ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「作った人に聞くのが良いのかぁあ…そだね。そだねー♪聞いてみるのが一番なのかもねぇえ！
りゃりゃーん？そうかなぁあ？そんなに違和感あるぅう？」

ザッハ「でも、斧って普通は人のサイズに合わせて作られるでしょぉお？確かに、ぬいぐるみの姿だとぉ…ちょぉーっと無理があるかもねぇえ？だから、ﾋﾄｶﾞﾀになったりするんだけどぉお〜…。」

ザッハ「アヒャヒャ♪ダイジョブ、ダイジョブぅうう！腕が取れたら縫い合わせれば良いのだよぉお！新しい布を使うのも良いよねぇえ。
（青ざめているのを見て）りゃ？どうかしたぁあ？なんか、また悪いこと言っちゃったぁあ？」

ザッハ「おぉお…そっかぁあ。山とか砂利とかは困るねぇえ！アヒャヒャ！じゃあ、じゃあ、夢路ぃーが困ったときは俺のこと呼んでぇえ！助けに行くよぉお！」

ザッハ「うんうん♪遺跡の中でも光があれば、ぴっかぴかだよぉお！…でも、ピカピカだとぉ…敵にすぐ見つかっちゃう気がしてきたぁあ…あんまり良くないかなぁあ？」

ザッハ「おぉお！知ってたの？知ってたのぉお？そうなんだよねぇえ！ハロウィンのお手伝いぃい！してるのぉお！俺の役目はほとんど終わったけどぉお。結構、楽しいよぉお！
いろんな人が来てくれてるから、結構にぎやかぁあ！」

ザッハ「え、そうなのぉお？！お腹いっぱいって、すっごく苦しいって聞いたんだよぉお…。大好きな物も､お腹いっぱい食べると、もう要らない…見たくないって気持ちになるってぇえ。でもお菓子は入っちゃうんだねぇえ！
(ﾟ∀ﾟ)俺？俺が味が分かったらぁあ？…えーっとねぇ…えーっと…ｹｰｷかなぁあ！」

ザッハ「夢路ぃー元気だしてぇ！俺なんて、覚えたことすぐ忘れちゃうよぉお！夢路ぃーは覚えてるんだったら大丈夫だよぉお！（励ましてるつもりらしい…）」

ザッハ「交流上手かなぁあ？上手かなぁあ？照れるぅうー♪夢路ぃーが賢いから覚えてられちゃうのかもよぉお？ｱﾋｬﾋｬ!」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「……何もないさ、きっとね。（ユメが時計を抱きしめる様子にふ、と笑って）」

オリヤ「多分、概念の問題なんだよなー。“銀は聖なる鉱物である”から“邪な存在に傷を付けることが出来る”っていうのはさ。多分銀が吸血鬼や人狼を傷つけられるから、聖なるものなんじゃなくて、先に銀が聖なるものだから……人狼なんかを傷つけられるだろう、って話。
だから、そういう考え方を持た無い人狼や狼相手じゃ……効果が無かったりしてな。
だからあくまで仮定だけど、ユメの世界にもし人狼なんかがいたら、そいつらには銀が効かなかったりしてな」

オリヤ「そっかそっかー。じゃあ一応、そういうことにしておこうか（と、楽しそうに笑ったままで）
だな……一度中も綺麗にしてやると本当は良いんだろうけど……。人の体と一緒でたまには調子をみてやらないと、な」

オリヤ「（いきなり鳴り出した時計に目を見開いて）……。こりゃああれかなー、中を見られるのは嫌です、って意思表示かな？
（時計へと）大丈夫だよ、お前さんが嫌なら、無理矢理なんてしないからさ」

オリヤ「だな……出来れば一つでも。まぁ、大きい事やらはまだ無理だから、とりあえずは自分の事、かな？側にいるヤツと喧嘩せずに仲良く……ってさ」

オリヤ「……まぁ非現実的なのは解って居るんだけどさ。どうしても……ね。権力者連中のエゴで弱い連中が沢山死ぬ、って時は尚更さ」

オリヤ「昼間寝ていて、夜になったら起き出して――だからなぁ。まぁ、後は好き嫌いが多すぎるとか……あ、馬鹿にするつもりはないんだよ？ただ自嘲の意味も含めて、ね」

オリヤ「後はいっそ血を……や、それは流石に、だな。むしろちょっと針で自分の指を突いてみな？怪我したら人間。傷がすぐ治れば――少し危ないかも、な。ほら、吸血鬼は一部の武器じゃないと傷つかない、っていうから…」

オリヤ「仕方ないさ。これからの時期、年末に向けて忙しい人なんて一杯居るしね。肩の力を抜いて、自分のペースが一番だよ」

オリヤ「俺？や、ちょこちょこと暇な時間に少しずつ作っている……かな。でも焦らないと出来ない……所もあるんだよなぁ（たはは」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「え、あ…す、すまん　　確かに面と向かってそんな事を言われると反応に困るよな！私だってそうだし！」

ハーヌ「じゃあ、とりあえずユメがいない所でそういう事を言うようにするよ　安心しろ　（何かずれてる）」

ハーヌ「ああ、それはそうだな　無神経な事を言った　すまない　　本当に大切にしているんだな、その時計」

ハーヌ「料理か…私は最低限の料理しかしないんだが、ユメは料理を作ったりするのは得意だったりするのか？　得意そうなイメージはあるんだが…」

ハーヌ「ははは　　まあ、それはあるな　反動は大きいし、音は大きいし。打つ時に耳を塞がないと鼓膜が破れてしまうしな。だから簡易の耳栓をいつも携帯している。とは言え、銃自体は軽い金属で作られてるから…そうだな、普通の大剣を二つくらい担いでいるくらいか」

ハーヌ「？？？　どうした？顔が赤いぞ、ユメ　　さてはいやらしい想像をしているな？お前は全くもう！（←偉そうだ」

ハーヌ「！　ああ、なるほど…！身代わりだったのか、あれは　　確かに有効な戦闘手段ではあるよな　でもあれ生きているんじゃないのか？そうだとしたら可哀想ではあるよな」

ハーヌ「ふふ、分かった分かった　誤解しないから安心しろ　　普通は殴られるのが趣味という奴はいないよな　　　…例外がいるとは聞いているけど。」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「あ、そうか。ユメさんは16歳でしたね。若いですねえ〜（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「法も絶対ではないですからね。隙間や落とし穴がたくさんありますし。そういったものだけでは守らなければならないものも守れなくなってしまうのですよヽ(`□｜壁｜」

フェイちゃん「眺めているだけのお仕事なら楽でいいじゃないですか〜（・▽｜壁｜　ちなみにお給料はどれくらいで？」

フェイちゃん「ま、まあ、いいじゃありませんか。時間が取れるときは楽しみ、取れないときは宣言だけでも。私もなかなか忙しい日が多くて時間が取れず、悩ましい日々なのですよ（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「普通の信号ですか？それって、海の上とかに設置してるんでしょうか？（・□・；｜壁｜」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「特等席…ま、そうかもしれねえ。なんだ、だらしねえなー。ユメが力尽きたら、その場所まで持っていってやるよ」

玖条「何言ってんだよ、一人で食べてもつまらねーだろ？　さっきいったじゃねえか。一人よりも二人、ってよ」

玖条「かぼちゃ？　　…ああ。『いたずらがいいか、おかしがいいか』ってヤツだな。お菓子がほしくて、ガキと一緒に遊びでやってたぜ。吸血鬼の格好ならしたぞー」

玖条「ん？　どうしたんだよ、ユメ。考え込むような顔してよ。」

玖条「おう、そうした方がいいぜ。ようは気持ちだからよ」

遙(412)からのメッセージ：
遙「あぅ、レインボーシェルが3匹もいると、やっぱり回復力が尋常じゃありませんナ……お悔やみ申し上げるのさね」

遙「アタシも好戦度を上げるときは、気を付けるよーにするのさね……」

遙「そうそう、楽器はマイナーかと思っちょったんでありますが、ココのトコ3日連続して作製の注文が入ったのさね」

遙「アタシが思っちょるより、必要としてくれちょる人が多いんですかナ？」

遙「ま、作製師自体が少ないのが原因な気もしますが」

遙「ユメさんは……ほぅ、舞術でありますか」

遙「ユメさんみたいなキレイな方が舞を舞われたら、ソレはもうステキでしょうナ！」

遙「確かに今から舞踊21まで上げるのは大変かもしれませんが……」

遙「でも、技能を開花なされたご様子。いつか修得されましたら、アタシにも舞を見せてくださいませ」

遙「……ん？　魅惑でありますか？」

遙「ペッターとして生きるのは、アタシのポリシーであります！」

遙「ま、アタシ自身が弱々なんで、動物の力でも借りないと戦えないってコトでもありますが」

遙「でも、広い遺跡を一緒に探索してくれるペットがいると、心が和むのさね」

遙「だから戦闘以外でも、アタシにとってはなくてはならない存在なんであります！」

遙「あとはお腹が空いたときに、食料化できてバリバリと食べられれば完璧なんでありますが」

ギョク(503)からのメッセージ：
ギョク「はは、骨には肉も血もないから余計に音が鮮明に聴こえるね（くす）
ああ、七色貝に虐められていたようだけど･･･大丈夫かい？」

ギョク「おやおや、そんなに言葉を並べる必要はないんだよ。練習することは悪いことではないのだから。たとえそれでどこかの小動物が犠牲になっても、ね？（にこり）
きっと役目を果たしたビーバーは天に召されたんだよ。また他の誰かの練習台になるために、ここで生まれ変わるんだね」

ギョク「ふふ、宝玉は二度目であっさりと貰えてしまったね。これであの熱い男に報復も出来たわけだし･･･私は満足だよ」

ギョク「ユメさんもビーバーを虐めたときの勢いであの女の子達をリンチにしてほしいところだ。応援しているよ」

ギョク「そうだね、順当にいけば水の宝玉に行こうかな･･･風や土の宝玉は道がちょっと遠そうだしね。またどこかでばったり出くわせると面白いのだけれどね」

ネイリ(559)からのメッセージ：
ネクロ「幸いなことに、こいつの食事が最後の晩餐になったものはいないが・・・。」

ネイリ「ご、ご飯が食べれないならお菓子を食べればいいじゃない・・・。」

ネクロ「まぁ、それで死んだ奴が出たら、ソウルイーターじゃなくてデスブリンガーになるな。」

ネイリ「・・・色々と善処はするつもりです・・・はい・・・。」

ネクロ「いやいや、”皿まで味わう”というのはね、その昔、沙羅月という国で普通の食事に飽きた宮廷の人々が「皿をも良く味をつける料理人こそ真の料理人である」と言い出して始まった料理大会が起源となった言葉でな・・・」

ネイリ「はいはい・・・そんなほら話はいいけど・・・ネクロだったら多分、お皿も普通に食べれるとおもう。」

ネクロ「ん？ユメリン♪、たまには自分を捨てないとえんかーっつ（円滑）なこみゅうううにけいしょん（コミュニケーション）は取れないものだよ？」

ネイリ「だからなんでそんなやたら威圧的な態度を・・・。」

ネクロ「いや、魔法少女にこだわってるわけではないぞ？別に普通の魔女っ子でもジャージでもクラシックパンツでもいいんだが、一番ベタで恥ずかしそうだったかｒ・・・おおっと間違えた。」

ネイリ「ま、まぁ、戦闘のたびにあんなに叫んでちゃ、いろいろも問題はあるよね。」

ネクロ「（小声でつぶやいた言葉を耳ざとく聞き取り）んー？なになに、他に言いたいキメ台詞がある？なるほどなるほど。是非とも聞かせていただこうじゃないか？」

ネイリ「こ、個人的には戦闘中キメ台詞なんて言えるほど、余裕はないとおもうんだけど・・・。」

ネクロ「個人的には熱血系とかもおススメだね。”おい、中島、野球しようぜ！”とかね。」

ちぎり(885)からのメッセージ：
ちぎり「そ、そうか、ちょっと嫉妬しちゃうな〜」

ななこ「えへへ、ありがと！ほら、わたしの時代がきてるんですよ！だからペット絵をはやく…」

せと「（意味深な登場したのがいけなかったかな…）」

せと「ふ、普通の人形だよ！」

ななこ「ペット絵を…」

せと「過去の話はそろそろちぎりが漫画にするみたいだよ？くすくす」

ちぎり「へえ、不思議な時計だね、ずっと動くし、傷はつかないし」

ななこ「ペット絵…」

ちぎり「機械だっていきてるさ！言葉は無くても…」

ちぎり「うちのすみかのＰＣはなんの前触れもなくＣＤドライブが開き出したりカーソルが移動したりするんだ！原因不明だけど、なれるとすごいかわいいよ！」

ななこ「…ｳｳｯ」

ちぎり「えへへ、変態さん勝っちゃったぜ！たぶんあのひとは筋肉の美しさに魅力を感じてるんだよ！」

ななこ「わたしの趣味とは違うなー」

ちぎり「おや、舞踊を覚えたみたいだね、きっと素敵に踊れると思うよ！」

琴莉(1982)からのメッセージ：
リト「そうですね。一応違う自我を持っていますから、自立していると考えて良いのではないでしょうか。」

コウ「相談とかすると、いっつも喧嘩になるもんね。ボク達って。」

リト「コウの思慮が足りないからでしょう。まったく。」

コウ「リトは思い切りが足りないんだよ。……こんな感じで、ね。」

リト「気が向いたときだけでも、お話ししてくれるだけで嬉しいんです。だからそんなに重く考えないでくださいな。」

コウ「毎日欠かさず話そうと思っても難しいだろうし、無理をされたらボク達も悲しいよ。」

（うんうん、と頷いている）

リト「……そういえば、作製も凄い量ですね。少し前は３、４個で音を上げていたような気もするのですけれど。……気合い、でしょうか。」

コウ「ま、まあ、腕が上がって作る時間が短くなったってことにしようよ。」

リト「琴莉にとって依頼放棄は、読書家が読みかけの本を捨ててしまうようなものですから。好きなことを途中で止められるわけはないんです。」

琴莉(1982)からのメッセージ：
コウ「あ、そういえば。今日は火と花のお祭りなんだって。」

リト「それにあやかって、こんなものを琴莉も用意したんです。受け取っていただけませんか？」

（亜麻の花を一輪、胸元へ差しだし）

「やっと外に戻ってきたわ。　いつもより長く出かけていたから量も多くて。
　今日はしっかり洗濯させてもらうわね。」
腕捲りしてヤル気十分のようだ―――

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「や、やっぱり服が小さくなると困りますよ。翼が出せなくなってしまったり、動かせなくなってしまいます。飛べなくなると、翼は途端にお荷物ですから…。」

アンジェ「あ、でも綻びを直すのも好きですよ。繕い物や編み物をしているとリラックスできます。」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「…はっ！一つ私は賢くなったのです！では換気…というかここは外だからもう匂いなくなってるのかしら。風とおりもいいし。さ」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「わぁーきっとたいよーさんのマジックショーなんですねぇ…ざっはさんから、ふりふりがはえてくる（？）んですね〜いりゅーじょにすとのざっはさんですから、きっとだいじょぶでっす♪」

いぬくん「ムセンパンクズなら、きっと安心！おてがる・・・・おみずであらうひつようがありませんなのですね〜」

いぬくん「がじがじ）ぁぅぁぅ・・・たべられてなくてごめんなさい・・・おかおが、あんぱんだったらよかったです…」

platne(490)からのメッセージ：
platne「ふぇぇ…ザッハちゃん……
　　　　すごい石けんで賞は、いっとう賞のしんせきですか……！？
　　　　今年一番の石鹸を決めるのかしら……なんて熱い賞なのでしょう……」

platne　（ 両手で顔を覆った ）
「ああっ……おばけさんが、暴挙に……大丈夫？いぬくん、歯型が……？
すごい石けんで賞をもらったら、その賞金で治療してあげるわ……！」

platne「はい、草持ってきたよ……それじゃ…モーさん……
　　　　………。
　　　　どうやってしぼれば良いのかわからない……」

platne「圧力をかけて固めれば、石鹸ができるのね……わかった…！」
（余ったバケツ牛乳を、熱して魔法でぎゅぎゅぎゅのぎゅ）

platne「……あれ…どろどろ……？
　　　　ジークちゃん……これはいわゆる…ちーず……でしょうか…」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「洗濯部〜♪　あれ？　ここって部活動だったの？　ってことは「まねえじゃあ」さんがいる？　ま、いっか！」

モーさん「モ〜〜〜〜〜〜……。（ザッハ、飲めない、かなしい。出てくる、もったいない。かなしい。）」

マリンセレス「おおおおお！！　フェンネルさん、すごい！　僕すごく納得した！　そうか、「飲む」ってそのままずばり文字にしちゃったんだね？　ご先祖様たち、すごーい！！　ぜひその格好で牛乳は飲むべきだねっ！
あ、ムセン洗濯物？　なんだろー、ありがとプラトネちゃん！

……なんかこれ、くさいよぅ……？」

モーさん「モ〜？　モ〜ゥ？　ブモーーーーーーン。（マリンセレス、新しいねぐら？　ねぐら？　くさーーーーーーーいなんかくさーーーーーい。カユくなるー。）」

マリンセレス「！？　なんかかゆーい！　かゆいぃーーー！！　このタオルケット、ノミさんシラミさんいっぱいいる〜！？？　んにゃ〜〜〜〜ッッ！！？
（どぽーんと川の中へ。自分ごと洗濯しないといけないようだ）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「うひゃー、前回サボっちゃったら衣替えが滞っちゃったよー。しかも牛乳とか皆さん楽しそうだったなー！（そっちか）」

ロウヒ「続々と洗濯しに来る方々が！こりゃーいざと言う時は手伝ってもらえそ…もとい、一段と賑やかになったねえ！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おお〜、皆一致してんのはクルっと丸めてコンパクト、皺も寄らねえって感じかあ。
　　　　確かに畳んで詰めると下のは取り出し難いしなあ…。早速やってみる。皆、ありがとな！」
（干し物の中から乾いたタオルを掴み取ると、金髪顎鬚の青年を手本に畳み方を練習している）

ジーク「けどな、ザッハ。そういう知恵だの裏技だのに凝るあまり、大変な思いをするってのも…
　　　　…あるからよお。何事もほどほどに手を抜くってのが肩が凝らねえコツだと思うんだぜ。」

ジーク「そういや“すみか”に置いておけるなら、こういった衣服も扱いが楽になるよなあ。
　　　　まあ“すみか”で洗濯できるようになっても、こうして皆でじゃぶじゃぶやりてえよな！」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「洗濯道を極めるために気象を開花し、サンライズシンボルを修得致しました。
これで何時でも洗濯物が干せますわ。」

シルヴィア「うふふ。セナ様、牛乳をバケツで飲むというこの大らかさが、
洗濯する者には必要なので御座いますわ。（意味不明）
……あぁ、そこのカニは気にしないでおいて下さいまし。」

シルヴィア「イル様、闘技大会では御相手して頂き有難う御座いました。（ふかぶか）
弓の攻撃、痛う御座いましたわ（微笑）」

キョウ「洗濯コミュ員同士の戦いだっただけに、
洗々しい（あらあらしい）試合でしたね。」

ハムライ「……上手くないぞ。別に。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「新しくこられた方々もよろしくな。しかし、皆バケツ牛乳に飲み干そうとするとは剛毅なことだ（笑）」

禁呪魔導士セナ「イル殿、闘技大会では世話になった。やはりフォースアケイシアは厄介な技だと認識しなおしたものだ。」

禁呪魔導士セナ「さてっとこの牛乳石鹸を激烈に白く落ちると宣伝でもしてみるか？やはりあおり文句には惹かれるからな、ザッハくん。同感だ。」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「中にですか〜。それならたまに猫さんいますね〜。多いときでは５匹も〜。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「あ、痛くないんだ、へぇーぇ（感心しつつ、ふむふむ頷き）　ザッハさんの前では蜂も形無しなんだね。
うん、耳掻きはね…あれ？　性格には綿棒だったかな…（汗）　と、とにかくあれなの、黒いと付いた汚れが分りやすいっていう話。あと…そう、高級感が漂うみたい、うん。」

ネイ「…フェンネルさんに一万点！（ぐっ）＞なぞの解明」

リゼ(1728)からのメッセージ：
籠に少量ながらも、洗い物を抱えて、空を仰いでいる。
「秋晴れのいいお天気……こういう日こそ、お洗濯しないと」
そして、洗濯物を洗い始める。中には、攻撃を受けた時の血の付着した衣服があった。

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「ちょっと最近、お洗濯の乾きが遅くなってきましたね」

仔淡「でもお洗濯物がたまってきましたので、ここはちゃっちゃと片付けてしまいますよー」

パーティーメンバーの衣類も一緒に洗っているようだ……。

ノエル(1909)からのメッセージ：
ノエル「ザッハ様がむきむき〜ですか？(何か想像)
縫い目から綿が飛び出ちゃいそうですね〜」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「（いぬくんの声に振り向いて）やぁ、こんにちは。いい天気だよね、まさに洗濯日和って感じで。
ノエルさんもこんにちは（お辞儀を返し）…え。石鹸と桶、いいんですか？
ありがとうございます、それじゃお言葉に甘えて（道具を受け取り、洗濯の準備を始めた）」

オウミ「そういえば、安全なタライとそうでないタライがあるって聞いたけど…
…一体、桶に何を入れたらそうなるんだろう（ごくり）」

オウミ「それにしても、こんな所で牛乳を売ってるとは思わなかったな。
でも、一仕事終えた後の一本は美味しそうだ。さすがにバケツミルクは無理だけど、後で頼もうかな」

坂爪「気付いたら俺飯の話しかしてねぇじゃねーか！誰の邪知暴虐だ！メロスが激怒すんぞ！！」

坂爪（真顔）「新学期別の教室に入るのはデフォだろ常考。」

坂爪「あとアレだ、新学期とイベント前後は髪型がヤベーことになってる奴がいんだよな！ドレッドとかモヒカンとかな！」

坂爪「運動会だと…？お前この面子でそんなん出たらやる気ねぇ奴らが足手まといになるだけじゃねーか。優勝できなきゃパパ許しませんよ！」

梶井「パパ…？」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「制服は一応持ってるんですけど、動きやすくないからあまり好きじゃないんですよね。」

ニラ子「特にスカートってあんまり好きじゃなくて。」

ニラ子「どうしても制服着なきゃいけないなら、着ますけど〜。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「運動会もいいですね。高校生は揃いのジャージで出場なども楽しいかもしれませんね。
僕はまだ宿題が残っているので、そちらを片付けるのが先になりますが（ごほん）」

ともみ「授業を再開なさるのですね。「坂爪先生の戦いはこれからだ！」というと、どっちかというと授業終了の兆しですが・・・」

ともみ「むしろここの標準が一般的な学校のそれかといわれると、必ずしもそうでもないですしね（・・・）
いえいえ、転校生の登場というのもある種のお約束（？）ですから。お互い良い刺激になると思いますよきっと。改めましてよろしくお願いしますね＞フェンネルさん」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「ここ、高校ですよね？ 警備員は兎も角研究員って……　　　　かゆい　　うま」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「竜胆さんはやはり勉強の秋で読書の秋なんですねー。見習わなくっちゃ」

ゼロ「私もニラ子ちゃんの制服姿見てみたいな。ジャージと水着しか見たことないんだもん」

ゼロ「用務員さんは用務員さん……ですもん」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「かゆ・・・
　　　　うま・・・」

サイ「まあ夏休みも終わって正念場だし、少し授業頑張って受けよっか。　運動会は確か来週、だったかな」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「あ、式村さんそうそう。地霊の台頭だっけ」

ユキ「秋の日差しは気持ちいいよね…………zzZ」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「先生は本当に駄目な人やなぁ。駄目なおっさんの象徴みたいな人ですねー」

ゆきしろ「じゃ、坂爪先生。授業お願いします」

レイチェル(569)からのメッセージ：
レイチェル「〜♪〜♪〜♪（鼻歌も軽やかに、厨房で料理を作っている）」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「そうか、しばらくゆっくりしていろ。…店長に頼んで休憩分、給与から引いてもらうから（鬼か）　・・・更に言うなら休憩時間の倍、普段より働いてもらうつもりだから覚悟しておけ（鬼畜！？）＞アルネスさん」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「・・・これ以上、ここにいると食われそうだから脱走したか。・・・まぁ、当然といえば当然だな＞鴨さん」

ユーリィー(1442)からのメッセージ：
ユーリィー「いいですかー。鴨は立派な食材になるのです！この際、食べてるものは食材と見なすのですよ！何てたってここは中華飯店なのですから！！＞ティナさん」

ユーリィー「あぁー鴨ネギに逃げられましたーー（がっくり」

ユーリィー「だって、最近ヒトハさんの方が店長らしいですよ？（ずばっと言い切った）」

ユーリィー「に、逃げられちゃったのですがどうしましょうー？ヘルシーな野菜だけでよいですか？（ぇぇ＞雷鼓さん」

ユーリィー「食べれるだけでもありがたや！腹に入ればみな同じですよ！！それに鴨は昔から食べれるものって決まってるのですよ！！＞ミトリさん」

ネイリ「・・・って、ノイバーさん・・・かぼちゃって素手で砕けるものでしたｋｋ・・・い、いえ、この際考えちゃいけませんよね！」

ネイリ「ポタージュにカボチャを使う場合、裏ごしとかが大変なんですが、しっかり手間を加えたカボチャのポタージュの滑らかさは変えられないものが有ります。」

ネイリ「カボチャ餡、和菓子にも洋菓子にも使えて幅が広がりますよね。・・・途中でつまみすぎて足りなくなっちゃうことも・・・あれ、私だけですか？」

ネイリ「さて、今日はビスさんのレシピを拝借してカボチャ羊羹を作ってみました。」

ネイリ「今回はカボチャを多めに、舌触りとまったり風味を重視です。例のごとく、レシピはお店のカンバンのほうに載せておきました。よろしければお試しくださいな」

羊羹を切り分けると席にゆっくりと座る。
口いっぱいにパンプキンパイをほおばりつつ、プリンの完成を待っているようだ。

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「おおっ、前回お邪魔した時から、カボチャが二割くらい減ったような…
当たり前ですけど、食べればなくなる物ですね、うん。」

ビス「おいしいカボチャ料理だったから、随分私も食べさせていただきましたし。
そして今回もおいしそうな料理がたくさん…食べすぎて体が黄色くなっても構いません、いただきますっ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「この時期にカボチャ見るとランタン作りたくなるんだよなぁ(苦笑」

ジェイク「生憎と甘味のレシピはほとんど持ってなくてな、提供はできねぇが……せめて美味しく頂かせてもらうとするぜ」

ジェイク「……ところで、微妙にポカンとされてる気がするんだが俺が誰か分かってる……よな？」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「初めまして〜甘いもの大好きなのでお邪魔させていただきます♪あ、かぼちゃクッキーを用意しましたので良かったら召し上がってください♪」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「かぼちゃのスコーンおいしいね」
もぐもぐ、ごくんと飲み込んでは次のに手を出して。

マイト「プリンに羊羹、ココナッツミルク煮にパイに……ああ、幸せ」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「ネイリのスコーン美味しい！（負けないぐらいシロップをどばどば）　これ、お持ち帰りしようっと！ふふ、いい匂いだあ」

ロホ「カボチャ羊羹？！すごいレシピがあるもんだ。やっぱりオレンジ色になるのかねえ。ココナッツミルク煮は美味しそうだなあ、俺ココナッツ好きだから、それちょっと作ってみようかな？」

ロホ「ノイバーのプリンも楽しみ！　カボチャ雨は練り飴っぽいやつなのかねえ…」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「(ひょっこり顔を出し)こんにちはー。ここにお菓子屋さんがあると聞いて、買いに来ましたの。
……あ、やっぱりあったですの。今の季節、かぼちゃですものね。わたしにも戴けるかしら？」

リゼ「かぼちゃのお菓子ですの？それなら以前何処かで食べた、かぼちゃのチーズケーキは、かぼちゃの味が濃厚で、とっても美味しかったですの。聞いた話によると、かぼちゃを裏漉しか何かして作ったとお聞きしましたの。レシピの方は分からなくて、御免なさいですの……」

フィア「遺跡ではちょくちょく見かけるのよ〜、大きい武器担いでる人って♪」

フィア「ようはね、アレよ！　気持ちの問題よっｗ（ぇ」

のんびり休憩しました！
　HPが 870 回復！
　SPが 121 回復！

おいしい草 を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 叡智の砂 を装備！
防具に ちょっと頑丈な古時計 を装備！
装飾に トキノナガレ を装備！
自由に フハハお前はあと一日で合成される！ を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カル(41)
　ネイリ(559)
　ユメ(1070)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！