フェル(4)からのメッセージ：
ミハエル「お家の広さもあるからねぇ。そこは、ちゃんと考えないと。帰ったらお願いしてみる？
兎かぁ。そういえば、こっち来てから見ていないね」

ミハエル「アハハ。韮の信仰かぁ。確かに、あの毒々しさを考えるとありえないことじゃ無さそう。帰ってあんなのに会わないといいけどねぇ」

ミハエル「大丈夫？　他の人と一緒にいるからって、あんまり無理しちゃだめだよ？(頭撫でつつ」

ミハエル「アハハ。大丈夫さ。ボク達がいた場所でない世界の人みたいだけどね。だから、夢見たいなものかもしれないけど、この場所自体が夢のような場所だから、あんま変わらないさ」

ミハエル「例えば、どんな魔法使ってみたいの？　シャロは」

ミハエル「今回は分量とか大丈夫？　ちゃんと計った？」

ミハエル「テオ兄やヘムには次会った時にあげればいいのさ。作り置きはダメだけどね」

ミハエル「そこまでして話したくないなら別にいいけどね。ただ、ここで挑発してリズに何のメリットがあるんだい？」

ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「わしは全然恥ずかしくないぞ（ぎゅーっ」

ウィナ「なんじゃ、あくまで疑うのじゃな。ほんとなんじゃぞ？」

ウィナ「ちなみにひらがななら三文字じゃがシャルロッテは幼いのによく漢字を知っておったのう。えらいのう！」

ウィナ「……寝床？」

ウィナ「のうシャルロッテ、寝床とは一体どうするのじゃ？枕にするとかそう言う意味なのかの？」

ウィナ「リズは見直して欲しかったのか？案外シャルロッテより子供なのかもしれぬの、中身が。」

ウィナ「そうじゃ雷鳥じゃ。空を高速で飛び、雷を発して攻撃し、一度認めた主には従順で申し分のない使い魔じゃったのだが…。」

ウィナ「九官鳥！？それはただのペットではないか！違うわ！」

ウィナ「じゃが…九官鳥の方がリズよりは優秀そうじゃの。」

ウィナ「そういえばリズには何か餌をあげておるのか？」

ウィナ「夜中に鳥を捕まえて丸呑みしていたりしたらそのまま怪談として語られそうじゃが。」

ウィナ「うむ？わしの顔に見覚えとな？なんじゃろうな…わしはシャルロッテ位特徴があれば忘れぬと思うのじゃが…。」

ウィナ「案外娘や孫と知り合いじゃったりしての？」

へびさん(27)からのメッセージ：
へびさん「わらわも魅力特化しておるわけではないからのう。次はフレッシュゴーレムに挑戦なのじゃ！ 維持したいのう。」

へびさん「お姉さんかや！？　うむ・・・見なかったことにするのじゃ。
きっとさぞ不幸なことがあったに違いないのじゃ・・・。」

へびさん「ひとつのミスが命取りとはB2Fはやはり強敵じゃのう。非常に惜しかったのじゃ。めげるでないぞ！」

へびさん「どうやら宝玉のことをほのめかす者が先にいるようじゃな。きっとそのただの石が宝玉に変わるのじゃ！」

へびさん「虎柄は斜め上かや？　ありがとうなのじゃ！
これからも思いついたらやってみるのじゃ！」

へびさん「わらわの階級かや？　もちろん大将なのじゃ！
ペットは中将までしか昇級させてやらんのじゃ！　わらわが一番じゃ！　わはははは！」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「えー……あれ弱くなんの？　面白いかなーって思ってたんだけどな、むみゅう。」
むがみ「……微妙だなー。（自分でふっておいて酷い言いぐさだ）」

むがみ「にー、そうだったなー……　遺跡ン中同士なら通じそうなモンだけどなぁ。
とりあえず送ってみっけど……それでダメなら他の手ぇ考えてみっか。」

むがみ「どこぞの電気鼠かよ！いやウサギか。
自家発電ってどんな仕組みなんだ……まさか原子炉積んでるとかじゃねえよな。　あと冬場とか静電気スゴくなんねえか……？」

むがみ「それもそうか……いやいや納得グッドしてどーすんださま。
小石投げたら変人にブチ当たるくらいの島だしなー……つかこの島のダチに1歳のヤツがいんだが、大丈夫かな。」
むがみ「ふに、そっちも島での知り合いなのか……　なら探せば出てくっかな。馴れ馴れしく話し掛けるのは慣れてるし、なんとかしてみっかねー。」

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「口調が思いっきり猿だこれー！？…何となくウサモンキーとか思いついた」

エリナ「何か目的が凄い物騒だー！？っていうか何か侵略しにでも来たのそれ！？」

エリナ「四次元ポケットって何さ…まぁ要するに重さとかは感じないって事？あれ、けどそれだと投げても意味ないんじゃ…」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「あ、あの、ラブって、いや、その、悔しかっただけだから勉強したのであって、何か勘違いしてない！？」

セラ「告白したのはその、確かだけど…（もにょもにょ）」

ルルド「（「おーおー、告白したのか」という顔で見ている）」

ルルド「…いや、何でも無い。香草で包めば…そうだな、肉も食えん事はないからな。
ああ、イメージ通り…なのか。小さいしな、仕方無いのやもしれん」

ルルド「…うむ、まぁ、パフェも好きだが…そっちはそこまでギャップがあるのか…」

セラ「その顔でスイーツとかって言うと、何かそれっぽくないかもね…」

セラ「わ、わたしも慣れないうちは、変なお薬になったりしてたかも…。ルルに飲ませちゃって大変なことになったよね？」

ルルド「…丸一日下痢が止まらなかったな」

ルルド「…シャルロッテはそういう、長身の男の方が好きなのか？ま、長身の方がモテるのは明らかなのだろうが…」

セラ「ルル、ちょっと気にしてる？」

ルルド「…まぁ、個性的ではない者なんていないさ、きっと。俺も変わってる。セラもシャルロッテもどこか変わっているだろう？」

セラ「……それは、危ないからやめておいたほうが。あ、でも、自衛にはなる…のかな？くれぐれも、針を飲み込まないようにね」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「はは、まぁ以前はちょっとした拒絶反応的なものが出てたんだがね…色々あって何とか克服できた」
陸人「とはいえ、悪乗りでその辺りを突っ込まれたら今でもひっぱたく可能性はあるぞ。割り切ってるのと負の感情の有無はまた別問題だからな」

陸人「仮に宝玉が持ち出されてたら島全体にビッグニュースとして流れそうだよなー。この島、何かとそういう告知が目立つしね」
陸人「とか言ったそばから宝玉関連の情報が出たとか出ないとか…？よく分からないが、シャルロッテの探索範囲近辺に宝玉はあるのかもしれないな」

陸人「宝玉を加工しちゃったらどうなるんだろ？やっぱ効力なくなるのかねぇ？効力が失われないなら加工も全然ありだと思うんだけどなー…流石に一番乗りでやる気にはなれない」

陸人「そいつは酷い対価だな、ご愁傷様…ただ宝玉一番乗りできるのなら、その辺の不釣合いさも取り戻せるかも？」
陸人「とはいえ…現時点じゃ何とも言えないか」

陸人「（ペットを眺め）俺もそういうの連れ歩いてみたいなぁ。まぁ戦闘すらしてない現状じゃ100％無理なんだろうけどさ」

陸人「んー…異世界って発想は面白いな。辻褄が合うことも多いし、意外と可能性はあるんじゃないか？」
陸人「ただもしそうだとしたら…実質、冒険者が迷い人になってる気がして怖い」
陸人「はは、シリアスなのもいいんじゃないか？俺はそういうシャルロッテも好きだぞ」

陸人「……色々と欲しかったもの。幼い頃には願っても決して叶わなかった願い。そういったものが生きていく中で少しずつ満たされていき…今日、ここに至る」
陸人「だから、今の俺は幸せさ。ただ、それでも欲しいものが費えたわけじゃないんだけどね。やっぱりそういうのが人間らしさってことなのかな？」

陸人「ははっ、なるほど…可愛い発散方法じゃないか。ストレスを抱えたままだと身体にも悪影響が出るからなー。病は気からとはよく言ったもんだよ」

陸人「えっ」
陸人「…量産宣言！？しかも永遠に刻み付けるとかどんな悪夢だっての」

陸人「さっき話題になった異世界説だと、その辺の時間差も説明できちゃいそうなのが凄い」
陸人「…そういえば、俺の親はどうやら冒険者だったらしい。まぁ、同行してる兄妹に聞いた話でしかないんだけどさ」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「はい、魔法なのですよー。
あんまりすごいのは、私には扱えないのですが……」
イナサ「なぜるのはまだまだ魔法つーよりは魔術の域を出ねぇからなー」

なぜる「イナサさんが、妖精さんで……ふわふわ感バツグン……」
イナサ「やめろ、想像するんじゃねえ！気色悪いわ！」

なぜる「はい！シャルロッテさんも角を生やせば……」
　
　
なぜる「あ！でもどうやって生やせばいいんでしょうか？」
イナサ「……お前が言ったんだろが」

イナサ「だよなぁ、目的果たしてんならとっととこんな島……
……もしかして、既に宝玉全部持ちだされてたりすんのか？
いやしかし、それじゃあこのタイミングで着た招待状が意味不明になるな……うーむ」

なぜる「いえいえそんな！お返しだなんて、お気になさらずにー……
……あっ、でも、もし頂けるなら、とっても楽しみです〜」
イナサ「どっちだよ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おっと！それは失礼しました。ではこちらもコイツを前に出しましょう。」

青リス「確かに私なら大丈夫かもしれないが・・・。
（ぐいぐいと前に出され、ぬいぐるみの青いリスは頭をペコりと下げた。）」

ジャック「ふむふむ、リーゼロッテ様と、海道・クラリウス・シャルロッテ・・・（忘れずメモ帳に記入した。）
シャルロッテさんだね、了解。」

青リス「こちらも了解しました、リーゼロッテ殿、シャルロッテ殿。
初めまして、私は青リスと申します。」

青リス「それには同じぬいぐるみである私がお答えしましょう。
道端にて噂の収集をしていた時に、どこにでもいる通行人からリーゼロッテ殿の噂を聞いたのです。」

青リス「噂について悪意があるように聞こえませんでしたし・・・
恐らくどこかで、リーゼロッテ殿の口調が印象的なモノから、段々噂へと進化したと愚考します。」

ジャック「えーと、青リスはかなり堅苦しい物言いでしたけど、大丈夫ですかね？（汗）
とりあえず、悪評のある噂ではないのは俺が保障しますし、あまり気にしなくて良いと思いますよ。」

深闇司りし“蒼狼”マコト(521)からのメッセージ：
.oO(なにこの娘かわいい……)

深闇司りし“蒼狼”マコト「まぁ、意図して赤面は出来ないだろうしねー。」

深闇司りし“蒼狼”マコト「もしかして、熱あったりする？」

深闇司りし“蒼狼”マコト「あるいは、七罪を組み伏せて強くなっていくか、かな？」

.oO(どこの大罪武装なのってツッコミを入れたら負けなのかしらね……)

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「けもの達から…預かった毛で、おまもりをつくると、
　　　　　俺も、けもの達も…、御守のおんけいを受けられると聞いた。今日は楽しみにしている。」
（表情は乏しいものの、“ありがとう、よろしく頼む”とぽつりと加えた青年は材料を差し出した）

こまんたれぶー(1222)からのメッセージ：
こまんたれぶー「負けてしまった……しかもミスがあっただけに悔やみきれない」

こまんたれぶー「しかし、負けは実を咲かれるための肥料だ！次のための一歩と思い今から頑張ろう」

こまんたれぶー「まぁ、私の高尚な話はシャルには少し早かったようだな」

こまんたれぶー「シャルは床で負けてしまったのか……無様だな、負けは何も生まない勝利という結果こそすべてだぞ」

赤影「・・・おー。なんだこりゃ？ぶらぶらしてたら変なテントに辿りついたぞっと。」

ルエ「どうせ成長すれば乳が大きくなるんだお前も・・・私を裏切っていくんだ・・・＜シャル」

ルエ「な　ぜ　い　る＜ウルティス」

ルエ「草食系男子とか言いたいのなら魔導師にでも転職していろ。いやまてやっぱりダメだ。お前まで後列になったら誰が前に出る・・・私か」

ルエ「何、次はきっと韮迷子だ。韮の明日はどっちだ」

ルエ「リンティアそれ前期も聞いｔ＜PTのが迷子になってる」

ルエ「あ、床連勝中のシフェル。イベント戦頑張ってくれ。応援しているぞふふふふ」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「さてはて、なんかボス出てきてがんばってルゥ君って感じです。」

シャルロッテ「その理屈でいくと………………せいむおじさまは勇者ではないのではないか？　というそこはかとない疑問がシャルロッテの中に」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「うう、なんとか勝って帰れた…　誰も迷子に、なってないね…？
って、バロン卿とルゥくん、何と戦ってるの…！　　…え、ぼくらも、そこに、向かうの…？」

醒夢「多分…　迷子になるから、勇者がいっぱいいないといけないんだと思う…」

醒夢「…い、言われてみると魔王っぽい…？　い、いや、でも、最近の流行では、主人公がそのくらいのチート級能力を持っているみたいだから…　もんだいない問題…　ない…？」

醒夢「…！　よ、よし、勇気を見せて証明すれば良いんだねアルフィナさん…！
じゃ、じゃあこれでどうだい…！　『動いている扇風機を指で止める』…！　こ、これをやればきっと勇気ある者と認められる…！（そろそろびくびく」

醒夢「（お仲間が必死になってリンちゃんを捜していたのは黙っていた方が良いんだろうなあ…）
うん、そうだね…　迷子になった人たちが見つかるまでゆっくりしていくと良いよ…（最近は、ここを目印に引き取りに来てるし…」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「…とても遺憾な事ですが…如何に勇者と言えど、どうにもならない事はあるのです…」

ゆうしゃ「例えソレが、勇者が二人居るという奇跡的な状況であっても……いえ、だからこそ余計に。　絶対的に、定められた宿命（ストーリー）からは逃れられない…。」

ゆうしゃ「ですので、私が来週迷子になっても、これはしかたない事なのですよ！（キリ＜ルエさん」

ゆうしゃ「そして最終的にはりうっどでじっしゃえいがかされて、その微妙な出来具合に記憶が迷子に…
そ、そんな私なんかまだまだ…え？消失…？」

ゆうしゃ「ぐはぁ！？　＜勇気があるように見えないよ　」
ゆうしゃ「か、限りなくストレートに言われてしまいました…わ、私はもう駄目です…。　せいむさん、アルフィナさんに勇気を見せられるのは、もうあなたしか…あとは、まかせぐふぅ」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「醒夢さん、貴方疲れてるのよ……
何をどう化学変化したらパンくずからトースターが出来るってんだか」

アルフィナ「遭難気分…この島から出る手段が不明という時点である意味、この島の人たちって全員遭難者だよね」

アルフィナ「ところで…………誰とは言わないけど勇気があるようには見えないよ私。大事な事だから二回目を言っておくよ」

りおにゃ(1734)からのメッセージ：
りおにゃ「改めて…宜しくお願いしますのにゃー」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「２階はこわくなってるらしいと知ったのです。仲間が教えてくれたのです。　PHPの影響だそうなのです。　長期戦はきついのです。」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「……目的地が無くても迷子にはなれるもんだな。」

|＞シャルロッテ
　なぞのたまご　は　からだぜんたい　に　のしかかるおもみ　を　かんじた
なぞのたまご「あー…幼女の重み…心地よい…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞狐姫
　なぞのたまご　は　なにかかんじたことのあるあたたかさ　を　かんじた
なぞのたまご「おいこれ手抜き…おいこれクリスマスプレゼ…こ、こんなので抱卵される何て！悔しい！でも温まっちゃう！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞シルバ
　なぞのたまご　は　ひとのせなかとほんわりしっぽ　を　かんじた
なぞのたまご「なにこの優しい温かさ…あたい、でっかい鳥になれるようがんばる！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞アッシュ＆セラ
　なぞのたまご　は　適当な打撃　を　かんじた
なぞのたまご「おいおっさん！お前の娘優しく見守っとるのに何だその適当な愛撫は！もっとしゃっきりこいやぁ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　

|＞コロ
　なぞのたまご　は　ひそうかんただようほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「パパわかった。僕逞しく…清く正しく美しく生きてみせる。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+1　▽　

|＞ジャック
　なぞのたまご　は　はげしいはもんのちから　を　かんじた
なぞのたまご「まだまだぁ！俺の抱卵はその程度の波紋ではビクともせんぞぉ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　

|ラピス
　なぞのたまご　は　かばってくれるやさしさ　を　かんじた
なぞのたまご「！！お姉ちゃん…かばって…くれる…の？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce!?　Lo+1　▽　

|＞フィス
　なぞのたまご　は　うそだとやらしいてつき　を　かんじた
なぞのたまご「KOOL!KOOLになるんだ俺!!レナの顔芸とやらしい手付きにムラムラ何てしてないぞ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+Jk+1　▽

|＞姉御
　なぞのたまご　は　れんぽうよりじおんは　を　かんじた
なぞのたまご「ママー、ぼくには家族も故郷もないの？地球が持たん時が来ているの？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+Jk+1　▽　

|＞ペー助
　なぞのたまご　は　あすりーととしてのめざめ　を　かんじた
なぞのたまご「ヒッフゥッヒッフゥッ…お父さん…お父さんスポーツドリンクと糖分を卵に補給させて…！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+Kc+1　▽

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「ギャッ　何この耳きもい！たまごに耳が生えるなんて！逆さにして地面に突き立ててやんぞ！
(コッコッコッコ耳部分を嘴で突付いてる)」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「この卵喋ったぁー！」
リーゼロッテ「なあによくあるよくある」

シャルロッテ「しかも耳はえてるー！」
リーゼロッテ「なあによくあるよくある」

シャルロッテ「……あ、でももしかして猫さんが生まれてくるのでしょうか、シャルロッテそれなら許容できる気がします、ラヴ」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「よし、あとは任せた」
オットー「おししょー…入った本人が抱かないとダメじゃないですか」
ルエ「どうせ中身は鳩なんだから、抱いた所でほくそ笑んでる姿しか想像できないんだ。そんな卵抱きたくない」
オットー「（素直じゃないんだから…）」

オットー「と、いうわけであたしが卵抱いてあげるねー。大丈夫大丈夫。あたし力弱いからぎゅっとしてもぐしゃーって風にはならないから（ほくほく）」
ルエ「誰が卵割れと言った」
オットー「割　り　ま　せ　ん　！」

オットー「そういえばこれ、どうやったらゴール（生まれる）なんです？」
ルエ「生まれるのはまだ先だな。それまで温めておけばいい」
オットー「って言いつつ後半は自分で抱かないと気が済まないんですね。わかります」
ルエ「…黙って温めてろ」
オットー「はいはいはーい」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「…！？　これは、また汚い状態です、ね。しっかりと洗わないといけませんか」

狐姫は水を持ってきて卵にかけ、そっと拭き始めた

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「＞ラピスちゃん
　　　　　大丈夫や〜、先駆者のアクションも超絶無駄に･･･と言うより殴れば殴るほど硬くなってるような気がするで（笑」
シルバ「ホンマに強い卵なんやなあ。鳥っていうより竜とか生まれそうな感じ？」
卵に背中を預けるような姿勢はそのままで、視線だけを動かして会話している。
相変わらず尻尾は卵から離れていない。

シルバ「せっかくやから気持ちええ風でも吹かせたろ。」
そういって突然遠吠えをすると、少し強めの風が吹き通った。

ユズハ(141)からのメッセージ：
ユズハ「たまには愛を持って抱かれたいと思っているんじゃないでしょうか。」

ユズハ「子守唄でも歌いましょうね（にこユズハは囁くように、マーラーの『怒りの日』を歌い始めた」

リリィ(148)からのメッセージ：
無言で卵を足蹴にした
アッシュ「誰がおっさんだい、誰が」
セラ「ぱ、パパ、落ち着いて…！？」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「ひ･･･っ！耳･･･！？」
ハルカ「これは猫耳か？っつか猫って卵から生まれたっけか･･･？」
キク「この子が道を踏み外さず･･･あ、ううん、みんなに祝福されて生まれてきてくれますように･･･
（なでなで）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「気のせいかたまごが茶色くなっているような・・・？
だが波紋エネルギーを注入することに変わりは無いぜ！オーバードライヴ！(Sh)抱卵ッ！」

バレット(492)からのメッセージ：
蓮「しかし…ただ温めるだけって暇だなー。」
蓮「……………zzz（蓮はうとうとしている）」

萌子(529)からのメッセージ：

……ふと思った。
卵王子と並んで、この卵の上から眺める風景はどんなだろう……

萌子「……てなワケで。卵に登ってみよう！
えっと、靴脱いで……靴下は……ま、いっか。
よーし！　よいしょこらしょ……ふんぬ〜っ！（登攀判定→成功」

萌子「登頂完了！
……って、冷静に考えてみたら――――
卵王子が生まれると、この卵ってなくなってるんだよね……（苦笑）
……ってゆーか、アタシ、なにやってんだろ？（赤面）
えっと……もう下りよっかな。よっこら…（登攀判定→失敗」

萌子「あ――――
ぐえっ！（卵の上部先端に腰を打ち付ける）
アイタタタ……せ、背骨が……ん？　あれ？！（汗）
ちょっ、動けないんだけどーっ？！（卵の上、一人タワーブリッジ状態でジタバタ」
太まゆ犬畜生「経絡秘孔『命門』をついた――――
脊柱を背屈させる筋肉を著しく収縮させて、貴様は限界まで逆エビ反る！
その格好で、好きなだけ抱卵するといい（去っていく」

逆エビ反り抱卵萌子「え？！　ちょっ、待って！
背骨が、背骨が折れる！　折れるってばっ！（激動揺）
やめてとめてやめてとめて……とめった？！」
太まゆ犬畜生「あの世で――――
今まで食ってきたエビ達に誤るんだな（後ろは振り向かない」
逆エビ反り抱卵萌子 「と、止まったけど……今度は落ちる！　落ちちゃう！　うわ、うわ、うわらば！」

（ごちん☆と、ナニかが脳天から地面に落ちた音が響きわたる）

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わ、耳が生えました…！な、なんなのでしょうこれ、え、耳？卵なのに耳なんですか？？（耳を思いっきりいじりたおしている）」

クロ「耳…耳……はぁ。え、ええとそれにしてもしゃべって耳が生える卵、ってそのような変わったイキモノがいるのでしょうか……いや、この島ですからあるのでしょう、きっと…！は、抱いていませんでした、何だか嫌な空気が流れてきてるような気がしますが、あたためないことには何もはじまりませんからねー…（耳の間をぽふぽふやりつつ、ぎゅーっと抱きしめた）」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・・・・？
・・・なんだ、この卵？」

エルフィ「・・・何かの生き物の卵？」

ルトル「・・・それにしたってでかいだろ、これ。
・・・何が産んだんだ（軽くグーでコツコツと叩く）？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「はっ。なんだかすごく主人公っぽい人がマジカルエッジと共にかっこいい台詞を…！　ま、まずい、このままでは、勇者としてのアイデンティティがピンチだよ…」

醒夢「よ、よおーし、いくぞ…！　この姿を見れば、卵だっていちころさ…！
『エンジェルフェザー』『仮初の活力』　そして、『魅惑の身体』…！！！」

醒夢「さあ、卵…　ぼくの魅惑の身体に触れるがいい…！」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「……なんかやけに騒がしい卵ね」

ラピス「私は冷たいから、温めても凍えちゃうわよね……ごめんなさい……」
そう言って彼女の流した涙は、あたたかくたまごを濡らしていく――

ラピス「とか言ってみたけど実はお湯よ（ドバドバドバ」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「・・・たまごの中の何かよ。取り乱してすみませんでした。「相談にのりますぞ」なんて、まさかそんな温かい心をもっていたとは。」
トール「あなたが何者かはわかりませんが、切り付けたお詫びに何かあなたが望むことをしましょう。(聞きながら卵をやさしく撫でた)」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「たまごに耳が…？まあいいわ。みんな魔王が生まれないかヒヤヒヤしているようね・・・・ならば、ご希望通り魔王が生まれ易くしましょう・・・・・・（ゴゴゴゴゴ）」
真っ黒な魔力が手のひらから溢れ出し、卵に馴染んでいく！！
傷つけない様なソフトタッチ！だが禍々しい！
　　　　　　　　　　　　
フィス「沢山食べて、おおきくなあれ（よく馴染む様にゴシゴシ撫でている）」

ゴシゴシしながら涙を流している


フィス「私も魔王なのに・・・みんなひどいや・・・・・・しくしく・・・・」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
くぎゅの声色「この馬鹿卵がぁッ！
　」
くぎゅの声色「(Kc)ばかり上げる貴様に今日は愛の拳をくれてやろう！」

くぎゅの声色「抱卵ファイトッォ！レディーッゴーッ！」

くぎゅの声色「流派ツンデレ不敗が最終奥義！　」
くぎゅの声色「卵」
くぎゅの声色「破」

くぎゅの声色「ツ」
くぎゅの声色「ン」
くぎゅの声色「デ」
くぎゅの声色「レ」

くぎゅの声色「天」
くぎゅの声色「驚」
くぎゅの声色「拳」
くぎゅの声色「!!!!」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「なんだろう…懐かしいようなそうでもないよな気配を一瞬感じちまったぜ。」

ディーン「それはともかく、押してダメなら引いてみろって言葉があったよな？
つまり、卵をかえしたければ温めてばかりでは駄目だということだ。」

ディーン「(大量の氷をどこからか持って来て)
…少し、冷やしてみるか。」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「なんか生えてますね
これは……耳と見せかけて鼻だな！！　異界の匂いを嗅ぎわける魔王になるのだな！？
遂にタマゴの中の酸素が限界を迎えたか」
ペー助「何やら他の方にも本を読んで頂いていたようですね
読書は良い。人生を豊かにしてくれる
それでは今日の抱卵タイムは実は既に始まっています」
タマゴは1時間前から暖かい鍋の中に入れられていた！
ペー助「今日も大した事を思い浮かばなかったので少し歌でも歌いましょう」
ペー助は鍋を熱しながら歌いだした！

ペー助「Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses and all the king's men
couldn't put Humpty together again」
ペー助「ハンプティ・ダンプティですら運命に抗う事は出来なかった
ハンプティ・ダンプティが誰かって？
それはまぁ……秘密にしておきましょう」
ペー助「ところで貴方はこのままではゆで卵な訳だが……」
ペー助「運命に抗え！！」

＋
メリル「だからキャバクラじゃないって……！」
メリル「あははー……遊和さんはそういうお店に詳しいのかしらー」
メリル「あ、そういえばミッチーが遊びにきてたよー。
うん。何はともあれ今日からは普通にいつもどおりー！」
＋

メリル「こういう時しかできないし、少しだけ格好つけちゃった」
メリル「ん、気に入って貰えたなら何よりだよ。
味との相性さえ合えばお酒が入ってるのも美味しいけど……前に、世界によっては子供がお酒飲むの禁止されてる場合あるって聞いたから、一応、抜いておいたんだ」
メリル「…………」
メリル「リズって、おつまみ食べた場合……後から好きなように出せるのかな、もしかして」
＋

メリル「……言われて初めて気付いたけど、そうだね。私の方が指名。多かったのかな？」
メリル「みたいだねー、やっぱりメリルは可愛いからなー」
メリル「……何故だろう、勝った気が全然しない……もう少し悔しがってくれてもいいのに……！」
メリル「あ。半分が優しさの例のクスリ、もう半分は厳しさが入ってるってメリルは聞いたよー」
メリル「そんなバカな……あはは、そうだね。カクテルは覚えても覚えても先があるから、本業にしないと難しいかも……しばらくは本が手放せないな」

＋
メリル「そういえば、ひなまつりするの忘れてたねー」
メリル「まあ、女の子だけのお祭りだから……ちょっとね」
メリル「……めりルーム、女の子の方が多いしやっても良かったんじゃー」
メリル「それはそれ、これはこれ」

メリル「あ、大丈夫！　メリルも花より団子ー。甘酒頂戴ーっ」
＋
メリル「あはは、やっぱりいつもの服の方が落ち着くからねー、あの格好はちょっと緊張しちゃうー」
メリル「あ。皆でお着替えするのも楽しかったかな？　次はそういうのも考えてみようかー、皆のアイデア、参考にするんだよー！」
＋

メリル「メリルからすると、普段と変わらない感じだったからなー。皿回しはビックリしたけどもー」
メリル「わあ、お茶ー！　今丁度喉が渇いてたんだよね、お部屋の改装が大変でー……」
メリル「何にも進んでないように見えるけど、ちょっとずつ用意してるのです」
＋
メリル「へえ、なんだか意外かも
ライルさんって、女の子に囲まれてるだけで気疲れしそうに見えるのに」

＋
メリル「そ、そろそろ普通のお部屋に戻さないと……！　が、がんばるよー！」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「…白い部屋って精神衛生上あんまよく無ぇから、早う改装してやんな。」
ミツバ「ミッチーは鶏だったり饅頭だったりチョコだったりするんですよ。いつまでも同じままの俺だと思うな！！(カッ)」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「……おいしかったよ？？」

シャル「私も遠慮したいわね。しつこそう…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「もとどーり…だけど、何も置いてないのー？何か持ってきて置いてもいいのかなっ」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「ひな祭りは女の子の健やかな成長を願うものでしてね。
まぁ、意味合いが変化して子供全ての健やかな成長を願う感じになってますが」

シェオル「……普通に酒飲んでる方々ばかりなので、あまり関係ない祭りですよね。
過ぎ去った後で言うのも何ですが」

すず(441)からのメッセージ：
すず「打ち上げまだー！？」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「驚きの白さ！」

クロ「……ってこういうときは言ったらいいって聞いたのですが、ホントですかね？」

クロ「壁に気をつけて、って……『見えない壁』でもあるのでしょうか？それとも、遺跡の中のように隠し通路でも？」

たつみ「クロ…本来はホワイトデーは男が用意するものらしいぞ？まぁ、いいけど。」
サイハ「うむ、勇敢な最期であった。＞デストミー」
たつみ「死んでない！」
たつみ「次のお祭り始まるぞー。＞十神」
たつみ「おう、挨拶もいいけど、楽しんでいってくれればその方が嬉しいぞ！＞ジャック」

たつみ「レク…ケーキ作れるのか。よし、楽しみにしているぞ！」
たつみ「うん、今回の発端はレシルのためのイベントだし、がっつり食べていってくれよー。＞レシル」
たつみ「そうか、フィーは甘いもの好きか？わたちも大好きだぞ。＞フィー」
たつみ「ビスのケーキ、超楽しみにしてる！」

たつみ「さぁ、ケーキの時間だぞ！準備はOK？誰に集中するかなー？（おい」
たつみ「因みに、例えば1だったらシャルロッテに、7だったらわたちに当たっていることになるからな。」
たつみ「誰に当たったか分からないって人はブログで補足するからそっち見てくれな！」

たつみ「それから、次回は前回に連絡したケーキ争奪じゃんけんがあるからな。全部で8回勝負！（1/2/3/1/3/2/2/3）みたいに書いてくれな。」

たつみ「わたちのケーキは買って来たので悪いけどミンスミートケーキだ。誰にあたるかな。［1d24：9］」

サイハ「ネタを期していたものには悪いが死傷者を増やすわけにもいかんので、わちが選んだ。」
サイハ「紅茶も淹れてある。咽喉に詰まらせたりせんようにの。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「そんな訳で、ちゃんとケーキ作ってきました！　苺と木苺と野苺のケーキです！（やたらと苺で装飾された、小さな丸いケーキが一つ）」
リーゼロッテ「うむ、ところで味見は？」
シャルロッテ「当然してません」

シャルロッテ「しかし食べられる材料で作ったので、大丈夫だと思います！　［1d24：23］」
ついでに出来栄え判定。高いほど美味しいはず。　［1d100：32］

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「作ってみたけど、料理初心者の作ったものなんだから期待はしない事ー！（汗［1d24：6］」

くろ(208)からのメッセージ：
くろ「おぅ大丈夫っ　美味しいからまだ食べれるの……（病院送りでじたばたしつつも　チョコを手放さず」

くろ「おおぅ〜　くろとレシルちゃんとディーンちゃんのカンバンだ！！　おおぅ〜　何時の間に取られたんだろう！！　くろかっこいいんだよ（にしししし」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「カップケーキを持ってきました。じゃ、さっそく……［1d24：19］」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「ケーキですか、なんだか私の第何勘かが囁いているのだけれど……とりあえず［1d24：21］で行ってみましょう。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ぜぇ・・・ハァ・・・トラブってしまった・・・（全力疾走したのか息切れしている。）」

ジャック「（しばらくして息を整え）
ケーキは折角なので、某マウンテン産の特性ケーキを持ってきました！
ここの面子なら登頂（完食）は余裕だろう！［1d24：11］」

レク(608)からのメッセージ：
レク「カカオ…？よく分からないけどきっと平気なのだ！（本当はダメな物も気にせず食べて少し体調が悪くなります）」

レク「ケーキ作りなんて簡単なのだ、うむ♪（1〜2：見た目はともかく味はまとも…？　3〜4：見た目は美味しそうだけど怪しい　5：つまみ食いをしたため半分になった普通のケーキ） ［1d5：4］」

レク「特別にこれをあげるのだ！こんなサービス滅多にないのだ、うむ！　［1d24：2］」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「私キング…えっへん…」
レシル「巽…王冠ありがとう…次も頑張る…」

レシル「ケーキ作ってきた…レイレイに教わった…」

（ぐちゃっとした白い塊の真ん中に、イチゴが乗っている物体を置く）
レシル「これでケーキ食べられる…私が食べるのは…［1d24：5］のケーキ…」
レシル「変なのだったら…お仕置きよ…？」

レシル「十神とジャック…おやつに間に合わなくて可哀想ね…？」
レシル「でも…私のおかげで今からまたおやつタイム…感謝して食べるといい…」

レシル「ビス嬉しい…私も美味しいおやつで嬉しい…みんな幸せ…」
レシル「だからまた…おやつ作ってきてくれる…？」

シャリカ(889)からのメッセージ：
シャリカ「一部、少々個性的な味のチョコが混ざっていたように思えますね……ただ、大変楽しくいただかせていただきました。遅ればせながらたつみさんに感謝致します」

シャリカ「その感謝の気持ちに加え、最近は趣味で料理を作るのも楽しくなってまいりましたので、ケーキを作って来ました」

シャリカ「ただ、お菓子に使えそうな食材がそこまでありませんでしたので……蟹ケーキになってしまいましたが、如何でしょうか。上から［1d24：4］番目の方に一切れ頂いて貰いたいのですがどうでしょう」

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「ご挨拶がおくれました…！ はじめまして！おいしいイベントがあると聞いてお邪魔しますっ」
シルク「ちょっと時期ハズレですけど、ガレット・デ・ロワを作ってみました♪ 陶器のお人形が入ってた人には、幸運が1年間継続するそうです。 ［1d24：17］の方の分に入ってると思います〜。」

シルク「…あ、お人形まで食べちゃダメですよ！？」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「やれやれ、お見舞いありがとう。」

レオノール「復帰、といいたいところだが背後が厳しいことになっているので、しばらくお休み。すみません。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「折角のイベントだ。…この私が、甘い物おすそ分け。感謝しろ。」
フィー「準備したのは、仲間が調理したチーズケーキだ。…パンくずが材料だから、あまり量はないけど。」
フィー「作りたてほやほやだから、私を覗きにくれば、きっと製作過程も見れる……ハズ。」
フィー「じゃ、……何が出るかな何が出るかな〜♪　［1d24：15］」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「おっ、看板変わってるな…今回もありがとう！
…ああ、命を賭けただけの事はあったぜ……。」

ディーン「…ん、ホワイトデーのケーキ大会か。
じゃあ、俺がお勧めのを持ってくるぜ！
(といって、走り去る)」

ディーン「(なんだか赤いケーキを持って戻ってきた)
まずは［1d24：6］っと。
ああ、このケーキか？
通常の３倍の砂糖を使った謎のケーキとだけ答えておくぜ？
別に変なものじゃねーぞ、俺の好物だからな。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「さて、今日はホワイトデーイベントですね。予定通りケーキを持ってきましたよー！
チーズケーキを持ってきましたっ。

ホワイトデーということで、メレンゲたっぷりのチーズケーキなら白くなるかと思いましたけど・・・残念ながら黄色になってしまいました。」

ビス「でも、味は悪くないと思います、うん。多分出来栄えは、このくらい。［1d100+12：66］　

で、最初に味見をしてもらう方が・・・この方になるわけですね→　［1d24：17］」

秋人「個人的にいつも使いどころで迷うのは【ヒーロー】ですね。……ゲーム後半向けなのかな、効果としては」

秋人「ところで、オーナーの謎アイコンは哺乳類でいいのかな……」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「中部のリスゲオンオフも、土曜で且つ予定が入ってなくて、且つお知り合いがいれば行くんですよ！」

セラ「考えてみたらクリオスピンクス、使った事が無いかもしれません。大抵他の人が持って行っちゃうから。羨ましいなぁってよく見てるんですよ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「エキスパッションカードは5月か・・・！待ち遠しいね！」

バレット(492)からのメッセージ：
コミュ主様＞　個人的には「断るッ」と「萌えろ」を1枚ずつ所持してるくらいが安心ですねー。「断るッ」は2枚以上持っていてもいい…。
レティ＞　うん、だから頑張って　　から脱してね、海を越えた大陸で待ってるから。
フェーゴさん＞アクションが多いと長くなる以外にも、何枚も回した挙句スキルがたまらないってこともあるんですよねｗアクション習得はよく選んでってことですｗ

ヒスカ(493)からのメッセージ：
ヒスカ「俺の強制強奪を断らしてやんよ！しゅっしゅっ！＞バレット」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「うーん、まだ３戦しかしていないのでもっとやってみたいところ。＜リスゲオン」

フェーゴ(1621)からのメッセージ：
フェーゴ「オーナーさんお久しぶりです＾＾」

草色の薫風「韮袋はふくびきみてえなもんで中身に外れもあるかもしれないがな。」

草色の薫風「装飾派生の技の話もしようかねえ。スカーレットジェムをちょっと前に試したが前衛は炎上耐性がたいしたことがない事もあって、意外に炎上1でも役に立つ感じだな。」

草色の薫風「クリソプレーズはEVAとMDF上昇なわけだがこいつは使っても役に立ってるのかどうかが分かりにくいな。」

草色の薫風「今日はへきる嬢のトレードネームを考えるわけだが。」

草色の薫風「魂の織り手というのはどうだろうか？夜叉子嬢的にも。」

草色の薫風「次回は

ENo.674　ウロホロ氏
のトレードネームを皆で考えよう！」

草色の薫風「今日は闘技大会の組み合わせ発表だな。皆の健闘を祈る。では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
ガルフ「眠気と津波とごたごたで思わぬ影響が。無言色っぽい」
ガルフ「さて、お次はへきる嬢か」
ガルフ「地球の裏側まで干渉乱波『ケイオスルーン』」

清明(313)からのメッセージ：
清明「様子見つつチョコチョコと参加できると嬉しいなと思いつつ。そろそろ装飾30の方が増えてるのですかね？
さて、今回のお題の方は清水乃碧瑠さんですね。素敵なお名前だなぁ‥。
えっと、称号は『紺碧の星』など、如何でしょう。黒髪に映える綺麗な瞳の色で。」

掛けてある看板を見て首を傾げている。
。o(……うん？謎ポイント？）

アイリス(434)からのメッセージ：
アイリス「自称探偵がパッと思いつきました」

アイリス「作成力5位から上がるといいなぁ」

あーちゃん(525)からのメッセージ：
あーちゃん「うーん・・・　へきるさん・・・　へきるさん・・・」
あーちゃん「！」
あーちゃん「『アホ毛探偵』で！！（ぺかー」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ふむ。今宵はヘキルの商い名か。
　　　　　　なれば『ぷにぷに』で決まりよの。
　　　　　　ふふ。理由は当人の腹に聞くがよかろ。　のう？（にやり）」

ウロホロ「そろそろ装飾LV36までいくばくかという者もおるようじゃの。
　　　　　　流石に通常の作製枠とは別に、上位作製枠を持つ者は成長が早いのう。
　　　　　　はてさて、あまり差をつけられたくはないものじゃが、こればかりは、な。」

狸親父(732)からのメッセージ：
狸親父「一部、疲れて来とるな。たまには違うネタ挿んだほうがエエんちゃうん？」
狸親父「さて、いろいろと出していただいたな。時間の神さんは畏れ多いわな。おやっさんが複数有るのはしゃあないわな。どっかのふーてんに似てるのはバランス調整に映画のポスターが参考にされたから当然でんねん。他も色々ありがとさん。次週より燻し狸を冠させていただこうか。」

狸親父「ええと今日は・・・む、動像の使い心地はどんなかな？『御神楽』と書いて提出。」

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「Oh、コミュメッセをPTメッセで誤爆しちまったぜ。
　　　　それも、よりにもよって肝心のトレードネームの部分を……」

へきる「お、今回は私の番なんだな。
　　　　屋号なんて考えたこともなかったから楽しみだぜ。
　　　　真面目なものからネタまでばっちこーい！」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「ついに30になっちゃうだお…無付加作りむずかしくなるだお？」
るー「ええと、へきるんだお？　んー……」
るー「『リコリス』！だおー♪」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…元気一杯な女の子　「碧き瀑布」…水のイメージから抜け出せなかった。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「装飾、うちもやっと24が見えてきました。たぶん次回で達成かな。問題はどの上位技能を残すか、なんですけど。能力的に一番上手く作れそうなのは魔弾なんですけどね……」
リィズ「へきるさんのトレードネーム……難しいですね……うーん、『霊能探偵』、とか？　そのうち妖怪相手に戦い出しそうな気もしますが……」

コレット(2081)からのメッセージ：
シナバル「いろいろイベントが重なってあっぷあっぷだよー……ついでにふつうの装飾がはけなくてしょうばいあがったりだよー」

シナバル「えーとおねえさんはほとりの探偵とかどうかな！」

シナバル「ふたつのせかいのはしわたし！」

ひっかきまくり に技回数を 3 振り分けました！
ファルコン に技回数を 3 振り分けました！
ガッシュゲイル に技回数を 2 振り分けました！
紅の祝福 に技回数を 4 振り分けました！
スローイングダガー に技回数を 3 振り分けました！
ハッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ヴィヴィドスラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 2 振り分けました！
私に従えないというのか に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.13 夢追いのリボン を捨てました。

茅(356)に ヘッドルーツ を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 白猫と陽溜りの隠れ家 を装備！
防具に 歌と踊る妖精 を装備！
装飾に 黒猫と月明りの街燈 を装備！
自由に シュレディンガーの箱を開けるな を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シャルロッテ(6)
　ベルナ(127)
　リリィ(148)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！