは蓮の花。もちろん!おひとつどうぞ(アースの手を取り、その上に乗っける)」

ダリア「(アミィからの視線を感じにっこりと笑む)あら、もしかしたら見られちゃってたかしら?本来の目的のモノとは違うもの作っちゃってるんだけどね(ちょっと恥ずかしそうに)
ええと、アミィ…でいいのかしら?良かったら1ついる?」




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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ボロウライフ に技回数を 10 振り分けました!
ディム に技回数を 10 振り分けました!
ダズルクロス に技回数を 5 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具磨かれた赤鉄鉱 を装備!
防具古びたアンクル・ストラップ・シューズ を装備!




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【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第1881パーティ

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP38 増加!
戦闘CP36 増加!
生産CP25 増加!
上位CP22 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第21回  第23回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1881 寒九
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 1826 / 1826

SP 438 / 438

持久 25 / 25

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 120 113 82 253 (1687)
PS240 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格100 魔力334
敏捷112 魅力102
器用119 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1命術LV15(熟練LV24
2医学LV15 
3幻術LV15(熟練LV18
4毒物LV14 
5---  
6---  
7料理LV20 
8付加LV13 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称寒九
種族人間
性別女性
年齢外見年齢50〜60
守護隠者マルクスバレッジ
*****

寒の内、厳しい寒さが続く期間。
小寒から数えて九日目に、とある農村で彼女は生まれた。

「寒九」
この日振る雨は「寒九の雨」といわれ、豊作の兆しだと信じられていた。
また、この日に汲む水は「寒九の水」。薬になるとも、薬を飲むのによいともいわれている。

彼女の生まれた日は、窓から伸ばした腕の先すら見えなくなるほどの、大雨だったという。

*****




老齢の女医師。
彼女の治療は、「医療行為」というよりは「手当て」。
代替医療、──基本的に薬品投与や外科手術に頼らず、自然治癒力を促進させるような体系の治療法を得意とする。


首の中ほどの長さで切りそろえられた白髪と、浅い青色の瞳を持ち、身体には歳相応の皺が刻まれている。女性としては平均的な背の高さで、痩身。


性格は、好奇心旺盛で感動屋。落ち着きがなく、少々大雑把。
その嗜好や振る舞いは、どこか少女じみている。


手製のワンピースの上に白衣を羽織り、手にはたくさんの着替えと裁縫道具に食料、そして少しの医療用具の入った旅行鞄を持っている。
丁寧に磨かれた華奢な靴を履いていて、よく見れば、繰り返し修理された跡がある。大層使い込まれているようだ。



彼女の上には雨が降らない。
誕生日の大雨以来、彼女の居る場所に雨が降ったことは、ない。
全くの偶然なのか、呪いや宿命によるものなのかは不明。
故郷の農村は、干ばつにより、今もなお草木の一本も生えない荒野となっている。

学生のおりから、「見聞を広めるために」と言ってよく長期の旅行に出かけていたが、医師免許をとってしまうと、ろくに帰っていなかった住居も売り払ってしまい、本格的に放浪の旅に出た。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 磨かれた赤鉄鉱
      ( 魔石 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] 古びたアンクル・ストラップ・シューズ
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] ---
[7] ---
[8] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[9] ---
[10] 簡単な保存食
      ( 食材 / 34 / - / - / - )
[11] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] ポーションSP300
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[14] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] ウゴジタン
      ( 料理 / 27 / 治癒LV1 / - / - )
[16] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] ---
[18] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ100 / 10---
[64] ディム100 / 10-
[420] ダズルクロス600 / 5---
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜100 / 5-
[429] ブレイクダウン400 / 4--
[438] 吸血の呪印600 / 3--
[440] たんとあがれ700 / 3---
[477] 巨大注射器400 / 4-
[478] メンタルポイズン350 / 4---
[487] オートレスト400 / 3--
[489] いただきます600 / 3--
[574] メイクシフトワクチン500 / 3--
[576] ヘルスフード400 / 3-
[581] グレイトポイズン600 / 3--
[583] クィアセットミール700 / 3---
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[707] フィアフルイメージ500 / 4--
[1063] 仮初の活力700 / 4-
[1071] キュア700 / 3-
[1072] ブラックオーブ1200 / 3魔石--
[1120] オーバーリミッツ700 / 3-
[1121] マイグレイン1000 / 3---
[1348] トリプルエイド900 / 3---
[1350] ディプレッション900 / 3---
[1706] ディバインプルーム1400 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1881
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[1] No.---
------

[2] No.42
洗濯日和なり。


[3] No.17
蛙気分


[4] No.449
かがり火と花


[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
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[8] No.271
レンタル宣言


[PL] moheji



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