璃珀「あ、いえ、そういうことではなく……初めて会う人は、警戒するように、してるんです。
人斬りには、会いたく、ないので」

璃珀「(ちょっと困ったように笑んで)　決して、あなたが怖そうに見えるとか、そういう意味では、なかったのですが」

璃珀「えっと、やっぱり、母親、なんでしょうか。はい、なるべく、一緒にいる時間を大切にしたいと思います。
……若く見られることは、女性にとっていいことだと聞きましたが、そうでもないのでしょうか」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「…………？」

ガイ「んー、なんか俺が気になるのか？敵意……はちっとも感じないが。（と言いつつ、近寄って反応を確かめようとする）」

ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「それだけ判ればいいんじゃないかなー
実際に経験してみないと判んない事も多いしね」

悠希「例えとしては間違っているかも知れないけど、作家なんかは存在しない物を想像する訳だからね
まぁ、無理にとは言わないけれど暇があったら想像してみるのも悪くないんじゃないかな？」

瑞穂「お姉ちゃんはそこまで無粋じゃないよ
あたし達に好きな人が出来れば祝福してくれるし、もし離れる事になっても笑顔で送り出してくれるよ

まぁ、まだあたしにも悠希にも好きな人は居ないんだけどさ」

悠希「（はぁと露骨にため息をついて）
やっぱり勘違いしてたか…
ボクはこんな格好をしているけれど男だよ
あぁ、別に怒っている訳じゃ無いからね、間違われるのは慣れているし」

悠希「ん、あぁベルナ姉さんは関係無いよ
（瑞穂を指差して）こっちの姉さんの趣味なのさ、可愛い男は女装するべきものだってね」

ベルナ「待たせて…しまう事…になるのが…心苦しいです…が……
絶対…約束…は守ります…から……」

ベルナ「男の…人は勿論…ですが…私は…人と接する…事が苦手…なので……
家族…なら平気…なのです…が……今まで家族…としか接して…来なかった…弊害…でしょうね……」

シル(143)からのメッセージ：
シル「歩く壁とかも居るらしいですしねー……？
これだけ珍妙不可思議なシロモノが跳梁跋扈する場所ですから、居てもおかしくありません。」

シル「んー、人の定義によりますかねー、それは。
生物学的にいうなら明らかに人間じゃないですし、私。」

シル「さっきも言ってましたけど、クラゲが空を飛び、蛾が喋って、壁が歩く土地ですからねー、そんな心配は無用の長物、だと思います。
といいますか、探索者も大概個性的な人……人？が揃ってますから。」

シル「それでも急がず慌てずゆっくりと、ですよ？
そりゃ、母親に会いたいのはわかりますけど値ー、それでミイラ取りがミイラになった、じゃ笑い話にもなりゃしませんし。」

シル「こればっかしは私が言ってもダメなんですけどねー。うーん……一番いいのは母親さんがさっさと見つかってくれる事なんですけど。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「畏まっている…のだろうか。如何にも此れが私にとっては普通なのだが、陳こびておるやもしれぬね。」

ロルフ・ロラン「さっぱりも何も、死んだ人間が死んだ儘でいて現状何の影響も無い。其れよりは生きた獣が死んだ獣肉になる方が余程探索に影響する。その内に此の島では、死んだ者も甦ろう。」

ロルフ・ロラン「うむ、無論両親の存在無くして私の誕生は有り得ぬ。故に私にとって重要であった――或いは、あるのは揺るぎ無いが、だからと言って愛するか否かは別問題だ。あまり知らん相手なので如何にも評価は下し難い。」
ロルフ・ロラン「いや、そうした能力自体はおかしくは無かろう。平均的では無いが珍しくは無い。しかし何か伝えたいと言うなら、私に両親はフロイラインの手を煩わせてまで何と伝言を寄越したのかね？」

ロルフ・ロラン「難しい処ではあるな。エルフィ嬢を通して一方は何かを伝えたい。しかし其の相手は特に聴きたくは無い。聴きたくも無い相手に無理に聴かせるのは、エルフィ嬢の独断独善か、其れとも―――」

　
｡oO（意識や思考を死人に体良く遣われているか、か。）

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「そこは知らなくても、こう、適当にでっちあげるべき！」

クォ「ふむ。……苦労してらっしゃる？
けどまぁ、意外とこう言う子に限ってイザと言う時があるんじゃないかにゃー」

クォ「ん。大体そんなモン。だから観測者は歓迎ヨ。ふふー。」

クォ「ま、世の中迷ったら天気と紅茶の話ってね。テンプレテンプレ。」

クォ「リンゴか。リンゴ酒は好き？うちの幽霊はリンゴ酒スキーなんだケド」

クォ「んー……宝玉が目的、と言えばそうだケド。どっちかというとこの島のマナを外に持ち出すほうがボクの目的には都合いいかナ？」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「アハハ！そうだねぇ〜、努力はするよ（手をひらひらさせて」

クレイ「ルトル君もレノ君もそんな怪訝な目を向けないでおくれよ？（苦笑」

クレイ「そうだねぇ、僕は・・・うん、不死の呪い持ちってやつでさ？」

クレイ「老いることがないんだよね。それはいいんだけどちょっと不便な体になっちゃったもんで・・・うん、解決方法を探しに来たわけなんだ。」

クレイ「んーん、全然おかしくないよ♪ただ無理はせずにね、と。」

フィーア(1691)からのメッセージ：
フィーア「普段の生活はできるから、一部の記憶みたいだから…だいじょうぶ。だよ？」

ケネス「分かって貰えたなら充分だ。…ルトルは、何か自慢出来るモノはあるか？その…刀とか」

ケネス「俺が駄目な飼い主だったからな…見付けたら、たのむ
…エルフィは、猫とか大丈夫なんだな。苦手そうに見えたのに」

フィーア「そう。獣っぽく見えるヒト。…狐とか、犬とか…鳥もかな。探して見ると楽しいかも」

ケネス「…良く分かってくれるな…。嬉しいような、まだ若いのにというか…複雑だな。
その、エルフィにとって大切な人って言うのは…？（言葉に出さず、ルトルさんを見た…。)」

フィーア「宝玉を捜してる、お母さん？」
ケネス「母親探しっていうのも大変そうだな。ジャングルから珍しい鳥を探すのと似た感じか？…この島も結構広いし」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「おじさまか。うむ、悪くない。悪くないぞっ！」

シロ「『じゃかやしい！』」

ゲンザ「知っておるか、シロよ。三十路を過ぎた男は「中年」か「おじさま」に分別されるのじゃ。某は勝者側よ」

シロ「『無駄にぽじてぃぶじゃの』」

ゲンザ「おお、それとな。（こそこそ…）男女混合舞踏会の『ちけっと』が余っておるのだ。男性参加者が少ない故、暇があれば妹御にはナイショで参加して下され。多目的掲示板にて宣伝しておるからの。（そこそこ…）」

|＞シャルロッテ
　なぞのたまご　は　からだぜんたい　に　のしかかるおもみ　を　かんじた
なぞのたまご「あー…幼女の重み…心地よい…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞狐姫
　なぞのたまご　は　なにかかんじたことのあるあたたかさ　を　かんじた
なぞのたまご「おいこれ手抜き…おいこれクリスマスプレゼ…こ、こんなので抱卵される何て！悔しい！でも温まっちゃう！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞シルバ
　なぞのたまご　は　ひとのせなかとほんわりしっぽ　を　かんじた
なぞのたまご「なにこの優しい温かさ…あたい、でっかい鳥になれるようがんばる！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞アッシュ＆セラ
　なぞのたまご　は　適当な打撃　を　かんじた
なぞのたまご「おいおっさん！お前の娘優しく見守っとるのに何だその適当な愛撫は！もっとしゃっきりこいやぁ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　

|＞コロ
　なぞのたまご　は　ひそうかんただようほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「パパわかった。僕逞しく…清く正しく美しく生きてみせる。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+1　▽　

|＞ジャック
　なぞのたまご　は　はげしいはもんのちから　を　かんじた
なぞのたまご「まだまだぁ！俺の抱卵はその程度の波紋ではビクともせんぞぉ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　

|ラピス
　なぞのたまご　は　かばってくれるやさしさ　を　かんじた
なぞのたまご「！！お姉ちゃん…かばって…くれる…の？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce!?　Lo+1　▽　

|＞フィス
　なぞのたまご　は　うそだとやらしいてつき　を　かんじた
なぞのたまご「KOOL!KOOLになるんだ俺!!レナの顔芸とやらしい手付きにムラムラ何てしてないぞ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+Jk+1　▽

|＞姉御
　なぞのたまご　は　れんぽうよりじおんは　を　かんじた
なぞのたまご「ママー、ぼくには家族も故郷もないの？地球が持たん時が来ているの？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+Jk+1　▽　

|＞ペー助
　なぞのたまご　は　あすりーととしてのめざめ　を　かんじた
なぞのたまご「ヒッフゥッヒッフゥッ…お父さん…お父さんスポーツドリンクと糖分を卵に補給させて…！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+Kc+1　▽

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「ギャッ　何この耳きもい！たまごに耳が生えるなんて！逆さにして地面に突き立ててやんぞ！
(コッコッコッコ耳部分を嘴で突付いてる)」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「この卵喋ったぁー！」
リーゼロッテ「なあによくあるよくある」

シャルロッテ「しかも耳はえてるー！」
リーゼロッテ「なあによくあるよくある」

シャルロッテ「……あ、でももしかして猫さんが生まれてくるのでしょうか、シャルロッテそれなら許容できる気がします、ラヴ」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「よし、あとは任せた」
オットー「おししょー…入った本人が抱かないとダメじゃないですか」
ルエ「どうせ中身は鳩なんだから、抱いた所でほくそ笑んでる姿しか想像できないんだ。そんな卵抱きたくない」
オットー「（素直じゃないんだから…）」

オットー「と、いうわけであたしが卵抱いてあげるねー。大丈夫大丈夫。あたし力弱いからぎゅっとしてもぐしゃーって風にはならないから（ほくほく）」
ルエ「誰が卵割れと言った」
オットー「割　り　ま　せ　ん　！」

オットー「そういえばこれ、どうやったらゴール（生まれる）なんです？」
ルエ「生まれるのはまだ先だな。それまで温めておけばいい」
オットー「って言いつつ後半は自分で抱かないと気が済まないんですね。わかります」
ルエ「…黙って温めてろ」
オットー「はいはいはーい」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「…！？　これは、また汚い状態です、ね。しっかりと洗わないといけませんか」

狐姫は水を持ってきて卵にかけ、そっと拭き始めた

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「＞ラピスちゃん
　　　　　大丈夫や〜、先駆者のアクションも超絶無駄に･･･と言うより殴れば殴るほど硬くなってるような気がするで（笑」
シルバ「ホンマに強い卵なんやなあ。鳥っていうより竜とか生まれそうな感じ？」
卵に背中を預けるような姿勢はそのままで、視線だけを動かして会話している。
相変わらず尻尾は卵から離れていない。

シルバ「せっかくやから気持ちええ風でも吹かせたろ。」
そういって突然遠吠えをすると、少し強めの風が吹き通った。

ユズハ(141)からのメッセージ：
ユズハ「たまには愛を持って抱かれたいと思っているんじゃないでしょうか。」

ユズハ「子守唄でも歌いましょうね（にこユズハは囁くように、マーラーの『怒りの日』を歌い始めた」

リリィ(148)からのメッセージ：
無言で卵を足蹴にした
アッシュ「誰がおっさんだい、誰が」
セラ「ぱ、パパ、落ち着いて…！？」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「ひ･･･っ！耳･･･！？」
ハルカ「これは猫耳か？っつか猫って卵から生まれたっけか･･･？」
キク「この子が道を踏み外さず･･･あ、ううん、みんなに祝福されて生まれてきてくれますように･･･
（なでなで）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「気のせいかたまごが茶色くなっているような・・・？
だが波紋エネルギーを注入することに変わりは無いぜ！オーバードライヴ！(Sh)抱卵ッ！」

バレット(492)からのメッセージ：
蓮「しかし…ただ温めるだけって暇だなー。」
蓮「……………zzz（蓮はうとうとしている）」

萌子(529)からのメッセージ：

……ふと思った。
卵王子と並んで、この卵の上から眺める風景はどんなだろう……

萌子「……てなワケで。卵に登ってみよう！
えっと、靴脱いで……靴下は……ま、いっか。
よーし！　よいしょこらしょ……ふんぬ〜っ！（登攀判定→成功」

萌子「登頂完了！
……って、冷静に考えてみたら――――
卵王子が生まれると、この卵ってなくなってるんだよね……（苦笑）
……ってゆーか、アタシ、なにやってんだろ？（赤面）
えっと……もう下りよっかな。よっこら…（登攀判定→失敗」

萌子「あ――――
ぐえっ！（卵の上部先端に腰を打ち付ける）
アイタタタ……せ、背骨が……ん？　あれ？！（汗）
ちょっ、動けないんだけどーっ？！（卵の上、一人タワーブリッジ状態でジタバタ」
太まゆ犬畜生「経絡秘孔『命門』をついた――――
脊柱を背屈させる筋肉を著しく収縮させて、貴様は限界まで逆エビ反る！
その格好で、好きなだけ抱卵するといい（去っていく」

逆エビ反り抱卵萌子「え？！　ちょっ、待って！
背骨が、背骨が折れる！　折れるってばっ！（激動揺）
やめてとめてやめてとめて……とめった？！」
太まゆ犬畜生「あの世で――――
今まで食ってきたエビ達に誤るんだな（後ろは振り向かない」
逆エビ反り抱卵萌子 「と、止まったけど……今度は落ちる！　落ちちゃう！　うわ、うわ、うわらば！」

（ごちん☆と、ナニかが脳天から地面に落ちた音が響きわたる）

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わ、耳が生えました…！な、なんなのでしょうこれ、え、耳？卵なのに耳なんですか？？（耳を思いっきりいじりたおしている）」

クロ「耳…耳……はぁ。え、ええとそれにしてもしゃべって耳が生える卵、ってそのような変わったイキモノがいるのでしょうか……いや、この島ですからあるのでしょう、きっと…！は、抱いていませんでした、何だか嫌な空気が流れてきてるような気がしますが、あたためないことには何もはじまりませんからねー…（耳の間をぽふぽふやりつつ、ぎゅーっと抱きしめた）」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・・・・？
・・・なんだ、この卵？」

エルフィ「・・・何かの生き物の卵？」

ルトル「・・・それにしたってでかいだろ、これ。
・・・何が産んだんだ（軽くグーでコツコツと叩く）？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「はっ。なんだかすごく主人公っぽい人がマジカルエッジと共にかっこいい台詞を…！　ま、まずい、このままでは、勇者としてのアイデンティティがピンチだよ…」

醒夢「よ、よおーし、いくぞ…！　この姿を見れば、卵だっていちころさ…！
『エンジェルフェザー』『仮初の活力』　そして、『魅惑の身体』…！！！」

醒夢「さあ、卵…　ぼくの魅惑の身体に触れるがいい…！」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「……なんかやけに騒がしい卵ね」

ラピス「私は冷たいから、温めても凍えちゃうわよね……ごめんなさい……」
そう言って彼女の流した涙は、あたたかくたまごを濡らしていく――

ラピス「とか言ってみたけど実はお湯よ（ドバドバドバ」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「・・・たまごの中の何かよ。取り乱してすみませんでした。「相談にのりますぞ」なんて、まさかそんな温かい心をもっていたとは。」
トール「あなたが何者かはわかりませんが、切り付けたお詫びに何かあなたが望むことをしましょう。(聞きながら卵をやさしく撫でた)」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「たまごに耳が…？まあいいわ。みんな魔王が生まれないかヒヤヒヤしているようね・・・・ならば、ご希望通り魔王が生まれ易くしましょう・・・・・・（ゴゴゴゴゴ）」
真っ黒な魔力が手のひらから溢れ出し、卵に馴染んでいく！！
傷つけない様なソフトタッチ！だが禍々しい！
　　　　　　　　　　　　
フィス「沢山食べて、おおきくなあれ（よく馴染む様にゴシゴシ撫でている）」

ゴシゴシしながら涙を流している


フィス「私も魔王なのに・・・みんなひどいや・・・・・・しくしく・・・・」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
くぎゅの声色「この馬鹿卵がぁッ！
　」
くぎゅの声色「(Kc)ばかり上げる貴様に今日は愛の拳をくれてやろう！」

くぎゅの声色「抱卵ファイトッォ！レディーッゴーッ！」

くぎゅの声色「流派ツンデレ不敗が最終奥義！　」
くぎゅの声色「卵」
くぎゅの声色「破」

くぎゅの声色「ツ」
くぎゅの声色「ン」
くぎゅの声色「デ」
くぎゅの声色「レ」

くぎゅの声色「天」
くぎゅの声色「驚」
くぎゅの声色「拳」
くぎゅの声色「!!!!」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「なんだろう…懐かしいようなそうでもないよな気配を一瞬感じちまったぜ。」

ディーン「それはともかく、押してダメなら引いてみろって言葉があったよな？
つまり、卵をかえしたければ温めてばかりでは駄目だということだ。」

ディーン「(大量の氷をどこからか持って来て)
…少し、冷やしてみるか。」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「なんか生えてますね
これは……耳と見せかけて鼻だな！！　異界の匂いを嗅ぎわける魔王になるのだな！？
遂にタマゴの中の酸素が限界を迎えたか」
ペー助「何やら他の方にも本を読んで頂いていたようですね
読書は良い。人生を豊かにしてくれる
それでは今日の抱卵タイムは実は既に始まっています」
タマゴは1時間前から暖かい鍋の中に入れられていた！
ペー助「今日も大した事を思い浮かばなかったので少し歌でも歌いましょう」
ペー助は鍋を熱しながら歌いだした！

ペー助「Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses and all the king's men
couldn't put Humpty together again」
ペー助「ハンプティ・ダンプティですら運命に抗う事は出来なかった
ハンプティ・ダンプティが誰かって？
それはまぁ……秘密にしておきましょう」
ペー助「ところで貴方はこのままではゆで卵な訳だが……」
ペー助「運命に抗え！！」

クレア「どうしてもリアル設定重視の昨今だと
合体に必然性を持たせるのは難しいですからね」
クレア「強いのなら最初から大型のを作っておくべきですし
使い分けしたいなら中に
艦載機入れておけばいいだけ、とか」
クレア「どちらにせよ、カバディがあまり良い結果に
繋がりそうにないことだけはよく理解できました
五輪でやってみたら……選手の方には申し訳ないですけど笑ってしまいそうです＞夕暮さん」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞ビバ姫様
・・・むっ？俺の剣の絵…か。」

ルトル「・・・万人向けではない…か、確かに的を得てはいるな。
…分析、かたじけない。」

ルトル「＞夕暮様
・・・いや、別に見るだけなら死にはしないんだが・・・？
・・・なぜそこまで引け腰になる。」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「（書き足された厨二武器名鑑を見て）
うわぁ…なんかこう血塗られた感じが妖刀っぽくて怖ぇ…」

ユーグレ（夕暮）「＞クレアさん
フォークダンス…それは意外でした…
前に「せんせー、私、ユーグレ君と手繋ぎたくありませーん。」って女子に言われた嫌な思い出が…
俺のパーティ全員男だからそれはないだろうけど…でも、野郎とやるのもそれはそれで辛そうっす…組み手とかすればいいのかなぁ。」
ユーグレ（夕暮）「俺、戦闘中にそこまで考える余裕がなくて、なんとなく避けたり殴ったりするのでいっぱいいっぱいなんです。」

ユーグレ（夕暮）「＞灯羽さん
兄ちゃん…無茶しやがって…！
（敬礼）」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「よし落ち着こう、カオスの元凶なのは自覚してる、落ち着こう俺。
だからユーグレ君も落ち着こうてかマジゴメン
ルトルさんも妹さんも調子のってすいませんでした」
灯羽「て前回言ってたらコミュ整理の影響で発言弾かれてました」

というダイイングメッセージを残してクレアさんにフクロダタキってか骸叩きされてました

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「クックック…。我らがキューピッドの勢いを止めることなど、誰にも出来はしない…」

メルト「ハーッハッハッハァ！ 直視するがいい、まだ狂乱の宴は終わらない。聴こえるだろう、心臓早鐘穿つ愛の囁きが。観えるだろう、小指に結ばれた赤糸の輝きが」

メルト「そう――、この世界はいま、White Dayの支配下に置かれたのだ！ ククク、魔王よ、勇者よ、英雄よ、真の絶望はこれからです。孤独を侵略していく我らが”愛”の前にひれ伏すがいい…！」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「業を己が身に、憎悪を、怨嗟をすら敢えて負うのも魔王たる所以か。その故に勇者は高潔にして孤独。だが―――…　愛を振り翳す天使よ、其の禁忌(脳内解決)は…いや、私は世界を唯見る者。誰が奈落に落ちようと手を出す事は無い…。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「……！！！　勇者とは孤独なもの…。
そうだね、その通りだよ愈宇土…　忘れるところだった…。勇者の存在意義とは、ただ世界を救うための装置たること…。　この身一片まで、万民の幸福に奉仕する歯車たらん…！」

醒夢「だから、チョコがもらえなくたって気にしないんだ。　…気にしないんだ…」

醒夢「そうこうしている間に、もう次の闘技大会が開かれるんだね…。
今回こそは、魔気と魔気の闘争の渦が見られるんだろうか…？」

醒夢「……………ッ！！！　ろ、ロルフ・ロラン…！！　せっかく忘れかけてたのに…
ま、魔王だ…　愛をあって当然のものと思うなんて…　まさに魔のモノの所行に違いないよ…！」

ラピス(952)からのメッセージ：
　　　　　里　帰　り　を　す　る
……少し、背中の翼を休めるとするかね

マック(1023)からのメッセージ：
マック「It's so nice to mee you， ma'am」

マック「A mysterious eyes sleeps in Everybody...Its name is JYAKIGAN！
Jast what secrets does it hold...About that...!?」

マック「It is interesting. HAHAHAHA！」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「浮かれるものはワラをも掴む……」

琥珀「信じる者は、足元すくわれる…世知辛いもんだな……」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「＞ジャックさん
よかったです。（どことなく安堵したようです）」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「そ、そうですか。」

ベアトリス「＞＞皆様
よろしくお願いします。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「■「基本行動」宣言日時：2010/03/09(火) 20:48:02
【デュエル】 　ENo.1860 ハーペスティズ門倉にデュエルを仕掛ける
【奪取設定】 命を奪う＞チョコ」

十神「ん、まぁ、暇でもなかったぜ。敵と戦ったり、敵と戦ったり訓練したり・・・」

十神「・・・orz＞みゆきさん」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
誰かに出来て、みゆきさんが出来ない道理はない。頑張れ！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「取り仕切る方は少々お忙しいみたいですし……もう暫くは、このカオスを楽しむのも一興でしょう」
そうは言いつつも、蒼き鋼の娘は何かイベントが無いかとそわそわしている。
＞十神様
みゆき「ふふ……特定のお相手がいないのほ確かですよ？
その上で私のチョコをどう捉えるかは、十神様にお任せ致します」
金属質のパーツを纏ったメイドが、珍しく小悪魔のように微笑んだ。
＞ルトル様・エルフィ様
みゆき「ようこそいらっしゃいませ、よろしくお願い致します」
メカメイドは、己のスカートの両端を摘み、恭しく一礼して出迎える。

＞ティズ様
みゆき「き、刻み込む？は、はぁ……よ、よろしくお願いします」
不穏な物言いにビックリしつつも、蒼き鋼の娘は純真なのか、小首を傾げる程度である。
＞あや様
みゆき「温泉ですか、いいですね。是非今度──って、私を分解しちゃダメですよ？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、戯けるように自分の背中を庇ってみせる。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…モテモテ……？それとも恋愛百戦錬磨？…手作り、ずるい。わけろ。男ばっかり貰えて、世の中は不公平。＞アズ」
フィー「ん、言わせたかった。期待通りの反応する奴は好ましい。…チ〇ルチョコ（レトロな10円Ver）をやる。＞十神」
フィー「………やはりこのコミュの人間は、何かしらフラグ立ててるもの？詳しい数値を、ごにょごにょするのは、二股でもかけているのか。＞ジャック」

フィー「変と言われても、なおす気、ないけど。……みゆきは、亭主関白な家庭に嫁に行くべき。夫支えるタイプ。きっと。＞みゆき」
フィー「……かくれんぼなのか、既にらぶらぶなのか、どっちだ。……まさか、独り身どもに見せつけプレイ？＞ルトル＆エルティ」
フィー「って、11……ッ？！（言葉を失い）　　…………塵になればいいのに。もしくは食いすぎでチョコになればいいのに。そしたら、11の差を埋めるぐらい食ってやる。＞ティズ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「…明らかに、タイミングが悪いね…出遅れ承知だけど、よろしくね」

ヘレッタ「ルティさん＞「じー…ルティさんは最近表情豊かに…なりました…よね？　鷹視狼歩は…意味としてはルティさんには…似合わないですよ…（にこっ）　一片氷心は綺麗なイメージですね…寒いのはちょっと困りますけど…。　あれ？よく見たらこんなに近くにいたんですね、お互いがしゃ髑髏頑張りましょう（手を振る）」

ひぃちゃんさん＞「札束で頬を叩く…じゃないんですね…残念。　どれも…魔法と縁遠い気が…あ、それが噂の筋肉魔法…ですか…？　ワンオンキルマスターおめでとうございます…さらに味方を攻撃したり…？」

ショウさん＞「素早い人には良いですよね…龍翔鳳舞…。　50日で島が沈む…という噂は本当なんでしょうか…？もし、沈まないなら…色んな事が出来るのかも…？」

ヘレッタ「ファンファン大佐＞「何事も一度始めると…極めたくなりますよね…怪力乱神…の極めた先…反射で死ぬ…？　天罰覿面ですか…ファンファン大佐は…マゾ…でしたっけ？」

ノワールにゃん「野良猫より何だか格調高く聞こえますね…意味はあんまり変わりませんけど…。　まあまあ、猫缶あげますから機嫌を直して下さい…（でも、怒ってる猫も可愛い…）　暗殺剣…良いですよね…ノワールさん人斬りですし…」

ヘレッタ「アレナさん＞「無理しないで大丈夫ですよ…？話し掛けてもらえると嬉しい…ですけど…。　まだ分かっていないAEは…ちょっと楽しみですよね…道連のLVが上がる…とかそんなのでしょうか？　がしゃ髑髏は…アレナさん達があんまり簡単に倒してしまって…参考になりませんでした…。　良いですよね…私、戦っている時は怖いって…よく言われます…。　この島は50日ほどで沈む…って言う噂も有りますけど…どうなるんでしょうね…？」

シンクレアさん＞「斬肉大包丁…？何だか放り投げたくなる…そんな名前ですね…。　食材作製…お金があれば…いつでも出前を頼める…んでしたっけ？」

ヘレッタ「アルスさん＞あ…こちらこそ…よろしくお願いします（ぺこり）　最初、アルスさんの所に入ろうと思ったんですけど…私、サムライソードじゃなかったので…引き返してしまいました…すいません…。　でも、サムライソードは人気がありますよね…ここでも使っていらっしゃる人が多いです…」

スィン＆エクトさん＞「無い…というのはしっかり自分の欲しい物を手に入れられる…という事ですね、そう言う…迷いが無いのがスィンさんの凄い所ですよね（にこっ）」

エミリア＆イリスさん＞「エミリアさん、こちらこそ…よろしくお願いします…。　皆さん、剣を使っているので…剣に詳しい人が多いです…何か分からない事があったら教えて貰えるかも知れません…。　ところで…エミリアさんの後ろに居る人は…？（イリスさんを見ながら）」

ヘレッタ「ルトル＆エルフィさん＞「確かに減らしちゃ意味がないですよね…ごめんなさい…量は元に戻す事にしますね…。　犬に見えて…犬の様な何か…だったのかもしれませんよ…？（くすっ）　剣以外の武器を今から…となると難しいですよね…ところで…エルフィさんって方向音痴だったんですね（くすくす）」

カムエルさん＞「え、あれ…？何か変な意味…でしたか…？　デザインだけで決めるので…漢字のタトゥーの意味を笑われる事があるって聞いた事がありますけど…私もしちゃいましたか…。　補助技能なら被っても…あんまり影響が無いですし…仲間の人と相談して狙ってみても…面白いかもしれませんよ…？　カムエルさん、サンドゴーレムとのリベンジですね…応援してます…」

ヘレッタ「さもっこさん＞「私、馬鹿な人って…嫌いじゃないですよ…？今度、紹介してくれませんか…？　（くすくす）　冗談です、さもっこさん、今ちょっと変な顔に…なってましたよ…？　さもっこさん、アイコンありがとうございます！嬉しくてお言葉に甘えて速攻で登録しちゃいました、ひゃっはー！私の浮かれっぷりを消毒だー！」

アレフさん＞「肉体的にも精神的にも…それは怖いですね…どちらか一方ならこらえる事も出来るんですけど…。　てっきり無理やり引き裂くのかと…でも、良く考えればアレフさんの戦い方で…想像するべきでしたね…」

トールさん＞「トールさん…何だか無理やり自分をどっちつかずにしようとしてませんか…？　潔さ…どっちつかずのトールさんにはやっぱり憧れなんですね（くすくす）　冗談です…でも、ゴーレムはどっちつかずに引き分けたりせずに…潔く勝って下さいね…？」

ヘレッタ「時雨さん＞「はい、ツンデレだとかそう言うのではないです…勘違いしないで下さいね？　凍傷になると傷が治りにくくなったりするのかも知れませんね…。　狂瀾怒濤…何だかとっても時雨さんのイメージにぴったりです…ほら、時雨さんって猪突猛進ですから（くすっ）」

ふにゃさん＞「神剣は…剣だけなので覚えやすいと思うんですけど…まさか、邪神剣…じゃないと駄目だとか…？」

ゆうしゃさん＞「そうですね…やっぱりゆうしゃさんは普段のままが一番です…大人っぽいとかは邪道ですよね…？　勇者は攻撃も回復も出来るって聞いたんですけど…ゆうしゃさんは駄目なんですね…やっぱり…」

ヘレッタ「山犬さん＞「じー…山犬…さん？（珍しげに山犬の顔を見ている）　山犬さんとあの大きな人との戦い…凄かったです…紙一重で攻撃を避わしてて…。　ニンジャは憧れます、最強のアサシンマスターなんですよね…サムライとどっちが強いんでしょう…」

火薬頭さん＞「いえいえ、そんな事ないですよ…？今回のお題にさせて頂きました、皆さんのお答が楽しみです…。　物質転送…遠くの人とも物がやり取り出来ると…便利ですよね、ついでにお金も受け取れると…良いんですけど（くすっ）

キリエさん＞「命のやり取りは…スポーツじゃないですからルール何てないですよね…？生きるか死ぬか…ただそれだけで…。　はい、さっき金髪の人がこっちを見ていた気がしたんですけど…私の気のせいだったみたいです…。　この島は50日で沈む…そんな噂も有りますね…でも、本当なんでしょうか？もしかしたらずっと沈まない…のかも…？」

ヘレッタ「今回のお題は有りませんでした…。　偶のお休みはどうでしたでしょうか？　あんまりお題を出し過ぎるのもと思いましたけど…ないとそれはそれで物足りなかったりするんでしょうか…？

次回のお題は火薬頭さんから頂いた「あなたの決め台詞は？」です。　皆さんのかっこ恥ずかしい台詞を教えて下さい…もし、無い・・・という人はこれを機に何か決めちゃうのはどうでしょうか？でも、やっぱりちょっと恥ずかしいですよね、こういうの・・・」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「そういえば禁術を覚えた人がいると聞いたので、神剣を覚えそうな人っているのかなと思ったけど、まだ25ぐらいなのですね。でもヒーローがこの時期にあったら強そう。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「PMのウロホロ君にも怒られちゃいました＞命を大事に
　　　　　　　最近はワンオンキル2発くらいなら倒れないで居られるようになったんですよ」

バツ(251)からのメッセージ：
バツ「武士道は死狂いなり〜」

バツ「しかしお侍というのはなかなかに物々しい・・・」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「…ざんねん、このこみゅのおだいはここでおわってしまった！
と、それはいいとして。見境がなくて似合っているとは聞き捨てならないわ。
大局的に取捨選択が得意というだけで。轟真澄ルールでの。」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「理由？『狩り場を見つけた』とか書き残してあったけどー…　シロの言う狩り場…むむ、アイツも案外この島みたいな所にいるのかもしんねーなぁ」

ノワール「ソウルシェイブをコンスタントに当てられるのってスゴいぬー…俺は未だに不安定だよ…」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「今回はお題はなし…か。」
アレナ「あ、今回は戦闘に余裕がありそうなルートだったから、ウィンドスラッシュとか死なば諸共とか、気持ち多めに持ち込んでみたよ。ウィンドスラッシュは、今回で折り返せるはず。」

さもっこ(835)からのメッセージ：
さもっこ「気合いれすぎて空振りですよ（＞д＜*）　おしゃれしたいお年頃なんだもん」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＜前回のお題
すっかり忘れていました。ここの所、１回遅れでお題を答えているような…。剣とは関係ないですが限界突破でしょうかね。
それと魔導流術。こちらは今期取ったので叶っているわけですが。」

アレフ「＞ヘレッタさん
とはいえ、思わなければ手に入るというものでもないと…。願掛けするとか…？
ウィンドスラッシュは魔石ですね。初習得したかったですが、無理でした。残念。」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「＞ヘレッタさん
自分に自信・・・、色々とあって昔からこの性格は直りませんね。花咲くとき・・・来るといいな。活殺自在・・・、ヘレッタさんによく似合いそうですね・・・、うん。」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「肉を切らせて骨を断つ…の真髄は、攻めに専念しつつも、致命傷は貰わない…って事かもな。自分の骨が断たれちゃ意味が無い」
時雨「確かにそれも抜刀術ではあるんだけど…こう、普通に居合いとかで良いんだ、うん」
時雨「そんなことしたら溺れるって！？　まあ水と仲良くなる、ってのはあながち間違いじゃないかもなぁ…」

時雨「お題かー…「使ってみたい刀剣」とか、どうだ？　世の中には色んな刀剣がある。自分が使ったことの無い剣が使ってみたかったりとか……無いか？」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「ヘレッタさーーーん！？　ほ、本当のことは人を傷つけることがですね、あるのですよ！？」

ゆうしゃ「仲間に勇気を与えるって、なんかそっちの方が勇者っぽくないですか？　まさかあなたは勇者様…！」

ゆうしゃ「え？　なんでそこで記憶力が出てくるんです…」
ゆうしゃ「…………………」
ゆうしゃ「…あ！　まさかSP＝記憶力の新方程式を！？　酷いです、そんなことしちゃったら私のSPじゃ言い訳できないじゃないですか！」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
…まあ、そういった教え方でもある程度育て上げて送り出せるだけ上等か。蟲毒の様な扱いを…いや、何でもない。
プレイグブレイドは疫病と言うだけあって対多数に効果があるのが肝だな…単独行動の身としてはありがたい」

山犬「短剣が目標に達した…今度は剣を鍛えていくか。剣の熟練が20に届いてしまえば異種共有が取れる…」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「どうも、はじめましてー。コールド・ジョークです。仲間内からはこーるどん、とか呼ばれてます。」

寒波君「剣好きなので来てみましたー……と思ったら、今回はおやすみ？」

キリエ(2260)からのメッセージ：
キリエ「＞ヘレッタさん
流石に手作りじゃないですよ…。気が付いたら召喚できるようになってました」

キリエ「今回のお題はお休み…ですか。
しかし剣のコミュニティだけあって、似た技能構成の人って案外いるもんですね」

みかん「コミュ主みかんです、なんとか生きてます。体調不良に風邪をいただき寒暖差で悪化してひーこらです。皆さんもお気をつけくださいね。インフルでなくて本当に良かった・・・」

みかん「今回、コミュ主はイニャスさんと練習試合です、久しぶりの個人戦ですが装備を比較して勝てる気が全くしないんですがどうしよう(笑)」

みかん「その上で頭ぽんぽこな状態でそれなりに捻って設定してみましたが・・・どうなりますか、がんばります。イニャスさんよろしくです。」

みかん「先日にわん太さんが提案して作ってくれてる出る予定者スレッドはいいですね、あれをスタンダードというかでフォルト化した方が良さそうな感じです。」

みかん「次からはコミュ主の方でしっかりフォローして行きたいところですが・・・まず体調を戻さないとです。」

みかん「不手際が目立つようになってきましたが、偽島マッチメーカーによろしくお付き合いくださいませ。掲示板移行の方も検討すすめてますー。」

みかん「ではでは、各コメとか出来てないんですが今回はこれにて。また次回にお会いいたしましょうー。」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「小春ちゃん達の試合見たぜ。お疲れさん。やたら命中回数の差があった気がするが、まあそういうこともあるよな。」
ザン「＞レシルちゃん　へぇっ？！(素っ頓狂な声をあげ）　い、いや、俺ｧ別に闘うってことは……と、まてよ、これは絶好のチャンスじゃね？…まあなんだ、腕試しに1回闘っても面白そうだよな、へへへ。」
ザン「…ん、ウルちゃん何か言ったか？格闘だからタフなのは当然だな、うんうん。」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（回避型は味方にすると心許なく、敵に回すとめんどくさい。わん太覚えました）」
うめ「今日はアレナさんたちと練習試合ですっ！」

わん太「わんわん（そうそう、ちょっと↑のマッチメーカーBBSを勝手に動かしてみました。不都合が生じたらどんどんツッコミ入れてくださいませです）」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「今回も魅力的な試合が多数あるようで楽しみですなぁ。」

クロイツ「さて今回は私も練習試合が組めそうですな……るる様、のの様、よろしくお願いいたします。」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「3VS3になると情報量が多すぎてわけわかめですぬ……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「なんと装備ミスで勝負の様相すら呈してませんでした…。せっかくカノさんとマッチメイク組めたってのに…なんたる失態。うう…穴があったら入りたいわ…」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「こっちもPCが、かなり本格的にダウンしちゃった…（苦笑）」
アレナ「…というわけで、やりたい人が適当に実験を突っ込んでるだけになっちゃってるけど…今日はよろしくね。＞わん太さん」

アレナ「＞むしさん
本当は、逆に異常トリガーとかやってみたかったんだけど…行動順が読みきれなくて、保留にしちゃった（苦笑）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「我々って…勝手に巻き込まれているのだ！でも受けて立つのだ！！」

レク「遺跡外でシン達と練習試合をするのだ！楽しみなのだ、うむ♪」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「勝ったら…からあげとスイーツ食べ放題の約束…」

レシル「それと…シンの脱衣もね…？」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる「クロイツさんとマッチメイク成立だよ♪」
のの「幻獣２０でも使いこなせない駄無だけどよろしくね♪」

カノりん(1601)からのメッセージ：
カノりん「小春さん、練習試合の相手有難う。
防具の大事さを実感した試合だったかな？
リベンジャーの反撃が嫌で短期決戦を挑んだばかりに、もう少し魅せられなかったのかと心残りはあるね」

カノりん「最近は試合を組める機会も増えてきたね。
闘技大会もまた始まるしで、暫くは話題に事欠かないかな？」

カノりん「第2回大会中は余裕がなさそうなので、予想いたしません。見る項目多すぎて追えないのもまた然り」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「マッチメイク掲示板を使ってませんが、私達は次回レシルさん達と練習試合ですね。
…レシルさん？　負けたら、約束守ってくださいね？」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「この場で申し合わせたわけじゃないけど、お互い所属してるみたいだし。レシル、次回はお相手よろしくね。」

武具に 魔刀・『村正』 を装備！
防具に 紅染のマント を装備！
装飾に 村正の鞘 を装備！
自由に エルフィ（アシスト：type/ソード） を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クランツ(210)
　ルトル＆エルフィ(679)
　ダスク(2255)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！